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5月25日 前場の動き日経平均9432.66 -44.51 (10:48 9451.05 -26.12 (10:17)

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USドル 82.07 - 82.10 +0.13 (08:00) ユーロ 115.70 - 115.76 +0.19 (08:00)
USドル 82.07 - 82.10 +0.13 (08:38) ユーロ 115.66 - 115.72 +0.15 (08:39)
日経平均 9492.95 +15.78 (09:08) 日経JQ平均 1228.03 +3.16 (09:08)
225先物(11/06) 9490 +10 (09:08) 東証2部指数 2226.02 +2.40 (09:08)
TOPIX 822.52 +3.36 (09:08) ドル/円 82.00 - 82.02 (09:08)
日経平均 9448.55 -28.62 (10:14) 日経JQ平均 1227.47 +2.60 (10:14)
225先物(11/06) 9450 -30 (10:14) 東証2部指数 2221.46 -2.16 (10:14)
TOPIX 819.35 +0.19 (10:14) ドル/円 81.96 - 81.98 (10:14)
日経平均 9429.81 -47.36 (10:46) 日経JQ平均 1226.59 +1.72 (10:46)
225先物(11/06) 9430 -50 (10:45) 東証2部指数 2220.55 -3.07 (10:46)
TOPIX 817.45 -1.71 (10:46) ドル/円 82.04 - 82.06 (10:45)

USドル 82.04 - 82.06 +0.10 (10:45) ユーロ 115.18 - 115.22 -0.33 (10:46)
ユーロ円で114円台を見る動きかな

下げ幅拡大に・・・9,400円台の攻防に・・・
為替は82円を挟んだ動きが225先物9500円の動きで・・・買い上がる材料不足ですね

>値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比
1 6793/T 山水電 東証1部 電気機器 2 (09:39) +1
2 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 9 (10:42) +2
3 6721/T ウインテスト 東証マザーズ 電気機器 22580 (10:42) +4000
4 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 6060 (09:50) +1000
5 2478/T MKCM 東証マザーズ サービス業 30500 (10:06) +5000
6 6264/T マルマエ 東証マザーズ 機械 44300 (09:58) +7000
7 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 7 (10:17) +1
8 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 71100 (09:56) +10000
9 5386/T 鶴 弥 東証2部 ガラス土石製品 400 (10:20) +43
10 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 233 (10:42) +23
11 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 21 (09:53) +2
12 6993/T 森電機 東証2部 電気機器 11 (10:27) +1
13 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 11 (09:00) +1
14 8929/T 船井財産 東証マザーズ 不動産業 26700 (10:26) +2100
15 6356/T 日ギア 東証2部 機械 314 (09:06) +23
16 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 13390 (10:35) +890
17 2489/T アドウェイズ 東証マザーズ サービス業 73200 (10:41) +4600
18 9737/T CSK 東証1部 情報・通信業 257 (10:42) +16
19 4974/T タカラバイオ 東証マザーズ 化学 505 (10:42)
20 3093/T トレファク 東証マザーズ 小売業 574 (10:33) +35

◇東証10時、小安い 海外景気や政治停滞への懸念が重荷
 25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比30円程度安い9400円台半ばと、小安い水準での値動きとなっている。米中の景気減速や欧州の国家財政に対する不安感が根強く、半導体関連や電機・精密など輸出株に値下がりする銘柄が目立つ。自民、公明両党が今国会期末までに内閣不信任決議案を共同提出する方向で本格的な調整に入ると報じられるなど、政治の不透明感が強まっていることも株価の重荷だという。
 市場には「今国会期内に東電の原発事故賠償に対する支援案や復興に絡む追加の補正予算が成立し、日本経済の先行きに対して安定感が増すことを期待する声がある」(準大手証券)ため、内閣不信任案に絡む議論で法案通過が先送りされれば、相場の地合いを悪化させかねない。
 一方、生産正常化の前倒しが伝わったトヨタなど自動車大手は堅調で、相場全体の支えとなっている。25日付の日本経済新聞朝刊がトヨタの6月の国内自動車生産について「東日本大震災の発生前に想定していた水準に比べ最大9割まで戻す方針を決めた」と報じ、トヨタは一時3%高。好感する買いは他の自動車メーカーに波及している。
 東証株価指数(TOPIX)は前日終値を挟み小動き。業種別TOPIXは33業種中、22業種が値下がりしている。「精密機器」や「その他金融業」、「不動産」が下落率の上位に並ぶ。
 10時現在の東証1部の売買代金は概算で3338億円。売買高は同4億9035万株。東証1部では全体の52%にあたる855銘柄が下げ、上昇銘柄数は578、横ばいは206だった。
 個別銘柄では、トヨタ、三井住友FG、日産自が上げ、三菱UFJ、三井物が高い。一方、コマツ、ソフトバンク、東芝が値下がりし、ソニーや日立も下落している。
 東証2部株価指数は5日続落。ソディックや稀元素が下げ、ゲンキーが上昇している。〔日経QUICKニュース〕
<マザーズ>日本風力開発が反落 今後は25日移動平均線に注目
(10時20分、コード2766)反落。前日終値より3300円高い17万5000円まで買われた後、5500円下回る16万6200円まで売られた。代替エネルギーの注目が太陽光発電に移行したこともあり下げが続いた後、24日は自律反発を狙った買いや、東芝による風力発電参入発表の連想などで大きく上昇していただけに、利益確定売りに押されているようだ。
 水戸証券投資情報部の岩崎利昭課長は、今後の株価について「上昇基調にあり、接近している25日移動平均線を上回って推移するとの期待が高まっている。ただ、業績の動向をよく確認していく必要がある」と指摘していた。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 126 (10:12) +1 +0.80% 43179.4
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 374 (10:10) +4 +1.08% 24262
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 328 (10:12) -5 -1.50% 16942.9
4 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 419 (10:12) -13 -3.00% 15653
5 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 391 (10:12) +9 +2.35% 14138.6
6 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 448 (10:06) -6 -1.32% 12440
7 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 794 (10:12) +13 +1.66% 10771.6
8 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 144 (10:11) +2 +1.40% 10582
9 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 349 (10:12) 0 0.00% 9421
10 6440/T JUKI 東証1部 機械 220 (10:11) -3 -1.34% 8155
11 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 252 (10:11) +4 +1.61% 7911
12 7203/T トヨタ 東証1部 輸送用機器 3360 (10:12) +115 +3.54% 7705.6
13 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 194 (10:12) +3 +1.57% 7588
14 7011/T 三菱重 東証1部 機械 373 (10:12) +2 +0.53% 7423
15 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 298 (10:11) -1 -0.33% 6799
16 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 86 (10:11) 0 0.00% 6653
17 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 280 (10:10) +6 +2.18% 6293
18 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 298 (10:12) -3 -0.99% 5716
19 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 175 (10:12) -3 -1.68% 5097
20 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 339 (10:11) -5 -1.45% 5006
><東証>東電、買い先行で始まる 「単位株主数24%増」
(9時5分、コード9501)買い先行で始まった。25日付の日本経済新聞朝刊は「東電の3月末の単位株主数が昨年9月末比24%増えた」と報じた。昨年10月に実施した公募増資で株主層が広がったことや、福島第1原発事故後に短期売買を狙ったファンドや個人投資家が増えたことが要因。中国政府系ファンドとみられる「OD05オムニバス」は保有株を昨年9月末から3月末までに約4割増やしたといい、思惑的な買いを誘っている。〔日経QUICKニュース〕
◇<東証>大和など証券株が上昇 自律反発狙いの買い
(9時40分、コード8601)5日ぶり反発。買いが先行し、一時前日比8円(2.4%)高の329円まで上げた。株式市場の商いが低迷するなか、収益悪化の懸念から下げ基調が続いたが、きょうは目立った悪材料が見当たらないため、自律的な反発を見込んだ買いが入った。野村(8604)やSBI(8473)など他の証券株も高い。業種別東証株価指数(TOPIX)で証券商品先物は上昇率上位に入っている。
 ただ、朝方の買いが一巡した後は、さらに買い進む動きも乏しい。「東証1部の売買代金は1兆円台前半で推移するなど薄商い。証券会社の国内事業の収益環境は厳しい状態が続きそうだ」(中堅証券)との声も聞かれた。〔日経QUICKニュース
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2929/T ファーマフーズ 東証マザーズ 食料品 19590 (10:07) -1750 -8.20% 0.039
2 2150/T ケアネット 東証マザーズ サービス業 43900 (09:49) -3650 -7.67% 0.017
3 6042/T ニッキ 東証2部 輸送用機器 212 (09:35) -16 -7.01% 13
4 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 14 (09:30) -1 -6.66% 552
5 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 134900 (10:09) -8900 -6.18% 0.931
6 1405/T サーラ住宅 東証2部 建設業 342 (09:52) -21 -5.78% 4.3
7 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 15190 (09:16) -810 -5.06% 0.008
8 1773/T Y T L 東証1部F 建設業 38 (09:05) -2 -5.00% 31
9 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 15500 (10:05) -800 -4.90% 0.171
10 6670/T MCJ 東証マザーズ 電気機器 11900 (10:10) -580 -4.64% 2.008
11 9234/T 国際航HD 東証1部 空運業 291 (10:06) -14 -4.59% 51
12 4224/T ロンシル工 東証2部 化学 106 (10:02) -5 -4.50% 186
13 6958/T 日本CMK 東証1部 電気機器 258 (10:07) -12 -4.44% 123.2
14 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 51000 (09:38) -2300 -4.31% 0.004
15 9627/T アインファーマシ 東証1部 小売業 2967 (10:09) -133 -4.29% 30.2
16 6492/T 岡野バル 東証2部 機械 358 (10:05) -16 -4.27% 41
17 8346/T 東邦銀 東証1部 銀行業 180 (10:05) -8 -4.25% 177
18 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1610 (10:09) -68 -4.05% 7.4
19 3827/T Jインベスト 東証マザーズF 情報・通信業 3900 (10:00) -160 -3.94% 0.006
20 6656/T インスペック 東証マザーズ 電気機器 42050 (09:43) -1700 -3.88% 0.005
25日概況(前場)外部環境まちまちで小動き
 25日前場の東京株式市場で、日経平均株価は昨日終値を挟んでの小動き、9500円手前で推移している。TOPIXは小幅続伸。 欧州株上昇、ユーロ買い戻し、商品市況高の一方米国株は3日続落と外部環境まちまちで方向感が定まらない。投信設定への期待や、寄付前に発表された4月の貿易収支で赤字額は4637億円と市場予想ほど悪化しなかったことへの安心感などで買いが入るものの、米国景況感への不透明感などが残り上値は限定的。 9時45分現在の出来高は概算で4億0150万株、売買代金は2735億円。値上がり銘柄数654、値下がり778銘柄。大・中型株がプラス、小型株がマイナス。業種別では33業種中20業種が上昇している。上昇率上位は、鉱業、輸送用機器、証券、空運、繊維で、一方、下落率上位は、精密、その他金融、不動産、海運、金属なっている。 国内自動車生産を6月に従来想定の9割まで戻すと伝わったトヨタが売買代金首位で5日ぶりに反発、日産自、マツダ、富士重工など自動車株が買われている。原油先物の上昇で国際帝石など資源関連が上昇、三井物産など商社も堅調。三井住友など銀行株、野村HDなど証券株が上昇している。一方、東芝、ソニー、日立など電機が弱く、HOYAなど精密株が安い。ソフトバンクが下落。小高く始まったコマツ、東京電力が下げに転じている。Copyrights(c) ラジオNIKKEI All Rights Reserved
HMVとローソンチケット合併へ 娯楽関連事業を集約(朝日新聞) - goo ニュース「HMVジャパン」と、チケット販売大手「ローソンエンターメディア(LEM)」を合併させる<NQN>◇<JQ>竹内製作所が一時ストップ高 今期は4期ぶり最終黒字で
(9時35分、コード6432)買い気配で始まった後大幅反発し、値幅制限の上限(ストップ高水準)となる前日終値より150円(17.8%)高い995円まで買われた。前日大引け後に2012年2月期の連結最終損益が6億6000万円の黒字(前期は12億9900万円の赤字)になる見通しだと発表したことが好感されている。最終黒字は4期ぶり。欧米における小型建設機械の需要回復やコスト削減が寄与するという。ただ、世界的な景気先行き不透明感が募っているだけに「確実に業績を出していけるかどうか確認していきたい」(国内証券)との意見もあった。〔日経QUICKニュース〕

やや円買い、4月貿易赤字が市場予想下回る=25日朝方の東京外国為替市場
2011/05/25 09:27
 25日朝方の東京外国為替市場では、やや円買いに傾いた。午前8時50分に発表された4月の貿易統計では、貿易赤字額が4637億円と市場予想(7037億円)より少なかった。同指標の発表直後にドル・円は82円10銭から一時81円99銭まで下落した。しかし、その後は82円ちょうどを挟んでもみ合っている。
 市場の一部では、東日本大震災の影響で貿易収支が赤字に転落すれば潜在的な円売り要因になるとの見方もあり、4月貿易統計が注目されていた。提供:モーニングスター社

東証寄り付き、小幅続伸 割安感から主力株に買い 一時9500円台
 25日寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸して始まった。取引時間中としては23日以来、2日ぶりに9500円台に乗せる場面もあった。東証1部全銘柄平均のPBR(株価純資産倍率)は24日時点でほぼ1倍と、割安感からの押し目買いが入りやすい地合いが続いているという。自動車や銀行・証券など、主力の大型株に買いが先行した。朝方の外資系証券経由の売買注文動向(市場推計、株数ベース)が小幅な買い越しであったことも、需給面での買い安心感につながった。
 米金融大手が、24日までに相次いで原油先物価格の先行きに強気な見方を示したことで、国際石開帝石や大手商社など資源関連の一角が値上がりしている。
 ただ、上値を買い進む投資家も少ない。24日の米株式相場が下落するなど米景気の先行きに不透明感も強い。東エレクなど半導体関連の一部には売りが優勢で、日経平均は小幅ながら下げに転じる場面もあった。
 寄り付き前に財務省が発表した4月の貿易統計は、3カ月ぶりの貿易赤字に転落した。ただ円相場への影響が限られているので、材料視する動きは乏しいとの指摘があった。
 東証株価指数(TOPIX)も小幅に続伸。
 トヨタ、日産自、ホンダなど自動車大手が買われ、野村、三菱UFJ、三井住友FGなど大手金融株も上昇。一方、コマツ、ソフトバンク、東芝が下げている。ソニー、日立も安い。〔日経QUICKニュース〕
<東証>国際石開帝石に買い先行 米金融大手が原油に強気予想
(9時、コード1605)買いが先行。24日のニューヨーク原油先物相場の反発を手掛かりに高く始まった。米大手金融のゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが24日までにそれぞれ発表したリポートで、欧州の原油指標銘柄である北海ブレント先物の価格先行きに強気な見方を示したことも材料視されている。
 石油資源(1662)も高く始まった。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 126 (09:26) +1 +0.80% 20041.9
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 372 (09:26) +2 +0.54% 9472
3 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 390 (09:26) +8 +2.09% 9235.5
4 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 425 (09:26) -7 -1.62% 8706
5 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 334 (09:26) +1 +0.30% 8487.4
6 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 194 (09:14) +3 +1.57% 6596
7 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 800 (09:26) +19 +2.43% 6381.2
8 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 145 (09:25) +3 +2.11% 6331
9 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 450 (09:26) -4 -0.88% 6274
10 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 355 (09:26) +6 +1.71% 4857
11 7203/T トヨタ 東証1部 輸送用機器 3345 (09:26) +100 +3.08% 4520.4
12 6440/T JUKI 東証1部 機械 223 (09:26) 0 0.00% 4509
13 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 252 (09:24) +4 +1.61% 3946
14 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 280 (09:25) +6 +2.18% 3908
15 7011/T 三菱重 東証1部 機械 376 (09:26) +5 +1.34% 3786
16 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 301 (09:25) +2 +0.66% 3761
17 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 176 (09:25) -2 -1.12% 2953
18 6301/T コマツ 東証1部 機械 2394 (09:26) -23 -0.95% 2730
19 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 339 (09:24) -5 -1.45% 2691
20 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 2 (09:04) 0 0.00% 2636.4
貿易収支、4637億円の赤字=4月は31年ぶり、震災響く
時事通信 5月25日(水)8時57分配信
 財務省が25日発表した4月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、東日本大震災の影響で4637億円の大幅な赤字となった。赤字は3カ月ぶりで、4月としては1980年以来31年ぶり。
 部品供給の制約で自動車などの生産が停滞したことから、輸出額が前年同月比12.5%減と2カ月連続で落ち込んだ一方、原油などエネルギー資源を中心に輸入額が8.9%増加し、赤字幅が膨らんだ。 
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 7 (09:00) +1 +16.66% 64.9
2 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 22 (09:04) +3 +15.78% 387.4
3 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 8 (09:03) +1 +14.28% 77.4
4 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 11 (09:00) +1 +10.00% 10.8
5 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 26 (09:01) +2 +8.33% 117
6 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 226 (09:04) +16 +7.61% 176.2
7 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 5400 (09:04) +340 +6.71% 0.158
8 8918/T ランド 東証1部 不動産業 16 (09:03) +1 +6.66% 78.4
9 9719/T 住商情 東証1部 情報・通信業 1118 (09:04) +67 +6.37% 25.1
10 7284/T 盟和産 東証2部 輸送用機器 120 (09:03) +7 +6.19% 8
11 6791/T コロムビア 東証1部 情報・通信業 35 (09:02) +2 +6.06% 542
12 5856/T 東理HD 東証2部 非鉄金属 19 (09:00) +1 +5.55% 149.1
13 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 102 (09:04) +5 +5.15% 343
14 5933/T アルインコ 東証2部 金属製品 386 (09:02) +16 +4.32% 2.3
15 8910/T サンシティ 東証1部 不動産業 1967 (09:04) +80 +4.23% 0.161
16 9652/T 日医療 東証2部 サービス業 346 (09:03) +14 +4.21% 2.5
17 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 24980 (09:03) +1000 +4.17%
18 6365/T 電業社 東証2部 機械 1590 (09:03) +63 +4.12% 1.2
19 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 13000 (09:03) +500 +4.00% 0.06
20 6282/T オイレス工 東証1部 機械 1391 (09:03) +52 +3.88% 17.4
>◇主な成り行き注文(東証・前場)野村が123万株の買い越し
 東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は野村123万株、みずほFG72万株、イオン17万株、日産自13万株、SBI1500株。また新日鉄33万株、トヨタ11万株、三井物10万株、関西電と三井住友FG3万4000株も目立つ。
 一方、主な売越銘柄は長谷工81万株、JX20万株、東電12万株、不動テトラ9万9000株、オリックス1万7000株。ほかに東芝71万株、ソフトバンク7万2000株、パナソニック4万3000株、JT580株、KDDI210株。〔日経QUICKニュース〕

>◇SGX日経平均先物寄り付き、5円安の9480円で始まる
 25日のシンガポール取引所(SGX)の日経平均先物6月物は前日の清算値と比べ5円安の9480円で寄り付いた。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 126 (09:04) +1 +0.80% 13726
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 337 (09:04) +4 +1.20% 4086.2
3 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 195 (09:04) +4 +2.09% 3905
4 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 389 (09:04) +7 +1.83% 3689.1
5 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 373 (09:04) +3 +0.81% 3565.7
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 425 (09:04) -7 -1.62% 3408
7 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 2 (09:04) 0 0.00% 2426.8
8 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 796 (09:04) +15 +1.92% 2048
9 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 143 (09:04) +1 +0.70% 2036
10 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 452 (09:04) -2 -0.44% 1813
11 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 281 (09:04) +7 +2.55% 1655
12 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 56 (09:01) -1 -1.75% 1527.5
13 6440/T JUKI 東証1部 機械 227 (09:04) +4 +1.79% 1523
14 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 82 (09:00) +3 +3.79% 1521
15 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 240 (09:03) +2 +0.84% 1370
16 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 96 (09:00) +2 +2.12% 1209
17 7011/T 三菱重 東証1部 機械 374 (09:04) +3 +0.80% 1160
18 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 342 (09:01) -2 -0.58% 1083
19 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 86 (09:04) 0 0.00% 1068
20 6701/T NEC 東証1部 電気機器 168 (09:00) 0 0.00% 1064
天変地異ほどの一大事、景気後退の日本は変われるのかと釘を刺され(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース一方で英語メディアは軒並み、「日本は景気後退」と断定しました。たとえば、19日付の英紙『フィナンシャル・タイムズ』では、ミュア・ディッキー東京支局長が「日本は景気後退に逆戻り(Japan slides back into recession)」という見出し記事を掲載。「日本の壊滅的な地震と津波は、経済を予想以上に深く景気停滞へ押し込んだ。そのため、世界第3位の経済大国の今後について疑念が浮上することとなった」と書いています。「前期比0.9%減」というのは「エコノミストたちが予想する下げ幅の倍近い」ものだったと。

信用を読む=売り残が2週連続減少、買い残は2週連続の増加2011/05/24 18:05
 20日申し込み現在の3市場信用取引残高は、金額ベースで売り残が47億円減少の6347億円、買い残は397億円増加の1兆6412億円となった。売り残が2週連続の減少、買い残は2週連続で増加した。信用倍率は前週の2.50倍から2.58倍とほぼ横ばい。
 この週(16−20日)の日経平均株価は前週末比41円安の9607円で取引を終了した。17日には米国株安を嫌気して心理的なフシ目となる9500円に接近する場面がみられた。その後、反発局面となったものの、上値では戻りを売る動きが出て、小動きの展開が続いた。手掛かり材料難の状態が続き25日線を意識した展開となりそうだ。上値が重い場合「売り仕掛けによる9500円割れに警戒したい」(準大手証券)との声が聞かれた。
 個別では、売り残と買い残の増加上位に住友軽金属工業 <5738> 、JUKI <6440> 、東京電力 <9501> が入った。公募増資を発表した住軽金は、公募価格をめぐる思惑から残高が急増した。JUKIは、17日に新中期経営計画を発表。大幅な収益拡大を見込む計画が示され株価が急騰したことで、残高が増加した。東電は、11年3月期の連結決算発表を控えて強弱感が高まり、残高の増加につながった。売り残減少、買い残増加では、みずほフィナンシャルグループ <8411> と三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> が上位。上値が重い展開が続き、売り方の買い戻しが進み売り残高が減少する一方で、リバウンド狙いの買いが入り買い残高の増加につながったようだ。提供:モーニングスター社

明日の日本株の読み筋=為替にらみの展開か、4月貿易統計に注目2011/05/24 18:16
 25日の東京株式市場は、為替にらみの展開か。あすは寄り付き前に4月の貿易統計が発表される。市場では7000億円程度の赤字が見込まれているが、予想を上回る赤字幅になれば、ドル買い・円売りに働く可能性も高まる。ただ、あまり良い円安ではなく、足元ではQE2(米・量的金融緩和第2弾)終了を前にリスクマネーの引き上げが警戒されるなか、米国の弱い経済指標や、中国など新興国の景気減速懸念、欧州の財政問題などが重しになっている。株式市場と為替市場の動きは相関性が乏しく、相場への影響は限定的となりそう。
 日経平均株価は1万円台を回復した5月2日から緩やかな下降トレンドを形成。24日の日経平均はプラス圏を維持して取引を終えたが、過去12日間では5勝7敗と負け越し。「悪材料もないことから、下値も限られる」(国内投信)とはいえ、買い材料の乏しさから市場参加者も少なく、先物への仕掛け的な動きにも反応が鈍いことから、上値を追うような展開も期待しにくい。「米国で流れを変えるような強い経済指標が発表されるか、2次補正の成立などが材料」(大手証券)という。(宮川子平)
 ◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
<話題>米ゴールドマン、原油・銅・亜鉛の買いを推奨2011/05/24 18:13
 米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループは24日付リポートで原油、銅、亜鉛の買い(ロング)を推奨するとした。同グループによると、商品の供給懸念は薄らいでおり、短期的な値下がりのリスクは残るものの、ゆっくりとした経済成長を市場が織り込むことで必需品である商品への支持が集まると指摘。特に原油、銅、亜鉛を推奨するとした。
 ゴールドマンの商品見通しには定評があり、市場に大きな影響を与えそうだ。事実、4月に原油、銅などで構成する商品バスケット「CCCP(原油=Crude oil、銅=Copper、綿花/大豆=Cotton/soybean、プラチナ=Platina)」の「買い」推奨を打ち切った。その後、NYMEX(ニューヨーク商業取引所)のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は1バレル=110ドル前後から96ドルまで下落。銅先物も1ポンド=450ドル前後から400ドルを割り込むなど、ほぼ見通し通りの展開となった。
 それだけに、このリポートを受けて新規資金が入っていくことも十分ありえ、軟調展開の続く商品価格先物には格好の追い風となる。エネルギー、非鉄株にもプラスとなるリポートで、今後の動向は注目だろう。
主な関連銘柄
 昭和シェル石油 <5002>
 コスモ石油 <5007>
 東亜石油 <5008>
 AOCホールディングス <5017>
 出光興産 <5019>
 JXホールディングス <5020>
 国際石油開発帝石 <1605>
 石油資源開発 <1662>
 DOWAホールディングス <5714>
 松田産業 <7456>
 住友金属鉱山 <5713>
 三菱マテリアル <5711>
 三井金属 <5706>
 アサヒホールディングス <5857> 提供:モーニングスター社
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萌えキャラが応援、地下鉄の階段でダイエット - 京都市営地下鉄の増客作戦(マイコミジャーナル) - goo ニュース

東北6県の夏祭り集結=7月仙台で、観光客誘致狙う時事通信 5月24日(火)20時33分配信
 青森のねぶた祭など東北6県の夏祭りが、8月の本番を前に仙台市で競演する。祭りの地元6市と各祭りの実行委員会が主催し、東日本大震災からの復興に向けた東北への観光客誘致が目的。東北の夏祭りが一堂に会するのは初めて。
 仙台市中心部で7月16、17の両日に開催。ねぶたや竿燈(かんとう)が大通りを練り歩く演出や、被災者用特別席の設置などが検討されている。企業などから協賛金を募るほか、各自治体も費用を負担する見通しで、青森市や仙台市は6月補正で予算計上する。
 仙台市経済局によると、当日は数万人規模の人出が見込まれ、旅行会社から旅行商品を販売したいとの問い合わせも相次いでいるという。松島(宮城県松島町)や仙台市などの観光客は前年同期の3割程度まで落ち込んでおり、各市の担当者は「これを起爆剤に観光客を取り戻したい」などと意気込んでいる。 

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