日経平均 8609.59 +46.21 (09:13) 日経JQ平均 1304.55 +6.08 (09:13)
225先物(12/06) 8600 +40 (09:11) 東証2部指数 2226.98 +10.95 (09:13)
TOPIX 725.57 +3.32 (09:13) ドル/円 79.65 - 79.68 (09:12)
USドル 79.66 - 79.70 +0.10 (09:13)ユーロ 99.90 - 99.92 +0.18 (09:13)
イギリスポンド 124.73 - 124.85 +0.10 (09:13)
スイスフラン 83.10 - 83.19 +0.10 (09:13)
ユーロ円で100円台も・・
急速に伸び悩みに・・8500円台が居心地が良い様で・・
日経平均8568.99 +5.61 (10:13 8612.79 +49.41 (09:37) 8598.14 +34.76 (09:24 8609.59 ・・
小高い動きですが
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 54000 (09:25) -7000 -11.47% 0.006
2 5856/T 東理HD 東証2部 非鉄金属 26 (09:33) -2 -7.14% 173.9
3 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 4690 (10:00) -330 -6.57% 1.271
4 2131/T アコーディア 東証1部 サービス業 47100 (10:12) -2700 -5.42% 8.08
5 6707/T サンケン電 東証1部 電気機器 284 (10:09) -16 -5.33% 661
6 2459/T アウンコンサル 東証マザーズ サービス業 14500 (10:11) -800 -5.22% 0.056
7 9674/T 花月園 東証2部 サービス業 77 (10:11) -4 -4.93% 131
8 6300/T アピクヤマダ 東証2部 機械 104 (09:00) -5 -4.58% 8
9 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 525 (09:57) -25 -4.54% 11.3
10 6651/T 日東工 東証1部 電気機器 1158 (10:11) -55 -4.53% 53
11 7717/T Vテクノロジー 東証1部 精密機器 158300 (10:11) -7500 -4.52% 0.436
12 7833/T IFIS 東証マザーズ その他製品 21000 (09:03) -990 -4.50% 0.003
13 2806/T ユタカフーズ 東証2部 食料品 1481 (09:03) -69 -4.45% 1.1
14 8519/T ポケット C 東証1部 その他金融業 312 (10:11) -14 -4.29% 9.5
15 1816/T 安藤建 東証1部 建設業 90 (10:05) -4 -4.25% 714
16 6920/T レーザーテク 東証2部 電気機器 1491 (10:06) -66 -4.23% 11.5
17 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 2349 (10:09) -103 -4.20% 1.435
18 6775/T TBグループ 東証2部 電気機器 23 (09:00) -1 -4.16% 199
19 9930/T 北沢産 東証1部 卸売業 162 (09:53) -7 -4.14% 1.5
20 5408/T 中山鋼 東証1部 鉄鋼 47 (10:10) -2 -4.08% 528
<東証>JR西日本が連日安値 電力懸念、新幹線効果の反動も
(9時35分、コード9021)前日比50円(1.6%)安の3050円まで下落し、連日で年初来安値を更新した。ここ2週間で上げたのは1日だけと、足元の下落基調が鮮明になっている。市場では夏場に関西電(9503)の電力供給が逼迫する可能性が高いことから、節電努力によるコスト増加や旅客数の減少などが懸念されているとの見方が多い。JR西日本は省エネ型車両の投入などで節電に取り組み、間引き運転は回避する方針を示している。JR東日本(9020)も年初来安値を更新した。
市場では今後の成長鈍化を懸念する声も聞かれる。SMBC日興証券の板崎王亮シニアアナリストは「2012年3月期は九州新幹線の全線開業による山陽新幹線との直通運転開始、大阪駅ビルの新装開業といった追い風があったが、今後はその反動による鈍化傾向が目立ってくる可能性がある」と指摘していた。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8835/T 太平発 東証1部 卸売業 87 (09:33) +12 +16.00% 4180
2 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 290 (09:14) +29 +11.11% 3.1
3 8918/T ランド 東証1部 不動産業 11 (09:22) +1 +10.00% 213.4
4 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 362 (09:35) +31 +9.36% 19990.4
5 8934/T サンフロンティア 東証1部 不動産業 14740 (09:31) +840 +6.04% 0.658
6 1867/T 植木組 東証1部 建設業 162 (09:17) +9 +5.88% 13
7 5363/T TYK 東証1部 ガラス土石製品 172 (09:03) +9 +5.52% 3
8 4331/T T&Gニーズ 東証1部 サービス業 7750 (09:35) +400 +5.44% 2.035
9 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 10800 (09:35) +550 +5.36% 37.867
10 6869/T シスメックス 東証1部 電気機器 3130 (09:34) +155 +5.21% 166.6
11 2120/T ネクスト 東証1部 サービス業 370 (09:07) +18 +5.11% 4.6
12 2662/T ダイユーエイト 東証1部 小売業 602 (09:34) +28 +4.87% 5.7
13 8291/T 日産東HD 東証1部 小売業 237 (09:35) +11 +4.86% 271
14 6961/T エンプラス 東証1部 電気機器 1834 (09:32) +81 +4.62% 3
15 9628/T 燦HD 東証1部 サービス業 1411 (09:03) +61 +4.51% 0.1
16 1871/T PS三菱 東証1部 建設業 456 (09:35) +19 +4.34% 1383.9
17 7873/T アーク 東証1部 その他製品 121 (09:35) +5 +4.31% 43.6
18 7459/T メディパル 東証1部 卸売業 989 (09:34) +40 +4.21% 244.5
19 3608/T TSI HD 東証1部 繊維製品 373 (09:34) +14 +3.89% 51.9
20 8818/T 京阪神ビ 東証1部 不動産業 348 (09:03) +13 +3.88% 0.4
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8835/T 太平発 東証1部 卸売業 88 (09:22) +13 +17.33% 3621
2 5609/T 日鋳造 東証2部 鉄鋼 118 (09:21) +16 +15.68% 848
3 3646/T 駅 探 東証マザーズ 情報・通信業 429 (09:22) +47 +12.30% 89.3
4 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 290 (09:14) +29 +11.11% 3.1
5 3113/T Oak 東証2部 証券商品先物 113 (09:22) +11 +10.78% 1036.7
6 3850/T NTTDIM 東証マザーズ 情報・通信業 169000 (09:06) +12000 +7.64% 0.002
7 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 356 (09:22) +25 +7.55% 15093.85
8 9629/T ピーシーエー 東証2部 情報・通信業 1076 (09:06) +74 +7.38% 1.5
9 8929/T 船井財産 東証マザーズ 不動産業 25000 (09:16) +1700 +7.29% 0.113
10 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 25700 (09:11) +1700 +7.08% 0.046
11 2155/T カービュー 東証マザーズ サービス業 67400 (09:12) +4400 +6.98% 0.01
12 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2260 (09:22) +147 +6.95% 4.863
13 8934/T サンフロンティア 東証1部 不動産業 14860 (09:21) +960 +6.90% 0.49
14 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 17 (09:17) +1 +6.25% 72
15 4798/T LALBAHD 東証2部 サービス業 17 (09:04) +1 +6.25% 416.3
16 1867/T 植木組 東証1部 建設業 162 (09:17) +9 +5.88% 13
17 7703/T 川澄化 東証2部 精密機器 450 (09:06) +24 +5.63% 2.5
18 5363/T TYK 東証1部 ガラス土石製品 172 (09:03) +9 +5.52% 3
19 2196/T エスクリ 東証マザーズ サービス業 1560 (09:18) +81 +5.47% 12.5
20 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 10800 (09:22) +550 +5.36% 32.428
<NQN>◇<東証>大手不動産は続伸 「米ゴールドマン、日本で4年ぶり不動産投資」
(9時10分、8801、8802)三井不、菱地所など大手不動産は買い気配で始まり、三井不は前日比42円(3.3%)高の1304円、菱地所は34円(2.8%)高の1245円で寄り付き、ともに続伸した。25日付の日本経済新聞朝刊が「米ゴールドマン・サックスは2008年の金融危機以来、4年ぶりに日本の不動産投資を再開する」と報じ、日本の不動産市場へ流入する資金が増えるとの期待を誘っている。〔日経QUICKニュース
<NQN>◇<東証>JTが3%高で寄り付く 欧州手巻きたばこ大手買収を好感
(9時5分、コード2914)買い気配で始まり、前日比1万4500円(3.4%)高の44万円で寄り付いた。24日に欧州の手巻きたばこ大手グリソン(ベルギー)を年内に約510億円で買収すると発表した。手巻きたばこは通常のたばこに比べ安価のため市場が成長しており、今後の収益拡大に寄与するとの見方から好感した買いが入っている。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 410 (09:11) +15 +3.79% 8413
2 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 344 (09:11) +13 +3.92% 8061.75
3 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 264 (09:11) +3 +1.14% 7276
4 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 116 (09:10) 0 0.00% 7000.2
5 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 85 (09:08) 0 0.00% 6848
6 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 343 (09:10) +1 +0.29% 5328.5
7 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 538 (09:11) +5 +0.93% 3752.7
8 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 161 (09:11) +3 +1.89% 3210.9
9 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 178 (09:06) 0 0.00% 2337
10 8835/T 太平発 東証1部 卸売業 88 (09:11) +13 +17.33% 2236
11 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 130 (09:10) 0 0.00% 2201
12 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 458 (09:11) -1 -0.21% 2093
13 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 273 (09:10) -2 -0.72% 2081
14 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 105 (09:09) +1 +0.96% 1899
15 6701/T NEC 東証1部 電気機器 119 (09:04) -2 -1.65% 1857
16 4005/T 住友化 東証1部 化学 258 (09:11) +1 +0.38% 1834
17 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 208 (09:07) +2 +0.97% 1815
18 6758/T ソニー 東証1部 電気機器 1093 (09:11) -12 -1.08% 1810.7
19 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 52 (09:00) 0 0.00% 1798
20 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 74 (09:11) -1 -1.33% 1790
<NQN>◇外為8時30分 円、反落し79円台後半で始まる 対ユーロでも反落
25日早朝の東京外国為替市場で、円相場は反落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ19銭の円安・ドル高の1ドル=79円60〜62銭近辺で推移している。前日の海外市場で欧州経済を取り巻く不透明感の強さから対ユーロでドルが上昇し、対円でもドルが買われた流れを引き継いだ。「ハト派姿勢で知られるニューヨーク連銀のダドリー総裁が追加の金融緩和に慎重な見方を示したことでドルが買われた面もある」(米系銀行)。東京市場はニューヨーク市場の終値(79円55〜65銭)からほぼ横ばいで取引を始めた。
前日に発表された5月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)やドイツの独Ifo経済研究所景況感指数が悪化し、欧州景気の先行き懸念が強まった。対ユーロを中心にドル買い圧力が高まった。
円は対ユーロで反落して始まった。8時30分時点では同19銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=99円75〜79銭近辺で推移している。前日の海外市場では、欧州連合(EU)非公式首脳会議の結果に対する失望感から円買い・ユーロ売りの動きが出た。その後ユーロに買い戻しが入り、円の上値は徐々に抑えられた。東京市場は前日終値に比べ小安い水準で推移している。
ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点では同0.0008ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2530〜33ドル近辺で推移している。前日の海外市場では、債務問題に加え、欧州中央銀行(ECB)が将来政策金利を引き下げるとの観測が台頭。米欧金利差の縮小を見込んだユーロ売り・ドル買いが膨らんだ。ただし、ユーロは安値圏で買い戻しが入り、値を持ち直しており、早朝の東京市場では小幅な値動きとなっている。〔日経QUICKニュース〕
4月訪日外国人、2年前とほぼ同水準に 昨年比2.6倍(朝日新聞) - goo ニュース国・地域別では台湾やタイなどが好調の一方、韓国は10年4月比で19.6%減。韓国の回復が鈍い状
日銀は7月に追加緩和か、国債購入5兆円増額の可能性=三菱UFJモルガン証・稲留氏2012/05/25 08:48
欧州情勢が緊迫の度を増し株安・円高基調が再び鮮明となるなか、日銀の対応が改めて注目を集めている。22−23日の金融政策決定会合では追加緩和を見送ったものの、市場の動揺が広がれば一段の緩和に踏み切るとの見方が強い。今回の日銀会合の結果と日銀の“次の一手”について、三菱UFJモルガン・スタンレー証券リサーチ部債券ストラテジストの稲留克俊氏に聞いた。
――23日に発表された日銀会合の結果をどうみるか。
「金融政策の現状維持は予想通りだが、一番大きなポイントは声明文の変更だ。従来は『強力な金融緩和を推進していく』といった文言が使われていたが、今回は『引き続き適切な政策運営に努めていく』との表現に変わった。『強力な金融緩和』という文言がなかったことについて白川方明総裁は会見で日銀の姿勢に大きな変更はないと明言したが、声明文という文書として形に残るもので文言を変えてきたのはそれなりに意味があると思われる。マーケットからの際限のない緩和期待を沈める意図があったのではないか」
――日銀の追加緩和があるとすればいつと予想するか。
「今回の声明文の変更から分かるように、日銀はすぐには緩和しないと抵抗しているが、7月には追加緩和を決定するとみている。『経済・物価情勢の展望(展望レポート)』の中間見通しが7月に行われ、このときに13年度までの物価見通しが改めて示されるが、日銀が物価安定のメドとする1%の上昇率には届かないことから追加緩和を決定すると予想している」
「ただ、7月の追加緩和がメインシナリオではあるものの、6月に行われる可能性も少しはある。6月は14−15日に日銀の金融政策決定会合が開催されるが、直後の17日にはギリシャの再選挙、19−20日にはFOMC(米連邦公開市場委員会)が控えている。ギリシャの選挙は結果次第で市場が混乱しそうだ。FOMCでは、現在行っている『ツイストオペ』(短期債売却・長期債購入による緩和策)が6月末で終了することから、ツイストオペの第2弾やQE3(量的金融緩和第3弾)が発表されると噂されている。当社ではQE3はないと考えるが、マーケットでQE3を織り込んで円高・株安が進むことは考えられる。そういう状況では、日銀が6月に前倒しで追加緩和を実施するかもしれない」
――具体的な追加緩和の内容はどうか。
「国債買い入れの5兆円増額を想定している。追加緩和の本来的な効果はマネタリーベースを増やし、マネーサプライが増加する過程で企業の資金需要が拡大して設備投資が増え、総需要の増加につながるというものだが、こうした伝統的なプロセスはあまり機能していない。実際には5兆円増額したからと言って実体経済への直接的な影響は限られるだろう。しかし、日銀が狙っている追加緩和の効果はマーケットのセンチメントを変えること。追加緩和により為替や株式が良い方向に動き、人々のマインドが変わって景気がよくなるというルートだ」
――日銀は4月の会合で買い入れ国債の年限を従来の2年以下から3年以下に延長した。市場の一部では、年限を5年まで延ばす可能性が指摘されているが、実現性はあるか。
「7月に決定される可能性は低いが、将来的に検討されることは十分あり得る。日銀による国債の買い入れオペで札割れが起こっており、目標にしている基金の拡大ができなくなるためだ。札割れせず円滑に基金オペを運営できるように5年まで年限を延ばすことが考えられる」
「また、日銀は買い入れる国債の金利の下限を0.1%として、それを下回る金利の国債を買っていない。現在、2年債の金利は0.1%に張り付き、3年債もあまり変わらないレベルまで低下している。つまり、2年債や3年債はほとんどマーケットと同じ値段でしか日銀は買ってくれないということだ。金融機関は市場で売った方が儲かると判断し、札割れが起こっているのが現状。例えば下限を0.1%から0.05%に下げれば、日銀が国債を高く買ってくれることになる。下限の引き下げは、年限の延長とともに札割れ対策として将来的に検討されそうだ」提供:モーニングスター社
225先物(12/06) 8600 +40 (09:11) 東証2部指数 2226.98 +10.95 (09:13)
TOPIX 725.57 +3.32 (09:13) ドル/円 79.65 - 79.68 (09:12)
USドル 79.66 - 79.70 +0.10 (09:13)ユーロ 99.90 - 99.92 +0.18 (09:13)
イギリスポンド 124.73 - 124.85 +0.10 (09:13)
スイスフラン 83.10 - 83.19 +0.10 (09:13)
ユーロ円で100円台も・・
急速に伸び悩みに・・8500円台が居心地が良い様で・・
日経平均8568.99 +5.61 (10:13 8612.79 +49.41 (09:37) 8598.14 +34.76 (09:24 8609.59 ・・
小高い動きですが
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 54000 (09:25) -7000 -11.47% 0.006
2 5856/T 東理HD 東証2部 非鉄金属 26 (09:33) -2 -7.14% 173.9
3 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 4690 (10:00) -330 -6.57% 1.271
4 2131/T アコーディア 東証1部 サービス業 47100 (10:12) -2700 -5.42% 8.08
5 6707/T サンケン電 東証1部 電気機器 284 (10:09) -16 -5.33% 661
6 2459/T アウンコンサル 東証マザーズ サービス業 14500 (10:11) -800 -5.22% 0.056
7 9674/T 花月園 東証2部 サービス業 77 (10:11) -4 -4.93% 131
8 6300/T アピクヤマダ 東証2部 機械 104 (09:00) -5 -4.58% 8
9 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 525 (09:57) -25 -4.54% 11.3
10 6651/T 日東工 東証1部 電気機器 1158 (10:11) -55 -4.53% 53
11 7717/T Vテクノロジー 東証1部 精密機器 158300 (10:11) -7500 -4.52% 0.436
12 7833/T IFIS 東証マザーズ その他製品 21000 (09:03) -990 -4.50% 0.003
13 2806/T ユタカフーズ 東証2部 食料品 1481 (09:03) -69 -4.45% 1.1
14 8519/T ポケット C 東証1部 その他金融業 312 (10:11) -14 -4.29% 9.5
15 1816/T 安藤建 東証1部 建設業 90 (10:05) -4 -4.25% 714
16 6920/T レーザーテク 東証2部 電気機器 1491 (10:06) -66 -4.23% 11.5
17 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 2349 (10:09) -103 -4.20% 1.435
18 6775/T TBグループ 東証2部 電気機器 23 (09:00) -1 -4.16% 199
19 9930/T 北沢産 東証1部 卸売業 162 (09:53) -7 -4.14% 1.5
20 5408/T 中山鋼 東証1部 鉄鋼 47 (10:10) -2 -4.08% 528
<東証>JR西日本が連日安値 電力懸念、新幹線効果の反動も
(9時35分、コード9021)前日比50円(1.6%)安の3050円まで下落し、連日で年初来安値を更新した。ここ2週間で上げたのは1日だけと、足元の下落基調が鮮明になっている。市場では夏場に関西電(9503)の電力供給が逼迫する可能性が高いことから、節電努力によるコスト増加や旅客数の減少などが懸念されているとの見方が多い。JR西日本は省エネ型車両の投入などで節電に取り組み、間引き運転は回避する方針を示している。JR東日本(9020)も年初来安値を更新した。
市場では今後の成長鈍化を懸念する声も聞かれる。SMBC日興証券の板崎王亮シニアアナリストは「2012年3月期は九州新幹線の全線開業による山陽新幹線との直通運転開始、大阪駅ビルの新装開業といった追い風があったが、今後はその反動による鈍化傾向が目立ってくる可能性がある」と指摘していた。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8835/T 太平発 東証1部 卸売業 87 (09:33) +12 +16.00% 4180
2 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 290 (09:14) +29 +11.11% 3.1
3 8918/T ランド 東証1部 不動産業 11 (09:22) +1 +10.00% 213.4
4 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 362 (09:35) +31 +9.36% 19990.4
5 8934/T サンフロンティア 東証1部 不動産業 14740 (09:31) +840 +6.04% 0.658
6 1867/T 植木組 東証1部 建設業 162 (09:17) +9 +5.88% 13
7 5363/T TYK 東証1部 ガラス土石製品 172 (09:03) +9 +5.52% 3
8 4331/T T&Gニーズ 東証1部 サービス業 7750 (09:35) +400 +5.44% 2.035
9 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 10800 (09:35) +550 +5.36% 37.867
10 6869/T シスメックス 東証1部 電気機器 3130 (09:34) +155 +5.21% 166.6
11 2120/T ネクスト 東証1部 サービス業 370 (09:07) +18 +5.11% 4.6
12 2662/T ダイユーエイト 東証1部 小売業 602 (09:34) +28 +4.87% 5.7
13 8291/T 日産東HD 東証1部 小売業 237 (09:35) +11 +4.86% 271
14 6961/T エンプラス 東証1部 電気機器 1834 (09:32) +81 +4.62% 3
15 9628/T 燦HD 東証1部 サービス業 1411 (09:03) +61 +4.51% 0.1
16 1871/T PS三菱 東証1部 建設業 456 (09:35) +19 +4.34% 1383.9
17 7873/T アーク 東証1部 その他製品 121 (09:35) +5 +4.31% 43.6
18 7459/T メディパル 東証1部 卸売業 989 (09:34) +40 +4.21% 244.5
19 3608/T TSI HD 東証1部 繊維製品 373 (09:34) +14 +3.89% 51.9
20 8818/T 京阪神ビ 東証1部 不動産業 348 (09:03) +13 +3.88% 0.4
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8835/T 太平発 東証1部 卸売業 88 (09:22) +13 +17.33% 3621
2 5609/T 日鋳造 東証2部 鉄鋼 118 (09:21) +16 +15.68% 848
3 3646/T 駅 探 東証マザーズ 情報・通信業 429 (09:22) +47 +12.30% 89.3
4 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 290 (09:14) +29 +11.11% 3.1
5 3113/T Oak 東証2部 証券商品先物 113 (09:22) +11 +10.78% 1036.7
6 3850/T NTTDIM 東証マザーズ 情報・通信業 169000 (09:06) +12000 +7.64% 0.002
7 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 356 (09:22) +25 +7.55% 15093.85
8 9629/T ピーシーエー 東証2部 情報・通信業 1076 (09:06) +74 +7.38% 1.5
9 8929/T 船井財産 東証マザーズ 不動産業 25000 (09:16) +1700 +7.29% 0.113
10 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 25700 (09:11) +1700 +7.08% 0.046
11 2155/T カービュー 東証マザーズ サービス業 67400 (09:12) +4400 +6.98% 0.01
12 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2260 (09:22) +147 +6.95% 4.863
13 8934/T サンフロンティア 東証1部 不動産業 14860 (09:21) +960 +6.90% 0.49
14 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 17 (09:17) +1 +6.25% 72
15 4798/T LALBAHD 東証2部 サービス業 17 (09:04) +1 +6.25% 416.3
16 1867/T 植木組 東証1部 建設業 162 (09:17) +9 +5.88% 13
17 7703/T 川澄化 東証2部 精密機器 450 (09:06) +24 +5.63% 2.5
18 5363/T TYK 東証1部 ガラス土石製品 172 (09:03) +9 +5.52% 3
19 2196/T エスクリ 東証マザーズ サービス業 1560 (09:18) +81 +5.47% 12.5
20 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 10800 (09:22) +550 +5.36% 32.428
<NQN>◇<東証>大手不動産は続伸 「米ゴールドマン、日本で4年ぶり不動産投資」
(9時10分、8801、8802)三井不、菱地所など大手不動産は買い気配で始まり、三井不は前日比42円(3.3%)高の1304円、菱地所は34円(2.8%)高の1245円で寄り付き、ともに続伸した。25日付の日本経済新聞朝刊が「米ゴールドマン・サックスは2008年の金融危機以来、4年ぶりに日本の不動産投資を再開する」と報じ、日本の不動産市場へ流入する資金が増えるとの期待を誘っている。〔日経QUICKニュース
<NQN>◇<東証>JTが3%高で寄り付く 欧州手巻きたばこ大手買収を好感
(9時5分、コード2914)買い気配で始まり、前日比1万4500円(3.4%)高の44万円で寄り付いた。24日に欧州の手巻きたばこ大手グリソン(ベルギー)を年内に約510億円で買収すると発表した。手巻きたばこは通常のたばこに比べ安価のため市場が成長しており、今後の収益拡大に寄与するとの見方から好感した買いが入っている。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 410 (09:11) +15 +3.79% 8413
2 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 344 (09:11) +13 +3.92% 8061.75
3 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 264 (09:11) +3 +1.14% 7276
4 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 116 (09:10) 0 0.00% 7000.2
5 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 85 (09:08) 0 0.00% 6848
6 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 343 (09:10) +1 +0.29% 5328.5
7 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 538 (09:11) +5 +0.93% 3752.7
8 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 161 (09:11) +3 +1.89% 3210.9
9 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 178 (09:06) 0 0.00% 2337
10 8835/T 太平発 東証1部 卸売業 88 (09:11) +13 +17.33% 2236
11 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 130 (09:10) 0 0.00% 2201
12 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 458 (09:11) -1 -0.21% 2093
13 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 273 (09:10) -2 -0.72% 2081
14 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 105 (09:09) +1 +0.96% 1899
15 6701/T NEC 東証1部 電気機器 119 (09:04) -2 -1.65% 1857
16 4005/T 住友化 東証1部 化学 258 (09:11) +1 +0.38% 1834
17 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 208 (09:07) +2 +0.97% 1815
18 6758/T ソニー 東証1部 電気機器 1093 (09:11) -12 -1.08% 1810.7
19 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 52 (09:00) 0 0.00% 1798
20 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 74 (09:11) -1 -1.33% 1790
<NQN>◇外為8時30分 円、反落し79円台後半で始まる 対ユーロでも反落
25日早朝の東京外国為替市場で、円相場は反落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ19銭の円安・ドル高の1ドル=79円60〜62銭近辺で推移している。前日の海外市場で欧州経済を取り巻く不透明感の強さから対ユーロでドルが上昇し、対円でもドルが買われた流れを引き継いだ。「ハト派姿勢で知られるニューヨーク連銀のダドリー総裁が追加の金融緩和に慎重な見方を示したことでドルが買われた面もある」(米系銀行)。東京市場はニューヨーク市場の終値(79円55〜65銭)からほぼ横ばいで取引を始めた。
前日に発表された5月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)やドイツの独Ifo経済研究所景況感指数が悪化し、欧州景気の先行き懸念が強まった。対ユーロを中心にドル買い圧力が高まった。
円は対ユーロで反落して始まった。8時30分時点では同19銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=99円75〜79銭近辺で推移している。前日の海外市場では、欧州連合(EU)非公式首脳会議の結果に対する失望感から円買い・ユーロ売りの動きが出た。その後ユーロに買い戻しが入り、円の上値は徐々に抑えられた。東京市場は前日終値に比べ小安い水準で推移している。
ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点では同0.0008ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2530〜33ドル近辺で推移している。前日の海外市場では、債務問題に加え、欧州中央銀行(ECB)が将来政策金利を引き下げるとの観測が台頭。米欧金利差の縮小を見込んだユーロ売り・ドル買いが膨らんだ。ただし、ユーロは安値圏で買い戻しが入り、値を持ち直しており、早朝の東京市場では小幅な値動きとなっている。〔日経QUICKニュース〕
4月訪日外国人、2年前とほぼ同水準に 昨年比2.6倍(朝日新聞) - goo ニュース国・地域別では台湾やタイなどが好調の一方、韓国は10年4月比で19.6%減。韓国の回復が鈍い状
日銀は7月に追加緩和か、国債購入5兆円増額の可能性=三菱UFJモルガン証・稲留氏2012/05/25 08:48
欧州情勢が緊迫の度を増し株安・円高基調が再び鮮明となるなか、日銀の対応が改めて注目を集めている。22−23日の金融政策決定会合では追加緩和を見送ったものの、市場の動揺が広がれば一段の緩和に踏み切るとの見方が強い。今回の日銀会合の結果と日銀の“次の一手”について、三菱UFJモルガン・スタンレー証券リサーチ部債券ストラテジストの稲留克俊氏に聞いた。
――23日に発表された日銀会合の結果をどうみるか。
「金融政策の現状維持は予想通りだが、一番大きなポイントは声明文の変更だ。従来は『強力な金融緩和を推進していく』といった文言が使われていたが、今回は『引き続き適切な政策運営に努めていく』との表現に変わった。『強力な金融緩和』という文言がなかったことについて白川方明総裁は会見で日銀の姿勢に大きな変更はないと明言したが、声明文という文書として形に残るもので文言を変えてきたのはそれなりに意味があると思われる。マーケットからの際限のない緩和期待を沈める意図があったのではないか」
――日銀の追加緩和があるとすればいつと予想するか。
「今回の声明文の変更から分かるように、日銀はすぐには緩和しないと抵抗しているが、7月には追加緩和を決定するとみている。『経済・物価情勢の展望(展望レポート)』の中間見通しが7月に行われ、このときに13年度までの物価見通しが改めて示されるが、日銀が物価安定のメドとする1%の上昇率には届かないことから追加緩和を決定すると予想している」
「ただ、7月の追加緩和がメインシナリオではあるものの、6月に行われる可能性も少しはある。6月は14−15日に日銀の金融政策決定会合が開催されるが、直後の17日にはギリシャの再選挙、19−20日にはFOMC(米連邦公開市場委員会)が控えている。ギリシャの選挙は結果次第で市場が混乱しそうだ。FOMCでは、現在行っている『ツイストオペ』(短期債売却・長期債購入による緩和策)が6月末で終了することから、ツイストオペの第2弾やQE3(量的金融緩和第3弾)が発表されると噂されている。当社ではQE3はないと考えるが、マーケットでQE3を織り込んで円高・株安が進むことは考えられる。そういう状況では、日銀が6月に前倒しで追加緩和を実施するかもしれない」
――具体的な追加緩和の内容はどうか。
「国債買い入れの5兆円増額を想定している。追加緩和の本来的な効果はマネタリーベースを増やし、マネーサプライが増加する過程で企業の資金需要が拡大して設備投資が増え、総需要の増加につながるというものだが、こうした伝統的なプロセスはあまり機能していない。実際には5兆円増額したからと言って実体経済への直接的な影響は限られるだろう。しかし、日銀が狙っている追加緩和の効果はマーケットのセンチメントを変えること。追加緩和により為替や株式が良い方向に動き、人々のマインドが変わって景気がよくなるというルートだ」
――日銀は4月の会合で買い入れ国債の年限を従来の2年以下から3年以下に延長した。市場の一部では、年限を5年まで延ばす可能性が指摘されているが、実現性はあるか。
「7月に決定される可能性は低いが、将来的に検討されることは十分あり得る。日銀による国債の買い入れオペで札割れが起こっており、目標にしている基金の拡大ができなくなるためだ。札割れせず円滑に基金オペを運営できるように5年まで年限を延ばすことが考えられる」
「また、日銀は買い入れる国債の金利の下限を0.1%として、それを下回る金利の国債を買っていない。現在、2年債の金利は0.1%に張り付き、3年債もあまり変わらないレベルまで低下している。つまり、2年債や3年債はほとんどマーケットと同じ値段でしか日銀は買ってくれないということだ。金融機関は市場で売った方が儲かると判断し、札割れが起こっているのが現状。例えば下限を0.1%から0.05%に下げれば、日銀が国債を高く買ってくれることになる。下限の引き下げは、年限の延長とともに札割れ対策として将来的に検討されそうだ」提供:モーニングスター社