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6月20日 大引け日経平均 13014.58 -230.64 米緩和縮小懸念で一時1万3000円下回る

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USドル 96.32 - 96.38 +0.97 (05:32) ユーロ 128.02 - 128.08 +0.30 (05:32)
イギリスポンド 149.06 - 149.20 -0.08 (05:32)
スイスフラン 103.74 - 103.87 +0.08 (05:32)
日経平均 13014.58 -230.64 (15:28) 日経JQ平均 1825.61 +4.23 (15:11)
225先物(13/09) 13030 -230 (15:15) 東証2部指数 3030.93 -0.10 (15:00)
TOPIX 1091.81 -14.76 (15:00) ドル/円 97.77 - 97.80 (16:42)

USドル 97.82 - 97.84 +1.41 (17:58) ユーロ 129.30 - 129.34 +1.12 (17:58)
USドル 97.75 - 97.78 +1.34 (16:43 ユーロ 129.41 - 129.52 +1.23 (16:43)
イギリスポンド 151.06 - 151.15 +1.80 (16:43)
スイスフラン 105.15 - 105.23 +1.29 (16:43)
13101.85(09:00) 13190.82(10:07) 12966.41(09:20)
15627.26・年初来高値から30日が経過、為替はドル円97円後半の動きに・・
・参議院選挙後から年末にかけて、全値戻しは如何に?・・・

日経平均は230円安と反落、新興国懸念で下落基調強まる=20日後場
2013/06/20 15:37
 20日後場の日経平均株価は前日比230円64銭安の1万3014円58銭と大幅反落。前日比132円80銭安の1万3112円42銭で寄り付いたあと、97円62銭安の1万3147円60銭まで下げ渋る場面が見られたが、中国、インド株安やルピー安を受けて新興国に対する懸念が浮上。中盤以降は再び下落基調が強まり、前場に続いて1万3000円を割り込む場面も見られた。東証1部の出来高は28億5760万株。売買代金は2兆2962億円。騰落銘柄数は値上がり465銘柄、値下がり1168銘柄、変わらず79銘柄。

 市場からは「FOMC(米連邦公開市場委員会)を通過し、為替も円安方向に振れたので、もう少し下げ渋るかと思ったが、新興国の先行き懸念に押された。量的金融緩和縮小による資金流出懸念に加え、中国経済指標の悪化、インドルピー安などが嫌気された。一方で、マーケットは落ち着きを取り戻しつつある。すぐに反転というわけにはいかないが、徐々に底打ち感が出てくるのではないか」(オンライン証券)との声が聞かれた。

 業種別では、三井不 <8801> 、住友不 <8830> など不動産株、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業株、クレセゾン <8253> 、アコム <8572> などその他金融株、大和証G <8601> 、野村 <8604> など証券株が東証業種別株価指数で値下がり率上位。パナソニック <6752> 、TDK <6762> など電機株、インドでの販売低迷が懸念されたスズキ <7269> のほか、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株も軟調。個別では、コスモス薬 <3349> 、新日無 <6911> 、丸三証 <8613> 、リョーサン <8140> などが東証1部値下がり率上位となった。

 半面、マルハニチロ <1334> 、サカタのタネ <1377> など水産農林株が前場に続いて値上がり率トップ。JAL <9201> など空運株、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> など陸運株が値上がり率上位。個別では、神栄 <3004> 、ベスト電 <8175> 、日本化学 <4092> が値上がり率上位。独ボッシュとの次世代リチウムイオン電池での提携が材料視されたGSユアサ <6674> 、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を引き上げた長谷工 <1808> も買われた。

 なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3004/T 神 栄 東証1部 卸売業 238 (15:00) +27 +12.79% 88404 20643.801
2 8175/T ベスト電 東証1部 小売業 173 (15:00) +18 +11.61% 2253.9 379.38
3 4092/T 日本化 東証1部 化学 148 (15:00) +15 +11.27% 9539 1375.359
4 1661/T ガス開 東証1部 鉱業 643 (15:00) +61 +10.48% 385 242.064
5 6489/T 前沢工 東証1部 機械 364 (15:00) +34 +10.30% 869.3 318.304
6 6444/T サンデン 東証1部 機械 388 (15:00) +35 +9.91% 2705 1012.316
7 6406/T フジテック 東証1部 機械 944 (15:00) +84 +9.76% 363 327.774
8 2453/T JBR 東証1部 サービス業 147000 (15:00) +12600 +9.37% 1.188 173.4
9 6789/T ローランドDG 東証1部 電気機器 2373 (15:00) +196 +9.00% 280.8 652.715
10 6914/T オプテックス 東証1部 電気機器 1746 (15:00) +130 +8.04% 95 159.694
11 4651/T サニックス 東証1部 サービス業 1151 (15:00) +85 +7.97% 4319 4881.725
12 5218/T オハラ 東証1部 ガラス土石製品 724 (15:00) +53 +7.89% 158.9 112.2
13 5186/T ニッタ 東証1部 ゴム製品 2012 (15:00) +145 +7.76% 94.6 185.263
14 8059/T 第一実 東証1部 卸売業 430 (15:00) +31 +7.76% 335 139.581
15 7250/T 太平洋 東証1部 輸送用機器 784 (15:00) +50 +6.81% 348.6 267.048
16 3514/T 日バイリン 東証1部 繊維製品 500 (15:00) +29 +6.15% 377 183.475
17 4471/T 三洋化 東証1部 化学 637 (15:00) +36 +5.99% 673 420.866
18 6517/T デンヨー 東証1部 電気機器 1395 (15:00) +78 +5.92% 97.1 130.693
19 2174/T GCA 東証1部 サービス業 1056 (15:00) +59 +5.91% 242.6 250.495
20 9972/T アルテック 東証1部 卸売業 269 (15:00) +15 +5.90% 743.6 197.513
NQN>◇東証大引け、反落 米緩和縮小懸念で一時1万3000円下回る
 20日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比230円64銭(1.74%)安の1万3014円58銭だった。19日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が量的緩和政策の縮小に対し、従来より踏みこんだ内容に言及。これまで世界的な株式相場の上昇の一因だった緩和マネーの市場への流入が細るとの懸念から売りが広がった。きょうのアジア各国・地域の主要な株価指数が全面安となったことも響いた。
 株価指数先物売りが増えると、日経平均は下げ幅を広げ、取引時間中としては2日ぶりに1万3000円を割り込む場面があった。米量的緩和縮小による新興国景気への悪影響も懸念された。インドの売り上げが多いスズキが6%安と下げが目立った。
 6月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.3と景気判断の分かれ目となる50を2カ月連続で下回った。ファナックなど中国関連銘柄が一時下げ幅を拡大した。
 一方で、米長期金利上昇に伴う日米金利差拡大観測により、円相場が下落し、輸出株の押し目買いを誘った。日経平均は1万3100円台まで下げ渋る場面がみられた。
 東証株価指数(TOPIX)は5日ぶりに反落した。業種別TOPIXは33業種中28業種が下落した。「不動産業」、「鉱業」、「その他金融業」の下げがきつかった。東証REIT指数は続落した。
 東証1部の売買代金は概算で2兆2962億円、売買高は28億5760万株。東証1部の値下がり銘柄数は68%に当たる1168、値上がり銘柄数は465、変わらずは79だった。
 トヨタ、三菱UFJ、ファストリが下げた。一方で、三井住友FG、マツダ、富士重が上昇した。材料が出た銘柄では独ボッシュと電池事業で提携すると発表したGSユアサ、「電力小売事業に参入する」と一部で伝わったKDDIが上げた。
 東証2部株価指数は5日ぶりに小反落した。朝日インテク、M2J、ニフティが下げる一方、日精機、不二サッシが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

NQN>◇<東証>木村化が急反発 原発新基準受け目先筋の思惑的買い
(14時55分、コード6378)反発。前場に一時、前日比44円(7.7%)高の615円まで上昇した。後場も引き続き堅調。19日に原子力規制委員会が原子力発電所の安全を保つための新しい基準を決定。7月8日から再稼働の申請が始まるのを受け、原発関連銘柄に目先筋の買いが入った。同社は核燃料の輸送機器などを手掛ける。
 もっとも、三菱重(7011)や東芝(6502)、日立(6501)など原発関連事業を手掛ける時価総額上位の値動きは鈍い。時価総額が100億円強と、相対的に小さいため、少ない資金の流入で値幅が出やすいことから短期資金の思惑的な買いが入りやすかった面もあるようだ。後場は利益確定売りも出て伸び悩んでいる。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

NQN>◇<東証>ドワンゴが反発 「選挙関連」で幕あいつなぎ的な買い
(14時25分、コード3715)反発。前日比3万500円(6.6%)高の49万2000円まで上昇した。7月の参院選を前に選挙関連銘柄への物色が広がっている。動画サイトを運営する同社には、参院選から解禁されるネット選挙に向け広告収入や利用者数の増加への期待が広がっている。米量的緩和縮小への懸念が強まる中で、海外情勢に左右されやすい主力株には物色の手が伸びにくい。そのため、個別材料のある中小型株には幕あいつなぎ的な買いが入りやすいという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3349/T コスモス薬品 東証1部 小売業 10060 (15:00) -910 -8.29% 301.4 3045.843
2 6911/T 新日無 東証1部 電気機器 493 (15:00) -39 -7.33% 2893 1461.178
3 8613/T 丸三証 東証1部 証券商品先物 606 (15:00) -45 -6.91% 833.1 513.134
4 8140/T リョーサン 東証1部 卸売業 1733 (15:00) -118 -6.37% 192.2 338.04
5 6326/T クボタ 東証1部 機械 1414 (15:00) -96 -6.35% 9427 13501.22
6 8586/T 日立キャピ 東証1部 その他金融業 1902 (15:00) -127 -6.25% 712.8 1376.363
7 7269/T スズキ 東証1部 輸送用機器 2103 (15:00) -139 -6.19% 5687.1 12135.369
8 6210/T 東洋機械 東証1部 機械 234 (15:00) -15 -6.02% 2.3 0.539
9 8804/T 東建物 東証1部 不動産業 723 (15:00) -45 -5.85% 11097 8124.008
10 7731/T ニコン 東証1部 精密機器 2327 (15:00) -143 -5.78% 5516.6 12925.902
11 7305/T 新家工 東証1部 鉄鋼 166 (15:00) -10 -5.68% 8446 1442.978
12 3076/T あいHD 東証1部 卸売業 838 (15:00) -50 -5.63% 432.5 366.285
13 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 385 (15:00) -23 -5.63% 21376 8403.193
14 4711/T コミュニティー 東証1部 サービス業 4205 (15:00) -250 -5.61% 25.8 109.551
15 8815/T 東急不 東証1部 不動産業 883 (15:00) -52 -5.56% 9283 8290.655
16 6481/T THK 東証1部 機械 2035 (15:00) -119 -5.52% 1487.5 3057.474
17 8879/T 東急リバ 東証1部 不動産業 1850 (15:00) -107 -5.46% 202.1 377.454
18 5331/T ノリタケ 東証1部 ガラス土石製品 244 (15:00) -14 -5.42% 1073 266.82
19 5713/T 住友鉱 東証1部 非鉄金属 1169 (15:00) -67 -5.42% 6229 7370.425
20 4282/T EPS 東証1部 サービス業 108800 (15:00) -6200 -5.39% 1.437 159.089
NQN>◇<東証>住友鉱が反落 商品市況の先行き不透明感で
(14時55分、コード5713)反落。後場に下げ幅を広げ、前日比69円(5.6%)安の1167円まで下げた。米量的緩和の早期縮小による金など商品からの緩和マネーの引き揚げ懸念から売りが優勢となっている。13時に日立線(5812)とのリードフレーム事業と伸銅事業の統合が7月1日付になったと発表したものの、株価の反応は限定的となっている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

<NQN>◇株価指数先物・オプション大引け、反落 米量的緩和の縮小懸念で
 20日の日経平均先物9月物は反落した。終値は前日に比べ230円安い1万3030円だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が年内にも量的緩和の縮小を開始する可能性を示し、緩和マネーの流入が細るとの懸念が広まった。6月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の速報値が48.3と、2カ月連続で好不況の分かれ目である50を下回ったことで中国景気の鈍化懸念が強まったことも重荷となった。日中取引の売買高は7万3038枚だった。
 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物9月物は反落した。前日の清算値と比べ155円安の1万3085円で取引を終えた。
 TOPIX先物9月物も反落。大引けは前日比20.5ポイント安の1091.0だった。売買高は5万2374枚だった。
 日経平均オプション7月物は相場の下落を受けてコールが下落、プットが上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

<NQN>◇<東証>サンヨーHが続伸 値ごろ感に着目 
(14時5分、2部、コード1420)5日続伸。後場に一段高となり、前日比46円(5.9%)高の830円まで上昇した。4月に新規上場した。大型株への買いを手控える空気が強い中、値ごろ感のある小型株として幕あいつなぎ的な買いが入ったようだ。PER(株価収益率)は8.8倍と東証2部全銘柄平均の13倍台を下回っている。
 戸建て住宅の設計・施工やマンション開発、住宅のリフォームを手掛ける。初値は1250円と、公募・売り出し価格(公開価格、700円)を8割近く上回ったが、その後はバイオ株などと比べた成長期待の乏しさなどから、さえない値動きが続いた。6月7日に終値で公開価格を下回って以降は、徐々に下値を切り上げていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
>◇<東証>スズキが一時7%安 インドルピー最安値で
(13時55分、コード7269)後場に入って一段安。前日比160円安の2082円まで下落し、一時下げ幅は7%強に達した。インド株式市場でSENSEX指数が一時2%あまり下落するなど、インド経済の先行き不透明感が警戒されている。インドの通貨ルピーは20日、過去最安値を更新し、インフレ警戒感が台頭。インドは5月の新車販売が6カ月連続で前年割れとなっており、販売低迷が懸念されている。
 市場では「アジア市場に強い銘柄を外す一方、為替の円安・ドル高や相対的な景気の先行き不安の小ささを背景に北米市場に強い企業を選好する動きが出ているようだ」(藤戸則弘・三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資情報部長)との声があった。
 東南アジア市場で高いシェアを持つダイハツ(7262)が後場一段安となる一方、北米でSUV(多目的スポーツ車)の販売が好調な富士重(7270)は後場一段高となっている。〔日経QUICKニュース

NQN>◇東証14時、軟調 新興国景気を懸念 REIT指数は2%安 
 20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調。下げ幅は250円程度で1万3000円前後で推移している。アジア株が全般に軟調で利益確定売りを誘っている。「米緩和縮小懸念で、投資資金の引き揚げが強まり、新興国景気が落ち込まないかどうかがリスク要因」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との指摘が聞かれた。インドでの売り上げが相対的に多いスズキは一時7%安と、下げが目立っている。今晩の米株式相場を見極めたいとの空気も強まっているという。
 東証株価指数(TOPIX)も安い。国内の長期金利上昇を嫌気し、東証REIT指数が安く、下落率は2%を超えている。
 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6283億円、売買高は21億2799万株。東証1部の値下がり銘柄数は64%に当たる1103、値上がり銘柄数は522、変わらずは87となっている。
 オンワードが下げ幅を拡大している。主力株ではトヨタ、野村、ファストリが安い。一方で、DICが上げ幅拡大。三井住友FG、ソフトバンク、ソニーが高い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6618/T 大泉製 東証マザーズ 電気機器 315 (15:00) +80 +34.04% 232.7 70.437
2 4587/T ペプチド 東証マザーズ 医薬品 10330 (15:00) +1470 +16.59% 2350.4 22567.868
3 2370/T MDNT 東証マザーズ サービス業 78500 (15:00) +8700 +12.46% 188.43 14333.808
4 8715/T アニコムHD 東証マザーズ 保険業 1346 (15:00) +112 +9.07% 114 147.836
5 6627/T テラプロ 東証マザーズ 電気機器 1456 (15:00) +120 +8.98% 114.4 168.369
6 4583/T カイオム 東証マザーズ 医薬品 11080 (15:00) +810 +7.88% 214.5 2308.927
7 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 268000 (15:00) +19400 +7.80% 24.399 6608.248
8 4563/T アンジェスMG 東証マザーズ 医薬品 222000 (15:00) +14800 +7.14% 1.883 411.207
9 3723/T ファルコム 東証マザーズ 情報・通信業 794 (15:00) +42 +5.58% 80.2 63.395
10 4584/T GTS 東証マザーズ 医薬品 3835 (15:00) +200 +5.50% 280.9 1076.45
11 3655/T ブレインP 東証マザーズ 情報・通信業 1338 (15:00) +68 +5.35% 79.8 104.507
12 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 3345 (15:00) +130 +4.04% 14.13 46.494
13 2492/T インフォマート 東証マザーズ サービス業 3740 (14:57) +130 +3.60% 15.6 58.74
14 8925/T アルデプロ 東証マザーズ 不動産業 394 (15:00) +13 +3.41% 125.682 48.557
15 3041/T ビ花壇 東証マザーズ 卸売業 70300 (15:00) +2300 +3.38% 0.051 3.569
16 3634/T ソケッツ 東証マザーズ 情報・通信業 935 (14:32) +30 +3.31% 3.6 3.362
17 2338/T Fastep 東証マザーズ 情報・通信業 359 (14:22) +11 +3.16% 11.8 4.226
18 3387/T クリレスHD 東証マザーズ 小売業 3050 (15:00) +89 +3.00% 20.6 62.582
19 2155/T カービュー 東証マザーズ サービス業 121400 (15:00) +3300 +2.79% 0.204 24.676
20 2122/T Iスペース 東証マザーズ サービス業 775 (15:00) +19 +2.51% 24.7 18.82

マザーズ指数反発、バイオ株などに買い=新興市場・20日
2013/06/20 15:15
 マザーズ指数が反発。メディネット <2370> やナノキャリア <4571> 、カイオム・バイオサイエンス <4583> など主力バイオ株が買われて指数を押し上げ。米国株安を背景に東証1部市場が軟調に推移したことで、短期資金が流入しているようだ。ペプチドリーム <4587> も4日ぶりに反発。ジャスダックも反発基調。ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> がしっかりで、スリー・ディー・マトリックス <7777> やラクオリア創薬 <4579> が強い。楽天 <4755> は軟調。提供:モーニングスター社

値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 600 (15:00) -34 -5.36% 21.9 13.384
2 3850/T NTTDIM 東証マザーズ 情報・通信業 1740 (15:00) -94 -5.12% 11.4 20.517
3 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 5060 (15:00) -270 -5.06% 28.608 146.966
4 3772/T DREAMVSR 東証マザーズ 情報・通信業 55600 (14:58) -2900 -4.95% 0.032 1.788
5 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 23800 (15:00) -1200 -4.80% 0.208 4.839
6 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 202000 (14:58) -9100 -4.31% 0.089 18.085
7 2588/T ウォーターD 東証マザーズ 食料品 2630 (14:58) -115 -4.18% 11.2 29.827
8 3665/T エニグモ 東証マザーズ 情報・通信業 13170 (15:00) -530 -3.86% 41.6 557.166
9 4766/T ピーエイ 東証マザーズ サービス業 227 (14:52) -9 -3.81% 20 4.525
10 3672/T オルトプラス 東証マザーズ 情報・通信業 5300 (15:00) -200 -3.63% 103.1 554.504
11 3653/T モルフォ 東証マザーズ 情報・通信業 1024 (15:00) -38 -3.57% 18.5 19.203
12 4813/T ACCESS 東証マザーズ 情報・通信業 72900 (15:00) -2700 -3.57% 3.235 240.363
13 3840/T イー・キャッシュ 東証マザーズ 情報・通信業 11360 (15:00) -410 -3.48% 0.175 2.006
14 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 198 (15:00) -7 -3.41% 1432.6 294.666
15 3667/T enish 東証マザーズ 情報・通信業 5140 (15:00) -180 -3.38% 233 1216.764
16 2497/T UNITED 東証マザーズ サービス業 1630 (15:00) -57 -3.37% 538.1 878.949
17 2931/T ユーグレナ 東証マザーズ 食料品 7490 (15:00) -260 -3.35% 439.7 3314.031
18 3669/T モバクリ 東証マザーズ 情報・通信業 2697 (14:58) -93 -3.33% 7.1 18.977
19 8789/T フィンテック 東証マザーズ その他金融業 3190 (14:59) -110 -3.33% 2.307 7.407
20 3280/T エストラスト 東証マザーズ 不動産業 821 (14:55) -27 -3.18% 44.1 35.94

<NQN>◇新興株20日、ジャスダック小幅反発 バイオ株の一角が堅調
 20日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は小幅反発した。大引けは前日比4円23銭(0.23%)高の1825円61銭だった。前日に大幅下落したバイオ・医療関連の一角への買いが目立った。
 もっとも、米量的緩和の早期縮小に対する警戒からアジア株が下落し、新興市場で積極的に上値を追う動きは限られた。ヘッジファンド勢などが日本を含めたアジア市場からリスク資産を引き揚げれば、新興市場にも売りが波及するとの懸念が根強いという。
 ジャスダック市場の売買代金は概算で856億円。4月15日以来、約2カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。売買高は6024万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ−TOP20は反発。ガンホー、PSS、コスモバイオ、3DMが上昇した。一方、楽天やDガレージなどネット関連を代表する銘柄の下落が目立った。
 東証マザーズ指数は反発した。大引けは前日比9.15ポイント(1.25%)高の741.06だった。ペプドリ、メディネット、ナノキャリア、サイバーが上昇した。一方、ユーグレナ、コロプラ、enishが下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 2153/T イージェイHD 東証2部 サービス業 565 (15:00) +45 +8.65% 3.8 2.146
2 7287/T 日精機 東証2部 輸送用機器 1272 (15:00) +89 +7.52% 510 637.326
3 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 46 (15:00) +3 +6.97% 188 8.513
4 3583/T オーベクス 東証2部 繊維製品 110 (14:59) +7 +6.79% 28 3.029
5 4929/T アジュバン 東証2部 化学 1445 (14:59) +87 +6.40% 34 48.312
6 7726/T 黒田精 東証2部 機械 172 (14:59) +8 +4.87% 43 7.457
7 8167/T 丸 久 東証2部 小売業 989 (15:00) +42 +4.43% 7.7 7.515
8 6334/T 明治機 東証2部 機械 129 (14:51) +5 +4.03% 60.8 7.681
9 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 159 (15:00) +6 +3.92% 1355.8 210.517
10 6382/T トリニ工 東証2部 機械 344 (13:47) +12 +3.61% 3 1.018
11 2384/T SBSHD 東証2部 陸運業 1020 (14:58) +35 +3.55% 7.8 7.799
12 6776/T 天昇電 東証2部 化学 88 (14:39) +3 +3.52% 4 0.347
13 9360/T 鈴与シンワ 東証2部 倉庫運輸関連 157 (14:09) +5 +3.28% 1 0.157
14 7625/T ダイニング 東証2部 小売業 190 (15:00) +6 +3.26% 20 3.767
15 2719/T キタムラ 東証2部 小売業 700 (15:00) +21 +3.09% 8.5 5.891
16 9986/T 蔵王産業 東証2部 卸売業 1020 (14:00) +30 +3.03% 2.2 2.213
17 8030/T 中央魚 東証2部 卸売業 211 (15:00) +6 +2.92% 10 2.084
18 4955/T アグロカネシ 東証2部 化学 580 (15:00) +16 +2.83% 14 8.369
19 3306/T 日本麻 東証2部 卸売業 37 (14:54) +1 +2.77% 32 1.154
20 6772/T コスモス電 東証2部 電気機器 151 (12:30) +4 +2.72% 11 1.648

円、一時97円台に急落=1週間ぶり安値―NY外為(時事通信) - goo ニュース

量的緩和継続を決定 米連邦準備制度理事会が声明発表
朝日新聞デジタル 6月20日(木)3時11分配信
 【ワシントン=山川一基】米国の金融政策を決定する米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)が18〜19日に開かれ、現行の大幅な量的緩和を継続することを決めた。実質的なゼロ金利政策も続ける。
 19日午後2時(日本時間20日午前3時)に声明を発表した。
 FRBは現在、米国債など850億ドル(約8兆1千億円)の証券を毎月購入し、市場に巨額の資金を供給している。米景気が緩やかに回復していることから、FRB内には早期に購入の規模を縮小すべきだとの意見も出ていたが、今回の会合では継続することになった。
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