Quantcast
Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2818

2月12日 今週の株式 見通し ・9000円を挟んだもみ合いか

$
0
0
USドル 77.61 - 77.62 -0.07 (05:49) ユーロ 102.21 - 102.24 -0.96 (05:49)
イギリスポンド 122.13 - 122.19 -0.71 (05:49)
スイスフラン 84.57 - 84.60 -0.61 (05:49)

週初めは、米国株の下げと為替でユーロ円102円前半の動きに・・若干外部環境が軟調で
225先物は8,900円を挟んだ動きを予想しますが・・
 物色は、復興銘柄から・・一通り、循環物色されて、いて・・何処へ向うかが
日替わり物色ですが、押し目カイ銘柄は、・・
 もう一度低位かな・・材料なし・・一番の材料が低位・・
私の好きなマミヤOPは,インプレスホールディングス・9479

来週の日本株の読み筋=日経平均は9000円を挟んだもみ合いか2012/02/10 18:53
 来週(13−17日)の東京株式市場は、日経平均株価で9000円を挟んだもみ合いとなりそう。東証1部全体のPBRは10日の時点で0.98倍。「PBR1倍水準からさらに上値を追うには、強い材料が必要」(中堅証券)という。国内では企業決算もほぼ出尽くし、買い上がるための材料が乏しい。今後は欧州債務問題の進展などが期待されるが、10日はギリシャの緊縮案合意も、市場の反応は限定的だった。

 来週は米国で小売売上高などが発表され、強い内容であれば、相場の支えになるだろうが、雇用統計ほどのインパクトはない。国内では日銀金融政策決定会合が開かれるものの、「現時点で打てる策もなければ、新たな緩和策を打ち出さなければならない環境でもない」(国内投信)として、相場への影響は限定的となりそう。ピッチの速い上昇に対して警戒感もあり、来週は日柄調整の局面となりそうだ。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社

来週の投資戦略】「好材料いったん出尽くし」の感、超金融緩和下での相場は継続か - 12/02/11 | 06:00
「スーパーマリオ」。グローバル金融マーケットでは、マリオとは残念ながら大赤字決算となる任天堂のキャラクターの話ではない。ECB(欧州中央銀行)のマリオ・ドラギ総裁のことであろう。
 昨年末ごろは「2012年の前半は大変なことになる」と予想する市場参加者が多かったが、いざフタを開けてみれば、超金融緩和の中で世界の株式相場は上昇。2月末にも追加緩和が予定されており、そのアナウンス効果は絶大だ。ギリシャ問題も少なくとも当面はしのぎ切りそうな気配だ。結局は、日本株も遅ればせながら、日経平均株価で見て一時9000円を回復した。

 一方では当面、世界の相場はある程度好材料を織り込んだようにも見受けられる。日本株も7日のトヨタ自動車の決算が終了したため、大型株の「小ラリー」には一服感が出そうな気配だ。もちろん、ここから「来期業績を見据えた買い」といきたいところだが、機関投資家の売りも断続的に出そうだ。上昇には一段の好材料が必要だろう。

 会員制の株式ウイークリー誌では一目均衡表を駆使した日経平均株価の予想や、中小型株の魅力について鋭い分析を掲載している。
 外部環境が少なくとも月末前後まで「嵐」とならないのであれば、当面はやはり小気味良く上昇しそうな中小型の銘柄を狙いたい。おかげさまで、この約2カ月(1月23日配信号まで、合計48銘柄)の平均上昇率は20%以上。失敗もあったが、大きく上昇する銘柄が相次ぎ、お褒めの言葉を複数頂戴した。見本誌では昨年の11月28日号を掲載しているが、同号の6銘柄がどの程度上昇したのか、実際にご覧いただきたい。
 最新号でもそうした魅力有る中小型株を複数配置した。また、昨12月12日号で取り上げ、注目時株価から一時約28%上昇した人材派遣関連のアウトソーシング(2427)が決算発表と同時に、今期12月期の業績予想を発表。同社のように、3月期決算会社ではなく、一足早く今期予想モードに入った好業績銘柄をしっかり狙いたい。
(「株式ウイークリー」編集長 福井 純) ■株式ウイークリー■

逆風に負けず最高益 消費者ニーズ・スマホ特需・円高効果つかむ(産経新聞) - goo ニュース ■資源関連
 大手商社では7社のうち三井物産、伊藤忠商事、住友商事の3社が23年4〜12月期に最終利益で過去最高益を更新した。
 大手商社は世界各地で石炭や鉄鉱石開発などの資源開発に積極投資をしており、需要拡大に伴う資源価格の高騰が収益を押し上げた。海外での購買力が高まる円高メリットを生かし、発電など新興国のインフラ事業の買収も活発化させており、海外子会社から受け取る配当金も増えた。

特集>配当で選ぶ2月期決算銘柄(3)=MORESCO―PER7倍台、今期最高益見通し2012/02/10 18:33
(02/10 15:00) 現在値 MORESCO 842 +1
 MORESCO<5018>は要マーク。2月期末一括配当で25円を予定し、配当利回りは年間ベースで3%弱。これは、東証1部銘柄平均の予想配当利回り2%強を上回る水準であり、配当取りの有力候補になろう。しかも、PERはいまだ7倍台であり、水準訂正高の余地は十分に残されている。

 12年2月期の第3四半期累計(11年3−11月)の連結決算では、営業利益が9億3800万円(前年同期比10.0%減)と後退したが、四半期ベースでは第3四半期(11年9−11月)に営業利益56.4%増を達成し、回復軌道入りを確認。通期では、売上高195億5000万円(前期比18.9%増)、営業利益14億7000万円(同17.5%増)と2期連続の最高益を見込んでいる。自動車生産の復調とともに潤滑油製品が堅調に推移し、ホットメルト接着剤も大人用紙おむつ向けや、自動車内装用として伸びており、収益力アップにつながっている。

 チャート上では、昨年11月24日の直近安値655円を起点に着実な底上げ波動を形成中。すでに昨年9月26日の戻り高値819円を突破し、同年7月4日高値906円が意識される局面にある。貸借銘柄ながら、3日申し込み現在の信用取引残高によれば、買い残は6万9200株(売り残は4500株)にすぎず、仮需圧迫感は全くない。提供:モーニングスター社
東洋経済ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー  
 ロイター
Yahoo!株式モーニンゲスター
日経HP  
goo社会ニュース
無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
分かち合い・愛・
相田美術館
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へにほんブログ村
脱原発訴え都心を1万2千人行進 大江健三郎さんも参加(朝日新聞) - goo ニュース

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2818

Trending Articles