日経平均 9556.65 -34.87 (15:00) 日経JQ平均 1230.77 +3.35 (15:11)
225先物(11/06) 9560 0 (15:15) 東証2部指数 2277.12 +8.25 (15:00)
TOPIX 836.34 -4.95 (15:00) ドル/円 82.94 - 82.96 (15:18)
日経平均 9593.01 +1.49 (13:49) 日経JQ平均 1230.18 +2.76 (13:48)
225先物(11/06) 9590 +30 (13:48) 東証2部指数 2278.41 +9.54 (13:49)
TOPIX 839.87 -1.42 (13:49) ドル/円 82.90 - 82.92 (13:48)
USドル 82.92 - 82.94 -0.16 (15:19) ユーロ 119.16 - 119.20 -0.74 (15:19)
冴えない一日の動きが・・9560円前後で小動きが日経平均ー34円と小安い引けに
出来高は16億4577万株・・目先筋も・・何を手掛けるか??手代わり、買い上がりが???・・・
<資金が中・小型株や、材料の出た値動きの軽い銘柄に流れ、主力株はこう着感が強かった。全体的に下にもって行くという局面でもなければ、上を買っていくという局面でもない。個別株物色の様相を強めており、今週も9500−9800円のレンジで小動きとなりそうだ>
日経平均34円安、震災後初の出来高20億株割れ=18日後場2011/04/18 15:20
18日後場の日経平均株価は前週末比34円87銭安の9556円65銭と続落。前週末終値を挟んだもみ合いとなり、小動きに終始した。プラスに転じるなど持ち直す場面もあったが、国内の企業決算の発表シーズンを前に積極的な売買が手控えられているといい、薄商いで方向感は乏しかった。東証1部の出来高は16億4577万株と、震災後としては初めて20億株を割り込み、1月26日以来の水準まで落ち込んだ。売買代金は1兆299億円と、辛うじて1兆円に乗せたが、今年最低となった。騰落銘柄数は値上がり660銘柄、値下がり857銘柄、変わらず158銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「資金が中・小型株や、材料の出た値動きの軽い銘柄に流れ、主力株はこう着感が強かった。全体的に下にもって行くという局面でもなければ、上を買っていくという局面でもない。個別株物色の様相を強めており、今週も9500−9800円のレンジで小動きとなりそうだ」と指摘している。
また、まもなく企業の決算発表シーズンに入るが、「決算をみてみないとポジションを傾けづらいし、決算の数字だけではなく、日本企業の技術力も織り込む必要があるだろう」との見方を示している。
業種別では、三菱UFJ <8306> など銀行株が一段安。公的資金の申請検討を発表した七十七銀 <8341> も下落した。みずほ証 <8606> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も軟調。11年3月期連結純利益の計画下ブレが報じられたJFE <5411> など鉄鋼株や、商船三井 <9104> など海運株もさえない。TDK <6762> などハイテク株も下押した。個別では、11年3月期連結業績予想を下方修正した中部飼 <2053> や、11年2月期連結業績予想を下方修正したカッパクリエイト <7421> などが安い。KDDI <9433> の戻りも限られ、AOCHD <5017> も下落した。東電 <9501> は小安い。
半面、不二家 <2211> 、日ハム <2282> など食品株が上昇し、東洋糖 <2107> など砂糖株も継続物色された。野村不HD <3231> など不動産株も堅調。日本紙 <3893> など製紙株も買いが優勢となった。第一三共 <4568> など医薬品株もしっかり。ファーストリテ <9983> など小売株も引き締まった。11年2月期で黒字に転じた東天紅 <8181> はストップ高を付け、値上がり率トップ。株式分割などを発表したジェイコムHD <2462> や、11年3月期連結業績予想を上方修正した福井コンピ <9790> なども高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、23業種が下落した。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (15:00) -2 -1.55% 97660.5
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 381 (15:00) -10 -2.55% 61103.3
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 467 (15:00) -2 -0.42% 55208.6
4 4028/T 石原産 東証1部 化学 95 (15:00) -7 -6.86% 42065
5 6461/T 日ピストン 東証1部 機械 185 (15:00) +22 +13.49% 29363
6 7011/T 三菱重 東証1部 機械 375 (15:00) +5 +1.35% 28104
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 318 (15:00) +1 +0.31% 26599
8 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 397 (15:00) -8 -1.97% 24305
9 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 401 (15:00) -2 -0.49% 22546
10 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 228 (15:00) +18 +8.57% 22176
11 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 93 (15:00) -1 -1.06% 21078
12 4004/T 昭電工 東証1部 化学 156 (15:00) -4 -2.50% 20319
13 6775/T 東和メクス 東証2部 電気機器 54 (15:00) +2 +3.84% 20010
14 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 141 (15:00) -1 -0.70% 19475
15 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 348 (15:00) -2 -0.57% 17099
16 4631/T DIC 東証1部 化学 193 (15:00) +11 +6.04% 16420
17 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 34 (15:00) +8 +30.76% 15305.2
18 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 406 (15:00) -5 -1.21% 14450.1
19 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 715 (15:00) -8 -1.10% 14084.6
20 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 282 (15:00) -10 -3.42% 13888
18日概況(大引)様子見のなか小幅続落
18日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに小幅続落した。日経平均は34円安の9556円でこの日の取引を終え、TOPIXは836ポイントで安値引けとなった。 前週末の米国株が経済指標が市場予想を上回ったことを背景に反発したことを受け、東京市場も小高く始まった。ただ、円高傾向が重しとなってまもなく下げに転じた。決算発表の本格化を前に様子見気分が強く、日経平均の値幅は70円ほどと震災後最小。買い手掛りがなく引けにかけてやや下げ幅を広げたが、日銀のETF購入や海外勢の買いへの思惑から下値も限定的だった。
預金準備率の引き上げを受けての中国株は小動きだった。 東証1部の出来高は概算で16億4577万株、売買代金は1兆0299億円で今年最低だった。値下がり銘柄数660、値上がりは857銘柄。規模別では大型株がマイナス、中・小型株も下げに転じた。業種別では33業種中23業種が下げた。下落率の上位は、保険、銀行、電力ガス、空運、証券。一方で上昇率上位は、食料品、紙パ、不動産、繊維、医薬品だった。 有価証券評価損計上を発表したT&Dなど保険株が下げ、三菱UFJなど銀行株が引けにかけて売られた。投資判断引き下げが伝わったソフトバンクが売買代金首位で2%超の下落。輸出関連に売りが優勢で、TDK、キヤノン、京セラ、コマツなどの下げが目立ち、トヨタやファナックも軟調だった。業績したブレ観測が報じられたJFEが続落、三菱商事など商社もさえなかった。東電が保有株を売却と報じられたKDDIは小幅安、工程表を発表した東京電力は小幅マイナスで引けた。 一方、 いすゞ、三菱重、ファストリ、三井不、ドコモなどが上昇。三菱ガス化学が反発した。個別に、床タイルを扱うダントーHD、LED関連のヘリオステクノ、発電機関連の澤藤電機が急伸、上方修正を発表したネクスト、株式分割のジェイコムが買われた。
Copyrights(c) ラジオNIKKEI All Rights Reserved
楽天・マー君との投げ合いが・・・待たれますが・・楽天・・ハム
<東証>日ハムが反発 「ルーキー斎藤、初勝利も注目」の声
(14時25分、コード2282)反発。後場に入って、前週末比37円(3.4%)高の1120円まで上げた。財務省が20日発表する3月の貿易統計で大幅な黒字縮小が見込まれているうえ、外国為替市場で円相場が1ドル=82円台後半に上昇。輸出関連株に買い見送りムードが広がるなか、食品など内需株に資金が向かっているという。業種別東証株価指数(TOPIX)の騰落率ランキングで「食料品」は上昇率の首位となっている。
プロ野球日本ハムのドラフト1位新人の斎藤佑樹投手が17日、プロ入り初登板で勝ち投手になったことも追い風になったようだ。ロッテ戦に先発し、日本ハムが8―4で勝利した。市場では「斎藤投手の初登板で注目が集まり、買いの手が広がった」(インベストラストの福永博之代表取締役)との指摘もあった。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8181/T 東天紅 東証1部 小売業 168 (15:00) +50
2 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 121 (15:00) +30
3 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 285 (15:00) +40
4 6461/T 日ピストン 東証1部 機械 185 (15:00) +22
5 4064/T カーバイド 東証1部 化学 196 (15:00) +21
6 2462/T ジェイコムHD 東証1部 サービス業 210000 (15:00) +19600
7 9704/T 東海観 東証1部 サービス業 24 (15:00) +2
8 4116/T 大日精 東証1部 化学 401 (15:00) +33
9 6791/T コロムビア 東証1部 情報・通信業 37 (15:00) +3
10 9358/T 宇 徳 東証1部 倉庫運輸関連 225 (15:00) +18
11 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 228 (15:00) +18
12 4549/T 栄研化 東証1部 医薬品 1053 (15:00) +80
13 4779/T ソフトブレーン 東証1部 情報・通信業 11430 (15:00) +860
14 6901/T 沢藤電 東証1部 電気機器 310 (15:00) +23
15 6331/T 化工機 東証1部 機械 189 (15:00) +14
16 9790/T 福井コン 東証1部 情報・通信業 443 (15:00) +29
<東証>大日精、大幅反発 「セシウムを顔料を使って浄化」報道受け
(13時15分、コード4116)大幅反発。朝方は買い気配で始まり、一時前週末比47円(12.7%)高の415円まで上げた。午後は利益確定の売りも見られるが、前週末の終値(368円)を7%以上上回る水準で推移している。15日の毎日新聞夕刊が「東工大の有冨正憲教授らが放射性物質のセシウムを顔料を使って浄化する技術を開発した」と報じたことがきっかけ。同社の青色顔料「紺青(こんじょう)」の主成分「フェロシアン化鉄」にセシウムを吸着する働きがあるとされ、汚染水に同顔料を混ぜ、遠心力で分離した後、フィルターでセシウムをこし取るという。原発周辺の浄化につながり、業績への貢献も見込まれるとの期待感から買いが優勢となっている。
大日精は日経QUICKニュースの取材に対し、「東工大の新技術が実用化されるかどうかは分からず、業績に対する影響は未知数」(担当者)としている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 7934/T メルクス 東証2部 その他製品 40 (15:00) +23
2 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 29 (15:00) +10
3 6982/T リード 東証2部 輸送用機器 113 (15:00) +30
4 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 34 (15:00) +8
5 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 26 (15:00) +5
6 6977/T 抵抗器 東証2部 電気機器 106 (14:59) +19
7 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 6 (15:00) +1
8 5856/T 東理HD 東証2部 非鉄金属 21 (15:00) +3
9 3762/T テクマトリックス 東証2部 情報・通信業 74400 (15:00) +10000
10 6643/T 戸上電 東証2部 電気機器 164 (15:00) +20
11 6143/T ソディック 東証2部 機械 502 (15:00) +45
12 6334/T 明治機 東証2部 機械 23 (15:00) +2
13 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 23 (15:00) +2
14 5276/T 石川建 東証2部 ガラス土石製品 142 (15:00) +12
15 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 24 (15:00) +2
<JQ>ウエストHDが連日高値 太陽電池を材料に売買膨らむ
(14時45分、コード1407)続伸。一時前週末比111円高の1238円まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。売買代金はいまのところジャスダック市場でトップとなっている。値動きの軽さを手掛かりに個人投資家など短期の資金が向いている。
同社は家庭向け太陽光発電設備の販売を手がける。15日からヤマダ電(東証1部、9831)と共同で、家庭用コンセントで充電し、家電製品に使えるリチウム電池の販売を開始。夏に向けて電力不足が懸念される中で、太陽光発電とともに目先の値動きに注目する投資家の買い材料となっている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 3756/T 豆 蔵 東証マザーズ 情報・通信業 161800 (15:00) +30000
2 3826/T システムインテ 東証マザーズ 情報・通信業 86000 (14:59) +15000
3 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 173000 (15:00) +30000
4 6264/T マルマエ 東証マザーズ 機械 30100 (15:00) +5000
5 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 33400 (15:00) +5000
6 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 21500 (15:00) +3000
7 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 11390 (15:00) +1500
8 2352/T エイジア 東証マザーズ 情報・通信業 775 (15:00) +100
9 2489/T アドウェイズ 東証マザーズ サービス業 66000 (15:00) +4000
10 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 90000 (15:00) +5000
11 2355/T SBINS 東証マザーズ 情報・通信業 10980 (15:00) +610
12 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 36750 (15:00) +1950
13 6778/T アルチザ 東証マザーズ 電気機器 41800 (15:00) +2200
14 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 35650 (15:00) +1850
15 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 12890 (14:32) +640
日本総停電の引き金となる 世界最悪「レベル7」の衝撃(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
韓国の東日本大震災義援金、566億ウォン(聯合ニュース) - goo ニュース約43億円)が集まったことが分かった。3月14日から4月中旬まで各団体に寄せられた募金額を集計した。
韓国では震災直後から個人や企業などから義援金が殺到したが、日本政府が独島問題を明記した中学校教科書を検定通過させたことが募金運動に冷や水を浴びせた。募金団体は新規の義援金は大きく増加しないとみている。
募金団体では大韓赤十字社に3月14〜4月14日に392億ウォンと、最大規模の義援金が集められた。大韓赤十字社は来月13日まで募金を続ける予定だが、教科書問題が起きた先月末からは募金が集まらない状況だという。・・・
台湾>震災支援、突出の謎…親日派多く企業のメンツも
毎日新聞 4月18日(月)11時19分配信
【台北・大谷麻由美】東日本大震災で台湾からの義援金が今月13日までに48億5374万台湾ドル(約139億円)になり、1人当たりでは恐らく世界最大とみられる。日本への支援の背景には、日本好きの国民性や、企業のメンツなどがありそうだ。
台湾の人口は2300万人で1人当たりの義援金は約600円。人口約4900万人の韓国が聯合ニュースの集計で計556億ウォン超(約42億円超、4月中旬現在)、人口3億人の米国で同国赤十字社に寄せられた義援金が1億2000万ドル(約99億円、3月末現在)であるのに比べても台湾の突出ぶりが目を引く。
台湾は1895〜1945年まで日本が統治した。李登輝元総統のような日本語教育を受けた世代が今も活躍し親類関係も多い。経済的な結びつきも深く、長い。対日貿易総額は中国に次ぐ2位、日本からの輸入額は1位だ。「台湾企業は日本のおかげで大きくなれたという意識が強い」(外交関係者)。義援金は恩返しの意味を含む。また、寄付は実名公表が多く、企業のメンツもあって額が増えた。
昨年の訪日者数は、韓国、中国に次いで多い約127万人。人口の5・5%が日本に行ったことになる。3時間前後で気軽に行ける日本は、身近で治安が良く、漢字が読めて便利なのだ。昨年1月の世論調査では、52%が「最も好きな国」に日本をあげ、2位の米国(8%)、3位の中国(5%)を大きく引き離した。
台湾(中華民国)は72年に日本、79年に米国と外交関係が無くなった。しかし、経済や安全保障の面で日米は特別な存在のままだ。重要性と親近感から海外ニュースは日本や米国関連ばかり。地元テレビ局と同様にNHKも見られる。東日本大震災の当日、台湾人の多くは深夜までNHKの生中継を見ていた。
台湾の世新大学放送管理学部の羅慧※助教授は支援拡大の背景を、台湾でも地震が頻発することによる日本への共感のほか▽情報発信力の高い芸能人によるチャリティー番組▽台湾メディアの特徴でもある扇情的な報道−−が影響し「日本を助けなければ、と感情的に揺さぶられた」と分析する。民衆の反応を受け、馬英九総統ら政治家たちが熱心に支援したのも効果的だった。
中国の存在感の陰に隠れがちな台湾にとって、人道支援は国際社会で存在感を示す重要な機会でもある。今年2月のニュージーランド地震の際は、日本より先に救助隊を現地に派遣した。
東洋経済・・全文・・・・東京電力・清水社長がリーダーシップを発揮できないワケ - 11/04/18 | 12:13
・・東電の清水社長は出身大学、職務経歴から見て、社内に強い基盤を持っているとは考えにくく「強いリーダー」とは言い難い。そもそも、02年に辞任した南直哉元社長は柏崎刈羽原子力発電所のデータ改ざんを隠ぺいしたことが発覚しての辞任だった。それを受けて現在指揮を取っている勝俣恒久会長が02年に社長に就任。さらに柏崎刈羽原子力発電所の運転再開のめどが立たないなかで08年2月に勝俣会長も社長を辞任したために、清水現社長が引き継いだ経緯がある。
東電トップは3代続けて地震と原発問題に翻弄され続けている。トップがリーダーシップを発揮することが難しいばかりでなく、一刻を争う非常時の対応がまずいという弱点も改善されないままだ。東電にとっては企業体質の改善もまた、大きな課題だ。
分かち合い・愛・
皆様・・節電に協力しましょう
東洋経済
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
・・全文・・HP
MSNマネー
ロイター
為替チャート/
Yahoo!株式
![にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ]()
日経HP
goo社会ニュース
無能唱元HP
//////////////////////////////////
野球、ゴルフと始動して・・本命、実力者が活躍が・・少しは日本に明るさも
マー君、ユーちゃんの、投げ合いを早く観たいですね・・
マー君はプロ4年間の実績活躍では上ですが・・
ロッテ・大嶺が佑ちゃんとの投げ合いに敗れるデイリースポーツ 4月17日(日)14時58分配信
ロッテ・大嶺祐太投手が17日の日本ハム戦(札幌)で先発し、1回3分の1を3安打5失点で降板。斎藤佑樹投手と注目の“同級生対決”で早々とマウンドを降りた。
一回に井口の2ランで先制点をもらいながら、その裏に3四球で2死満塁とし、ホフパワーに満塁本塁打を浴びて逆転を許した。大嶺は「初回に2点先制してもらい、ゼロに抑えないといけない気持ちが強すぎて力んでしまいました。変に力んでコントロールが悪くなり、最後はストライクを取りに行った球を打たれてしまいました」と、うなだれるしかなかった。
楽天の募金活動、3日間で義援金120万円(サンケイスポーツ) - goo ニュース![]()
![]()
![]()
高山逃げ切り優勝、石川遼3位…男子ゴルフ(読売新聞) - goo ニュース
225先物(11/06) 9560 0 (15:15) 東証2部指数 2277.12 +8.25 (15:00)
TOPIX 836.34 -4.95 (15:00) ドル/円 82.94 - 82.96 (15:18)
日経平均 9593.01 +1.49 (13:49) 日経JQ平均 1230.18 +2.76 (13:48)
225先物(11/06) 9590 +30 (13:48) 東証2部指数 2278.41 +9.54 (13:49)
TOPIX 839.87 -1.42 (13:49) ドル/円 82.90 - 82.92 (13:48)
USドル 82.92 - 82.94 -0.16 (15:19) ユーロ 119.16 - 119.20 -0.74 (15:19)
冴えない一日の動きが・・9560円前後で小動きが日経平均ー34円と小安い引けに
出来高は16億4577万株・・目先筋も・・何を手掛けるか??手代わり、買い上がりが???・・・
<資金が中・小型株や、材料の出た値動きの軽い銘柄に流れ、主力株はこう着感が強かった。全体的に下にもって行くという局面でもなければ、上を買っていくという局面でもない。個別株物色の様相を強めており、今週も9500−9800円のレンジで小動きとなりそうだ>
日経平均34円安、震災後初の出来高20億株割れ=18日後場2011/04/18 15:20
18日後場の日経平均株価は前週末比34円87銭安の9556円65銭と続落。前週末終値を挟んだもみ合いとなり、小動きに終始した。プラスに転じるなど持ち直す場面もあったが、国内の企業決算の発表シーズンを前に積極的な売買が手控えられているといい、薄商いで方向感は乏しかった。東証1部の出来高は16億4577万株と、震災後としては初めて20億株を割り込み、1月26日以来の水準まで落ち込んだ。売買代金は1兆299億円と、辛うじて1兆円に乗せたが、今年最低となった。騰落銘柄数は値上がり660銘柄、値下がり857銘柄、変わらず158銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「資金が中・小型株や、材料の出た値動きの軽い銘柄に流れ、主力株はこう着感が強かった。全体的に下にもって行くという局面でもなければ、上を買っていくという局面でもない。個別株物色の様相を強めており、今週も9500−9800円のレンジで小動きとなりそうだ」と指摘している。
また、まもなく企業の決算発表シーズンに入るが、「決算をみてみないとポジションを傾けづらいし、決算の数字だけではなく、日本企業の技術力も織り込む必要があるだろう」との見方を示している。
業種別では、三菱UFJ <8306> など銀行株が一段安。公的資金の申請検討を発表した七十七銀 <8341> も下落した。みずほ証 <8606> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も軟調。11年3月期連結純利益の計画下ブレが報じられたJFE <5411> など鉄鋼株や、商船三井 <9104> など海運株もさえない。TDK <6762> などハイテク株も下押した。個別では、11年3月期連結業績予想を下方修正した中部飼 <2053> や、11年2月期連結業績予想を下方修正したカッパクリエイト <7421> などが安い。KDDI <9433> の戻りも限られ、AOCHD <5017> も下落した。東電 <9501> は小安い。
半面、不二家 <2211> 、日ハム <2282> など食品株が上昇し、東洋糖 <2107> など砂糖株も継続物色された。野村不HD <3231> など不動産株も堅調。日本紙 <3893> など製紙株も買いが優勢となった。第一三共 <4568> など医薬品株もしっかり。ファーストリテ <9983> など小売株も引き締まった。11年2月期で黒字に転じた東天紅 <8181> はストップ高を付け、値上がり率トップ。株式分割などを発表したジェイコムHD <2462> や、11年3月期連結業績予想を上方修正した福井コンピ <9790> なども高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、23業種が下落した。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (15:00) -2 -1.55% 97660.5
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 381 (15:00) -10 -2.55% 61103.3
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 467 (15:00) -2 -0.42% 55208.6
4 4028/T 石原産 東証1部 化学 95 (15:00) -7 -6.86% 42065
5 6461/T 日ピストン 東証1部 機械 185 (15:00) +22 +13.49% 29363
6 7011/T 三菱重 東証1部 機械 375 (15:00) +5 +1.35% 28104
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 318 (15:00) +1 +0.31% 26599
8 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 397 (15:00) -8 -1.97% 24305
9 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 401 (15:00) -2 -0.49% 22546
10 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 228 (15:00) +18 +8.57% 22176
11 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 93 (15:00) -1 -1.06% 21078
12 4004/T 昭電工 東証1部 化学 156 (15:00) -4 -2.50% 20319
13 6775/T 東和メクス 東証2部 電気機器 54 (15:00) +2 +3.84% 20010
14 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 141 (15:00) -1 -0.70% 19475
15 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 348 (15:00) -2 -0.57% 17099
16 4631/T DIC 東証1部 化学 193 (15:00) +11 +6.04% 16420
17 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 34 (15:00) +8 +30.76% 15305.2
18 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 406 (15:00) -5 -1.21% 14450.1
19 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 715 (15:00) -8 -1.10% 14084.6
20 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 282 (15:00) -10 -3.42% 13888
18日概況(大引)様子見のなか小幅続落
18日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに小幅続落した。日経平均は34円安の9556円でこの日の取引を終え、TOPIXは836ポイントで安値引けとなった。 前週末の米国株が経済指標が市場予想を上回ったことを背景に反発したことを受け、東京市場も小高く始まった。ただ、円高傾向が重しとなってまもなく下げに転じた。決算発表の本格化を前に様子見気分が強く、日経平均の値幅は70円ほどと震災後最小。買い手掛りがなく引けにかけてやや下げ幅を広げたが、日銀のETF購入や海外勢の買いへの思惑から下値も限定的だった。
預金準備率の引き上げを受けての中国株は小動きだった。 東証1部の出来高は概算で16億4577万株、売買代金は1兆0299億円で今年最低だった。値下がり銘柄数660、値上がりは857銘柄。規模別では大型株がマイナス、中・小型株も下げに転じた。業種別では33業種中23業種が下げた。下落率の上位は、保険、銀行、電力ガス、空運、証券。一方で上昇率上位は、食料品、紙パ、不動産、繊維、医薬品だった。 有価証券評価損計上を発表したT&Dなど保険株が下げ、三菱UFJなど銀行株が引けにかけて売られた。投資判断引き下げが伝わったソフトバンクが売買代金首位で2%超の下落。輸出関連に売りが優勢で、TDK、キヤノン、京セラ、コマツなどの下げが目立ち、トヨタやファナックも軟調だった。業績したブレ観測が報じられたJFEが続落、三菱商事など商社もさえなかった。東電が保有株を売却と報じられたKDDIは小幅安、工程表を発表した東京電力は小幅マイナスで引けた。 一方、 いすゞ、三菱重、ファストリ、三井不、ドコモなどが上昇。三菱ガス化学が反発した。個別に、床タイルを扱うダントーHD、LED関連のヘリオステクノ、発電機関連の澤藤電機が急伸、上方修正を発表したネクスト、株式分割のジェイコムが買われた。
Copyrights(c) ラジオNIKKEI All Rights Reserved
楽天・マー君との投げ合いが・・・待たれますが・・楽天・・ハム
<東証>日ハムが反発 「ルーキー斎藤、初勝利も注目」の声
(14時25分、コード2282)反発。後場に入って、前週末比37円(3.4%)高の1120円まで上げた。財務省が20日発表する3月の貿易統計で大幅な黒字縮小が見込まれているうえ、外国為替市場で円相場が1ドル=82円台後半に上昇。輸出関連株に買い見送りムードが広がるなか、食品など内需株に資金が向かっているという。業種別東証株価指数(TOPIX)の騰落率ランキングで「食料品」は上昇率の首位となっている。
プロ野球日本ハムのドラフト1位新人の斎藤佑樹投手が17日、プロ入り初登板で勝ち投手になったことも追い風になったようだ。ロッテ戦に先発し、日本ハムが8―4で勝利した。市場では「斎藤投手の初登板で注目が集まり、買いの手が広がった」(インベストラストの福永博之代表取締役)との指摘もあった。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 8181/T 東天紅 東証1部 小売業 168 (15:00) +50
2 5337/T ダントーHD 東証1部 ガラス土石製品 121 (15:00) +30
3 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 285 (15:00) +40
4 6461/T 日ピストン 東証1部 機械 185 (15:00) +22
5 4064/T カーバイド 東証1部 化学 196 (15:00) +21
6 2462/T ジェイコムHD 東証1部 サービス業 210000 (15:00) +19600
7 9704/T 東海観 東証1部 サービス業 24 (15:00) +2
8 4116/T 大日精 東証1部 化学 401 (15:00) +33
9 6791/T コロムビア 東証1部 情報・通信業 37 (15:00) +3
10 9358/T 宇 徳 東証1部 倉庫運輸関連 225 (15:00) +18
11 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 228 (15:00) +18
12 4549/T 栄研化 東証1部 医薬品 1053 (15:00) +80
13 4779/T ソフトブレーン 東証1部 情報・通信業 11430 (15:00) +860
14 6901/T 沢藤電 東証1部 電気機器 310 (15:00) +23
15 6331/T 化工機 東証1部 機械 189 (15:00) +14
16 9790/T 福井コン 東証1部 情報・通信業 443 (15:00) +29
<東証>大日精、大幅反発 「セシウムを顔料を使って浄化」報道受け
(13時15分、コード4116)大幅反発。朝方は買い気配で始まり、一時前週末比47円(12.7%)高の415円まで上げた。午後は利益確定の売りも見られるが、前週末の終値(368円)を7%以上上回る水準で推移している。15日の毎日新聞夕刊が「東工大の有冨正憲教授らが放射性物質のセシウムを顔料を使って浄化する技術を開発した」と報じたことがきっかけ。同社の青色顔料「紺青(こんじょう)」の主成分「フェロシアン化鉄」にセシウムを吸着する働きがあるとされ、汚染水に同顔料を混ぜ、遠心力で分離した後、フィルターでセシウムをこし取るという。原発周辺の浄化につながり、業績への貢献も見込まれるとの期待感から買いが優勢となっている。
大日精は日経QUICKニュースの取材に対し、「東工大の新技術が実用化されるかどうかは分からず、業績に対する影響は未知数」(担当者)としている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 7934/T メルクス 東証2部 その他製品 40 (15:00) +23
2 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 29 (15:00) +10
3 6982/T リード 東証2部 輸送用機器 113 (15:00) +30
4 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 34 (15:00) +8
5 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 26 (15:00) +5
6 6977/T 抵抗器 東証2部 電気機器 106 (14:59) +19
7 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 6 (15:00) +1
8 5856/T 東理HD 東証2部 非鉄金属 21 (15:00) +3
9 3762/T テクマトリックス 東証2部 情報・通信業 74400 (15:00) +10000
10 6643/T 戸上電 東証2部 電気機器 164 (15:00) +20
11 6143/T ソディック 東証2部 機械 502 (15:00) +45
12 6334/T 明治機 東証2部 機械 23 (15:00) +2
13 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 23 (15:00) +2
14 5276/T 石川建 東証2部 ガラス土石製品 142 (15:00) +12
15 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 24 (15:00) +2
<JQ>ウエストHDが連日高値 太陽電池を材料に売買膨らむ
(14時45分、コード1407)続伸。一時前週末比111円高の1238円まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。売買代金はいまのところジャスダック市場でトップとなっている。値動きの軽さを手掛かりに個人投資家など短期の資金が向いている。
同社は家庭向け太陽光発電設備の販売を手がける。15日からヤマダ電(東証1部、9831)と共同で、家庭用コンセントで充電し、家電製品に使えるリチウム電池の販売を開始。夏に向けて電力不足が懸念される中で、太陽光発電とともに目先の値動きに注目する投資家の買い材料となっている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 3756/T 豆 蔵 東証マザーズ 情報・通信業 161800 (15:00) +30000
2 3826/T システムインテ 東証マザーズ 情報・通信業 86000 (14:59) +15000
3 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 173000 (15:00) +30000
4 6264/T マルマエ 東証マザーズ 機械 30100 (15:00) +5000
5 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 33400 (15:00) +5000
6 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 21500 (15:00) +3000
7 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 11390 (15:00) +1500
8 2352/T エイジア 東証マザーズ 情報・通信業 775 (15:00) +100
9 2489/T アドウェイズ 東証マザーズ サービス業 66000 (15:00) +4000
10 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 90000 (15:00) +5000
11 2355/T SBINS 東証マザーズ 情報・通信業 10980 (15:00) +610
12 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 36750 (15:00) +1950
13 6778/T アルチザ 東証マザーズ 電気機器 41800 (15:00) +2200
14 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 35650 (15:00) +1850
15 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 12890 (14:32) +640
日本総停電の引き金となる 世界最悪「レベル7」の衝撃(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
韓国の東日本大震災義援金、566億ウォン(聯合ニュース) - goo ニュース約43億円)が集まったことが分かった。3月14日から4月中旬まで各団体に寄せられた募金額を集計した。
韓国では震災直後から個人や企業などから義援金が殺到したが、日本政府が独島問題を明記した中学校教科書を検定通過させたことが募金運動に冷や水を浴びせた。募金団体は新規の義援金は大きく増加しないとみている。
募金団体では大韓赤十字社に3月14〜4月14日に392億ウォンと、最大規模の義援金が集められた。大韓赤十字社は来月13日まで募金を続ける予定だが、教科書問題が起きた先月末からは募金が集まらない状況だという。・・・
台湾>震災支援、突出の謎…親日派多く企業のメンツも
毎日新聞 4月18日(月)11時19分配信
【台北・大谷麻由美】東日本大震災で台湾からの義援金が今月13日までに48億5374万台湾ドル(約139億円)になり、1人当たりでは恐らく世界最大とみられる。日本への支援の背景には、日本好きの国民性や、企業のメンツなどがありそうだ。
台湾の人口は2300万人で1人当たりの義援金は約600円。人口約4900万人の韓国が聯合ニュースの集計で計556億ウォン超(約42億円超、4月中旬現在)、人口3億人の米国で同国赤十字社に寄せられた義援金が1億2000万ドル(約99億円、3月末現在)であるのに比べても台湾の突出ぶりが目を引く。
台湾は1895〜1945年まで日本が統治した。李登輝元総統のような日本語教育を受けた世代が今も活躍し親類関係も多い。経済的な結びつきも深く、長い。対日貿易総額は中国に次ぐ2位、日本からの輸入額は1位だ。「台湾企業は日本のおかげで大きくなれたという意識が強い」(外交関係者)。義援金は恩返しの意味を含む。また、寄付は実名公表が多く、企業のメンツもあって額が増えた。
昨年の訪日者数は、韓国、中国に次いで多い約127万人。人口の5・5%が日本に行ったことになる。3時間前後で気軽に行ける日本は、身近で治安が良く、漢字が読めて便利なのだ。昨年1月の世論調査では、52%が「最も好きな国」に日本をあげ、2位の米国(8%)、3位の中国(5%)を大きく引き離した。
台湾(中華民国)は72年に日本、79年に米国と外交関係が無くなった。しかし、経済や安全保障の面で日米は特別な存在のままだ。重要性と親近感から海外ニュースは日本や米国関連ばかり。地元テレビ局と同様にNHKも見られる。東日本大震災の当日、台湾人の多くは深夜までNHKの生中継を見ていた。
台湾の世新大学放送管理学部の羅慧※助教授は支援拡大の背景を、台湾でも地震が頻発することによる日本への共感のほか▽情報発信力の高い芸能人によるチャリティー番組▽台湾メディアの特徴でもある扇情的な報道−−が影響し「日本を助けなければ、と感情的に揺さぶられた」と分析する。民衆の反応を受け、馬英九総統ら政治家たちが熱心に支援したのも効果的だった。
中国の存在感の陰に隠れがちな台湾にとって、人道支援は国際社会で存在感を示す重要な機会でもある。今年2月のニュージーランド地震の際は、日本より先に救助隊を現地に派遣した。
東洋経済・・全文・・・・東京電力・清水社長がリーダーシップを発揮できないワケ - 11/04/18 | 12:13
・・東電の清水社長は出身大学、職務経歴から見て、社内に強い基盤を持っているとは考えにくく「強いリーダー」とは言い難い。そもそも、02年に辞任した南直哉元社長は柏崎刈羽原子力発電所のデータ改ざんを隠ぺいしたことが発覚しての辞任だった。それを受けて現在指揮を取っている勝俣恒久会長が02年に社長に就任。さらに柏崎刈羽原子力発電所の運転再開のめどが立たないなかで08年2月に勝俣会長も社長を辞任したために、清水現社長が引き継いだ経緯がある。
東電トップは3代続けて地震と原発問題に翻弄され続けている。トップがリーダーシップを発揮することが難しいばかりでなく、一刻を争う非常時の対応がまずいという弱点も改善されないままだ。東電にとっては企業体質の改善もまた、大きな課題だ。
分かち合い・愛・
皆様・・節電に協力しましょう
東洋経済
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
・・全文・・HP
MSNマネー
ロイター
為替チャート/
Yahoo!株式

日経HP
goo社会ニュース
無能唱元HP
//////////////////////////////////
野球、ゴルフと始動して・・本命、実力者が活躍が・・少しは日本に明るさも
マー君、ユーちゃんの、投げ合いを早く観たいですね・・
マー君はプロ4年間の実績活躍では上ですが・・
ロッテ・大嶺が佑ちゃんとの投げ合いに敗れるデイリースポーツ 4月17日(日)14時58分配信
ロッテ・大嶺祐太投手が17日の日本ハム戦(札幌)で先発し、1回3分の1を3安打5失点で降板。斎藤佑樹投手と注目の“同級生対決”で早々とマウンドを降りた。
一回に井口の2ランで先制点をもらいながら、その裏に3四球で2死満塁とし、ホフパワーに満塁本塁打を浴びて逆転を許した。大嶺は「初回に2点先制してもらい、ゼロに抑えないといけない気持ちが強すぎて力んでしまいました。変に力んでコントロールが悪くなり、最後はストライクを取りに行った球を打たれてしまいました」と、うなだれるしかなかった。
楽天の募金活動、3日間で義援金120万円(サンケイスポーツ) - goo ニュース




