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4月23日 大引け日経平均 9542.17 -19.19 ・薄商いで方向感定まらず

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USドル 81.28 - 81.30 -0.21 (14:48) ユーロ 107.16 - 107.20 -0.59 (14:48)
日経平均 9547.49 -13.87 (14:52) 日経JQ平均 1387.21 +4.59 (14:52)
225先物(12/06) 9550 -10 (14:52) 東証2部指数 2401.39 +2.35 (14:52)
TOPIX 809.81 -2.13 (14:52) ドル/円 81.28 - 81.30 (14:52)
USドル 81.27 - 81.30 -0.22 (15:17) ユーロ 107.17 - 107.20 -0.58 (15:17)
イギリスポンド 130.95 - 131.06 -0.54 (15:17)
スイスフラン 89.15 - 89.21 -0.49 (15:17)
日経平均 9542.17 -19.19 (15:00) 日経JQ平均 1389.48 +6.86 (15:11)
225先物(12/06) 9550 -10 (15:15) 東証2部指数 2402.08 +3.04 (15:00)
TOPIX 809.54 -2.40 (15:00) ドル/円 81.28 - 81.30 (15:18)

USドル 81.16 - 81.18 -0.33 (16:01)ユーロ 106.84 - 106.86 -0.91 (16:01)
一段と円高に・・

東証1部の出来高は15億3278万株
<例えば先週のスペインは調整の材料にされただけだ。日経平均が1万円台を超えたあたりから水準の高さを指摘する声が多くなったが、ポジションを持たない筋が押したところで拾いたいというのが本音だったのだろう。
考えてみれば、先進国も新興国も金融緩和に舵を取ることは歴史的に例のないこと。IMF(国際通貨基金)も資金を拡充している。ここまでやってもイタリアが転ぶようなら、金融市場はクラッシュする>

日経平均19円安、薄商いで方向感定まらず=23日後場2012/04/23 15:17
 23日後場の日経平均株価は前週末比19円19銭安の9542円17銭と3日続落。週初で商いが薄く、方向感の定まらない展開が続いた。日経平均はプラス圏へ再浮上する場面もあったが、円が下げ渋ったこともあって上値は重かった。24−25日のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、週末の日銀金融政策決定会合を前にポジションを動かしにくく、株式・為替市場ともブレは小さかった。東証1部の出来高は15億3278万株。売買代金は9286億円。騰落銘柄数は値上がり540銘柄、値下がり984銘柄、変わらず148銘柄。

 週内は日本と米国で中央銀行の金融会合があるほか、イタリア国債入札など無視できないイベントもあるが、市場からは「例えば先週のスペインは調整の材料にされただけだ。日経平均が1万円台を超えたあたりから水準の高さを指摘する声が多くなったが、ポジションを持たない筋が押したところで拾いたいというのが本音だったのだろう。考えてみれば、先進国も新興国も金融緩和に舵を取ることは歴史的に例のないこと。IMF(国際通貨基金)も資金を拡充している。ここまでやってもイタリアが転ぶようなら、金融市場はクラッシュする」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、川崎汽 <9107> など海運株や、関西電 <9503> など電力株の下げがきつい。三菱UFJ <8306> や、12年3月期連結利益予想を下方修正した琉球銀 <8399> など銀行株も下押した。第一生命 <8750> など保険株も軟調。三井不 <8801> など不動産株も下落した。国際帝石 <1605> 、出光興産 <5019> など石油関連株もさえない。いすゞ <7202> など自動車株も下げ基調。個別では、12年12月期第1四半期で連結営業赤字のニッセンHD <8248> 、山口県の工場で爆発が発生した三井化学 <4183> 、野村証が投資判断を引き下げた東製鉄 <5423> などが安い。

 半面、中外薬 <4519> など医薬品株は買いが優勢となった。アコム <8572> など消費者金融株や、クレセゾン <8253> などクレジットカード関連株もしっかり。キリンHD <2503> など食品株も継続物色され、仏ダノンの株式買い増し報道が材料視されたヤクルト <2267> は年初来高値を更新した。帝人 <3401> など繊維株もしっかり。三菱UFJモルガン証が投資判断を引き上げたJFE <5411> など鉄鋼株の一角も堅調。KDDI <9433> など情報通信株も底堅く推移した。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、24業種が下落した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 431 (15:00) +80 +22.79% 5008.1
2 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 259 (15:00) +32 +14.09% 8446
3 8014/T 蝶 理 東証1部 卸売業 115 (15:00) +13 +12.74% 25654
4 2267/T ヤクルト 東証1部 食料品 3075 (15:00) +322 +11.69% 2760.6
5 6858/T 小野測 東証1部 電気機器 339 (15:00) +35 +11.51% 551
6 1972/T 三晃金 東証1部 建設業 272 (15:00) +26 +10.56% 1828
7 4651/T サニックス 東証1部 サービス業 233 (15:00) +21 +9.90% 4283.5
8 3524/T 日東網 東証1部 繊維製品 178 (15:00) +15 +9.20% 3702
9 2175/T SMS 東証1部 サービス業 121400 (15:00) +10200 +9.17% 5.557
10 8291/T 日産東HD 東証1部 小売業 264 (15:00) +20 +8.19% 2063
11 9110/T ユナイテド海 東証1部 海運業 138 (15:00) +9 +6.97% 3086
12 8519/T ポケット C 東証1部 その他金融業 358 (15:00) +22 +6.54% 181.3
13 6140/T 旭ダイヤ 東証1部 機械 934 (15:00) +54 +6.13% 1399.4
14 6508/T 明電舎 東証1部 電気機器 282 (15:00) +16 +6.01% 4059
15 8103/T 明和産 東証1部 卸売業 811 (15:00) +44 +5.73% 30283.6
16 2317/T システナ 東証1部 情報・通信業 64500 (15:00) +3400 +5.56% 1.45
17 2918/T わらべや 東証1部 食料品 1313 (15:00) +68 +5.46% 111.4
18 4775/T 総合メディ 東証1部 小売業 2927 (15:00) +151 +5.43% 76.9
19 3708/T 特種東海 東証1部 パルプ・紙 222 (15:00) +11 +5.21% 3628
20 5981/T 東京綱 東証1部 金属製品 162 (15:00) +8 +5.19% 1998
<>◇東証大引け、3日続落 円高を嫌気、売買代金3カ月ぶり低水準
 23日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前週末比19円19銭(0.20%)安い9542円17銭となった。外国為替市場で円買い圧力が高まったことで輸出関連株を中心に売りが出た。ただ、今週は重要イベントを控え全体的には様子見ムードが強く、方向感に乏しかった。東証1部の売買代金は概算で9286億円と1月17日(8231億円)以来、約3カ月ぶりの低水準となった。
 朝方は前週末の米ダウ工業株30種平均の上昇を好感し、買いが先行した。日経平均は一時9600円台に乗せる場面があった。しかし外国為替市場で円がドルに対し1ドル=81円台前半まで上昇すると、輸出企業の業績圧迫要因として意識され、売りが優勢となった。円はユーロに対しても買われた。
 今週は24〜25日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。27日は日銀が金融政策決定会合を開く。市場では日銀の追加金融緩和観測が根強いが「不透明な部分もあるだけに、主力株の取引を見送る投資家が多い。個人は材料の出た株や新興市場で値動きのある銘柄の売買を手掛けていた」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)という。東証1部の商いは低迷したものの「株式市場から資金が流出している印象はない」(窪田氏)との指摘もあった。
 日本時間の午前中に中国で発表された4月の製造業購買担当者景気指数(PMI、HSBC調べ)は前月を上回り改善傾向を示した。上海市場では好感した買いが入ったものの、上値を追う勢いは乏しく、日本市場への影響も限定的だった。
 世界市場の注目を集めている仏大統領選挙の第1回投票は社会党のオランド前第1書記が1位、現職のサルコジ大統領は2位だった。5月6日に決選投票が確定し、引き続き様子見材料として意識された。
 東証株価指数(TOPIX)も3日続落。終値は前週末比2.4ポイント安の809.54となった。業種別TOPIXでは「電気・ガス業」や「海運業」の下げが目立った。東証1部の売買高は概算で15億3278万株だった。値下がり銘柄数は984、値上がりは540、横ばいは148だった。
 三菱UFJや日立、トヨタ、ファストリ、ファナック、日産自、三井化学、三井住友FG、ソニーが売られた。一方でグリーやディーエヌエ、ホンダ、キヤノン、JFE、コマツ、ヤクルト、武田が高い。
 東証2部株価指数は小幅続伸。グローウェルやJマテリアル、キャリアデザが上げた一方、マミヤOPやゼニス羽田、朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース〕
東証>ディーエヌエが反発 値動きの軽さに着目
(14時55分、コード2432)反発。前場に一時前日比104円(4.1%)高の2643円に上昇した。午後も高い水準で推移している。市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)などのイベントを控えて輸出関連銘柄など主力株の値動きが悪くなるなか、相対的に値動きが軽いソーシャルゲーム関連株に短期的な資金が向かっているのではないか」(ネット証券)との声があった。
 グリー(3632)は3営業日ぶりに反発。〔日経QUICKニュース〕
<NQN>◇<東証>コマツなど中国関連株が底堅い 中国PMI改善手掛かり
(13時25分、コード6301など)中国関連株が午後底堅い。朝高後下げに転じていたコマツは一時前週末比22円(0.9%)高の2416円と、再び上昇に転じた。英金融大手HSBCが昼に発表した中国の4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が49.1と、前月の確報値から上昇したことが手掛かり。
 ファナック(6954)は一時60円(0.4%)安の1万4610円まで下げ幅を縮め、日立建機(6305)は上げに転じた。市場では「PMIは前月から改善し、悪い印象はない。むしろ強すぎたり弱すぎたりすれば、金融緩和期待の後退や景気減速懸念などで売られる可能性があった」(東洋証券の大塚竜太投資情報部次長)との声があった。〔日経QUICKニュース〕
<NQN>◇<東証>中外薬など医薬品株が上昇 「抗がん剤、保険適用拡大」で
(13時、コード4519、4506など)医薬品株が上昇。中外薬は午後に上げ幅を広げ、前週末比49円(3.4%)高の1472円まで買われた。大日本住友は午前に21円(2.7%)高の807円を付け、午後も高い。23日付日本経済新聞朝刊は「厚生労働省は来年4月にも抗がん剤を保険適用外のがんに使った場合でも保険診療との併用を広く認める方針だ」と報じた。抗がん剤のうち保険が適用できるがんの範囲を広げるという。胃がんや卵巣がんなどへの応用研究や抗がん剤の普及が進むとの期待から幅広く製薬株が買われている。市場では「日本で遅れているがんの治験が進めば製薬業界にはポジティブ。個別企業への影響を見極める上では今後どの抗がん剤まで対象となるかが焦点となる」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。
 きょうは円相場の強含みを背景に輸出関連株の売買が手控えられる中、医薬品株のディフェンシブ性に着目した買いも入っているようだ。〔日経QUICKニュース
■値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8248/T ニッセンHD 東証1部 小売業 421 (15:00) -47 -10.04% 44.7
2 5423/T 東製鉄 東証1部 鉄鋼 642 (15:00) -53 -7.62% 2960.6
3 9946/T ミニストップ 東証1部 小売業 1427 (15:00) -92 -6.05% 395.4
4 6101/T ツガミ 東証1部 機械 800 (15:00) -47 -5.54% 4155
>◇<東証>ツガミが一時7%安 テクニカル上の下値は750円程度か
(14時55分、コード6101)大幅に続落。午後に入り下げ幅を広げ、前週末比60円(7%)安の787円まで売られた。3月に年初来高値を付けた後は利益確定売りなどで下落する局面が目立つ。市場ではチャート上は13週移動平均の水準である700円台半ばが下値支持となりそうだとの声が聞かれる。1月の中心価格帯だった520円から3月の高値(990円)までの上昇幅の半値戻しの水準も750円前後にあるため、この水準では買い戻しや値ごろ感からのも入りやすいという。「スマートフォン関連銘柄なので再び関心が集まれば990円の上値を試す展開もありえる」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声も出ていた。〔日経QUICKニュース〕
5 8707/T 岩井コスモ 東証1部 証券商品先物 363 (15:00) -21 -5.46% 101.4
6 8111/T Gウイン 東証1部 繊維製品 508 (15:00) -29 -5.40% 433
7 8008/T F&AアクアHD 東証1部 卸売業 856 (15:00) -48 -5.30% 73.8
8 9507/T 四国電 東証1部 電気・ガス業 2113 (15:00) -116 -5.20% 1275.9
9 1847/T イチケン 東証1部 建設業 154 (15:00) -8 -4.93% 167
10 4350/T メディカルシス 東証1部 小売業 1302 (15:00) -65 -4.75% 102.9
11 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 165 (15:00) -8 -4.62% 24284
12 2687/T シーヴイエス 東証1部 小売業 208 (15:00) -10 -4.58% 590
13 1921/T 巴コーポ 東証1部 建設業 315 (15:00) -15 -4.54% 81
14 8089/T すてきN 東証1部 卸売業 235 (15:00) -11 -4.47% 233
15 8091/T ニチモウ 東証1部 卸売業 236 (15:00) -11 -4.45% 3644
16 1352/T ホウスイ 東証1部 卸売業 109 (15:00) -5 -4.38% 160
17 7968/T TASAKI 東証1部 その他製品 44 (15:00) -2 -4.34% 343
18 6809/T TOA 東証1部 電気機器 696 (15:00) -31 -4.26% 74
19 8214/T AOKI HD 東証1部 小売業 1597 (15:00) -71 -4.25% 163.8
20 9503/T 関西電 東証1部 電気・ガス業 1206 (15:00) -53 -4.20% 3839.3
<NQN>◇<東証>関西電が一時5%下落 メリルリンチは投資判断引き下げ
(13時20分、コード9503)続落。午後に入りやや下げ幅を広げ前週末比69円(5.4%)安の1190円まで売られた。メリルリンチ日本証券が20日付で投資判断を3段階中最上位の「買い」から最下位の「アンダーパフォーム」へ2段階引き下げたことが売りを誘った。森貴宏アナリストはリポートで大飯原発3、4号機以外の原子炉をめぐっては「審議が停滞している」と指摘。原子力設備利用率予想を下方修正したほか「業績悪化は想定以上に深刻化」、「業績回復に時間がかかるほど減配のリスクが高まる」との見方を示した。業績回復には原子力発電の稼働か電気料金の値上げしかないとして、値上げする場合は消費者だけでなく投資家にも負担を求める公算が大きいため「減配は不可避」とした。目標株価は従来の1500円を1180円に引き下げた。〔日経QUICKニュース〕

>◇<東証>ヤマトHDが3日ぶり反発 材料出尽くし感で
(14時25分、コード9064)3営業日ぶり反発。前場に一時前週末比29円(2.4%)高の1233円まで上昇した。午後も小高い水準で推移している。21日付の日本経済新聞朝刊が「2012年3月期の連結営業利益が前の期比3%増の660億円前後となったようだ」と報じた。従来予想(670億円)を小幅に下回ったが、市場では「原油価格の高騰など業績悪化への懸念から株価は調整を続けていたため、材料出尽くし感から見直し買いが入りやすい」(立花証券の平野憲一執行役員)との声があった。株価は直近高値の1357円(3月9日)から20日までに約11%下落していた。
 SMBCフレンド調査センターの宮崎充主任研究員は「ネット通販の拡大の恩恵を受け、今後は宅配便事業の売り上げ増が期待できる」などと指摘。その上で「株価は足元で安値圏にあり、上値余地は大きい」とみていた。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 128 (15:00) -1 -0.77% 61497.5
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 392 (15:00) -4 -1.01% 51054.1
3 4183/T 三井化学 東証1部 化学 232 (15:00) -10 -4.13% 40748
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 526 (15:00) -10 -1.86% 32028
5 8103/T 明和産 東証1部 卸売業 811 (15:00) +44 +5.73% 30283.6
6 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 104 (15:00) -3 -2.80% 28076
7 8515/T アイフル 東証1部 その他金融業 185 (15:00) +9 +5.11% 27636.35
8 6701/T NEC 東証1部 電気機器 155 (15:00) +3 +1.97% 26558
9 8014/T 蝶 理 東証1部 卸売業 115 (15:00) +13 +12.74% 25654
10 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 202 (15:00) 0 0.00% 24382
11 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 165 (15:00) -8 -4.62% 24284
12 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 327 (15:00) -3 -0.90% 22879
13 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 90 (15:00) +7 +8.43% 22010.7
14 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 240 (15:00) -4 -1.63% 21722
15 6703/T OKI 東証1部 電気機器 132 (15:00) 0 0.00% 20359
16 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 345 (15:00) 0 0.00% 20318.6
17 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 319 (15:00) -6 -1.84% 18851
18 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 197 (15:00) -5 -2.47% 15930.7
19 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 509 (15:00) +15 +3.03% 15269
20 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 130 (15:00) 0 0.00% 15039

■値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8571/T NIS 東証2部 その他金融業 5 (15:00) +1 +25.00% 3347.6
2 2410/T キャリアDC 東証2部 サービス業 78300 (15:00) +10000 +14.64% 2.715
3 3141/T グローウェル 東証2部 小売業 2520 (15:00) +200 +8.62% 155.5
4 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 90 (15:00) +7 +8.43% 22010.7
5 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 31 (15:00) +2 +6.89% 5583.4
6 9922/T 日立材 東証2部 金属製品 686 (15:00) +38 +5.86% 69.8
7 3392/T デリカフーズ 東証2部 卸売業 825 (13:53) +45 +5.76% 3
8 3034/T クオール 東証2部 小売業 835 (15:00) +38 +4.76% 107.4
9 4224/T ロンシル工 東証2部 化学 97 (14:52) +4 +4.30% 410
10 7726/T 黒田精 東証2部 機械 179 (14:41) +7 +4.06% 36
11 6974/T 日インター 東証2部 電気機器 106 (14:59) +4 +3.92% 107.8
12 5605/T アイメタル 東証2部 輸送用機器 187 (15:00) +7 +3.88% 381
13 7284/T 盟和産 東証2部 輸送用機器 232 (14:22) +8 +3.57% 37
14 1840/T 土屋HD 東証2部 建設業 239 (15:00) +8 +3.46% 605.6
15 5856/T 東理HD 東証2部 非鉄金属 31 (15:00) +1 +3.33% 142.7
16 4524/T 仁 丹 東証2部 医薬品 343 (14:49) +11 +3.31% 31
17 4642/T オリジナル設 東証2部 サービス業 128 (11:10) +4 +3.22% 1
18 8157/T 都築電 東証2部 卸売業 660 (10:59) +20 +3.12% 4
19 5609/T 日鋳造 東証2部 鉄鋼 134 (15:00) +4 +3.07% 225
20 8139/T ナガホリ 東証2部 卸売業 206 (15:00) +6 +3.00% 22
値下り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6022/T 赤阪鉄 東証2部 機械 128 (15:00) -9 -6.56% 46
2 4798/T LALBAHD 東証2部 サービス業 17 (15:00) -1 -5.55% 4397.2
3 7879/T ノ ダ 東証2部 その他製品 398 (14:58) -20 -4.78% 7.5
4 4636/T T&KTOKA 東証2部 化学 1072 (14:53) -53 -4.71% 7.4
5 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 85 (14:57) -4 -4.49% 665.2
6 6495/T 宮入バル 東証2部 機械 47 (15:00) -2 -4.08% 196.3
7 2427/T アウトソシング 東証2部 サービス業 354 (13:56) -15 -4.06% 2.6
8 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 25 (15:00) -1 -3.84% 78
9 6042/T ニッキ 東証2部 輸送用機器 263 (14:55) -10 -3.66% 7
10 8044/T 大都魚 東証2部 卸売業 108 (14:21) -4 -3.57% 2
11 5289/T ゼニス羽田 東証2部 ガラス土石製品 108 (14:56) -4 -3.57% 593.2
12 5446/T 北越メタル 東証2部 鉄鋼 165 (15:00) -6 -3.50% 12
13 8105/T 堀田丸正 東証2部 卸売業 56 (15:00) -2 -3.44% 215
14 9680/T 共成レンテ 東証2部 サービス業 730 (13:56) -26 -3.43% 3
15 7747/T アサヒインテック 東証2部 精密機器 2056 (15:00) -69 -3.24% 19.4
16 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 30 (15:00) -1 -3.22% 509
17 3828/T ニフティ 東証2部 情報・通信業 101200 (15:00) -3300 -3.15% 0.087
18 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 31 (15:00) -1 -3.12% 231
19 8143/T ラピーヌ 東証2部 繊維製品 94 (15:00) -3 -3.09% 75
20 6334/T 明治機 東証2部 機械 189 (15:00) -6 -3.07% 11.9
>◇新興株23日、ジャスダック続伸 マザーズは2カ月ぶり高水準
 23日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸。大引けは前週末比6円86銭(0.50%)高の1389円48銭だった。主力株の一角や太陽光発電の関連銘柄に買いが入り、指数を押し上げた。新規の売買材料に乏しく、国内外のマクロ環境や今後本格化する決算発表の内容を見極めたいとする向きも多いため、伸び悩む場面もあった。
 ジャスダック市場の売買代金は概算で266億円、売買高は5106万株といずれも前週末から増加した。主力銘柄で構成するJASDAQ−TOP20は小幅反落。ウエストHD、フェローテク、ピーエスシーが上昇した。一方、楽天、Dガレージ、マクドナルドが下落した。
 東証マザーズ指数は反発。大引けは前週末比3.00ポイント(0.77%)高の394.02だった。2月末以来、約2カ月ぶりの水準を回復した。ネット株など主力株を中心に買いが入った。サイバー、JMNC、ナノキャリアが上昇した。一方、スカイマーク、UBIC、エイチームが下落した。〔日経QUICKニュース〕
>◇<マザーズ>サイバーが5日続伸 値動き軽いゲーム関連に資金流入
(14時50分、コード4751)5日続伸。後場に一段高となり、前週末比3000円(1.2%)高の24万4900円まで上昇した。きょうは特に新しい買い材料は指摘されていないが、業績期待が根強く、最近の値動きの軽さ注目して一段高を狙った買いが優勢になっている。東証1部ではディーエヌエ(2432)、グリー(3632)などソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)ゲーム関連銘柄の上昇が目立つ。市場では「決算発表や、日銀の政策決定会合などイベントを控えて主力株が動きにくいなかでは、比較的値動きの軽いゲーム関連は活況になりやすいセクター」(インベストラストの福永博之代表取締役)との見方があった。
 チャート上の節目として1月4日に付けた25万7000円が意識されている。ゲーム関連企業の業績には高い伸びを期待している向きが多く、福永氏は「(今月末ごろに予定している)決算発表をきっかけに25万円台を視野に入れる値動きになるかどうか、分かれ目になる可能性がある」と話していた。〔日経QUICKニュース〕
■値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3645/T JMNC 東証マザーズ 情報・通信業 1331 (15:00) +265 +24.85% 1344.5
2 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 2050 (15:00) +400 +24.24% 14.047
3 3772/T DREAMVSR 東証マザーズ 情報・通信業 32500 (15:00) +5000 +18.18% 0.034
4 2148/T ITM 東証マザーズ サービス業 443 (14:59) +66 +17.50% 331.1
5 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2859 (15:00) +374 +15.05% 106.856
6 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 61400 (15:00) +6700 +12.24% 21.485
7 3655/T ブレインP 東証マザーズ 情報・通信業 1979 (14:59) +178 +9.88% 18.9
8 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 44550 (15:00) +3700 +9.05% 7.836
9 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 73400 (15:00) +4600 +6.68% 4.402
10 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 22860 (15:00) +1340 +6.22% 1.268
11 2183/T リニカル 東証マザーズ サービス業 471 (15:00) +25 +5.60% 79.3
12 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 1319 (15:00) +59 +4.68% 48.7
13 8767/T ウェブクルー 東証マザーズ 保険業 1000 (15:00) +35 +3.62% 70
14 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 117100 (12:43) +4100 +3.62% 0.01
15 2370/T MDNT 東証マザーズ サービス業 12050 (15:00) +350 +2.99% 9.616
16 8912/T エリアクエスト 東証マザーズ 不動産業 1987 (15:00) +57 +2.95% 0.257
17 2174/T GCA 東証マザーズ サービス業 80600 (15:00) +2200 +2.80% 0.8
18 3634/T ソケッツ 東証マザーズ 情報・通信業 1109 (14:34) +29 +2.68% 1
19 3658/T イーブック 東証マザーズ 情報・通信業 2350 (15:00) +60 +2.62% 53.4
20 4747/T eまち 東証マザーズ サービス業 265000 (14:39) +4900 +1.88% 0.008
マザーズ指数反発、エヌピーシーなど上昇=新興市場・23日
2012/04/23 15:16
 マザーズ指数が反発。太陽電池関連銘柄一斉高の流れに乗って日本アジアグループ <3751> やインターアクション <7725> が上昇。サイバーエージェント <4751> 、ミクシィ <2121> など主力株も堅調な推移となった。ジャスダックでもフェローテック <6890> 、ウエストホールディングス <1407> 、フジプレアム <4237> など太陽電池関連が人気。日経ジャスダック平均は上昇した。楽天 <4755> は中国からの撤退を嫌気して25日移動平均線割れ。提供:モーニングスター社

<NQN>◇<マザーズ>CSIが反発 業績上振れで、クラウド対応にも期待
(13時35分、コード4320)反発。前場に一時、前週末比77円(8.7%)高の959円まで上昇した。後場も堅調。前週末の大引け後に、2011年10月〜12年3月期の単独業績が予想を上回ったと発表し、好感した買いが優勢になっている。
 11年10月〜12年3月期の営業利益は、前年同期比30%増の5700万円になったもよう。従来予想は1000万円だった。中小病院向けなどに電子カルテを手掛ける。主力の電子カルテシステム「MI・RA・Is(ミライズ)シリーズ」や、中規模病院に対する部門システムの販売が好調だった。
 23日付の日経産業新聞は「CSIと医療用会計ソフト開発のシステムアイ(東京都小金井市)は、電子カルテシステムのクラウド化で連携する」と報じた。年内にもCSIの製品をクラウドでも利用できるようにする計画という。今後普及が見込めるクラウドへの対応を進めることで、導入先の増加につながるとの期待も株価を支えているもよう。〔日経QUICKニュース〕
値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3840/T イー・キャッシュ 東証マザーズ 情報・通信業 7700 (14:57) -540 -6.55% 0.344
2 3169/T ミサワ 東証マザーズ 小売業 1607 (15:00) -101 -5.91% 81.5
3 8925/T アルデプロ 東証マザーズ 不動産業 158 (15:00) -9 -5.38% 240.388
4 3856/T リアルコム 東証マザーズ 情報・通信業 18150 (14:33) -1020 -5.32% 0.015
5 8426/T ニッシン債権 東証マザーズ その他金融業 539 (13:54) -27 -4.77% 0.848
6 3622/T ネットイヤー 東証マザーズ 情報・通信業 43200 (15:00) -2000 -4.42% 1.074
7 2122/T Iスペース 東証マザーズ サービス業 78100 (14:52) -3600 -4.40% 0.165
8 3387/T クリレスHD 東証マザーズ 小売業 663 (14:50) -27 -3.91% 17.1
9 2459/T アウンコンサル 東証マザーズ サービス業 14400 (13:27) -480 -3.22% 0.008
10 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 28550 (14:57) -950 -3.22% 0.082
11 4583/T カイオム 東証マザーズ 医薬品 1251 (15:00) -41 -3.17% 12.4
12 2379/T ディップ 東証マザーズ サービス業 31000 (15:00) -1000 -3.12% 0.858
13 3662/T エイチーム 東証マザーズ 情報・通信業 3335 (15:00) -105 -3.05% 33
14 7853/T YAMATO 東証マザーズ その他製品 1530 (15:00) -43 -2.73% 0.033
15 2929/T ファーマフーズ 東証マザーズ 食料品 29920 (15:00) -830 -2.69% 0.089
16 6255/T エヌピーシー 東証マザーズ 機械 358 (15:00) -9 -2.45% 2120.6
17 3850/T NTTDIM 東証マザーズ 情報・通信業 180000 (14:34) -4000 -2.17% 0.003
18 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 121400 (14:59) -2600 -2.09% 0.275
19 6058/T ベクトル 東証マザーズ サービス業 1121 (15:00) -23 -2.01% 25.5
20 3319/T GDO 東証マザーズ 小売業 10380 (14:11) -210 -1.98% 0.026

<今週のポイント>日銀金融政策決定会合まで神経質な展開か
2012/04/23 14:22
 今週(23−27日)の東京株式市場は、27日に控える日銀金融政策決定会合まで神経質な展開となりそう。会合では追加金融緩和が期待されており、下値は限定的と予想されるが、「5兆円、10兆円規模の買い入れ枠拡大なら織り込み済み」(国内投信)とも言われる。24−25日にはFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれ、QE3(量的金融緩和第3弾)に言及するようなら、ドル・円の動きには注意が必要で、日米の中央銀行の追加金融緩和に対する姿勢をみるまで積極的に上値を追うには警戒感がある。
 気になるのは日銀金融政策決定会合を通過したあとの展開だが、国内では企業決算の発表が本格化するため、個別株物色の様相を強める可能性が高い。また、週末から大型連休に入るが、連休中には米国でISM製造業・非製造業景況感指数、雇用統計など重要な経済指標が発表されることから、ポジションを動かしにくい展開は続きそう。足元の雇用情勢の弱さが重しになって株式市場は調整局面入りとなったが、3月分で強まった懸念を払しょくさせることができるか否か注目度が高い。提供:モーニングスター社
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