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12月6日後場の動き 日経平均 15299.86 +122.37 (15:00) (14:49) 15248.70 +71.21 小高い動きが

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15112.54(09:00) 15257.48(09:54) 15112.54(09:00

日経平均 15248.70 ↑ +71.21 (14:44) 日経JQ平均 1978.84 ↑ -5.72 (14:44)
225先物(13/12) 15250 ↑ +90 (14:43) 東証2部指数 3452.60 ↑ -7.50 (14:44)
TOPIX 1232.67 ↑ +3.02 (14:44) ドル/円 102.05 - 102.08 (14:43)
USドル 102.05 - 102.08 +0.30 (14:44) ユーロ 139.41 - 139.44 +0.37 (14:44)

115299.86 +122.37 (15:00) ・5293.40 +115.91 (14:49)
先物が15300円気配も

売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 335 (14:40) +5 +1.51% 79685 26433.767
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 211 (14:40) 0 0.00% 77847.4 16434.211
3 3103/T ユニチカ 東証1部 繊維製品 64 (14:39) +1 +1.58% 50843 3222.651
4 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 468 (14:40) +3 +0.64% 46671 21823.581
5 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 641 (14:40) -2 -0.31% 44683.7 28636.88
6 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 48 (14:01) 0 0.00% 33043 1604.658
7 7647/T 音 通 東証2部 小売業 41 (14:32) -3 -6.81% 32797 1361.19
8 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 328 (14:40) +4 +1.23% 32168 10463.376
9 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (14:39) 0 0.00% 29601 346.867
10 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 783 (14:40) +1 +0.12% 28281 22065.471
11 2489/T アドウェイズ 東証マザーズ サービス業 2403 (14:40) +62 +2.64% 25945.9 62154.054
12 9816/T ストライダース 東証JQスタンダード 卸売業 72 (14:32) -16 -18.18% 24108 1890.766
13 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 31 (14:38) 0 0.00% 23176 700.094
14 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 174 (14:38) +2 +1.16% 22964 3984.902
15 6628/T オンキヨー 東証JQスタンダード 電気機器 151 (14:40) +45 +42.45% 21780.8 3066.127
16 8013/T ナイガイ 東証1部 繊維製品 124 (14:39) +1 +0.81% 21239 2636.325
17 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 431 (14:39) +4 +0.93% 21160 9136.442
18 1821/T 三住建設 東証1部 建設業 118 (14:40) -2 -1.66% 18889.2 2246.011
19 4005/T 住友化 東証1部 化学 413 (14:39) +14 +3.50% 17844 7310.959
20 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 736 (14:40) 0 0.00% 17532 12889.114

NQN>◇東証14時、一進一退 年金改革への思惑で先物買いが膨らむ場面も
 6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一進一退。前日終値を挟んでの神経質な値動きが続いている。11月の米雇用統計の発表を控えた手じまい売りなどで13時30分ごろにかけて後場の安値圏で推移していたが、日経平均先物に突然買いが膨らんで急速に戻すなど、一部の投資家による思惑の売買に振り回されている。
 先物への断続的な買いと、円相場が一時1ドル=102円台に伸び悩んだ動きの歩調が合っていることから、薄商いの中で海外ヘッジファンドなどによる「株買い・円売り」の動きが出たとの見方が聞かれる。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革についての一部報道で、有識者会議の伊藤隆敏座長による「資産構成の見直しは株高・円安要因」との発言が値動きを荒くしているとの見方もあった。短期筋が売買のきっかけとしているという。
 東証株価指数(TOPIX)は前日終値近辺で小動き。
 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4312億円、売買高は15億5595万株。東証1部の値上がり銘柄数は748、値下がり銘柄数は830、変わらずは186となっている。
 ホンダ、パナソニック、ソニーがしっかり。クスリアオキ、アドテスト、ぐるなびが大幅高。半面、ソフトバンクは下げ幅を1%程度に拡大。ドワンゴが大幅安。トヨタ、三菱UFJ、シャープ、ファストリはもみ合い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6628/T オンキヨー 東証JQスタンダード 電気機器 151 (14:41) +45 +42.45% 21823.5 3072.58
2 3840/T イー・キャッシュ 東証マザーズ 情報・通信業 16740 (14:42) +3000 +21.83% 11.363 177.754
3 6871/T マイクロニクス 東証JQスタンダード 電気機器 1701 (14:42) +293 +20.80% 2738.5 4459.203
4 2321/T ソフトフロント 東証JQグロース 情報・通信業 30300 (14:12) +5030 +19.90% 20.016 593.548
5 4241/T アテクト 東証JQスタンダード 化学 607 (10:31) +100 +19.72% 298.4 171.713
6 2121/T ミクシィ 東証マザーズ サービス業 6560 (14:36) +1000 +17.98% 8118.6 49797.969
7 3398/T クスリのアオキ 東証1部 小売業 6040 (14:41) +860 +16.60% 409.9 2408.405
8 6834/T 精工技研 東証JQスタンダード 電気機器 730 (11:24) +100 +15.87% 57.2 39.99
9 3727/T APLIX 東証マザーズ 情報・通信業 1115 (10:18) +150 +15.54% 1614.1 1740.522
10 3741/T セック 東証JQスタンダード 情報・通信業 4215 (14:42) +565 +15.47% 231.6 933.191
11 9624/T 長 大 東証2部 サービス業 749 (13:54) +100 +15.40% 352.5 251.965
12 4764/T Dデザイン 東証JQグロース 情報・通信業 768 (09:17) +100 +14.97% 194.6 144.457
13 3356/T テリロジー 東証JQスタンダード 卸売業 112 (14:40) +14 +14.28% 6744.7 772.074
14 3814/T アルファクスFS 東証JQグロース 情報・通信業 855 (09:19) +105 +14.00% 2.7 2.309
15 3754/T エキサイト 東証JQスタンダード 情報・通信業 1257 (14:42) +152 +13.75% 705.8 829.95
16 6891/T イーター電機 東証JQスタンダード 電気機器 90 (14:40) +10 +12.50% 12632 1230.216
17 2379/T ディップ 東証マザーズ サービス業 734 (14:41) +71 +10.70% 343.1 248.864
18 1711/T 省電舎 東証マザーズ 建設業 2289 (14:41) +218 +10.52% 370.6 828.097
19 6656/T インスペック 東証マザーズ 電気機器 714 (14:34) +64 +9.84% 50 36.467
20 4318/T クイック 東証JQスタンダード サービス業 535 (14:42) +45 +9.18% 202.8 104.861

<NQN>◇<東証>日本紙が反発 「段ボール原紙値上げ」を好感
(14時15分、コード3863)3日ぶり反発。前場に一時前日比61円(3.2%)高の1967円まで上昇し、3日に付けた年初来高値(1979円)に迫った。後場はやや上げ幅を縮めているものの、前日比プラス圏で堅調な推移が続いている。6日付の日本経済新聞朝刊は「来年1月21日出荷分から段ボール原紙を15%程度引き上げることを決めた」と報じた。円安を背景に原料価格が上昇するなか、値上げで収益性が高まるとの見方で買いを集めた。
 値上げは約2年ぶり。消費税の増税後の4月以降は段ボール需要が減退するため、交渉は難航する可能性があるという。もっとも、市場では「既に値上げ交渉に入っている同業他社もあり、値上げは比較的通りやすいのではないか」(国内証券アナリスト)との見方もあった。〔日経QUICKニュース(NQN
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3398/T クスリのアオキ 東証1部 小売業 6020 (14:35) +840 +16.21% 408.3 2398.743
2 6378/T 木村化 東証1部 機械 503 (14:40) +37 +7.93% 297.9 144.723
3 7640/T トップカルチャ 東証1部 小売業 467 (14:39) +29 +6.62% 148.8 67.823
4 6927/T ヘリオステクノH 東証1部 電気機器 361 (14:39) +20 +5.86% 846.7 306.42
5 6857/T アドバンテ 東証1部 電気機器 1292 (14:39) +70 +5.72% 6202.6 8008.389
6 6506/T 安川電 東証1部 電気機器 1390 (14:39) +74 +5.62% 3390 4654.605
7 6498/T キッツ 東証1部 機械 473 (14:39) +24 +5.34% 1843.2 859.977
8 3655/T ブレインP 東証1部 情報・通信業 1838 (14:37) +91 +5.20% 230.4 422.674
9 4971/T メック 東証1部 化学 572 (14:39) +27 +4.95% 274.5 155.592
10 6798/T SMK 東証1部 電気機器 568 (14:40) +25 +4.60% 847 476.804
11 6101/T ツガミ 東証1部 機械 606 (14:37) +26 +4.48% 1974 1180.96
12 2440/T ぐるなび 東証1部 サービス業 3000 (14:39) +128 +4.45% 739.7 2227.234
13 9503/T 関西電 東証1部 電気・ガス業 1191 (14:39) +49 +4.29% 4071.2 4797.478
14 6481/T THK 東証1部 機械 2448 (14:39) +100 +4.25% 1055.7 2567.834
15 1941/T 中電工 東証1部 建設業 1819 (14:39) +70 +4.00% 209.6 374.559
16 9880/T イノテック 東証1部 卸売業 482 (14:37) +18 +3.87% 115.1 54.602
17 1417/T ミライトHD 東証1部 建設業 837 (14:39) +31 +3.84% 221.5 183.881
18 6420/T 福島工業 東証1部 機械 1518 (14:39) +55 +3.75% 83 124.748
19 8087/T フルサト 東証1部 卸売業 1247 (14:39) +45 +3.74% 25.1 30.857
20 1919/T ヤマダSXL 東証1部 建設業 141 (14:27) +5 +3.67% 2248 315.126

>◇<東証>富士フイルムが後場一段高 「医療1兆円事業に育成」に期待
(13時35分、コード4901)3日ぶりに反発。午後に入って上げ幅を広げ、一時前日比114円(4.1%)高い2863円まで上昇した。6日付の日本経済新聞朝刊が中嶋成博社長のインタビューを掲載。なかで「2019年3月期に医療分野の売上高を1兆円に引き上げる計画」「自社株買いを検討する」と話し、業績拡大や自社株買い実施の際の株式需給の引き締まりを期待した買いが入った。
 PBR(株価純資産倍率)が0.75倍と1倍を下回っており、「出遅れ銘柄を物色する一環」(かざか証券の田部井美彦市場調査部長)との見方もあった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 9816/T ストライダース 東証JQスタンダード 卸売業 72 (14:32) -16 -18.18% 24109 1890.838
2 9424/T 日本通信 東証JQスタンダード 情報・通信業 10300 (14:41) -1920 -15.71% 165.852 1765.317
3 6942/T ソフィアHD 東証JQスタンダード 情報・通信業 123 (14:31) -22 -15.17% 1343 172.054
4 3845/T アイフリークHD 東証JQスタンダード 情報・通信業 327 (14:41) -53 -13.94% 6725.3 2244.115
5 2436/T 共同PR 東証JQスタンダード サービス業 630 (14:33) -98 -13.46% 13.7 8.642
6 2724/T インスパイアー 東証JQグロース 卸売業 488 (14:39) -75 -13.32% 73.964 37.354
7 4650/T ゲオディノス 東証JQスタンダード サービス業 376 (14:39) -53 -12.35% 74.9 31.314
8 3758/T アエリア 東証JQスタンダード 情報・通信業 1250 (14:40) -155 -11.03% 144.6 182.154
9 2345/T システクアイ 東証マザーズ 情報・通信業 830 (14:40) -102 -10.94% 131.4 116.468
10 8769/T ARM 東証JQスタンダード 保険業 629 (14:41) -74 -10.52% 239 157.101
11 3600/T フジックス 東証2部 繊維製品 330 (14:39) -34 -9.34% 9 3.226
12 7612/T CWE 東証JQスタンダード 卸売業 127 (14:36) -13 -9.28% 5962 789.352
13 4587/T ペプチド 東証マザーズ 医薬品 13500 (14:41) -1260 -8.53% 815.7 11233.759
14 6769/T ザイン 東証JQスタンダード 電気機器 1354 (14:41) -122 -8.26% 654.9 895.573
15 7531/T 清和中央 東証JQスタンダード 卸売業 10870 (12:47) -930 -7.88% 0.8 9.161
16 3423/T エスイー 東証JQスタンダード 金属製品 1112 (14:40) -92 -7.64% 231 261.288
17 3189/T ANAP 東証JQスタンダード 小売業 2310 (14:40) -190 -7.60% 110.4 260.833
18 7647/T 音 通 東証2部 小売業 41 (14:32) -3 -6.81% 32797 1361.19
19 2145/T データリンクス 東証JQスタンダード サービス業 1601 (14:39) -112 -6.53% 21.8 35.415
20 5189/T 桜ゴム 東証2部 ゴム製品 387 (14:41) -27 -6.52% 169 66.387
<NQN>◇<JQ>オンキヨーが急伸 エネルギーシステム参入を好感 「小型株に資金」
(13時15分、コード6628)急伸。一時、前日比48円(45.3%)高い154円まで買われ、5月8日以来ほぼ7カ月ぶりに年初来高値を更新した。6日付の日本経済新聞朝刊が「来年春、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)事業に参入する」と報じたことが手かがりとなった。
 オーディオで培ってきたプリント基板技術などを生かして、HEMSシステムの中核装置の制御盤を量産。蓄電池の稼働状況から、水道・ガスの使用量までを監視する。株式市場では「11月の米雇用統計の発表を控え大型株を売買しづらいため、値動きが軽い小型株に資金が流入しやすかった」(岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部副部長)との見方があった。〔日経QUICKニュース(NQN

>◇<マザーズ>ディップが反発 東証1部上場を好感 求人需要増の期待も
(13時5分、コード2379)急反発。前場に一時、前日比83円(12.5%)高い746円まで買われ、年初来高値を更新した。前日大引け後に、東京証券取引所が12日付でディップ株の上場区分を東証1部に変更すると発表。株価指数連動の運用をする機関投資家の買いが増えるとの見方から買いが入った。
 アルバイトサイト大手。10月10日に発表した2013年3〜8月期単独決算で営業損益が3億900万円の黒字(前年同期は1億5600万円の赤字)と黒字転換したことを好感して株価はじりじりと上昇していた。国内の景気が回復基調にあることから、求人需要が高まるとの見方もある。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
積水ハウス、景況感改善と消費増税前の駆け込み需要で過去最高益の好決算
エコノミックニュース 12月6日(金)12時26分配信
 2014年1月期第3四半期(2〜10月期)決算を発表した積水ハウス。通期も大幅増収増益で着地するのは確実。
 積水ハウス <1928> は12月5日、2014年1月期第3四半期(2〜10月期)決算を発表した。
 売上高は1兆2580億円で前年同期比10.2%増、営業利益は804億円で56.3%増、経常利益は840億円で57.6%増、四半期純利益は508億円で89.6%増という増収増益決算。アベノミクスによる景況感の改善、2014年4月に迫った消費税の増税前の駆け込み需要による受注大幅増、住宅ローン減税の拡充などが追い風になり主力分野の戸建住宅、賃貸住宅は売上、受注とも好調で、2〜10月期としては過去最高益を更新した。

 請負型、ストック型、開発型の3つのビジネスモデルとも売上高は増加した。

「請負型ビジネス」の戸建住宅事業の売上高は12.6%増。都市部の狭い土地を有効に使える3、4階建て住宅や、家庭内の全てのエネルギー消費を太陽光発電などでまかなえる節電・防災型住宅「グリーンファースト ゼロ」が好調だった。賃貸住宅事業の売上高は18.2%増。2015年1月に実施される相続税の税率の引き上げを意識した土地オーナーからの受注が増えている。

「ストック型ビジネス」のリフォーム事業の売上高は10.5%増。省エネ改修を中心に提案型リフォームを強化して大型案件の比率が増えた。不動産フィー事業の売上高は3.8%増。入居率が0.2ポイント上昇して仲介手数料などのフィー収入が増加し、営業利益率も0.9ポイント向上している。

「開発型ビジネス」の分譲住宅事業の売上高は13.6%増。東北地区のスマートタウンの展開で震災復興にも貢献している。マンション事業の売上高は46.5%増。完成物件の引き渡しも新規販売物件の受注も好調だった。都市再開発事業の売上高は28.5%減。REITに62億円分の物件売却を行った。国際事業の売上高は11.0%減だが受注高は30.1%増で通期は64.1%の大幅増収を見込んでいる。
 
利益面では、継続的な収益体質の強化を図っているところへ増収効果が加わって売上高総利益率(粗利益率)が改善し、前年同期と比べると連結ベースで18.3%から19.6%へ1.3ポイントの増加。戸建住宅事業は22.8%から24.5%に、賃貸住宅事業は19.9%から20.8%にそれぞれ伸び、それが連結ベースの売上高営業利益率が1.9ポイントも大幅改善した原動力になっている。
 
2014年1月期の通期業績予想は、売上高1兆8150億円(前期比12.5%増)、営業利益1300億円(50.8%増)、経常利益1335億円(45.5%増)、当期純利益770億円(65.7%増)で変えていない。当期純利益は過去最高益だが、第3四半期の時点で進捗率は65.97%。通期配当予想は43円で据え置いた。第3四半期までの好業績を見れば、通期の予想通りの着地はまず確実とみていいだろう。(編集担当:寺尾淳)

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