Quantcast
Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2818

7月3日 前引けの動き日経平均9050.76 +47.28 (11:02) 9048.11 +44.63 (09:47

$
0
0
USドル 79.50 - 79.52 0.00 (05:59) ユーロ 99.97 - 100.02 -0.06 (05:59)
イギリスポンド 124.75 - 124.82 +0.02 (05:59)
スイスフラン 83.23 - 83.29 -0.03 (05:59)
日経平均 9031.82 ↑ +28.34 (09:07)日経JQ平均 1346.68 ↓ +1.17 (09:07)
225先物(12/09) 9040 ↑ +20 (09:07)東証2部指数 2323.78 ↓ +1.52 (09:07)
TOPIX 774.92 ↑ +5.58 (09:07) ドル/円 79.43 - 79.48 (09:07)
USドル 79.43 - 79.48 -0.07 (09:07) ユーロ 99.95 - 99.98 -0.08 (09:07)
日経平均 9052.91 ↑ +49.43 (10:59) 日経JQ平均 1347.25 ↑ +1.74 (10:59)
225先物(12/09) 9040 ↓ +20 (10:44) 東証2部指数 2323.11 ↓ +0.85 (10:59)
TOPIX 776.43 ↑ +7.09 (10:59) ドル/円 79.59 - 79.60 (10:59)
9000円固めかな・・・
9050.76 ↓ +47.28 (11:02) 9048.11 ↑ +44.63 (09:47)
9038.64 ↑ +35.16 (09:26 小高い動きで、為替はユーロ円100円台へ99円後半の動きが

>売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 137 (10:58) -20 -12.73% 61034
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 134 (11:00) +1 +0.75% 51631.1
3 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 389 (11:00) +9 +2.36% 40362.1
4 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 212 (10:57) -2 -0.93% 22051
5 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 300 (10:58) +4 +1.35% 18035.8
6 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 280 (10:59) -6 -2.09% 12745
7 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 106 (11:00) -1 -0.93% 10136
8 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 602 (11:00) -64 -9.60% 9934
9 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 241 (10:50) 0 0.00% 9888
10 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 396 (10:59) +20 +5.31% 9367
11 1929/T 日特建 東証1部 建設業 94 (10:57) +5 +5.61% 8675
12 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 58 (10:57) +1 +1.75% 7865.5
◇<東証>愛眼が一時14%高 自社株買いで「個人の短期資金流入」
(10時20分、コード9854)急反発。前日比43円(14.3%)高の344円まで買われる場面があった。その後も堅調に推移しており、東証1部の値上がり率ランキングで首位になっている。前日の大引け後に60万株、1億8500万円を上限とする自社株取得枠の設定を発表。株式需給の改善を期待する買いが集まっている。同じく前日に500万株、5億円を上限とする自社株買いを発表した日特建(1929)も一時8円(9.0%)高の97円まで買われた。
 みずほインベスターズ証券の石川照久エクイティ情報部部長は「1注文あたりの取引量が少ないため、個人投資家の短期売買が中心ではないか」と指摘していた。〔日経QUICK
<東証>三菱UFJなど金融株が高い 世界的な緩和策期待で
(10時15分、コード8306など)金融株が高い。三菱UFJは前日比11円(2.9%)高の391円まで買われた。景気減速を受けた米連邦準備理事会(FRB)による追加緩和期待のほか、欧州でも失業率の悪化などを受けて5日の欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ観測が台頭するなど、世界的な金融緩和策の実施を期待した買いが入った。三井住友FG(8316)や野村(8604)など、金融株は軒並み上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 135 (09:45) -22 -14.01% 42604
2 6961/T エンプラス 東証1部 電気機器 2355 (09:43) -183 -7.21% 27.5
3 9232/T パスコ 東証1部 空運業 232 (09:41) -11 -4.52% 13
4 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 637 (09:45) -29 -4.35% 5362
5 3050/T DCM 東証1部 小売業 569 (09:45) -24 -4.04% 295.4
6 9132/T 第一船 東証1部 海運業 94 (09:44) -3 -3.09% 838
7 9983/T ファーストリテイ 東証1部 小売業 15470 (09:45) -490 -3.07% 290.5
8 7944/T ローランド 東証1部 その他製品 654 (09:04) -20 -2.96% 0.5
9 8806/T ダイビル 東証1部 不動産業 588 (09:01) -17 -2.80% 2.1
10 7514/T ヒマラヤ 東証1部 小売業 645 (09:43) -18 -2.71% 27.6
11 5958/T 三洋工 東証1部 金属製品 152 (09:37) -4 -2.56% 17
12 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 279 (09:40) -7 -2.44% 9488

>◇東証10時、やや強含む 追加緩和期待で金融株や先物買いが継続
 3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや強含み。上げ幅は50円程度、9000円台半ばときょうの高値圏で推移している。朝方から日経平均先物9月物や金融株に断続的な買いを入れている投資主体があるといい、株価指数をじりじりと押し上げている。前日の欧州株の急伸、米国株の下げ渋りと同様、世界的に追加金融緩和の流れが広がるとの思惑を背景に、ヘッジファンドなど短期筋が日本株にも買いを入れているとの見方が多い。
 大手銀行株の上昇が目立つ半面、輸出関連株の上値は相対的に重い。6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が、企業活動の拡大・縮小の分かれ目となる50を約3年ぶりに下回ったほか、ユーロ圏の5月の失業率が比較可能な1995年以降で最悪を更新するなど、世界景気の悪化はむしろ鮮明になっている。円相場も1ドル=79円台半ば、1ユーロ=100円前後で高止まりしており、実体経済の先行き不透明感から短期筋以外の買い意欲は高まっていない。
 東証株価指数(TOPIX)も金融株主導で高い。
 10時現在の東証1部の売買代金は概算で2738億円、売買高は5億1515万株。東証1部の値上がり銘柄数は1225、値下がり銘柄数は268、変わらずは179。
 三菱UFJ、三井住友FG、ディーエヌエ、グリー、トヨタが上昇し、ドワンゴ、高島の上げが目立つ。半面、大規模な公募増資などを発表した川崎汽、6月の既存店売上高が減少したファストリの下げがきつく、郵船も川崎汽につれ安。みずほFG、ソフトバンク、ホンダはもみ合い。
 東証2部株価指数は小幅続伸。山洋電が上昇し、ネポンが下落している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4824/T メディアシーク 東証マザーズ 情報・通信業 15650 (09:24) +1450 +10.21% 1.229
2 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 54700 (09:24) +3900 +7.67% 6.971
3 3734/T インテアHD 東証マザーズ 情報・通信業 26300 (09:04) +1800 +7.34% 0.013
4 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 1088 (09:23) +56 +5.42% 9.2
5 3658/T イーブック 東証マザーズ 情報・通信業 2266 (09:24) +111 +5.15% 43.4
6 3742/T ITBOOK 東証マザーズ 情報・通信業 12800 (09:20) +600 +4.91% 0.192
7 3652/T DMP 東証マザーズ 情報・通信業 959 (09:22) +40 +4.35% 14.1
8 3664/T モブキャスト 東証マザーズ 情報・通信業 1890 (09:24) +76 +4.18% 122.6
9 3655/T ブレインP 東証マザーズ 情報・通信業 1565 (09:16) +59 +3.91% 2.3
10 8789/T フィンテック 東証マザーズ その他金融業 2779 (09:22) +102 +3.81% 0.495
11 2174/T GCA 東証マザーズ サービス業 76000 (09:21) +2600 +3.54% 0.187
12 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 43000 (09:15) +1300 +3.11% 0.004
13 8426/T ニッシン債権 東証マザーズ その他金融業 400 (09:19) +12 +3.09% 0.58
<東証>ファストリが売り先行 一時3.5%安、6月の国内ユニクロ7%減収
(9時15分、コード9983)3営業日ぶり反落。前日比560円(3.5%)安の1万5400円まで売られた。2日大引け後、衣料品専門店「ユニクロ」の6月の国内既存店売上高が前年同月比7%減だったと発表。3カ月連続で前年同月を下回り、業績先行きへの不透明感が強まった。台風4号の上陸や気温の低い日が続いたことで、ポロシャツなど夏物衣料が振るわなかったという。
 市場では「台風や低温などの影響はある程度、予測できていたが、会社計画を下回る状況が続いているのは懸念要因」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との声があった。
 野村証券の正田雅史アナリストは2日付の投資家向けリポートで「最近の低気温を受けて販売低迷は予期された範囲だが、売上高がさえない。国内既存店販売が減収を強いられるなか、決算発表では国内外の収益構造のコントロール力が試される」と指摘した。同社は6日に11年9月〜12年5月期の連結決算を発表する予定。〔日経QUICKニュース(NQN
>◇東証寄り付き、小幅反発 世界的な緩和観測で、9000円台前半で推移
 3日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発。上げ幅は30円前後で、9000円台前半で推移している。前日の米ダウ工業株30種平均は経済指標の悪化を受けて小幅に下落したが、追加金融緩和観測を誘ったことで急速に下げ渋ったため、東京市場でもその流れが波及したとの見方が多い。すでに前日から、日経平均は海外株に先駆けて伸び悩んでいたため、売り急ぐ動きも出にくいとみられる。大手銀行や内需株の一角に買いが先行している。
 前日の米ダウ平均は8ドル安と小幅に下落。6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が企業活動の拡大・縮小の分かれ目となる50を約3年ぶりに下回ったが、逆に追加緩和の思惑から下値での買いが優勢になった。欧州でも失業率の悪化などを受け、5日の欧州中央銀行(ECB)理事会における利下げ観測が強まっている。世界的な金融緩和の流れがいったんは株価を支えるとの見方が、東京市場でも銀行株高などにつながっている。
 一方、実体経済の悪化が鮮明になっているため、株高の持続性には疑問の声も多い。円相場が対ドル、対ユーロで高止まりしていることも重荷に、輸出関連株の上値は相対的に重い。
 東証株価指数(TOPIX)は反発。
 三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGが買われ、ディーエヌエ、トヨタ、ソフトバンク、JTがしっかり。一方で既存店売上高の減少傾向を嫌気してファストリが急落。ホンダ、郵船も弱含む場面があった。前日に公募増資などを発表した川崎汽は売り気配で始まり、前日比16%安で寄り付いた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9854/T 愛 眼 東証1部 小売業 331 (09:12) +30 +9.96% 35.1
2 1929/T 日特建 東証1部 建設業 96 (09:12) +7 +7.86% 3154
3 3734/T インテアHD 東証マザーズ 情報・通信業 26300 (09:04) +1800 +7.34% 0.013
4 4798/T LALBAHD 東証2部 サービス業 16 (09:00) +1 +6.66% 71.9
5 4824/T メディアシーク 東証マザーズ 情報・通信業 15000 (09:10) +800 +5.63% 0.811
6 3652/T DMP 東証マザーズ 情報・通信業 970 (09:11) +51 +5.54% 11.5
7 3655/T ブレインP 東証マザーズ 情報・通信業 1586 (09:10) +80 +5.31% 2.2
8 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 140 (09:12) +7 +5.26% 2297.5
9 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 53400 (09:12) +2600 +5.11% 4.302
10 3742/T ITBOOK 東証マザーズ 情報・通信業 12800 (09:11) +600 +4.91% 0.061
11 4813/T ACCESS 東証マザーズ 情報・通信業 64400 (09:12) +3000 +4.88% 1.013
12 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 1081 (09:12) +49 +4.74% 5.3
13 6210/T 東洋機械 東証1部 機械 209 (09:03) +9 +4.50% 0.5
14 6927/T ヘリオステクノH 東証1部 電気機器 156 (09:08) +6 +4.00% 0.7
15 6791/T コロムビア 東証1部 情報・通信業 26 (09:00) +1 +4.00% 326
16 8007/T 高 島 東証1部 卸売業 391 (09:12) +15 +3.98% 1540
17 3664/T モブキャスト 東証マザーズ 情報・通信業 1886 (09:12) +72 +3.96% 97
18 8166/T タカキュー 東証1部 小売業 275 (09:12) +10 +3.77% 1251
19 7952/T 河合楽 東証1部 その他製品 193 (09:10) +7 +3.76%
20 3627/T ネオス 東証1部 情報・通信業 59000 (09:12) +2100 +3.69% 0.035

>◇<東証>川崎汽が売り気配で始まる 最大2億株公募で希薄化懸念
(9時3分、コード9107)売り気配で始まった。前日大引け後に公募増資と劣後ローンを組み合わせて586億円を調達すると発表。公募増資は発行済み株式の26%にあたる最大2億株(需給に応じて発行する2600万株を含む)を発行する見込みで、1株価値の希薄化を嫌気した売りが出た。複数の外資系証券が同社の投資判断を引き下げたことも重荷となっている。〔日経QUICK売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 134 (09:05) +1 +0.75% 23136.3
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 387 (09:05) +7 +1.84% 8996.7
3 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 57 (09:00) 0 0.00% 4613.5
4 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 210 (09:04) -4 -1.86% 3282
5 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 179 (09:04) -1 -0.55% 3103
6 9104/T 商船三井 東証1部 海運業 280 (09:04) -6 -2.09% 2927
7 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 241 (09:04) 0 0.00% 2843
8 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 98 (09:01) +1 +1.03% 2627
9 1929/T 日特建 東証1部 建設業 96 (09:05) +7 +7.86% 2547
10 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 299 (09:05) +3 +1.01% 2524.7
11 9202/T ANA 東証1部 空運業 222 (09:05) -2 -0.89% 1854
12 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 303 (09:04) +1 +0.33% 1837
13 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 181 (09:05) +3 +1.68% 1835
14 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 106 (09:05) -1 -0.93% 1828
15 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 488 (09:05) +3 +0.61% 1679
16 1813/T 不動テトラ 東証1部 建設業 140 (09:04) +7 +5.26% 1476.3
17 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 749 (09:04) +6 +0.80% 1416.5
18 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 96 (09:01) -1 -1.03% 1403
19 8308/T りそなHD 東証1部 銀行業 335 (09:04) +5 +1.51% 1312.3
20 6703/T OKI 東証1部 電気機器 131 (09:03) 0 0.00% 1125

ユーロ圏失業率、過去最悪を更新 3カ月連続で11%超(朝日新聞) - goo ニュースユーロ圏全体の失業者は1756万1千人。25歳未満の若者の失業率は、22.6%だった。
 国別では、域内で最も失業率が高いスペインが、前月から0.3ポイント悪化の24.6%
◇米国株、ダウ反落 ISM指数悪化が響く、ナスダックは上昇
【NQNニューヨーク=増永裕樹】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前週末比8ドル70セント安の1万2871ドル39セント(速報値)で終えた。6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が大幅に落ち込み、投資家の景況観が悪化。収益が景気変動の影響を受けやすい素材やエネルギー株を中心に利益確定売りが優勢になった。
 ただ、米連邦準備理事会(FRB)が景気を刺激するために追加緩和に踏み切るとの期待は根強い。過剰流動性による相場上昇シナリオを手掛かりとした買いの勢いがじわりと増し、取引終了にかけて下げ渋った。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸。同16.18ポイント高の2951.23(同)で終え、5月7日以来、約2カ月ぶりの高値を回復した。時価総額の大きいアップルなどが上昇し、株価指数を押し上げた。


東洋経済HP
ビジネスフラッシュ 
ダイヤモンド社HP
国民注視のなか露呈した野田総理の「記者会見崩壊」
週間上杉隆
MSNマネー  
 ロイター
Yahoo!株式モーニンゲスター
日経HP  
goo社会ニュース
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
相田美術館
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へにほんブログ村
写真家大洲大作さん
会報・エンジョー

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2818

Trending Articles