日経平均 9178.03 -121.85 (11:00) 日経JQ平均 1216.95 -13.80 (11:01)
225先物(11/09) 9170 -110 (11:07) 東証2部指数 2159.38 -31.66 (11:00)
TOPIX 787.67 -13.29 (11:00) ドル/円 78.08 - 78.10 (11:07)
USドル 78.08 - 78.10 -0.40 (11:07) ユーロ 111.98 - 112.04 -0.17 (11:07)
9100円台の動きですが、為替がドル安傾向変わらずで、深夜の米国株の動きが気になりますね・・出来高は8億1977万株
<円相場が思ったよりも落ち着いているほか、米国債の格下げもある程度は織り込まれていたため、狼狽(ろうばい)売りには発展しなかったが、今晩の米国株の動きをみたいので、積極的には買い戻せない。一方、すでに東証1部全体の平均PBRは1倍を割り込んでおり、売り込むような環境でもない。様子見ムードが強いため、9100円前後が下値メドとみられるが、アジア株の下落率が大きければ、下値を模索しそうだ>
日経平均121円安、売り一巡後も戻り鈍い=8日前場 2011/08/08 11:25
8日前場の日経平均株価は前週末比121円85銭安の9178円03銭と大幅続落。米国債の格下げを背景にGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が急落し、今晩の米国株に対する警戒感から、東京市場は売りが先行した。一巡後は9200円台まで下げ渋る場面もあったが、戻りは限られた。東証1部の出来高は8億1977万株。売買代金は5255億円。騰落銘柄数は値上がり150銘柄、値下がり1438銘柄、変わらず79銘柄。
市場からは「円相場が思ったよりも落ち着いているほか、米国債の格下げもある程度は織り込まれていたため、狼狽(ろうばい)売りには発展しなかったが、今晩の米国株の動きをみたいので、積極的には買い戻せない。一方、すでに東証1部全体の平均PBRは1倍を割り込んでおり、売り込むような環境でもない。様子見ムードが強いため、9100円前後が下値メドとみられるが、アジア株の下落率が大きければ、下値を模索しそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、関西電 <9503> など電力株は軒並み売られた。三菱UFJ <8306> など銀行株をはじめ、野村 <8604> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も下落し、アコム <8572> などノンバンク株も売りが優勢となった。野村不HD <3231> など不動産株もさえない。トヨタ <7203> など自動車株や、パナソニック <6752> などハイテク株も軟調。コマツ <6301> など機械株も下押した。9月中間期連結利益予想を下方修正した荏原 <6361> は値下がり率トップ。JCU <4975> も安い。
半面、個別で、コメ先物価格の上昇を背景にヤマタネ <9305> が値上がり率トップ。12年3月期第1四半期連結で営業益が通期予想を超過達成したあすか薬 <4514> や、同じく第1四半期連結で赤字幅縮小のレオパレス <8848> 、第1四半期連結で営業益2ケタ増の新電元 <6844> なども物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が下落した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9305/T ヤマタネ 東証1部 卸売業 176 (11:00) +17 +10.69% 19275
2 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 234 (11:00) +18 +8.33% 10800
3 4514/T あすか薬 東証1部 医薬品 578 (10:59) +42 +7.83% 117
4 8848/T レオパレス21 東証1部 不動産業 112 (11:00) +7 +6.66% 3771.5
5 6675/T サクサ 東証1部 電気機器 133 (10:59) +7 +5.55% 82
6 7246/T プレス工 東証1部 輸送用機器 425 (11:00) +20 +4.93% 1527
7 6844/T 新電元 東証1部 電気機器 329 (10:54) +15 +4.77% 372
8 7245/T 大同メタ 東証1部 輸送用機器 826 (10:58) +36 +4.55% 271
9 8584/T ジャックス 東証1部 その他金融業 230 (10:59) +10 +4.54% 597
10 5451/T 淀川鋼 東証1部 鉄鋼 322 (10:57) +14 +4.54% 196
11 3028/T アルペン 東証1部 小売業 1344 (10:59) +57 +4.42% 65.1
12 8173/T 上新電 東証1部 小売業 861 (10:59) +34 +4.11% 56
13 6339/T 新東工 東証1部 機械 774 (10:59) +30 +4.03% 82.6
14 8253/T クレセゾン 東証1部 その他金融業 1296 (11:00) +48 +3.84% 1425.2
15 9684/T スクエニHD 東証1部 情報・通信業 1579 (11:00) +54 +3.54% 697.3
16 9956/T バロー 東証1部 小売業 1325 (11:00) +44 +3.43% 174.9
17 6731/T ピクセラ 東証1部 電気機器 251 (10:59) +8 +3.29% 23.5
18 4997/T 日農薬 東証1部 化学 346 (10:58) +11 +3.28% 246
19 6335/T 東京機 東証1部 機械 66 (10:42) +2 +3.12% 106
20 1780/T ヤマウラ 東証1部 建設業 202 (09:04) +6 +3.06% 2
>◇東証前引け、続落で9100円台 米国債格下げで、円高も重荷に
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。前引けは前週末比121円85銭(1.31%)安の9178円03銭だった。一時9147円まで下げ、取引時間中としては3月18日以来の安い水準を付けた。5日に米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債の格下げを発表し、世界的な金融市場の混乱を懸念した売りが先行した。政策期待や値ごろ感などから売り一巡後は下げ止まったが、世界景気の先行き懸念は根強い。円相場の高止まりが重荷となり、トヨタが売買を伴って下落するなど輸出株が売られた。アジアの株価指数が軒並み年初来安値を下回っていることも市場心理の悪化につながった。
日本時間朝に7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁の電話協議が行われ、為替の過度な変動には適切に協力することなどで合意した。株価にとって一定の下支え要因との見方もあるが、円相場がその後1ドル=78円近辺まで強含むなど、効果は現時点で限定的となっている。明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは「米国債格下げの影響は一時的かもしれないが、米景気回復という根本的な問題に道筋が見えないと、株価の本格的な戻りは難しい」と話し、9日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容に注目していた。
東証株価指数(TOPIX)も続落した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で5255億円、売買高は8億1977万株。東証1部の値下がり銘柄数は1438と、全体の86%を占めた。値上がり銘柄数は150、横ばいは79だった。
東電が朝高後、下げに転じた。荏原、ディーエヌエ、三菱UFJ、三井住友FG、コマツ、ファナック、日立が下落し、ホンダ、ソニーが年初来安値を更新。半面、グリー、ヤマダ電が上昇した。きょうコメ先物の取引が始まったが、米穀卸のヤマタネが急伸した。
東証2部株価指数は続落。ソディック、ツクイ、日精機が下落し、三谷商が上昇した。〔日経QUICKニュース〕
>◇<東証>NTTが続落 4〜6月期純利益2%減、ドコモ貢献評価の声
(10時50分、コード9432)続落。前週末終値より50円安い3610円まで売られ、3月18日以来の安値となった。前週末に2011年4〜6月期連結純利益が2%減の1530億円だったと発表した。東日本大震災の影響で音声収入が大幅に減少したほか、光ファイバー通信サービスの契約獲得が伸び悩んだといい、嫌気した売りが出ている。ただ、SMBC日興証券の森行真司シニアアナリストが5日付リポートで「連結営業利益の7割を占めるNTTドコモの利益が順調」であることなどを指摘し「総じて順調な内容」と評するなど、証券各社が今のところ投資評価を維持していることもあり、下値を売る動きは見られない。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 394 (11:00) -16 -3.90% 45226.5
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 119 (11:00) -2 -1.65% 44776.7
3 6361/T 荏 原 東証1部 機械 364 (11:00) -78 -17.64% 28359
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 370 (11:00) -12 -3.14% 26494.3
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 435 (11:00) -16 -3.54% 19303
6 9305/T ヤマタネ 東証1部 卸売業 176 (11:00) +17 +10.69% 19275
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 353 (11:00) -11 -3.02% 18923
8 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 260 (11:00) -3 -1.14% 13878
9 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 59 (11:00) -2 -3.27% 12487.5
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 350 (11:00) -5 -1.40% 11664
11 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 234 (11:00) +18 +8.33% 10800
12 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 341 (11:00) -8 -2.29% 10368
13 1890/T 東洋建 東証1部 建設業 69 (10:58) 0 0.00% 9217
14 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 754 (11:00) -15 -1.95% 7615.2
15 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 175 (11:00) -5 -2.77% 7146
17 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 80 (11:00) +2 +2.56% 5995
18 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 358 (11:00) -10 -2.71% 5985
19 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 88 (11:00) -4 -4.34% 5952
20 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 829 (11:00) -9 -1.07% 5910.3
>◇<東証>荏原が急落 「風水力」振るわず、半導体関連で下期不安も
(10時55分、コード6361)大幅に5日続落。一時は前週末比79円(17.9%)安の363円と、3月17日以来の安値を付けた。前週末5日大引け後、2011年4〜6月期決算発表に併せて11年4〜9期の利益見通しを下方修正したことが売りを誘っている。修正後の連結純利益は前年同期比3%増の40億円と、従来予想(50億円)から10億円減額した。風水力事業が2億8500万円の営業赤字(前年同期は38億円の黒字)に転落したことが業績を押し下げた。ここまで「代替エネルギー」関連として底堅く推移していただけに「期待の高い事業の低迷が失望売りを誘った」(大手ネット証券の情報担当者)という。
風水力事業の業績悪化について会社側は「受注の減少と低採算プロジェクトの増加が理由」(広報担当者)と話す。会社側は「下期にかけて採算は改善していく」(同)といい、12年3月期の通期計画は据え置いた。もっともUBS証券のアナリスト、星野英彦氏は5日付のリポートで「下期は風水力事業の損益改善は見込める一方、半導体設備投資の抑制で精密・電子事業の悪化が予想される」と指摘し、投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。〔日経QUICKニュース〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 46 (11:00) -10 -17.85% 3888
2 6361/T 荏 原 東証1部 機械 364 (11:00) -78 -17.64% 28359
3 4975/T JCU 東証1部 化学 2231 (10:59) -358 -13.82% 23.7
4 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 7 (11:00) -1 -12.50% 556.3
5 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 14100 (10:59) -1540 -9.84% 29.4
6 3653/T モルフォ 東証マザーズ 情報・通信業 5870 (10:59) -600 -9.27% 58
7 6993/T 森電機 東証2部 電気機器 10 (11:00) -1 -9.09% 160
8 7254/T ユニバンス 東証2部 輸送用機器 252 (10:55) -25 -9.02% 2.3
9 1722/T MISAWA 東証1部 建設業 494 (10:58) -49 -9.02% 191
10 6444/T サンデン 東証1部 機械 336 (11:00) -32 -8.69% 834
11 3796/T いい生活 東証マザーズ 情報・通信業 31200 (10:53) -2950 -8.63% 0.203
12 6218/T エンシュウ 東証1部 機械 99 (11:00) -9 -8.33% 1058
13 8648/T バンクアメリカ 東証1部F 銀行業 642 (10:49) -58 -8.28% 13.26
14 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 13170 (11:00) -1180 -8.22% 28.109
15 8685/T A I G 東証1部F 保険業 1970 (11:00) -176 -8.20% 1.822
16 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 7250 (10:58) -610 -7.76% 0.243
17 3248/T アールエイジ 東証マザーズ 不動産業 38000 (09:41) -3000 -7.31% 0.007
18 3639/T ボルテージ 東証1部 情報・通信業 1535 (10:59) -120 -7.25% 42.7
19 4952/T SDSバイオ 東証2部 化学 800 (10:58) -60 -6.97% 0.3
20 8986/T 日賃貸 東証 その他 33400 (11:00) -2500 -6.96% 0.727
>◇<東証>富士電機が続落 「フィルム型太陽電池を増産」に反応薄
(10時50分、コード6504)続落。前週末比4円安の241円まで下落した。6日付の日本経済新聞が「中国企業などからフィルム型の太陽電池の大型受注を獲得したことを受け、増産して対応する」と報じたが反応は鈍い。きょうは相場全体の地合い悪化に押されている。同社は高性能の食品向け放射線測定装置を開発するなどテーマ性の高い材料が目立つ。明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは「物色の対象になりやすく、株価が大きく動く傾向があるが、積極的な事業展開は評価できる」と話していた。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3583/T オーベクス 東証2部 繊維製品 113 (10:50) +11 +10.78% 88
2 7991/T マミヤOP 東証2部 機械 92 (10:59) +6 +6.97% 2088 200.
3 9701/T 東会舘 東証2部 サービス業 297 (09:44) +17 +6.07% 2
4 5289/T ゼニス羽田 東証2部 ガラス土石製品 99 (10:57) +4 +4.21% 149.1
5 3123/T サイボー 東証2部 繊維製品 374 (10:54) +13 +3.60% 0.9
6 9361/T 伏木運 東証2部 倉庫運輸関連 236 (09:00) +6 +2.60% 1
7 7018/T 内海造 東証2部 輸送用機器 346 (09:00) +8 +2.36% 9
8 7992/T セーラー 東証2部 その他製品 48 (10:56) +1 +2.12% 520
9 7408/T ジャムコ 東証2部 輸送用機器 530 (09:51) +10 +1.92% 7
10 3640/T 電 算 東証2部 情報・通信業 3160 (10:14) +50 +1.60% 0.1
11 4999/T セメダイン 東証2部 化学 384 (10:28) +6 +1.58% 4 1.
12 5104/T 日化工 東証2部 ゴム製品 65 (09:02) +1 +1.56% 14
13 1909/T 日本ドライ 東証2部 機械 2460 (10:54) +36 +1.48% 2.2
14 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 153 (09:12) +2 +1.32% 0.6
15 2893/T ローマイヤ 東証2部 食料品 92 (09:45) +1 +1.09% 5
16 6848/T 東亜DKK 東証2部 電気機器 288 (09:57) +3 +1.05% 2
17 6747/T KIHD 東証2部 電気機器 98 (09:00) +1 +1.03% 11
18 3059/T ヒラキ 東証2部 小売業 515 (10:53) +5 +0.98% 1.9
19 6643/T 戸上電 東証2部 電気機器 113 (10:27) +1 +0.89% 14
20 7821/T 前田工繊 東証2部 その他製品 1140 (09:00) +9 +0.79% 1.7
市場の声:未曽有の苦難乗り越えた株式市場、下値確認できれば自律反発期待=みずほ証券・瀬川氏2011/08/08 11:05
みずほ証券 シニアエクイティストラテジスト・瀬川剛氏――東日本大震災や原発事故、サプライ・チェーンの寸断に伴う供給懸念、さらには夏場の電力不足への危機など、未曽有(みぞう)の苦難を乗り越えてきた日本株市場。足元では、欧米の財政問題、米景気への不透明感、円高進行など別種の不透明要素も浮上しているが、震災直後に付けた安値(3月15日終値8605円15銭、ザラバ安値8227円63銭)を下回る可能性は低いだろう。
「45日ルール」(9月末にファンドを解約するために45日前に申し出るルール)に沿った海外ヘッジファンドの換金売り、国内では2月高値期日など下押し圧力から、短期的な調整を招く可能性もあろうが、いずれも前倒しで処理される可能性も高く、影響は限られる。
悪材料を織り込み下値を確認できれば、自律反発の動きが想定される。年末に日経平均株価は1万500円−1万1000円程度まで上昇するとみている。
提供:モーニングスター社
>◇新興市場前引け、日経ジャスダック平均が続落 投資家心理冷え込む
8日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前週末に比べ13円80銭(1.12%)安い1216円95銭。取引時間中としては、4月14日以来、約4カ月ぶりの安値水準。米国債の格下げや欧州の財政不安、円相場の高止まりといった外部環境の悪化を受けて投資家心理が冷え込んだ。時価総額の大きい主力株をはじめ、幅広い銘柄に換金売りが出た。
ジャスダック市場の売買代金は概算で106億円、売買高は1536万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20も続落した。Dガレージやフェローテク、クルーズが下落。時価総額の大きい銘柄ではJCOMやマクドナルドが下げた。半面、ラックHDやセリア、コシダカHDが上昇した。
東証マザーズ指数も続落した。前引けは前週末比4.33ポイント(0.99%)安い430.90だった。UBICやモルフォ、ミクシィが下落。半面、サイバーやスタートトゥ、MCJが上昇した。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3742/T ITBOOK 東証マザーズ 情報・通信業 22510 (10:37) +4000 +21.60% 3.609
2 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 1740 (10:58) +282 +19.34% 9.533
3 6670/T MCJ 東証マザーズ 電気機器 16300 (11:00) +1920 +13.35% 14.302
4 3856/T リアルコム 東証マザーズ 情報・通信業 16450 (10:58) +1800 +12.28% 0.02
5 3787/T テクノマセマティ 東証マザーズ 情報・通信業 72900 (09:43) +4900 +7.20% 0.022
6 3785/T エイティング 東証マザーズ 情報・通信業 58200 (09:27) +3100 +5.62% 0.004
7 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 15000 (09:06) +700 +4.89% 0.004
8 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 33000 (09:06) +1450 +4.59% 0.005
9 3647/T コネクトHD 東証マザーズ 情報・通信業 56 (10:31) +2 +3.70% 56.2
10 8945/T 社宅S 東証マザーズ 不動産業 710 (09:52) +25 +3.64% 0.7
11 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 20000 (09:52) +680 +3.51% 0.01
12 6264/T マルマエ 東証マザーズ 機械 32000 (10:34) +1050 +3.39% 0.056
13 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 82000 (09:35) +2000 +2.50% 0.002
14 3810/T サイバーS 東証マザーズ 情報・通信業 32200 (10:24) +700 +2.22% 0.045
15 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1726 (10:54) +33 +1.94% 5.8
16 4751/T サイバエージ 東証マザーズ サービス業 252500 (11:00) +4400 +1.77% 21.614
17 2148/T ITM 東証マザーズ サービス業 260 (10:34) +4 +1.56% 6.1
18 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 29700 (10:47) +400 +1.36% 0.006
19 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 1328 (10:57) +16 +1.21% 9.3
20 8426/T ニッシン債権 東証マザーズ その他金融業 490 (10:08) +5 +1.03% 0.056
市場の声:米債格下げは米国の力が長期的に衰えていく象徴=SMBC日興証・河田氏
2011/08/08 11:18
SMBC日興証券国際市場分析部部長・河田剛氏――米国債格下げは、米国の力が長期的に衰えていく象徴的な出来事だ。ただ、長期的にはともかく、短期的な影響は限定的だろう。
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は7月の時点で最低4兆ドル(約310兆円)規模の財政赤字削減策が必要である、達成できなければ格下げを検討すると表明していた(2日成立した債務上限引き上げ法では2.4兆ドルの削減)。前週、S&P500は7.2%下落しており、市場には格下げは織り込み済み。そもそも米債格下げといっても、基本的に投資家が投資先としての米債買いを急に止められるわけでもない。それは格下げ後の為替動向にも現れている。週明けの米株に極端な値動きはないのではないか。
ただ、1−3月期GDP(国内総生産)が大幅下方修されるなど、いまの米国には懸念材料が多い。この状況に対しFRB(連邦準備制度理事会)がどう動くかが当面のポイント。注目は9日のFOMC(連邦公開市場委員会)と、26日のジャクソンホールにおけるバーナンキ議長の講演。ここで追加緩和策に何らかの前向きなスタンスが示されれば、株価底入れのきっかけとなる可能性もあると見る。
提供:モーニングスター社
アメリカとドルに「ノー」と言い出した 中国の秘めた決意――モルガン・スタンレー アジア会長 スティーブン・ローチ(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース錬金術に「待った」 格付け会社の誇り(産経新聞) - goo ニュース錬金術に「待った」をかけたのが、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)で、7月に米国債の格下げを警告した。格下げになれば米政府の調達コストは上昇する。国益論者からすれば、米国籍なのに許しがたい企業となるが、S&Pを批判する声はあまり聞かれない。
米政府のGDP(国内生産)に対する財政赤字幅は2009年で10%、10年は9%。00〜08年平均の2%から急上昇している。国債増発に対応した紙幣増刷でインフレ圧力を輸出しており、ガバナンスなき米国の政治をS&Pが牽(けん)制(せい)した。格付け会社は金融危機のA級戦犯としてやり玉に挙がっていたが、今回ばかりは意地を見せた。
東洋経済・・全文は・激変するコンビニ発注、木・金休みを取り込め!・
電力不足に対応するため、7月以降、輪番休業を導入する企業が増加している。平日と休日の入れ替わりによって、企業城下町などでは消費者の生活パターンが大きく変化。コンビニやスーパーなどは需要を取りこぼさないように必死だ。
愛知県西尾市にある、セブン−イレブン西尾下羽角町店。自動車部品大手デンソーの国内最大の製造拠点である西尾製作所が目の前にあり、顧客は従業員や取引先などの関係者がほとんどだ。デンソーは7月から9月まで輪番休業を実施。西尾製作所も土曜と日曜は稼働し、木曜と金曜が休日になった。
もともと西尾下羽角町店の書き入れ時は土曜と日曜。デンソー内に社員食堂があり
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター 為替チャート/
Yahoo!株式
日経HP
goo社会ニュース
無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
・・・3・11からの体験を言葉・詩で
分かち合い・愛・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館
![]()
究極のエコ対策に、ガイナが部屋内、建物丸ごと、冷暖房効果がある??・・
225先物(11/09) 9170 -110 (11:07) 東証2部指数 2159.38 -31.66 (11:00)
TOPIX 787.67 -13.29 (11:00) ドル/円 78.08 - 78.10 (11:07)
USドル 78.08 - 78.10 -0.40 (11:07) ユーロ 111.98 - 112.04 -0.17 (11:07)
9100円台の動きですが、為替がドル安傾向変わらずで、深夜の米国株の動きが気になりますね・・出来高は8億1977万株
<円相場が思ったよりも落ち着いているほか、米国債の格下げもある程度は織り込まれていたため、狼狽(ろうばい)売りには発展しなかったが、今晩の米国株の動きをみたいので、積極的には買い戻せない。一方、すでに東証1部全体の平均PBRは1倍を割り込んでおり、売り込むような環境でもない。様子見ムードが強いため、9100円前後が下値メドとみられるが、アジア株の下落率が大きければ、下値を模索しそうだ>
日経平均121円安、売り一巡後も戻り鈍い=8日前場 2011/08/08 11:25
8日前場の日経平均株価は前週末比121円85銭安の9178円03銭と大幅続落。米国債の格下げを背景にGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が急落し、今晩の米国株に対する警戒感から、東京市場は売りが先行した。一巡後は9200円台まで下げ渋る場面もあったが、戻りは限られた。東証1部の出来高は8億1977万株。売買代金は5255億円。騰落銘柄数は値上がり150銘柄、値下がり1438銘柄、変わらず79銘柄。
市場からは「円相場が思ったよりも落ち着いているほか、米国債の格下げもある程度は織り込まれていたため、狼狽(ろうばい)売りには発展しなかったが、今晩の米国株の動きをみたいので、積極的には買い戻せない。一方、すでに東証1部全体の平均PBRは1倍を割り込んでおり、売り込むような環境でもない。様子見ムードが強いため、9100円前後が下値メドとみられるが、アジア株の下落率が大きければ、下値を模索しそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、関西電 <9503> など電力株は軒並み売られた。三菱UFJ <8306> など銀行株をはじめ、野村 <8604> など証券株や、T&DHD <8795> など保険株も下落し、アコム <8572> などノンバンク株も売りが優勢となった。野村不HD <3231> など不動産株もさえない。トヨタ <7203> など自動車株や、パナソニック <6752> などハイテク株も軟調。コマツ <6301> など機械株も下押した。9月中間期連結利益予想を下方修正した荏原 <6361> は値下がり率トップ。JCU <4975> も安い。
半面、個別で、コメ先物価格の上昇を背景にヤマタネ <9305> が値上がり率トップ。12年3月期第1四半期連結で営業益が通期予想を超過達成したあすか薬 <4514> や、同じく第1四半期連結で赤字幅縮小のレオパレス <8848> 、第1四半期連結で営業益2ケタ増の新電元 <6844> なども物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種が下落した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9305/T ヤマタネ 東証1部 卸売業 176 (11:00) +17 +10.69% 19275
2 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 234 (11:00) +18 +8.33% 10800
3 4514/T あすか薬 東証1部 医薬品 578 (10:59) +42 +7.83% 117
4 8848/T レオパレス21 東証1部 不動産業 112 (11:00) +7 +6.66% 3771.5
5 6675/T サクサ 東証1部 電気機器 133 (10:59) +7 +5.55% 82
6 7246/T プレス工 東証1部 輸送用機器 425 (11:00) +20 +4.93% 1527
7 6844/T 新電元 東証1部 電気機器 329 (10:54) +15 +4.77% 372
8 7245/T 大同メタ 東証1部 輸送用機器 826 (10:58) +36 +4.55% 271
9 8584/T ジャックス 東証1部 その他金融業 230 (10:59) +10 +4.54% 597
10 5451/T 淀川鋼 東証1部 鉄鋼 322 (10:57) +14 +4.54% 196
11 3028/T アルペン 東証1部 小売業 1344 (10:59) +57 +4.42% 65.1
12 8173/T 上新電 東証1部 小売業 861 (10:59) +34 +4.11% 56
13 6339/T 新東工 東証1部 機械 774 (10:59) +30 +4.03% 82.6
14 8253/T クレセゾン 東証1部 その他金融業 1296 (11:00) +48 +3.84% 1425.2
15 9684/T スクエニHD 東証1部 情報・通信業 1579 (11:00) +54 +3.54% 697.3
16 9956/T バロー 東証1部 小売業 1325 (11:00) +44 +3.43% 174.9
17 6731/T ピクセラ 東証1部 電気機器 251 (10:59) +8 +3.29% 23.5
18 4997/T 日農薬 東証1部 化学 346 (10:58) +11 +3.28% 246
19 6335/T 東京機 東証1部 機械 66 (10:42) +2 +3.12% 106
20 1780/T ヤマウラ 東証1部 建設業 202 (09:04) +6 +3.06% 2
>◇東証前引け、続落で9100円台 米国債格下げで、円高も重荷に
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。前引けは前週末比121円85銭(1.31%)安の9178円03銭だった。一時9147円まで下げ、取引時間中としては3月18日以来の安い水準を付けた。5日に米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債の格下げを発表し、世界的な金融市場の混乱を懸念した売りが先行した。政策期待や値ごろ感などから売り一巡後は下げ止まったが、世界景気の先行き懸念は根強い。円相場の高止まりが重荷となり、トヨタが売買を伴って下落するなど輸出株が売られた。アジアの株価指数が軒並み年初来安値を下回っていることも市場心理の悪化につながった。
日本時間朝に7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁の電話協議が行われ、為替の過度な変動には適切に協力することなどで合意した。株価にとって一定の下支え要因との見方もあるが、円相場がその後1ドル=78円近辺まで強含むなど、効果は現時点で限定的となっている。明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは「米国債格下げの影響は一時的かもしれないが、米景気回復という根本的な問題に道筋が見えないと、株価の本格的な戻りは難しい」と話し、9日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容に注目していた。
東証株価指数(TOPIX)も続落した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で5255億円、売買高は8億1977万株。東証1部の値下がり銘柄数は1438と、全体の86%を占めた。値上がり銘柄数は150、横ばいは79だった。
東電が朝高後、下げに転じた。荏原、ディーエヌエ、三菱UFJ、三井住友FG、コマツ、ファナック、日立が下落し、ホンダ、ソニーが年初来安値を更新。半面、グリー、ヤマダ電が上昇した。きょうコメ先物の取引が始まったが、米穀卸のヤマタネが急伸した。
東証2部株価指数は続落。ソディック、ツクイ、日精機が下落し、三谷商が上昇した。〔日経QUICKニュース〕
>◇<東証>NTTが続落 4〜6月期純利益2%減、ドコモ貢献評価の声
(10時50分、コード9432)続落。前週末終値より50円安い3610円まで売られ、3月18日以来の安値となった。前週末に2011年4〜6月期連結純利益が2%減の1530億円だったと発表した。東日本大震災の影響で音声収入が大幅に減少したほか、光ファイバー通信サービスの契約獲得が伸び悩んだといい、嫌気した売りが出ている。ただ、SMBC日興証券の森行真司シニアアナリストが5日付リポートで「連結営業利益の7割を占めるNTTドコモの利益が順調」であることなどを指摘し「総じて順調な内容」と評するなど、証券各社が今のところ投資評価を維持していることもあり、下値を売る動きは見られない。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 394 (11:00) -16 -3.90% 45226.5
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 119 (11:00) -2 -1.65% 44776.7
3 6361/T 荏 原 東証1部 機械 364 (11:00) -78 -17.64% 28359
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 370 (11:00) -12 -3.14% 26494.3
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 435 (11:00) -16 -3.54% 19303
6 9305/T ヤマタネ 東証1部 卸売業 176 (11:00) +17 +10.69% 19275
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 353 (11:00) -11 -3.02% 18923
8 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 260 (11:00) -3 -1.14% 13878
9 1808/T 長谷工 東証1部 建設業 59 (11:00) -2 -3.27% 12487.5
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 350 (11:00) -5 -1.40% 11664
11 8029/T ルック 東証1部 繊維製品 234 (11:00) +18 +8.33% 10800
12 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 341 (11:00) -8 -2.29% 10368
13 1890/T 東洋建 東証1部 建設業 69 (10:58) 0 0.00% 9217
14 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 754 (11:00) -15 -1.95% 7615.2
15 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 175 (11:00) -5 -2.77% 7146
17 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 80 (11:00) +2 +2.56% 5995
18 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 358 (11:00) -10 -2.71% 5985
19 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 88 (11:00) -4 -4.34% 5952
20 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 829 (11:00) -9 -1.07% 5910.3
>◇<東証>荏原が急落 「風水力」振るわず、半導体関連で下期不安も
(10時55分、コード6361)大幅に5日続落。一時は前週末比79円(17.9%)安の363円と、3月17日以来の安値を付けた。前週末5日大引け後、2011年4〜6月期決算発表に併せて11年4〜9期の利益見通しを下方修正したことが売りを誘っている。修正後の連結純利益は前年同期比3%増の40億円と、従来予想(50億円)から10億円減額した。風水力事業が2億8500万円の営業赤字(前年同期は38億円の黒字)に転落したことが業績を押し下げた。ここまで「代替エネルギー」関連として底堅く推移していただけに「期待の高い事業の低迷が失望売りを誘った」(大手ネット証券の情報担当者)という。
風水力事業の業績悪化について会社側は「受注の減少と低採算プロジェクトの増加が理由」(広報担当者)と話す。会社側は「下期にかけて採算は改善していく」(同)といい、12年3月期の通期計画は据え置いた。もっともUBS証券のアナリスト、星野英彦氏は5日付のリポートで「下期は風水力事業の損益改善は見込める一方、半導体設備投資の抑制で精密・電子事業の悪化が予想される」と指摘し、投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。〔日経QUICKニュース〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 46 (11:00) -10 -17.85% 3888
2 6361/T 荏 原 東証1部 機械 364 (11:00) -78 -17.64% 28359
3 4975/T JCU 東証1部 化学 2231 (10:59) -358 -13.82% 23.7
4 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 7 (11:00) -1 -12.50% 556.3
5 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 14100 (10:59) -1540 -9.84% 29.4
6 3653/T モルフォ 東証マザーズ 情報・通信業 5870 (10:59) -600 -9.27% 58
7 6993/T 森電機 東証2部 電気機器 10 (11:00) -1 -9.09% 160
8 7254/T ユニバンス 東証2部 輸送用機器 252 (10:55) -25 -9.02% 2.3
9 1722/T MISAWA 東証1部 建設業 494 (10:58) -49 -9.02% 191
10 6444/T サンデン 東証1部 機械 336 (11:00) -32 -8.69% 834
11 3796/T いい生活 東証マザーズ 情報・通信業 31200 (10:53) -2950 -8.63% 0.203
12 6218/T エンシュウ 東証1部 機械 99 (11:00) -9 -8.33% 1058
13 8648/T バンクアメリカ 東証1部F 銀行業 642 (10:49) -58 -8.28% 13.26
14 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 13170 (11:00) -1180 -8.22% 28.109
15 8685/T A I G 東証1部F 保険業 1970 (11:00) -176 -8.20% 1.822
16 2788/T アップル 東証マザーズ 卸売業 7250 (10:58) -610 -7.76% 0.243
17 3248/T アールエイジ 東証マザーズ 不動産業 38000 (09:41) -3000 -7.31% 0.007
18 3639/T ボルテージ 東証1部 情報・通信業 1535 (10:59) -120 -7.25% 42.7
19 4952/T SDSバイオ 東証2部 化学 800 (10:58) -60 -6.97% 0.3
20 8986/T 日賃貸 東証 その他 33400 (11:00) -2500 -6.96% 0.727
>◇<東証>富士電機が続落 「フィルム型太陽電池を増産」に反応薄
(10時50分、コード6504)続落。前週末比4円安の241円まで下落した。6日付の日本経済新聞が「中国企業などからフィルム型の太陽電池の大型受注を獲得したことを受け、増産して対応する」と報じたが反応は鈍い。きょうは相場全体の地合い悪化に押されている。同社は高性能の食品向け放射線測定装置を開発するなどテーマ性の高い材料が目立つ。明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは「物色の対象になりやすく、株価が大きく動く傾向があるが、積極的な事業展開は評価できる」と話していた。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3583/T オーベクス 東証2部 繊維製品 113 (10:50) +11 +10.78% 88
2 7991/T マミヤOP 東証2部 機械 92 (10:59) +6 +6.97% 2088 200.
3 9701/T 東会舘 東証2部 サービス業 297 (09:44) +17 +6.07% 2
4 5289/T ゼニス羽田 東証2部 ガラス土石製品 99 (10:57) +4 +4.21% 149.1
5 3123/T サイボー 東証2部 繊維製品 374 (10:54) +13 +3.60% 0.9
6 9361/T 伏木運 東証2部 倉庫運輸関連 236 (09:00) +6 +2.60% 1
7 7018/T 内海造 東証2部 輸送用機器 346 (09:00) +8 +2.36% 9
8 7992/T セーラー 東証2部 その他製品 48 (10:56) +1 +2.12% 520
9 7408/T ジャムコ 東証2部 輸送用機器 530 (09:51) +10 +1.92% 7
10 3640/T 電 算 東証2部 情報・通信業 3160 (10:14) +50 +1.60% 0.1
11 4999/T セメダイン 東証2部 化学 384 (10:28) +6 +1.58% 4 1.
12 5104/T 日化工 東証2部 ゴム製品 65 (09:02) +1 +1.56% 14
13 1909/T 日本ドライ 東証2部 機械 2460 (10:54) +36 +1.48% 2.2
14 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 153 (09:12) +2 +1.32% 0.6
15 2893/T ローマイヤ 東証2部 食料品 92 (09:45) +1 +1.09% 5
16 6848/T 東亜DKK 東証2部 電気機器 288 (09:57) +3 +1.05% 2
17 6747/T KIHD 東証2部 電気機器 98 (09:00) +1 +1.03% 11
18 3059/T ヒラキ 東証2部 小売業 515 (10:53) +5 +0.98% 1.9
19 6643/T 戸上電 東証2部 電気機器 113 (10:27) +1 +0.89% 14
20 7821/T 前田工繊 東証2部 その他製品 1140 (09:00) +9 +0.79% 1.7
市場の声:未曽有の苦難乗り越えた株式市場、下値確認できれば自律反発期待=みずほ証券・瀬川氏2011/08/08 11:05
みずほ証券 シニアエクイティストラテジスト・瀬川剛氏――東日本大震災や原発事故、サプライ・チェーンの寸断に伴う供給懸念、さらには夏場の電力不足への危機など、未曽有(みぞう)の苦難を乗り越えてきた日本株市場。足元では、欧米の財政問題、米景気への不透明感、円高進行など別種の不透明要素も浮上しているが、震災直後に付けた安値(3月15日終値8605円15銭、ザラバ安値8227円63銭)を下回る可能性は低いだろう。
「45日ルール」(9月末にファンドを解約するために45日前に申し出るルール)に沿った海外ヘッジファンドの換金売り、国内では2月高値期日など下押し圧力から、短期的な調整を招く可能性もあろうが、いずれも前倒しで処理される可能性も高く、影響は限られる。
悪材料を織り込み下値を確認できれば、自律反発の動きが想定される。年末に日経平均株価は1万500円−1万1000円程度まで上昇するとみている。
提供:モーニングスター社
>◇新興市場前引け、日経ジャスダック平均が続落 投資家心理冷え込む
8日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続落した。前引けは前週末に比べ13円80銭(1.12%)安い1216円95銭。取引時間中としては、4月14日以来、約4カ月ぶりの安値水準。米国債の格下げや欧州の財政不安、円相場の高止まりといった外部環境の悪化を受けて投資家心理が冷え込んだ。時価総額の大きい主力株をはじめ、幅広い銘柄に換金売りが出た。
ジャスダック市場の売買代金は概算で106億円、売買高は1536万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20も続落した。Dガレージやフェローテク、クルーズが下落。時価総額の大きい銘柄ではJCOMやマクドナルドが下げた。半面、ラックHDやセリア、コシダカHDが上昇した。
東証マザーズ指数も続落した。前引けは前週末比4.33ポイント(0.99%)安い430.90だった。UBICやモルフォ、ミクシィが下落。半面、サイバーやスタートトゥ、MCJが上昇した。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3742/T ITBOOK 東証マザーズ 情報・通信業 22510 (10:37) +4000 +21.60% 3.609
2 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 1740 (10:58) +282 +19.34% 9.533
3 6670/T MCJ 東証マザーズ 電気機器 16300 (11:00) +1920 +13.35% 14.302
4 3856/T リアルコム 東証マザーズ 情報・通信業 16450 (10:58) +1800 +12.28% 0.02
5 3787/T テクノマセマティ 東証マザーズ 情報・通信業 72900 (09:43) +4900 +7.20% 0.022
6 3785/T エイティング 東証マザーズ 情報・通信業 58200 (09:27) +3100 +5.62% 0.004
7 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 15000 (09:06) +700 +4.89% 0.004
8 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 33000 (09:06) +1450 +4.59% 0.005
9 3647/T コネクトHD 東証マザーズ 情報・通信業 56 (10:31) +2 +3.70% 56.2
10 8945/T 社宅S 東証マザーズ 不動産業 710 (09:52) +25 +3.64% 0.7
11 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 20000 (09:52) +680 +3.51% 0.01
12 6264/T マルマエ 東証マザーズ 機械 32000 (10:34) +1050 +3.39% 0.056
13 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 82000 (09:35) +2000 +2.50% 0.002
14 3810/T サイバーS 東証マザーズ 情報・通信業 32200 (10:24) +700 +2.22% 0.045
15 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1726 (10:54) +33 +1.94% 5.8
16 4751/T サイバエージ 東証マザーズ サービス業 252500 (11:00) +4400 +1.77% 21.614
17 2148/T ITM 東証マザーズ サービス業 260 (10:34) +4 +1.56% 6.1
18 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 29700 (10:47) +400 +1.36% 0.006
19 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 1328 (10:57) +16 +1.21% 9.3
20 8426/T ニッシン債権 東証マザーズ その他金融業 490 (10:08) +5 +1.03% 0.056
市場の声:米債格下げは米国の力が長期的に衰えていく象徴=SMBC日興証・河田氏
2011/08/08 11:18
SMBC日興証券国際市場分析部部長・河田剛氏――米国債格下げは、米国の力が長期的に衰えていく象徴的な出来事だ。ただ、長期的にはともかく、短期的な影響は限定的だろう。
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は7月の時点で最低4兆ドル(約310兆円)規模の財政赤字削減策が必要である、達成できなければ格下げを検討すると表明していた(2日成立した債務上限引き上げ法では2.4兆ドルの削減)。前週、S&P500は7.2%下落しており、市場には格下げは織り込み済み。そもそも米債格下げといっても、基本的に投資家が投資先としての米債買いを急に止められるわけでもない。それは格下げ後の為替動向にも現れている。週明けの米株に極端な値動きはないのではないか。
ただ、1−3月期GDP(国内総生産)が大幅下方修されるなど、いまの米国には懸念材料が多い。この状況に対しFRB(連邦準備制度理事会)がどう動くかが当面のポイント。注目は9日のFOMC(連邦公開市場委員会)と、26日のジャクソンホールにおけるバーナンキ議長の講演。ここで追加緩和策に何らかの前向きなスタンスが示されれば、株価底入れのきっかけとなる可能性もあると見る。
提供:モーニングスター社
アメリカとドルに「ノー」と言い出した 中国の秘めた決意――モルガン・スタンレー アジア会長 スティーブン・ローチ(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース錬金術に「待った」 格付け会社の誇り(産経新聞) - goo ニュース錬金術に「待った」をかけたのが、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)で、7月に米国債の格下げを警告した。格下げになれば米政府の調達コストは上昇する。国益論者からすれば、米国籍なのに許しがたい企業となるが、S&Pを批判する声はあまり聞かれない。
米政府のGDP(国内生産)に対する財政赤字幅は2009年で10%、10年は9%。00〜08年平均の2%から急上昇している。国債増発に対応した紙幣増刷でインフレ圧力を輸出しており、ガバナンスなき米国の政治をS&Pが牽(けん)制(せい)した。格付け会社は金融危機のA級戦犯としてやり玉に挙がっていたが、今回ばかりは意地を見せた。
東洋経済・・全文は・激変するコンビニ発注、木・金休みを取り込め!・
電力不足に対応するため、7月以降、輪番休業を導入する企業が増加している。平日と休日の入れ替わりによって、企業城下町などでは消費者の生活パターンが大きく変化。コンビニやスーパーなどは需要を取りこぼさないように必死だ。
愛知県西尾市にある、セブン−イレブン西尾下羽角町店。自動車部品大手デンソーの国内最大の製造拠点である西尾製作所が目の前にあり、顧客は従業員や取引先などの関係者がほとんどだ。デンソーは7月から9月まで輪番休業を実施。西尾製作所も土曜と日曜は稼働し、木曜と金曜が休日になった。
もともと西尾下羽角町店の書き入れ時は土曜と日曜。デンソー内に社員食堂があり
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター 為替チャート/
Yahoo!株式
日経HP
goo社会ニュース
無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
・・・3・11からの体験を言葉・詩で
分かち合い・愛・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館

究極のエコ対策に、ガイナが部屋内、建物丸ごと、冷暖房効果がある??・・