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10月23日 大引け日経平均 9014.2,25 +3.54 引けにかけて持ち直す

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日経平均 9014.25 +3.54 (15:00) 日経JQ平均 1324.05 +1.49 (15:11)
225先物(12/12) 9000 o -20 (15:15) 東証2部指数 2226.90 +3.85 (15:00)
TOPIX 749.37 -4.35 (15:00) ドル/円 79.84 - 79.94 (15:24)
USドル 79.84 - 79.94 -0.09 (15:24) ユーロ 104.19 - 104.24 -0.20 (15:24)

変わらず近辺の動きで、若干プラス引けです、今週は9,000円を挟んだ動きか?下値不安は薄らいでいる様ですが
出来高は15億7722万株・・如何せん出来高が薄い・・
私が今週観てる・4340が動意か?

日経平均は7連勝、引けにかけて持ち直す=23日後場2012/10/23 15:15
 23日後場の日経平均株価は前日比3円54銭高の9014円25銭と7日続伸。7日続伸は11年の6月28日−7月6日以来。一方、TOPIXは続落した。利益確定売りが優勢となり、日経平均は一時9000円を割り込んだが、伸び悩んでいたドル・円が再び80円台を試し、日経平均は引けにかけて持ち直した。ただ、全体的には下落する銘柄が多く、TOPIXはマイナス圏での推移が続いた。東証1部の出来高は15億7722万株。売買代金は9270億円。騰落銘柄数は値上がり474銘柄、値下がり1031銘柄、変わらず168銘柄。

 市場からは「日経平均は9月の高値9232円が短期的な上値メド。30日の日銀金融政策決定会合までドル・円は強含みの展開が見込まれるが、前提為替レートが1ドル=80円という企業は多く、国内企業のドル売り・円買いが上値を抑えるだろう。そこから先は緩和の内容にかかってくる。また、米国ではきょうから24日までFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれる。今回はFRB(米連邦準備制度理事会)に動きはないとみられる。ただ、万一ということもあり、様子見の材料になった。オーバーナイトでポジションは持ちにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、スズキ <7269> 、12年9月中間期の連結利益予想を上方修正した富士重 <7270> など自動車株が底堅く推移し、ブリヂス <5108> などタイヤ株も堅調。クボタ <6326> など機械株も上昇した。カルビー <2229> 、JT <2914> など食品株も引き締まった。7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> など小売株も上げ基調。個別では、12年9月中間期の連結業績予想を上方修正した鋳鉄管 <5612> や、福井コンHD <9790> が継続物色された。ほか、ファナック <6954> 、京セラ <6971> 、ニコン <7731> などが高い。

 半面、関西電 <9503> など電力株は下落した。国際帝石 <1605> 、JX <5020> など石油関連株もさえない。NKSJHD <8630> など保険株や、野村 <8604> など証券株も軟調。三菱UFJ <8306> など銀行株や、クレセゾン <8253> などノンバンク株も売りが優勢となった。レンゴー <3941> 、日本紙 <3893> などパルプ・紙株も下げ基調。日立 <6501> などハイテク株も弱含みで推移した。13年3月期連結業績予想を下方修正したGSユアサ <6674> も安い。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、6業種が上昇した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6941/T 山一電 東証1部 電気機器 142 (15:00) +22 +18.33% 3588.1
2 3577/T 東海染 東証1部 繊維製品 94 (15:00) +12 +14.63% 4504
3 6815/T ユニデン 東証1部 電気機器 206 (15:00) +19 +10.16% 3794
4 2687/T シーヴイエス 東証1部 小売業 80 (15:00) +6 +8.10% 1972
5 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 426 (15:00) +30 +7.57% 5025
6 6358/T 酒井重 東証1部 機械 233 (15:00) +15 +6.88% 2877
7 3524/T 日東網 東証1部 繊維製品 113 (15:00) +7 +6.60% 497
8 9716/T 乃村工 東証1部 サービス業 277 (14:56) +17 +6.53% 151
9 2215/T 第一パン 東証1部 食料品 82 (15:00) +5 +6.49% 401
10 8423/T アクリーティブ 東証1部 その他金融業 9890 (15:00) +560 +6.00% 0.72
11 1882/T 東亜道 東証1部 建設業 201 (15:00) +11 +5.78% 597
12 8091/T ニチモウ 東証1部 卸売業 171 (15:00) +9 +5.55% 128
13 9790/T 福井コンピ 東証1部 情報・通信業 442 (14:59) +21 +4.98% 53.2
14 5612/T 鋳鉄管 東証1部 鉄鋼 169 (15:00) +8 +4.96% 607
15 2120/T ネクスト 東証1部 サービス業 592 (15:00) +28 +4.96% 182.5
16 8377/T ほくほく 東証1部 銀行業 131 (15:00) +6 +4.80% 9036
17 3408/T サカイオーベ 東証1部 繊維製品 114 (15:00) +5 +4.58% 408
18 6770/T アルプス 東証1部 電気機器 460 (15:00) +19 +4.30% 6851.7
19 8291/T 日産東HD 東証1部 小売業 341 (15:00) +14 +4.28% 2116
20 6676/T メルコ 東証1部 電気機器 1694 (15:00) +69 +4.24% 468.4
NQN>◇東証大引け、小幅に7日続伸 円安支えも上値重く REIT指数は高値
 23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に7日続伸した。大引けは前日比3円54銭(0.04%)高の9014円25銭と9月25日以来、約1カ月ぶりの高値をつけた。7日続伸するのは2011年6〜7月以来、約1年3カ月ぶり。日銀の追加金融緩和観測などを背景に円相場が約3カ月半ぶりに1ドル=80円台まで下落、円安による業績不安の和らぎを手掛かりに輸出関連株の一角に買い戻しが入った。もっとも主要企業の4〜9月期の決算内容を見極めたいとの様子見気分は根強い。円相場が下げ渋ると利益確定売りが増え、日経平均も一時下げに転じた。
 心理的節目の9000円を上回った水準では利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかったという。前日までの6日続伸で日経平均が5%超上昇したこともあって、戻りをけん引した主力株に過熱感が出ているとの指摘もあった。「米国はハイテクやIT(情報技術)関連企業の業績に不安があり、株式相場の一段の調整が日本株の重荷なりかねない。日本株について、ここから上値を新規で買っていくのは難しい」(東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト)との見方もあった。
 日銀の追加緩和観測を手掛かりに上場不動産投資信託(REIT)は堅調に推移。東証REIT指数は連日で今年の高値を更新し、11年6月以来の高値をつけた。一方、緩和観測を材料に物色されてきた菱地所が高値更新後に下げるなど「緩和期待は一巡しつつある」(大手ネット証券の株式情報担当者)との指摘もあった。
 前日の米市場で決算を発表した建機大手のキャタピラーが上昇したことが景気敏感株の投資家心理をやや改善させたとの指摘もあった。
 東証株価指数(TOPIX)は続落した。業種別TOPIXは33業種中、26業種が下落。「電力・ガス」や「保険」、「パルプ・紙」が下落率の上位に並んだ。一方、「ゴム製品」の上げが目立った。
 東証1部の売買代金は概算で9270億円、売買高は同15億7722万株と、ともに前日比で増えた。東証1部の6割強にあたる1031銘柄が下げ、上昇銘柄数は474にとどまった。横ばいは168だった。
 ソフトバンク、ファストリ、ファナックが上昇。12年4〜9月期の利益予想を上方修正した富士重は大幅高。ニコン、日東電、信越化も上げた。スタートトゥ、アシックス、ドンキホーテも高い。一方、日立、トヨタ、キヤノン、三菱商が下落。TDK、東エレク、ニトリHDも下げた。13年3月期の年間配当が61年ぶりにゼロになると報じられた関西電や、今期業績の下方修正を発表したGSユアサが大幅安となった。
 東証2部株価指数は小幅に反発。ソディック、朝日インテクが上昇。半面、イー・ギャラ、マーベラスが下げた。きょう2部に新規上場した三洋貿易と阿波製紙は、いずれも公開(公募・売り出し)価格を下回る水準で引けた。〔日経QUICKニュース(NQN
<NQN>◇<東証>OLCが連日の年初来高値 通期業績に一段の上振れ期待も
(13時30分、コード4661)後場に一段高。前日比200円(1.9%)高の1万790円まで上昇、連日で年初来高値を更新した。前週末に2013年3月期の業績予想を上方修正。年間配当は従来予想比20円増やすと発表し、好感した買いが続いている。業績の上方修正を受けて各証券会社が相次ぎ強気のリポートを出していることも追い風になっているという。
 岩井コスモ証券は22日付のリポートで、目標株価を従来の1万1500円から1万2500円に引き上げ、投資判断は最上位の「A」を継続した。担当の川崎朝映シニアアナリストは、リポートで「レジャー需要の回復が続いており、下期もハロウィーンやクリスマスなど関連した集客が期待できることなどを考えると、今期業績は今回修正後の会社計画をさらに上回る可能性が高い」と指摘。2014年3月期についても「東京ディズニーリゾート30周年記念イベント効果が期待できる」とし、増益を予想していた。〔日経QUICKニュース(NQN
値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 298 (15:00) -69 -18.80% 545.4
2 9508/T 九州電 東証1部 電気・ガス業 631 (15:00) -98 -13.44% 6385.7
3 9503/T 関西電 東証1部 電気・ガス業 595 (15:00) -88 -12.88% 20264.3
4 6674/T GSユアサ 東証1部 電気機器 314 (15:00) -46 -12.77% 20578
5 9509/T 北海電 東証1部 電気・ガス業 683 (15:00) -93 -11.98% 2649.4
6 9506/T 東北電 東証1部 電気・ガス業 616 (15:00) -78 -11.23% 4052.5
7 9502/T 中部電 東証1部 電気・ガス業 891 (15:00) -98 -9.90% 6097.2
8 9507/T 四国電 東証1部 電気・ガス業 898 (15:00) -97 -9.74% 2655.8
9 5917/T サクラダ 東証1部 金属製品 10 (15:00) -1 -9.09% 392
10 9504/T 中国電 東証1部 電気・ガス業 941 (15:00) -88 -8.55% 1251.8
11 6803/T ティアック 東証1部 電気機器 25 (15:00) -2 -7.40% 2067
12 9505/T 北陸電 東証1部 電気・ガス業 863 (15:00) -67 -7.20% 1427
13 1916/T 日ビルド 東証1部 建設業 178 (15:00) -13 -6.80% 5277
14 6985/T ユーシン 東証1部 電気機器 356 (15:00) -22 -5.82% 197.7
15 5413/T 日新鋼HD 東証1部 鉄鋼 557 (15:00) -32 -5.43% 952.5
16 7868/T 広済堂 東証1部 その他製品 250 (15:00) -12 -4.58% 116.2
17 9513/T Jパワー 東証1部 電気・ガス業 2047 (15:00) -96 -4.47% 708.5
18 9511/T 沖縄電 東証1部 電気・ガス業 2659 (15:00) -123 -4.42% 96.8
19 5981/T 東京綱 東証1部 金属製品 87 (15:00) -4 -4.39% 931
20 9843/T ニトリHD 東証1部 小売業 6550 (15:00) -300 -4.37% 790.65
株式・大引け】日経平均は7連騰もTOPIX続落、模様眺めで高安マチマチ - 12/10/23 | 15:53
  23日の東京株式市場はマチマチ。日経平均株価は前日終値比3円54銭高い9014.25円と7営業日連続の上昇、TOPIXは同4.35ポイント安の749.37ポイントと続落で、いずれも小幅で上昇・下落が交錯した。日銀の追加金融緩和期待から足元で進んでいる円安を好感する向きはあるものの、このところの連騰に対する短期的な過熱感が積極的な買いを抑えた。東証1部の売買代金は概算で9270億円と昨日に引き続き1兆円を割り込むなど市場エネルギーは低調。出来高は同15億7722万株だった。

 前日の米国ニューヨーク市場では、株式相場が前週末に大幅下落した後の短期的な戻りを期待する買いが入り、ダウ工業株30種平均が小幅ながら3営業日ぶりに反発したのを受け、今朝の日経平均は7日連騰で始まった。日経平均が前日までの6日間で476円、5.6%上昇したことで高値警戒感があったが、ドル円相場の下落もあり輸出関連株などが買われ、前場を小幅高で折り返した。

 昼のバスケット取引は227億円が成立し、売買は均衡と伝えられた。

 後場寄りの日経平均は、前日までの6日連騰の過熱感に加え、上海が0.6%下落、深センが0.8%下落、台湾が0.4%下落など、アジア市場の寄り付きが総じて軟調だったことなどもあり、前引けより23円安い8993円と反落してスタート。だが、その後小口の買い物などで反発に転じ、結局は9000円台を維持して取引を終えた。

 値動きがマチマチとなっている背景を挙げると、売りの要素としては、株価に過熱感が出ていること。一方、買いの要素としては、足元の為替の円安傾向で輸出関連株などへの悲観的な見方がやや後退したことがある。また、来週予定されている日銀の政策決定会合で追加金融緩和策が期待されることなども挙げられる。今後、3月決算会社の第2四半期の決算発表が本格化してくることで、その動向を見極めたいという模様眺めの心理が支配的になっている。

 東証1部では全体の28.3%にあたる474銘柄が値を上げた。値下がりは1031銘柄(同61.5%)、変わらずが168銘柄。業種別では東証33業種中、ゴム、サービス、その他製品など7業種が上昇。値下がりはガス、保険、紙パルプなど26業種だった。

 銘柄別では、山一電機、東海染工、ユニデンなどが買われる一方、モリテックス、九州電力、関西電力などが売られた。
 今後の注目点は、来週30日に予定される日銀の政策決定会合での追加金融緩和策のゆくえに加え、米時間で本日23日に開かれる、米大統領選挙前最後の会合になるFOMCの結果などが挙げられる。
◆◆東洋経済オンライン◆
NQN>◇<東証>菱地所が反落 高値後に利益確定、大和は不動産セクターに強気
(14時20分、コード8802)反落。後場入り後に一時、前日比18円(1.1%)安の1571円まで下落した。日銀による追加金融緩和観測や大和証券による強気な内容のリポートを手掛かりにした買いが入り、寄り付き直後に年初来高値を更新すると「高値警戒感から短期的な利益確定の売り」(インベストラストの福永博之代表取締役)が出た。三井不(8801)や住友不(8830)も朝高後は軟調な値動きが続く。
 大和証券は22日付で不動産セクターの投資判断を新規に3段階評価で最上位の「強気」で開始した。担当の寺岡秀明アナリストは同日付リポートで「東京都オフィス市場の底入れ期待が高まってきており、今後大手不動産会社の業績は回復感が増す」との見方を示した。
 菱地所については「ビジネスの中心地『丸の内エリア』に多くのビルを保有する点が強み。賃料の上昇は同エリアが市場で最も先行する可能性があり、営業利益も2014年3月期から本格的な回復に向かう」との予想を示した。投資判断は5段階評価で上から2番目の「アウトパフォーム」に、目標株価は1800円に設定した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 127 (15:00) -2 -1.55% 74476.5
2 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 173 (15:00) -1 -0.57% 47743
3 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 369 (15:00) -4 -1.07% 44979.1
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 421 (15:00) -15 -3.44% 40351
5 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 157 (15:00) -3 -1.87% 39689
6 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 193 (15:00) -1 -0.51% 30627
7 6701/T NEC 東証1部 電気機器 139 (15:00) -1 -0.71% 26046
8 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 291 (15:00) -2 -0.68% 23960.9
9 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 102 (15:00) +1 +0.99% 23562
10 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 285 (15:00) -2 -0.69% 22443
11 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 51 (15:00) -2 -3.77% 21028.5
12 6674/T GSユアサ 東証1部 電気機器 314 (15:00) -46 -12.77% 20578
13 9503/T 関西電 東証1部 電気・ガス業 595 (15:00) -88 -12.88% 20264.3
14 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 110 (15:00) -2 -1.78% 19750
15 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 151 (15:00) -1 -0.65% 18625
16 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 523 (15:00) +3 +0.57% 18011.7
17 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 176 (15:00) 0 0.00% 18010
18 4005/T 住友化 東証1部 化学 226 (15:00) +1 +0.44% 17070
19 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 235 (15:00) -1 -0.42% 14696
20 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 409 (15:00) -8 -1.91% 13756

<NQN>◇<東証>東ソーが続落 ドイツ証「今期業績は想定以上に厳しい」
(13時40分、コード4042)3営業日続落。後場に入り、前日比7円(4.4%)安の153円まで下落した。ドイツ証券が22日付で2013年3月期の連結営業利益の見通しを従来の245億円から135億円に引き下げ、目標株価は従来の230円から165円まで下げたことが売りを誘った。
 担当の渡部貴人アナリストは投資家向けリポートで「今期業績は、エチレンアミンや塩ビ関連製品の採算悪化から、当初想定以上に厳しい展開」と指摘した。昨年11月に爆発事故を起こした南陽事業所(山口県周南市)については「影響が年度ベースでのしかかってくる」とした。PBR(株価純資産倍率)が0.5倍台で推移しているなど、投資指標面での割安感が株価を支えるとしながらも「積極的な投資スタンスはとりづらい」と指摘していた。〔日経QUICKニュース(NQN
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4744/T メッツ 東証マザーズ 不動産業 2099 (15:00) +400 +23.54% 4.409
2 6069/T トレンダーズ 東証マザーズ サービス業 7980 (15:00) +1000 +14.32% 717.2
3 8925/T アルデプロ 東証マザーズ 不動産業 107 (15:00) +11 +11.45% 2016.842
4 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 15390 (15:00) +1490 +10.71% 0.494
5 8922/T ジアース 東証マザーズ 不動産業 1964 (14:59) +177 +9.90% 68.179
6 3665/T エニグモ 東証マザーズ 情報・通信業 7220 (15:00) +590 +8.89% 222.6
7 3387/T クリレスHD 東証マザーズ 小売業 1057 (15:00) +69 +6.98% 42.3
8 4565/T そーせい 東証マザーズ 医薬品 232300 (15:00) +14600 +6.70% 2.053
9 3664/T モブキャスト 東証マザーズ 情報・通信業 2311 (15:00) +138 +6.35% 790.6
10 2150/T ケアネット 東証マザーズ サービス業 35200 (14:32) +2100 +6.34% 0.004
11 3788/T GMOクラウド 東証マザーズ 情報・通信業 60700 (15:00) +3200 +5.56% 0.684
12 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 28500 (12:47) +1450 +5.36% 0.01
13 3843/T フリービット 東証マザーズ 情報・通信業 434 (15:00) +22 +5.33% 92.9
14 3623/T ビリングシス 東証マザーズ 情報・通信業 84000 (14:38) +4000 +5.00% 0.03
15 6050/T E G 東証マザーズ サービス業 1017 (15:00) +47 +4.84% 14.8
16 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 18400 (15:00) +850 +4.84% 0.889
17 3778/T さくら 東証マザーズ 情報・通信業 519 (14:58) +24 +4.84% 34.7
18 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 38000 (14:42) +1700 +4.68% 0.023
19 3747/T インタトレード 東証マザーズ 情報・通信業 18600 (13:55) +750 +4.20% 0.028
20 4974/T タカラバイオ 東証マザーズ 化学 798 (15:00) +30 +3.90% 4803.8
マザーズ指数続伸、上場3日目トレンダーズがストップ高=新興市場・23日
2012/10/23 15:18
 マザーズ指数が続伸。上場3日目のトレンダーズ <6069> が上値を追ったほか、モブキャスト <3664> やエニグモ <3665> など直近上場銘柄が躍動。トレンダーズ株を保有することを材料にサイバーエージェント <4751> も買われて指数を押し上げた。バイオ株には連日で支援材料が浮上してタカラバイオ <4974> 、そーせいグループ <4565> などが買われた。ジャスダックではジュピターテレコム <4817> とコスモ・バイオ <3386> が人気を集めた。提供:モーニングスター社

NQN>◇<JQ>鉱研工業が反落 通期営業利益を下方修正
(14時15分、コード6297)反落。前場に一時、前日比7円(2.3%)安の291円まで下落した。後場も軟調に推移している。前日の大引け後に、2013年3月期の連結営業利益が前期比約3倍の1億2700万円になる見通しと発表。従来予想の1億9000万円からは下方修正で、本業の不振を警戒した売りが優勢になっている。ボーリング機器大手で、土壌汚染調査システムの開発・販売なども手掛ける。4〜9月期に厳しい受注環境により販売価格が抑えられ、原価率が上昇したことが響いたという。
 大型工事は計画通りの完工を見込むほか、連結子会社の売り上げが増加する見通しであることから、売上高は59億5000万円と、従来予想の58億円から上方修正した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3661/T エムアップ 東証マザーズ 情報・通信業 2455 (15:00) -223 -8.32% 679.7
2 2338/T Fastep 東証マザーズ 情報・通信業 54200 (15:00) -4300 -7.35% 4.848
3 6255/T エヌピーシー 東証マザーズ 機械 178 (15:00) -12 -6.31% 1506.7
4 6264/T マルマエ 東証マザーズ 機械 20170 (14:36) -1330 -6.18% 0.005
5 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 100500 (15:00) -5500 -5.18% 0.081
6 3657/T ポールHD 東証マザーズ 情報・通信業 2516 (15:00) -134 -5.05% 112.9
7 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 13360 (14:49) -640 -4.57% 0.027
8 2385/T 総医研 東証マザーズ サービス業 7740 (14:02) -340 -4.20% 0.124
9 3825/T REMIX 東証マザーズ 情報・通信業 12360 (15:00) -540 -4.18% 0.319
10 3662/T エイチーム 東証マザーズ 情報・通信業 3375 (15:00) -135 -3.84% 304.5
11 3744/T サイオス 東証マザーズ 情報・通信業 26500 (14:59) -990 -3.60% 0.022
12 6836/T プラットホーム 東証マザーズ 電気機器 58000 (14:54) -2000 -3.33% 0.005
13 6064/T アクトコール 東証マザーズ サービス業 1834 (15:00) -62 -3.27% 19.3
14 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 70100 (15:00) -2200 -3.04% 2.246
15 2122/T Iスペース 東証マザーズ サービス業 87000 (14:58) -2700 -3.01% 0.074
16 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 102 (15:00) -3 -2.85% 2077
17 4583/T カイオム 東証マザーズ 医薬品 1679 (15:00) -49 -2.83% 137.2
18 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2137 (15:00) -61 -2.77% 10.517
19 3652/T DMP 東証マザーズ 情報・通信業 871 (14:59) -24 -2.68% 46.5
20 3646/T 駅 探 東証マザーズ 情報・通信業 421 (14:40) -11 -2.54% 7.7

<NQN>◇新興株23日、ジャスダック、小幅続伸  マザーズは5カ月半ぶり高水準
 23日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は小幅に6日続伸した。6日続伸するのは3月8日〜15日以来。大引けは前日比1円49銭(0.11%)高の1324円05銭と7月19日以来、約3カ月ぶりの高水準だった。相場全体の地合い改善を受けて、主力株の一角や、値動きの軽い銘柄を物色した買いが優勢だった。もっとも、新規の買い材料には乏しく積極的な上値追いは限定的だった。利益確定売りに押されて下げに転じる場面もあった。
 ジャスダック市場の売買代金は277億円と、3月14日以来の多さだった。売買高は3579万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ−TOP20は6日続伸した。JCOM、楽天、コスモバイオが上昇した。一方、JIN、ガンホー、ウエストHDが下落した。
 東証マザーズ指数は続伸。大引けは前日比4.38ポイント(1.20%)高の370.57と5月2日以来、約5カ月半ぶりの高水準を付けた。売買代金は概算で240億円と、7月30日以来の多さだった。時価総額ランキング上位のサイバーやタカラバイオなどの上昇が指数をけん引した。上場3日目のトレンダは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上げた。モブキャスやエニグモも上げ、今年の新規株式公開(IPO)銘柄の一角の堅調ぶりも目立った。一方、エムアップとエイチームが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN
銚子沖に風力発電=国内初の土台方式―NEDO(時事通信) - goo ニュース海底ケーブルで送電網に接続し、約1200世帯分の電力を供給できる。近くには高さ100メートルの風の観測棟も立つ。総工費は約50億円。 

<話題>「Smart City Week 2012」開催で関連銘柄に刺激も
2012/10/23 09:50
 10月29日から11月2日まで「Smart City Week 2012」がパシフィコ横浜で開催される。専門セミナー、自治体セミナー、テーマセミナー、コーポレートセミナーのほか、展示会などが開かれる予定。株式市場では物色テーマが定まらないなか、スマートグリッド(次世代送電網)関連銘柄に刺激となる可能性もありそうだ。
 数々のセミナーが行われるなか、家庭内での電力管理を行うHEMS(ホーム・エネルギー・マネージメント・システム)や企業での同様な取り組みを行うBEMS(ビル・エネルギー・マネージメント・システム)が注目されそうだ。両システムの本格的な普及を控え、スマートメーター(次世代電力量計)に代表される製品のほか、データに基づいて電力の効率的な供給指令を発する「双方向通信制御システム」関連などにも、関心が向かいそうだ。

 また、「エネルギー・ハーベスティング」にも注目が集まりそうだ。「エネルギー・ハーベスティング」とは「環境発電」とも呼ばれ、普段は捨てられてしまうような微小なエネルギーを電力に変換して有効活用しようというもの。エネルギー源は、体温や歩行、太陽光や室内電灯、テレビや携帯電話機などの電波、日常生活や交通機関の振動や圧力などが想定されている。「ちりも積もれば山となる」的な発想も興味を引くとみられる。(高橋克己)

<主な関連銘柄>
 戸田建 <1860> 、大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、三菱ケミHD <4188> 、住友電工 <5802> 、日立 <6501> 、東芝 <6502> 、三菱電 <6503> 、富士電機 <6504> 、安川電 <6506> 、明電舎 <6508> 、富士通 <6702> 、パナソニック <6752> 、シャープ <6753> 、アドバンテスト <6857> 、オムロン <6645> 、菊水電子 <6912> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> 、三井不 <8801> など提供:モーニングスター社
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