Quantcast
Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2818

8日 今週の株式見通し ・日銀金融政策決定会合や中国経済指標などに注目

$
0
0
USドル 81.52 - 81.56 -0.81 (05:49) ユーロ 106.79 - 106.84 -0.78 (05:49)
イギリスポンド 129.39 - 129.50 -0.90 (05:49)
スイスフラン 88.90 - 88.99 -0.58 (05:49)

今週も為替次第ですが、ユーロ106円台、ドル円81円後半からで・・円安へは?

先物が9500円台からスタートに・・日経平均下値模索が9600円を挟んだ週初めか

マクロは軟調な動きが予想され、物色は散発、材料株物色でしょうか?・・

配当落ち後安値を形成している銘柄で尚且つ、12年9月期・13年3月期、業績変化率の高い銘柄は・・殆ど8ヶ月先を買われた銘柄が多い・・円安恩恵、復興銘柄が・・
何をカイますか???

来週の日本株の読み筋=日銀金融政策決定会合や中国経済指標などに注目2012/04/06 18:15
 来週(9−13日)の東京株式市場は、日銀金融政策決定会合(9−10日)が開かれるほか、中国では3月のCPI(消費者物価指数、9日)や、1−3月期のGDP(13日)など重要な経済指標の発表が相次ぐ。また、国内ではファーストリテ <9983> など2月・8月期の主力企業が決算を発表するほか、米国ではアルコアを皮切りに、1−3月期の決算が出始める。追加の金融緩和期待の後退により、「金融相場から業績相場へ移行できるか否かが焦点」(大手証券)になりそうだ。

 一方、気になるのが今晩発表の米3月雇用統計。6日は米国市場が休場で、雇用統計に対する米市場の反応も、来週9日晩にならないと分からない。緩和期待のはく落により株式市場は調整色を強めており、雇用統計が予想をやや上回る程度であれば、その期待がさらに後退する可能性が指摘されている。ただ、雇用統計が予想を下回れば、QE3(量的金融緩和第3弾)に対する期待が強まるだろう。「米国の雇用環境が悪化すれば、日銀も無視するわけにはいかない」(中堅証券)との声がある。

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社

来週の投資戦略】日経平均の上昇一服、個別材料の物色へ - 12/04/07 | 06:00
 春の嵐が日本列島を襲った4月第1週。日経平均株価は先物主導で大きく下げ、1カ月ぶりに9700円割れとなった。米国ではEQ3(量的緩和第3弾)実施の可能性後退を材料に米国株式が調整局面に入った。日本株もこれにツレ安して、2月からの上昇相場も一服。台風並みの爆弾低気圧にも桜の花は散ることなく、満開を迎えたが、日本株はどうだろうか。

 2月以降の日本株上昇のエンジンとなってきた為替の円高修正トレンドはひとまず終了。4月第2週は、9日、10日の日銀金融政策決定会合をはじめ、2月決算会社の発表や国内外の重要経済指標の発表が相次ぐ。米国経済そのものが堅調な回復を続けていることから、円高方向に転じる可能性は低いと見られるが、当面は81〜83円前後での膠着状態が予想される。
 
 会員向けの株式ウイークリー誌の最新号では、当面は日経平均株価の上値が重い展開が予想されることを前提に、日経平均への連動性が低い内需銘柄や割安の材料株、信用取組が好需給の銘柄を複数配置した。震災から1年が経過した中で、新たな段階に入りつつある復興需要がテーマになる銘柄が注目を集めそうだ。「株式ウイークリー」編集長 本多 正典)    ■株式ウイークリー

先物を読む=心理的なフシ目9500円を意識する場面も2012/04/06 18:06
 今週(4月2日−6日)の日経平均先物は、前週末比410円安の9680円と急落して取引を終了した。6日に5日線と25日線がミニ・デッドクロスを形成し、心理的なフシ目となる「9500円を意識する場面もありそう」(中堅証券)。米国や中国での経済指標の発表が相次ぐことから、各指標をにらみながらの動きとなることが想定される。13日は4月ミニ先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出日で「SQを前に思惑的な売買が入る可能性にも注意したい」(同)との声が聞かれた。

 来週のスケジュールでは、国内は、9日に2月国際収支が財務省から、3月景気ウォッチャー調査が内閣府から発表される。日銀金融政策決定会合が10日まで開催される。10日に、金融政策決定会合の終了後、白川日銀総裁が記者会見を行う。11日に2月機械受注が発表される。海外は、9日に中国3月消費者物価、生産者物価、10日に米2月卸売在庫、中国3月貿易収支、11日に米3月貿易収支、米ベージュブックが発表される。12日に米2月貿易収支、13日に米3月消費者物価が発表される。

 東証が4月4日に発表した、3月30日現在の金額ベースの裁定買い残(期近・期先合計)は、前週末比6850億円増の2兆1552億円と3週連続で増加した。30日の週は、先物主導で上昇したことから、割高となった先物を売って現物を買う裁定取引が活発化したようだ。(高橋克己)提供:モーニングスター社

独メーカー破綻 買い取り価格引き下げ 太陽光、日本にも影(産経新聞) - goo ニュース

日経コラム
>東洋経済・・
ビジネスフラッシュ 
ダイヤモンド社HP
MSNマネー  
 ロイター
Yahoo!株式モーニンゲスター
日経HP  
goo社会ニュース
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
分かち合い・愛・
相田美術館
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へにほんブログ村
米欧の生保協など、郵政改正に「深い懸念」(読売新聞) - goo ニュースすでに享受している多くの税制や規制、法的な有利さを、恒久化させる」と批判した。日本が参加方針を表明している自由貿易協定などに

 7時前の副都心と桜が満開ですね

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2818

Trending Articles