上野・文化会館 5FL1-23/2000円
ナブッコ・・二期会
ナブッコ オペラ(ドラマ・リリコ)全4部 字幕付き原語(イタリア語)上演
台本:テミストークレ・ソレーラ
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
会場: 東京文化会館 大ホール /上演予定時間:2時間30分(休憩1回含む)
初見でした、筋書きがイマイチ理解できなかった、宗教対立、人間・権力と神・・
歌手陣はオペラ自体、歌手冥利でバス、バリトン、、メゾ、アルト等声域が豊富で、
アリア、重唱、3重唱へとか、聴かせどころ、聴き所豊富ですね、・・
ただ、歌手の力量、声量からも不安定さが感じられた・・特に重唱となると凸凹があったような・・一度だけの歌唱では、勿体無いし、装置も結構お金をかけた感じが
私の耳では、白眉は合唱が素晴らしく、良く聴こえた
話題の指揮者アンドレア・バッティストーニ 若干25歳とか、
序曲からメリハリ感、呼吸感と素晴らしいのですが、オケも歌手も、ついて行けないもどかしさが?・・オケ奏者でフルート、オーボエが良く謳っていたと想います
最終日聴きに行きます、今日は5階R席からで・・
指揮: アンドレア・バッティストーニ
演出: ダニエレ・アバド 演出補: ボリス・ステッカ
美術・衣裳: ルイージ・ペレーゴ
照明: ヴァレリオ・アルフィエーリ
合唱指揮: 佐藤 宏 演出助手: 菊池裕美子
舞台監督: 佐藤公紀 公演監督: 直野 資
キャスト
配役 2月17日(金) 2月18日(土) 19日(日
ナブッコ 上江隼人 青山 貴
イズマエーレ 松村英行 今尾 滋
ザッカーリア ジョン・ハオ 斉木健詞
アビガイッレ 板波利加 岡田昌子
フェネーナ 中島郁子 清水華澄
アンナ 江口順子 日隈典子
アブダッロ 塚田裕之 大久保 憲
ベルの司祭長 境 信博 倉本晋児
合唱:二期会合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタリアの名門、パルマ王立歌劇場と日本初の提携公演!
若かりしヴェルディの傑作に、24歳の新星バッティストーニがタクトを執る!
世界はエルサレムとバビロンの二つに王国が建ち、争いが絶えなかった。
バビロン王ナブッコはエルサレムの神殿を攻め落とし、私が神だと宣言するが、神の怒りの落雷に打たれ、錯乱する。
一方、ナブッコには二人の娘がいた。フェネーナとアビガイッレだ。
フェネーナはエルサレムに人質の身だが、エルサレム王の甥イズマエーレと恋に落ち、神への忠誠を誓う。
アビガイッレは自らの権力欲の赴くまま、狂気のナブッコを立退けてフェネーナとエルサレムの民の殲滅を企てる。
エルサレムの民はバビロンに捕らわれ、祖国に想いを馳せている。
彼らは強制労働の後、アビガイッレにより処刑される運命だった。
しかし、ナブッコが覚醒する。
ナブッコは改心し、処刑を寸前のところで食い止める。
瀕死となったアビガイッレも最後はフェネーナに許しを乞い、
すべての人々が神を讃える…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拝読、拝見している、ブログ・HP・です・・敬称略
島田真千子
二宮ブログ
藤村実穂子
大隅智佳子
大隅新ブログ
望月ブログ
樋口達哉
山本ブログ
チェロ奏者 長谷部ブログ
小埜寺ブログ
小山実稚恵
クラシックオ追っかけ日記
大野和士 個人HP
トスカニーニ財団
ハーディング
加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる
棟梁日誌
ロンドンの椿姫フィリアホール
サントリーホール
二期会 藤原歌劇団
NHKホール 第一生命ホール
東京オペラシティ 新国立劇場 HP
すみだトリフォニーホール 紀尾井ホール
文化村・渋谷 ミューザ川崎
横浜・みなとみらいホール 神奈川県民ホール
チケットぴあ
ジャパン・アーツ eプラス
NBS HP
![にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ]()
にほんブログ村
ナブッコ・・二期会
ナブッコ オペラ(ドラマ・リリコ)全4部 字幕付き原語(イタリア語)上演
台本:テミストークレ・ソレーラ
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
会場: 東京文化会館 大ホール /上演予定時間:2時間30分(休憩1回含む)
初見でした、筋書きがイマイチ理解できなかった、宗教対立、人間・権力と神・・
歌手陣はオペラ自体、歌手冥利でバス、バリトン、、メゾ、アルト等声域が豊富で、
アリア、重唱、3重唱へとか、聴かせどころ、聴き所豊富ですね、・・
ただ、歌手の力量、声量からも不安定さが感じられた・・特に重唱となると凸凹があったような・・一度だけの歌唱では、勿体無いし、装置も結構お金をかけた感じが
私の耳では、白眉は合唱が素晴らしく、良く聴こえた
話題の指揮者アンドレア・バッティストーニ 若干25歳とか、
序曲からメリハリ感、呼吸感と素晴らしいのですが、オケも歌手も、ついて行けないもどかしさが?・・オケ奏者でフルート、オーボエが良く謳っていたと想います
最終日聴きに行きます、今日は5階R席からで・・
指揮: アンドレア・バッティストーニ
演出: ダニエレ・アバド 演出補: ボリス・ステッカ
美術・衣裳: ルイージ・ペレーゴ
照明: ヴァレリオ・アルフィエーリ
合唱指揮: 佐藤 宏 演出助手: 菊池裕美子
舞台監督: 佐藤公紀 公演監督: 直野 資
キャスト
配役 2月17日(金) 2月18日(土) 19日(日
ナブッコ 上江隼人 青山 貴
イズマエーレ 松村英行 今尾 滋
ザッカーリア ジョン・ハオ 斉木健詞
アビガイッレ 板波利加 岡田昌子
フェネーナ 中島郁子 清水華澄
アンナ 江口順子 日隈典子
アブダッロ 塚田裕之 大久保 憲
ベルの司祭長 境 信博 倉本晋児
合唱:二期会合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタリアの名門、パルマ王立歌劇場と日本初の提携公演!
若かりしヴェルディの傑作に、24歳の新星バッティストーニがタクトを執る!
世界はエルサレムとバビロンの二つに王国が建ち、争いが絶えなかった。
バビロン王ナブッコはエルサレムの神殿を攻め落とし、私が神だと宣言するが、神の怒りの落雷に打たれ、錯乱する。
一方、ナブッコには二人の娘がいた。フェネーナとアビガイッレだ。
フェネーナはエルサレムに人質の身だが、エルサレム王の甥イズマエーレと恋に落ち、神への忠誠を誓う。
アビガイッレは自らの権力欲の赴くまま、狂気のナブッコを立退けてフェネーナとエルサレムの民の殲滅を企てる。
エルサレムの民はバビロンに捕らわれ、祖国に想いを馳せている。
彼らは強制労働の後、アビガイッレにより処刑される運命だった。
しかし、ナブッコが覚醒する。
ナブッコは改心し、処刑を寸前のところで食い止める。
瀕死となったアビガイッレも最後はフェネーナに許しを乞い、
すべての人々が神を讃える…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拝読、拝見している、ブログ・HP・です・・敬称略
島田真千子
二宮ブログ
藤村実穂子
大隅智佳子
大隅新ブログ
望月ブログ
樋口達哉
山本ブログ
チェロ奏者 長谷部ブログ
小埜寺ブログ
小山実稚恵
クラシックオ追っかけ日記
大野和士 個人HP
トスカニーニ財団
ハーディング
加藤浩子
東条碩夫
山崎浩太郎のはんぶる
棟梁日誌
ロンドンの椿姫フィリアホール
サントリーホール
二期会 藤原歌劇団
NHKホール 第一生命ホール
東京オペラシティ 新国立劇場 HP
すみだトリフォニーホール 紀尾井ホール
文化村・渋谷 ミューザ川崎
横浜・みなとみらいホール 神奈川県民ホール
チケットぴあ
ジャパン・アーツ eプラス
NBS HP

