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Channel: 日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を
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7月18日今週の株式 見通し  ・米企業の決算発表本格化で

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USドル 79.08 - 79.10 -0.01 (08:29) ユーロ 111.66 - 111.70 -0.32 (08:29)

為替は円高傾向で、225先物は1万円ー9,800円の範囲を・・・予想
米国株は若干高ですが・・・経済、相場は米国依存が強いのですが・・・
経済、相場も 女子力が必要ですね・・

一番は政治の世界が男社会の象徴的で何とも肝っ玉が小さい,オトコセイジが・・・
セイジ、復興力にも・・女子力が・・

米国のともだち作戦から復興に貢献・・・
サッカーは実力と勝利の女神が、日本国民の頭上に・・
サッカー女子W杯日本2−2米国、PK3−1で日本勝利が・・おめでとう、元氣を戴く・・

来週の日本株の読み筋=米企業の決算発表本格化でしっかりした展開か
2011/07/15 18:49
 来週(19−22日)の東京株式市場は、200日移動平均線を下値にしっかりした展開か。米国の債務上限や、欧州の債務問題など外部環境は懸念が多いものの、日経平均株価は200日線が下値支持線となって底堅い。ドルベースでみると、15日に震災前の水準を回復するなど堅調で、「海外勢は日本株に対して強気姿勢を崩していない」(国内投信)との見方にもうなずける。
 今週は上値の重い局面が目立ったが、前週までの急ピッチの上昇に対する日柄調整との見方もある。25日移動平均線とのカイ離も是正され、「日足チャートは格好が良い」(中堅証券)。来週からは米国で決算発表が本格化する。市場では相場を支える材料として期待が高く、欧米の債務に関連する問題に進展がみられ、米国株が堅調に推移すれば、日本株も底堅い推移が見込めよう。(宮川子平)
 ◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
株式市場 7/18の週の話題 韓国のパワーを生かせ!新たな「日韓連合」の可能性 - 11/07/17 | 06:00 ゴルフの全米女子オープンが終了した。3日目の途中までは宮里美香・宮里藍選手が首位争いを演じて最終組でプレーするという素晴らしい展開だった。だが、終わってみれば韓国人選手の優勝。しかも、だ。なんと、最終成績で20位以内を見ると、韓国人選手が7人も入っていた。2018年の冬季五輪も平昌に決まるなど、韓国パワーをまざまざと見せつけられた。
 だが、こうした韓国パワーをいかす手はないか。先日、日立製作所グループが韓国のLG電子と水関連で合弁事業を設立すると発表した。韓国内での排水処理や上下水道施設向けの管理などの案件獲得をめざすという。こうした連係が他のアジア地域でもできればすごいことになるのだが…。(株式ウイークリー編集長 福井純

FXを極める=「バーナンキ議長、青い空を見上げる」
2011/07/15 18:53
 11年7月15日。海の日の3連休を前に、東京の空はきょうも真っ青である。しかし、あまたのリスク資産にとって、今後、きょうの青空のような爽快な展開にはなりにくいとみている。そう、晴れやかには行かないのである。昨年、バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長が「異例に不透明」と言い放って、リスク資産や高金利通貨が勢いづいたようには。
 今週はQE3(第3次量的緩和)をめぐる思惑に揺さぶられた。半期に一度の議会証言。13日には議長が追加緩和の準備があるとしてメニューを示した点に注目が向かってドル売りに傾いた。しかし、翌日の議会証言ではバーナンキ議長が市場の思惑を打ち消すかたちで「幕」が下りた。
 バーナンキFRB議長はきわめて難しい立場に立たされている。QE2の期限が来たから即QE3とは行かないのである。
 米国の経済情勢はきわめて厳しい。8日の6月米雇用統計で失業率が3カ月連続で上昇したことが象徴的に物語る。QE2開始時に掲げた錦の御旗「雇用の最大化」はいま炎上している。
 しかし、今すぐにさらなる緩和策を積み重ねることはできない。QE2では米国債を6000億ドル購入した。その米国債がいま、暴落の淵に立たされている。
 米政府債務の上限引き上げ問題。8月2日のタイムリミットがジリジリと近づくなか、米政界の対立は続き、米国市場が引けるころあいをみて米格付け機関が「格下げ秒読みだぞ」と空砲を鳴らす日が続く。市場には、またもやんわりとした楽観論が横溢している。けれども、米国の歴史を顧みれば、米議会がいくつもの重大局面でネガティブサプライズを巻き起こしてきたことが忘れられない。
 もう1つ、われわれは重大な事実に向き合わなくてはならない。
 米国経済の「本質」が金融危機で変わってしまった可能性がある。
 アール・ビー・エス証券の西岡純子チーフ・エコノミストは、実質金利が安定的に低下するというシナリオのもとで米国の固定資本投資がどれほど盛り上がるのか分析。その結果、驚きの事実が浮かび上がった。
 金融緩和を強化すれば実質金利は低下に向かう。実質金利の低下は設備投資や住宅投資を促すだろう。これが通常の理解だが、金融危機後の米国においてはそうではないのである。西岡氏によれば、08年の金融危機を境に実質金利の低下が固定資本投資にプラス効果を及ぼさなくなってしまった。負債圧縮の流れがそれだけ強い。
 つまり、どんなに晴れがましい顔を作ってFRBがQE3に大々的に乗り出しても、米国景気への浮揚効果は限られるのである。
 青い大空を見上げて、立ち尽くすしかない。(和田崇彦)
 ◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社

来週の投資戦略】外部環境はなお不透明、20日の米インテル決算に注目 - 11/07/16 | 06:00 ドイツでの「なでしこジャパン」の活躍は本当に素晴らしい。18日の早朝は、いよいよ決勝戦だ。優勝してもしなくても、これで、環境面で女子よりも圧倒的に恵まれているプロの男子側に火がつくことは必定だ。ゴルフでもなんでもそうだが、「日本の女子」の国際競争力を見習いたいものだ。
 それにしても佐々木則夫監督の采配は一流だ。唐突で恐縮だが、同姓同名の東芝・佐々木則夫社長は、佐々木監督の大活躍に歯ぎしりしているはず?だ。よし「オレもやってやるぞ」ときっと思っているはずだ。東芝全体に、いや日本中に、「なでしこ効果」でヤル気が充満することを期待したい。
 と、焚きつけておきながら、冷静になって考えると、今の話と相場は別物である。欧米を中心とした外部環境の不透さが払拭されたとはとても言い切れない。日米市場の出来高がそれを物語っている。 
 ましてや18日は、日本市場では休日だ。無理をしてリスクをとりに行く必要性は薄い。週半ばである20日には米国のインテルの決算がある。グーグルの決算は市場予想を上回ったが、インテルの決算はどうか。もちろん、急転直下でこの前に圧倒的な別の好材料が出れば話は違ってくるが、インテルの決算は市場の注目度が高いだけに、このイベントを見極めたい。
 幸い、あまり外需株にこだわらなくても、内需株には元気の良い銘柄がたくさんある。流れもきている。そこで会員向けを対象とした株式ウイークリー誌の最新号では、内需を中心とした構成にしてみた。この中には、海外へ雄飛しようと目論む企業も多く期待できる。このオンライン原稿で個別銘柄をあかせないのは残念だが、いま市場で評価が高い銘柄といえば、強い足の鬼怒川ゴム(5196)だ。さらに、復興関連で煮詰まり感のあるデイ・シイ(5234)などにも関心を払いたい。
(「株式ウイークリー」編集長 福井 純)

◇米国株、ダウ反発で42ドル高 グーグル決算受けて好業績期待
【NQNニューヨーク=古江敦子】15日の米株式相場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比42ドル61セント(0.3%)高の1万2479ドル73セントで終えた。インターネット検索最大手グーグルなどの良好な決算を受け、好業績期待から買いが優勢となった。
 グーグルが14日夕に発表した4〜6月期決算は、純利益が前年同期比36%増となった。市場予想も上回り、来週から発表が本格化する米主要企業の決算への期待が高まった。
 ただ、小安い場面も目立った。米連邦債務の上限引き上げを巡る政府と議会の対立や、欧州債務問題への懸念は根強く、リスク回避目的の売りを呼び込みやすかった。
 昼過ぎに公表された欧州主要金融機関を対象とした資産査定(ストレステスト)結果は、スペインの地域金融機関など8行を資本不足に認定するにとどまった。市場では「無難に通過した」との受け止めが多く、相場への反応は限られた。
 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は27.13ポイント(1.0%)高の2789.80で終了した。業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「エネルギー」や「IT(情報技術)」など7業種が上昇。「ヘルスケア」など3業種が下げた。
 売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約10億7000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億6000万株(同)だった。
 豪英資源大手BHPビリトンが15日、米国の石油・天然ガス開発会社ペトロホーク・エナジーを買収すると発表した。エネルギー業界の再編が進むとの見方から、関連銘柄へ買いが波及。原油先物相場の上昇も石油株の追い風となった。
 グーグルが約13%上昇した。ダウ平均の構成銘柄では建設機械大手キャタピラーや石油大手シェブロン、マイクロソフトの上げが目立った。日用品メーカーのクロロックスも大幅に上昇した。米著名投資家カール・アイカーン氏率いるアイカーン・エンタープライゼス(IEP)から買収提案を受けたと15日発表し、市場の注目を集めた。
 一方、製薬のメルクや米銀大手JPモルガン・チェースが下げた。

米国債、迫る“Xデー” 新規発行停止、デフォルトの恐れ(産経新聞) - goo ニュース格付け会社が相次いで、米国債の格下げ検討を発表し市場の信認が揺らぐなか、財政改革が急務となっている。オバマ政権と与党民主党は、今後10年間で4兆ドル規模の財政赤字削減に加え、富裕層向け減税の打ち切りを柱とする増税案を議会に提示。これに対し、共和党は「政府支出の削減が先決」と主張して対立が続いている。
 与野党とも「デフォルトは回避しなければならない」との点では一致しており
米大統領、議会に赤字削減3案示す 債務上限論議が佳境(朝日新聞) - goo ニュース
[東京 15日 ロイター] 
来週の東京株式市場で、日経平均株価は底堅い値動きとなりそうだ。米企業決算発表が本格化しているが、マクロ指標も含めて先行きへの楽観論が広がれば東日本大震災前の水準が視野に入ってくる。欧州財政問題への危機感が強まればリスク回避の動きとなり、外為市場で一段の円高に振れ、日本株売りにつながりやすいが、アジア勢の買いが吸収するとの期待感も出ている。
 日経平均の予想レンジは9500─1万0200円。
 米企業決算発表が本格化し、18日にIBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)、19日にバンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)、アップルAPPL.O、20日にインテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)、21日にマイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)などが予定されている。3連休明けの東京市場は「レンジ相場で大きなポジションを取る海外勢は乏しい。本格化する米企業決算を見ながら『森より木』の投資スタンスとなりそうだ」(外資系証券トレーダー)とみられている。
 欧州銀行監督機構(EBA)は15日、1600GMT(日本時間16日午前1時)に発表するに90行を対象にした欧州の銀行のストレステスト(健全性審査)について、約10行が資本不足と判定されるとの見方が大勢となっている。18―22日の週にも開かれる可能性のあるユーロ圏首脳会合に焦点が集まっている。米経済指標では、19日の6月米住宅着工件数、21日の7月米フィラデルフィア地区連銀業況指数が注目される。国内投信のシニアファンドマネージャーは「米景気回復に安心感が広がれば、欧州問題で売り圧力がかかっても吸収できる可能性がある」と指摘する。
 外為市場ではリスク回避の流れを受け、11日―15日の取引ではドル/円が78円台―79円台で推移した。円一段高への警戒感は強いが、日本株の下げは限定的で、プラス圏で推移する局面もあった。15日の取引で岡三証券・日本株グループ長の石黒英之氏は「日銀のETF(上場投資信託)買いや連日観測されるアジアマネーが売りを吸収しており、底堅さを維持している」と指摘した。© Thomson Reuters 2011 All rights reserved.
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