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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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2月26日 今週の株式見通し ・日柄調整の局面か、G20の結果次第

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USドル 80.92 - 80.94 +1.04 (05:48) ユーロ 108.92 - 108.96 +2.15 (05:49)
イギリスポンド 128.60 - 128.67 +2.95 (05:49)
スイスフラン 90.39 - 90.44 +1.86 (05:49)

ドル・ユーロ高が・・為替が急速な円安にブレてます・・
先物が9,700円台回復の週初めに・・過熱感があり、目先調整も・・早くも2月が終わりの週に・・彼岸底はある、無い?微妙ですね、配当取りもあるし、決算対策の売りもあるし・・下げても9,300円台?20日前後にギリシャ国債償還がネガテブで・・目先好材料は外人買越額が2400億円以上とか

 マクロにも左右される、個別物色ですが・・幕間繋ぎ銘柄的な低位株・・円安恩恵銘柄・・復興銘柄と循環物色でしたが・・買い一巡感も

 私の観てたマミヤOP、インプレスと陽線で引けてますが、
インプレスは1000万株以上の商いを集め高騰後の来週は如何に・・

 <大地震からまもなく、1年が経過しますね・・いまだに、行方不明の方々が>
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USドル 80.92 - 80.94 +1.04 (05:48) ユーロ 108.92 - 108.96 +2.15 (05:49)
・・・・・・
 昨年3月1日は・・ドル円81.90約1円円安、ユーロ円で約5円の円安が・・
日経平均 10697.21 +73.12 (11:00) 日経JQ平均 1342.85 +5.07 (11:01)
225先物(11/03) 10680 +50 (11:05) 東証2部指数 2416.84 +8.15 (11:00)
TOPIX 960.11 +8.84 (11:00) ドル/円 81.94 - 81.96 (11:05)
USドル 81.94 - 81.96 +0.14 (11:22) ユーロ 113.14 - 113.18 +0.21 (11:23)

 11日・3月14日・大地震明け・・日経平均 9668.20 -586.23
      15日・日経平均 8339.19 -1281.30 (12:58)・・原発事故の悪化・・
日経平均 9668.20 -586.23 (09:22) 日経JQ平均 1210.71 -98.53 (09:22)
225先物(11/06) 9590 -580 (09:22) 東証2部指数 2176.10 -198.88 (09:22)
TOPIX 849.91 -65.60 (09:22) ドル/円 81.60 - 81.65 (09:21)
 USドル 81.39 - 81.44 -0.50 (07:57) ユーロ 113.54 - 113.62 -0.22 (07:57)

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来週の日本株の読み筋=日柄調整の局面か、G20の結果次第2012/02/24 18:38
 来週(2月27日−3月2日)の東京株式市場は、日柄調整の局面か。テクニカル的には過熱感が残っているが、投資の矛先が広がっているため、循環物色が進んでおり、「個別でみると、さほど過熱感はない」(中堅証券)との声がある。大きくわけて、輸出株と復興株が、交代で市場の中心を務めているかたち。ただ、材料株の一角は、買い一巡後に失速することもあり、手詰まり感も否めない。

 また、主力株は外部環境次第。今週末のG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議で、IMF(国際通貨基金)への資金増強の話に進展がみられれば、欧州への不安がさらに後退する。ユーロ・円が下落すれば、テクニカル面の過熱感は無視して、上値を追う展開となるだろう。ただ、資金増強は米国などが難色を示していることから、市場から期待する声は聞かれていない。

 円の独歩安を受けて株価はジリ高となっており、来週も為替の水準次第では堅調推移が見込まれる。ただ、「円の下げもさすがにスピード調整が必要。同時に株式市場も調整するとみている」(中堅証券)との声がある。材料株が目先の天井にあるとすれば、円高是正の動きが一服したとき、主力株も調整色を強めそうだ。(宮川子平)
◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社

来週の投資戦略】29日のECB3年物オペに注目、「第2のバズーカ砲」の規模は? - 12/02/25 | 06:00
 ECB(欧州中央銀行)のマリオ・ドラギ総裁の機嫌がすこぶるいいらしい。残念ながら、筆者が直接会って確かめたわけではないが、独有力紙のインタビューで「ユーロ圏経済は以前よりも明るい兆候が増したか」との質問に「そう言える」と答えたという。
 この発言などに市場は安心したのか。日本銀行の「バレンタインサプライズ金融緩和」もあり、24日の為替市場では、他の通貨に対して、一段の円安が進んだ。

 「政府・日銀によるドル買い・円売り介入が行われた昨年10月31日につけたドルの戻り高値(79円75銭)を更新したため、中長期の円高トレンド終焉のサインが点灯した」(中井裕幸・東海東京調査センター専務取締役チーフグローバルストラテジスト)。当然ながら、日本株は中期では、一段の高値余地が出てきた。

 27日から1週間の相場では、なんといっても29日のECBの3年物オペに注目だ。昨年末に約50兆円前後の資金を供給したオペレーションは「バズーカ砲」と呼ばれた。29日にも資金供給が予定されているが、その規模に注目だ。果たして「第2のバズーカ砲」となるのか。

 市場の期待通りならば、世界的な株高に拍車がかかる可能性もある。その際は、出遅れ(とはいえそれなりに上昇しているソニー(6758)だけでなく、商社や自動車、銀行株などで一段の上値も見込めそうだ。逆に市場の失望感を招くような事態となれば、いったん調整が来る可能性もある。

 会員制の株式ウイークリー誌の最新号では、国際優良銘柄をとりあげることは一部にとどめ、それ以外で大きく上昇が見込める銘柄を多数配置した。おかげさまで、1月末号までの9号(合計54銘柄配信)では平均上昇率が25%以上。今週も養殖関連のヨンキュウ(9955、新年初号)が一時ストップ高し、注目時より2.3倍に上昇した。相場が良いときは、大型株の情報はたくさんある。「人の行く裏に道あり花の山」である。(「株式ウイークリー」編集長 福井 純)
株式市場 2/27の週の話題 東京スカイツリー竣工へ 相場下落時の頼みは電鉄株か - 12/02/26 | 06:00
 東京スカイツリーが今月末に竣工する。開業日は5月22日ともう少し先だが、これからは様々なメディアで関連情報番組が組まれる。それによって、東京の下町だけでなく、日本全体がなんとなく元気になってくるのではないか。
 第1展望台(350メートル)まで2000円、第2展望台(450メートル)まででさらに1000円(時間帯などによって他の料金設定有り)という価格設定が結果としてどう出るか。付帯のSC施設の出来映えとともに、東武鉄道の株価に響きそうだ。
 直近は楽観相場だが、当然下落時のことを今から考えておきたい。その際は比較的低位にある鉄道銘柄を有力候補としたい。(株式ウイークリー編集長 福井純)

家電メーカー全滅決算の読み方【財部誠一コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

<特集>「資源大国・日本」を目指し、メタンハイドレート採掘開始へ前進(1)
2012/02/24 18:32
 2011年、日本は31年ぶりに貿易赤字を計上。その額は約2.5兆円で、上期は東日本大震災による影響が大きいが、下期は円高、原燃料価格の上昇が主な要因だ。企業の懸命な復旧活動により、震災の影響は解消されつつある。歴史的な円高も、日銀の追加金融緩和策により、今週に入って1ドル=80円台を付けるなど、流れも変わってきた。
 一方で、日銀のみならず、欧州、米国、中国と、相次ぐ金融緩和でダブついたリスクマネーが商品に向かっており、イラン情勢の緊迫化も重なって、原油先物価格は高止まり。財務省は貿易赤字について、震災の影響が大きいとして一時的なものとの見解を示しているが、今後は貿易赤字が定着すると指摘する経済学者も少なくない。
 また、福島第一原子力発電所の事故以来、国内では脱原発の動きが活発化しており、東電管内だけでなく、停止中の原発はいずれも再稼働のメドが立っていない。1月の貿易赤字が単月としては過去最大の1兆4750億円となるなど、足元で赤字に歯止めはかかっていない。原燃料価格の上昇に円安が加われば、企業の業績を圧迫しかねない。為替や、世界情勢に左右されない、独自の資源が誕生すれば、その懸念もなくなる。
 独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2月、地球深部探査船「ちきゅう」を使用し、愛知県の渥美半島沖で「メタンハイドレート」の海洋産出試験に向けた事前掘削作業を開始した。この作業は3月下旬に終了する予定。来年1−3月には、世界初となる海洋産出試験を実施する。メタンハイドレートの資源開発研究にとって、大きな前進となることが期待され、試験結果によって、16−18年度にも商業生産に向けた技術基盤の整備を進めていく予定だ。
 メタンハイドレートは、約1000メートルの海底にあり、次世代エネルギー資源として期待されている。人工のメタンハイドレート結晶が氷のような形状をしており、火を近づけると燃焼するため、「燃える氷」とも言われている。化石燃料の一種で、現在の米国が開発を進めるシェールガスと同じく、再生可能エネルギーではない。シェールガスは地下100メートル程度の浅いところでも確認されており、メタンハイドレードよりも採掘が容易とされるが、日本は地質年代が新しいため、商業生産は期待されていない。提供:モーニングスター社

<特集>「資源大国・日本」を目指し、メタンハイドレート採掘開始へ前進(2)
2012/02/24 18:33
 メタンハイドレートの開発は、技術面での課題が多い。掘削や生産設備の大型化、海水が与える影響などから掘削には高度な技術を必要とし、生産するまでの採算がとれないとの見方がある。また、メタンガスと水で構成されるため、採掘に伴い、大気中にメタンガスが散布されると、地球温暖化に影響するとも言われている。メタンガスを放出することなく採掘できるのかが焦点となる。

 シェールガスは、100年以上前から米国が着目していたが、ようやく実用化に向けた動きが見え始めたばかり。同様に、メタンハイドレートは、日本の技術であっても、一朝一夕に商業化できるものではないだろう。ただ、活用できる資源が乏しく、天然ガスを海外からの輸入に頼らざるを得ない日本にとって、次世代エネルギーとして価値のあるものを、このまま眠らせておくわけにはいかない。

<関連銘柄>
国際石油開発帝石 <1605>    天然ガス開発・生産の国内最大手
石油資源開発 <1662>      天然ガス田操業
大成建設 <1801>        海底調査研究
清水建設 <1803>        調査研究
日本基礎技術 <1914>      地盤改良などの大手
日揮 <1963>          エンジニアリング会社
川崎地質 <4673>       地質調査の専業
JXホールディングス <5020>  石油精製販売の国内最大手
三井海洋開発 <6269>      タンカー型の原油生産貯蔵設備の建造
鉱研工業 <6297>       地下資源開発
千代田化工建設 <6366>     LNGプラント
三井造船 <7003>        新エネルギーなど多角化推進
三菱重工業 <7011>       探鉱船、輸送船
IHI <7013>         総合重機大手
東京ガス <9531>        新エネルギー開発に着手
応用地質 <9755>        調査研究
 このほか、伊藤忠商事 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、住友商事 <8053> 、三菱商事 <8058> などの総合商社や、海運大手の日本郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽船 <9107> などが関連銘柄としてあげられる。提供:モーニングスター社
>◇米国株、横ばい 原油高を嫌気、新築住宅販売件数は支えに
【NQNニューヨーク=横内理恵】24日の米株式相場はほぼ横ばいで終えた。ダウ工業株30種平均は小反落し、前日比1ドル74セント安の1万2982ドル95セント(速報値)で終えた。原油相場の上昇基調が続き、ガソリン高が消費を押し下げるとの見方が重荷となった。前日に約3年9カ月ぶりの高値を付け、週末を前に目先の利益をひとまず確定する目的で売りが広がりやすかった。
 ただ、下値も堅かった。1月の新築住宅販売件数が市場予想を上回るなど良好な経済指標の発表が相次ぎ、投資家の景況感が改善。押し目買いが相場を支えた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に続伸し、同6.77ポイント高の2963.75(同)と、2000年12月11日以来、ほぼ11年ぶりの高値で終えた。
>東洋経済・・
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