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4月22日 前引け日経平均 9639.16 -46.61 マイナス圏で小動き43.79 (10:27)

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USドル 81.83 - 81.86 -0.03 (06:39) ユーロ 119.06 - 119.16 -0.09 (06:36)
9635.81 -49.96 (09:22) 日経JQ平均 1235.29 ↓ +0.13 (09:22)
225先物(11/06) 9640 ↓ -40 (09:22) 東証2部指数 2278.64 -8.31 (09:22)
TOPIX 836.22 -5.50 (09:22) ドル/円 81.83 - 81.86 (09:21)
USドル 81.82 - 81.87 -0.04 (09:22) ユーロ 119.15 - 119.26 .00 (09:22)
日経平均 9643.00 -42.77 (10:25) 日経JQ平均 1234.93 -0.23 (10:25)
225先物(11/06) 9650 -30 (10:23) 東証2部指数 2278.31 -8.64 (10:25)
TOPIX 836.11 -5.61 (10:25) ドル/円 81.68 - 81.70 (10:25)
日経平均 9639.16 -46.61 (11:00) 日経JQ平均 1234.11 -1.05 (11:01)
225先物(11/06) 9650 -30 (11:15) 東証2部指数 2277.29 -9.66 (11:00)
TOPIX 835.90 -5.82 (11:00) ドル/円 81.77 - 81.80 (11:16)

此れから出かけますので、後場情報は未定です

小安いまま、停滞ですね・・ドル円81円70前後の動きに・・
小安い動きに、為替で81円80前後と円高では・・・

<米国株が堅調に推移しているため、売り仕掛けもできず、下値も限られている。一方、国内企業の決算も、いまのところは見通しを開示しない企業が目立つ。早くても第1四半期の決算が発表される7月までは方向感の定まらない展開になるかもしれない。ただ、欧米はイースターの連休入りで、商いが薄いようだと仕掛けやすくなる。日本株はいまの水準で横ばい推移が続いており、エネルギーが溜まっている。5月はヘッジファンドの決算前で荒れやすいといわれ、いずれかにブレる要素も多い>


日経平均46円安、マイナス圏で小動き=22日前場
2011/04/22 11:22
 22日前場の日経平均株価は前日比46円61銭安の9639円16銭と3営業日ぶりに反落。週末要因や、今晩の米国市場の休場を前に様子見気分が強まった。ドル・円の下落を重しに売りが先行。国内企業の決算発表も来週以降に集中するため、見送りムードも強く、売り一巡後はマイナス圏で動意の乏しい展開が続いた。東証1部の出来高は6億7036万株。売買代金は4109億円。騰落銘柄数は値上がり402銘柄、値下がり1042銘柄、変わらず208銘柄。
 市場からは「米国株が堅調に推移しているため、売り仕掛けもできず、下値も限られている。一方、国内企業の決算も、いまのところは見通しを開示しない企業が目立つ。早くても第1四半期の決算が発表される7月までは方向感の定まらない展開になるかもしれない。ただ、欧米はイースターの連休入りで、商いが薄いようだと仕掛けやすくなる。日本株はいまの水準で横ばい推移が続いており、エネルギーが溜まっている。5月はヘッジファンドの決算前で荒れやすいといわれ、いずれかにブレる要素も多い」(中堅証券)との声が聞かれた。
 業種別では、三菱地所 <8802> など不動産株や、住友倉 <9303> など倉庫株が下落。日本紙 <3893> など製紙株も売りが優勢となった。JFE <5411> など鉄鋼株も軟調。ブリヂス <5108> などタイヤ株も下押した。三菱UFJ <8306> など銀行株や、T&DHD <8795> など保険株もさえない。7&iHD <3382> など小売株も下げ基調。個別では、エルクコーポ <9833> へのTOB(株式公開買い付け)を発表したキヤノンMJ <8060> が値下がり率上位。11年3月期の純利益予想を下方修正した川重 <7012> なども安い。
 半面、野村 <8604> など証券株も底堅く推移した。コマツ <6301> など機械株も堅調。11年3月期利益予想を上方修正した理想科学 <6413> も引き締まった。個別では、独VWとの提携交渉入りが報じられたいすゞ <7202> が買われた。クレディスイス証が投資判断を引き上げた安川電 <6506> も高い。11年3月期で4期ぶりの経常最高益が報じられたサンワテクノス <8137> はストップ高。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、29業種が下落した。提供:モーニングスター社

東証前引け、反落 円高で輸出株軟調 決算控え手控え気分強く
 22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前引けは前日比46円61銭(0.48%)安の9639円16銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=81円台後半まで上昇しており、円高で輸出採算が悪化するとの懸念からトヨタやソニーなど主力の輸出関連株が軟調に推移した。来週は国内企業の3月期決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントが相次ぐこともあり、買いを見送る気分も強い。「足元の株価はよく戻ったと言える水準で、3月期決算の内容を見極めるまでは上値を追いにくい」(MU投資顧問の野田清史チーフファンドマネジャー)との声が聞かれた。
 もっとも、半導体大手インテルなど米主力企業の好決算を背景とした米株高が投資心理の支えになっており、売り進む動きは限られた。日経平均に対する寄与度の大きいアドテストや東エレクなどハイテク・半導体関連の一角が堅調で、日経平均を支えた。
 東証株価指数(TOPIX)は反落。業種別TOPIXは33業種のうち、29業種が下げた。「不動産」や「電気・ガス」、「鉄鋼」が下落率の上位に並ぶ。
 東証1部の午前の売買代金は概算で4109億円。売買高は同6億7036万株と、前日に引き続き薄商い。東証1部では全体の63%にあたる1042銘柄が下げ、上昇銘柄数は402、横ばいは208だった。
 「1〜3月期は営業減益」と伝わったキヤノンが下落。東電、ファナック、ソフトバンクも安い。三菱UFJも下げた。一方、独フォルクスワーゲンとの提携交渉と相互出資検討が報じられたいすゞは上昇。コマツ、日立、KDDIが買われた。取引時間中に米SNS運営会社を買収すると発表したグリーは年初来高値を更新。
 東証2部株価指数も反落。ソディックや日鋳造が下げ、ラオックスが上げた。〔日経QUICKニュース〕

売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 369 (11:00) -5 -1.33% 36368.4
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 398 (11:00) -25 -5.91% 33812.6
3 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 340 (11:00) +6 +1.79% 25999
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 418 (11:00) +1 +0.23% 24042
5 6924/T 岩崎電 東証1部 電気機器 219 (11:00) -10 -4.36% 18782
6 7011/T 三菱重 東証1部 機械 384 (11:00) +2 +0.52% 17491
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 424 (11:00) 0 0.00% 16851
8 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 342 (10:57) -12 -3.38% 15494
9 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (11:00) -1 -0.78% 15207.6
10 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 53 (11:00) +6 +12.76% 11264
11 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 416 (11:00) +3 +0.72% 8475.9
12 6801/T 東 光 東証1部 電気機器 189 (11:00) +6 +3.27% 8068
13 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 132 (11:00) +20 +17.85% 7754
14 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 458 (11:00) +2 +0.43% 6330
15 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 170 (11:00) -3 -1.73% 6010
16 1890/T 東洋建 東証1部 建設業 90 (11:00) -3 -3.22% 5948
17 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 163 (11:00) -8 -4.67% 5804.9
18 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 55 (11:00) -1 -1.78% 5804.5
19 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 251 (11:00) -2 -0.79% 5495
20 1805/T 飛島建 東証1部 建設業 34 (11:00) 0 0.00% 5372.5

理想科学が前場値上がり率3位、11年3月期の利益予想・期末配当引き上げを好感
2011/04/22 11:25
 理想科学工業 <6413> が急騰し、一時295円高の1590円を付ける場面があった。前場終値は188円高の1483円となり、東証1部値上がり率3位に浮上した。21日引け後、11年3月期の連結利益予想の上方修正と期末配当予想を引き上げ、好感された。
 11年3月期業績は、売上高は780億円から768億5000万円(前期比2%減)に引き下げたものの、営業利益を32億円から44億円(同2.6倍)、純利益を30億円から62億5000万円(前期は59億3700万円の赤字)に引き上げた。下期に国内・海外ともに売上が計画を下回ったが、国内で高付加価値商品の販売が好調で計画を超過した。販管費が想定を下回ったことも奏功。持分法適用会社のオルテック(東京都新宿区)を3月31日付で連結子会社化することに関し、「段階取得に係る差益」12億9300万円を特別利益に計上、純利益が大幅に増加する見通し。
 11年3月期の期末一括配当は、従来1株につき30円を予定していたが、利益予想が上回ったため50円(前期実績30円)に引き上げるとした。
提供:モーニングスター社

値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 132 (11:00) +20
2 8137/T サンワテクノス 東証1部 卸売業 730 (10:57) +100
3 6413/T 理想科 東証1部 機械 1483 (11:00) +188
4 4003/T コープケミ 東証1部 化学 111 (10:48) +12
5 3724/T ベリサーブ 東証1部 情報・通信業 122400 (10:59) +12600
6 4116/T 大日精 東証1部 化学 457 (11:00) +37
7 5809/T タツタ 線 東証1部 非鉄金属 385 (11:00) +26
8 4112/T 保土谷 東証1部 化学 306 (10:57) +18
9 2792/T ハニーズ 東証1部 小売業 878 (11:00) +50
10 6506/T 安川電 東証1部 電気機器 914 (11:00) +51
11 5563/T 日電工 東証1部 鉄鋼 503 (11:00) +25
12 4231/T タイガポリ 東証1部 化学 394 (10:59) +19
13 1946/T トーエネク 東証1部 建設業 455 (10:59) +20
14 7949/T 小松ウオル 東証1部 その他製品 787 (10:58) +32

<東証>川重が下落 前期の下方修正嫌気、強弱感対立で売買膨らむ
(10時50分、コード7012)商いを伴って下落。売り気配で始まり、一時前日比14円(4%)安の340円まで下げた。売買高はすでにここ数日の日通し分を超える高水準。
 前日大引け後に2011年3月期の連結業績予想を下方修正した。売上高は前期比4.5%増の1兆2269億円(従来予想は1兆2800億円)、最終損益は前期の108億円の赤字から258億円の黒字(従来予想は290億円の黒字)になったもようという。最終損益の下方修正は海外子会社への生産移管に伴う国内工場の設備の減損損失計上が主因。業績不振が嫌気され、売りを誘っている。
 「業績修正を受けた証券各社の投資判断が大きく分かれており、売り買いが交錯していることが大商いの一因」(中堅証券)との指摘があった。決算発表日は4月28日の予定。〔日経QUICKニュース〕
■値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種
1 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 53 (11:00) +6
2 8226/T 理 経 東証2部 卸売業 85 (10:55) +8
3 9904/T ベリテ 東証2部 小売業 110 (10:59) +7
4 6709/T 明星電 東証2部 電気機器 85 (11:00) +4
5 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 22 (09:53) +1
6 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 24 (11:00) +1
7 4695/T マイスター 東証2部 サービス業 373 (09:05) +15
8 7408/T ジャムコ 東証2部 輸送用機器 475 (10:12) +17
9 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 29 (11:00) +1
10 2608/T ボーソー 東証2部 食料品 121 (09:00) +4
11 4291/T JIEC 東証2部 情報・通信業 89000 (09:49) +2600
12 6955/T FDK 東証2部 電気機器 142 (10:58) +4
13 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 109 (09:00) +3

>◇新興市場前引け、小動き 主力株の一角やネット関連に買い
 22日午前の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は前日終値付近で小動き。前引けは前日比1円05銭(0.09%)安の1234円11銭だった。週末で投資家からの持ち高を減らす売りが出た一方、主力株の一角が買われ、株価指数を下支えした。「上値の重さが目立つ東証1部銘柄を避け、値動きが軽い新興株の一角を買う動きがみられる」(インベストラストの福永博之代表取締役)という。
 ウエストHD、倉元が下げ、フェローテク、シナジーも安い。楽天、MTIも売られた。一方、Dガレージ、構造計画が高く、ウェブマネー、オーデリックが買われた。セプテニHD、エキサイトも上昇した。
 ジャスダック市場の売買代金は概算で114億円、売買高は2890万株。主力銘柄で構成するJASDAQ−TOP20が上昇した一方、Jストック指数は下落した。
 東証マザーズ指数は8日続伸。前引けは前日比7.79ポイント(1.75%)高い454.01だった。業績が比較的堅調なネット関連株を買う流れが強まった。サイバー、スタートトゥ、ミクシィが高い。日本風力開発、Fエスコ、エヌピーシー、省電舎も買われた。一方、フリービット、アクロディア、シコーが安い。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 134000 (09:39) +30000
2 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 15990 (10:43) +3000
3 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 15640 (10:59) +2460
4 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 7420 (09:38) +1000
5 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 41200 (11:00) +3700
6 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 28000 (10:56) +2200
7 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 122300 (11:00) +9200
8 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 48000 (11:00) +2850
9 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 140900 (11:00) +7900
10 9204/T スカイマーク 東証マザーズ 空運業 1022 (11:00) +57
11 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 52600 (10:27) +2800
12 1711/T 省電舎 東証マザーズ 建設業 277400 (11:00) +12800
13 3092/T スタートトゥ 東証マザーズ 小売業 1275 (11:00) +55
14 2468/T フュートレック 東証マザーズ サービス業 129000 (11:00) +5500

値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 134000 (09:39) +30000
2 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 7420 (09:38) +1000
3 4003/T コープケミ 東証1部 化学 114 (10:19) +15
4 6413/T 理想科 東証1部 機械 1489 (10:23) +194
5 8137/T サンワテクノス 東証1部 卸売業 718 (10:23) +88
6 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 53 (10:22) +6
7 3724/T ベリサーブ 東証1部 情報・通信業 123500 (10:18) +13700
8 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 28800 (10:12) +3000
9 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 55500 (10:16) +5700
10 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 122 (10:13) +10
11 4116/T 大日精 東証1部 化学 453 (10:22) +33
12 8226/T 理 経 東証2部 卸売業 83 (10:18) +6
13 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 14200 (10:06) +1020
14 5809/T タツタ 線 東証1部 非鉄金属 386 (10:22) +27
15 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 121500 (10:23) +8400
16 2351/T ASJ 東証マザーズ 情報・通信業 31500 (10:17) +1950
17 8918/T ランド 東証1部 不動産業 17 (09:57) +1
18 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 39800 (10:23) +2300
19 2792/T ハニーズ 東証1部 小売業 878 (10:22) +50
20 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 141000 (10:23) +8000
<東証>コニカミノルは小幅続伸 「蘭フィリップスと有機EL照明を共同開発」
(9時35分、コード4902)小幅続伸。一時6円高の695円まで上げた。22日付日本経済新聞朝刊は「オランダのフィリップスと共同開発した有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)照明向けパネルの生産を今夏に始める」と報じた。有機EL照明は赤と緑、青の三原色の材料を光らせることで白を含む数万色を表現する。発光ダイオード(LED)とともに次世代照明とされる有機ELは将来的な市場拡大が期待できるという。他社に先駆けて製品化のメドを付けた点が好感され、買いを誘っている。
 コスモ証券の斎藤和嘉シニアアナリストは「有機EL照明はLED照明と異なる光の性質を持つため、別の消費者ニーズを獲得できるだろう。今後に期待できる事業だが、現段階では収益に貢献する時期は見通しにくい」と指摘している。〔日経QUICKニュース〕

■売買高ランキング 東証 ↓21 〜 40
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 369 (09:54) -5 -1.33% 28327.2
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 400 (09:54) -23 -5.43% 26768
3 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 341 (09:54) +7 +2.09% 19515
4 6924/T 岩崎電 東証1部 電気機器 222 (09:54) -7 -3.05% 15963
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 418 (09:54) +1 +0.23% 13763
6 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 340 (09:54) -14 -3.95% 11805
7 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 126 (09:54) -2 -1.56% 11502
8 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 423 (09:54) -1 -0.23% 10247
9 7011/T 三菱重 東証1部 機械 383 (09:54) +1 +0.26% 9438
10 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 415 (09:52) +2 +0.48% 5595.4
11 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 53 (09:54) +6 +12.76% 5340
12 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 55 (09:53) -1 -1.78% 5338.5
13 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 170 (09:51) -3 -1.73% 5103
14 1805/T 飛島建 東証1部 建設業 34 (09:53) 0 0.00% 5041
15 7004/T 日立造 東証1部 機械 121 (09:48) +3 +2.54% 4652.5
16 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 250 (09:54) -3 -1.18% 4436
17 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 166 (09:53) -5 -2.92% 4378.6
18 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 180 (09:45) -1 -0.55% 4306
19 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 210 (09:54) -8 -3.66% 4299
20 1890/T 東洋建 東証1部 建設業 90 (09:53) -3 -3.22% 4221
<JQ>MTIが続伸 業績拡大続き買い安心感
(9時30分、コード9438)続伸し、前日比8400円高の16万4900円まで上昇。東日本大震災が発生した3月11日の株価水準を回復した。21日に業績予想を修正し、2010年10月〜11年3月期の連結純利益が前年同期比2.4倍の9億2200万円となり、従来の5億円を上回ったようだと発表した。業績拡大が続いていることで買い安心感が広がった。
 音楽配信などの携帯電話向けサイト運営を手掛ける。広告宣伝費が計画を下回ったことに加え、有効期限が切れた有償ポイントについて過去に計上した引当金を戻し入れ、3億5500万円の特別利益を計上したことなどが寄与した。
 11年9月期の通期業績については、従来予想を据え置いた。スマートフォン(高機能携帯電話)向けサイトの開発や広告などの費用増を見込んでいるという。SMBCフレンド調査センターの宮崎充主任研究員は「スマートフォン向けでは、音楽配信以外のサイトの展開をどれだけ拡充できるかが今後の成長の鍵を握る」とみていた。〔日経QUICKニュース〕
■値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 125000 (09:15) +21000
2 4003/T コープケミ 東証1部 化学 116 (09:18) +17
3 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 8 (09:11) +1
4 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 28700 (09:15) +2900
5 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 54700 (09:15) +4900
6 8426/T ニッシン債権 東証マザーズ その他金融業 649 (09:12) +45
7 2468/T フュートレック 東証マザーズ サービス業 132500 (09:18) +9000
8 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 39950 (09:18) +2450
9 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 119 (09:18) +7
10 8918/T ランド 東証1部 不動産業 17 (09:08) +1
11 9612/T ラックランド 東証2部 サービス業 438 (09:17) +25
12 2398/T ツクイ 東証2部 サービス業 619 (09:17) +31
13 8226/T 理 経 東証2部 卸売業 81 (09:16) +4
14 4224/T ロンシル工 東証2部 化学 125 (09:17) +6
15 6709/T 明星電 東証2部 電気機器 85 (09:17) +4
16 6506/T 安川電 東証1部 電気機器 905 (09:18) +42
17 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 22 (09:00) +1
18 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 23 (09:17) +1
19 4116/T 大日精 東証1部 化学 439 (09:18) +19
20 7483/T ドウシシャ 東証1部 卸売業 1800 (09:18) +78
><東証>四国電・北陸電が年初来安値に 東電は400円割れ
(9時35分、コード9507、9505)電力株が軒並み軟調。四国電は前日比38円安の2051円まで下げ、3月15日に付けていた年初来安値を約1カ月ぶりに更新した。北陸電は同29円安の1653円まで売られ、連日で安値を付けた。東電(9501)福島第1原子力発電所の事故補償について、原発を抱える電力各社が資金を拠出する官民新機構の設立案が浮上するなか、負担度合いを巡る先行き不透明感から売りが出ている。
 関西電(9503)は3月15日に付けた安値にあと2円まで迫る場面があった。市場では「3月期決算の発表を前に持ち高を落とす動きが出ている」(中堅証券の株式情報担当者)との声があった。
 東電は大幅に7日続落。8日以来2週間ぶりに400円を割り込み、前日比29円(6.9%)安い394円まで値下がりした。〔日経QUICKニュース〕
◇<東証>いすゞに買い先行 「独VWと提携交渉」と伝わる
(9時4分、コード7202)買い先行。22日付の日本経済新聞朝刊は「欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)と提携交渉に入った」と報じた。エンジンや先進技術の供与を通じてトラック事業で補完関係を築き、相互出資についても検討を始めるという。ただ、両社の提携観測は独経済誌が13日付電子版で報じ、好感した買いで翌14日以降に株価が大幅上昇していた経緯がある。「新規の驚きは乏しい」との見方もあり、上値には重さも目立つ。
 いすゞ株は14日から21日まで6日続伸し、この間に42円(14%)上昇していた。〔日経QUICKニュース ■売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 370 (09:19) -4 -1.06% 23253.7
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 401 (09:19) -22 -5.20% 16180.7
3 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 343 (09:19) +9 +2.69% 12185
4 6924/T 岩崎電 東証1部 電気機器 229 (09:19) 0 0.00% 8074
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 421 (09:19) +4 +0.95% 7984
6 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 347 (09:19) -7 -1.97% 5927
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 424 (09:19) 0 0.00% 5905
8 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 56 (09:16) 0 0.00% 4924
9 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (09:19) -1 -0.78% 4920.2
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 380 (09:17) -2 -0.52% 4747
11 7004/T 日立造 東証1部 機械 121 (09:16) +3 +2.54% 4023.5
12 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 170 (09:18) -3 -1.73% 3203
13 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 250 (09:13) -3 -1.18% 2884
14 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 215 (09:18) -3 -1.37% 2773
15 6709/T 明星電 東証2部 電気機器 84 (09:19) +3 +3.70% 2547
16 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 413 (09:18) 0 0.00% 2294.4
17 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 458 (09:19) +2 +0.43% 2241
18 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 162 (09:19) -9 -5.26% 2195
19 6506/T 安川電 東証1部 電気機器 906 (09:19) +43 +4.98% 2074
20 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 119 (09:19) +7 +6.25% 1943

成田の旅客数29%減 外国人の減り幅最大 3月前年比(朝日新聞) - goo ニュース東証寄り付き、反落で始まる 円高が重荷、週末で手控え気分強く
 22日寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落。前日終値と比べて62円77銭安い9623円ちょうどで始まった。外国為替市場でドルやユーロに対して円相場が強含んでおり、円高による輸出採算悪化を懸念した売りが主力の輸出関連株の重荷となっており、ソニーなどが下げて始まった。週末であることに加えて、22日は欧米や香港など休場となる海外市場も多く、買いを手控える気分も強いという。
 ただ、米主力企業の好決算を背景とした米株式相場の堅調さが投資家の心理を支えており、大きく売り込む動きは見えない。経済産業省が東電管内で大口需要家に求める瞬間最大使用電力の削減目標を25%から15%に引き下げる方針が伝わり、電力不足で企業の生産活動が停滞するとの不安がやや和らいでいることも、引き続き株価の支えとなっているという。
 東証株価指数(TOPIX)も反落して始まった。
 「1〜3月期は営業減益」と伝わったキヤノンが下落。東電、ファナック、三井住友FGも安い。傘下の三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2011年3月期に大幅な赤字を計上したと発表した三菱UFJも下げた。一方、独フォルクスワーゲンとの提携交渉と相互出資検討が報じられたいすゞは上昇。ソフトバンク、コマツ、ディーエヌエ、日立造などが値上がりした。〔日経QUICKニュース〕

 フクシマで・・この事実の・・後追いをする事無かれ・・されど何が起こるかは?
チェルノブイリ25年、米など処理費660億円
読売新聞 4月21日(木)9時33分配信
 【キエフ=寺口亮一】チェルノブイリ原発事故から25年を迎えるのを機にキエフで19日に開かれた国際会議で、同原発からの放射性物質拡散を防ぐため米露や欧州連合(EU)などが総額5億5000万ユーロ(約660億円)の拠出を表明した。
 ウクライナ政府は爆発事故が起きた4号機を、巨大な鋼鉄の建造物で覆う計画だ。
 4号機は事故後、コンクリートで覆われ、核燃料は「石棺」の中に閉じ込められた。しかし石棺は老朽化が進み、現在も放射性物質の放出は止まらない。18日に4号機近くを訪れると、放射線量の値は通常の20〜30倍の高さだった。
 こうした状況の中、放射能を封じる新たな対策が必要となった。ウクライナ政府は石棺を高さ110メートル、幅260メートル、重さ3万トンの鋼鉄ですっぽり囲み、少なくとも今後100年の安全を確保するとしている。2012年春にも着工し15年の完成をめざす。
 新たな放射能対策のためウクライナ政府は約7億4000万ユーロ(約888億円)の拠出を国際社会に求めており、資金の手当てが今回の会議の主要議題だった。目標額の約75%の獲得に道筋をつけた同国のヤヌコビッチ大統領は「前例のない成功」と述べ、会議を締めくくった。
 今回の会議は福島第一原発の事故を受け世界的に原子力の安全に対する関心が高まる中で開かれた。 .

4兆153億円、1次補正案の概要を閣議決定(読売新聞) - goo ニュース

「原発は安い、太陽光発電は高い」は本当か?被災地の復興をも視野に入れた孫正義氏「自然エネルギー財団」の提言【週刊 上杉隆】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュースその会合の冒頭、孫社長は、米国での発電コストに触れ、「私自身も驚いたのだが」と前置きしてこう話しはじめた。
「昨年、米国では原子力発電のコストと太陽光発電のコストがクロスオーバーした。原発は低コストだという認識を変える必要があるのかもしれない」
 近年、安全管理の厳格化にともない原発コストは確実に上昇している。とりわけプルサーマルや高速増殖炉などの原子炉は、それ自体の建設維持費用よりも安全対策費用への投資が高コスト化している。そして、その傾向はますます強まっている。
 一方で、高コストで効率が悪いと見られていた自然エネルギー、とくに太陽光発電は、ソーラー技術や送電システムなどの革新によって低コスト化に成功している。
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 継続は力なり・・此れからは無理せず・・
  長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
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原発周辺、母乳調査へ 枝野官房長官が方針(朝日新聞) - goo ニュース

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