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6月22日 大引け 日経平均 9629.43 +169.77  ・3週間ぶり高値

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日経平均 9629.43 +169.77 (15:00) 日経JQ平均 1241.81 +4.86 (15:11)
225先物(11/09) 9600 +150 (15:09) 東証2部指数 2281.09 +9.88 (15:00)
TOPIX 828.99 +13.26 (15:00) ドル/円 80.28 - 80.30 (15:11)
USドル 80.27 - 80.32 +0.07 (15:12) ユーロ 115.56 - 115.58 0.00 (15:12)

出来高は19億1193万株・・ドル・ユーロ円は変わらずの動きに・・

<7月3日にユーロ圏財務相会合が開かれる予定で、それまでギリシャ問題が相場をかく乱しそうだ」との見方を示した。一方、今晩の米国ではFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を控えるが、「FRB(米連邦準備制度理事会)が景気認識を変更するか否かに注目しておきたい。下方修正するようならば新たな緩和を期待する声も強まり、短期的にはポジティブだろう。一方、変更しない場合は、短期的にネガティブ。ただ、年末にかけて回復するとの認識を維持することになるため、中・長期的には変更しないほうがポジティブだ>

日経平均9600円台回復、3週間ぶり高値=22日後場 2011/06/22 15:26
 22日後場の日経平均株価は前日比169円77銭高の9629円43銭と3日続伸し、終値で9600円台を回復し、3週間ぶりの高値で終えた。現物・先物とも断続的な買いを支えにジリ高歩調となった。ギリシャ問題の進展期待から米国株が上昇し、リスク許容度が拡大したという。ただ、レンジから抜けてはいないため、上値を追うには時間を要するとの声もある。東証1部の出来高は19億1193万株。売買代金は1兆2906億円。騰落銘柄数は値上がり1465銘柄、値下がり136銘柄、変わらず73銘柄。
 国内投信のファンドマネジャーは「7月3日にユーロ圏財務相会合が開かれる予定で、それまでギリシャ問題が相場をかく乱しそうだ」との見方を示した。一方、今晩の米国ではFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を控えるが、「FRB(米連邦準備制度理事会)が景気認識を変更するか否かに注目しておきたい。下方修正するようならば新たな緩和を期待する声も強まり、短期的にはポジティブだろう。一方、変更しない場合は、短期的にネガティブ。ただ、年末にかけて回復するとの認識を維持することになるため、中・長期的には変更しないほうがポジティブだ」という。
 業種別では、三菱UFJ <8306> など銀行株をはじめ、大和証G <8601> など証券株や、第一生命 <8750> など保険株、アコム <8572> などノンバンク株が継続物色された。平和不 <8803> など不動産株も堅調。三井物産 <8031> など商社株も高い。住友重 <6302> など機械株や、エルピーダ <6665> などハイテク株も引き締まった。大和証券CMが投資判断を引き上げた王子紙 <3861> など製紙株も買いが先行した。KDDI <9433> など情報通信株もしっかり。トヨタ <7203> など自動車株や、ブリヂス <5108> などタイヤ株も上昇した。
 半面、中部電 <9502> 、Jパワー <9513> など電力株は売りが優勢となった。個別では、日電硝子 <5214> 、7&iHD <3382> 、オリンパス <7733> などが下落した。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、32業種が上昇した。提供:モーニングスター社
東洋経済・・株式・大引け】日経平均は後場に上げ幅拡大、3日大幅続伸で9600円台回復 - 11/06/22 | 15:41 22日の東京株式市場は、後場に上げ幅を拡大し3日大幅続伸となった。日経平均株価は前日終値比169円77銭高の9629円43銭、TOPIXは同13.26ポイント高の828.99だった。海外株高が好感された。日経平均の終値での9600円台乗せは、9700円台で引けた6月1日以来。東証1部概算の出来高は19億1193万株、売買代金は1兆2906億円だった。
 日経平均は前場、65円高の9525円で寄り付き、これが本日の安値となった。前引けは123円高の9582円。昼休みのバスケット取引はやや売り決め優勢と伝えられた。後場は前引けより2円安い9580円で始まったが、アジア株が総じて堅調に推移したことなどから、その後はジリジリと上げ幅を拡大。14時27分には本日の高値となった198円高の9658円まで買われた。大引けにかけては利益確定売りに押される場面もあったが、9600円台を維持して取引を終えている。
 3日大幅続伸の理由としては、ギリシャ財政問題に対する過度の懸念が後退し前日の欧米株が軒並み上昇したこと、また、国内でも国会会期延長が伝えられて補正予算など政策進展への期待感が高まったこと、さらに外国人の買い越し基調が続くなど需給が改善していることなどが挙げられる。
 東証33業種別では、32業種が上昇。紙パルプが上昇率2.98%でトップとなり、以下に証券、空運、保険、機械、その他金融、銀行、不動産などが続いた。下げたのは電力・ガス(下落率0.62%)のみ。東証1部の87%に当たる1465銘柄が上昇しほぼ全面高の様相。値下がり銘柄数は136、変わらずは73だった。
 個別では平河ヒューテック、デイ・シイといった小型株が大きく上げたほか、ソフトバンク、ソニー、コマツなどの主力株も広く買われた。一方、値下がり率トップはJ−POWER。レオパレス21、世紀東急工業、日立物流なども売られた。
 日経平均が9600円台を回復したことで、戻りを試す動きは鮮明になりつつある。当面は出来高、売買代金がさらに膨らむかどうかが注目されるほか、米国時間21〜22日のFOMC(連邦公開市場委員会)終了後のバーナンキ議長のコメントが焦点になりそうだ。

値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 7 (15:00) +1 +16.66% 175.3
2 5821/T 平河ヒューテ 東証1部 非鉄金属 730 (15:00) +100 +15.87% 2.2
3 5234/T デイシイ 東証1部 ガラス土石製品 256 (15:00) +28 +12.28% 1295.1
4 3064/T MonotaRO 東証1部 小売業 1500 (15:00) +160 +11.94% 177
5 3608/T TSI HD 東証1部 繊維製品 528 (15:00) +47 +9.77% 188.7
6 7873/T アーク 東証1部 その他製品 89 (15:00) +7 +8.53% 76.5
7 5606/T 旭テック 東証1部 鉄鋼 26 (15:00) +2 +8.33% 2291
8 7263/T 愛知機 東証1部 輸送用機器 303 (15:00) +23 +8.21% 902
9 8713/T フィデアHD 東証1部 銀行業 187 (15:00) +14 +8.09% 596.4
10 1814/T 大末建 東証1部 建設業 69 (15:00) +5 +7.81% 2140
11 7260/T 富士キコウ 東証1部 輸送用機器 267 (15:00) +19 +7.66% 194
12 8595/T ジャフコ 東証1部 証券商品先物 1852 (15:00) +130 +7.54% 472.3
13 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 72 (15:00) +5 +7.46% 5243
14 2305/T スタジオアリス 東証1部 サービス業 1079 (15:00) +74 +7.36% 202
15 6440/T JUKI 東証1部 機械 241 (15:00) +16 +7.11% 18218
16 7256/T 河西工 東証1部 輸送用機器 463 (15:00) +29 +6.68% 388
17 8918/T ランド 東証1部 不動産業 16 (15:00) +1 +6.66% 4689.4
18 3789/T ソネット 東証1部 情報・通信業 356000 (15:00) +22000 +6.58%
19 3408/T サカイオーベ 東証1部 繊維製品 131 (15:00) +8 +6.50% 634
20 5269/T 日本コン 東証1部 ガラス土石製品 214 (15:00) +13 +6.46% 152
>◇東証大引け、続伸し3週間ぶり高値 ギリシャ懸念後退で買い戻し
 22日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比169円77銭(1.79%)高い9629円43銭で引けた。1日(9719円)以来、3週ぶりの高値圏に上昇した。取引時間中の上げ幅は200円に迫る場面もあり、東証1部銘柄の約9割が上昇するほぼ全面高の展開となった。
 日本時間朝にギリシャ議会がパパンドレウ改造内閣を信任した。EU(欧州連合)と国際通貨基金(IMF)による支援を受けるための財政再建策の可決へ前進したことで世界的に警戒感が後退。前日の欧米市場では先取りする形で株式相場が上昇した。「投資家心理の改善から日本株も追随した」(大和証券投資情報部の西村由美次長)という。海外投資家からのバスケット買いを指摘する声もあった。
 じり高の展開は続き、午後に入って日経平均は9600円台に乗せた。新規の買い材料は出ていないものの、直近まで下落基調にあったソフトバンクやソニーといった主力株の一角に買い戻しが入ると騰勢を強めた。
 日本株の不安材料にはMSCIによる定期的な分類見直しもあった。市場では韓国などが先進国の扱いに繰り上がることで、日本市場からの資金流出を警戒する関係者もいたが、21日に発表された結果は「新興地域」の扱いで据え置き。「株価指数先物にヘッジ(損失回避)売りを出していた投資家が買い戻しに動き相場上昇に寄与した」(国内証券トレーダー)との見方もあった。
 東証株価指数(TOPIX)も3日続伸。前日比13.26ポイント高い828.99となった。業種別TOPIXは33業種中で32業種が上昇。「パルプ・紙」や「証券商品先物」の上げが目立った。
 東証1部の値上がり銘柄数は1465、値下がりは136、横ばいは73だった。売買代金は概算で1兆2906億円、売買高は同19億1193万株。
 コマツや三菱UFJ、日立、トヨタ、三菱商、ファナックなど主力株に上げた銘柄が目立った。NTNやミネベア、日精工、オークマといった機械株が全般に買われた。一方、日電硝や東ガス、セブン&アイ、太平洋セメ、オリンパスが下げた。前場に上げていたTDKは下げに転じて引けた。
 東証2部株価指数は続伸。ソディックや日精機、指月電が高い半面、日鋳造やツクイ、山洋電が安い。〔日経QUICKニュース〕
IMF専務理事にラガルド氏選出へ 初の女性トップ(朝日新聞) - goo ニュース
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 124 (15:00) +3 +2.47% 103431.1
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 306 (15:00) +1 +0.32% 74656.7
3 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 371 (15:00) +9 +2.48% 59423.8
4 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 400 (15:00) +11 +2.82% 42982
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 465 (15:00) +14 +3.10% 41195
6 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 352 (15:00) +13 +3.83% 31886
7 7011/T 三菱重 東証1部 機械 380 (15:00) +5 +1.33% 27833
8 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 381 (15:00) +9 +2.41% 26349.2
9 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 159 (15:00) -1 -0.62% 24133
10 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 828 (15:00) +8 +0.97% 22762.2
11 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 298 (15:00) +2 +0.67% 20498
12 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 169 (15:00) +3 +1.80% 19183
13 6440/T JUKI 東証1部 機械 241 (15:00) +16 +7.11% 18218
14 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 371 (15:00) -3 -0.80% 17544
15 8601/T 大和証G 東証1部 証券商品先物 343 (15:00) +14 +4.25% 17123
16 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 205 (15:00) +1 +0.49% 16307
17 1898/T 世紀東 東証1部 建設業 69 (15:00) -2 -2.81% 15714
18 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 243 (15:00) +4 +1.67% 15706
19 6701/T NEC 東証1部 電気機器 171 (15:00) +6 +3.63% 15259
20 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 76 (15:00) -1 -1.29% 14226
22日概況(大引)欧州債務懸念後退で続伸、3週ぶり高値
 22日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに3日続伸した。日経平均は169円高の9629円で取引を終えた。 欧州債務問題に対する警戒感が和らぎほぼ全面高となった。欧米株上昇、日本時間早朝ギリシャのパパンドレウ改造内閣が信任されたことを受けて寄付から幅広い銘柄に買いが先行。買い戻しなどで後場上げ幅を拡大、6月1日以来3週間ぶりに終値で9600円台を回復した。アジア系資金の流入観測や、今日午前に証券優遇税制の延長が決まったことも追い風との声も聞かれた。ただ、今晩のバーナンキFRB議長の会見を控えて様子見気分は強く商いは低調だった。 東証1部の出来高は概算で19億1193万株、売買代金は1兆2906億円。値上がり銘柄数1465と東証1部の87%、値下がり136銘柄。大・中・小型株はいずれもプラス。業種別では33業種中32業種が上昇した。上昇率上位は、紙パ、証券、空運、保険、機械、一方、電力ガスのみ1業種が下落、その他製品、精密、医薬品、小売の上昇率が比較的小さかった。 アリペイの所有権を巡る協議が進展していると発表したソフトバンクが上売買代金首位で4%超の上昇。商い伴なってソニーが上伸し2000円台を回復。日立、東芝、エルピーダが買われた。大和証Gなど証券株が高く、三井住友など銀行株がそろって堅調だった。コマツが高く、ファナックもしっかり、昨日好業績見通しを発表したジェイテクトなど機械株が買われた。三井物産など資源関連も高い。KDDI、ファストリも指数寄与。信用取引に関する臨時措置が解除された東京電力は小反発、一方、他電力株は昨日の反動で総じて安かった。任天堂、グリー、7&Iが下げに転じ、オリンパスが4日ぶりに小幅反落した。格下げを受けた電気硝子が軟調だった。(A.K) Copyrights(c) ラジオNIKKEI All Rights Reserved

>◇<東証>証券株が軒並み高 大和は上昇率5%に迫る、野村も3%超
(14時35分、コード8601、8604など)大和や野村など証券株が軒並み高い。後場に入って、大和は前日比16円(4.9%)高の345円、野村は12円(3.2%)高の384円まで上げる場面があった。株式市場の売買代金の低迷が重荷となり、このところ証券株の軟調さが目立っていた。市場では「相場全体が短期的に反転するとの見方から、売り方の買い戻しの動きが出たほか、出遅れ感の強いセクターに新規の買いが入っている」(いちよし投資顧問の秋野充成運用部長)との声が聞かれた。
 業種別東証株価指数(TOPIX)の騰落率ランキングでは全33業種中、「証券商品先物」が上昇率首位。「保険」や「銀行」も上位に浮上している。〔日経QUICKニュース〕
■値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 5 (15:00) +1 +25.00% 3233.7
2 6493/T 日鍛バル 東証2部 機械 318 (14:59) +28 +9.65% 112.6
3 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 13 (15:00) +1 +8.33% 1161
4 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 17 (14:51) +1 +6.25% 81
5 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 213 (14:31) +11 +5.44% 6
6 5753/T 日伸銅 東証2部 非鉄金属 136 (14:19) +7 +5.42% 8
7 6143/T ソディック 東証2部 機械 679 (15:00) +34 +5.27% 796.9
8 4524/T 仁 丹 東証2部 医薬品 275 (15:00) +13 +4.96% 13
9 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 65 (15:00) +3 +4.83% 6308.5
10 4963/T 星光PMC 東証2部 化学 283 (15:00) +13 +4.81% 41.1
11 6334/T 明治機 東証2部 機械 23 (15:00) +1 +4.54% 243
12 1737/T 三井エンジ 東証2部 建設業 710 (14:38) +30 +4.41% 27
13 1846/T 鈴縫工 東証2部 建設業 120 (14:57) +5 +4.34% 6
14 9313/T 丸八倉 東証2部 倉庫運輸関連 168 (13:08) +7 +4.34% 6
15 6643/T 戸上電 東証2部 電気機器 124 (15:00) +5 +4.20% 49
16 2006/T 東福粉 東証2部 食料品 76 (14:51) +3 +4.10% 1
17 5605/T アイメタル 東証2部 輸送用機器 180 (14:57) +7 +4.04% 24
18 6994/T 指月電 東証2部 電気機器 342 (15:00) +13 +3.95% 105
19 6719/T 富通コンポ 東証2部 電気機器 36000 (14:25) +1350 +3.89% 0.01
20 7273/T イクヨ 東証2部 輸送用機器 81 (14:24) +3 +3.84% 28
東証>ダイハツが一段高 通期営業益見通しは市場予想上回る
(14時45分、コード7262)続伸。後場に一段高となり、前日比31円(2.5%)高の1284円まで上げる場面があった。14時30分に2012年3月期の連結営業利益が前期比18%減の850億円になる見通しだと発表した。市場予想の平均であるQUICKコンセンサス(20日時点、19社)の799億円を上回り、好感した買いが入った。もっとも、その後は利益確定の売りで上げ幅を縮めている。
 4月27日の2011年3月期の決算発表の際には業績予想の開示を見送っていた。売上高は微増の1兆5700億円と、小幅ながら4期ぶりの増収となる見込み。今期の想定為替レートは1ドル=80円(前期は1ドル=85円)とした。〔日経QUICKニュース〕
マザーズ指数続伸、スタートトゥが大幅高=新興市場・22日
2011/06/22 15:14
 マザーズ指数が続伸。東証1部市場の上昇に支えられて小型株も買い優勢。格下げのあったサイバーエージェント <4751> が軟調に推移するも、ユナイテッドアローズ <7606> にけん引されたスタートトゥデイ <3092> が大幅高。ACCESS <4813> やアクロディア <3823> も上昇した。売買代金もやや増加。ジャスダックではエイチアイ <3846> 、ジパング・ホールディングス <2684> などテーマ株が人気。大型アライアンス発表の日本マニュファクチャリングサービス(nms) <2162> はストップ高となった。提供:モーニングスター社

値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3041/T ビ花壇 東証マザーズ 卸売業 44000 (14:58) +5000 +12.82% 0.587
2 2352/T エイジア 東証マザーズ 情報・通信業 624 (15:00) +67 +12.02% 35.8
3 3622/T ネットイヤー 東証マザーズ 情報・通信業 101300 (15:00) +10500 +11.56% 24.199
4 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 23390 (15:00) +2250 +10.64% 1.346
5 2148/T ITM 東証マザーズ サービス業 325 (14:56) +30 +10.16% 27.5
6 4813/T ACCESS 東証マザーズ 情報・通信業 64400 (15:00) +5200 +8.78% 9.347
7 3627/T Pワークス 東証マザーズ 情報・通信業 91800 (15:00) +7400 +8.76% 0.44
8 7853/T YAMATO 東証マザーズ その他製品 2377 (14:28) +177 +8.04% 0.139
9 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 122800 (14:40) +9000 +7.90% 0.002
10 3823/T アクロディア 東証マザーズ 情報・通信業 30800 (15:00) +2050 +7.13% 2.242
11 6050/T E G 東証マザーズ サービス業 2850 (15:00) +180 +6.74% 19.2
12 3060/T マガシーク 東証マザーズ 小売業 169000 (15:00) +10000 +6.28% 0.129
13 6721/T ウインテスト 東証マザーズ 電気機器 28600 (14:42) +1600 +5.92% 0.065
14 6667/T シコー 東証マザーズ 電気機器 108000 (15:00) +5800 +5.67% 0.413
15 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 1889 (14:29) +99 +5.53% 0.097
16 2492/T インフォマート 東証マザーズ サービス業 141400 (14:59) +6900 +5.13% 0.214
17 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 7410 (15:00) +360 +5.10% 2.73
18 3092/T スタートトゥ 東証マザーズ 小売業 1609 (15:00) +75 +4.88% 880.2
19 8767/T ウェブクルー 東証マザーズ 保険業 137400 (15:00) +6400 +4.88% 0.138
20 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 54000 (14:58) +2500 +4.85% 0.013
<東証>コナミとカプコンが年初来高値 SNSゲーム期待蒸し返し
(14時10分、コード9697、9766)カプコンが午後一段高。前日比95円(5.3%)高の1875円と年初来高値を更新した。コナミも2.7%高の1927円まで上げ幅を広げ、年初来高値を更新。ともに昨年4月以来の高値水準まで上げた。ディーエヌエ(2432)がゲームソフトメーカーのレベルファイブ(福岡市)と業務提携を発表したことをきっかけに、カプコンとコナミの交流サイト(SNS)向けゲーム事業の成長期待が蒸し返されたとの見方があった。
 両社は、ゲームソフトメーカーの中でもスマートフォン(高機能携帯電話)やSNS向けゲームの開発・対応意欲が高いとの評価が多い。SNS大手の顧客がスマートフォン(高機能携帯電話)に移りつつあるなか、「表現の幅が広がったスマートフォン向けゲームの開発について既存ソフトメーカーのノウハウが生きてくる」(いちよし経済研究所の納博司主席研究員)という。今後、SNS会社と既存ゲームソフトメーカーとの提携が広がるとの指摘も出ている。
 もっとも、SNS向けゲームは「利益率は高いもののまだ単価が低いため、固定費を吸収できる事業規模ではない」(国内証券アナリスト)と、ゲームソフトメーカーの業績に与える影響について慎重な見方もあった。〔日経QUICKニュース〕

東電融資に慎重姿勢も…相次ぐ格下げ環境悪化(読売新聞) - goo ニュース
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 継続は力なり・・此れからは無理せず・・
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>究極のエコ対策に、ガイナが部屋内、建物丸ごと、冷暖房効果がある??・・
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英国も最悪を想定し米軍はテロ訓練を念頭に そんな日本の復興のカギは(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

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