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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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11月17日 今週の株式見通し ・堅調展開か、米量的金融緩和の長期化見通しで

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USドル 100.18 - 100.20 +0.21 (05:49) ユーロ 135.19 - 135.22 +0.63 (05:49)
イギリスポンド 161.42 - 161.49 +0.86 (05:49)
スイスフラン 109.48 - 109.57 +0.40 (05:49)
15034.33(09:00) 15203.11(14:44) 14994.70(09:24) 15627.26(2013/05/22)

HP

<特集>続・中間期決算で選ぶこの銘柄(1)=期末にかけ、さらなる収益の上積みを期待
2013/11/15 19:09
 11月第2週で13年9月中間期決算の発表がほぼ終了した。前週に続き、発表を終えた企業のなかから、評価余地が大きい企業をピックアップする。

 全体で見ると13年9月中間期は市場関係者の事前予想通り、順調に収益が回復した。通期予想では企業側の慎重な姿勢もあって、若干の物足りなさを指摘する声もあるが、足元は為替相場が1ドル=100円台まで下落するなど、製造業を中心に収益環境は良好だ。3月期末にかけて、さらなる収益の上積みが期待できそうだ。提供:モーニングスター社

<特集>続・中間期決算で選ぶこの銘柄(4)=光ビジ―今期業績予想は上ブレ、割り負け感強い
2013/11/15 19:12
(11/15 14:34) 現在値
光ビジネスフォーム 462 +12
 光ビジネスフォーム<3948>は追撃買い候補になる。8日引け後に13年12月期単体業績予想の上方修正と期末一括配当の3円増額(18円)を発表。これを好感する形で上昇軌道を描き、14日には年初来高値467円を形成した。依然としてPER11倍台、PBR0.4倍台、配当利回り3.9%弱と割り負け感は強く、水準訂正高の余地を秘めている。来月25日の配当権利付き最終日に向けて配当取り妙味株として浮上してくる可能性もある。

 今期業績見通しは、売上高が前回予想の68億円から71億5000万円(前期比9.6%増)へ、営業利益は同3億5000万円から4億2000万円(同37.1%増)に引き上げられた。第3四半期(13年1−9月)決算において、データプリント・同関連加工が好調に推移したためだが、同四半期時点での対通期計画の進ちょく率は売上高で76.6%、営業利益では85.5%と比較的に高く、なお収益プラスアルファの公算もある。
 チャート上では、10年11月の「マド」(同月4日安値559円−翌5日459円)埋めに動き出した格好ながら、この水準自体は商いが薄く、買い気が広がるようだと上げ足に弾みを付ける潜在力も内包している。提供:モーニングスター社

カシオが「高級コンデジ」を作らないワケ ミラーレス、高級コンデジブームと一線を画す(東洋経済オンライン) - goo ニュース1/1.7型と呼ばれる、小型センサーを使用している。

センサーが小さい分、画質における基本性能は相対的に高くはないものの、撮影時のフォーカスや画像処理における新機能が最大の特徴となっている。

経団連、賃上げ方針明文化…政労使協議に文書
読売新聞 11月16日(土)11時20分配信

 経団連が、政府と経済界、労働組合の3者による「政労使協議」で、会員企業へ賃上げを促す方針を盛り込んだ文書を提出することが分かった。

 経団連関係者が15日、明らかにした。次回会合は22日に開かれる見通しで、明文化によって、法人税に上乗せされている復興特別法人税の前倒し廃止を確実にしたい考えだ。

 安倍政権は賃上げで個人消費を活性化させ、デフレ脱却を確実にする方針を掲げる。経団連が会員企業に賃上げを要請しても強制力はないが、安倍政権への協力姿勢を鮮明にする。

 復興特別法人税の前倒し廃止の検討は、消費税増税に伴う経済対策をまとめた10月1日の閣議決定で、「企業が賃上げの姿勢を確実に示す」という条件付きで決まっている。経団連は賃上げ方針を明文化することで、廃止の公算が大きくなるとみている。すでに米倉弘昌会長は、賃上げ要請の考えを10月10日に表明している。
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