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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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7月15日 後場の動き 日経平均 9953.69 +17.57 (13:32)

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日経平均 9956.11 +19.99 (13:28) 日経JQ平均 1283.25 +0.28 (13:28)
225先物(11/09) 9950 +20 (13:24) 東証2部指数 2323.44 -5.19 (13:28)
TOPIX 857.77 +0.89 (13:28) ドル/円 79.20 - 79.22 (13:28)
USドル 79.20 - 79.22 +0.09 (13:28)ユーロ 112.18 - 112.22 +0.29 (13:28)

<東証>ユニプレスが年初来高値 三菱UFJが目標株価引き上げ
(12時50分、コード5949)大幅に反発。朝方は前日比126円(5.8%)高の2290円まで上げ、年初来高値を更新した。午後もしっかり。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が14日付の投資家向けリポートで、目標株価を1900円から3000円に引き上げたことが買いを誘っている。担当アナリストの岩井徹氏は「意欲的に投入される日産自(7201)の新型車において、大半で受注は確保済みと推察。ホンダ(7267)向けの拡販などもあり、引き続き強い売り上げ成長は維持可能」と指摘した。「通期計画は非常に保守的で、上方修正は不可避」とみている。
 日産系プレス部品会社。日産グループ向けが販売実績全体の8割以上を占めるため、日産自の生産台数の増減に業績が振らされやすい。日産自の今期の生産台数計画は、前期比11%多い約461万台。ユニプレスは今期の連結営業利益を前期比14.5%減の186億円と見込んでいる。〔日経QUICKニュース
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 130 (13:27) 0 0.00% 61614.2
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 470 (13:27) +5 +1.07% 59992.8
3 9609/T C&I HD 東証2部 サービス業 10 (13:25) +1 +11.11% 30714
4 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 92 (13:26) +2 +2.22% 27581
5 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 391 (13:27) -1 -0.25% 24051.8
6 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 484 (13:26) +9 +1.89% 22230
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 413 (13:27) -1 -0.24% 18761
8 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 14 (13:15) 0 0.00% 16772.6
9 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 86 (13:24) +1 +1.17% 15409
10 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 159 (13:23) +2 +1.27% 12388
11 6504/T 富士電機 東証1部 電気機器 244 (13:25) +2 +0.82% 11699
12 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 847 (13:27) +1 +0.11% 10182.1
13 7011/T 三菱重 東証1部 機械 373 (13:25) +4 +1.08% 9923
14 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 309 (13:24) +1 +0.32% 9517
15 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 63 (13:26) +1 +1.61% 9509
16 5196/T 鬼怒ゴム 東証1部 輸送用機器 651 (13:27) +3 +0.46% 9256
17 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 257 (13:25) +1 +0.39% 9179
18 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 384 (13:27) +1 +0.26% 8503.9
19 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 293 (13:26) -2 -0.67% 7992
20 4680/T ラウンドワン 東証1部 サービス業 687 (13:27) +1 +0.14% 7541.6
<NQN>◇<東証>内田洋が大幅続落 配当権利落ちで売り優勢
(13時5分、コード8057)大幅続落。後場に前日比19円(7.5%)安の236円まで下げ幅を広げ、25日移動平均(前日時点で239円)を割り込んだ。現時点で東証1部の値下がり率首位になっている。20日が決算期末で、きょうが配当などの権利落ち日にあたる。権利確定日を過ぎたことで換金売りが優勢になった。
 2011年7月期末は1株あたり10円の配当を予定しており、株価の下落幅は配当落ち分を上回っている。6月28日から7月11日にかけて10日続伸した経緯があり、利益確定の売りが出やすいようだ。〔日経QUICKニュース〕
脱原発依存「私個人の考え」と菅首相=閣僚、唐突表明に懸念も
時事通信 7月15日(金)11時58分配信
 菅直人首相は15日午前の閣僚懇談会で自らが表明した「脱原発依存」について、「私個人の考えだ」と説明した。複数の閣僚が明らかにした。この後の各閣僚の記者会見では、首相に理解を示す声が出る一方、関係閣僚と調整せず、唐突にエネルギー政策を転換する方針を示したことへの批判的な意見も出た。
 中野寛成国家公安委員長は「脱原発依存」について、「閣僚はその話を聞いたことがない」と首相に閣僚懇で説明を求めたことを明らかにした。その上で、「閣議で決定した見解を述べたのではなく、首相の決意を述べたものだと受け止めた」とし、政府方針ではないとの認識を強調した。
 野田佳彦財務相も「個人の考えとして示したということだ」と指摘し、「自然エネルギー普及などの方向性はどなたも共有しているが、エネルギー政策全体は短兵急にする話ではない」との見解を表明。与謝野馨経済財政担当相は「日本の電力多消費分野は競争力を失い、海外に生産拠点を移そうとする」と懸念を示した。
 一方、北沢俊美防衛相は「首相が国民の将来について自らの思いを述べるのは当然だ。原発推進派が政治のテクニックの中で『調整不足だ』と切り替えていくのは間違っている」と首相を擁護。江田五月法相も「国民に問題提起した。方向性は正しい」と首相に理解を示した

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