USドル 77.50 - 77.52 -0.20 (05:44)ユーロ 103.63 - 103.66 +0.05 (05:48)
イギリスポンド 121.34 - 121.42 -0.08 (05:49)
スイスフラン 83.86 - 83.91 +0.02 (05:47)
今週も為替・ユーロ圏に左右されそうですが・・・
先物8700-8500円の範囲を予想しますが・・・9,000円台?は・・
年末特有の短期売買が主で・・手掛けやすい低位株の物色も日替わりで、逃げも
早いようですね・・
何をカイますか、個人的には、マミヤOP、美人富士子?フジコーの動きに注目です
深夜、綺麗な月を観て・・ツキがある・・笑い
来週の日本株の読み筋=イベント多く、低位株・材料株が中心か
2011/12/09 18:43
来週(12−16日)の東京株式市場は、国内で12月調査分の日銀短観(15日)、欧州ではユーロ圏の鉱工業生産(14日)などが発表されるほか、米国ではFOMC(13日、連邦公開市場委員会)が開かれるなど、イベントが目白押し。16日には、ギリシャ国債の償還も控える。年末に向けて商いが伸び悩む可能性も高まってくるため、主力株を中心に動きの鈍い展開が予想される。相場の中心には、低位株や、材料株といった値動きの良い銘柄となりそう。
9日の東京市場で、日経平均株価は外部環境の悪化を背景に急落したが、8500円に接近したところで下げ止まるなど底堅さもみられた。ECB(欧州中銀)が国債購入枠の拡大に消極的だったためだが、「市場の期待が特に高かったわけではない」(大手証券)。きょうの下げを一時的なものとみる向きもある。来週もこの8500円水準を維持できるか否かが焦点だ。
なお、来週はIPO(新規上場)案件も多い。13日にはサンセイランディック <3277> (ジャスダック)、14日にはネクソン <3659> (東証1部)、16日にはダブル・スコープ <6619> (マザーズ)が新規上場する。市場参加者の減少にも歯止めをかけることが期待される。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
<特集>掉尾の一振銘柄を探せ(1)=今年の締めくくりにふさわしい銘柄は?
2011/12/09 18:28
年末の株高を証券業界では昔から「掉尾の一振」と呼んできた。一種のアノマリー(理屈では説明のつかない株価の動き)ではあるが、1年の終わりを上げ相場で締めくくることができれば、これに越したことはない。欧州債務問題の行方が最大の関心事という状況は、年明け以降も変わらないだろう。小型の消費関連株を中心に年末にかけ軽やかな動きが期待できる銘柄を探してみた。提供:モーニングスター社
GMと帝人、炭素繊維を共同開発へ 車体の軽量化狙う(朝日新聞) - goo ニュース今年度マイナス成長へ=実質GDP0.4%減、政府見通しに影響―民間予測(時事通信) - goo ニュース
来週の投資戦略】欧州債務問題は長期化、復興系の低位株に活路 - 11/12/10 | 06:00 「9日のEU首脳会議で欧州債務危機に関する具体的な案が出なければEUは崩壊だ」。兜町ではそんな話が真剣にされていた。この原稿の執筆時点(日本時間9日夕方)では、EU首脳会議は完全には終了していない。
まずはIMF(国際通貨基金)との協調姿勢を明確にして、乗り切ろうという構えだろうか。ただ、9日の相場を乗り切っても、例えばイタリアは来年2月に国債の大量償還がある。欧州債務問題の長期化は必至だ。
12日以降の相場が反発することを願うが、その場合、大型輸出株は「少々のおつきあい程度」でいいかもしれない(大型の材料が出れば話は別)。会員向けの株式ウイークリー誌最新号(12月12日号)では、一流のテクニカルアナリスト、長森伸行氏に一目均衡表で見た日経平均株価の予測コラムをお願いした。全体相場予測におおいに役立つはずだ。
また、最新号ではあてにしにくい大型輸出株はいったん避け、「会社四季報」データも活用しながら、大きく上昇が見込めそうな銘柄を配置した。幸い、前号では、全体相場が軟調な中で、カメイ(8037)やウエストHD(1407)が逆行高。カメイの上昇ピッチはやや上がってきたが、中期では引き続き上昇が期待できそうだ。また、夢真HD(2362)のように、低位の復興関連株は来年以降も見据え、じっくり取り組みたい。(「株式ウイークリー」編集長 福井 純)
オリンパス粉飾で一斉捜索へ=報告書虚偽記載の疑い―来週にも数十カ所・東京地検
時事通信 12月10日(土)9時47分配信
オリンパスの損失隠し問題で、東京地検特捜部は10日までに、菊川剛前社長らが最大時で約1350億円の金融商品の含み損などを隠し、決算を粉飾した疑いが強まったとして、警視庁、証券取引等監視委員会と合同で、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で来週にも関係先を一斉に家宅捜索する方針を固めたもようだ。
捜索先は、損失隠しに関与した関係者の自宅や会社など数十カ所に上る見通し。オリンパス本社(東京都新宿区)も捜索対象とする方向で調整を進めている。11月に表面化した巨額損失隠しは、刑事事件へと発展する見通しとなった。
関係者によると、捜索容疑は、2007〜11年、企業の買収価格から純資産を差し引いた「のれん代」を貸借対照表に過大に計上するなどして、損失を隠した有価証券報告書を、関東財務局に提出したとする内容となる見通し。
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◇米国株、反発しダウ186ドル高 EU会議で懸念後退 金融株上昇
【NQNニューヨーク=古江敦子】9日の米株式相場は大幅に反発した。ダウ工業株30種平均は前日比186ドル56セント(1.6%)高の1万2184ドル26セントで終えた。欧州連合(EU)首脳会議で債務危機対策が進んだとの見方から、金融株を中心に買いが膨らんだ。ダウ平均は前日に大幅に下げた後とあって、短期的な戻りを期待する買いも入った。
EU首脳会議では、国際通貨基金(IMF)を通じた新たな安全網の構築など、市場安定に向けた対策が打ち出された。財政規律強化を目指す新条約を作ることでも合意し、欧州問題の先行きに楽観的な見方が広がった。ダウ平均の上げ幅は一時210ドルを超えた。
12月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が前月から改善し、市場予想を上回った。米景気回復への期待から買われた面もあった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4営業日ぶりに反発し、50.47ポイント(1.9%)高の2646.85で終了した。
業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇した。「金融」や「資本財・サービス」、「エネルギー」の上げが目立った。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約8億2000万株(速報値)、ナスダック市場は約16億1000万株(同)だった。
JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーなど金融銘柄が軒並み高く終えた。ダウ平均の構成銘柄では増配を発表したゼネラル・エレクトリック(GE)が大幅に上昇。建設機械のキャタピラーも買われた。
前日夕に業績見通しを下方修正した通信系半導体のテキサス・インスツルメンツ(TI)と同業のアルテラには売りが先行したが、取引終了にかけて上げに転じた。
一方、ダウ平均の構成銘柄では化学のデュポンが下落。朝方に2011年12月期の1株利益見通しを引き下げ、売りに押された。
株式市場 12/12の週の話題 投資とは変化に気付くこと サンリオの「失敗」に学ぶ - 11/12/11 | 06:00
今年も残すところ20日前後となった。11年初前後に「相場の調整時にはオリエンタルランドに避難を」と予想したのは間違っていなかった。東日本大震災を乗り越え、同社株はほぼ震災前の株価を取り戻した。
一方、悔やんでも悔やみきれないのがサンリオ(8136)。800円台で「サンリオの海外からの版権収入の伸びはすごい」という情報があったにもかかわらず、読者の皆様に紹介できなかった。結果は4000円越え。変化している企業を「昔の目」で見ていたのだ。そのサンリオもさすがに最近は上昇疲れが見える。いったんは売りかもしれないが、やはり大きく調整するようなら中期では買って欲しい銘柄だ。(株式ウイークリー編集長 福井純)
スケジュール
12月12日(月) 11月企業物価指数
11月ビール類出荷量
11月中古車販売台数
11月工作機械受注
11月消費動向調査
国債投資を国民に呼び掛ける国債デー(伊)
10月OECD景気先行指数
11月財政収支(米)
12月13日(火) 10月第3次産業活動指数
新規上場:サンセイランディック(3277、JQ)
12月ZEW景況感指数(独)
FOMC(米)
11月小売売上高(米)
12月14日(水) 新規上場:ネクソン(3659、東証)
OPEC定例総会(欧)
12月15日(木) 12月日銀短観
11月マンション市場動向
11月生産者物価指数(米)
12月NY、フィラデルフィア連銀製造業景気指数(米)
11月鉱工業生産(米)
北米半導体製造装置BBレシオ(米)
12月16日(金) 11月訪日外国人数
新規上場:ダブル・スコープ(6619、マザーズ)
決算:HIS(9603)
金融政策委員会(印)
11月消費者物価指数(米)
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。■株式ウイークリー■ - ≫≫≫
スマートフォン購入時はきちんと下調べを!……2011年11月27日〜12月3日のアクセス数トップ5(BCNランキング) - goo ニュース急増するスマートフォンのトラブル(国民生活センター)
従来型の携帯電話もスマートフォンも、それぞれのよさがあります。確かにランキングの上位はスマートフォンばかりですが、トータルの販売台数でみると、まだ全体の3割は従来型の携帯電話。周囲の人に合わせるのではなく、使い方・料金の両面から、自分の使い方に合ったものを選ぶようにしましょう。使い方で不安を感じる方は、いきなりスマートフォンに行くのではなく、維持費(月額通信料)のかからないiPod touchやiPadのWi-Fiモデル、Android搭載タブレットを買って、自分に合っているかどうかを試すといいかもしれません。
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ツキがありますように・・今年最期の宝くじでも買いますか・皆既月食が綺麗でしたね
宝くじ当せん金、青天井に…有識者会議が提言(読売新聞) - goo ニュース![]()
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横浜スタジアムの上空で赤銅色の皆既月食が観測された=10日午後... 2東京スカイツリーの後方に輝く、11年ぶりの皆既月食で欠け始めた...
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自宅から観た・・23時前・・
イギリスポンド 121.34 - 121.42 -0.08 (05:49)
スイスフラン 83.86 - 83.91 +0.02 (05:47)
今週も為替・ユーロ圏に左右されそうですが・・・
先物8700-8500円の範囲を予想しますが・・・9,000円台?は・・
年末特有の短期売買が主で・・手掛けやすい低位株の物色も日替わりで、逃げも
早いようですね・・
何をカイますか、個人的には、マミヤOP、美人富士子?フジコーの動きに注目です
深夜、綺麗な月を観て・・ツキがある・・笑い
来週の日本株の読み筋=イベント多く、低位株・材料株が中心か
2011/12/09 18:43
来週(12−16日)の東京株式市場は、国内で12月調査分の日銀短観(15日)、欧州ではユーロ圏の鉱工業生産(14日)などが発表されるほか、米国ではFOMC(13日、連邦公開市場委員会)が開かれるなど、イベントが目白押し。16日には、ギリシャ国債の償還も控える。年末に向けて商いが伸び悩む可能性も高まってくるため、主力株を中心に動きの鈍い展開が予想される。相場の中心には、低位株や、材料株といった値動きの良い銘柄となりそう。
9日の東京市場で、日経平均株価は外部環境の悪化を背景に急落したが、8500円に接近したところで下げ止まるなど底堅さもみられた。ECB(欧州中銀)が国債購入枠の拡大に消極的だったためだが、「市場の期待が特に高かったわけではない」(大手証券)。きょうの下げを一時的なものとみる向きもある。来週もこの8500円水準を維持できるか否かが焦点だ。
なお、来週はIPO(新規上場)案件も多い。13日にはサンセイランディック <3277> (ジャスダック)、14日にはネクソン <3659> (東証1部)、16日にはダブル・スコープ <6619> (マザーズ)が新規上場する。市場参加者の減少にも歯止めをかけることが期待される。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
<特集>掉尾の一振銘柄を探せ(1)=今年の締めくくりにふさわしい銘柄は?
2011/12/09 18:28
年末の株高を証券業界では昔から「掉尾の一振」と呼んできた。一種のアノマリー(理屈では説明のつかない株価の動き)ではあるが、1年の終わりを上げ相場で締めくくることができれば、これに越したことはない。欧州債務問題の行方が最大の関心事という状況は、年明け以降も変わらないだろう。小型の消費関連株を中心に年末にかけ軽やかな動きが期待できる銘柄を探してみた。提供:モーニングスター社
GMと帝人、炭素繊維を共同開発へ 車体の軽量化狙う(朝日新聞) - goo ニュース今年度マイナス成長へ=実質GDP0.4%減、政府見通しに影響―民間予測(時事通信) - goo ニュース
来週の投資戦略】欧州債務問題は長期化、復興系の低位株に活路 - 11/12/10 | 06:00 「9日のEU首脳会議で欧州債務危機に関する具体的な案が出なければEUは崩壊だ」。兜町ではそんな話が真剣にされていた。この原稿の執筆時点(日本時間9日夕方)では、EU首脳会議は完全には終了していない。
まずはIMF(国際通貨基金)との協調姿勢を明確にして、乗り切ろうという構えだろうか。ただ、9日の相場を乗り切っても、例えばイタリアは来年2月に国債の大量償還がある。欧州債務問題の長期化は必至だ。
12日以降の相場が反発することを願うが、その場合、大型輸出株は「少々のおつきあい程度」でいいかもしれない(大型の材料が出れば話は別)。会員向けの株式ウイークリー誌最新号(12月12日号)では、一流のテクニカルアナリスト、長森伸行氏に一目均衡表で見た日経平均株価の予測コラムをお願いした。全体相場予測におおいに役立つはずだ。
また、最新号ではあてにしにくい大型輸出株はいったん避け、「会社四季報」データも活用しながら、大きく上昇が見込めそうな銘柄を配置した。幸い、前号では、全体相場が軟調な中で、カメイ(8037)やウエストHD(1407)が逆行高。カメイの上昇ピッチはやや上がってきたが、中期では引き続き上昇が期待できそうだ。また、夢真HD(2362)のように、低位の復興関連株は来年以降も見据え、じっくり取り組みたい。(「株式ウイークリー」編集長 福井 純)
オリンパス粉飾で一斉捜索へ=報告書虚偽記載の疑い―来週にも数十カ所・東京地検
時事通信 12月10日(土)9時47分配信
オリンパスの損失隠し問題で、東京地検特捜部は10日までに、菊川剛前社長らが最大時で約1350億円の金融商品の含み損などを隠し、決算を粉飾した疑いが強まったとして、警視庁、証券取引等監視委員会と合同で、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で来週にも関係先を一斉に家宅捜索する方針を固めたもようだ。
捜索先は、損失隠しに関与した関係者の自宅や会社など数十カ所に上る見通し。オリンパス本社(東京都新宿区)も捜索対象とする方向で調整を進めている。11月に表面化した巨額損失隠しは、刑事事件へと発展する見通しとなった。
関係者によると、捜索容疑は、2007〜11年、企業の買収価格から純資産を差し引いた「のれん代」を貸借対照表に過大に計上するなどして、損失を隠した有価証券報告書を、関東財務局に提出したとする内容となる見通し。
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◇米国株、反発しダウ186ドル高 EU会議で懸念後退 金融株上昇
【NQNニューヨーク=古江敦子】9日の米株式相場は大幅に反発した。ダウ工業株30種平均は前日比186ドル56セント(1.6%)高の1万2184ドル26セントで終えた。欧州連合(EU)首脳会議で債務危機対策が進んだとの見方から、金融株を中心に買いが膨らんだ。ダウ平均は前日に大幅に下げた後とあって、短期的な戻りを期待する買いも入った。
EU首脳会議では、国際通貨基金(IMF)を通じた新たな安全網の構築など、市場安定に向けた対策が打ち出された。財政規律強化を目指す新条約を作ることでも合意し、欧州問題の先行きに楽観的な見方が広がった。ダウ平均の上げ幅は一時210ドルを超えた。
12月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が前月から改善し、市場予想を上回った。米景気回復への期待から買われた面もあった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4営業日ぶりに反発し、50.47ポイント(1.9%)高の2646.85で終了した。
業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇した。「金融」や「資本財・サービス」、「エネルギー」の上げが目立った。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約8億2000万株(速報値)、ナスダック市場は約16億1000万株(同)だった。
JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーなど金融銘柄が軒並み高く終えた。ダウ平均の構成銘柄では増配を発表したゼネラル・エレクトリック(GE)が大幅に上昇。建設機械のキャタピラーも買われた。
前日夕に業績見通しを下方修正した通信系半導体のテキサス・インスツルメンツ(TI)と同業のアルテラには売りが先行したが、取引終了にかけて上げに転じた。
一方、ダウ平均の構成銘柄では化学のデュポンが下落。朝方に2011年12月期の1株利益見通しを引き下げ、売りに押された。
株式市場 12/12の週の話題 投資とは変化に気付くこと サンリオの「失敗」に学ぶ - 11/12/11 | 06:00
今年も残すところ20日前後となった。11年初前後に「相場の調整時にはオリエンタルランドに避難を」と予想したのは間違っていなかった。東日本大震災を乗り越え、同社株はほぼ震災前の株価を取り戻した。
一方、悔やんでも悔やみきれないのがサンリオ(8136)。800円台で「サンリオの海外からの版権収入の伸びはすごい」という情報があったにもかかわらず、読者の皆様に紹介できなかった。結果は4000円越え。変化している企業を「昔の目」で見ていたのだ。そのサンリオもさすがに最近は上昇疲れが見える。いったんは売りかもしれないが、やはり大きく調整するようなら中期では買って欲しい銘柄だ。(株式ウイークリー編集長 福井純)
スケジュール
12月12日(月) 11月企業物価指数
11月ビール類出荷量
11月中古車販売台数
11月工作機械受注
11月消費動向調査
国債投資を国民に呼び掛ける国債デー(伊)
10月OECD景気先行指数
11月財政収支(米)
12月13日(火) 10月第3次産業活動指数
新規上場:サンセイランディック(3277、JQ)
12月ZEW景況感指数(独)
FOMC(米)
11月小売売上高(米)
12月14日(水) 新規上場:ネクソン(3659、東証)
OPEC定例総会(欧)
12月15日(木) 12月日銀短観
11月マンション市場動向
11月生産者物価指数(米)
12月NY、フィラデルフィア連銀製造業景気指数(米)
11月鉱工業生産(米)
北米半導体製造装置BBレシオ(米)
12月16日(金) 11月訪日外国人数
新規上場:ダブル・スコープ(6619、マザーズ)
決算:HIS(9603)
金融政策委員会(印)
11月消費者物価指数(米)
(注)※予定は予告なく変更されることがあります。■株式ウイークリー■ - ≫≫≫
スマートフォン購入時はきちんと下調べを!……2011年11月27日〜12月3日のアクセス数トップ5(BCNランキング) - goo ニュース急増するスマートフォンのトラブル(国民生活センター)
従来型の携帯電話もスマートフォンも、それぞれのよさがあります。確かにランキングの上位はスマートフォンばかりですが、トータルの販売台数でみると、まだ全体の3割は従来型の携帯電話。周囲の人に合わせるのではなく、使い方・料金の両面から、自分の使い方に合ったものを選ぶようにしましょう。使い方で不安を感じる方は、いきなりスマートフォンに行くのではなく、維持費(月額通信料)のかからないiPod touchやiPadのWi-Fiモデル、Android搭載タブレットを買って、自分に合っているかどうかを試すといいかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・
ツキがありますように・・今年最期の宝くじでも買いますか・皆既月食が綺麗でしたね
宝くじ当せん金、青天井に…有識者会議が提言(読売新聞) - goo ニュース


横浜スタジアムの上空で赤銅色の皆既月食が観測された=10日午後... 2東京スカイツリーの後方に輝く、11年ぶりの皆既月食で欠け始めた...



