日経平均 10230.36 +150.24 (15:28) 日経JQ平均 1402.06 +5.76 (15:11)
225先物(13/03) 10240 +170 (15:15) 東証2部指数 2439.95 +11.57 (15:00)
TOPIX 847.71 +9.70 (15:00) ドル/円 85.25 - 85.30 (16:00)
USドル 85.25 - 85.30 +0.44 (16:00) ユーロ 112.45 - 112.50 +0.65 (16:00)
イギリスポンド 137.47 - 137.59 +0.63 (16:00)
スイスフラン 93.09 - 93.21 +0.57 (16:00)
為替が円安が・・今年も二日商いですね10500円台へ?・・
<特に材料が出たわけではなく、安倍政権に対する期待を背景に大口の買いが流入したようだ。新大臣の会見が注目され、リップサービスでもあればドル・円の支援材料になるかもしれない」と指摘している。一方で、「年内解決が疑わしくなっている米国の『財政の崖』の問題が重しだ。日経平均は年初来高値に手が届くところまできているが、ここで米財政への警戒が強まって米国株が崩れるようであれば、年内の高値更新も不透明になる>
日経平均150円高、安倍新政権への期待で年初来高値に接近=26日後場
2012/12/26 15:20
26日後場の日経平均株価は前日比150円24銭高の1万230円36銭と大幅続伸し、高値引け。3月27日に付けた年初来高値1万255円15銭に急接近した。ドル・円の強含みを背景にしっかりした展開となった。追加の手掛かり材料に乏しく、高値圏でこう着したが、引けにかけて先物への大口買いが観測されると上げ幅を拡大した。東証1部の出来高は27億9040万株。売買代金は1兆3222億円。騰落銘柄数は値上がり1159銘柄、値下がり430銘柄、変わらず106銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「特に材料が出たわけではなく、安倍政権に対する期待を背景に大口の買いが流入したようだ。新大臣の会見が注目され、リップサービスでもあればドル・円の支援材料になるかもしれない」と指摘している。一方で、「年内解決が疑わしくなっている米国の『財政の崖』の問題が重しだ。日経平均は年初来高値に手が届くところまできているが、ここで米財政への警戒が強まって米国株が崩れるようであれば、年内の高値更新も不透明になる」としている。
業種別では、川崎汽 <9107> など海運株が値上がり率トップ。JFE <5411> など鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株も継続物色された。住友重 <6302> など機械株も高い。日産自 <7201> など自動車株や、TDK <6762> などハイテク株も引き締まった。野村 <8604> など証券株も堅調。三菱地所 <8802> など不動産株や、三菱倉 <9301> など倉庫株も上昇。クレセゾン <8253> などノンバンク株も買いが優勢となった。帝人 <3401> など繊維株もしっかり。飯田産業 <8880> などパワービルダーの一部はストップ高。
半面、関西電 <9503> など電力株は停滞した。国際帝石 <1605> など資源開発株もさえない。アサヒ <2502> 、味の素 <2802> など食品株も軟調。個別では、12年11月中間期の連結決算で下ブレ着地のウェザーニューズ <4825> が値下がり率トップ。13年8月期第1四半期で単体営業益35%減のライトオン <7445> の戻りも鈍かった。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、30業種が上昇した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8918/T ランド 東証1部 不動産業 4 (15:00) +1 +33.33% 4089.4 16.054
2 8585/T オリコ 東証1部 その他金融業 300 (15:00) +63 +26.58% 134496 36620.626
3 8875/T 東栄住宅 東証1部 不動産業 1292 (15:00) +260 +25.19% 890.4 1145.394
4 8895/T アーネストワン 東証1部 不動産業 1492 (15:00) +292 +24.33% 1538 2287.553
5 8519/T ポケット C 東証1部 その他金融業 466 (15:00) +80 +20.72% 801.3 348.602
6 9119/T 飯野海 東証1部 海運業 323 (15:00) +50 +18.31% 2173.3 676.832
7 9113/T 乾汽船 東証1部 海運業 255 (15:00) +37 +16.97% 1391 341.46
8 8880/T 飯田産業 東証1部 不動産業 1044 (15:00) +150 +16.77% 124.6 130.082
NQN>◇<東証>飯田産業がストップ高で売買成立 タクトホームも
(大引け、コード8880)終日買い気配で推移し、大引けに制限値幅の上限(ストップ高)水準となる前日比150円(16.8%)高い1044円で売買が成立した。売買高は12万4600株で、同水準で294万株超(成り行き・指し値計)の買い注文を残した。
25日に一建設(JQ、監理、3268)やアネストワン(東証1部、8895)、東栄住宅(同、8875)など割安戸建て6社との経営統合を発表した。統合計画に名を連ねるタクトホーム(同、8915)も大引けまで買い気配が続き、ストップ高水準となる1万5000円高の10万5000円で売買が成立した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
9 8915/T タクトホーム 東証1部 不動産業 105000 (15:00) +15000 +16.66% 0.404 42.42
10 9132/T 第一船 東証1部 海運業 72 (15:00) +10 +16.12% 10885 743.285
11 8518/T アジア投資 東証1部 証券商品先物 80 (15:00) +11 +15.94% 13499 1035.497
12 9312/T ケイヒン 東証1部 倉庫運輸関連 125 (15:00) +17 +15.74% 7723 996.81
13 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 315 (15:00) +42 +15.38% 197486 57455.689
14 6910/T 日立メデ 東証1部 電気機器 1132 (15:00) +150 +15.27% 14 15.848
15 8584/T ジャックス 東証1部 その他金融業 465 (15:00) +59 +14.53% 8231 3674.795
16 8617/T 光世証 東証1部 証券商品先物 122 (15:00) +15 +14.01% 1457 168.403
17 8881/T 日神不動 東証1部 不動産業 562 (15:00) +64 +12.85% 408.2 218.772
18 9130/T 共栄タ 東証1部 海運業 202 (15:00) +23 +12.84% 1513 300.165
19 9110/T ユナイテド海 東証1部 海運業 123 (15:00) +14 +12.84% 1250 146.131
20 5410/T 合同鉄 東証1部 鉄鋼 167 (15:00) +18 +12.08% 1527 245
NQN>◇東証大引け、続伸 9カ月ぶり1万200円台、円安と安倍政権期待で
26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。大引けは前日比150円24銭(1.49%)高の1万0230円36銭ときょうの高値で引け、年初来高値をつけた3月27日以来、約9カ月ぶりに1万0200円台を回復した。外国為替市場で円相場が1ドル=85円台前半と約1年8カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけたことで、業績改善期待の高まった輸出関連株に買いが入った。午後に特別国会で首相指名選挙が始まると自民党の安倍晋三総裁率いる新政権への期待から株価指数先物に買いが入り、先物主導で日経平均は上げ幅を拡大した。
きょう首相に選出された安倍氏がデフレ脱却に向けた金融緩和や円高是正策、公共投資の拡大に取り組むとの見方から、消費者金融や不動産、証券、建設といった政策関連銘柄が物色された。寄り付き前に公表された日銀の金融政策決定会合の議事要旨(11月19〜20日開催分)の内容が予想よりも緩和的だったとの見方から、外為市場で円売り・ドル買いが進んだことも、輸出関連株の追い風となった。
「掉尾(とうび)の一振」と呼ばれる「日本株は年末に堅調に推移することが多い」との経験則から先高観を抱く向きも多かった。「売りが出にくい地合いのなか次期政権への期待を手掛かりに株価指数先物に買い仕掛けが入った」(マネックス証券の金山敏之シニア・マーケット・アナリスト)との指摘があった。
12月末の配当権利落ち日だったが、日経平均は配当落ちの影響(14〜15円程度)を埋めて堅調に推移した。米国で大型減税の失効と歳出削減が同時に起こる「財政の崖」問題への懸念は根強く、休場明けの米国市場や海外投資家の動向を見極めたいとの慎重な声も出ていた。
東証株価指数(TOPIX)も続伸した。業種別TOPIXは33業種中、30業種が上昇。「海運」や「その他金融」、「鉄鋼」が上昇率の上位に並んだ。東証1部の売買代金は概算で1兆3222億円、売買高は同27億9040万株と、ともに前日に比べて増えた。東証1部の上昇銘柄数は全体の68%にあたる1159、下落銘柄数は430、横ばいは106だった。
野村、オリコ、アイフルが上昇。シャープ、ファナック、トヨタも上げた。飯田産業など前日に経営統合を発表した低価格戸建て分譲住宅会社は軒並み大幅高。日本経済新聞が「日立社長が医療事業の再編示唆」と報じたことを手掛かりに日立メディコは制限値幅の上限(ストップ高水準)で引けた。一方、ソフトバンク、NTT、関西電が下落。日揮、味の素、ニトリHDも下げた。
東証2部株価指数は続伸。三井住建道、昭和飛、高木が上昇。半面、三洋貿易、川岸工が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
NQN>◇<東証>ナブテスコが年初来高値 円安や中国景気底入れ期待で
(13時50分、コード6268)4営業日ぶり反発。朝方に前日比53円(2.8%)高の1913円まで上昇。約10カ月ぶりに年初来高値を更新し、2011年8月4日以来、約1年4カ月ぶりの高水準を付けた。後場も高値圏で堅調。外国為替市場での円安進行を受け、業績改善への期待感が高まった。市場では「中国の景気の底入れの兆しが出ていることも投資家の買い安心感を誘っている」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)との指摘もあった。
中国関連の機械株では、ファナック(6954)が後場に一段高となり、前日比290円高の15440円まで上昇。3月に付けた年初来高値(15630円)に迫っている。コマツ(6301)、日立建機(6305)も高い。中国では、工業生産や小売売上高が足元で回復基調を続けており、景気浮揚への期待が高まっている。
ナブテスコは12月、週足チャート上で13週移動平均が26週移動平均を下から上に突き抜ける「ゴールデンクロス」を形成。テクニカル面でも先高観が出ている。〔日経QUICKニュース(NQN
値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4825/T WNIウェザー 東証1部 情報・通信業 2439 (15:00) -207 -7.82% 580 1419.371
2 7709/T クボテック 東証1部 精密機器 37250 (15:00) -2750 -6.87% 4.134 156.224
3 2372/T アイロムHD 東証1部 サービス業 5730 (15:00) -380 -6.21% 17.53 100.15
4 7609/T ダイトエレク 東証1部 卸売業 346 (15:00) -19 -5.20% 19.2 6.705
5 4641/T アルプス技 東証1部 サービス業 631 (15:00) -34 -5.11% 62.9 39.805
6 4746/T 東計電算 東証1部 情報・通信業 1237 (15:00) -64 -4.91% 49 61.364
7 2128/T ノバレーゼ 東証1部 サービス業 54600 (15:00) -2700 -4.71% 1.061 57.759
8 5012/T 東ゼネ石 東証1部 石油石炭製品 753 (15:00) -37 -4.68% 3267 2464.684
9 9757/T 船総研 東証1部 サービス業 540 (15:00) -26 -4.59% 12.3 6.632
10 2533/T オエノンHD 東証1部 食料品 197 (15:00) -9 -4.36% 406 79.864
11 3151/T バイタルKSK 東証1部 卸売業 819 (15:00) -37 -4.32% 53.7 44.324
12 5015/T BPカストロール 東証1部 石油石炭製品 363 (15:00) -16 -4.22% 70.2 25.284
13 8179/T ロイヤルHD 東証1部 小売業 1019 (15:00) -45 -4.22% 476.1 490.884
14 4985/T アース製薬 東証1部 化学 2932 (15:00) -128 -4.18% 98.5 287.777
15 3302/T 帝繊維 東証1部 繊維製品 624 (15:00) -27 -4.14% 91 56.632
16 9722/T 藤田観 東証1部 サービス業 301 (15:00) -13 -4.14% 405 124.76
17 2466/T PGM 東証1部 サービス業 72000 (15:00) -3100 -4.12% 3.676 264.803
18 2305/T スタジオアリス 東証1部 サービス業 1257 (15:00) -54 -4.11% 50.1 63.004
19 7445/T ライトオン 東証1部 小売業 656 (15:00) -28 -4.09% 257.7 165.715
20 6883/T 電産コ電 東証1部 電気機器 412 (15:00) -17 -3.96% 49.5 20.331
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 315 (15:00) +42 +15.38% 197486 57455.689
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 152 (15:00) +3 +2.01% 188564.9 28370.188
3 1821/T 三住建設 東証1部 建設業 108 (15:00) +6 +5.88% 142507.2 15066.87
4 8585/T オリコ 東証1部 その他金融業 300 (15:00) +63 +26.58% 134496 36620.626
5 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 471 (15:00) +13 +2.83% 83985 39505.523
6 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 133 (15:00) +10 +8.13% 67473 8722.538
7 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 449 (15:00) +3 +0.67% 60680.5 27269.414
8 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 155 (15:00) +5 +3.33% 59847 9151.456
9 8515/T アイフル 東証1部 その他金融業 521 (15:00) +50 +10.61% 57412.3 28883.457
10 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 245 (15:00) +17 +7.45% 50503 12234.478
11 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 236 (15:00) +11 +4.88% 47900 11071.045
12 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 196 (15:00) +9 +4.81% 46753 9132.431
13 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 210 (15:00) +7 +3.44% 38963 8117.803
14 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 170 (15:00) +16 +10.38% 36862 6015.598
15 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 311 (15:00) +6 +1.96% 33982 10501.926
16 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 510 (15:00) +14 +2.82% 33831.9 17278.388
17 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 228 (15:00) -1 -0.43% 32707.3 7456.218
18 1898/T 世紀東 東証1部 建設業 91 (15:00) +6 +7.05% 28341 2503.735
19 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 71 (15:00) +2 +2.89% 27919.5 1946.798
20 4004/T 昭電工 東証1部 化学 128 (15:00) +3 +2.40% 22072 2804.096
>◇<東証>倉庫株が高い 三菱倉など高値更新、資産価値上昇に思惑
(13時40分、コード9301、9304など)倉庫株が高い。三菱倉、渋沢倉がそろって年初来高値を更新した。三菱倉は午前中の取引で一時前日比20円(1.7%)高い1207円まで上昇。渋沢倉は後場に上げ幅を広げ、14円(5.5%)高の268円まで上昇。約9カ月ぶりに高値を更新した。倉庫株は資産に占める土地の割合が相対的に高い。市場では「金融緩和の強化や財政政策によって土地資産の価値が中期的に上昇するとの思惑から、倉庫会社などの土地持ち企業に資金を振り向ける投資家が増えている」(国内証券の情報担当者)との指摘があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
ピンクが似合う新型クラウン…購入層若返り狙う(読売新聞) - goo ニュース
NQN>◇新興株26日、ジャスダックは続伸 7カ月半ぶりに1400円台
26日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸した。大引けは前日比5円76銭(0.41%)高の1402円06銭で、5月2日以来、約7カ月半ぶりに1400円台を回復。同日に付けた年初来高値(1402円75銭)に接近した。最近の株高で個人の投資余力が回復しており、新興市場にも値動きの軽さに着目した短期資金が流入した。きょう発足の安倍新政権で金融緩和やデフレ脱却が進むとの見方を背景に、不動産株の一角などに買いが入った。
ジャスダック市場の売買代金は概算で252億円、売買高は4771万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続伸。前日に低価格の戸建て分譲住宅を手掛ける飯田産業(東証1部、8880)などとの経営統合を発表した一建設、IDホームは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇した。半面、ガンホー、マクドナルド、JCOMが売られた。
東証マザーズ指数は反落した。大引けは前日比0.96ポイント(0.24%)安の403.68だった。ナノキャリア、ジーンテクノ、ミクシィが下落した。一方でカイオム、ユーグレナ、地盤ネットが上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 2070 (15:00) +397 +23.72% 7.067 13.635
2 6072/T 地盤ネット 東証マザーズ サービス業 2612 (15:00) +500 +23.67% 1211.9 3127.378
3 3325/T ケンコーコム 東証マザーズ 小売業 62900 (15:00) +10000 +18.90% 0.172 10.819
4 3280/T エストラスト 東証マザーズ 不動産業 1875 (15:00) +290 +18.29% 154.2 274.097
5 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 5160 (14:59) +705 +15.82% 5.02 25.13
6 2931/T ユーグレナ 東証マザーズ 食料品 5530 (15:00) +700 +14.49% 595.5 3290.905
7 8789/T フィンテック 東証マザーズ その他金融業 2850 (14:57) +299 +11.72% 7.829 21.42
8 2338/T Fastep 東証マザーズ 情報・通信業 40900 (15:00) +3600 +9.65% 1.165 46.713
9 3744/T サイオス 東証マザーズ 情報・通信業 31700 (15:00) +1990 +6.69% 0.124 3.735
10 2352/T エイジア 東証マザーズ 情報・通信業 450 (14:55) +27 +6.38% 16.6 7.311
11 3245/T ディア・ライフ 東証マザーズ 不動産業 46750 (14:52) +2800 +6.37% 0.06 2.754
12 3664/T モブキャスト 東証マザーズ 情報・通信業 2215 (15:00) +122 +5.82% 157.4 341.721
13 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 31500 (15:00) +1600 +5.35% 0.161 5.019
14 3669/T モバクリ 東証マザーズ 情報・通信業 6600 (15:00) +330 +5.26% 68.4 439.069
15 8925/T アルデプロ 東証マザーズ 不動産業 129 (15:00) +6 +4.87% 325.443 42.49
16 6070/T キャリアリンク 東証マザーズ サービス業 640 (15:00) +27 +4.40% 62 38.8
17 3179/T シュッピン 東証マザーズ 小売業 450 (15:00) +19 +4.40% 140.1 61.722
18 3734/T インテアHD 東証マザーズ 情報・通信業 27350 (14:54) +1150 +4.38% 0.115 3.089
19 6619/T WSCOPE 東証マザーズ 電気機器 410 (14:59) +17 +4.32% 100.1 40.999
20 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 133 (15:00) +5 +3.90% 7862 1042.864
<NQN>◇<マザーズ>カイオムが上げ幅縮小 「短期的に過熱感強まる」の声も
(14時45分、コード4583)上げ幅縮小。朝方に一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)にあたる前日比1500円(16%)高の1万850円まで上昇し、株式分割を考慮した上場来高値を連日で更新した。その後、急速に上げ幅を縮め、現時点での上昇率は1%程度にとどまっている。バイオ関連銘柄全体の先高期待などを背景に株価はきょうも含め9日続伸で、「短期的な過熱感から上値では利益確定の売りが出やすい」(エース経済研究所の池野智彦シニアアナリスト)との見方があった。
抗体医薬品の研究開発支援などを手掛け、「ノロウイルスやインフルエンザが流行する中、関連銘柄として投資家の注目を集めてきた」(中堅証券の情報担当者)という。同社は抗体を効率的につくるための基盤となる「ADLib(アドリブ)システム」の研究開発を進めている。実用化されればインフルエンザなどの流行によるワクチン不足への対応に有効と見られている。12日に同システムの開発が進展しているとの発表をして以来、株価の上昇基調が続いていた。〔日経QUICKニュース(NQN
<NQN>◇<JQ>アパマンショが一時ストップ高 金融緩和期待が追い風
(13時35分、コード8889)続伸。一時制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比700円(20.3%)高の4150円まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。きょう発足の安倍新政権で金融緩和やデフレ脱却が進むとの見方を背景に、アパマンショには金融機関からの調達コストの低下や賃料収入の増加などへの思惑が強まっている。市場では「東証1部の不動産株の上値は徐々に重くなっており、個人投資家の物色が値動きの軽い中小型銘柄に向かいやすくなっている」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声があった。
テクニカル分析面では日足チャートでみて25日移動平均線からの上方への乖離(かいり)が大きくなっており、短期的な過熱感も指摘される。松井証券の窪田氏は「予想PER(株価収益率)が5倍台で指標面で割安感があり、株価の上振れ余地はまだある」と見ていた。〔日経QUICKニュース(NQN
値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1898 (15:00) -422 -18.18% 47.301 98.274
2 3347/T トラスト 東証マザーズ 小売業 14470 (14:58) -2140 -12.88% 5.062 73.66
3 8912/T エリアクエスト 東証マザーズ 不動産業 3575 (15:00) -495 -12.16% 30.806 113.374
4 2402/T アマナHD 東証マザーズ サービス業 530 (15:00) -50 -8.62% 41.4 21.812
5 3840/T イー・キャッシュ 東証マザーズ 情報・通信業 6910 (14:56) -620 -8.23% 1.421 9.771
6 3053/T ペッパー 東証マザーズ 卸売業 56300 (15:00) -5000 -8.15% 0.31 17.706
7 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 178900 (14:41) -11100 -5.84% 0.051 9.116
8 3788/T GMOクラウド 東証マザーズ 情報・通信業 68500 (15:00) -3500 -4.86% 0.778 53.732
9 8929/T 青山財産 東証マザーズ 不動産業 22200 (15:00) -980 -4.22% 0.378 8.439
10 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2085 (15:00) -85 -3.91% 19.331 40.94
11 2370/T MDNT 東証マザーズ サービス業 16550 (15:00) -670 -3.89% 9.061 152.138
12 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 101000 (15:00) -4000 -3.80% 9.704 1005.475
13 3628/T データHR 東証マザーズ 情報・通信業 308 (15:00) -12 -3.75% 12.1 3.752
14 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 24280 (14:55) -920 -3.65% 0.197 4.985
15 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 30100 (14:53) -1100 -3.52% 0.092 2.809
16 3856/T リアルコム 東証マザーズ 情報・通信業 24840 (14:51) -860 -3.34% 0.167 4.062
17 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 678 (15:00) -22 -3.14% 54 35.989
18 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 94 (15:00) -3 -3.09% 231.6 22.089
19 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 6800 (14:57) -210 -2.99% 0.704 4.823
20 4564/T OTS 東証マザーズ 医薬品 130400 (15:00) -3800 -2.83% 0.888 116.428
マザーズ指数反落、直近上場銘柄が続騰=新興市場・26日
2012/12/26 15:12
マザーズ指数が反落。東証1部市場が堅調で新興市場は再び軟化。サイバーエージェント <4751> 、タカラバイオ <4974> などに動きがなく、ライフネット生命保険 <7157> やACCESS <4813> は軟調。ユーグレナ <2931> 、地盤ネット <6072> など直近上場銘柄は続騰したが、指数への寄与度は限定的だった。ジャスダックでは経営統合の一建設 <3268> がストップ高。権利落ちとなった日本マクドナルドホールディングス <2702> の下げも目立った。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 9082/T 大和自 東証2部 陸運業 295 (15:00) +70 +31.11% 174 47.647
2 7404/T 昭和飛 東証2部 輸送用機器 558 (15:00) +49 +9.62% 231 125.76
3 6747/T KIHD 東証2部 電気機器 129 (14:57) +11 +9.32% 124 15.499
4 5905/T 日カン 東証2部 金属製品 69 (13:19) +5 +7.81% 8 0.548
5 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 47 (15:00) +3 +6.81% 710 32.559
6 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 16 (14:06) +1 +6.66% 146 2.271
7 8625/T 高木証 東証2部 証券商品先物 131 (15:00) +8 +6.50% 633 80.52
8 8105/T 堀田丸正 東証2部 卸売業 50 (15:00) +3 +6.38% 373 18.047
9 8732/T マネパG 東証2部 証券商品先物 13300 (15:00) +770 +6.14% 0.778 9.997
10 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 19 (15:00) +1 +5.55% 1199 22.402
11 3168/T クロタニ 東証2部 卸売業 536 (13:32) +27 +5.30% 6.3 3.277
12 6396/T 宇野鉄 東証2部 機械 100 (14:03) +5 +5.26% 6 0.594
13 9680/T 共成レンテ 東証2部 サービス業 695 (14:08) +34 +5.14% 13 8.964
14 3238/T セントラル総 東証2部 不動産業 292 (14:55) +14 +5.03% 78.1 22.932
15 6775/T TBグループ 東証2部 電気機器 21 (14:26) +1 +5.00% 315 6.573
16 7273/T イクヨ 東証2部 輸送用機器 66 (14:45) +3 +4.76% 100 6.505
17 5271/T トーヨーアサノ 東証2部 ガラス土石製品 133 (14:14) +6 +4.72% 50 6.515
18 1405/T サーラ住宅 東証2部 建設業 672 (14:59) +30 +4.67% 16.6 10.994
19 6492/T 岡野バル 東証2部 機械 230 (13:04) +10 +4.54% 5 1.137
20 9856/T ケーユーHD 東証2部 小売業 559 (14:57) +24 +4.48% 11.3 6.108
「安倍発言」で動く金融市場 政策転換に期待、外国人投資家が円安株高牽引(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュースしかし、日銀の積極的な金融緩和や安倍政権の財政出動が実行に移される段階で、市場の流れが変わる可能性もある。早期に景気回復が実感できないいらだちや、長期金利の上昇などの「副作用」と向き合わざるを得ないしかし、日銀の積極的な金融緩和や安倍政権の財政出動が実行に移される段階で、市場の流れが変わる可能性もある。早期に景気回復が実感できないいらだちや、長期金利の上昇などの「副作用」と向き合わざるを得ないためだ。
さらに、足元の円安は貿易赤字を定着させる「悪い円安」だとし、日本経済のリスクを指摘する向きもある。
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<新首相>衆参両院本会議で自民安倍総裁を指名
毎日新聞 12月26日(水)15時23分配信
衆参両院は26日午後の本会議で、自民党の安倍晋三総裁(58)を自民、公明両党などの多数で第96代の首相に指名した。衆院での投票結果は安倍氏328票、民主党の海江田万里代表が57票、日本維新の会の石原慎太郎代表54票−−などだった。参院は1回目の投票で過半数を得た者がおらず、決選投票の結果、安倍氏が最多の107票を得て、首相に指名された。安倍氏は皇居での認証式などを経て同日夜、第2次安倍内閣を発足させる。
225先物(13/03) 10240 +170 (15:15) 東証2部指数 2439.95 +11.57 (15:00)
TOPIX 847.71 +9.70 (15:00) ドル/円 85.25 - 85.30 (16:00)
USドル 85.25 - 85.30 +0.44 (16:00) ユーロ 112.45 - 112.50 +0.65 (16:00)
イギリスポンド 137.47 - 137.59 +0.63 (16:00)
スイスフラン 93.09 - 93.21 +0.57 (16:00)
為替が円安が・・今年も二日商いですね10500円台へ?・・
<特に材料が出たわけではなく、安倍政権に対する期待を背景に大口の買いが流入したようだ。新大臣の会見が注目され、リップサービスでもあればドル・円の支援材料になるかもしれない」と指摘している。一方で、「年内解決が疑わしくなっている米国の『財政の崖』の問題が重しだ。日経平均は年初来高値に手が届くところまできているが、ここで米財政への警戒が強まって米国株が崩れるようであれば、年内の高値更新も不透明になる>
日経平均150円高、安倍新政権への期待で年初来高値に接近=26日後場
2012/12/26 15:20
26日後場の日経平均株価は前日比150円24銭高の1万230円36銭と大幅続伸し、高値引け。3月27日に付けた年初来高値1万255円15銭に急接近した。ドル・円の強含みを背景にしっかりした展開となった。追加の手掛かり材料に乏しく、高値圏でこう着したが、引けにかけて先物への大口買いが観測されると上げ幅を拡大した。東証1部の出来高は27億9040万株。売買代金は1兆3222億円。騰落銘柄数は値上がり1159銘柄、値下がり430銘柄、変わらず106銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「特に材料が出たわけではなく、安倍政権に対する期待を背景に大口の買いが流入したようだ。新大臣の会見が注目され、リップサービスでもあればドル・円の支援材料になるかもしれない」と指摘している。一方で、「年内解決が疑わしくなっている米国の『財政の崖』の問題が重しだ。日経平均は年初来高値に手が届くところまできているが、ここで米財政への警戒が強まって米国株が崩れるようであれば、年内の高値更新も不透明になる」としている。
業種別では、川崎汽 <9107> など海運株が値上がり率トップ。JFE <5411> など鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株も継続物色された。住友重 <6302> など機械株も高い。日産自 <7201> など自動車株や、TDK <6762> などハイテク株も引き締まった。野村 <8604> など証券株も堅調。三菱地所 <8802> など不動産株や、三菱倉 <9301> など倉庫株も上昇。クレセゾン <8253> などノンバンク株も買いが優勢となった。帝人 <3401> など繊維株もしっかり。飯田産業 <8880> などパワービルダーの一部はストップ高。
半面、関西電 <9503> など電力株は停滞した。国際帝石 <1605> など資源開発株もさえない。アサヒ <2502> 、味の素 <2802> など食品株も軟調。個別では、12年11月中間期の連結決算で下ブレ着地のウェザーニューズ <4825> が値下がり率トップ。13年8月期第1四半期で単体営業益35%減のライトオン <7445> の戻りも鈍かった。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、30業種が上昇した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8918/T ランド 東証1部 不動産業 4 (15:00) +1 +33.33% 4089.4 16.054
2 8585/T オリコ 東証1部 その他金融業 300 (15:00) +63 +26.58% 134496 36620.626
3 8875/T 東栄住宅 東証1部 不動産業 1292 (15:00) +260 +25.19% 890.4 1145.394
4 8895/T アーネストワン 東証1部 不動産業 1492 (15:00) +292 +24.33% 1538 2287.553
5 8519/T ポケット C 東証1部 その他金融業 466 (15:00) +80 +20.72% 801.3 348.602
6 9119/T 飯野海 東証1部 海運業 323 (15:00) +50 +18.31% 2173.3 676.832
7 9113/T 乾汽船 東証1部 海運業 255 (15:00) +37 +16.97% 1391 341.46
8 8880/T 飯田産業 東証1部 不動産業 1044 (15:00) +150 +16.77% 124.6 130.082
NQN>◇<東証>飯田産業がストップ高で売買成立 タクトホームも
(大引け、コード8880)終日買い気配で推移し、大引けに制限値幅の上限(ストップ高)水準となる前日比150円(16.8%)高い1044円で売買が成立した。売買高は12万4600株で、同水準で294万株超(成り行き・指し値計)の買い注文を残した。
25日に一建設(JQ、監理、3268)やアネストワン(東証1部、8895)、東栄住宅(同、8875)など割安戸建て6社との経営統合を発表した。統合計画に名を連ねるタクトホーム(同、8915)も大引けまで買い気配が続き、ストップ高水準となる1万5000円高の10万5000円で売買が成立した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
9 8915/T タクトホーム 東証1部 不動産業 105000 (15:00) +15000 +16.66% 0.404 42.42
10 9132/T 第一船 東証1部 海運業 72 (15:00) +10 +16.12% 10885 743.285
11 8518/T アジア投資 東証1部 証券商品先物 80 (15:00) +11 +15.94% 13499 1035.497
12 9312/T ケイヒン 東証1部 倉庫運輸関連 125 (15:00) +17 +15.74% 7723 996.81
13 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 315 (15:00) +42 +15.38% 197486 57455.689
14 6910/T 日立メデ 東証1部 電気機器 1132 (15:00) +150 +15.27% 14 15.848
15 8584/T ジャックス 東証1部 その他金融業 465 (15:00) +59 +14.53% 8231 3674.795
16 8617/T 光世証 東証1部 証券商品先物 122 (15:00) +15 +14.01% 1457 168.403
17 8881/T 日神不動 東証1部 不動産業 562 (15:00) +64 +12.85% 408.2 218.772
18 9130/T 共栄タ 東証1部 海運業 202 (15:00) +23 +12.84% 1513 300.165
19 9110/T ユナイテド海 東証1部 海運業 123 (15:00) +14 +12.84% 1250 146.131
20 5410/T 合同鉄 東証1部 鉄鋼 167 (15:00) +18 +12.08% 1527 245
NQN>◇東証大引け、続伸 9カ月ぶり1万200円台、円安と安倍政権期待で
26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。大引けは前日比150円24銭(1.49%)高の1万0230円36銭ときょうの高値で引け、年初来高値をつけた3月27日以来、約9カ月ぶりに1万0200円台を回復した。外国為替市場で円相場が1ドル=85円台前半と約1年8カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけたことで、業績改善期待の高まった輸出関連株に買いが入った。午後に特別国会で首相指名選挙が始まると自民党の安倍晋三総裁率いる新政権への期待から株価指数先物に買いが入り、先物主導で日経平均は上げ幅を拡大した。
きょう首相に選出された安倍氏がデフレ脱却に向けた金融緩和や円高是正策、公共投資の拡大に取り組むとの見方から、消費者金融や不動産、証券、建設といった政策関連銘柄が物色された。寄り付き前に公表された日銀の金融政策決定会合の議事要旨(11月19〜20日開催分)の内容が予想よりも緩和的だったとの見方から、外為市場で円売り・ドル買いが進んだことも、輸出関連株の追い風となった。
「掉尾(とうび)の一振」と呼ばれる「日本株は年末に堅調に推移することが多い」との経験則から先高観を抱く向きも多かった。「売りが出にくい地合いのなか次期政権への期待を手掛かりに株価指数先物に買い仕掛けが入った」(マネックス証券の金山敏之シニア・マーケット・アナリスト)との指摘があった。
12月末の配当権利落ち日だったが、日経平均は配当落ちの影響(14〜15円程度)を埋めて堅調に推移した。米国で大型減税の失効と歳出削減が同時に起こる「財政の崖」問題への懸念は根強く、休場明けの米国市場や海外投資家の動向を見極めたいとの慎重な声も出ていた。
東証株価指数(TOPIX)も続伸した。業種別TOPIXは33業種中、30業種が上昇。「海運」や「その他金融」、「鉄鋼」が上昇率の上位に並んだ。東証1部の売買代金は概算で1兆3222億円、売買高は同27億9040万株と、ともに前日に比べて増えた。東証1部の上昇銘柄数は全体の68%にあたる1159、下落銘柄数は430、横ばいは106だった。
野村、オリコ、アイフルが上昇。シャープ、ファナック、トヨタも上げた。飯田産業など前日に経営統合を発表した低価格戸建て分譲住宅会社は軒並み大幅高。日本経済新聞が「日立社長が医療事業の再編示唆」と報じたことを手掛かりに日立メディコは制限値幅の上限(ストップ高水準)で引けた。一方、ソフトバンク、NTT、関西電が下落。日揮、味の素、ニトリHDも下げた。
東証2部株価指数は続伸。三井住建道、昭和飛、高木が上昇。半面、三洋貿易、川岸工が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
NQN>◇<東証>ナブテスコが年初来高値 円安や中国景気底入れ期待で
(13時50分、コード6268)4営業日ぶり反発。朝方に前日比53円(2.8%)高の1913円まで上昇。約10カ月ぶりに年初来高値を更新し、2011年8月4日以来、約1年4カ月ぶりの高水準を付けた。後場も高値圏で堅調。外国為替市場での円安進行を受け、業績改善への期待感が高まった。市場では「中国の景気の底入れの兆しが出ていることも投資家の買い安心感を誘っている」(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)との指摘もあった。
中国関連の機械株では、ファナック(6954)が後場に一段高となり、前日比290円高の15440円まで上昇。3月に付けた年初来高値(15630円)に迫っている。コマツ(6301)、日立建機(6305)も高い。中国では、工業生産や小売売上高が足元で回復基調を続けており、景気浮揚への期待が高まっている。
ナブテスコは12月、週足チャート上で13週移動平均が26週移動平均を下から上に突き抜ける「ゴールデンクロス」を形成。テクニカル面でも先高観が出ている。〔日経QUICKニュース(NQN
値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4825/T WNIウェザー 東証1部 情報・通信業 2439 (15:00) -207 -7.82% 580 1419.371
2 7709/T クボテック 東証1部 精密機器 37250 (15:00) -2750 -6.87% 4.134 156.224
3 2372/T アイロムHD 東証1部 サービス業 5730 (15:00) -380 -6.21% 17.53 100.15
4 7609/T ダイトエレク 東証1部 卸売業 346 (15:00) -19 -5.20% 19.2 6.705
5 4641/T アルプス技 東証1部 サービス業 631 (15:00) -34 -5.11% 62.9 39.805
6 4746/T 東計電算 東証1部 情報・通信業 1237 (15:00) -64 -4.91% 49 61.364
7 2128/T ノバレーゼ 東証1部 サービス業 54600 (15:00) -2700 -4.71% 1.061 57.759
8 5012/T 東ゼネ石 東証1部 石油石炭製品 753 (15:00) -37 -4.68% 3267 2464.684
9 9757/T 船総研 東証1部 サービス業 540 (15:00) -26 -4.59% 12.3 6.632
10 2533/T オエノンHD 東証1部 食料品 197 (15:00) -9 -4.36% 406 79.864
11 3151/T バイタルKSK 東証1部 卸売業 819 (15:00) -37 -4.32% 53.7 44.324
12 5015/T BPカストロール 東証1部 石油石炭製品 363 (15:00) -16 -4.22% 70.2 25.284
13 8179/T ロイヤルHD 東証1部 小売業 1019 (15:00) -45 -4.22% 476.1 490.884
14 4985/T アース製薬 東証1部 化学 2932 (15:00) -128 -4.18% 98.5 287.777
15 3302/T 帝繊維 東証1部 繊維製品 624 (15:00) -27 -4.14% 91 56.632
16 9722/T 藤田観 東証1部 サービス業 301 (15:00) -13 -4.14% 405 124.76
17 2466/T PGM 東証1部 サービス業 72000 (15:00) -3100 -4.12% 3.676 264.803
18 2305/T スタジオアリス 東証1部 サービス業 1257 (15:00) -54 -4.11% 50.1 63.004
19 7445/T ライトオン 東証1部 小売業 656 (15:00) -28 -4.09% 257.7 165.715
20 6883/T 電産コ電 東証1部 電気機器 412 (15:00) -17 -3.96% 49.5 20.331
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 315 (15:00) +42 +15.38% 197486 57455.689
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 152 (15:00) +3 +2.01% 188564.9 28370.188
3 1821/T 三住建設 東証1部 建設業 108 (15:00) +6 +5.88% 142507.2 15066.87
4 8585/T オリコ 東証1部 その他金融業 300 (15:00) +63 +26.58% 134496 36620.626
5 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 471 (15:00) +13 +2.83% 83985 39505.523
6 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 133 (15:00) +10 +8.13% 67473 8722.538
7 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 449 (15:00) +3 +0.67% 60680.5 27269.414
8 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 155 (15:00) +5 +3.33% 59847 9151.456
9 8515/T アイフル 東証1部 その他金融業 521 (15:00) +50 +10.61% 57412.3 28883.457
10 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 245 (15:00) +17 +7.45% 50503 12234.478
11 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 236 (15:00) +11 +4.88% 47900 11071.045
12 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 196 (15:00) +9 +4.81% 46753 9132.431
13 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 210 (15:00) +7 +3.44% 38963 8117.803
14 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 170 (15:00) +16 +10.38% 36862 6015.598
15 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 311 (15:00) +6 +1.96% 33982 10501.926
16 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 510 (15:00) +14 +2.82% 33831.9 17278.388
17 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 228 (15:00) -1 -0.43% 32707.3 7456.218
18 1898/T 世紀東 東証1部 建設業 91 (15:00) +6 +7.05% 28341 2503.735
19 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 71 (15:00) +2 +2.89% 27919.5 1946.798
20 4004/T 昭電工 東証1部 化学 128 (15:00) +3 +2.40% 22072 2804.096
>◇<東証>倉庫株が高い 三菱倉など高値更新、資産価値上昇に思惑
(13時40分、コード9301、9304など)倉庫株が高い。三菱倉、渋沢倉がそろって年初来高値を更新した。三菱倉は午前中の取引で一時前日比20円(1.7%)高い1207円まで上昇。渋沢倉は後場に上げ幅を広げ、14円(5.5%)高の268円まで上昇。約9カ月ぶりに高値を更新した。倉庫株は資産に占める土地の割合が相対的に高い。市場では「金融緩和の強化や財政政策によって土地資産の価値が中期的に上昇するとの思惑から、倉庫会社などの土地持ち企業に資金を振り向ける投資家が増えている」(国内証券の情報担当者)との指摘があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
ピンクが似合う新型クラウン…購入層若返り狙う(読売新聞) - goo ニュース
NQN>◇新興株26日、ジャスダックは続伸 7カ月半ぶりに1400円台
26日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸した。大引けは前日比5円76銭(0.41%)高の1402円06銭で、5月2日以来、約7カ月半ぶりに1400円台を回復。同日に付けた年初来高値(1402円75銭)に接近した。最近の株高で個人の投資余力が回復しており、新興市場にも値動きの軽さに着目した短期資金が流入した。きょう発足の安倍新政権で金融緩和やデフレ脱却が進むとの見方を背景に、不動産株の一角などに買いが入った。
ジャスダック市場の売買代金は概算で252億円、売買高は4771万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続伸。前日に低価格の戸建て分譲住宅を手掛ける飯田産業(東証1部、8880)などとの経営統合を発表した一建設、IDホームは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇した。半面、ガンホー、マクドナルド、JCOMが売られた。
東証マザーズ指数は反落した。大引けは前日比0.96ポイント(0.24%)安の403.68だった。ナノキャリア、ジーンテクノ、ミクシィが下落した。一方でカイオム、ユーグレナ、地盤ネットが上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 2070 (15:00) +397 +23.72% 7.067 13.635
2 6072/T 地盤ネット 東証マザーズ サービス業 2612 (15:00) +500 +23.67% 1211.9 3127.378
3 3325/T ケンコーコム 東証マザーズ 小売業 62900 (15:00) +10000 +18.90% 0.172 10.819
4 3280/T エストラスト 東証マザーズ 不動産業 1875 (15:00) +290 +18.29% 154.2 274.097
5 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 5160 (14:59) +705 +15.82% 5.02 25.13
6 2931/T ユーグレナ 東証マザーズ 食料品 5530 (15:00) +700 +14.49% 595.5 3290.905
7 8789/T フィンテック 東証マザーズ その他金融業 2850 (14:57) +299 +11.72% 7.829 21.42
8 2338/T Fastep 東証マザーズ 情報・通信業 40900 (15:00) +3600 +9.65% 1.165 46.713
9 3744/T サイオス 東証マザーズ 情報・通信業 31700 (15:00) +1990 +6.69% 0.124 3.735
10 2352/T エイジア 東証マザーズ 情報・通信業 450 (14:55) +27 +6.38% 16.6 7.311
11 3245/T ディア・ライフ 東証マザーズ 不動産業 46750 (14:52) +2800 +6.37% 0.06 2.754
12 3664/T モブキャスト 東証マザーズ 情報・通信業 2215 (15:00) +122 +5.82% 157.4 341.721
13 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 31500 (15:00) +1600 +5.35% 0.161 5.019
14 3669/T モバクリ 東証マザーズ 情報・通信業 6600 (15:00) +330 +5.26% 68.4 439.069
15 8925/T アルデプロ 東証マザーズ 不動産業 129 (15:00) +6 +4.87% 325.443 42.49
16 6070/T キャリアリンク 東証マザーズ サービス業 640 (15:00) +27 +4.40% 62 38.8
17 3179/T シュッピン 東証マザーズ 小売業 450 (15:00) +19 +4.40% 140.1 61.722
18 3734/T インテアHD 東証マザーズ 情報・通信業 27350 (14:54) +1150 +4.38% 0.115 3.089
19 6619/T WSCOPE 東証マザーズ 電気機器 410 (14:59) +17 +4.32% 100.1 40.999
20 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 133 (15:00) +5 +3.90% 7862 1042.864
<NQN>◇<マザーズ>カイオムが上げ幅縮小 「短期的に過熱感強まる」の声も
(14時45分、コード4583)上げ幅縮小。朝方に一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)にあたる前日比1500円(16%)高の1万850円まで上昇し、株式分割を考慮した上場来高値を連日で更新した。その後、急速に上げ幅を縮め、現時点での上昇率は1%程度にとどまっている。バイオ関連銘柄全体の先高期待などを背景に株価はきょうも含め9日続伸で、「短期的な過熱感から上値では利益確定の売りが出やすい」(エース経済研究所の池野智彦シニアアナリスト)との見方があった。
抗体医薬品の研究開発支援などを手掛け、「ノロウイルスやインフルエンザが流行する中、関連銘柄として投資家の注目を集めてきた」(中堅証券の情報担当者)という。同社は抗体を効率的につくるための基盤となる「ADLib(アドリブ)システム」の研究開発を進めている。実用化されればインフルエンザなどの流行によるワクチン不足への対応に有効と見られている。12日に同システムの開発が進展しているとの発表をして以来、株価の上昇基調が続いていた。〔日経QUICKニュース(NQN
<NQN>◇<JQ>アパマンショが一時ストップ高 金融緩和期待が追い風
(13時35分、コード8889)続伸。一時制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比700円(20.3%)高の4150円まで上昇し、連日で年初来高値を更新した。きょう発足の安倍新政権で金融緩和やデフレ脱却が進むとの見方を背景に、アパマンショには金融機関からの調達コストの低下や賃料収入の増加などへの思惑が強まっている。市場では「東証1部の不動産株の上値は徐々に重くなっており、個人投資家の物色が値動きの軽い中小型銘柄に向かいやすくなっている」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声があった。
テクニカル分析面では日足チャートでみて25日移動平均線からの上方への乖離(かいり)が大きくなっており、短期的な過熱感も指摘される。松井証券の窪田氏は「予想PER(株価収益率)が5倍台で指標面で割安感があり、株価の上振れ余地はまだある」と見ていた。〔日経QUICKニュース(NQN
値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1898 (15:00) -422 -18.18% 47.301 98.274
2 3347/T トラスト 東証マザーズ 小売業 14470 (14:58) -2140 -12.88% 5.062 73.66
3 8912/T エリアクエスト 東証マザーズ 不動産業 3575 (15:00) -495 -12.16% 30.806 113.374
4 2402/T アマナHD 東証マザーズ サービス業 530 (15:00) -50 -8.62% 41.4 21.812
5 3840/T イー・キャッシュ 東証マザーズ 情報・通信業 6910 (14:56) -620 -8.23% 1.421 9.771
6 3053/T ペッパー 東証マザーズ 卸売業 56300 (15:00) -5000 -8.15% 0.31 17.706
7 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 178900 (14:41) -11100 -5.84% 0.051 9.116
8 3788/T GMOクラウド 東証マザーズ 情報・通信業 68500 (15:00) -3500 -4.86% 0.778 53.732
9 8929/T 青山財産 東証マザーズ 不動産業 22200 (15:00) -980 -4.22% 0.378 8.439
10 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2085 (15:00) -85 -3.91% 19.331 40.94
11 2370/T MDNT 東証マザーズ サービス業 16550 (15:00) -670 -3.89% 9.061 152.138
12 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 101000 (15:00) -4000 -3.80% 9.704 1005.475
13 3628/T データHR 東証マザーズ 情報・通信業 308 (15:00) -12 -3.75% 12.1 3.752
14 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 24280 (14:55) -920 -3.65% 0.197 4.985
15 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 30100 (14:53) -1100 -3.52% 0.092 2.809
16 3856/T リアルコム 東証マザーズ 情報・通信業 24840 (14:51) -860 -3.34% 0.167 4.062
17 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 678 (15:00) -22 -3.14% 54 35.989
18 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 94 (15:00) -3 -3.09% 231.6 22.089
19 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 6800 (14:57) -210 -2.99% 0.704 4.823
20 4564/T OTS 東証マザーズ 医薬品 130400 (15:00) -3800 -2.83% 0.888 116.428
マザーズ指数反落、直近上場銘柄が続騰=新興市場・26日
2012/12/26 15:12
マザーズ指数が反落。東証1部市場が堅調で新興市場は再び軟化。サイバーエージェント <4751> 、タカラバイオ <4974> などに動きがなく、ライフネット生命保険 <7157> やACCESS <4813> は軟調。ユーグレナ <2931> 、地盤ネット <6072> など直近上場銘柄は続騰したが、指数への寄与度は限定的だった。ジャスダックでは経営統合の一建設 <3268> がストップ高。権利落ちとなった日本マクドナルドホールディングス <2702> の下げも目立った。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 9082/T 大和自 東証2部 陸運業 295 (15:00) +70 +31.11% 174 47.647
2 7404/T 昭和飛 東証2部 輸送用機器 558 (15:00) +49 +9.62% 231 125.76
3 6747/T KIHD 東証2部 電気機器 129 (14:57) +11 +9.32% 124 15.499
4 5905/T 日カン 東証2部 金属製品 69 (13:19) +5 +7.81% 8 0.548
5 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 47 (15:00) +3 +6.81% 710 32.559
6 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 16 (14:06) +1 +6.66% 146 2.271
7 8625/T 高木証 東証2部 証券商品先物 131 (15:00) +8 +6.50% 633 80.52
8 8105/T 堀田丸正 東証2部 卸売業 50 (15:00) +3 +6.38% 373 18.047
9 8732/T マネパG 東証2部 証券商品先物 13300 (15:00) +770 +6.14% 0.778 9.997
10 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 19 (15:00) +1 +5.55% 1199 22.402
11 3168/T クロタニ 東証2部 卸売業 536 (13:32) +27 +5.30% 6.3 3.277
12 6396/T 宇野鉄 東証2部 機械 100 (14:03) +5 +5.26% 6 0.594
13 9680/T 共成レンテ 東証2部 サービス業 695 (14:08) +34 +5.14% 13 8.964
14 3238/T セントラル総 東証2部 不動産業 292 (14:55) +14 +5.03% 78.1 22.932
15 6775/T TBグループ 東証2部 電気機器 21 (14:26) +1 +5.00% 315 6.573
16 7273/T イクヨ 東証2部 輸送用機器 66 (14:45) +3 +4.76% 100 6.505
17 5271/T トーヨーアサノ 東証2部 ガラス土石製品 133 (14:14) +6 +4.72% 50 6.515
18 1405/T サーラ住宅 東証2部 建設業 672 (14:59) +30 +4.67% 16.6 10.994
19 6492/T 岡野バル 東証2部 機械 230 (13:04) +10 +4.54% 5 1.137
20 9856/T ケーユーHD 東証2部 小売業 559 (14:57) +24 +4.48% 11.3 6.108
「安倍発言」で動く金融市場 政策転換に期待、外国人投資家が円安株高牽引(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュースしかし、日銀の積極的な金融緩和や安倍政権の財政出動が実行に移される段階で、市場の流れが変わる可能性もある。早期に景気回復が実感できないいらだちや、長期金利の上昇などの「副作用」と向き合わざるを得ないしかし、日銀の積極的な金融緩和や安倍政権の財政出動が実行に移される段階で、市場の流れが変わる可能性もある。早期に景気回復が実感できないいらだちや、長期金利の上昇などの「副作用」と向き合わざるを得ないためだ。
さらに、足元の円安は貿易赤字を定着させる「悪い円安」だとし、日本経済のリスクを指摘する向きもある。
.ロイター 東洋経済HP
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<新首相>衆参両院本会議で自民安倍総裁を指名
毎日新聞 12月26日(水)15時23分配信
衆参両院は26日午後の本会議で、自民党の安倍晋三総裁(58)を自民、公明両党などの多数で第96代の首相に指名した。衆院での投票結果は安倍氏328票、民主党の海江田万里代表が57票、日本維新の会の石原慎太郎代表54票−−などだった。参院は1回目の投票で過半数を得た者がおらず、決選投票の結果、安倍氏が最多の107票を得て、首相に指名された。安倍氏は皇居での認証式などを経て同日夜、第2次安倍内閣を発足させる。