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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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7月16日 今週の株式 見通し  ・上値の重い展開か

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USドル 79.17 - 79.20 -0.11 (05:49) ユーロ 96.94 - 96.98 +0.19 (05:49)
USドル 79.16 - 79.20 -0.01 (07:11) ユーロ 96.98 - 97.02 +0.04 (07:11)
USドル 79.12 - 79.16 -0.05 (10:38) ユーロ 96.81 - 96.84 -0.13 (10:38)

若干ユーロ安へ・・
 先物が8,800円前後からですが・・為替で円安にブレない様な?
今週も冴えない展開かな?為替、米国株次第ですが

<私の観てる銘柄・・・はたして買われますか>
テイクアンドギヴ・ニーズ[東]4331・・高値1万円から3割下げて7,000円割れの動き
サマンサタバサジャパンリミテッド[東]7829 ・・高値期日明けも、5万円台で揉みですが

来週の日本株の読み筋=上値の重い展開か、米企業決算の発表が本格化
2012/07/13 19:02
 来週(17−20日)の東京株式市場は、上値の重い展開か。12日に日経平均株価、TOPIXが25日移動平均線を割り込んでから、調整の長期化を指摘する声が目立ち始めた。市場からは「日経平均よりも、TOPIXがバブル後最安値(6月4日の695.51ポイント)を更新するか否かが注目される」(国内投信)との声がある。

 米国では小売売上高や、消費者物価指数、住宅着工件数などが発表されるが、すでに一部の企業が決算を発表しており、「市場の関心はマクロ指標よりも企業業績に移っている」(中堅証券)。今週はハイテク企業の一角が業績予想の下方修正を発表し、良いスタートを切ったとは言いがたい。

 投資家のセンチメントは悪く、弱い企業決算が相次げば相場の上値を抑えることになる。一方、「ある程度は悪いと分かっているため、予想を上回ることになれば、過度の不安が後退するのでは」(前出の国内投信)との声もあり、業績不振をどれだけ織り込んでいるかを見極めながら個別で対応していくことになりそうだ。
 ◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします提供:モーニングスター社

7/16の週の話題 米国QE3の可能性を占う欧州の景気動向に注目 - 12/07/15 | 06:00
 7月第3週は欧州の経済指標に注目したい。16日にユーロ圏6月消費者物価、17日に独7月ZEW景況感指数、20日に独6月生産者物価などの発表が予定されている。ユーロ圏全体の景況感は4月以降悪化を続け、堅調と見られていたドイツの景況感も5月は悪化している。今週発表予定の指標の中でも、ZEW景況感指数は7月分の数値となる。6月の欧州首脳会議での合意後、景況感に改善の兆候が見られるかが焦点。
 一方、米国では消費者物価指数や住宅関連指標の発表とともに企業の四半期決算発表が本格化。これらの内容次第では、再び7月31日のFOMC(連邦公開市場委員会)をにらんだ動きとなりそうだ。(株式ウイークリー編集長 本多正典)

投資戦略】四半期決算発表シーズンを前に様子見だが、内需銘柄への物色は継続 - 12/07/14 | 06:00
 注目された11〜12日の日銀金融政策決定会合は金融政策を据え置きとした。12日午後の日銀による発表直後から急速に為替相場は円高ユーロ安が進み、1ユーロ96円台に一気に突入した。ドル円相場も79円台前半で高止まりが続いている。

 7月第2週の日経平均は9000円台での下値固めの動きを予想していたが、7月4日の9136円から6日続落。13日にようやく下げ止まったものの、週末終値は8724円と、7月6日終値の9020円に比べて296円安となった。
日経平均のチャートを見ると、約1カ月ぶりに25日移動平均線を株価が割り込むなど、相場の調整入りを示唆するサインも見られる。

 一方、13日に発表された中国の4〜6月期のGDP(実質国内総生産)は前年同期比7・6%増とほぼ市場予想どおり。3年ぶりの8%割れに対する評価は分かれるものの、中国景気の先行きに対する過度な減速懸念がひとまず後退したとして、中国関連株には買い戻しの動きも見られる。また、IPO(新規株式公開)銘柄の株価が堅調に推移するなど、テーマ性のある銘柄や値動きの軽い小型株への物色は継続している。

 会員制の投資情報誌「株式ウイークリー」最新号(7月16日配信号)では、円高継続を想定して、不動産関連やデフレに強い小売りやサービスなど好調な内需企業中心に6銘柄を選んでいる。3月決算会社の四半期決算発表シーズンを前に動きづらい環境だ。日経平均は8500〜9000円の展開と見るが、個別銘柄の投資判断では早めの利益確定や手仕舞いなど機動的な対応も意識してしておきたいタイミングだ。
(「株式ウイークリー」編集長 本多正典) ■株式ウイークリー■ -

<特集>第1四半期、好決算銘柄を先取り(2)=安楽亭―風評被害の影響一巡、戻り歩調強まる2012/07/13 18:24
 安楽亭 <7562> を拾っておきたい。大手の焼き肉屋チェーン。前年の外食産業は、東日本大震災による自粛ムードなどで苦境に立たされたが、食中毒や、放射能の風評被害も薄まり、今年はその反動が期待される。

 安楽亭の13年3月期連結業績は売上高が前期比7.6%増の160億7000万円、営業損益は3億3000万円の黒字(前期は1億5700万円の赤字)に転じる見通し。同社は国内が主力で、足元の欧州債務問題や、米景気減速懸念による影響も小さい。風評被害についても、安全性や信頼性の確保に努めている。

 株価は4月から6月中旬にかけて400円を底に横ばい推移が続いていたが、足元では戻り歩調を強めており、日足チャート、週足チャートともに、一目均衡表では「雲」を抜けている。目先はこの水準で値固めの展開を想定する。提供:モーニングスター社

イトーヨーカ堂 3年以内に1割の店舗を閉鎖 来年2月の土浦店皮切りに
産経新聞 7月15日(日)13時15分配信

 流通大手のセブン&アイ・ホールディングスが、傘下に置くイトーヨーカ堂全173店の約1割にあたる約15店舗を3年以内に閉鎖する検討に入ったことが15日、分かった。営業赤字が3年以上続く地方の中小型店舗を中心に閉鎖し、収益改善を急ぐ。

 地方では郊外の大型ショッピングセンターに顧客が流出するなど競争が激化。来年2月に予定しているJR土浦駅前の「イトーヨーカドー土浦店」(茨城県土浦市)の閉鎖を皮切りに、収益が落ち込んでいる不採算店舗の処理を進める。

 平成21年8月中間決算で昭和47年の上場以来初の営業赤字となった際、平成25年2月までに約30店の閉鎖する方針を示しており、今回の閉鎖はその一環として実施するとみられる

60%軽く30%細い光ケーブル…NTTが開発(読売新聞) - goo ニュース
「燃やさない文明」のビジネス戦略 上がり続ける電気料金、ラストワンマイルの攻防が激化 スタートしたFIT、今後のリスクとチャンス(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース夏・冬などに使用量が増えれば、負担金は100円を超えることになる。
 重要なことは、この額は、再生可能エネルギーが普及するにつれて増え続けるということ。後述するように、ドイツでは、2004年から2012年までに家庭の負担額は6倍に増加している
太陽光発電 可能な場所にパネルを敷けば全原発の発電量に相当(NEWSポストセブン) - goo ニュース

経産省 電力システム改革委 発送電分離、2案提示 家庭向け小売りも自由化(産経新聞) - goo ニュース工場やオフィスビルなど大口需要から進んできた電力小売りの自由化は、家庭やコンビニなど小口も含め全面的に認める方針。さらに、東京電力の値上げ審査でも批判が上がっている電気料金の「総括原価方式」は撤廃し、自由な料金設定による競争を後押しする。
 一方で、供給コストが高い離島などでは、自由化で電気料金が値上がりする恐れがあるため、料金の平準化策を検討。電力会社の破綻や撤退に備え・・・

新幹線vs格安航空…旅客争奪戦が過熱
産経新聞 7月16日(月)2時22分配信
 夏の本格到来を前に、新幹線と航空機の旅客争奪戦が過熱し始めた。今年になって相次いで開業した格安航空会社(LCC)が人気を集め、昨年3月に始まった山陽、九州新幹線の相互直通運転効果が薄れかねないためだ。危機感を募らせたJR西日本はサービス向上策などで、魅力アップを図っている。

「搭乗体験」 話題の「ジェットスター」に乗ってみた! 乗り心地は?乗務員の対応は?

 航空機は価格面だけでなく、便数などの面でも対新幹線で劣勢に立ちやすかった。しかし、今年になって相次いで立ち上がったLCCは、価格面で圧倒的優位に立った。全日本空輸などが出資し、関空を拠点にするピーチ・アビエーションは鹿児島までのフライトが4290円からと、最安価格が新幹線の2割程度になっている。

 この安さが奏功し、今年のゴールデンウイーク(GW、4月27日〜5月6日)の乗客総数は3万5963人、搭乗率は90・8%と絶好調だった。今夏は、関空−長崎線で3〜5人のグループ客を対象に、最低料金(1人片道3590円)を30%オフで購入できるキャンペーンを今月27日まで展開。搭乗期間は10月27日までで「予約は好調」(広報担当)という。

 LCCでは、日本航空などが出資するジェットスター・ジャパンも今月3日から国内線を就航。8月24日からはピーチが就航している関空−新千歳線、関空−福岡線でも運航を始める。

 一方、山陽・九州新幹線の相互直通運転はこれまでのところ好調を維持している。JR西によると、直通運転開始後の新幹線の旅客占有率(シェア)は大阪−熊本が3割から6割に、大阪−鹿児島は1割から4割に激増した。今年のGWも、本州−九州間の新幹線利用客は昨年比9%増の約71万9千人に上っている。

 好調は今も続き、6月以降の利用客は前年同期を上回っているが、JR西の真鍋精志社長は「(LCCの影響は)今後、少なからず出る」と警戒。相互直通運転の開業効果は「時間がたつにつれて薄れる」(関係者)とみられている。このため、携帯電話がつながりにくかった大阪−博多間のトンネルでアンテナを設置するなど、サービスの強化でLCCを突き放したい考えだ。

>◇米国株、大幅反発 ダウ203ドル高、JPモルガン健闘で金融高い
【NQNニューヨーク=古江敦子】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7営業日ぶりに大幅反発し、前日比203ドル82セント(1.6%)高の1万2777ドル09セントで終えた。大手銀JPモルガン・チェースの四半期決算が市場予想ほど悪化せず、中国の4〜6月期の国内総生産(GDP)の伸び率も投資家の想定に沿った結果になった。投資家心理が改善し、金融株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
 市場の関心が高かったJPモルガンの4〜6月期決算は、個人・企業向け商業銀行部門など本業の収益力改善を示した。同業のウェルズ・ファーゴが発表した四半期決算は大幅増益となり、足元で広がりつつあった米企業収益が悪化しているとの懸念が後退。短期的な戻りを期待する買いが入った。
 世界経済をけん引する中国景気が急減速するとの懸念も薄らいだ。中国当局が景気に刺激を与えるために追加金融緩和に踏み切るとの観測も相場を押し上げた。
 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は6営業日ぶりに反発。前日比42.28ポイント(1.5%)高の2908.47で終えた。
 業種別S&P500種株価指数は全10業種が上昇し、「金融」や「資本財・サービス」、「素材」の値上がりが目立った。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約6億8000万株(速報値)、ナスダック市場は約13億3000万株(同)だった。
 JPモルガンやウェルズ・ファーゴが上げ、同業のバンク・オブ・アメリカやシティグループにも連想買いが波及。景気動向に収益が左右されやすい建設機械のキャタピラーや航空機のボーイングも上げた。
 一方、IT(情報技術)のヒューレット・パッカード(HP)が下落。ダウ平均を構成する30銘柄でただ1つ下げた。

中国GDP3年ぶり8%割れ 危うい成長優先(産経新聞) - goo ニュース
あのゴールドマンがメダルを真面目予想!日本は金8個
夕刊フジ 7月14日(土)16時56分配信
 27日に開会式を迎えるロンドン五輪。203カ国・地域が参加し、熱戦が繰り広げられるが、日本ではサッカー女子のなでしこジャパンをはじめ、体操の内村航平選手(23)、水泳の北島康介選手(30)らの活躍に期待がかかる。そんななか、世界最強の投資銀行、米ゴールドマン・サックス
全文は 総じて米国や西欧諸国に甘い印象があるが、過去4回の五輪の結果をあてはめると、ほぼ予想の範囲内に収まるという。
 リポートではこのほか、五輪と株や為替、住宅価格の関係なども盛り込まれている。
 五輪やサッカーW杯などのイベントのたびに、外資系金融機関が経済や相場予測の手法を使った予想を公表することが多い。ただ、ある市場関係者は「04年に五輪を開催したギリシャは財政危機となり、08年の北京五輪では閉幕直後にリーマン・ショックが起こった。今度は何があるのか」と五輪後の方が気にかかる様子だった。
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<石原都知事が二週間も長期夏休み?五輪見学へ?・・税の無駄使い?
石原知事、2週間渡英へ 五輪招致PR、尖閣で逆効果?(朝日新聞) - goo ニュース

小沢新党に「期待しない」82%…読売世論調査(読売新聞) - goo ニュース消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案以外の政策についても、できるだけ協力していくべきだと思う人は61%に上り、「そうは思わない」29%を大きく上回った。
 「決められない政治」からの脱却への期待が表れたとみられる。

 民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表らが結成した新党「国民の生活が第一」には「期待しない」が82%を占め、「期待する」は12%に過ぎなかった

<国民の生活が第一・・「国会議員の生活が第一」党で?は>
 早く総選挙を国民は騙されない

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