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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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11月16日 前場の動き日経平均8541.34 -0.59 (10:25 8552.30 +10.37 (09:29) 8557.91 +15.98 (09:10)

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USドル 77.08 - 77.10 0.00 (06:10) ユーロ 104.27 - 104.30 -0.05 (06:10)
イギリスポンド 121.86 - 121.93 -0.07 (06:10)
スイスフラン 84.19 - 84.25 0.00 (06:10)
日経平均 8557.91 ↓ +15.98 (09:10) 日経JQ平均 1146.05 ↑ -0.26 (09:10)
225先物(11/12) 8560 ↓ 0 (09:09) 東証2部指数 2042.66 ↓ +0.04 (09:10)
TOPIX 730.90 ↓ -0.01 (09:10) ドル/円 77.04 - 77.06 (09:09)
USドル 77.05 - 77.10 -0.03 (09:10) ユーロ 104.08 - 104.12 -0.24 (09:10)
イギリスポンド 121.76 - 121.88 -0.17 (09:10)
スイスフラン 83.95 - 84.06 -0.24 (09:10)

ユーロ円で103円台も観る動きかな、225先物は変らず近辺の動きが

東証10時、小動き 手掛かり難で方向感欠く
 16日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小動き。前日終値(8541円)近辺で推移している。前日の米国株式相場が好調だった経済統計などを背景に小幅上昇した。東京市場でも好感され相場を下支えしている。
 欧州ではイタリアの債務問題に対する不安がやや後退。しかし、同国の長期金利は依然として高止まりしており懸念はくすぶったままだ。外国為替市場では円が買われる動きも徐々に強まるなど、日本株を取り巻く環境は厳しい状況が続いている。強弱感が対立しやすいだけに方向感は出ていない。日経平均の午前の値幅は今のところ30円にとどまっている。
 東証株価指数(TOPIX)も小動き。業種別TOPIXでは「精密機器」や「情報・通信業」が上げている一方、「証券商品先物」や「パルプ・紙」の下げが目立つ。
 10時現在の東証1部の売買代金は概算で2112億円、売買高は同3億5585万株。東証1部の値上がり銘柄数は478、値下がりは832、横ばいは275。
 オリンパスが制限値幅の上限(ストップ高)で寄り付いた後、上げ幅を縮小して取引が進んでいる。ソフトバンクやエルピーダ、トヨタ、三井住友FG、JTが高い。半面、グリーやディーエヌエ、東電、野村、ソニー、三井物が安い。
 東証2部指数は続落。日精機やマニー、山洋電が安く、ヤーマンやツクイ、マーベラスが高い。〔日経QUICKニュース〕

売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 7733/T オリンパス 東証1部 精密機器 723 (10:23) +83 +12.96% 32461.1
2 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 244 (10:23) -9 -3.55% 17284.2
3 1916/T 日ビルド 東証1部 建設業 195 (10:22) +5 +2.63% 17006
4 6665/T エルピーダ 東証1部 電気機器 365 (10:23) +35 +10.60% 15885.5
5 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 294 (10:23) -7 -2.32% 13392.4
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 315 (10:22) -1 -0.31% 12646
7 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 333 (10:23) -1 -0.29% 9711.3
8 6440/T JUKI 東証1部 機械 188 (10:23) +1 +0.53% 8674
9 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 173 (10:23) -2 -1.14% 8667
10 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 102 (10:23) -1 -0.97% 7612.7
11 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 351 (10:18) -4 -1.12% 7035
12 8848/T レオパレス21 東証1部 不動産業 216 (10:23) +2 +0.93% 6665.3
13 8002/T 丸 紅 東証1部 卸売業 450 (10:23) -2 -0.44% 5578
14 9984/T ソフトバンク 東証1部 情報・通信業 2691 (10:23) +90 +3.46% 5238.6
15 6479/T ミネベア 東証1部 電気機器 303 (10:23) -1 -0.32% 4844
16 4183/T 三井化学 東証1部 化学 233 (10:19) -7 -2.91% 3859
17 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 153 (10:21) 0 0.00% 3766
18 5020/T J X 東証1部 石油石炭製品 487 (10:22) +1 +0.20% 3505.7
19 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 185 (10:23) -1 -0.53% 3501
20 3110/T 日東紡 東証1部 ガラス土石製品 302 (10:23) +5 +1.68% 3456
<NQN>◇<東証>日産自が小動き 「ダイムラーとメキシコで合弁生産」も反応薄
(10時、コード7201)小動き。前日終値(711円)近辺で推移している。16日付の日本経済新聞朝刊が「資本・業務提携する独ダイムラーとメキシコで乗用車の合弁生産を始める方向で最終調整に入った」と報じたが、投資家の反応は薄い。2014年前半の稼働を目指し、年産能力20万台規模の新工場を建設するという。欧州債務危機や大規模災害などで世界経済の先行き不透明感が強まる中、投資負担を減らしながら新興国市場などに攻勢をかける狙い。市場では「提携関係が口先だけではなく実現してきている点は安心感がある。ただ、少し先の話で業績にすぐに影響があるわけではないので株価への影響は限定されているようだ」(みずほインベスターズ証券の斉藤綾一チーフアナリスト)との声が聞かれた。〔日経QUICKニュース〕

<NQN>◇<東証>NTTドコモは反発 「アイフォーン取り扱いでアップルと交渉継続」
(9時40分、コード9437)小幅に反発。前日終値より1200円高い13万7200円まで買われた。ダウ・ジョーンズ通信が15日、「高機能携帯電話『iPhone』(アイフォーン)を巡り、日本での取り扱いに向けて米アップルと交渉を継続していることが明らかになった」と報じたが、株価の反応は限定的となっている。
 記事はNTTドコモの山田隆持社長がインタビューに応じたもの。山田社長はアップルが大きな販売目標を課す点を導入に向けたハードルの高さとして指摘しており、「導入が実現するかは不透明」(国内証券アナリスト)との受け止め方が多いようだ。
 「仮に取り扱いが決まったとしても、通信料金など契約形態によっては利益貢献が限定的となる可能性もある。KDDI(9433)も『iPhone』販売報道によって一度買われた後に売られた。今回もすぐに買うことはできない」(国内投資顧問の運用担当者)との声も聞かれた。〔日経QUICKニュース〕

<東証>オリンパス、一時ストップ高 急速に伸び悩む場面も 「思惑的売買交錯」
(9時45分、監理、コード7733)制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比100円高の740円で寄り付いた。その後は急速に上げ幅を縮め、10円高の650円まで伸び悩む場面もあった。現在は700円台前半で推移している。現時点で約2300万株の取引が成立した。
 16日付日本経済新聞朝刊は「東京地検特捜部が週内にもオリンパス幹部を任意で事情聴取する方針を固めた」と報じた。過去には有価証券報告書の虚偽記載などで刑事罰を課せられた場合、上場廃止になるケースがあった。「上場廃止が避けられる」との思惑から、前日まで株価を切り上げてきたが、きょうは上場廃止リスクを警戒した売り注文も出ている。市場では「短期筋の思惑的な売買が交錯している」(国内証券の情報担当者)との声が聞かれた。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6993/T 森電機 東証2部 電気機器 8 (09:00) +1 +14.28% 83
2 3715/T ドワンゴ 東証1部 情報・通信業 134300 (09:25) +14500 +12.10% 2.208
3 6665/T エルピーダ 東証1部 電気機器 368 (09:25) +38 +11.51% 8510.6
4 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 10 (09:24) +1 +11.11% 1775.8
5 9797/T 大日本コン 東証2部 サービス業 240 (09:05) +20 +9.09% 2
6 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 20920 (09:25) +1700 +8.84% 1.415
7 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 15 (09:22) +1 +7.14% 201.7
8 8918/T ランド 東証1部 不動産業 17 (09:21) +1 +6.25% 896.9
9 4346/T ネクシィーズ 東証1部 サービス業 2039 (09:22) +115 +5.97% 1.172
10 3793/T ドリコム 東証マザーズ 情報・通信業 101700 (09:25) +5100 +5.27% 1.921
11 3742/T ITBOOK 東証マザーズ 情報・通信業 19170 (09:25) +950 +5.21% 0.22
12 6203/T 豊和工 東証1部 機械 61 (09:18) +3 +5.17% 705
13 2021/T i商品 東証 その他 4410 (09:00) +210 +5.00% 0.002
14 1562/T YMアジ日 東証 その他 1100 (09:05) +50 +4.76% 0.01
15 8848/T レオパレス21 東証1部 不動産業 224 (09:25) +10 +4.67% 3335.9
16 5606/T 旭テック 東証1部 鉄鋼 23 (09:14) +1 +4.54% 519
17 4117/T 川崎化 東証2部 化学 97 (09:16) +4 +4.30% 16
18 3436/T SUMCO 東証1部 金属製品 688 (09:25) +26 +3.92% 474.4
19 3840/T イー・キャッシュ 東証マザーズ 情報・通信業 8980 (09:06) +330 +3.81% 0.001
20 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 17690 (09:25) +640 +3.75% 7.94
日本M&Aが急反発、好実態を改めて見直す
2011/11/16 10:17
 日本M&Aセンター <2127> が一時前日比2万500円(4.85%)高の44万3000円まで買い進まれ急反発に転じている。業績好調および12年3月期の業績上方修正期待など、好実態が改めて見直されている格好だ。
 12年3月期連結業績は、11年9月中間期(4−9月)の決算発表で、売上高52億8000万円(前期比5.4%増)、経常利益22億円(同1.3%増)が据え置かれたが、上方修正の可能性が限りなく高い。中間期の業績が期初計画を大きく上回ったうえ、足元の状況も良好だ。中間期の売上高は期初計画比37.6%増の29億7300万円(前年同期比33.2%増)、経常利益も同84.6%増の14億7600万円(同48.9%増)と大幅超過達成となった。第1四半期(4−6月)のM&A(企業の合併・買収)成約件数が39件(前年同期は19件)と出足が好調だったうえ、第2四半期(7−9月)のそれは55件(同44件)と、四半期での過去最高を記録するなど、M&A需要の増加を反映し収益を押し上げた格好だ。
 中間期段階で通期計画に対する業績進ちょく率は、売上高で56.3%、営業利益で66.4%、経常利益で67.1%、純利益で68.1%に達している。手持ち案件は中間期末で270件。これは6月末と同数だが、第2四半期に売上計上したなかで、なお270件あるというのは今後の収益上積みが期待される水準だ。
 また、10月に全国5カ所でM&Aセミナーを開催、申し込み人数が1400名を超え過去最高人数を更新した。東京会場では定員を大きく上回る500名が出席。「今後はさらに大きな会場が必要になってくる」(分林保弘会長)とうれしい悲鳴を上げるほどの盛況だ。M&Aに対する高い関心の表れだが、ここから新たな成約案件が生まれる可能性は強く、下期の収益も磐石な状態といえる。
 昨年来、注力中の上場企業に関するM&Aも順調に増加している。上場企業の子会社などを売る案件が増えてきているもので、四半期に1−2件のペースで成約しているという。
 一方、株価は9月9日の週に13週移動平均線と26週線の中・長期線の間でゴールデンクロス(GC)を達成。10月19日には48万1500円まで買われ、2月21日に付けた年初来高値51万9000円に迫った。今後、再び高値へチャレンジする動きが強まるものとみられている。提供:モーニングスター社

値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9355/T リンコー 東証2部 倉庫運輸関連 117 (09:04) -10 -7.87% 2
2 2683/T 魚 喜 東証2部 小売業 67 (09:00) -5 -6.94% 4
3 8912/T エリアクエスト 東証マザーズ 不動産業 1390 (09:23) -85 -5.76% 0.155
4 3734/T インテアHD 東証マザーズ 情報・通信業 36500 (09:16) -2100 -5.44% 0.01
5 8426/T ニッシン債権 東証マザーズ その他金融業 341 (09:25) -19 -5.27% 0.332
6 4824/T メディアシーク 東証マザーズ 情報・通信業 13000 (09:06) -720 -5.24% 0.011
7 5458/T 高砂鉄 東証2部 鉄鋼 37 (09:16) -2 -5.12% 15
8 2352/T エイジア 東証マザーズ 情報・通信業 380 (09:12) -20 -5.00% 1.9
9 4680/T ラウンドワン 東証1部 サービス業 483 (09:27) -25 -4.92% 1420.1
10 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 5630 (09:25) -250 -4.25% 0.029
11 2109/T 三井製糖 東証1部 食料品 249 (09:27) -11 -4.23% 521
12 9042/T 阪急阪神 東証1部 陸運業 322 (09:27) -14 -4.16% 2128
13 3787/T テクノマセマティ 東証マザーズ 情報・通信業 57900 (09:27) -2500 -4.13% 0.006
14 3645/T JMNC 東証マザーズ 情報・通信業 365 (09:26) -15 -3.94% 10.3
15 4508/T 田辺三菱 東証1部 医薬品 1231 (09:27) -48 -3.75% 361.2
16 5563/T 日電工 東証1部 鉄鋼 338 (09:27) -13 -3.70% 534
17 8929/T 船井財産 東証マザーズ 不動産業 19840 (09:22) -760 -3.68% 0.006
18 3337/T サークルKS 東証1部 小売業 1225 (09:27) -46 -3.61% 102.3
19 4094/T 日化産 東証2部 化学 485 (09:03) -18 -3.57% 4
20 6791/T コロムビア 東証1部 情報・通信業 27 (09:19) -1 -3.57% 212 5

買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 103 (09:04) 0 0.00% 5027.4
2 1916/T 日ビルド 東証1部 建設業 188 (09:06) -2 -1.05% 3431
3 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 249 (09:06) -4 -1.58% 3111
4 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 320 (09:06) +4 +1.26% 2858
5 6440/T JUKI 東証1部 機械 193 (09:06) +6 +3.20% 2603
6 8848/T レオパレス21 東証1部 不動産業 223 (09:06) +9 +4.20% 2068.5
7 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 302 (09:06) +1 +0.33% 1954.8
8 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 335 (09:06) +1 +0.29% 1889.2
9 7003/T 三井造 東証1部 輸送用機器 116 (09:06) -2 -1.69% 1690
10 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 119 (09:03) -2 -1.65% 1644
11 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 355 (09:06) 0 0.00% 1630
12 6479/T ミネベア 東証1部 電気機器 301 (09:06) -3 -0.98% 1606
13 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 184 (09:06) -1 -0.54% 1527
14 9042/T 阪急阪神 東証1部 陸運業 328 (09:06) -8 -2.38% 1218
15 5020/T J X 東証1部 石油石炭製品 494 (09:06) +8 +1.64% 1200.7
16 9984/T ソフトバンク 東証1部 情報・通信業 2656 (09:06) +55 +2.11% 1187
17 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 82 (09:00) 0 0.00% 1165
18 3110/T 日東紡 東証1部 ガラス土石製品 305 (09:06) +8 +2.69% 1073
19 3103/T ユニチカ 東証1部 繊維製品 40 (09:01) 0 0.00% 1033
20 3401/T 帝 人 東証1部 繊維製品 226 (09:05) -6 -2.58% 1020
>◇外為早朝 円、小反落し77円近辺で始まる 対ユーロは続伸
 16日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小反落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ6銭の円安・ドル高の1ドル=77円03〜07銭近辺で推移している。前日に発表された米経済指標が市場予想を上回り、円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを受けて始まった。もっとも、市場関係者の関心は欧州の債務問題を背景にユーロ相場に向かっており、円の対ドル相場の値動きは限られている。
 円は対ユーロで続伸して始まった。8時30分時点では同49銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=104円20〜24銭近辺で推移している。前日の海外市場で円買い・ユーロ売りが優勢だった流れを引き継いだ。イタリアの10年物国債利回りが再度7%台に達したほか、スペインやフランスの国債利回りも上昇し、欧州の債務問題を巡る懸念が強まった。イタリアで新政権が発足したものの、「具体策が見えず、不透明感がぬぐえない」(国内銀行)との声もあった。
 ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点では同0.0077ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3524〜27ドル近辺で推移している。前日に発表された米小売売上高が好調で、クリスマス商戦に向けた期待が広がった。米景気の改善期待からユーロ売り・ドル買いが先行した。〔日経QUICKニュース〕

液晶パネル」日の丸連合、3社が正式契約
読売新聞 11月15日(火)20時31分配信
 東芝、日立製作所、ソニーの3社は15日、官民ファンドの産業革新機構の出資を受け、中小型液晶パネル事業を統合することで正式契約を結んだと発表した。
 機構が7割、他の3社が1割ずつを出資して来春設立する新会社「ジャパンディスプレイ」に事業を譲渡する。同社社長には半導体大手のエルピーダメモリの大塚周一・前COO(最高執行責任者)が就任する。
 新会社は、パナソニックから茂原工場(千葉県茂原市)を買い取り、生産ラインを新設する。大塚氏は記者会見で、「日本は技術で勝ってビジネスで負けている。日本の産業を何とか復活させたい」と述べた。
 世界市場での3社合計のシェア(占有率)は約22%と、シャープ(約15%)を抜いて首位となる。新会社は今後、機構が出す約2000億円で、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルなど新技術の研究開発も進める。

米国株、反発 イタリア情勢の改善を期待、米小売売上高も好感
【NQNニューヨーク=滝口朋史】15日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前日比17ドル18セント高の1万2170ドル18セント(速報値)で終えた。イタリアの次期首相に指名された欧州連合(EU)欧州委員会のモンティ元委員が記者会見で16日にナポリターノ大統領を訪ねると発表。国債利回りの上昇が続くイタリアで、財政再建への取り組みが進むとの期待が相場を押し上げた。10月の小売売上高が市場予想を上回り、年末商戦が好調になるとの観測が広がったことも投資家心理の改善につながった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、同28.98ポイント高の2686.20(同)で終えた。前日夕に著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが新たに投資したことがわかった半導体大手インテルが大幅高となり、指数を押し上げた。
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