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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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6月23日 大引け 日経平均 9596.74 -32.69 材料難で前日終値を挟んでもみ合い

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日経平均 9596.74 -32.69 (15:00) 日経JQ平均 1242.82 +1.01 (15:11)
225先物(11/09) 9600 -10 (15:15) 東証2部指数 2294.37 +13.28 (15:00)
TOPIX 825.51 -3.48 (15:00) ドル/円 80.42 - 80.44 (15:18)
USドル 80.42 - 80.44 +0.13 (15:18) ユーロ 114.92 - 114.96 -0.32 (15:19)

225先物は9600円で引けて・・出来高は17億2603万株

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 幕間繋ぎ物色が・・手代わりカイで・・目先70円?・・・
8202・ラオックス・・現在値 62〔+3〕円 15:00 出来高 3,227,000株
売気配値 62円-242,000株 15:00 買気配値 61円-28,000株 15:00
始値 58円 9:00 高値 62円 15:00 安値 58円 9:00
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8115・ムーンバット・・今日の褒めてあげたい銘柄でしたが・・
現在値 122〔+2〕円 15:10出来高 324,000株・・・大阪2部で出来高出来すぎですが・・引け味はいってこい?・・
売気配値 123円-8,000株 15:10 買気配値 122円-1,000株 15:10
始値 125円 9:00 高値 131円 9:55 安値 122円 14:36
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<来週に予定されているギリシャの財政緊縮案の採決が注目されている。可決されれば、IMF(国際通貨基金)や、欧州からの援助を取り付けられるだろう。楽観的な見方が優勢だが、とりあえずは通過を待ちたいところだ」との見方を示している。「米国の経済も悪化しているわけではない。中国も足元で金融引き締めの効果がみられる。相場の流れが変わったというには早いが、相場の重しになっていたものが少しずつなくなっている>

日経平均32円安、材料難で前日終値を挟んでもみ合い=23日後場2011/06/23 15:16
 23日後場の日経平均株価は前日比32円69銭安の9596円74銭と4営業日ぶりに反落。手掛かり材料難で商いは伸び悩み、前日終値を挟んで動意薄の展開が続いた。上げに転じたが上値は重く、引けにかけてマイナス圏へ押し返されたものの、下値も限定的だった。東証1部の出来高は17億2603万株。売買代金は1兆994億円。騰落銘柄数は値上がり577銘柄、値下がり945銘柄、変わらず154銘柄。
 しんきんアセットマネジメント投信・投信グループ長の藤原直樹氏は「来週に予定されているギリシャの財政緊縮案の採決が注目されている。可決されれば、IMF(国際通貨基金)や、欧州からの援助を取り付けられるだろう。楽観的な見方が優勢だが、とりあえずは通過を待ちたいところだ」との見方を示している。「米国の経済も悪化しているわけではない。中国も足元で金融引き締めの効果がみられる。相場の流れが変わったというには早いが、相場の重しになっていたものが少しずつなくなっている」と指摘している。
 業種別では、ニコン <7731> など精密機器株や、日電硝子 <5214> などガラス株が下落し、ゴールドマン証がコンビクションリストから削除した富士フイルム <4901> など化学セクターも売りが先行。クボタ <6326> など機械株や、郵船 <9101> など海運株もさえない。三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株や、住友電工 <5802> など電線株も下押した。帝人 <3401> など繊維株も下げ基調。国際帝石 <1605> など資源開発株も安い。レンゴー <3941> 、王子紙 <3861> などパルプ・紙株も売りが優勢となった。
 半面、いすゞ <7202> など自動車株は上昇した。新日鉄 <5401> など鉄鋼株も堅調。日水 <1332> など水産株も引き締まった。JR東日本 <9020> など電鉄株もしっかり。みずほ <8411> など銀行株や、プロミス <8574> などノンバンク株も買いが優勢となった。個別では、マイクロソフト支援で日米同時に主力ソフトを提供するCYBOZU <4776> がストップ高配分され、値上がり率トップ。富士機工 <7260> 、平河ヒューテ <5821> なども高い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が下落した。提供:モーニングスター社
浜岡原発周辺の生産・開発拠点、移転を検討 スズキ(朝日新聞) - goo ニュース
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4776/T サイボウズ 東証1部 情報・通信業 19690 (15:00) +4000 +25.49% 2.178
2 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 265 (15:00) +40 +17.77% 3321.6
3 7260/T 富士キコウ 東証1部 輸送用機器 298 (15:00) +31 +11.61% 1504
4 7244/T 市光工 東証1部 電気機器 184 (15:00) +14 +8.23% 610
5 7961/T 兼日農 東証1部 その他製品 169 (15:00) +12 +7.64% 494
6 5821/T 平河ヒューテ 東証1部 非鉄金属 781 (15:00) +51 +6.98% 71.7
7 7277/T TBK 東証1部 輸送用機器 421 (15:00) +27 +6.85% 603
8 6319/T シンニッタン 東証1部 鉄鋼 326 (15:00) +20 +6.53% 190.9
9 7256/T 河西工 東証1部 輸送用機器 492 (15:00) +29 +6.26% 681
10 3501/T 住江織 東証1部 繊維製品 156 (15:00) +9 +6.12% 294
11 6247/T 日阪製 東証1部 機械 1062 (15:00) +53 +5.25% 387
12 5942/T 日フイルコン 東証1部 金属製品 390 (15:00) +19 +5.12% 15.9
13 1929/T 日特建 東証1部 建設業 124 (15:00) +6 +5.08% 13922
14 1826/T 佐田建 東証1部 建設業 87 (15:00) +4 +4.81% 2599
15 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 175 (15:00) +8 +4.79% 14348.1
16 1852/T 浅沼組 東証1部 建設業 88 (15:00) +4 +4.76% 605
17 7952/T 河合楽 東証1部 その他製品 157 (15:00) +7 +4.66% 1541
18 3608/T TSI HD 東証1部 繊維製品 552 (15:00) +24 +4.54% 288.6
19 6217/T 津田駒 東証1部 機械 214 (15:00) +9 +4.39% 4412
20 9380/T 東海運 東証1部 倉庫運輸関連 197 (15:00) +8 +4.23% 27.3
東洋経済・・株式・大引け】小幅ながら4営業日ぶり反落、出遅れ銘柄の買い戻しあるが不透明要因が重し - 11/06/23 | 15:30 23日の東京株式市場は小幅ながら反落。日経平均株価は前日終値比32円69銭安の9596円74銭(下落率0.34%)、TOPIXも同3.48ポイント安の825.51と、いずれも4営業日ぶりに下落した。
 テクニカル指標で見た割安感などから一部の銘柄で買い戻しの動きが見られたものの、世界景気の減速懸念や欧州の財政不安問題などの不安材料が重しとなった。東証1部の出来高は概算で17億2603万株、同売買代金は1兆0994億円と売買エネルギーは相変わらずの低調だった。
 本日の東京市場は方向感の定まらない展開に終始した。前日の欧米株式市場の軟調に加え、日本株は前日までの3日続伸の反動から利益確定売りが出やすい環境にあり、日経平均の寄り付きは前日終値比71円安でスタート。一方で、震災による主要銘柄の業績悪化が今春時点に想定していたほどではなくなりそうなことや、日本株はいくつかのテクニカル指標で見ると依然として割安さを示す水準にあることなどから、一部の銘柄で買い戻しや押し目買いの動きもあり、その後は高値圏と安値圏を行ったり来たりする展開となった。
 「日経平均が9500円を割り込んだあたりでは、東証1部銘柄のPBR(株価純資産倍率)が(解散価値を下回る)1倍割れとなる異常な水準であり、さらに下値を積極的に探る動きにはなりにくい」(マネックス証券の金山敏之マーケット・アナリスト)ため、売られすぎた銘柄や出遅れ感のある銘柄で買いは見られた。ただ、世界景気の減速懸念や欧州の財政不安問題などの外部要因に加え、日本でも政局混迷という不透明要因は払拭されておらず、大引けにかけては売りが優勢となった。
 東証1部の値上がり銘柄数577(全体の34.4%)に対し、値下がりは945銘柄(同56.3%)。変わらずは154銘柄。業種別では、東証33業種中、26業種が下落。その他製品(下落率2.41%)が騰落率ワーストで、電気・ガス、精密機器、ゴム、工業などの下落率も相対的に大きかった。上昇は7業種。水産(上昇率1.36%)がトップで鉄鋼、輸送用機器、陸運、その他金融、不動産、銀行と続いた。
 個別銘柄では株価が1円の山水電気を除くと、アーク、エコナックホールディングス、ひらまつなどの下落率が大きい。逆に上昇率が高かったのは、サイボウズ、廣済堂、富士機工、市光工業などだった。
 日本株を取り巻く不透明要因には事欠かない。国内の政治は相変わらず混迷を極めたまま。海外に目を転じると、米国の景気回復は鈍化しており、FRB(米連邦準備制度理事会)は昨年11月に始めた追加量的緩和策(QE2)を予定通り今月末で終了。景気浮上の決め手に欠ける。欧州ではギリシャの財政危機問題が依然としてくすぶるうえ、中国ではインフレ率の高まりから金融引き締め姿勢が強まり、これまでの急成長に歯止めがかかる懸念が高まっている。当面は9500円を挟んだ上下200〜300円の狭いレンジでの値動きが続きそうだ。

23日概況(大引)反落も、国内景気回復期待が下支え
 23日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXともに4日ぶりに小幅反落した。前日22日の米国株式相場が下落した流れを受けて、売り先行でスタート。ただその後は、前日の終値を挟んで一進一退の動きが続いた。米国経済に対する先行き不透明感が上値を抑えたものの、国内経済への成長期待が相場を下支え。サプライチェーン回復により生産正常化に向かっている自動車株を中心に主力株に資金が流入し、主要2指数は反落したものの、一日を通して底堅い動きが意識された。 出来高は概算で17億2603万株、売買代金は1兆0994億円。値下がり銘柄数945(全体の56%)、値上がり577銘柄。規模別指数は、大・中・小型株揃ってマイナスだった。業種別指数は、33業種中26業種が下落。その他製品、電気・ガス、精密機器、ゴム製品、鉱業、化学などが下落率の上位だった一方、水産・農林、鉄鋼、輸送用機器、陸運、その他金融、不動産、銀行は上昇した。 前日、業績見通しを発表したいすゞ自が上昇。日産自、スズキ、ホンダなど自動車メーカーや、カルソニックカンセイ、プレス工などの自動車部品株にも強い動きが目立った。鋼材価格値上げへ、と報じられた新日鉄は堅調。住金、神戸鋼、JFE−HDもしっかりだった。その他、ソニー、キヤノン、ファナック、川重、ソフトバンク、Fリテイリングが買われた。 一方、東京電力は下落。東芝、日立、コマツ、ニコン、オリンパス、日電気硝子が売られ、三井住友、野村HDも軟調。7&iHD、グリー、KDDIは弱い動きだった。Copyrights(c) ラジオNIKKEI All Rights Reserved
富士機工が急騰、ジェイテクトの増収増益予想で、自動車部品関連の一角に連想買い
2011/06/23 14:26
 ステアリングなどの自動車部品を手掛ける富士機工 <7260> が急騰。一時66円高の333円まで買われる場面があり、東証1部の値上がり率の上位に顔を出している。
 21日の引け後、同社を持分法適用会社とするジェイテクト <6473> が12年3月期の業績予想を発表。増収増益との見方を示したことから翌22日に人気化した。同時期の業績を未定としている同社にも連想買いが波及したようだ。
 午後2時15分時点の株価は37円高の304円。
提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 126 (15:00) +2 +1.61% 94588.1
2 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 293 (15:00) -13 -4.24% 78985.8
3 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 76 (15:00) 0 0.00% 51451
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 371 (15:00) 0 0.00% 46654.6
5 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 390 (15:00) -10 -2.50% 46482
6 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 164 (15:00) +5 +3.14% 40881
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 364 (15:00) +12 +3.40% 34664
8 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 839 (15:00) +11 +1.32% 29474.7
9 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 247 (15:00) +4 +1.64% 29126
10 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 305 (15:00) +7 +2.34% 28287
11 4004/T 昭電工 東証1部 化学 161 (15:00) -4 -2.42% 27508
12 7011/T 三菱重 東証1部 機械 373 (15:00) -7 -1.84% 24894
13 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 458 (15:00) -7 -1.50% 22506
14 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 378 (15:00) -3 -0.78% 20760.4
15 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 170 (15:00) +1 +0.59% 20495
16 5214/T 日電硝 東証1部 ガラス土石製品 991 (15:00) -53 -5.07% 15285
17 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 175 (15:00) +8 +4.79% 14348.1
18 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 206 (15:00) +1 +0.48% 14276
19 1929/T 日特建 東証1部 建設業 124 (15:00) +6 +5.08% 13922
20 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 174 (15:00) +2 +1.16% 13062

■値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 7602/T カーチスHD 東証2部 卸売業 29 (15:00) +3 +11.53% 724.3
2 7273/T イクヨ 東証2部 輸送用機器 90 (15:00) +9 +11.11% 555
3 5641/T TDF 東証2部 鉄鋼 158 (15:00) +15 +10.48% 21
4 7254/T ユニバンス 東証2部 輸送用機器 315 (14:57) +23 +7.87% 12.5
5 7235/T 東ラヂエタ 東証2部 輸送用機器 496 (15:00) +36 +7.82% 70.1
6 6709/T 明星電 東証2部 電気機器 101 (15:00) +7 +7.44% 5235
7 1971/T ビルト工 東証2部 金属製品 108 (15:00) +7 +6.93% 187
8 7299/T オーゼックス 東証2部 輸送用機器 347 (14:58) +22 +6.76% 10
9 5605/T アイメタル 東証2部 輸送用機器 191 (15:00) +11 +6.11% 61
10 1846/T 鈴縫工 東証2部 建設業 127 (15:00) +7 +5.83% 7
11 7233/T 自部品 東証2部 輸送用機器 434 (15:00) +23 +5.59% 112
12 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 62 (15:00) +3 +5.08% 3227
13 7291/T 日プラスト 東証2部 輸送用機器 654 (14:40) +29 +4.64% 13
14 6747/T 小糸工 東証2部 電気機器 91 (14:59) +4 +4.59% 24
15 9878/T セキド 東証2部 小売業 92 (09:53) +4 +4.54% 13
16 4781/T 日本ハウズ 東証2部 サービス業 1798 (14:59) +78 +4.53% 1.3
17 3597/T 自重堂 東証2部 繊維製品 870 (12:30) +37 +4.44% 15
18 6591/T 西芝電 東証2部 電気機器 215 (14:55) +9 +4.36% 63
19 6112/T 小島鉄 東証2部 機械 120 (13:01) +5 +4.34% 1
20 7831/T ウイルコ 東証2部 その他製品 74 (14:36) +3 +4.22% 7
明星電が急騰、09年9月以来の株価100円台に突入、値上がり率は東証2部上位
2011/06/23 16:20
 明星電気 <6709> が急騰。一時8円高の102円まで買われ、株価は09年9月以来となる100円台を復活し、東証2部の値上がり率上位に躍進した。
 同社は地震・津波・火山観測などの気象防災事業、地上気象観測や航空気象観測などの環境計測事業、昨年10年の夏に大きな話題と関心を集めた小惑星探査機「はやぶさ」に搭載した「蛍光エックス線分光装置(XRS)」などの宇宙関連事業を柱としている。
 12年3月期連結営業利益は8億2000万円(前期比2.2%増)の見通しだが、上方修正される可能性が高い。「大震災により被災地域における地震・津波観測システムの機器・装置は大きなダメージを受けている。震災直後から国や自治体と連携し復旧作業に従事している。
 今後は、復興の進ちょくに伴って関連機器などの要請が増加していくものと予想されるが、現時点では具体的な復興計画などは未定であるため、業績予想の基礎としていない」(11年3月期決算短信)。つまりこの復興需要は業績予想に織り込んでいないからだ。今後、鉄道・道路関連など新分野向けの強化や、放射線量測定機器開発にも期待したい。
 さらに、早期復配体制実現のため、資本金の一部をその他資本剰余金に振り替え、その余剰金で累積損失を解消する計画であることも評価したい(6月28日の定期株主総会で承認可決される見通し)。
 23日終値は7円高の101円。値上がり率は7.4%。
提供:モーニングスター社


マザーズ指数反落、DMPのIPOは起爆剤にならず=新興市場・23日2011/06/23 15:14
 マザーズ指数が3日ぶりに反落。主力ネット株への買いが一巡してしまい軟化。物色が東証1部の大型株に向き始めたことも新興株にはネガティブ。個別ベースの物色対象はより軽量なものへ流れた。IPO(新規上場)のディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) <3652> は27%高発進後に軟化。ジャスダックも同様の展開で日本マニュファクチャリングサービス(nms) <2162> 、免疫生物研究所 <4570> 、プレシジョン・システム・サイエンス(PSS) <7707> などが値上がり上位で活躍。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3825/T REMIX 東証マザーズ 情報・通信業 17000 (14:54) +1970 +13.10% 0.161
2 2150/T ケアネット 東証マザーズ サービス業 44750 (13:19) +2750 +6.54% 0.006
3 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 733 (15:00) +38 +5.46% 195.7
4 2174/T GCA 東証マザーズ サービス業 115300 (15:00) +5800 +5.29% 0.732
5 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 38900 (14:13) +1950 +5.27% 0.022
6 8767/T ウェブクルー 東証マザーズ 保険業 144000 (15:00) +6600 +4.80% 0.523
7 3387/T クリレスHD 東証マザーズ 小売業 437 (14:53) +20 +4.79% 2.3
8 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1603 (15:00) +64 +4.15% 16.3
9 3071/T ストリーム 東証マザーズ 小売業 57400 (13:38) +1900 +3.42% 0.007
10 2342/T トランス 東証マザーズ サービス業 77000 (14:59) +2000 +2.66% 0.993
11 4575/T CANBAS 東証マザーズ 医薬品 650 (15:00) +16 +2.52% 14.7
12 3772/T DREAMVSR 東証マザーズ 情報・通信業 39000 (09:03) +900 +2.36% 0.003
13 4770/T エルミック 東証マザーズ 情報・通信業 177 (12:30) +4 +2.31% 3.1
14 2183/T リニカル 東証マザーズ サービス業 301 (14:44) +6 +2.03% 0.7
15 3815/T メディ工房 東証マザーズ 情報・通信業 70700 (14:59) +1400 +2.02% 0.097
16 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 9180 (14:59) +180 +2.00% 0.026
17 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 148200 (15:00) +2900 +1.99% 1.093
18 3723/T ファルコム 東証マザーズ 情報・通信業 20700 (14:58) +400 +1.97% 0.016
19 2399/T 綜合HD 東証マザーズ サービス業 42900 (12:56) +800 +1.90% 0.073
20 3712/T 情報企画 東証マザーズ 情報・通信業 53200 (15:00) +900 +1.72% 0.03
薄型TV、地デジ特需ラストチャンス 値下げ過熱でメーカー悲鳴
産経新聞 6月23日(木)11時5分配信
 テレビが地上デジタル放送に完全移行する7月24日まで、いよいよ約1カ月。夏のボーナス支給と価格の下落が追い風となり、地デジに対応した薄型テレビの商戦が盛り上がっている。買い替えが一巡すれば需要は一気に冷え込むとの見方もあり、家電量販店やメーカー各社は“最後の特需”を取り込もうと躍起だ。
 「6月のテレビ販売は例年のボーナス商戦以上に伸びており、一緒に地デジ化工事を申し込む人も増えている」。こう語るのは、ビックカメラなんば店(大阪市中央区)でテレビ販売を担当する東幸志(あずま・こうじ)主任。同店ではアナログ放送終了までの日数を売り場に表示。地デジ相談の専門カウンターを設けるなど、買い替え需要の取り込みを狙う。
 調査会社のBCNによれば、全国の大手家電量販店の5月の薄型テレビ販売台数は前年同月比で約1.8倍に拡大した。さらに「アナログ放送終了前の駆け込み需要」(大手家電量販店)もあって、6月13〜19日の期間は約2.6倍に伸びている。
 総務省が3月10日に発表した調査(平成22年12月時点)では地デジの世帯普及率は約95%で、その後も高まっているのは確実。地デジ対応テレビの普及が一段落すれば、「今後しばらくテレビの需要が盛り上がることはない」(BCNの森英二アナリスト)だけに、最後の特需を逃すまいと商戦は熱を帯びる。
 テレビ販売が過熱する背景には、地デジへの完全移行に加え、テレビの価格下落がある。
 BCNによれば、5月の32型薄型テレビの平均価格は約4万7千円(税抜き)と1年前に比べ約35%も下落。大阪市内の家電量販店では32型の一部液晶テレビが3万円台で売られる。3月末の家電エコポイント終了で抱えた在庫を処分するため、家電量販店が「値下げ合戦」を強いられ、価格下落に拍車がかかる。
 しかし、過度の価格下落でテレビメーカーは「採算が合わない」(大手電機幹部)と悲鳴を上げる。パナソニックやソニーなど大手メーカーは、販売台数が増えているにも関わらずテレビ事業は軒並み赤字だ。
 販売価格の引き上げを狙い、各社は3D(3次元)やネットワーク対応など高機能テレビを売り込むものの、足元の買い替え需要は低価格機種が中心。高機能テレビへの関心が本格的に高まるのは、メーカーの思惑をよそに、地デジ完全移行後となりそうだ。
東洋経済

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