日経平均 15405.99 ↑ +40.39 (14:20) 日経JQ平均 1958.26 ↑ -3.49 (14:20)
225先物(13/12) 15420 ↑ 0 (14:20) 東証2部指数 3432.16 ↑ +1.11 (14:20)
TOPIX 1248.98 ↑ +2.67 (14:20) ドル/円 101.06 - 101.08 (14:19)
15513.45(09:00) 15579.39(11:00) 15307.44(13:38)
USドル 101.07 - 101.10 -0.01 (14:22) ユーロ 136.12 - 136.16 -0.01 (14:22)
イギリスポンド 163.61 - 163.71 +0.18 (14:22)
スイスフラン 110.48 - 110.54 -0.01 (14:22)
15374.71 ↑ +9.11 (14:55) 伸び悩みですね・・
◇<東証>富士通がしっかり 政府がビッグデータ利活用の法整備
(1ソフトバンク株を1千億円分取得 米投資ファンド(朝日新聞) - goo ニュースTPは、出資先のソニーに映画や音楽事業を分社化し、上場するように要求。昨年は米ヤフーの当時のCEOの学歴詐称を指摘し、退陣に追い込んでいる。
ローブ氏はすでにソフトバンクの孫正義社長と面談したという。ロイター通信などによると、TPはソフトバンクに経営改革を要求していないというが、今後の動向に注目が集まりそうだ
4時25分、コード6702)しっかり。前日比10円高の479円まで上昇する場面があった。政府が「ビッグデータ」と呼ばれる膨大な個人情報の利活用に関する法整備に着手すると22日付の日本経済新聞朝刊が報道。匿名化した個人情報を本人の同意なしで第三者に提供できるように法律で定めるという。富士通はビッグデータ事業に力を入れており、データの分析や最適な維持管理の手法などを顧客企業に提案している。個人情報の取り扱いに法的ルールを設けることで、ビジネスなどへの活用が一段と広がるとの期待から、関連銘柄として買われているもよう。
富士通は2016年3月期にビッグデータ関連の売上高を13年3月期の3倍強の2000億円に増やす目標を掲げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
NQN>◇<マザーズ>エナリス、ストップ高 スマート電力が経産省プロジェクトに採用
(14時15分、コード6079)大幅続伸。午後に入って上げに転じた。一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)にあたる前日比300円(21.4%)高の1702円まで上昇した。昼休み中に、東京電力と共同で取り組んでいる電力の需給最適化事業が、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業費補助金」に採択されたと発表した。同事業の拡大に弾みがつくとの期待から買いが広がっている。
採択されたのは「ディマンドリスポンスサービス」で、電力の卸市場価格の高騰時や供給量が落ち込んだ時に、企業など大口の需要家にインセンティブを支払い、節電を要請し、需給調整をする仕組み。エナリスが供給しているエネルギー管理システムを活用する。インセンティブの額や、節電要請のタイミングなどを実証し、普及に向けて検証する計画だ。〔日経QUICKニュース
>◇東証後場寄り、引き続き高い 先高観背景の買い 利益確定売りを吸収
22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き高い。上げ幅は200円近く、1万5500円台半ばと前引け(1万5554円)とほぼ同水準でもみ合っている。前日の米株式相場の上昇や円相場の下落に加え、最近の上昇基調を引き継いだ株価指数先物への断続的な買いが支えになっている。日本株の独歩高と上昇ピッチの速さを警戒した利益確定売りも出ているというが、先高観の強さを背景にした海外マネーの買いが吸収する構図が続いている。ソフトバンクやファストリが引き続き高く、日経平均を押し上げている。
アジア株式相場は高安まちまちで方向感に乏しいが、現時点で日本株への影響は特に目立たない。前日はアジア株の全面安にかかわらず日経平均が急伸した経緯があり、アジア株の動向を材料視する雰囲気は後退しているようだ。
東証株価指数(TOPIX)も高い水準での一進一退。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約320億円が成立した。市場では「銘柄入れ替えが中心で、売り買いは均衡していた」(国内証券)との声が聞かれる。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6126億円、売買高は17億7590万株。東証1部の値上がり銘柄数は946、値下がり銘柄数は634、変わらずは181となっている。
ソフトバンクは高値圏での推移。野村、トヨタ、ホンダ、三菱UFJ、三井住友FGが買われ、シャープが引き続き急伸している。東建物の上げも目立つ。半面、ドワンゴ、JTが売られ、オープンHが大幅安。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 7600/T 日本MDM 東証1部 卸売業 369 (14:12) +80 +27.68% 2698 983.667
2 3852/T サイバーコム 東証JQスタンダード 情報・通信業 2000 (14:05) +400 +25.00% 85.4 167.775
3 3827/T Jインベスト 東証マザーズF 情報・通信業 20750 (13:38) +4000 +23.88% 8.505 171.09
4 3578/T 倉庫精 東証2部 繊維製品 150 (14:16) +28 +22.95% 391 61.79
5 3727/T APLIX 東証マザーズ 情報・通信業 854 (14:12) +150 +21.30% 2654.9 2217.045
6 6079/T エナリス 東証マザーズ サービス業 1681 (14:18) +279 +19.90% 17721.3 28479.841
7 4707/T キタック 東証JQスタンダード サービス業 307 (14:18) +50 +19.45% 437.9 139.591
8 2471/T エスプール 東証JQスタンダード サービス業 1051 (14:04) +150 +16.64% 65 66.833
9 3836/T アバント 東証JQグロース 情報・通信業 1891 (14:18) +241 +14.60% 312.4 597.59
10 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 8 (13:51) +1 +14.28% 4931.7 34.698
11 9816/T ストライダース 東証JQスタンダード 卸売業 65 (14:18) +8 +14.03% 37238 2417.279
12 7523/T アールビバン 東証JQスタンダード 小売業 424 (14:18) +50 +13.36% 668.4 278.867
13 9904/T ベリテ 東証2部 小売業 120 (14:17) +13 +12.14% 8109 1097.38
14 7502/T プラザクリエ 東証JQスタンダード サービス業 667 (14:16) +65 +10.79% 22.9 14.874
15 6871/T マイクロニクス 東証JQスタンダード 電気機器 913 (14:18) +88 +10.66% 3091 2859.381
16 4627/T ナトコ 東証JQスタンダード 化学 1494 (14:17) +134 +9.85% 57.6 83.398
17 5288/T Jパイル 東証1部 ガラス土石製品 1117 (14:18) +100 +9.83% 781.5 863.75
18 8908/T 毎コムネット 東証JQスタンダード 不動産業 683 (14:18) +59 +9.45% 235 167.247
19 9704/T アゴーラHG 東証1部 サービス業 58 (14:18) +5 +9.43% 12646 741.612
20 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 322 (14:18) +25 +8.41% 230464 72949.874
>◇<JQ>毎コムネットが一時ストップ高 業績上方修正を好感
(13時55分、コード8908)大幅続伸。一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)である前日比100円(16%)高い724円まで上昇し、5月24日以来の高値を更新した。前日の大引け後に2014年5月期の連結純利益が前期比23%増の5億3500万円になりそうだと発表した。4億8000万円としていた従来予想からの上方修正で、好感した買いが入っている。
首都圏で学生マンションの開発・管理をする不動産事業と、合宿や研修など学生生活を支援する事業を展開する。主力の不動産部門の賃料収入拡大が収益を押し上げる。市場では「『アベノミクス』を背景に賃料引き上げなどが進めば、業績はさらに上向くだろう」(国内ネット証券)との声があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
「お台場カジノ」24時間型、中心に巨大ホテル、総合リゾートに(産経新聞) - goo ニュース建設予定地は江東区青海1丁目周辺の約60ヘクタールの区域。カジノは訪日外国人を中心に、国内の中高年層など幅広い利用者が安心して楽しめるよう環境を整備する。また、同区域内には映画館や、日本の文化・伝統と先端科学技術を展示する常設館も設置する。このほか、医療や美容、抗加齢(アンチエイジング)など健康関連サービスの拠点も設ける。
円、101円台前半に下落=東京株、1万5500円回復
時事通信 11月22日(金)9時4分配信
22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=101円台前半に下落し、7月9日以来、約4カ月ぶりの円安水準を付けた。史上最高値を更新した米株高などを受けドル買い・円売りが進んだ前日の海外市場の流れを引き継いだ。午前11時現在は101円26〜30銭と前日比54銭の円安・ドル高。
米国や日本の株価が上昇していることから「投資家の間でリスク回避のムードが後退し、安全資産の円を売る動きが広がった」(銀行系証券)という。
円は対ユーロで大幅下落し、約4年1カ月ぶりの安値水準となった。午前11時現在は1ユーロ=136円39〜46銭と1円35銭の円安・ユーロ高。
一方、22日の東京株式市場は、円相場の下落や米国株高を背景に買いが膨らみ、日経平均株価は、半年ぶりに1万5500円台を回復した。午前の終値は前日比188円63銭高の1万5554円23銭だった。
前日に米ダウ工業株30種平均が、終値で初めて1万6000ドル台に乗せ、史上最高値を更新。円安も進み、「地合いが一段と改善し、断続的に買いが入った」(中堅証券)という
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4662/T フォーカスS 東証JQスタンダード 情報・通信業 650 (14:19) -118 -15.36% 434.7 318.988
2 2145/T データリンクス 東証JQスタンダード サービス業 1892 (14:18) -337 -15.11% 127.1 252.634
3 6080/T M&Aキャピ 東証マザーズ サービス業 8280 (14:19) -1320 -13.75% 735.1 6650.78
4 3372/T 関門海 東証マザーズ 小売業 180 (14:17) -27 -13.04% 574.5 107.851
5 7708/T 石山Gate 東証JQグロース 精密機器 224 (14:18) -33 -12.84% 648.2 153.922
6 2323/T fonfun 東証JQスタンダード 情報・通信業 218 (14:10) -32 -12.80% 659.2 148.334
7 7997/T くろ工 東証2部 その他製品 118 (14:14) -17 -12.59% 562 68.586
8 4667/T アイサンテクノロ 東証JQスタンダード 情報・通信業 1038 (14:19) -140 -11.88% 128.2 140.345
9 2134/T サンキャピタル 東証JQスタンダード サービス業 162 (14:16) -21 -11.47% 1747.3 287.93
10 7827/T オービス 東証JQスタンダード その他製品 358 (14:15) -43 -10.72% 99.2 35.463
11 5964/T 洋刃物 東証2部 金属製品 117 (14:04) -13 -10.00% 801 97.095
12 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 739 (14:19) -81 -9.87% 433.9 331.514
13 3677/T システム情報 東証JQスタンダード 情報・通信業 2934 (14:18) -316 -9.72% 456.3 1451.74
14 6993/T AGCap 東証2部 電気機器 131 (14:18) -14 -9.65% 6398.1 864.211
15 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 710 (14:19) -74 -9.43% 3058.7 2395.638
16 3832/T T&CHD 東証JQグロース 情報・通信業 44400 (14:18) -4600 -9.38% 16.609 805.414
17 8256/T プロルート 東証JQスタンダード 卸売業 102 (14:16) -10 -8.92% 575.7 59.886
18 7647/T 音 通 東証2部 小売業 43 (14:13) -4 -8.51% 32418 1460.217
19 9878/T セキド 東証2部 小売業 130 (13:54) -12 -8.45% 1071 147.699
20 3839/T ODK 東証JQスタンダード 情報・通信業 383 (14:18) -35 -8.37% 270.8 106.631
225先物(13/12) 15420 ↑ 0 (14:20) 東証2部指数 3432.16 ↑ +1.11 (14:20)
TOPIX 1248.98 ↑ +2.67 (14:20) ドル/円 101.06 - 101.08 (14:19)
15513.45(09:00) 15579.39(11:00) 15307.44(13:38)
USドル 101.07 - 101.10 -0.01 (14:22) ユーロ 136.12 - 136.16 -0.01 (14:22)
イギリスポンド 163.61 - 163.71 +0.18 (14:22)
スイスフラン 110.48 - 110.54 -0.01 (14:22)
15374.71 ↑ +9.11 (14:55) 伸び悩みですね・・
◇<東証>富士通がしっかり 政府がビッグデータ利活用の法整備
(1ソフトバンク株を1千億円分取得 米投資ファンド(朝日新聞) - goo ニュースTPは、出資先のソニーに映画や音楽事業を分社化し、上場するように要求。昨年は米ヤフーの当時のCEOの学歴詐称を指摘し、退陣に追い込んでいる。
ローブ氏はすでにソフトバンクの孫正義社長と面談したという。ロイター通信などによると、TPはソフトバンクに経営改革を要求していないというが、今後の動向に注目が集まりそうだ
4時25分、コード6702)しっかり。前日比10円高の479円まで上昇する場面があった。政府が「ビッグデータ」と呼ばれる膨大な個人情報の利活用に関する法整備に着手すると22日付の日本経済新聞朝刊が報道。匿名化した個人情報を本人の同意なしで第三者に提供できるように法律で定めるという。富士通はビッグデータ事業に力を入れており、データの分析や最適な維持管理の手法などを顧客企業に提案している。個人情報の取り扱いに法的ルールを設けることで、ビジネスなどへの活用が一段と広がるとの期待から、関連銘柄として買われているもよう。
富士通は2016年3月期にビッグデータ関連の売上高を13年3月期の3倍強の2000億円に増やす目標を掲げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
NQN>◇<マザーズ>エナリス、ストップ高 スマート電力が経産省プロジェクトに採用
(14時15分、コード6079)大幅続伸。午後に入って上げに転じた。一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)にあたる前日比300円(21.4%)高の1702円まで上昇した。昼休み中に、東京電力と共同で取り組んでいる電力の需給最適化事業が、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業費補助金」に採択されたと発表した。同事業の拡大に弾みがつくとの期待から買いが広がっている。
採択されたのは「ディマンドリスポンスサービス」で、電力の卸市場価格の高騰時や供給量が落ち込んだ時に、企業など大口の需要家にインセンティブを支払い、節電を要請し、需給調整をする仕組み。エナリスが供給しているエネルギー管理システムを活用する。インセンティブの額や、節電要請のタイミングなどを実証し、普及に向けて検証する計画だ。〔日経QUICKニュース
>◇東証後場寄り、引き続き高い 先高観背景の買い 利益確定売りを吸収
22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き高い。上げ幅は200円近く、1万5500円台半ばと前引け(1万5554円)とほぼ同水準でもみ合っている。前日の米株式相場の上昇や円相場の下落に加え、最近の上昇基調を引き継いだ株価指数先物への断続的な買いが支えになっている。日本株の独歩高と上昇ピッチの速さを警戒した利益確定売りも出ているというが、先高観の強さを背景にした海外マネーの買いが吸収する構図が続いている。ソフトバンクやファストリが引き続き高く、日経平均を押し上げている。
アジア株式相場は高安まちまちで方向感に乏しいが、現時点で日本株への影響は特に目立たない。前日はアジア株の全面安にかかわらず日経平均が急伸した経緯があり、アジア株の動向を材料視する雰囲気は後退しているようだ。
東証株価指数(TOPIX)も高い水準での一進一退。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約320億円が成立した。市場では「銘柄入れ替えが中心で、売り買いは均衡していた」(国内証券)との声が聞かれる。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6126億円、売買高は17億7590万株。東証1部の値上がり銘柄数は946、値下がり銘柄数は634、変わらずは181となっている。
ソフトバンクは高値圏での推移。野村、トヨタ、ホンダ、三菱UFJ、三井住友FGが買われ、シャープが引き続き急伸している。東建物の上げも目立つ。半面、ドワンゴ、JTが売られ、オープンHが大幅安。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 7600/T 日本MDM 東証1部 卸売業 369 (14:12) +80 +27.68% 2698 983.667
2 3852/T サイバーコム 東証JQスタンダード 情報・通信業 2000 (14:05) +400 +25.00% 85.4 167.775
3 3827/T Jインベスト 東証マザーズF 情報・通信業 20750 (13:38) +4000 +23.88% 8.505 171.09
4 3578/T 倉庫精 東証2部 繊維製品 150 (14:16) +28 +22.95% 391 61.79
5 3727/T APLIX 東証マザーズ 情報・通信業 854 (14:12) +150 +21.30% 2654.9 2217.045
6 6079/T エナリス 東証マザーズ サービス業 1681 (14:18) +279 +19.90% 17721.3 28479.841
7 4707/T キタック 東証JQスタンダード サービス業 307 (14:18) +50 +19.45% 437.9 139.591
8 2471/T エスプール 東証JQスタンダード サービス業 1051 (14:04) +150 +16.64% 65 66.833
9 3836/T アバント 東証JQグロース 情報・通信業 1891 (14:18) +241 +14.60% 312.4 597.59
10 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 8 (13:51) +1 +14.28% 4931.7 34.698
11 9816/T ストライダース 東証JQスタンダード 卸売業 65 (14:18) +8 +14.03% 37238 2417.279
12 7523/T アールビバン 東証JQスタンダード 小売業 424 (14:18) +50 +13.36% 668.4 278.867
13 9904/T ベリテ 東証2部 小売業 120 (14:17) +13 +12.14% 8109 1097.38
14 7502/T プラザクリエ 東証JQスタンダード サービス業 667 (14:16) +65 +10.79% 22.9 14.874
15 6871/T マイクロニクス 東証JQスタンダード 電気機器 913 (14:18) +88 +10.66% 3091 2859.381
16 4627/T ナトコ 東証JQスタンダード 化学 1494 (14:17) +134 +9.85% 57.6 83.398
17 5288/T Jパイル 東証1部 ガラス土石製品 1117 (14:18) +100 +9.83% 781.5 863.75
18 8908/T 毎コムネット 東証JQスタンダード 不動産業 683 (14:18) +59 +9.45% 235 167.247
19 9704/T アゴーラHG 東証1部 サービス業 58 (14:18) +5 +9.43% 12646 741.612
20 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 322 (14:18) +25 +8.41% 230464 72949.874
>◇<JQ>毎コムネットが一時ストップ高 業績上方修正を好感
(13時55分、コード8908)大幅続伸。一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)である前日比100円(16%)高い724円まで上昇し、5月24日以来の高値を更新した。前日の大引け後に2014年5月期の連結純利益が前期比23%増の5億3500万円になりそうだと発表した。4億8000万円としていた従来予想からの上方修正で、好感した買いが入っている。
首都圏で学生マンションの開発・管理をする不動産事業と、合宿や研修など学生生活を支援する事業を展開する。主力の不動産部門の賃料収入拡大が収益を押し上げる。市場では「『アベノミクス』を背景に賃料引き上げなどが進めば、業績はさらに上向くだろう」(国内ネット証券)との声があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
「お台場カジノ」24時間型、中心に巨大ホテル、総合リゾートに(産経新聞) - goo ニュース建設予定地は江東区青海1丁目周辺の約60ヘクタールの区域。カジノは訪日外国人を中心に、国内の中高年層など幅広い利用者が安心して楽しめるよう環境を整備する。また、同区域内には映画館や、日本の文化・伝統と先端科学技術を展示する常設館も設置する。このほか、医療や美容、抗加齢(アンチエイジング)など健康関連サービスの拠点も設ける。
円、101円台前半に下落=東京株、1万5500円回復
時事通信 11月22日(金)9時4分配信
22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=101円台前半に下落し、7月9日以来、約4カ月ぶりの円安水準を付けた。史上最高値を更新した米株高などを受けドル買い・円売りが進んだ前日の海外市場の流れを引き継いだ。午前11時現在は101円26〜30銭と前日比54銭の円安・ドル高。
米国や日本の株価が上昇していることから「投資家の間でリスク回避のムードが後退し、安全資産の円を売る動きが広がった」(銀行系証券)という。
円は対ユーロで大幅下落し、約4年1カ月ぶりの安値水準となった。午前11時現在は1ユーロ=136円39〜46銭と1円35銭の円安・ユーロ高。
一方、22日の東京株式市場は、円相場の下落や米国株高を背景に買いが膨らみ、日経平均株価は、半年ぶりに1万5500円台を回復した。午前の終値は前日比188円63銭高の1万5554円23銭だった。
前日に米ダウ工業株30種平均が、終値で初めて1万6000ドル台に乗せ、史上最高値を更新。円安も進み、「地合いが一段と改善し、断続的に買いが入った」(中堅証券)という
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4662/T フォーカスS 東証JQスタンダード 情報・通信業 650 (14:19) -118 -15.36% 434.7 318.988
2 2145/T データリンクス 東証JQスタンダード サービス業 1892 (14:18) -337 -15.11% 127.1 252.634
3 6080/T M&Aキャピ 東証マザーズ サービス業 8280 (14:19) -1320 -13.75% 735.1 6650.78
4 3372/T 関門海 東証マザーズ 小売業 180 (14:17) -27 -13.04% 574.5 107.851
5 7708/T 石山Gate 東証JQグロース 精密機器 224 (14:18) -33 -12.84% 648.2 153.922
6 2323/T fonfun 東証JQスタンダード 情報・通信業 218 (14:10) -32 -12.80% 659.2 148.334
7 7997/T くろ工 東証2部 その他製品 118 (14:14) -17 -12.59% 562 68.586
8 4667/T アイサンテクノロ 東証JQスタンダード 情報・通信業 1038 (14:19) -140 -11.88% 128.2 140.345
9 2134/T サンキャピタル 東証JQスタンダード サービス業 162 (14:16) -21 -11.47% 1747.3 287.93
10 7827/T オービス 東証JQスタンダード その他製品 358 (14:15) -43 -10.72% 99.2 35.463
11 5964/T 洋刃物 東証2部 金属製品 117 (14:04) -13 -10.00% 801 97.095
12 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 739 (14:19) -81 -9.87% 433.9 331.514
13 3677/T システム情報 東証JQスタンダード 情報・通信業 2934 (14:18) -316 -9.72% 456.3 1451.74
14 6993/T AGCap 東証2部 電気機器 131 (14:18) -14 -9.65% 6398.1 864.211
15 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 710 (14:19) -74 -9.43% 3058.7 2395.638
16 3832/T T&CHD 東証JQグロース 情報・通信業 44400 (14:18) -4600 -9.38% 16.609 805.414
17 8256/T プロルート 東証JQスタンダード 卸売業 102 (14:16) -10 -8.92% 575.7 59.886
18 7647/T 音 通 東証2部 小売業 43 (14:13) -4 -8.51% 32418 1460.217
19 9878/T セキド 東証2部 小売業 130 (13:54) -12 -8.45% 1071 147.699
20 3839/T ODK 東証JQスタンダード 情報・通信業 383 (14:18) -35 -8.37% 270.8 106.631