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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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4日ミシェル・コルボ(指揮)グノー:レクイエム ・ローザンヌ声楽アンサンブル

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                        Cホール・15−17・3500円
コルボ指揮・・合唱の世界が癒され波動でした・・2曲とも、初聴きでした・・

デュリュフレ:グレゴリオ聖歌による4つのモテット・・
30名程合唱で輪唱的で各パートの声域が輪廻天声と感じました・・実に柔らかく、全てが共振され、溶け合い此れが合唱の真髄と感じました・・何時までも聴いていたかった・・・

グノー:レクイエム ハ長調・1893年遺作
 私は馴染み無い作曲家でしたが、・
・弦楽五重奏と、歌手、合唱の曲と想いました・・宗教観と言うより、静寂感とオペラアリアを彷彿させていたと感じましたが・・

5本の弦とハープ、オルガン付きで・・前半は単調な旋律を感じましたが、・・
4.ベネディクトゥス(感謝の賛歌)5.ピエ・イェズ4重唱、合唱
6,アニュス・ディ(平和の賛歌)合唱

ミシェル・コルボ(指揮)、ローザンヌ声楽アンサンブル・・私は3年振りかな
久し振りに聴けました・・このコンビは最高ですね、コルボ氏が御元氣で終演後ブラヴォーを受けてました

245 “聖なるパリ”
アンヌ・モンタンドン(ソプラノ)
セシル・マシュー(メゾ・ソプラノ)
マティアス・ロイサー(テノール)
ジャン=リュック・ウォーブル(バス)
ローザンヌ声楽アンサンブル
ローザンヌ器楽アンサンブル・・弦5本、オルガン、ハープ
ミシェル・コルボ(指揮)
デュリュフレ:グレゴリオ聖歌による4つのモテット
op.10


グノー:レクイエム ハ長調
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長嶋さん振った「いい球だったら打ってやろうと」(サンケイスポーツ) - goo ニュース

【巨人】長嶋さん、練習来るかも!9日に15年ぶり多摩川Gノック復活(スポーツ報知) - goo ニュース1955年6月11日に開かれてから、多摩川グラウンドは巨人の歴史そのものだった。川上哲治監督の下、王や長嶋が土のグラウンドで泥だらけになりながら成長し、V9を達成。グラウンドが水没したり、大雪で使用できなかったこともあったが、巨人ナインは白球を追い続けた。85年に現在のジャイアンツ球場が新設され徐々に移行し、98年に使用契約満了により国に返還されるまでの43年間、ファンから親しまれ続けた。その後も、「歴史ある球場を残すべきだ」との声が相次ぎ、硬式野球場として残された。現在は多摩川緑地広場管理公社が運営管理し、一般開放されている。

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