日経平均 10047.19 -50.53 (15:00) 日経JQ平均 1284.69 -5.10 (15:05)
225先物(11/09) 10050 -60 (15:04) 東証2部指数 2300.95 -1.59 (15:00)
TOPIX 859.11 -7.09 (15:00) ドル/円 77.72 - 77.74 (15:05)
USドル 77.74 - 77.76 -0.13 (15:12) ユーロ 112.76 - 112.80 -0.24 (15:12)
出来高は17億216万株
<米債務上限問題にメドが付けばドル・円もある程度は正常化し、日経平均も震災前の水準を試すような展開にもなるだろうが、期限の引き延ばしなどで先送りするようだと、ドル・円の戻りに過度な期待は持てない。
また、為替介入についても、震災後の思惑で動いていたときとは円高の理由が異なっており、介入に効果があるとは考えにくい。米7月雇用統計のような材料が内容次第で流れを変えてくれるだろうが、それまでドル・円は弱含みで推移し、瞬間的には76円台を付ける可能性もある>
日経平均50円安、好業績銘柄への買い支えに下げ渋る場面も=27日後場2011/07/27 15:23
27日後場の日経平均株価は前日比50円53銭安の1万47円19銭と反落。米債務上限問題の不透明感が見送りムードを強めているとの声があり、後場は値幅26円68銭と狭いレンジで横ばい推移が続いた。ドル・円の下落が警戒されるなか、ファナック <6954> など好業績銘柄への買いが支えになり、やや下げ渋る場面があった。東証1部の出来高は17億216万株。売買代金は1兆1631億円。騰落銘柄数は値上がり280銘柄、値下がり1276銘柄、変わらず104銘柄。
大和証券・投資情報部部長の高橋和宏氏は「米債務上限問題にメドが付けばドル・円もある程度は正常化し、日経平均も震災前の水準を試すような展開にもなるだろうが、期限の引き延ばしなどで先送りするようだと、ドル・円の戻りに過度な期待は持てない。また、為替介入についても、震災後の思惑で動いていたときとは円高の理由が異なっており、介入に効果があるとは考えにくい。米7月雇用統計のような材料が内容次第で流れを変えてくれるだろうが、それまでドル・円は弱含みで推移し、瞬間的には76円台を付ける可能性もある」と指摘している。
業種別では、関西電 <9503> など電力株が安い。東電 <9501> は値下がり率トップとなった。三井住友 <8316> 、横浜銀 <8332> など銀行株も下落し、大和証G <8601> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も下押した。大成建 <1801> などゼネコン株も軟調。日電硝子 <5214> などガラス株も停滞した。商船三井 <9104> など海運株も軒並み売られた。日産自 <7201> など自動車株や、ブリヂス <5108> などタイヤ株もさえない。国際帝石 <1605> など資源開発株も売りが優勢となった。
半面、個別で、家庭用放射線測定器を発売するエステー <4951> が値上がり率トップ。9月中間期連結業績予想を上方修正したファナック <6954> は年初来高値を更新した。政府による保有株の売却が報じられたJT <2914> も堅調。12年3月期第1四半期連結で大幅増益の日立線 <5812> や、12年3月期第1四半期で連結純利益4割増のオリックス <8591> も高い。12年6月期連結で2ケタ増益予想のゲンキー <2772> なども継続物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、29業種が下落した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4951/T エステー 東証1部 化学 1017 (15:00) +132 +14.91% 1154.1
2 2317/T システナ 東証1部 情報・通信業 78000 (15:00) +7100 +10.01% 6.324
3 5812/T 日立線 東証1部 非鉄金属 215 (15:00) +15 +7.50% 5875
4 2772/T ゲンキー 東証1部 小売業 2640 (15:00) +167 +6.75% 104.2
5 6860/T P電SUNX 東証1部 電気機器 518 (15:00) +30 +6.14% 162.8
6 2418/T ベストB 東証1部 サービス業 71500 (15:00) +4100 +6.08% 0.499
7 7541/T メガネトップ 東証1部 小売業 1249 (15:00) +69 +5.84% 1374.6
8 4739/T CTC 東証1部 情報・通信業 3130 (15:00) +163 +5.49% 350.8
9 6921/T 東光電 東証1部 電気機器 381 (15:00) +19 +5.24% 607
10 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 225 (15:00) +11 +5.14% 20629
11 5809/T タツタ 線 東証1部 非鉄金属 438 (15:00) +21 +5.03% 1100
12 3738/T ティーガイア 東証1部 情報・通信業 148000 (15:00) +6900 +4.89% 1.035
13 9477/T 角川GHD 東証1部 情報・通信業 2920 (15:00) +135 +4.84% 263.3
14 2914/T J T 東証1部 食料品 333000 (15:00) +15000 +4.71% 67.278
15 5352/T 黒崎播磨 東証1部 ガラス土石製品 382 (15:00) +17 +4.65% 3689
16 3333/T あさひ 東証1部 小売業 1581 (15:00) +70 +4.63% 242.7
17 2734/T サーラ 東証1部 小売業 434 (15:00) +19 +4.57% 25.5
18 7102/T 日車輌 東証1部 輸送用機器 378 (15:00) +16 +4.41% 1437
19 7243/T シロキ 東証1部 輸送用機器 294 (15:00) +12 +4.25% 389
20 7518/T ネットワン 東証1部 情報・通信業 178800 (15:00) +7200 +4.19% 15.175
株式・大引け】アジア株上昇でも米債務問題の懸念は晴れず日経平均は50円安
27日の東京株式市場は反落。日経平均株価は前日終値比50円53銭安の1万0047円19銭(下落率0.50%)、TOPIXも同7.09ポイント安の859.11と、いずれも2営業日ぶりに下落した。 米国の連邦債務問題の膠着を背景にした前日の米国株安やドルに対する円高の進行などを受けて、軟調な展開に終始した。月末接近でディーラーが動きにくいことから積極的な買いは乏しかった。ただ、心理的な節目である1万円を割る局面はなかった。東証1部の出来高は概算で17億0216万株、同売買代金は1兆1631億円と売買エネルギーは相変わらずの低調だった。 本日の東京市場は安値圏での取引に終始した。アジア株は中国・上海や台湾、インドなどで上昇したものの、日経平均は高値圏に転じる場面もなく前日終値比44〜88円安の小幅な値動きで推移した。
市場参加者が積極的な買いに出られなかった最大の要因は、米国の連邦債務の上限引き上げ問題だ。8月2日の期限を目前にして、与野党が譲らず膠着した状態が続いている。最悪は米国債の格下げや債務不履行(デフォルト)につながるとの懸念も出ており、これが前日の米国株安や本日の取引時間中に1ドル=77円台後半まで進行した円高ドル安を誘い、日本株の下落につながった。
東証1部の値上がり銘柄数280(全体の16.8%)に対し、値下がりは1276銘柄(同76.6%)。変わらずは104銘柄。業種別では、東証33業種中、29業種が下落。東京電力を筆頭に電力株が軒並み下落したことを背景に、電力ガスが下落率4.20%で断トツのワースト。下落率1%台後半で空運や証券・商品先物、ガラスなどが続いた。上昇は食料品、その他金融、非鉄金属、倉庫の4業種にとどまった。 個別では証券会社が投資判断を引き下げた家電量販大手のヤマダ電機やケーズホールディングスが下落。これに引きずられて同業のエディオンも売られた。円高ドル安を背景にトヨタ自動車やホンダなどの輸出関連銘柄も前場に引き続いて軟調だった。 一方、政府がスマートグリッド(次世代送電網)の構築に向け、一般家庭へのスマートメーター(次世代電力計)の導入を急ぐと一部で報じられたことを材料に、関連銘柄の東光電気や大崎電気工業などが買われた。このほか政府が保有株を売却するとの観測が出ていることを材料にJTがはやされ、証券会社が業績予想や投資判断を引き上げたホームセンターのコメリや眼鏡専門店のメガネトップなどの株価も上昇が目立った。
今週に入って本格化してきた日本の主要企業の2011年4〜6月期決算は、おおむね好調。東日本大震災による部品供給網(サプライチェーン)寸断からの回復も当初の想定以上に早まっていることから、「今後も好決算が期待されているようだ」(大手証券)。ただ、米国の連邦債務問題が期限までに決着し、米国債の格下げやデフォルトにつながらないという確信が広がらないかぎりは、積極的な買いには出にくい状況だ。
Copyright (C) Toyo Keizai Inc. All Rights Reserved
<新興国EYE>ソニーとサムスン、液晶パネル事業の合弁解消へ
2011/07/27 14:35
ソニー <6758> とサムスン電子が、7年間にわたり進めてきた液晶パネル事業の合弁解消に向けた協議に入った。27日付朝鮮日報が電子業界関係者の話として伝えている。
両社は04年、液晶パネル生産会社「S−LCD」を折半出資で設立。40インチ以上のテレビ用液晶パネルを生産し、半分ずつサムスン電子とソニーに供給している。朝鮮日報は合弁解消の理由としてソニーが合理化で部品調達先を多角化していることと、サムスン電子がS−LCDの工場を中・長期的に携帯電話用に需要の高い有機発光ダイオード(OLED)工場に転換することを視野に入れているためとし、合弁解消交渉は主に李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子社長とソニーの平井一夫副社長との間で行っているという。ソニーは報道に対し、「報道は確認しているが、担当者が不在」(広報)とする。
S−LCDは韓国・忠清南道に第7世代と第8世代の液晶パネルを生産する工場を持ち、2010年売上高は11兆3700億ウォン(約8450億円)。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 431 (15:00) -81 -15.82% 169924.9
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 130 (15:00) -1 -0.76% 102292
3 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 266 (15:00) +3 +1.14% 59109
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 403 (15:00) -3 -0.73% 44528.5
5 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 154 (15:00) -5 -3.14% 38295
6 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 480 (15:00) -1 -0.20% 26474
7 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 848 (15:00) -16 -1.85% 26076.8
8 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 411 (15:00) -8 -1.90% 21085
9 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 225 (15:00) +11 +5.14% 20629
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 366 (15:00) -6 -1.61% 20414
11 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 51 (15:00) +12 +30.76% 19377
12 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 176 (15:00) -1 -0.56% 18442
13 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 183 (15:00) +1 +0.54% 18402
14 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 290 (15:00) -5 -1.69% 15095
15 6796/T クラリオン 東証1部 電気機器 173 (15:00) +5 +2.97% 14526
16 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 383 (15:00) -4 -1.03% 13098.5
17 8308/T りそなHD 東証1部 銀行業 388 (15:00) +1 +0.25% 12850.1
18 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 362 (15:00) -4 -1.09% 12733
19 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 64 (15:00) 0 0.00% 11436.5
20 6504/T 富士電機 東証1部 電気機器 260 (15:00) 0 0.00% 11204
東電、豪から年間310万トンのLNG購入契約を締結
2011/07/27 14:58
東京電力 <9501> は27日午後2時30分に、オーストラリアのウィートストーンLNG(液化天然ガス)プロジェクトからのLNG購入について、シェブロン・オーストラリア社、シェブロンTAPL社、アパッチ・ジュリマー社、クフペック・オーストラリア・ジュリマー社の4社と売買契約を締結したと発表。今回の契約により、2017年度から年間約310万トンのLNGを、最長20年間にわたり購入する予定。
ウィートストーンLNG(液化天然ガス)プロジェクトは、オーストラリア北西部の海底ガス田から産出する天然ガスをアシュバートン・ノースに建設するプラントで精製・液化する。16年度からの運転を予定するプロジェクトで、年間最大890万トンの生産を見込んでいる。
午後2時47分時点の株価は77円安の435円。提供:モーニングスター社
>◇<東証>家電量販店が大幅安 野村証券は投資判断引き下げ
(14時35分、コード9831、8282など)家電量販店が安い。ヤマダ電機が午後に入り下げ幅をやや広げ前日終値より320円(4.8%)安い6350円まで売られた。ケーズHDは午前に220円(5.6%)安の3680円まで売られ、午後も安い。野村証券が26日付リポートで両社の投資判断を従来の3段階中最上位の「買い」から中位の「中立」に引き下げたことがきっかけ。担当アナリストの池内一氏はリポートで地デジへの移行完了により8月以降テレビの需要は急減すると予想されること、今冬に家電エコポイントを復活させる案が出ているがその前に買い控えが生じると考えられることなどから8月以降4カ月間の月次販売は低迷すると予想。「環境悪化への各社の備え、優勝劣敗の進捗など、いったん見極める必要があろう」と報告した。同氏は両社の業績予想を上方修正した上でヤマダ電機の目標株価は従来の7200円から7400円に、ケーズHDの目標株価は3500円から4100円に引き上げているが、株価はすでに高値圏にあることもあり投資判断引き下げを受けた売りが優勢となっている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 51 (15:00) +12 +30.76% 19377
2 6775/T 東和メクス 東証2部 電気機器 46 (15:00) +3 +6.97% 893
3 7235/T 東ラヂエタ 東証2部 輸送用機器 565 (15:00) +35 +6.60% 60.6
4 3306/T 日本麻 東証2部 卸売業 38 (13:24) +2 +5.55% 36
5 3951/T 朝日印刷 東証2部 パルプ・紙 1640 (15:00) +78 +4.99% 1.4
6 9797/T 大日本コン 東証2部 サービス業 253 (09:10) +11 +4.54% 3.5
7 5984/T 兼 房 東証2部 金属製品 604 (12:51) +24 +4.13% 1.7
8 7233/T 自部品 東証2部 輸送用機器 490 (14:55) +18 +3.81% 58
9 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 28 (15:00) +1 +3.70% 114.2
10 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 28 (15:00) +1 +3.70% 198
11 4781/T 日本ハウズ 東証2部 サービス業 2050 (09:08) +70 +3.53% 2.8
12 4364/T マナック 東証2部 化学 415 (12:55) +14 +3.49% 1.8
13 6842/T ユニパルス 東証2部 電気機器 614 (14:55) +18 +3.02% 2
14 9058/T トランコム 東証2部 倉庫運輸関連 1620 (15:00) +47 +2.98% 24.4
15 9629/T ピーシーエー 東証2部 情報・通信業 1074 (09:20) +29 +2.77% 0.5
16 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 187 (09:42) +5 +2.74% 3
17 4222/T 児玉化 東証2部 化学 76 (15:00) +2 +2.70% 63
18 9818/T 大丸エナ 東証2部 卸売業 569 (15:00) +15 +2.70% 2.9
19 4342/T セコム上信 東証2部 サービス業 2465 (14:41) +59 +2.45% 1.4
20 6977/T 抵抗器 東証2部 電気機器 87 (14:51) +2 +2.35% 3
27日の東京外国為替市場=オセアニア通貨が対ドルで「高値競演」、ドル・円は一段安
27日の東京外国為替市場ではドル安が継続。米債務上限引き上げ問題に絡む米与野党の対立が続くなか、オセアニア通貨が対ドルで歴史的な高値をともに塗り替えた。豪ドル・ドルは1.1063ドルまで上昇して1983年の変動相場制移行後の最高値を更新したほか、NZドル・ドルは0.8765ドルまで上昇。1985年の変動相場制移行後の高値を連日で塗り替えた。ドル・円は一段安となった。米債務上限引き上げをめぐる米政界内の対立、米国債の格下げリスク、振るわない米経済指標とドルにネガティブな材料がそろい「ドル売りの色合いが一段と濃くなっている」(欧州系銀行)との指摘が出ていた。
27日に発表された豪州の4−6月期CPI(消費者物価指数)は前年同期比プラス3.6%となり、市場予想(同プラス3.4%)を上回った。RBA(豪州中銀)の年内利上げの可能性が再び意識されて豪ドルは急伸した。NZドルは豪州のCPI発表と同時に急上昇した後、いったん押されたものの、再び上値慕いとなった。日本時間28日早朝のRBNZ(ニュージーランド中銀)の政策金利発表を前に即座に買い戻された。午前7時以降、豪ドル・ドルは1.0944ドル−1.1063ドル、NZドル・ドルは0.8708ドル−0.8765ドルでそれぞれ推移した。(いずれも午後3時10分現在)
ドル・円は一段安。26日の安値77円90銭を割り込んで77円66銭まで下落した。戦後最安値を付けた3月17日以来の安値。大手信託銀行では「短期筋はきのうのドル・円の急騰劇を目の当たりにしてドル売り・円買いを出しにくくなっている。しかし、国内の実需筋はユーロ売り・円買いとともにドル売り・円買いも出している。その結果、ドル・円の77円台でもドル売りが出てくる」と話した。前出の欧州系銀行では「ドル・円の77円台では小刻みにオプションのトリガーがあり、トリガーに接近するたびに防戦のドル買いが出る。しかし、防戦買いを出した向きもドル・円が上がったところでは即座にドル売り・円買いに転じる。ドル・円は上がりにくい」と指摘していた。午前7時以降、ドル・円は77円66銭−78円02銭で推移した。(午後3時10分現在)(和田崇彦)[ 株式新聞ダイジェスト ]提供:モーニングスター社
首相「脱原発」はや代償…日本外し加速、トルコ交渉打ち切りも(産経新聞) - goo ニュースベトナムでの受注が取り消されると、原発受注に伴い日本側が表明した総額約790億円の政府開発援助(ODA)などの支援策が無駄になる。原発1基あたりの受注規模は3千億〜5千億円で、数千億から兆単位の損失になりそうだ。
トルコの不信感はさらに強い。トルコ側は東京電力福島第1原発事故後、日本との交渉が進展しないことに不満を募らせており、海江田万里経済産業相は26日の閣議後会見で「経産省職員をトルコに派遣した。日本の状況や政府の考え方をしっかり説明する
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 13800 (15:00) +740 +5.66% 86.05
2 3825/T REMIX 東証マザーズ 情報・通信業 18700 (14:53) +1000 +5.64% 0.026
3 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 26700 (15:00) +1400 +5.53% 0.092
4 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1730 (15:00) +90 +5.48% 3.191
5 9204/T スカイマーク 東証マザーズ 空運業 1236 (15:00) +61 +5.19% 1931.3
6 3060/T マガシーク 東証マザーズ 小売業 146100 (15:00) +5600 +3.98% 0.214
7 3747/T インタトレード 東証マザーズ 情報・通信業 22100 (14:06) +800 +3.75% 0.01
8 3783/T ナノ・メディア 東証マザーズ 情報・通信業 29400 (14:01) +910 +3.19% 0.036
9 1711/T 省電舎 東証マザーズ 建設業 222000 (14:59) +6500 +3.01% 0.068
10 3744/T サイオス 東証マザーズ 情報・通信業 26810 (15:00) +770 +2.95% 0.203
11 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1839 (15:00) +52 +2.90% 43.2
12 3843/T フリービット 東証マザーズ 情報・通信業 268800 (15:00) +7300 +2.79% 1.054
13 3742/T デュオシステム 東証マザーズ 情報・通信業 18000 (15:00) +470 +2.68% 4.933
14 4751/T サイバエージ 東証マザーズ サービス業 303000 (15:00) +7600 +2.57% 28.515
15 3093/T トレファク 東証マザーズ 小売業 595 (15:00) +14 +2.40% 0.7
16 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 16700 (14:29) +390 +2.39% 0.016
17 3629/T クロスマーケ 東証マザーズ 情報・通信業 1585 (14:58) +35 +2.25% 1.5
18 3063/T Jプロ 東証マザーズ 小売業 62000 (13:51) +1300 +2.14% 0.02
19 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 1797 (14:54) +26 +1.46% 0.037
20 4809/T パラカ 東証マザーズ 不動産業 59000 (14:52) +800 +1.37% 0.06
マザーズ指数3日続伸、サイバーなど中核銘柄が頑強=新興市場・27日
2011/07/27 15:18
マザーズ指数が3日続伸。東京市場全般が米国株安などを背景に売り先行となっており、このところ堅調な推移の続いていた新興市場にも利益確定売りが出た。ただ、サイバーエージェント <4751> やスタートトゥデイ <3092> 、スカイマーク <9204> といった中核銘柄が頑強で指数は大引け間際にプラス浮上。ジャスダックは軟調。個別ではニューフレアテクノロジー <6256> の急騰、第一商品 <8746> の人気継続が目立った
提供:モーニングスター社
東洋経済
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター
Google
為替チャート/
Yahoo!株式
![にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ]()
日経HP
goo社会ニュース
無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
・・・3・11からの体験を言葉・詩で
分かち合い・愛・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館
![]()
究極のエコ対策に、ガイナが部屋内、建物丸ごと、冷暖房効果がある??・・
川崎市・県内・都内は前田興業株044−932-1823へ
日進産業 ガイナ
![]()
![]()
TV朝日、12時からの中で、ガイナ実験・・・60℃のフライパンでガイナ塗りと違いを・・氷が解けない・・熱が伝わらない事を実証した・・・
225先物(11/09) 10050 -60 (15:04) 東証2部指数 2300.95 -1.59 (15:00)
TOPIX 859.11 -7.09 (15:00) ドル/円 77.72 - 77.74 (15:05)
USドル 77.74 - 77.76 -0.13 (15:12) ユーロ 112.76 - 112.80 -0.24 (15:12)
出来高は17億216万株
<米債務上限問題にメドが付けばドル・円もある程度は正常化し、日経平均も震災前の水準を試すような展開にもなるだろうが、期限の引き延ばしなどで先送りするようだと、ドル・円の戻りに過度な期待は持てない。
また、為替介入についても、震災後の思惑で動いていたときとは円高の理由が異なっており、介入に効果があるとは考えにくい。米7月雇用統計のような材料が内容次第で流れを変えてくれるだろうが、それまでドル・円は弱含みで推移し、瞬間的には76円台を付ける可能性もある>
日経平均50円安、好業績銘柄への買い支えに下げ渋る場面も=27日後場2011/07/27 15:23
27日後場の日経平均株価は前日比50円53銭安の1万47円19銭と反落。米債務上限問題の不透明感が見送りムードを強めているとの声があり、後場は値幅26円68銭と狭いレンジで横ばい推移が続いた。ドル・円の下落が警戒されるなか、ファナック <6954> など好業績銘柄への買いが支えになり、やや下げ渋る場面があった。東証1部の出来高は17億216万株。売買代金は1兆1631億円。騰落銘柄数は値上がり280銘柄、値下がり1276銘柄、変わらず104銘柄。
大和証券・投資情報部部長の高橋和宏氏は「米債務上限問題にメドが付けばドル・円もある程度は正常化し、日経平均も震災前の水準を試すような展開にもなるだろうが、期限の引き延ばしなどで先送りするようだと、ドル・円の戻りに過度な期待は持てない。また、為替介入についても、震災後の思惑で動いていたときとは円高の理由が異なっており、介入に効果があるとは考えにくい。米7月雇用統計のような材料が内容次第で流れを変えてくれるだろうが、それまでドル・円は弱含みで推移し、瞬間的には76円台を付ける可能性もある」と指摘している。
業種別では、関西電 <9503> など電力株が安い。東電 <9501> は値下がり率トップとなった。三井住友 <8316> 、横浜銀 <8332> など銀行株も下落し、大和証G <8601> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も下押した。大成建 <1801> などゼネコン株も軟調。日電硝子 <5214> などガラス株も停滞した。商船三井 <9104> など海運株も軒並み売られた。日産自 <7201> など自動車株や、ブリヂス <5108> などタイヤ株もさえない。国際帝石 <1605> など資源開発株も売りが優勢となった。
半面、個別で、家庭用放射線測定器を発売するエステー <4951> が値上がり率トップ。9月中間期連結業績予想を上方修正したファナック <6954> は年初来高値を更新した。政府による保有株の売却が報じられたJT <2914> も堅調。12年3月期第1四半期連結で大幅増益の日立線 <5812> や、12年3月期第1四半期で連結純利益4割増のオリックス <8591> も高い。12年6月期連結で2ケタ増益予想のゲンキー <2772> なども継続物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、29業種が下落した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4951/T エステー 東証1部 化学 1017 (15:00) +132 +14.91% 1154.1
2 2317/T システナ 東証1部 情報・通信業 78000 (15:00) +7100 +10.01% 6.324
3 5812/T 日立線 東証1部 非鉄金属 215 (15:00) +15 +7.50% 5875
4 2772/T ゲンキー 東証1部 小売業 2640 (15:00) +167 +6.75% 104.2
5 6860/T P電SUNX 東証1部 電気機器 518 (15:00) +30 +6.14% 162.8
6 2418/T ベストB 東証1部 サービス業 71500 (15:00) +4100 +6.08% 0.499
7 7541/T メガネトップ 東証1部 小売業 1249 (15:00) +69 +5.84% 1374.6
8 4739/T CTC 東証1部 情報・通信業 3130 (15:00) +163 +5.49% 350.8
9 6921/T 東光電 東証1部 電気機器 381 (15:00) +19 +5.24% 607
10 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 225 (15:00) +11 +5.14% 20629
11 5809/T タツタ 線 東証1部 非鉄金属 438 (15:00) +21 +5.03% 1100
12 3738/T ティーガイア 東証1部 情報・通信業 148000 (15:00) +6900 +4.89% 1.035
13 9477/T 角川GHD 東証1部 情報・通信業 2920 (15:00) +135 +4.84% 263.3
14 2914/T J T 東証1部 食料品 333000 (15:00) +15000 +4.71% 67.278
15 5352/T 黒崎播磨 東証1部 ガラス土石製品 382 (15:00) +17 +4.65% 3689
16 3333/T あさひ 東証1部 小売業 1581 (15:00) +70 +4.63% 242.7
17 2734/T サーラ 東証1部 小売業 434 (15:00) +19 +4.57% 25.5
18 7102/T 日車輌 東証1部 輸送用機器 378 (15:00) +16 +4.41% 1437
19 7243/T シロキ 東証1部 輸送用機器 294 (15:00) +12 +4.25% 389
20 7518/T ネットワン 東証1部 情報・通信業 178800 (15:00) +7200 +4.19% 15.175
株式・大引け】アジア株上昇でも米債務問題の懸念は晴れず日経平均は50円安
27日の東京株式市場は反落。日経平均株価は前日終値比50円53銭安の1万0047円19銭(下落率0.50%)、TOPIXも同7.09ポイント安の859.11と、いずれも2営業日ぶりに下落した。 米国の連邦債務問題の膠着を背景にした前日の米国株安やドルに対する円高の進行などを受けて、軟調な展開に終始した。月末接近でディーラーが動きにくいことから積極的な買いは乏しかった。ただ、心理的な節目である1万円を割る局面はなかった。東証1部の出来高は概算で17億0216万株、同売買代金は1兆1631億円と売買エネルギーは相変わらずの低調だった。 本日の東京市場は安値圏での取引に終始した。アジア株は中国・上海や台湾、インドなどで上昇したものの、日経平均は高値圏に転じる場面もなく前日終値比44〜88円安の小幅な値動きで推移した。
市場参加者が積極的な買いに出られなかった最大の要因は、米国の連邦債務の上限引き上げ問題だ。8月2日の期限を目前にして、与野党が譲らず膠着した状態が続いている。最悪は米国債の格下げや債務不履行(デフォルト)につながるとの懸念も出ており、これが前日の米国株安や本日の取引時間中に1ドル=77円台後半まで進行した円高ドル安を誘い、日本株の下落につながった。
東証1部の値上がり銘柄数280(全体の16.8%)に対し、値下がりは1276銘柄(同76.6%)。変わらずは104銘柄。業種別では、東証33業種中、29業種が下落。東京電力を筆頭に電力株が軒並み下落したことを背景に、電力ガスが下落率4.20%で断トツのワースト。下落率1%台後半で空運や証券・商品先物、ガラスなどが続いた。上昇は食料品、その他金融、非鉄金属、倉庫の4業種にとどまった。 個別では証券会社が投資判断を引き下げた家電量販大手のヤマダ電機やケーズホールディングスが下落。これに引きずられて同業のエディオンも売られた。円高ドル安を背景にトヨタ自動車やホンダなどの輸出関連銘柄も前場に引き続いて軟調だった。 一方、政府がスマートグリッド(次世代送電網)の構築に向け、一般家庭へのスマートメーター(次世代電力計)の導入を急ぐと一部で報じられたことを材料に、関連銘柄の東光電気や大崎電気工業などが買われた。このほか政府が保有株を売却するとの観測が出ていることを材料にJTがはやされ、証券会社が業績予想や投資判断を引き上げたホームセンターのコメリや眼鏡専門店のメガネトップなどの株価も上昇が目立った。
今週に入って本格化してきた日本の主要企業の2011年4〜6月期決算は、おおむね好調。東日本大震災による部品供給網(サプライチェーン)寸断からの回復も当初の想定以上に早まっていることから、「今後も好決算が期待されているようだ」(大手証券)。ただ、米国の連邦債務問題が期限までに決着し、米国債の格下げやデフォルトにつながらないという確信が広がらないかぎりは、積極的な買いには出にくい状況だ。
Copyright (C) Toyo Keizai Inc. All Rights Reserved
<新興国EYE>ソニーとサムスン、液晶パネル事業の合弁解消へ
2011/07/27 14:35
ソニー <6758> とサムスン電子が、7年間にわたり進めてきた液晶パネル事業の合弁解消に向けた協議に入った。27日付朝鮮日報が電子業界関係者の話として伝えている。
両社は04年、液晶パネル生産会社「S−LCD」を折半出資で設立。40インチ以上のテレビ用液晶パネルを生産し、半分ずつサムスン電子とソニーに供給している。朝鮮日報は合弁解消の理由としてソニーが合理化で部品調達先を多角化していることと、サムスン電子がS−LCDの工場を中・長期的に携帯電話用に需要の高い有機発光ダイオード(OLED)工場に転換することを視野に入れているためとし、合弁解消交渉は主に李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子社長とソニーの平井一夫副社長との間で行っているという。ソニーは報道に対し、「報道は確認しているが、担当者が不在」(広報)とする。
S−LCDは韓国・忠清南道に第7世代と第8世代の液晶パネルを生産する工場を持ち、2010年売上高は11兆3700億ウォン(約8450億円)。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 431 (15:00) -81 -15.82% 169924.9
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 130 (15:00) -1 -0.76% 102292
3 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 266 (15:00) +3 +1.14% 59109
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 403 (15:00) -3 -0.73% 44528.5
5 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 154 (15:00) -5 -3.14% 38295
6 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 480 (15:00) -1 -0.20% 26474
7 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 848 (15:00) -16 -1.85% 26076.8
8 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 411 (15:00) -8 -1.90% 21085
9 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 225 (15:00) +11 +5.14% 20629
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 366 (15:00) -6 -1.61% 20414
11 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 51 (15:00) +12 +30.76% 19377
12 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 176 (15:00) -1 -0.56% 18442
13 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 183 (15:00) +1 +0.54% 18402
14 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 290 (15:00) -5 -1.69% 15095
15 6796/T クラリオン 東証1部 電気機器 173 (15:00) +5 +2.97% 14526
16 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 383 (15:00) -4 -1.03% 13098.5
17 8308/T りそなHD 東証1部 銀行業 388 (15:00) +1 +0.25% 12850.1
18 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 362 (15:00) -4 -1.09% 12733
19 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 64 (15:00) 0 0.00% 11436.5
20 6504/T 富士電機 東証1部 電気機器 260 (15:00) 0 0.00% 11204
東電、豪から年間310万トンのLNG購入契約を締結
2011/07/27 14:58
東京電力 <9501> は27日午後2時30分に、オーストラリアのウィートストーンLNG(液化天然ガス)プロジェクトからのLNG購入について、シェブロン・オーストラリア社、シェブロンTAPL社、アパッチ・ジュリマー社、クフペック・オーストラリア・ジュリマー社の4社と売買契約を締結したと発表。今回の契約により、2017年度から年間約310万トンのLNGを、最長20年間にわたり購入する予定。
ウィートストーンLNG(液化天然ガス)プロジェクトは、オーストラリア北西部の海底ガス田から産出する天然ガスをアシュバートン・ノースに建設するプラントで精製・液化する。16年度からの運転を予定するプロジェクトで、年間最大890万トンの生産を見込んでいる。
午後2時47分時点の株価は77円安の435円。提供:モーニングスター社
>◇<東証>家電量販店が大幅安 野村証券は投資判断引き下げ
(14時35分、コード9831、8282など)家電量販店が安い。ヤマダ電機が午後に入り下げ幅をやや広げ前日終値より320円(4.8%)安い6350円まで売られた。ケーズHDは午前に220円(5.6%)安の3680円まで売られ、午後も安い。野村証券が26日付リポートで両社の投資判断を従来の3段階中最上位の「買い」から中位の「中立」に引き下げたことがきっかけ。担当アナリストの池内一氏はリポートで地デジへの移行完了により8月以降テレビの需要は急減すると予想されること、今冬に家電エコポイントを復活させる案が出ているがその前に買い控えが生じると考えられることなどから8月以降4カ月間の月次販売は低迷すると予想。「環境悪化への各社の備え、優勝劣敗の進捗など、いったん見極める必要があろう」と報告した。同氏は両社の業績予想を上方修正した上でヤマダ電機の目標株価は従来の7200円から7400円に、ケーズHDの目標株価は3500円から4100円に引き上げているが、株価はすでに高値圏にあることもあり投資判断引き下げを受けた売りが優勢となっている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 51 (15:00) +12 +30.76% 19377
2 6775/T 東和メクス 東証2部 電気機器 46 (15:00) +3 +6.97% 893
3 7235/T 東ラヂエタ 東証2部 輸送用機器 565 (15:00) +35 +6.60% 60.6
4 3306/T 日本麻 東証2部 卸売業 38 (13:24) +2 +5.55% 36
5 3951/T 朝日印刷 東証2部 パルプ・紙 1640 (15:00) +78 +4.99% 1.4
6 9797/T 大日本コン 東証2部 サービス業 253 (09:10) +11 +4.54% 3.5
7 5984/T 兼 房 東証2部 金属製品 604 (12:51) +24 +4.13% 1.7
8 7233/T 自部品 東証2部 輸送用機器 490 (14:55) +18 +3.81% 58
9 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 28 (15:00) +1 +3.70% 114.2
10 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 28 (15:00) +1 +3.70% 198
11 4781/T 日本ハウズ 東証2部 サービス業 2050 (09:08) +70 +3.53% 2.8
12 4364/T マナック 東証2部 化学 415 (12:55) +14 +3.49% 1.8
13 6842/T ユニパルス 東証2部 電気機器 614 (14:55) +18 +3.02% 2
14 9058/T トランコム 東証2部 倉庫運輸関連 1620 (15:00) +47 +2.98% 24.4
15 9629/T ピーシーエー 東証2部 情報・通信業 1074 (09:20) +29 +2.77% 0.5
16 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 187 (09:42) +5 +2.74% 3
17 4222/T 児玉化 東証2部 化学 76 (15:00) +2 +2.70% 63
18 9818/T 大丸エナ 東証2部 卸売業 569 (15:00) +15 +2.70% 2.9
19 4342/T セコム上信 東証2部 サービス業 2465 (14:41) +59 +2.45% 1.4
20 6977/T 抵抗器 東証2部 電気機器 87 (14:51) +2 +2.35% 3
27日の東京外国為替市場=オセアニア通貨が対ドルで「高値競演」、ドル・円は一段安
27日の東京外国為替市場ではドル安が継続。米債務上限引き上げ問題に絡む米与野党の対立が続くなか、オセアニア通貨が対ドルで歴史的な高値をともに塗り替えた。豪ドル・ドルは1.1063ドルまで上昇して1983年の変動相場制移行後の最高値を更新したほか、NZドル・ドルは0.8765ドルまで上昇。1985年の変動相場制移行後の高値を連日で塗り替えた。ドル・円は一段安となった。米債務上限引き上げをめぐる米政界内の対立、米国債の格下げリスク、振るわない米経済指標とドルにネガティブな材料がそろい「ドル売りの色合いが一段と濃くなっている」(欧州系銀行)との指摘が出ていた。
27日に発表された豪州の4−6月期CPI(消費者物価指数)は前年同期比プラス3.6%となり、市場予想(同プラス3.4%)を上回った。RBA(豪州中銀)の年内利上げの可能性が再び意識されて豪ドルは急伸した。NZドルは豪州のCPI発表と同時に急上昇した後、いったん押されたものの、再び上値慕いとなった。日本時間28日早朝のRBNZ(ニュージーランド中銀)の政策金利発表を前に即座に買い戻された。午前7時以降、豪ドル・ドルは1.0944ドル−1.1063ドル、NZドル・ドルは0.8708ドル−0.8765ドルでそれぞれ推移した。(いずれも午後3時10分現在)
ドル・円は一段安。26日の安値77円90銭を割り込んで77円66銭まで下落した。戦後最安値を付けた3月17日以来の安値。大手信託銀行では「短期筋はきのうのドル・円の急騰劇を目の当たりにしてドル売り・円買いを出しにくくなっている。しかし、国内の実需筋はユーロ売り・円買いとともにドル売り・円買いも出している。その結果、ドル・円の77円台でもドル売りが出てくる」と話した。前出の欧州系銀行では「ドル・円の77円台では小刻みにオプションのトリガーがあり、トリガーに接近するたびに防戦のドル買いが出る。しかし、防戦買いを出した向きもドル・円が上がったところでは即座にドル売り・円買いに転じる。ドル・円は上がりにくい」と指摘していた。午前7時以降、ドル・円は77円66銭−78円02銭で推移した。(午後3時10分現在)(和田崇彦)[ 株式新聞ダイジェスト ]提供:モーニングスター社
首相「脱原発」はや代償…日本外し加速、トルコ交渉打ち切りも(産経新聞) - goo ニュースベトナムでの受注が取り消されると、原発受注に伴い日本側が表明した総額約790億円の政府開発援助(ODA)などの支援策が無駄になる。原発1基あたりの受注規模は3千億〜5千億円で、数千億から兆単位の損失になりそうだ。
トルコの不信感はさらに強い。トルコ側は東京電力福島第1原発事故後、日本との交渉が進展しないことに不満を募らせており、海江田万里経済産業相は26日の閣議後会見で「経産省職員をトルコに派遣した。日本の状況や政府の考え方をしっかり説明する
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 13800 (15:00) +740 +5.66% 86.05
2 3825/T REMIX 東証マザーズ 情報・通信業 18700 (14:53) +1000 +5.64% 0.026
3 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 26700 (15:00) +1400 +5.53% 0.092
4 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1730 (15:00) +90 +5.48% 3.191
5 9204/T スカイマーク 東証マザーズ 空運業 1236 (15:00) +61 +5.19% 1931.3
6 3060/T マガシーク 東証マザーズ 小売業 146100 (15:00) +5600 +3.98% 0.214
7 3747/T インタトレード 東証マザーズ 情報・通信業 22100 (14:06) +800 +3.75% 0.01
8 3783/T ナノ・メディア 東証マザーズ 情報・通信業 29400 (14:01) +910 +3.19% 0.036
9 1711/T 省電舎 東証マザーズ 建設業 222000 (14:59) +6500 +3.01% 0.068
10 3744/T サイオス 東証マザーズ 情報・通信業 26810 (15:00) +770 +2.95% 0.203
11 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1839 (15:00) +52 +2.90% 43.2
12 3843/T フリービット 東証マザーズ 情報・通信業 268800 (15:00) +7300 +2.79% 1.054
13 3742/T デュオシステム 東証マザーズ 情報・通信業 18000 (15:00) +470 +2.68% 4.933
14 4751/T サイバエージ 東証マザーズ サービス業 303000 (15:00) +7600 +2.57% 28.515
15 3093/T トレファク 東証マザーズ 小売業 595 (15:00) +14 +2.40% 0.7
16 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 16700 (14:29) +390 +2.39% 0.016
17 3629/T クロスマーケ 東証マザーズ 情報・通信業 1585 (14:58) +35 +2.25% 1.5
18 3063/T Jプロ 東証マザーズ 小売業 62000 (13:51) +1300 +2.14% 0.02
19 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 1797 (14:54) +26 +1.46% 0.037
20 4809/T パラカ 東証マザーズ 不動産業 59000 (14:52) +800 +1.37% 0.06
マザーズ指数3日続伸、サイバーなど中核銘柄が頑強=新興市場・27日
2011/07/27 15:18
マザーズ指数が3日続伸。東京市場全般が米国株安などを背景に売り先行となっており、このところ堅調な推移の続いていた新興市場にも利益確定売りが出た。ただ、サイバーエージェント <4751> やスタートトゥデイ <3092> 、スカイマーク <9204> といった中核銘柄が頑強で指数は大引け間際にプラス浮上。ジャスダックは軟調。個別ではニューフレアテクノロジー <6256> の急騰、第一商品 <8746> の人気継続が目立った
提供:モーニングスター社
東洋経済
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター
為替チャート/
Yahoo!株式

日経HP
goo社会ニュース
無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
・・・3・11からの体験を言葉・詩で
分かち合い・愛・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館

究極のエコ対策に、ガイナが部屋内、建物丸ごと、冷暖房効果がある??・・
川崎市・県内・都内は前田興業株044−932-1823へ
日進産業 ガイナ


TV朝日、12時からの中で、ガイナ実験・・・60℃のフライパンでガイナ塗りと違いを・・氷が解けない・・熱が伝わらない事を実証した・・・