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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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11月21日 前場の動き 日経平均8365.69 -9.22 (11:13) 8352.63 -22.28 (11:07) 8357.68 -17.23 (10:11)

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USドル 76.85 - 76.88 -0.05 (08:35)ユーロ 103.90 - 103.94 -0.03 (08:35)
イギリスポンド 121.16 - 121.26 -0.23 (08:35)
スイスフラン 83.74 - 83.84 -0.07 (08:35)

日経平均 8366.88 -8.03 (09:09) 日経JQ平均 1133.09 -1.08 (09:09)
225先物(11/12) 8380 -30 (09:09) 東証2部指数 2024.35 -3.28 (09:09)
TOPIX 717.55 -2.43 (09:09) ドル/円 76.84 - 76.89 (09:09)
8360.09 -14.82 (09:32)
8349.05(09:00)・・・より付き安後・・ヤヤ下げ止まり気配も・・
日経平均 8352.75 -22.16 (09:37) 日経JQ平均 1132.42 -1.75 (09:37)
225先物(11/12) 8350 -60 (09:36) 東証2部指数 2022.48 -5.15 (09:37)
TOPIX 716.69 -3.29 (09:37) ドル/円 76.89 - 76.90 (09:36)

日経平均 8347.79 -27.12 (11:03) 日経JQ平均 1131.40 -2.77 (11:03)
225先物(11/12) 8350 -60 (11:01) 東証2部指数 2020.42 -7.21 (11:03)
TOPIX 717.35 -2.63 (11:03) ドル/円 76.82 - 76.85 (11:03)

8369.85 -5.06 (11:22)
11時を過ぎて・・場は動いてますが・・低迷中では・・
冴えない動き継続中・・・225先物がー60前後の動きで・・先物安が

>>◇<東証>スズキがじり安 2カ月ぶり安値、チャート面で下値余地も
(10時55分、コード7269)売り先行で始まり、じりじりと下げ幅拡大。一時は前週末比42円(2.7%)安の1523円と9月13日以来、約2カ月ぶりの安値圏まで下げた。独フォルクスワーゲン(VW)との業務資本提携の解除に向けた交渉長期化が懸念されるなか、欧米債務問題への警戒感や円相場の高止まりを受けた輸出株売りの流れに押された。インド市場の先行き不透明感も重荷だ。テクニカル面で「売られすぎ」とされる25日移動平均から10%下方に乖離(かいり)した水準(1470円程度)や、チャート上で目先のメドとされる9月安値(12日の1468円)まで下げきっておらず、下値余地を指摘する声もあった。
 スズキは18日、VWに資本業務提携の契約解除を通告したと発表。スズキ株の保有継続意志を示すVWに対して国際的な機関に仲裁を申し立てる考えを示したが、「提携解消に向けた交渉の長期化は、スズキのディーゼル開発の遅れにつながりかねず、不毛な議論に経営資源が割かれるリスクもはらんでいる」(ゴールドマン・サックス証券の湯沢康太アナリスト)と先行きを不安視する声が多い。〔日経QUICKニュース値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 7733/T オリンパス 東証1部 精密機器 703 (11:20) +78 +12.48% 10319.3
2 6428/T オーイズミ 東証1部 機械 283 (11:13) +24 +9.26% 109.8
3 5464/T モリ工業 東証1部 鉄鋼 275 (10:29) +16 +6.17% 12
4 9882/T イエローハット 東証1部 卸売業 1277 (11:19) +71 +5.88% 215.8
5 4924/T DR.シーラボ 東証1部 化学 436500 (11:19) +24000 +5.81% 1.146
6 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 203 (11:10) +10 +5.18% 60.3
7 2317/T システナ 東証1部 情報・通信業 53900 (11:11) +2400 +4.66% 2.262
8 1951/T 協エクシオ 東証1部 建設業 727 (11:20) +31 +4.45% 238.9
9 8386/T 百十四 東証1部 銀行業 346 (11:14) +14 +4.21% 97
10 5815/T 沖電線 東証1部 非鉄金属 154 (10:55) +6 +4.05% 368
11 4551/T 鳥居薬 東証1部 医薬品 1388 (10:42) +54 +4.04% 3.9
12 7817/T パラベッド 東証1部 その他製品 2094 (11:17) +81 +4.02% 48.8
13 4023/T クレハ 東証1部 化学 349 (11:11) +13 +3.86% 153
14 2267/T ヤクルト 東証1部 食料品 2427 (11:20) +86 +3.67% 327.4
15 9041/T 近 鉄 東証1部 陸運業 288 (11:20) +10 +3.59% 1574
16 9064/T ヤマトHD 東証1部 陸運業 1287 (11:20) +44 +3.53% 842.1
17 8366/T 滋賀銀 東証1部 銀行業 552 (11:19) +18 +3.37% 102
18 1762/T 高松G 東証1部 建設業 1177 (11:19) +38 +3.33% 8.7
19 4027/T テイカ 東証1部 化学 281 (11:18) +9 +3.30% 25
20 8089/T すてきN 東証1部 卸売業 158 (11:19) +5 +3.26% 30

売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 100 (11:05) +1 +1.01% 59619.8
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 324 (11:02) -1 -0.30% 23203.5
3 3110/T 日東紡 東証1部 ガラス土石製品 341 (11:05) -6 -1.72% 21316
4 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 131 (11:03) +28 +27.18% 19612
5 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 280 (11:04) -12 -4.10% 18907.2
6 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 172 (11:04) -5 -2.82% 11274
7 7733/T オリンパス 東証1部 精密機器 701 (11:05) +76 +12.16% 9904.6
8 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 240 (11:05) -1 -0.41% 9414.2
9 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 233 (11:05) -12 -4.89% 8336
10 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 407 (11:01) -6 -1.45% 7724
11 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 311 (11:02) -8 -2.50% 7426
12 6665/T エルピーダ 東証1部 電気機器 324 (11:04) -20 -5.81% 7191
13 6101/T ツガミ 東証1部 機械 503 (11:04) -14 -2.70% 7116
14 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 760 (11:04) +8 +1.06% 6191
15 1916/T 日ビルド 東証1部 建設業 179 (10:58) -7 -3.76% 5677
16 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 163 (11:05) -3 -1.80% 5583
17 4005/T 住友化 東証1部 化学 263 (11:01) +2 +0.76% 5409
18 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 132 (11:05) -5 -3.64% 5327
19 6674/T GSユアサ 東証1部 電気機器 401 (11:04) +9 +2.29% 5231
20 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 657 (11:05) -16 -2.37% 5223

外為10時 円、76円台後半で底堅い 中値は「大きな傾きなし」
 21日午前の東京外国為替市場で円相場は反落して始まった後、もみ合っている。10時時点では前週末18日の17時時点より13銭円安・ドル高の、1ドル=76円85〜88銭近辺で推移している。前週末の海外市場の流れを引き継いで持ち高調整の円売り・ドル買いが先行した。ただ欧州債務問題に対する警戒感は残るうえ、米国の財政赤字削減を巡る超党派協議の難航に懸念もくすぶっており、円は対ドルで底堅さを保っている。
 実需取引が集中する10時前の中値決済は「ドルの需給に大きな傾きはみられなかった」(邦銀ディーラー)との声が聞かれた。東京市場の時間帯は目新しい材料が乏しく、方向感が定まりにくい展開が続いている。
 財務省が朝方発表した10月の貿易収支(速報)は2738億円の赤字だった。市場予想平均に反して2カ月ぶりに赤字となったが、円相場への影響は限られた。「もともと目先の黒字定着は難しいとみられており、驚きは乏しい」(外国証券ストラテジスト)との声があった。
 円は対ユーロで反落して始まったが、下値は限られている。10時時点では同21銭の円安・ユーロ高にあたる1ユーロ=103円89〜92銭近辺で推移している。前週末の海外市場では、欧州中央銀行(ECB)が欧州金融安定基金(EFSF)の機能拡充を検討しているとの一部報道を材料にユーロが買い戻された。週明けの東京市場でも円売り・ユーロ買いがやや優勢になったが、104円台に入ると底堅さが強まる展開になっている。
 ユーロの対ドル相場はもみ合い。10時時点では同0.0003ドルのユーロ高・ドル安にあたる、1ユーロ=1.3517〜20ドル近辺で推移した。10時前に1.3540ドル近辺まで上昇した後は伸び悩んでいる。〔日経QUICKニュース〕

◇<東証>八洲電機が高い 1部指定承認、公募増資は上値抑える
(10時15分、コード3153)続伸。前週末比19円(5.5%)高の362円まで上昇した。前週末18日、東京証券取引所から12月9日付での1部指定承認を受けたと発表した。指定替えに伴い、東証株価指数(TOPIX)への組み入れや投資家層の拡大などが見込まれるとあって、好感した買いが先行した。
 一方、伸び悩む場面もあった。1部指定に併せて公募増資や売り出しを発表したことが上値を重くしている。220万株の新株を発行するほか、需給に応じてオーバーアロットメントによる売り出しに伴う第三者割当増資37万5000株を実施する可能性がある。新株は最大で257万5000株と、現在の発行済み株式数の13%超にあたる。また、落合憲社長が保有する普通株式30万株も売り出す。1株価値の希薄化や需給悪化が懸念される規模とあって、模様眺めの投資家も多いとみられる。〔日経QUICKニュース<NQN>◇東証10時、安くもみ合う 円高が重荷、トヨタ・ソニーなど安値
 21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安い水準でもみ合い。前週末比20円前後安い8350円近辺で推移している。1ドル=76円台後半と、円相場が10月31日に実施した政府・日銀の大規模介入後の高値圏で推移し、輸出関連株の重荷になっている。米国時間23日に決着期限を迎える米財政赤字削減を巡る超党派協議の行方を見極めたいとのムードもあり、寄り付きの売買一巡後は膠着感を強めている。
 為替相場の動向を比較的受けにくい小売りや食料品など内需関連株が買われ、日経平均が小幅高に転じる場面もあった。ただ、トヨタやソニーが年初来安値を更新するなど主力株が軟調で、その後は再び安くなっている。
 東証株価指数(TOPIX)は小幅安。
 10時現在の東証1部の売買代金は概算で1976億円、売買高は同3億6571万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は826、値上がりは569、横ばいは238だった。
 日産自、スズキなど自動車株が安く、ホンダの下落率は一時3%を超えた。東芝、パナソニック、コマツ、ファナックが売られている。エルピーダ、アドテストなど半導体関連株は大幅安。半面、高島屋、セブン&アイ、ヤクルト、アサヒ、日ハムが高い。KDDI、NTTドコモも上げている。オリンパスは一時制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上げた。
 東証2部株価指数は続落。ソディックが下げ、ツクイが上げている。〔日経QUICKニュース〕
<NQN>◇<東証>オリンパスが急反発 一時ストップ高、「マネーゲーム」の声
(9時40分、監理、コード7733)急反発。一時は制限値幅の上限(ストップ高)となる前週末比100円高の725円まで上昇した。前週末18日に16%安と急落していたため、自律反発を見越した投機資金による買いが先行したとみられる。
 日本生命保険に続き、18日には三菱UFJ信託銀行による保有株売却が明らかになった。また証券投資の損失隠し問題について、19日付日本経済新聞朝刊は「東京地検特捜部は同社の森前副社長から任意で事情を聴いたもようで、近く菊川前社長などからも事情聴取する方針」と報じた。一方で「海外投資家団体が東証にオリンパス株の上場維持を要望」(同紙)とも報じられるなど、この週末も一連の問題に絡んだ動向が伝わっている。市場では「11月上旬にかけての急落で機関投資家など換金目的の売りは一巡し、前週あたりからは個人などの『マネーゲーム』となっている。上げ下げに明確な理由は見当たらない」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。〔日経QUICKニュース
NQN>◇<JQ>大証が反発 「東証と統合条件で基本合意」
(9時45分、コード8697)反発。前週末比1万3000円(3.1%)高の42万6500円まで上げた。19日付の朝刊各紙が「東京証券取引所と最終的な経営統合条件について基本合意した」と報じたのがきっかけ。目新しい内容はなかったものの、市場では「新規の買い材料に乏しい中、統合に向けて着実に前進していることが改めて好感された」(国内証券)との見方があった。
 合意した統合条件は、合併比率を大証の時価総額1に対し東証の価値を1.7程度と評価するほか、2段階方式での統合方式を採用するのを柱とする。〔日経QUICKニュース〕
<東証>トヨタが安値 「代表銘柄に売り」の声、ホンダやソニーも安値
(9時25分、コード7203)続落。前週末比42円安の2406円まで下落し、連日で年初来安値を更新した。1996年7月以来の安い水準を付けた。この週末は「洪水の影響で稼働を停止していたタイの工場を再開」、「円高対策として米ミシシッピ工場が稼働」と、前向きに受け取れる材料が伝わっているが、好感した買いは目立たない。債務不安を背景にした欧州の景気減速と販売不振、円相場の高止まりによる輸出採算の悪化などを懸念した売り圧力は引き続き強い。今期(2012年3月期)業績予想を未定としていることから、値ごろ感による買いなどのタイミングも見極めにくくなっているという。
 市場では「海外投資家が保有資産を圧縮する流れで、国内の代表的な銘柄との位置付けから売りを継続させているようだ」(明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリスト)との声が出ていた。トヨタのほか、ホンダも51円安の2151円まで下げ、10月4日以来の年初来安値更新。ソニー(6758)も安値を付けた。〔日経QUICKニュース〕

>◇<JQ>メガネスーパが反落 「アドバンテッジ出資」を発表
(9時30分、コード3318)反落。前週末比27円安の126円まで下げた。18日大引け後、「投資会社のアドバンテッジパートナーズ(AP)から第三者割当増資や新株予約権付融資を通じて約20億円を調達する」と発表した。1株当たりの利益の希薄化を警戒する売りが膨らんでいる。
 店舗の整理・統合や新規出店の費用などに調達資金を投じる計画。市場では「低価格チェーンとの競争が激化しており、早期の収益改善を難しいのではないか」(国内証券)との慎重な声が聞かれた。〔日経QUICKニュース〕

売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 99 (09:30) 0 0.00% 39587.2
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 323 (09:27) -2 -0.61% 11131.7
3 3110/T 日東紡 東証1部 ガラス土石製品 347 (09:30) 0 0.00% 8037
4 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 114 (09:29) +11 +10.67% 7277
5 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 174 (09:28) -3 -1.69% 6067
6 7733/T オリンパス 東証1部 精密機器 706 (09:30) +81 +12.96% 5225.9
7 6101/T ツガミ 東証1部 機械 507 (09:30) -10 -1.93% 4172
8 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 239 (09:30) -2 -0.82% 3585.7
9 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 239 (09:30) -6 -2.44% 3428
10 1916/T 日ビルド 東証1部 建設業 182 (09:23) -4 -2.15% 3089
11 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 290 (09:29) -2 -0.68% 3071.6
12 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 312 (09:28) -7 -2.19% 3009
13 6665/T エルピーダ 東証1部 電気機器 328 (09:30) -16 -4.65% 2985.7
14 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 126 (09:29) -1 -0.78% 2981
15 8918/T ランド 東証1部 不動産業 15 (09:20) 0 0.00% 2940.1
16 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 134 (09:28) -3 -2.18% 2830
17 6674/T GSユアサ 東証1部 電気機器 404 (09:27) +12 +3.06% 2749
18 4005/T 住友化 東証1部 化学 269 (09:30) +8 +3.06% 2603
19 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 410 (09:30) -3 -0.72% 2261
20 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 184 (09:30) +9 +5.14% 2103
日経平均はもみ合い、プラス圏浮上も上値限定的=21日寄り付き
2011/11/21 09:22
 21日の日経平均株価は前週末比25円86銭安の8349円05銭と続落して寄り付いたあと、前週末終値を挟んでもみ合い商状。売り一巡後にプラス圏へ浮上したものの、上値は限られている。前週末の米国株が高安まちまちだったため、日本株の方向感が定まっていない。欧州債務問題の拡大懸念で買い手控えムードが強い。
 業種別では、商船三井 <9104> など海運株が軟調。新日鉄 <5401> など鉄鋼株も下落している。野村 <8604> など証券株や、三井住友 <8316> など銀行株も売りが先行。野村不HD <3231> など不動産株もさえない。中部電 <9502> 、東ガス <9531> など電力・ガス株も下押している。トヨタ <7203> など自動車株や、ブリヂス <5108> などタイヤ株も下げ基調。
 半面、不二家 <2211> 、アサヒ <2502> など食品株は買いが優勢となり、高島屋 <8233> など小売株も堅調。NTTドコモ <9437> など情報通信株もしっかり。住友化 <4005> など化学セクターも物色されている。レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株も買われている。
 東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「9社ベースで、売り1930万株、買い870万株で、差し引き1060万株の大幅売り越し」(外資系証券)。午前9時12分時点の東京外国為替市場は、1ドル=76円台後半(18日終値は1ドル=76円72銭−74銭)、1ユーロ=104円前後(同1ユーロ=103円68銭−72銭)で取引されている。なお、きょうから前場の取引時間は午前11時30分まで。提供:モーニングスター社

■売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 99 (09:04) 0 0.00% 29979.3
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 323 (09:03) -2 -0.61% 5267.8
3 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 175 (09:04) -2 -1.12% 2789
4 8918/T ランド 東証1部 不動産業 15 (09:04) 0 0.00% 2529.2
5 3110/T 日東紡 東証1部 ガラス土石製品 347 (09:04) 0 0.00% 2405
6 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 115 (09:05) +12 +11.65% 2355
7 1916/T 日ビルド 東証1部 建設業 181 (09:05) -5 -2.68% 1833
8 2768/T 双 日 東証1部 卸売業 115 (09:03) -1 -0.86% 1784.9
9 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 238 (09:05) -3 -1.24% 1729.1
10 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 291 (09:05) -1 -0.34% 1642.7
11 6793/T 山水電 東証1部 電気機器 3 (09:00) +1 +50.00% 1485
12 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 126 (09:04) -1 -0.78% 1325
13 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 239 (09:05) -6 -2.44% 1322
14 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 147 (09:05) -1 -0.67% 1230
15 6674/T GSユアサ 東証1部 電気機器 406 (09:05) +14 +3.57% 1202
16 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 92 (09:00) 0 0.00% 1190
17 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 316 (09:02) -3 -0.94% 1119
18 6101/T ツガミ 東証1部 機械 522 (09:05) +5 +0.96% 1097
19 4005/T 住友化 東証1部 化学 269 (09:04) +8 +3.06% 896
20 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 412 (09:05) -1 -0.24% 830
大阪駅ビルの省エネ策 雨水や太陽光 効果的に利用(産経新聞) - goo ニュース

欧州危機、負の相乗作用…日銀総裁が強い警戒感(読売新聞) - goo ニュース金融政策に関しては、総裁は「8月と10月に追加の金融緩和を決めたのは、円高が日本経済に与える影響も考慮した。金融政策運営は先行きの景気・物価見通しいかんであり、為替は見通しに影響を与える一つの要因である」と述べた。円高圧力が一段と強まれば、追加緩和も辞さない構えを示唆したものだ。
東洋経済
格安クルーズを仕掛ける 型破りHISの胸算用(1) - 11/11/21 | 00:03
 格安航空会社(LCC)の次は、低価格旅客船ブームが来るか。11月3日、中国・上海と長崎を結ぶ、格安クルーズ客船「オーシャンローズ号」の初便が長崎港から出港した。
 仕掛けるのは格安航空券販売大手エイチ・アイ・エス(HIS)だ。同社が経営再建中だった長崎のテーマパーク、ハウステンボスの筆頭株主になったのは昨春。以降、矢継ぎ早に新企画を投入し、ハウステンボスは2011年9月期に創業以来初の営業黒字を達成したようだ。そして、中国人客誘致拡大を目指し、投入するのが今回の客船である。
 料金は燃油サーチャージを含め、片道1万円以下。LCCの日本―中国路線の料金と比べてざっと4分の1だ。初便は長崎の訪中団などが乗船する就航記念便という位置づけ。帰港後、オーシャンローズ号は大改装され、最大収容1000人、130の客室(スイート〜4人部屋)やエコノミー席を持つ本格旅客船となる見通しだ。「LES」って何だ?・・・・

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我が家から・・左側が・・スカイツリーがかすかに見える・・
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 巨人とは大違いですね・・孫正義オーナーは「監督、選手、王会長が一丸となって頑張った成果・・
孫オーナーもビールかけ「増毛にいいって言うからね」
スポニチアネックス 11月21日(月)7時0分配信
 ソフトバンクの日本一の優勝祝勝会がヤフードーム内の資材倉庫で行われ、ビール3000本と炭酸飲料400本が約15分で歓喜のシャワーと化した。
 共同会見後の午後11時45分すぎに、選手会長の川崎が「やるんダ!勝つんダ!超えるんダ!日本一になったんダ〜!」とチームスローガンになぞらえた乾杯の音頭を合図に、ナインは喜びを爆発させた。
 内川は「世界一の幸せ者」と書かれたたすきをかけて登場。試合後は秋山監督に続いて胴上げされた孫正義オーナーは「監督、選手、王会長が一丸となって頑張った成果。見事な優勝」とナインを称えると、祝勝会ではゴーグルをつけて選手にビールをかけて回り「いやあ、気持ちいいねえ。ビールかけは増毛にいいって言うからね」とソフトバンクとしての初優勝にご機嫌だった。

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