日経平均 9682.21 -3.56 (15:28) 日経JQ平均 1239.34 +4.18 (15:11)
225先物(11/06) 9680 0 (15:15) 東証2部指数 2288.98 +2.03 (15:00)
TOPIX 842.18 +0.46 (15:00) ドル/円 81.88 - 82.00 (20:45)
USドル 81.88 - 82.00 +0.02 (20:45) ユーロ 119.14 - 119.30 -0.01 (20:46)
売買高は17億7007万株・・・出来高は細って・・物色も一本釣りで・・目先筋の回転売買でした・・
私の注目株・・4295/T フェイス、
前場は小動きで、午後出かけていた間に・・高値圏引け12,330〔+1,080〕円 に想定外の上げに・・感謝
<ルネサスの工場稼働の前倒しは自動車株にとって明るいニュースとなった。引け後のトヨタ <7203> の会見も悪い話ではないとの期待も膨らんだ。サプライチェーンの懸念も後退しつつあり、米国株が上昇すれば日本株も上昇する構図に戻るだろう」と指摘している。国内では来週から決算発表が本格化するが、「そもそも見通しが信頼できる環境にないため、あまり期待していない。企業が大筋をつかめるのも第1四半期以降だろう。それまでは決算説明会や、証券会社のリポートなどを参考にしていけばよい>
4295/T フェイス・・・・ 12,330〔+1,080〕円 15:00 出来高 14,144株
売気配値 12,330円-267株 15:00 買気配値 12,210円-5株 15:00
始値 11,350円 9:00 高値 12,440円 14:55 安値 11,280円 9:57
NQN>◇東証大引け、小幅反落 上値で利益確定売り、イベント控え商い低調
22日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小幅反落。前日終値を挟んだ不安定な値動きが続き、終値は前日比3円56銭(0.04%)安の9682円21銭だった。朝方は円相場の上昇を嫌気した売りが優勢。午後に入り半導体大手ルネサスが東日本大震災で稼働を停止している那珂工場の一部再開を前倒しすると発表したことをきっかけに、サプライチェーン(部品供給網)の復旧期待から自動車関連株に買いが膨らんだ。日経平均は上げに転じる場面もあったが、週末ということもあり利益確定売りに押された。
主要企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)など、重要イベントを控えて見送り気分も強く、商いは低調。東証1部の売買代金は概算で1兆1660億円と今年5番目の少なさだった。「米景気の先行きに不透明感が残るだけに、日経平均で9700円以上の水準では輸出関連株の上値は追いにくい」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との指摘があった。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。業種別TOPIXは33業種中、23業種が下落。「パルプ・紙」や「電気・ガス」、「医薬品」が下落率の上位。一方、自動車関連を含む「輸送用機器」が上昇率首位だった。
東証1部の売買高は概算で17億7007万株。東証1部の下落銘柄数は全体の44%にあたる735、上昇銘柄数は760、横ばいは171だった。
キヤノン、東電、ソフトバンクが下げた。ファナック、三井住友FG、JFEも安い。一方、トヨタ、日産自、ホンダなど自動車株が大幅高。ルネサスの工場再開で完成車生産が復旧するとの期待から、デンソーやジェイテクトなど自動車部品企業も高く、ルネサスも上げた。
東証2部株価指数は小幅に3日続伸。ラオックスやFDKが上げ、東和メクスが下落している。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 134000 (15:00) +30000
2 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 15990 (15:00) +3000
3 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 16180 (15:00) +3000
4 8137/T サンワテクノス 東証1部 卸売業 730 (15:00) +100
5 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 7420 (15:00) +1000
6 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 130500 (15:00) +17400
7 4116/T 大日精 東証1部 化学 483 (15:00) +63
8 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 8 (15:00) +1
9 6413/T 理想科 東証1部 機械 1477 (15:00) +182
10 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 52 (15:00) +5
11 7873/T アーク 東証1部 その他製品 106 (14:52) +10
12 9743/T 丹青社 東証1部 サービス業 307 (15:00) +28
13 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 49500 (15:00) +4350
14 4295/T フェイス 東証1部 情報・通信業 12330 (15:00) +1080
15 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 23 (14:32) +2
16 7246/T プレス工 東証1部 輸送用機器 349 (15:00) +30
17 4003/T コープケミ 東証1部 化学 108 (15:00) +9
18 7277/T TBK 東証1部 輸送用機器 390 (15:00) +32
19 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 54200 (14:56) +4400
20 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 25 (15:00) +2
株式・大引け】日経平均は3日ぶり反落。後場に入り自動車関連が買われたが、利益確定売りに押される - 11/04/22 | 16:21 22日の東京市場は、日経平均株価が小幅ながら3日ぶり反落の一方、TOPIXは3日続伸と、方向感のつかみにくい展開となった。日経平均の終値は、前日比3円56銭安の9682円21銭。TOPIXは同0.46ポイント高の842.18で引けた。東証1部の売買高は、概算で17億7007万株、売買代金は同1兆1660億円。来週に主要企業の決算発表を控えた様子見ムードの中、市場エネルギーは盛り上がりに欠けた。
前日の米国ニューヨーク株式市場は3日続伸。ナスダックも3日続伸で2月18日以来の高水準となった。寄り付き前の外国証券の注文動向は9社ベースで差し引き270万株、3日連続の買い越し。
だが、前日の米CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物が反落だったこと、円高が進行していることを受け、本日の日経平均は前日終値比62円安でスタート。その後若干値を戻し、9時35分には同25円安まで持ち直したが、それが前場の高値。その後はモミ合いながら同46円安で午前の取引を終えた。
昼のバスケット取引は102億8000万円出来たが「売り買い均衡」と伝えられた。アジア株の多くは休場。市場が開いている上海などは軒並み軟調なことを受け、後場寄りは44円安。だが、その後先物に先導される形で上昇し、日経平均は9700円台を回復した。特に、自動車向けマイコンに強いルネサスエレクトロニクスが生産再開の前倒しを発表したことで、買い安心感が広がり、トヨタ自動車、日産自動車など自動車メーカーが幅広く買われた。現物が垂れると先物に買いが入る展開がその後も続き、追加の先物買いが入った直後、13時42分に9732円63銭(46円高)をつけた。しかしこれが本日の高値。大引けが近づくにつれ、じりじりと利益確定の売りに押され値を消した。
東証33業種では11業種が上昇、22業種が下落。自動車用マイコンの供給に安心感の広がった輸送用機器が最大の上昇で2.52%プラス。証券、機械、空運、石油も小高い。最大の下げは紙パルプの2.43%マイナス。以下、電気・ガス、医薬品、不動産が1%台の下落。
銘柄別では東証1部の760銘柄が上昇、735銘柄が下落、171銘柄が変わらず。過去最高経常益で増配を発表したサンワテクノスが値上がり率トップ。以下、大日精化工業、NISグループ、13年ぶり最高純益更新の理想科学工業、アーク、丹青社の順。値下がり率ワーストはバンテック。以下、ヘリオス テクノ ホールディング、廣済堂、キヤノンマーケティングジャパン、住石ホールディングスの順。
売買代金首位はトヨタ自動車。日産自動車が3位、ホンダが4位なのは、自動車関連が後場に入って売買が活発化した結果だ。売買高では三菱UFJフィナンシャル・グループが首位。以下、みずほフィナンシャルグループ、東京電力の順。
来週は経済指標や主要企業の決算発表が目白押し。特に27日のバーナンキFRB議長の会見が注目。29日には英王子の結婚式も。
(日本の主要企業の決算発表予定)
4月25日 日本電産、任天堂、KDDI
同26日 花王、日立金属、シマノ、キヤノン、大和証券グループ本社、松井証券、大阪証券取引所、
同27日 GCAサヴィアングループ、不二家、日本マクドナルドホールディングス、昭和電工、野村総合研究所、資生堂、神戸製鋼所、沖電線、コマツ、富士電機ホールディングス、JVC・ケンウッド・ホールディングス、シャープ、三菱自動車、ダイハツ工業、小糸製作所、リコー、SBIホールディングス、マネックスグループ、東日本旅客鉄道、西日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、関西電力、北陸電力、九州電力
同28日 関電工、サッポロホールディングス、アサヒビール、双日、ブルドックソース、大塚商会、富士フイルムホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングス、新日本製鐵、住友金属工業、豊田自動織機、マブチモーター、富士通、パナソニック、デンソー、村田製作所、三井造船、三菱重工業、川崎重工業、トヨタ車体、ホンダ、東京エレクトロン、野村ホールディングス、みずほインベスターズ証券、三井不動産、平和不動産、ヤマトホールディングス、日本郵船、商船三井、川崎汽船、全日本空輸、NTTドコモ、東京電力、日本ケンタッキー・フライド・チキン
(海外主要企業の決算発表予定)
4月26日 コカ・コーラ、アマゾン、フォード、デルタ
同27日 スターバックス、イーベイ、アフラック
同28日 マイクロソフト、プロクター&ギャンブル、モトローラ、ペプシコ、エクソン
同29日 キャタピラー、メルク、シェブロ
日経平均は3日ぶり小反落、週末で手じまい売り重し=22日後場2011/04/22 15:25
22日後場の日経平均株価は前日比3円56銭安の9682円21銭と3営業日ぶりに小反落。一方、TOPIXは同0.46ポイント高い842.18ポイントと3日続伸した。自動車株が一段高となり、日経平均はプラスに転じ、一時9700円台まで上昇した。ルネサス <6723> の工場稼働前倒しがきっかけという。ただ、週末で狭いレンジで動意は乏しく、引けにかけて手じまい売りに押し戻された。東証1部の出来高は17億7007万株。売買代金は1兆1660億円。騰落銘柄数は値上がり760銘柄、値下がり735銘柄、変わらず171銘柄。
国内投信のファンドマネジャーは「ルネサスの工場稼働の前倒しは自動車株にとって明るいニュースとなった。引け後のトヨタ <7203> の会見も悪い話ではないとの期待も膨らんだ。サプライチェーンの懸念も後退しつつあり、米国株が上昇すれば日本株も上昇する構図に戻るだろう」と指摘している。国内では来週から決算発表が本格化するが、「そもそも見通しが信頼できる環境にないため、あまり期待していない。企業が大筋をつかめるのも第1四半期以降だろう。それまでは決算説明会や、証券会社のリポートなどを参考にしていけばよい」との見方を示している。
業種別では、レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株はさえない。三菱地所 <8802> など不動産株や、住友倉 <9303> など倉庫株も売りが優勢となった。中外薬 <4519> など医薬品株も軟調。日通 <9062> 、JR西日本 <9021> など陸運株も下押した。国際帝石 <1605> 、住石HD <1514> など資源開発株も下落。JFE <5411> など鉄鋼株も売られた。個別では、エルクコーポ <9833> へのTOB(株式公開買い付け)を発表したキヤノンMJ <8060> が値下がり率上位。東電 <9501> も安い。
半面、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株が高い。住友ゴム <5110> などタイヤ株も引き締まった。コマツ <6301> など機械株も堅調。11年3月期連結利益予想を上方修正した理想科学 <6413> も急騰した。TDK <6762> 、東エレク <8035> などハイテク株も買いが先行。クレディスイス証が投資判断を引き上げた安川電 <6506> も上昇した。野村 <8604> など証券株も継続物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、22業種が下落した。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 375 (15:00) +1 +0.26% 88101.9
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (15:00) -1 -0.78% 73102.4
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 404 (15:00) -19 -4.49% 52900.5
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 423 (15:00) +6 +1.43% 46597
5 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 341 (15:00) +7 +2.09% 44408
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 428 (15:00) +4 +0.94% 42156
7 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 773 (15:00) +27 +3.61% 37675.5
8 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 189 (15:00) +8 +4.41% 36612
9 7011/T 三菱重 東証1部 機械 383 (15:00) +1 +0.26% 31658
10 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 344 (15:00) -10 -2.82% 29869
11 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 422 (15:00) +9 +2.17% 23470.4
12 4005/T 住友化 東証1部 化学 427 (15:00) +6 +1.42% 22692
13 6924/T 岩崎電 東証1部 電気機器 222 (15:00) -7 -3.05% 22505
14 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 457 (15:00) +1 +0.21% 16743
15 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 52 (15:00) +5 +10.63% 16235
16 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 56 (15:00) 0 0.00% 15995.5
17 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 252 (15:00) -1 -0.39% 15793
18 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 238 (15:00) +1 +0.42% 13803
19 6801/T 東 光 東証1部 電気機器 189 (15:00) +6 +3.27% 13772
20 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 171 (15:00) -2 -1.15% 13737
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8137/T サンワテクノス 東証1部 卸売業 730 (15:00) +100
2 4116/T 大日精 東証1部 化学 483 (15:00) +63
3 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 8 (15:00) +1
4 6413/T 理想科 東証1部 機械 1477 (15:00) +182
5 7873/T アーク 東証1部 その他製品 106 (14:52) +10
6 9743/T 丹青社 東証1部 サービス業 307 (15:00) +28
7 4295/T フェイス 東証1部 情報・通信業 12330 (15:00) +1080
8 7246/T プレス工 東証1部 輸送用機器 349 (15:00) +30
9 4003/T コープケミ 東証1部 化学 108 (15:00) +9
10 7277/T TBK 東証1部 輸送用機器 390 (15:00) +32
11 4112/T 保土谷 東証1部 化学 312 (15:00) +24
12 7245/T 大同メタ 東証1部 輸送用機器 671 (15:00) +51
13 5936/T 洋 シヤタ 東証1部 金属製品 337 (15:00) +25
14 2792/T ハニーズ 東証1部 小売業 894 (15:00) +66
15 7248/T カルソカンセ 東証1部 輸送用機器 327 (15:00) +23
16 6506/T 安川電 東証1部 電気機器 926 (15:00) +63
17 5481/T 山特鋼 東証1部 鉄鋼 442 (15:00) +30
18 5809/T タツタ 線 東証1部 非鉄金属 385 (15:00) +26
19 6796/T クラリオン 東証1部 電気機器 140 (15:00) +9
20 5563/T 日電工 東証1部 鉄鋼 510 (15:00) +32
>◇新興市場22日 ジャスダック平均続伸、マザーズ指数は8日続伸で450台
22日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3日続伸。大引けは前日比4円18銭(0.34%)高の1239円34銭だった。個別に材料が出た銘柄や好業績銘柄を買う動きが続いた。値動きの軽さに着目して売買する個人投資家などからの短期資金が流入しているという。
ジャスダック市場の売買代金は概算で206億円となり、3日連続で200億円を上回った。売買高は5104万株。主力銘柄で構成するJストック指数、JASDAQ−TOP20も上昇した。
倉元、Dガレージ、構造計画が高く、クルーズ、ウェブマネー、エキサイトも買われた。オーデリック、セブン銀も上昇した。一方、ウエストHDが安く、楽天も下げた。MTI、フェローテク、シナジーも売られた。
東証マザーズ指数は8日続伸。大引けは前日比9.28ポイント(2.08%)高い455.50だった。1日以来、3週間ぶりに終値で450台に乗せた。サイバー、スタートトゥ、ミクシィなどネット関連の主力株が総じて買われた。日本風力開発、Fエスコ、省電舎が上昇し、スカイマーク、そーせいも高い。半面、インフォテリ、シコーが安い。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 52 (15:00) +5
2 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 23 (14:32) +2
3 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 25 (15:00) +2
4 5605/T アイメタル 東証2部 輸送用機器 204 (15:00) +16
5 2608/T ボーソー 東証2部 食料品 125 (15:00) +8
6 9904/T ベリテ 東証2部 小売業 110 (14:59) +7
7 4291/T JIEC 東証2部 情報・通信業 91900 (14:55) +5500
8 9381/T AIT 東証2部 倉庫運輸関連 1150 (15:00) +65
9 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1328 (15:00) +68
10 5386/T 鶴 弥 東証2部 ガラス土石製品 514 (15:00) +25
11 3951/T 朝日印刷 東証2部 パルプ・紙 1729 (14:53) +79
12 6492/T 岡野バル 東証2部 機械 445 (14:53) +20
13 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 23 (14:21) +1
14 9674/T 花月園 東証2部 サービス業 47 (12:58) +2
15 5194/T 相模ゴム 東証2部 ゴム製品 215 (13:58) +9
16 7992/T セーラー 東証2部 その他製品 48 (14:51) +2
<NQN>◇<マザーズ>日本風力開発が急反発 風力発電の普及拡大に期待
(14時20分、コード2766)急反発。朝方から買い優勢の展開が続き、午後に前日比1万6800円高の12万9900円まで上昇。20日に付けた年初来高値の13万円に迫った。環境省が21日に発表した「平成22年度再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」の結果を手掛かりにした買いが入った。同調査の試算は、風力発電の普及余地が大きいことを指摘しており、原子力発電の代替への思惑が高まったという。
市場では「東証1部上場の大型株の値動きが総じて鈍っており、クリーンエネルギー関連など材料に反応しやすく値動きが軽い新興市場上場の小型株に、個人投資家の物色が向かいやすい」(投資情報会社)との指摘があった。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 134000 (15:00) +30000
2 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 15990 (15:00) +3000
3 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 16180 (15:00) +3000
4 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 7420 (15:00) +1000
5 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 130500 (15:00) +17400
6 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 49500 (15:00) +4350
7 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 54200 (14:56) +4400
8 9204/T スカイマーク 東証マザーズ 空運業 1040 (15:00) +75
9 2196/T エスクリ 東証マザーズ サービス業 900 (15:00) +50
10 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 27300 (15:00) +1500
11 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 140500 (15:00) +7500
12 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 27250 (14:09) +1450
13 3825/T REMIX 東証マザーズ 情報・通信業 19000 (14:53) +1000
14 2174/T GCA 東証マザーズ サービス業 139400 (15:00) +7200
15 2468/T フュートレック 東証マザーズ サービス業 129900 (14:59) +6400
16 3783/T ナノ・メディア 東証マザーズ 情報・通信業 24100 (14:55) +1080
17 1711/T 省電舎 東証マザーズ 建設業 276500 (15:00) +11900
来週の日本株の読み筋=今後2週間で6営業日も、イベント多い2011/04/22 18:59
ゴールデンウイークの連休を挟む来週・再来週(4月25日−5月6日)の東京株式市場は、個別株物色の様相が強そうだ。来週から国内企業の決算発表が本格化するため、決算に一喜一憂する展開が予想される。ただ、震災の影響は読みにくく、足元では12年3月期の業績見通しを開示していない企業が目立つ。見通しが開示されていても、「信頼できる環境にない」(国内投信)といい、これまでよりも、決算説明会における経営者サイドの声や、証券会社のリポートが重要になる。
来週は米国でFOMC(米連邦公開市場委員会)も開かれる。「すでに6月で終了が既成事実化しているQE2後の政策が意識される」(同)ため、注目度も高い。また、東京市場が連休中の米国では重要な経済指標が多く発表されるが、連休の谷間の5月6日には、米4月雇用統計の発表が控えている。今後2週間はイベントが多いものの、国内の営業日は6日間と少ない。先行きの不透明感が強いだけに、材料に対して消化難となることも多いと思われ、米国市場の動向にも左右されやすいだろう。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
>◇外為17時 円、小幅続伸し82円前後 対ユーロは3日ぶりに反発
22日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ10銭の円高・ドル安の1ドル=81円97銭〜82円ちょうど近辺で推移している。米長期金利の低下を手掛かりに、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となった。持ち高を調整するための円の買い戻しも加わったため、円は一時81円66銭前後まで上げ幅を広げた。
フィラデルフィア連銀が21日に発表した4月の製造業景気指数は前月から大幅に低下した。米景気の回復基調が一服しているとの見方が広がり、米長期金利の低下を促した。
一方、きょうから海外市場の多くが復活祭(イースター)の連休に入り、市場参加者が少なくなるため、積極的に円を買う動きは限られた。円買い一巡後には、ユーロやオーストラリアドルに対する円売りが対ドルにも波及し、一時82円10銭と下落に転じた。9〜17時時点の円の値幅は44銭程度だった。
円は対ユーロで3日ぶりに反発した。17時時点では同80銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=119円35〜39銭近辺で推移している。海外では休場が相次ぐことから、持ち高調整を目的とした円買い・ユーロ売りが膨らんだ。しかし、このところの株高を受けて投資家心理が改善しており、相対的に金利の高いユーロに対する円売りも出て、円の上値は限られた。
ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は同0.0081ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4559〜62ドル近辺で推移している。ユーロが前日に急伸した反動から、利益確定を目的としたユーロ売りが広がった。〔日経QUICKニュース〕
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避難生活も、大分疲れが溜まってきてくる時期に、体調管理にはご注意下さい
又、チャリティー、義援金、ボランティア活動も・・疲れも感じつつ・・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館
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225先物(11/06) 9680 0 (15:15) 東証2部指数 2288.98 +2.03 (15:00)
TOPIX 842.18 +0.46 (15:00) ドル/円 81.88 - 82.00 (20:45)
USドル 81.88 - 82.00 +0.02 (20:45) ユーロ 119.14 - 119.30 -0.01 (20:46)
売買高は17億7007万株・・・出来高は細って・・物色も一本釣りで・・目先筋の回転売買でした・・
私の注目株・・4295/T フェイス、
前場は小動きで、午後出かけていた間に・・高値圏引け12,330〔+1,080〕円 に想定外の上げに・・感謝
<ルネサスの工場稼働の前倒しは自動車株にとって明るいニュースとなった。引け後のトヨタ <7203> の会見も悪い話ではないとの期待も膨らんだ。サプライチェーンの懸念も後退しつつあり、米国株が上昇すれば日本株も上昇する構図に戻るだろう」と指摘している。国内では来週から決算発表が本格化するが、「そもそも見通しが信頼できる環境にないため、あまり期待していない。企業が大筋をつかめるのも第1四半期以降だろう。それまでは決算説明会や、証券会社のリポートなどを参考にしていけばよい>
4295/T フェイス・・・・ 12,330〔+1,080〕円 15:00 出来高 14,144株
売気配値 12,330円-267株 15:00 買気配値 12,210円-5株 15:00
始値 11,350円 9:00 高値 12,440円 14:55 安値 11,280円 9:57
NQN>◇東証大引け、小幅反落 上値で利益確定売り、イベント控え商い低調
22日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小幅反落。前日終値を挟んだ不安定な値動きが続き、終値は前日比3円56銭(0.04%)安の9682円21銭だった。朝方は円相場の上昇を嫌気した売りが優勢。午後に入り半導体大手ルネサスが東日本大震災で稼働を停止している那珂工場の一部再開を前倒しすると発表したことをきっかけに、サプライチェーン(部品供給網)の復旧期待から自動車関連株に買いが膨らんだ。日経平均は上げに転じる場面もあったが、週末ということもあり利益確定売りに押された。
主要企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)など、重要イベントを控えて見送り気分も強く、商いは低調。東証1部の売買代金は概算で1兆1660億円と今年5番目の少なさだった。「米景気の先行きに不透明感が残るだけに、日経平均で9700円以上の水準では輸出関連株の上値は追いにくい」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との指摘があった。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。業種別TOPIXは33業種中、23業種が下落。「パルプ・紙」や「電気・ガス」、「医薬品」が下落率の上位。一方、自動車関連を含む「輸送用機器」が上昇率首位だった。
東証1部の売買高は概算で17億7007万株。東証1部の下落銘柄数は全体の44%にあたる735、上昇銘柄数は760、横ばいは171だった。
キヤノン、東電、ソフトバンクが下げた。ファナック、三井住友FG、JFEも安い。一方、トヨタ、日産自、ホンダなど自動車株が大幅高。ルネサスの工場再開で完成車生産が復旧するとの期待から、デンソーやジェイテクトなど自動車部品企業も高く、ルネサスも上げた。
東証2部株価指数は小幅に3日続伸。ラオックスやFDKが上げ、東和メクスが下落している。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 134000 (15:00) +30000
2 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 15990 (15:00) +3000
3 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 16180 (15:00) +3000
4 8137/T サンワテクノス 東証1部 卸売業 730 (15:00) +100
5 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 7420 (15:00) +1000
6 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 130500 (15:00) +17400
7 4116/T 大日精 東証1部 化学 483 (15:00) +63
8 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 8 (15:00) +1
9 6413/T 理想科 東証1部 機械 1477 (15:00) +182
10 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 52 (15:00) +5
11 7873/T アーク 東証1部 その他製品 106 (14:52) +10
12 9743/T 丹青社 東証1部 サービス業 307 (15:00) +28
13 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 49500 (15:00) +4350
14 4295/T フェイス 東証1部 情報・通信業 12330 (15:00) +1080
15 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 23 (14:32) +2
16 7246/T プレス工 東証1部 輸送用機器 349 (15:00) +30
17 4003/T コープケミ 東証1部 化学 108 (15:00) +9
18 7277/T TBK 東証1部 輸送用機器 390 (15:00) +32
19 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 54200 (14:56) +4400
20 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 25 (15:00) +2
株式・大引け】日経平均は3日ぶり反落。後場に入り自動車関連が買われたが、利益確定売りに押される - 11/04/22 | 16:21 22日の東京市場は、日経平均株価が小幅ながら3日ぶり反落の一方、TOPIXは3日続伸と、方向感のつかみにくい展開となった。日経平均の終値は、前日比3円56銭安の9682円21銭。TOPIXは同0.46ポイント高の842.18で引けた。東証1部の売買高は、概算で17億7007万株、売買代金は同1兆1660億円。来週に主要企業の決算発表を控えた様子見ムードの中、市場エネルギーは盛り上がりに欠けた。
前日の米国ニューヨーク株式市場は3日続伸。ナスダックも3日続伸で2月18日以来の高水準となった。寄り付き前の外国証券の注文動向は9社ベースで差し引き270万株、3日連続の買い越し。
だが、前日の米CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物が反落だったこと、円高が進行していることを受け、本日の日経平均は前日終値比62円安でスタート。その後若干値を戻し、9時35分には同25円安まで持ち直したが、それが前場の高値。その後はモミ合いながら同46円安で午前の取引を終えた。
昼のバスケット取引は102億8000万円出来たが「売り買い均衡」と伝えられた。アジア株の多くは休場。市場が開いている上海などは軒並み軟調なことを受け、後場寄りは44円安。だが、その後先物に先導される形で上昇し、日経平均は9700円台を回復した。特に、自動車向けマイコンに強いルネサスエレクトロニクスが生産再開の前倒しを発表したことで、買い安心感が広がり、トヨタ自動車、日産自動車など自動車メーカーが幅広く買われた。現物が垂れると先物に買いが入る展開がその後も続き、追加の先物買いが入った直後、13時42分に9732円63銭(46円高)をつけた。しかしこれが本日の高値。大引けが近づくにつれ、じりじりと利益確定の売りに押され値を消した。
東証33業種では11業種が上昇、22業種が下落。自動車用マイコンの供給に安心感の広がった輸送用機器が最大の上昇で2.52%プラス。証券、機械、空運、石油も小高い。最大の下げは紙パルプの2.43%マイナス。以下、電気・ガス、医薬品、不動産が1%台の下落。
銘柄別では東証1部の760銘柄が上昇、735銘柄が下落、171銘柄が変わらず。過去最高経常益で増配を発表したサンワテクノスが値上がり率トップ。以下、大日精化工業、NISグループ、13年ぶり最高純益更新の理想科学工業、アーク、丹青社の順。値下がり率ワーストはバンテック。以下、ヘリオス テクノ ホールディング、廣済堂、キヤノンマーケティングジャパン、住石ホールディングスの順。
売買代金首位はトヨタ自動車。日産自動車が3位、ホンダが4位なのは、自動車関連が後場に入って売買が活発化した結果だ。売買高では三菱UFJフィナンシャル・グループが首位。以下、みずほフィナンシャルグループ、東京電力の順。
来週は経済指標や主要企業の決算発表が目白押し。特に27日のバーナンキFRB議長の会見が注目。29日には英王子の結婚式も。
(日本の主要企業の決算発表予定)
4月25日 日本電産、任天堂、KDDI
同26日 花王、日立金属、シマノ、キヤノン、大和証券グループ本社、松井証券、大阪証券取引所、
同27日 GCAサヴィアングループ、不二家、日本マクドナルドホールディングス、昭和電工、野村総合研究所、資生堂、神戸製鋼所、沖電線、コマツ、富士電機ホールディングス、JVC・ケンウッド・ホールディングス、シャープ、三菱自動車、ダイハツ工業、小糸製作所、リコー、SBIホールディングス、マネックスグループ、東日本旅客鉄道、西日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、関西電力、北陸電力、九州電力
同28日 関電工、サッポロホールディングス、アサヒビール、双日、ブルドックソース、大塚商会、富士フイルムホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングス、新日本製鐵、住友金属工業、豊田自動織機、マブチモーター、富士通、パナソニック、デンソー、村田製作所、三井造船、三菱重工業、川崎重工業、トヨタ車体、ホンダ、東京エレクトロン、野村ホールディングス、みずほインベスターズ証券、三井不動産、平和不動産、ヤマトホールディングス、日本郵船、商船三井、川崎汽船、全日本空輸、NTTドコモ、東京電力、日本ケンタッキー・フライド・チキン
(海外主要企業の決算発表予定)
4月26日 コカ・コーラ、アマゾン、フォード、デルタ
同27日 スターバックス、イーベイ、アフラック
同28日 マイクロソフト、プロクター&ギャンブル、モトローラ、ペプシコ、エクソン
同29日 キャタピラー、メルク、シェブロ
日経平均は3日ぶり小反落、週末で手じまい売り重し=22日後場2011/04/22 15:25
22日後場の日経平均株価は前日比3円56銭安の9682円21銭と3営業日ぶりに小反落。一方、TOPIXは同0.46ポイント高い842.18ポイントと3日続伸した。自動車株が一段高となり、日経平均はプラスに転じ、一時9700円台まで上昇した。ルネサス <6723> の工場稼働前倒しがきっかけという。ただ、週末で狭いレンジで動意は乏しく、引けにかけて手じまい売りに押し戻された。東証1部の出来高は17億7007万株。売買代金は1兆1660億円。騰落銘柄数は値上がり760銘柄、値下がり735銘柄、変わらず171銘柄。
国内投信のファンドマネジャーは「ルネサスの工場稼働の前倒しは自動車株にとって明るいニュースとなった。引け後のトヨタ <7203> の会見も悪い話ではないとの期待も膨らんだ。サプライチェーンの懸念も後退しつつあり、米国株が上昇すれば日本株も上昇する構図に戻るだろう」と指摘している。国内では来週から決算発表が本格化するが、「そもそも見通しが信頼できる環境にないため、あまり期待していない。企業が大筋をつかめるのも第1四半期以降だろう。それまでは決算説明会や、証券会社のリポートなどを参考にしていけばよい」との見方を示している。
業種別では、レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株はさえない。三菱地所 <8802> など不動産株や、住友倉 <9303> など倉庫株も売りが優勢となった。中外薬 <4519> など医薬品株も軟調。日通 <9062> 、JR西日本 <9021> など陸運株も下押した。国際帝石 <1605> 、住石HD <1514> など資源開発株も下落。JFE <5411> など鉄鋼株も売られた。個別では、エルクコーポ <9833> へのTOB(株式公開買い付け)を発表したキヤノンMJ <8060> が値下がり率上位。東電 <9501> も安い。
半面、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株が高い。住友ゴム <5110> などタイヤ株も引き締まった。コマツ <6301> など機械株も堅調。11年3月期連結利益予想を上方修正した理想科学 <6413> も急騰した。TDK <6762> 、東エレク <8035> などハイテク株も買いが先行。クレディスイス証が投資判断を引き上げた安川電 <6506> も上昇した。野村 <8604> など証券株も継続物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、22業種が下落した。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 375 (15:00) +1 +0.26% 88101.9
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (15:00) -1 -0.78% 73102.4
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 404 (15:00) -19 -4.49% 52900.5
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 423 (15:00) +6 +1.43% 46597
5 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 341 (15:00) +7 +2.09% 44408
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 428 (15:00) +4 +0.94% 42156
7 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 773 (15:00) +27 +3.61% 37675.5
8 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 189 (15:00) +8 +4.41% 36612
9 7011/T 三菱重 東証1部 機械 383 (15:00) +1 +0.26% 31658
10 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 344 (15:00) -10 -2.82% 29869
11 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 422 (15:00) +9 +2.17% 23470.4
12 4005/T 住友化 東証1部 化学 427 (15:00) +6 +1.42% 22692
13 6924/T 岩崎電 東証1部 電気機器 222 (15:00) -7 -3.05% 22505
14 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 457 (15:00) +1 +0.21% 16743
15 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 52 (15:00) +5 +10.63% 16235
16 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 56 (15:00) 0 0.00% 15995.5
17 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 252 (15:00) -1 -0.39% 15793
18 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 238 (15:00) +1 +0.42% 13803
19 6801/T 東 光 東証1部 電気機器 189 (15:00) +6 +3.27% 13772
20 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 171 (15:00) -2 -1.15% 13737
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8137/T サンワテクノス 東証1部 卸売業 730 (15:00) +100
2 4116/T 大日精 東証1部 化学 483 (15:00) +63
3 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 8 (15:00) +1
4 6413/T 理想科 東証1部 機械 1477 (15:00) +182
5 7873/T アーク 東証1部 その他製品 106 (14:52) +10
6 9743/T 丹青社 東証1部 サービス業 307 (15:00) +28
7 4295/T フェイス 東証1部 情報・通信業 12330 (15:00) +1080
8 7246/T プレス工 東証1部 輸送用機器 349 (15:00) +30
9 4003/T コープケミ 東証1部 化学 108 (15:00) +9
10 7277/T TBK 東証1部 輸送用機器 390 (15:00) +32
11 4112/T 保土谷 東証1部 化学 312 (15:00) +24
12 7245/T 大同メタ 東証1部 輸送用機器 671 (15:00) +51
13 5936/T 洋 シヤタ 東証1部 金属製品 337 (15:00) +25
14 2792/T ハニーズ 東証1部 小売業 894 (15:00) +66
15 7248/T カルソカンセ 東証1部 輸送用機器 327 (15:00) +23
16 6506/T 安川電 東証1部 電気機器 926 (15:00) +63
17 5481/T 山特鋼 東証1部 鉄鋼 442 (15:00) +30
18 5809/T タツタ 線 東証1部 非鉄金属 385 (15:00) +26
19 6796/T クラリオン 東証1部 電気機器 140 (15:00) +9
20 5563/T 日電工 東証1部 鉄鋼 510 (15:00) +32
>◇新興市場22日 ジャスダック平均続伸、マザーズ指数は8日続伸で450台
22日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3日続伸。大引けは前日比4円18銭(0.34%)高の1239円34銭だった。個別に材料が出た銘柄や好業績銘柄を買う動きが続いた。値動きの軽さに着目して売買する個人投資家などからの短期資金が流入しているという。
ジャスダック市場の売買代金は概算で206億円となり、3日連続で200億円を上回った。売買高は5104万株。主力銘柄で構成するJストック指数、JASDAQ−TOP20も上昇した。
倉元、Dガレージ、構造計画が高く、クルーズ、ウェブマネー、エキサイトも買われた。オーデリック、セブン銀も上昇した。一方、ウエストHDが安く、楽天も下げた。MTI、フェローテク、シナジーも売られた。
東証マザーズ指数は8日続伸。大引けは前日比9.28ポイント(2.08%)高い455.50だった。1日以来、3週間ぶりに終値で450台に乗せた。サイバー、スタートトゥ、ミクシィなどネット関連の主力株が総じて買われた。日本風力開発、Fエスコ、省電舎が上昇し、スカイマーク、そーせいも高い。半面、インフォテリ、シコーが安い。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 52 (15:00) +5
2 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 23 (14:32) +2
3 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 25 (15:00) +2
4 5605/T アイメタル 東証2部 輸送用機器 204 (15:00) +16
5 2608/T ボーソー 東証2部 食料品 125 (15:00) +8
6 9904/T ベリテ 東証2部 小売業 110 (14:59) +7
7 4291/T JIEC 東証2部 情報・通信業 91900 (14:55) +5500
8 9381/T AIT 東証2部 倉庫運輸関連 1150 (15:00) +65
9 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1328 (15:00) +68
10 5386/T 鶴 弥 東証2部 ガラス土石製品 514 (15:00) +25
11 3951/T 朝日印刷 東証2部 パルプ・紙 1729 (14:53) +79
12 6492/T 岡野バル 東証2部 機械 445 (14:53) +20
13 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 23 (14:21) +1
14 9674/T 花月園 東証2部 サービス業 47 (12:58) +2
15 5194/T 相模ゴム 東証2部 ゴム製品 215 (13:58) +9
16 7992/T セーラー 東証2部 その他製品 48 (14:51) +2
<NQN>◇<マザーズ>日本風力開発が急反発 風力発電の普及拡大に期待
(14時20分、コード2766)急反発。朝方から買い優勢の展開が続き、午後に前日比1万6800円高の12万9900円まで上昇。20日に付けた年初来高値の13万円に迫った。環境省が21日に発表した「平成22年度再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」の結果を手掛かりにした買いが入った。同調査の試算は、風力発電の普及余地が大きいことを指摘しており、原子力発電の代替への思惑が高まったという。
市場では「東証1部上場の大型株の値動きが総じて鈍っており、クリーンエネルギー関連など材料に反応しやすく値動きが軽い新興市場上場の小型株に、個人投資家の物色が向かいやすい」(投資情報会社)との指摘があった。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 134000 (15:00) +30000
2 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 15990 (15:00) +3000
3 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 16180 (15:00) +3000
4 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 7420 (15:00) +1000
5 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 130500 (15:00) +17400
6 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 49500 (15:00) +4350
7 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 54200 (14:56) +4400
8 9204/T スカイマーク 東証マザーズ 空運業 1040 (15:00) +75
9 2196/T エスクリ 東証マザーズ サービス業 900 (15:00) +50
10 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 27300 (15:00) +1500
11 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 140500 (15:00) +7500
12 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 27250 (14:09) +1450
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来週の日本株の読み筋=今後2週間で6営業日も、イベント多い2011/04/22 18:59
ゴールデンウイークの連休を挟む来週・再来週(4月25日−5月6日)の東京株式市場は、個別株物色の様相が強そうだ。来週から国内企業の決算発表が本格化するため、決算に一喜一憂する展開が予想される。ただ、震災の影響は読みにくく、足元では12年3月期の業績見通しを開示していない企業が目立つ。見通しが開示されていても、「信頼できる環境にない」(国内投信)といい、これまでよりも、決算説明会における経営者サイドの声や、証券会社のリポートが重要になる。
来週は米国でFOMC(米連邦公開市場委員会)も開かれる。「すでに6月で終了が既成事実化しているQE2後の政策が意識される」(同)ため、注目度も高い。また、東京市場が連休中の米国では重要な経済指標が多く発表されるが、連休の谷間の5月6日には、米4月雇用統計の発表が控えている。今後2週間はイベントが多いものの、国内の営業日は6日間と少ない。先行きの不透明感が強いだけに、材料に対して消化難となることも多いと思われ、米国市場の動向にも左右されやすいだろう。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
>◇外為17時 円、小幅続伸し82円前後 対ユーロは3日ぶりに反発
22日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ10銭の円高・ドル安の1ドル=81円97銭〜82円ちょうど近辺で推移している。米長期金利の低下を手掛かりに、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となった。持ち高を調整するための円の買い戻しも加わったため、円は一時81円66銭前後まで上げ幅を広げた。
フィラデルフィア連銀が21日に発表した4月の製造業景気指数は前月から大幅に低下した。米景気の回復基調が一服しているとの見方が広がり、米長期金利の低下を促した。
一方、きょうから海外市場の多くが復活祭(イースター)の連休に入り、市場参加者が少なくなるため、積極的に円を買う動きは限られた。円買い一巡後には、ユーロやオーストラリアドルに対する円売りが対ドルにも波及し、一時82円10銭と下落に転じた。9〜17時時点の円の値幅は44銭程度だった。
円は対ユーロで3日ぶりに反発した。17時時点では同80銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=119円35〜39銭近辺で推移している。海外では休場が相次ぐことから、持ち高調整を目的とした円買い・ユーロ売りが膨らんだ。しかし、このところの株高を受けて投資家心理が改善しており、相対的に金利の高いユーロに対する円売りも出て、円の上値は限られた。
ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は同0.0081ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.4559〜62ドル近辺で推移している。ユーロが前日に急伸した反動から、利益確定を目的としたユーロ売りが広がった。〔日経QUICKニュース〕
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