USドル 83.37 - 83.44 -0.17 (05:49) ユーロ 109.86 - 109.94 +0.58 (05:49)
イギリスポンド 132.08 - 132.24 +0.83 (05:49)
スイスフラン 91.05 - 91.17 +0.54 (05:49)
今週も為替次第で左右されそうですが、ドル円83円40前後からの動きに・・一段と円安は?先物は1万円飛び台からですが・・今週は20日は休場ですし、調整歓迎ですが、マクロ的には押しが浅い様ですね・・1万円ー9,800円台へ下落調整が欲しい?・・
個別物色は私の観てる、マミヤOP、明星電気に戻り足期待しますが、果して如何に
来週の投資戦略】米ダウは1万3500ドル前後が視野に、ドル高円安継続なら自動車関連は割安 - 12/03/17 | 06:00
「日米強者の競演」――。示し合わせたわけではないのだろうが、16日の東京・銀座は華やかだった。4丁目の交差点を挟んで、かたやファーストリテイリング「ユニクロ」の旗艦店(店舗面積約5000平方メートル)が開店。かたや米アップルの銀座店では「新型iPad」が発売に。マーケットは所詮弱肉強食であり、栄枯盛衰も世の常。勢いのあるグローバル企業とともに生き残ろうとする銀座のしたたかさを見た思いがした。
それにしても米国市場は強い。くだんのアップルの株価は一時600ドルを超えた。500ドルを超えたばかりのはずだったが、「700ドル台半ば目標」との声も出てきた。アップルほどではないが、NYダウもジリ高だ。月足では2002年からの安値を起点として、1万3470ドル程度を目安とする綺麗なN波動を形成中だ。
では日本株はどうか。少なくともドル円が82円台半ばの水準を割れない限り、押し目は限られそうだ。米国が強く、円安基調が続くならやはり本命は自動車関連。最新号では、バランスを心がけたつもりだが、自動車関連にからむ銘柄が期せずして多くなった。さらに、すでにとりあげた銘柄の中でも盟和産業(7284)のように、来期に向けて高らかに復活ののろしをあげそうな銘柄もある。
会員向けの小誌では、もちろん自動車関連だけでなく、他のテーマ、とりわけ年間を通じて追いかけることができる復興関連の銘柄も配置した。また、すでに小誌でとりあげ大成功した銘柄の中で、のほかにも、増資などで少々お休みだった東日本ハウス(1873)などが上値をうかがっている。こちらの分野からも目をはなさないでいただきたい。(「株式ウイークリー」編集長 福井 純) ■株式ウイークリー■
豪の世界最大級鉄鉱山、丸紅が権益取得へ(読売新聞) - goo ニュース
<特集>好需給銘柄に焦点(1)=日経平均は1万円回復、このタイミングで何を買うか?2012/03/16 18:21
昨年の夏以降、9000円付近で上値が重かった日経平均株価。しかし、2月14日に日銀が追加の金融緩和を決定したことをきっかけに上げ足を速め、1カ月後の3月14日には終値で1万円を回復した。米国の景気が堅調なうえ、ギリシャ問題も一応の決着を見たことを受け、さらなる円安に対する期待も根強い。ただ、目先は3月期末で機関投資家などの動きが鈍くなることが想定されるうえ、1万円乗せの達成感などもあり、方向感が出にくい展開も想定される。そこで、今回は銘柄選別の一つの切り口として、信用需給に目を向けてみた。提供:モーニングスター社HP
【バンダイナムコホールディングス】オタクをターゲットに荒稼ぎ 過去最高益更新も射程圏内に(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
株式市場 3/19の週の話題 よみがえるかパナソニック 石川遼選手もブランド力に一役 - 12/03/18 | 06:00
スポーツ選手は、企業のブランドイメージ向上にどれだけ貢献できるか。その意味で久し振りに朗報だったのがパナソニックと所属契約を結んでいるプロゴルファー、石川遼選手の米ツアー2位(プエルトリコ・オープン)入賞だ。
4月5日からは米メジャーのマスターズが開催。石川選手は4年連続出場が決まっているが、この大会前は実力の目安である「世界ランキング50位」以下だった。2位になったことで実力があることを世界に示せた。パナソニックと石川選手は08年から5年で5億円の契約ともいわれる。20歳でのマスターズ大活躍なら、5億円など安いもの。パナソニックのブランド力復権に一役買って欲しいものだ(株式ウイークリー編集長 福井純)
先物を読む=日経平均先物の5日線程度まで調整があっても不思議はないとの声2012/03/16 18:02
今週(12日−16日)の日経平均先物は、前週末比220円高の1万60円で取引を終了。14日には、中心限月として昨年8月1日以来となる1万円の大台を回復した。16日時点で日経平均先物の5日線が9954円、3月SQ(特別清算指数)値は9946円で、「この程度まで調整が入っても不思議はない」(中堅証券)との声が聞かれた。ただ、外国人投資家からの現物株への買い需要に対応するため「とりあえず先物を買い建てから現物株に買う」(同)動きがあるとみられ、堅調な動きとなりそう。
来週のスケジュールでは、国内は19日に、2月日本製半導体製造装置BBレシオが日本半導体製造装置協会から発表される。21日に、2月コンビニエンスストア売上高が日本フランチャイズチェーン協会から、22日には2月貿易収支が財務省から発表される。海外では、20日にバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)が講演を行う。22日に、米1月FHFA住宅価格指数、2月コンファレンスボード景気先行指標総合指数、23日に米2月新築住宅販売が発表される。
東証が14日に発表した、9日現在の金額ベースの裁定買い残(期近・期先合計)は、前週末比5088億円減少の1兆2578億円と9週ぶりに減少に転じた。3月のメジャーSQ算出に伴い、いったんポジションを閉じる動きとなったようだ。(高橋克己)提供:モーニングスター社
来週の東京外国為替市場見通し=米住宅関連指標相次ぐ、強い結果ならドル買い継続
2012/03/16 18:39
予想レンジ:83円00銭−85円50銭
来週(19日−23日)の外国為替市場で、ドル・円は4月6日の付けた高値85円52銭を目指す展開を予想する。
ドル・円をサポートする要素は、日米の金利差拡大期待の高まりと、金融市場におけるリスク選好の流れだ。13日の日銀金融政策決定会合後の会見で白川総裁が追加の金融緩和に言及した。一方、同日開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)後の声明文では、FRB(米連邦準備制度理事会)が米景気の見通しを引き上げた。結果、米長期金利が大幅に上昇し、日米の金利差が拡大している。
投資家のリスク許容度が拡大していることも、ドル・円の上昇を後押し。日米欧を筆頭に世界的な金融緩和の流れのなか、米景気回復期待や欧州金融不安の後退から、資金は株式などリスクが高いとされる資産に向かっている。株式の上昇による投資家のリスク許容度が高まれば、対主要通貨で円売りが強まりそうだ。12日の週には欧米銀行が次々と先行きのドル・円の見通しを引き上げるなど、市場参加者の先高感も高まってきた。
来週は米国で住宅関連の指標が相次いで発表される。いずれも市場予想を上回れば、米長期金利の上昇からドルが買われやすくなる。20日に2月住宅着工件数(市場予想は69.5万戸)、21日に2月米中古住宅販売件数(同460万戸)、23日に2月新築住宅販売件数(同32.5万戸)の発表が予定されている。
日本では22日に2月貿易収支が発表される。市場予想の貿易収支は1200億円の赤字と、単月としては過去最高の赤字を記録した前月の1兆4750億円から大幅に縮小する見通し。1月の大幅な貿易赤字は海外勢の円売りのきっかけとなったが、市場予想通りとなれば今回は、為替市場に与える影響は限定的となりそうだ。提供:モーニングスター社【コラム】ウォール街がクラッシュする10の理由(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - goo ニュース
とうきょうスカイツリー駅誕生=業平橋から名称変更―東武鉄道
時事通信 3月17日(土)0時52分配信
5月22日に開業する東京スカイツリーの最寄り駅となる東武伊勢崎線業平橋駅(東京都墨田区)が17日、とうきょうスカイツリー駅に名称変更された。
午前0時31分、最終の浅草行き普通電車が出発し、80年余に及んだ業平橋駅としての営業を終了。駅名の看板や路線図が掛け替えられた。
東武鉄道は同日始発から、伊勢崎線浅草・押上―東武動物公園間の駅や車内放送で、同線について「東武スカイツリーライン」の愛称を使う。
東洋経済・・
ビジネスフラッシュ
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無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
分かち合い・愛・
相田美術館
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百科事典ブリタニカ、完全ネット移行…書籍に幕(読売新聞) - goo ニュース240年以上の歴史を誇る名門が、ネット上の無料百科事典ウィキペディアなどとの競争で書籍版の出版に幕を下ろすことになった。
書籍版は2年に1度発刊されており、現在販売中の2010年版(1395ドル=約11万5000円)が最後となる。今後の主力となる電子版は年間69・95ドル(約5800円)で閲覧が可能という。
北ミサイル飛来なら、MD迎撃発令へ…政府検討読売新聞 3月17日(土)7時36分配信
日本政府は、北朝鮮の人工衛星打ち上げについて、国連安全保障理事会決議に違反するとして、米国、韓国、中国と連携して中止を求める方針だ。
ただ、発射の可能性は高いと見ており、日本に向けて飛来した場合はミサイル防衛(MD)システムで迎撃するため、自衛隊法に基づく「破壊措置命令」を自衛隊に発令する方向で検討に入った。
玄葉外相は16日夕、外務省で記者団に米国、韓国、中国と協議を行ったことを明らかにし、「(自制を求める)基本的な認識を共有している」と強調した。
日本政府では、北朝鮮が米国とウラン濃縮活動や長距離ミサイル発射の停止などで2月に合意したことから、当面挑発的な行動はないとの見方が強かったため、「このタイミングはサプライズだった」(政府関係者)との声が出ている。
イギリスポンド 132.08 - 132.24 +0.83 (05:49)
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今週も為替次第で左右されそうですが、ドル円83円40前後からの動きに・・一段と円安は?先物は1万円飛び台からですが・・今週は20日は休場ですし、調整歓迎ですが、マクロ的には押しが浅い様ですね・・1万円ー9,800円台へ下落調整が欲しい?・・
個別物色は私の観てる、マミヤOP、明星電気に戻り足期待しますが、果して如何に
来週の投資戦略】米ダウは1万3500ドル前後が視野に、ドル高円安継続なら自動車関連は割安 - 12/03/17 | 06:00
「日米強者の競演」――。示し合わせたわけではないのだろうが、16日の東京・銀座は華やかだった。4丁目の交差点を挟んで、かたやファーストリテイリング「ユニクロ」の旗艦店(店舗面積約5000平方メートル)が開店。かたや米アップルの銀座店では「新型iPad」が発売に。マーケットは所詮弱肉強食であり、栄枯盛衰も世の常。勢いのあるグローバル企業とともに生き残ろうとする銀座のしたたかさを見た思いがした。
それにしても米国市場は強い。くだんのアップルの株価は一時600ドルを超えた。500ドルを超えたばかりのはずだったが、「700ドル台半ば目標」との声も出てきた。アップルほどではないが、NYダウもジリ高だ。月足では2002年からの安値を起点として、1万3470ドル程度を目安とする綺麗なN波動を形成中だ。
では日本株はどうか。少なくともドル円が82円台半ばの水準を割れない限り、押し目は限られそうだ。米国が強く、円安基調が続くならやはり本命は自動車関連。最新号では、バランスを心がけたつもりだが、自動車関連にからむ銘柄が期せずして多くなった。さらに、すでにとりあげた銘柄の中でも盟和産業(7284)のように、来期に向けて高らかに復活ののろしをあげそうな銘柄もある。
会員向けの小誌では、もちろん自動車関連だけでなく、他のテーマ、とりわけ年間を通じて追いかけることができる復興関連の銘柄も配置した。また、すでに小誌でとりあげ大成功した銘柄の中で、のほかにも、増資などで少々お休みだった東日本ハウス(1873)などが上値をうかがっている。こちらの分野からも目をはなさないでいただきたい。(「株式ウイークリー」編集長 福井 純) ■株式ウイークリー■
豪の世界最大級鉄鉱山、丸紅が権益取得へ(読売新聞) - goo ニュース
<特集>好需給銘柄に焦点(1)=日経平均は1万円回復、このタイミングで何を買うか?2012/03/16 18:21
昨年の夏以降、9000円付近で上値が重かった日経平均株価。しかし、2月14日に日銀が追加の金融緩和を決定したことをきっかけに上げ足を速め、1カ月後の3月14日には終値で1万円を回復した。米国の景気が堅調なうえ、ギリシャ問題も一応の決着を見たことを受け、さらなる円安に対する期待も根強い。ただ、目先は3月期末で機関投資家などの動きが鈍くなることが想定されるうえ、1万円乗せの達成感などもあり、方向感が出にくい展開も想定される。そこで、今回は銘柄選別の一つの切り口として、信用需給に目を向けてみた。提供:モーニングスター社HP
【バンダイナムコホールディングス】オタクをターゲットに荒稼ぎ 過去最高益更新も射程圏内に(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
株式市場 3/19の週の話題 よみがえるかパナソニック 石川遼選手もブランド力に一役 - 12/03/18 | 06:00
スポーツ選手は、企業のブランドイメージ向上にどれだけ貢献できるか。その意味で久し振りに朗報だったのがパナソニックと所属契約を結んでいるプロゴルファー、石川遼選手の米ツアー2位(プエルトリコ・オープン)入賞だ。
4月5日からは米メジャーのマスターズが開催。石川選手は4年連続出場が決まっているが、この大会前は実力の目安である「世界ランキング50位」以下だった。2位になったことで実力があることを世界に示せた。パナソニックと石川選手は08年から5年で5億円の契約ともいわれる。20歳でのマスターズ大活躍なら、5億円など安いもの。パナソニックのブランド力復権に一役買って欲しいものだ(株式ウイークリー編集長 福井純)
先物を読む=日経平均先物の5日線程度まで調整があっても不思議はないとの声2012/03/16 18:02
今週(12日−16日)の日経平均先物は、前週末比220円高の1万60円で取引を終了。14日には、中心限月として昨年8月1日以来となる1万円の大台を回復した。16日時点で日経平均先物の5日線が9954円、3月SQ(特別清算指数)値は9946円で、「この程度まで調整が入っても不思議はない」(中堅証券)との声が聞かれた。ただ、外国人投資家からの現物株への買い需要に対応するため「とりあえず先物を買い建てから現物株に買う」(同)動きがあるとみられ、堅調な動きとなりそう。
来週のスケジュールでは、国内は19日に、2月日本製半導体製造装置BBレシオが日本半導体製造装置協会から発表される。21日に、2月コンビニエンスストア売上高が日本フランチャイズチェーン協会から、22日には2月貿易収支が財務省から発表される。海外では、20日にバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)が講演を行う。22日に、米1月FHFA住宅価格指数、2月コンファレンスボード景気先行指標総合指数、23日に米2月新築住宅販売が発表される。
東証が14日に発表した、9日現在の金額ベースの裁定買い残(期近・期先合計)は、前週末比5088億円減少の1兆2578億円と9週ぶりに減少に転じた。3月のメジャーSQ算出に伴い、いったんポジションを閉じる動きとなったようだ。(高橋克己)提供:モーニングスター社
来週の東京外国為替市場見通し=米住宅関連指標相次ぐ、強い結果ならドル買い継続
2012/03/16 18:39
予想レンジ:83円00銭−85円50銭
来週(19日−23日)の外国為替市場で、ドル・円は4月6日の付けた高値85円52銭を目指す展開を予想する。
ドル・円をサポートする要素は、日米の金利差拡大期待の高まりと、金融市場におけるリスク選好の流れだ。13日の日銀金融政策決定会合後の会見で白川総裁が追加の金融緩和に言及した。一方、同日開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)後の声明文では、FRB(米連邦準備制度理事会)が米景気の見通しを引き上げた。結果、米長期金利が大幅に上昇し、日米の金利差が拡大している。
投資家のリスク許容度が拡大していることも、ドル・円の上昇を後押し。日米欧を筆頭に世界的な金融緩和の流れのなか、米景気回復期待や欧州金融不安の後退から、資金は株式などリスクが高いとされる資産に向かっている。株式の上昇による投資家のリスク許容度が高まれば、対主要通貨で円売りが強まりそうだ。12日の週には欧米銀行が次々と先行きのドル・円の見通しを引き上げるなど、市場参加者の先高感も高まってきた。
来週は米国で住宅関連の指標が相次いで発表される。いずれも市場予想を上回れば、米長期金利の上昇からドルが買われやすくなる。20日に2月住宅着工件数(市場予想は69.5万戸)、21日に2月米中古住宅販売件数(同460万戸)、23日に2月新築住宅販売件数(同32.5万戸)の発表が予定されている。
日本では22日に2月貿易収支が発表される。市場予想の貿易収支は1200億円の赤字と、単月としては過去最高の赤字を記録した前月の1兆4750億円から大幅に縮小する見通し。1月の大幅な貿易赤字は海外勢の円売りのきっかけとなったが、市場予想通りとなれば今回は、為替市場に与える影響は限定的となりそうだ。提供:モーニングスター社【コラム】ウォール街がクラッシュする10の理由(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - goo ニュース
とうきょうスカイツリー駅誕生=業平橋から名称変更―東武鉄道
時事通信 3月17日(土)0時52分配信
5月22日に開業する東京スカイツリーの最寄り駅となる東武伊勢崎線業平橋駅(東京都墨田区)が17日、とうきょうスカイツリー駅に名称変更された。
午前0時31分、最終の浅草行き普通電車が出発し、80年余に及んだ業平橋駅としての営業を終了。駅名の看板や路線図が掛け替えられた。
東武鉄道は同日始発から、伊勢崎線浅草・押上―東武動物公園間の駅や車内放送で、同線について「東武スカイツリーライン」の愛称を使う。
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三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
分かち合い・愛・
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百科事典ブリタニカ、完全ネット移行…書籍に幕(読売新聞) - goo ニュース240年以上の歴史を誇る名門が、ネット上の無料百科事典ウィキペディアなどとの競争で書籍版の出版に幕を下ろすことになった。
書籍版は2年に1度発刊されており、現在販売中の2010年版(1395ドル=約11万5000円)が最後となる。今後の主力となる電子版は年間69・95ドル(約5800円)で閲覧が可能という。
北ミサイル飛来なら、MD迎撃発令へ…政府検討読売新聞 3月17日(土)7時36分配信
日本政府は、北朝鮮の人工衛星打ち上げについて、国連安全保障理事会決議に違反するとして、米国、韓国、中国と連携して中止を求める方針だ。
ただ、発射の可能性は高いと見ており、日本に向けて飛来した場合はミサイル防衛(MD)システムで迎撃するため、自衛隊法に基づく「破壊措置命令」を自衛隊に発令する方向で検討に入った。
玄葉外相は16日夕、外務省で記者団に米国、韓国、中国と協議を行ったことを明らかにし、「(自制を求める)基本的な認識を共有している」と強調した。
日本政府では、北朝鮮が米国とウラン濃縮活動や長距離ミサイル発射の停止などで2月に合意したことから、当面挑発的な行動はないとの見方が強かったため、「このタイミングはサプライズだった」(政府関係者)との声が出ている。