日経平均 9648.98 +70.67 (15:28) 日経JQ平均 1243.21 -3.30 (15:11)
225先物(11/09) 9650 +60 (15:15) 東証2部指数 2315.17 +4.83 (15:00)
TOPIX 830.34 +4.70 (15:00) ドル/円 80.80 - 80.82 (15:37)
USドル 80.80 - 80.82 -0.11 (15:37) ユーロ 115.33 - 115.36 -0.23 (15:37)
若干ユーロ・ドル安に・・・225先物は9650+60と小幅高で・・
売買高は17億199万株・・・・
私の幕間繋ぎ銘柄・・ラオックス・・64円高値引けに・・
<弱い経済指標が続いても、ある程度は織り込み済み。中国のインフレ懸念もピークアウトしていくだろう。日本株は日銀によるETF(上場投信)買い入れもいまだに意識されており、下値不安が後退している。このまま一本調子で行くとは考えにくく、しばらくはレンジ内で動くとみられるが、第1四半期の決算への期待が膨らむようなら、7月中旬から下旬にかけて上値を追っていくかもしれない>
日経平均70円高、トヨタなどが弱含む=28日後場 2011/06/28 15:21
28日後場の日経平均株価は前日比70円67銭高の9648円98銭と反発。手掛かり材料難で動意薄の展開が続いた。ムーディーズが格下げを発表したトヨタ <7203> など主力株の一角が弱含むと、日経平均も上げ幅を縮小し、前場の安値を下回った。アジア株の下落も重し。東証1部の出来高は17億199万株。売買代金は1兆609億円。騰落銘柄数は値上がり1020銘柄、値下がり501銘柄、変わらず142銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「弱い経済指標が続いても、ある程度は織り込み済み。中国のインフレ懸念もピークアウトしていくだろう。日本株は日銀によるETF(上場投信)買い入れもいまだに意識されており、下値不安が後退している。このまま一本調子で行くとは考えにくく、しばらくはレンジ内で動くとみられるが、第1四半期の決算への期待が膨らむようなら、7月中旬から下旬にかけて上値を追っていくかもしれない」と指摘している。
業種別では、クレセゾン <8253> などノンバンク株がしっかり。大和証G <8601> など証券株も買われた。三菱地所 <8802> など不動産株や、三菱倉 <9301> など倉庫株も継続物色された。T&DHD <8795> など保険株も堅調。商船三井 <9104> など海運株や、コマツ <6301> など機械株も引き締まった。Jフロント <3086> 、ニトリHD <9843> など小売株も高い。鹿島 <1812> などゼネコン株も買いが先行した。出光興産 <5019> など石油株、丸紅 <8002> など商社株も底堅く推移した。
半面、日電硝子 <5214> などガラス株が下落。ブリヂス <5108> などタイヤ株や、カルビー <2229> など食品株の一角も軟調。個別では、12年3月期連結で営業減益予想となった住精密 <6355> が値下がり率トップ。CYBOZU <4776> 、一工薬 <4461> などは利益確定売りが継続した。午後3時過ぎの時点で株主総会が開始から5時間を超えた東電 <9501> は前日比変わらずで引けた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、30業種が上昇した。提供:モーニングスター社
ギリシャ問題への警戒感は拭えず主力株中心に伸び悩む・・フィスコ・・
ギリシャ問題への警戒感は拭えず主力株中心に伸び悩む 日経平均は反発。ギリシャ問題進展への期待感を背景とした欧米株高を受け、全般に買い先行でスタートした。ユーロ・円の円高一服も好感され主力株には買戻しの動きが強まり、日経平均は一時9700円台を回復した。ただし、上海や香港などアジア株式市場は軟調であったほか、ギリシャの緊縮財政法案採決を控え警戒感も拭えず、後場は伸び悩む格好に。
また、本日開催された東電<9501>の株主総会の出席数は9000人超となったことで、取引参加者の減少に対する警戒感も買い手控えムードにつながったようだ。
大引けの日経平均は前日比70.67円高の9648.98円。東証1部の売買高は17億199万株、売買代金は1兆609億円だった。騰落銘柄数は値上がりが全体の約6割にあたる1020、値下がりが501、変わらずが142。業種別では、昨日に引き続き、その他金融業が値上がり率トップ。その他、不動産や保険、小売、建設、情報・通信など内需関連セクターが強い動き。一方、空運や水産・農林、ガラス・土石などがさえなかった。
個別では、欧米市場での金融株高の流れを受け、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクがしっかり。また、コマツ<6301>やファナック<6954>など機械セクターの一角のほか、三井不<8801>や三菱地<8802>など大手不動産の上昇が目立っていた。一方、日産<7201>は昨日、新中期経営計画を発表したものの、内容にインパクトが乏しく材料出尽くし感から利益確定売り優勢。その他、住友精密<6355>は子会社の譲渡と、それに伴う業績予想の下方修正を発表し急落となり値下がり率トップに。《OY》
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6793/T 山水電 東証1部 電気機器 2 (15:00) +1 +100.00% 2127
2 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 13200 (15:00) +1090 +9.00% 96.211
3 8103/T 明和産 東証1部 卸売業 260 (15:00) +21 +8.78% 331.2
4 8907/T フージャース 東証1部 不動産業 33000 (15:00) +2600 +8.55% 7.288
5 6319/T シンニッタン 東証1部 鉄鋼 338 (15:00) +22 +6.96% 86.9
6 3315/T 日本コークス 東証1部 卸売業 141 (15:00) +9 +6.81% 2982.5
7 4331/T T&Gニーズ 東証1部 サービス業 5840 (15:00) +340 +6.18% 5.686
8 1514/T 住石HD 東証1部 鉱業 107 (15:00) +6 +5.94% 1545.2
9 2305/T スタジオアリス 東証1部 サービス業 1074 (15:00) +60 +5.91% 398.8
10 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 240 (15:00) +13 +5.72% 1378.45
11 8050/T セイコーHD 東証1部 精密機器 280 (15:00) +14 +5.26% 905
12 3774/T IIJ 東証1部 情報・通信業 307500 (15:00) +15200 +5.20% 0.798
13 4350/T メディカルシス 東証1部 小売業 760 (15:00) +35 +4.82% 49.8
14 5917/T サクラダ 東証1部 金属製品 22 (15:00) +1 +4.76% 223
15 5976/T ネツレン 東証1部 金属製品 646 (15:00) +29 +4.70% 186.6
16 3086/T Jフロント 東証1部 小売業 350 (15:00) +15 +4.47% 4858
17 7274/T ショーワ 東証1部 輸送用機器 562 (15:00) +24 +4.46% 557.2
18 3432/T 三協立山 東証1部 金属製品 117 (15:00) +5 +4.46% 3389
19 3064/T MonotaRO 東証1部 小売業 1525 (15:00) +65 +4.45% 87.5
20 4028/T 石原産 東証1部 化学 98 (15:00) +4 +4.25% 5477
>◇<東証>東京製鉄が高い ゴールドマンは投資判断引き上げ
(14時50分、コード5423)高い。前場に前日比38円(4.8%)高の834円まで上げた。後場も堅調に推移している。ゴールドマン・サックス証券が27日付のリポートで、投資判断を3段階で最上位の「買い」に1段階引き上げたうえで、強い推奨を示す「コンビクション・リスト」に追加したことが支援材料になった。
担当アナリストのラジーヴ・ダス氏らはリポートで、田原工場(愛知県田原市)の稼働率が改善していることなどを挙げ、「PBR(株価純資産倍率)が0.5倍という現状のバリュエーションは妥当ではない」と指摘した。目標株価は965円から1045円に変更した。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 316 (15:00) 0 0.00% 106736.9
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 128 (15:00) 0 0.00% 94033.3
3 7987/T ナカバヤシ 東証1部 その他製品 217 (15:00) -4 -1.80% 54392
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 378 (15:00) +2 +0.53% 50089.5
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 462 (15:00) +5 +1.09% 33084
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 408 (15:00) -2 -0.48% 30914
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 378 (15:00) +6 +1.61% 30342
8 6440/T JUKI 東証1部 機械 230 (15:00) -11 -4.56% 29279
9 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 825 (15:00) -20 -2.36% 28064.8
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 373 (15:00) +4 +1.08% 24711
11 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 80 (15:00) +1 +1.26% 24673
12 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 166 (15:00) -2 -1.19% 24589
13 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 292 (15:00) 0 0.00% 19762
14 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 253 (15:00) +5 +2.01% 17862
15 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 176 (15:00) +2 +1.14% 17486
16 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 75 (15:00) 0 0.00% 17483
17 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 96 (15:00) 0 0.00% 16861
18 5020/T J X 東証1部 石油石炭製品 517 (15:00) +4 +0.77% 13851.3
19 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 387 (15:00) +3 +0.78% 13432.6
20 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 454 (15:00) +8 +1.79% 13227
■値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9609/T C&I HD 東証2部 サービス業 3 (15:00) +1 +50.00% 191.7
2 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 15 (15:00) +2 +15.38% 1026.3
3 1491/T 中外鉱 東証2部 非鉄金属 29 (15:00) +2 +7.40% 133.7
4 4955/T アグロカネシ 東証2部 化学 429 (14:54) +26 +6.45% 0.9
5 3238/T セントラル総 東証2部 不動産業 252 (15:00) +15 +6.32% 60.8
6 7625/T ダイニング 東証2部 小売業 123 (15:00) +7 +6.03% 33.4
7 1971/T ビルト工 東証2部 金属製品 115 (15:00) +6 +5.50% 584
8 7287/T 日精機 東証2部 輸送用機器 1066 (15:00) +54 +5.33% 64
9 9845/T パーカー 東証2部 化学 203 (14:48) +10 +5.18% 12
10 6977/T 抵抗器 東証2部 電気機器 85 (15:00) +4 +4.93% 11
11 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 64 (15:00) +3 +4.91% 2899
12 9702/T アイエスビー 東証2部 情報・通信業 535 (14:37) +25 +4.90% 0.1
13 4952/T SDSバイオ 東証2部 化学 959 (14:52) +41 +4.46% 0.7
14 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 165 (14:54) +7 +4.43% 17.7
15 4998/T フマキラー 東証2部 化学 380 (14:48) +16 +4.39% 93
16 2683/T 魚 喜 東証2部 小売業 78 (10:45) +3 +4.00% 0.5
17 6591/T 西芝電 東証2部 電気機器 224 (14:50) +8 +3.70% 67
18 6899/T ASTI 東証2部 電気機器 234 (09:06) +8 +3.53% 4
19 3111/T オーミケンシ 東証2部 繊維製品 59 (15:00) +2 +3.50% 38
20 6776/T 天昇電 東証2部 化学 89 (09:20) +3 +3.48% 3
NQN>◇新興市場28日、ジャスダック平均7日ぶり下落 マザーズは反発
28日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は7営業日ぶりに下落した。大引けは前日比3円30銭(0.26%)安の1243円21銭だった。前日まで続伸したあとだけに利益確定の売りが出やすかった。「商いの盛り上がりに欠け、材料の出た中小型株への買いも長続きしなかった」(国内証券の株式担当者)との声が聞かれた。東証1部の主要銘柄が堅調で、個人投資家の物色の矛先がジャスダック銘柄から日経平均採用の大型株に向かったとの指摘もあった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で203億円、売買高は9524万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続伸した。フェローテクやマクドナルド、ウエストHD、鉱研工業が下落。半面、楽天やDガレージ、ユビキタが上昇した。
東証マザーズ指数は反発した。大引けは前日比3.11ポイント(0.70%)高の447.69だった。サイバーやスタートトゥ、スカイマーク、ミクシィが上昇。半面、エヌピーシーやテラプローブ、フリービットが下落した。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 33200 (15:00) +5010 +17.77% 13.405
2 2351/T ASJ 東証マザーズ 情報・通信業 33000 (14:59) +2700 +8.91% 0.057
3 3810/T サイバーS 東証マザーズ 情報・通信業 39900 (15:00) +2900 +7.83% 0.18
4 3742/T デュオシステム 東証マザーズ 情報・通信業 18580 (14:59) +1200 +6.90% 5.224
5 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 63900 (15:00) +3900 +6.50% 0.115
6 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1603 (15:00) +97 +6.44% 2.969
7 8789/T フィンテック 東証マザーズ その他金融業 4555 (15:00) +265 +6.17% 3.685
8 2451/T メディアクリエ 東証マザーズ サービス業 73 (15:00) +4 +5.79% 199
9 3778/T さくら 東証マザーズ 情報・通信業 142000 (15:00) +7200 +5.34% 0.25
10 2121/T ミクシィ 東証マザーズ サービス業 347000 (15:00) +17500 +5.31% 4.04
11 3248/T アールエイジ 東証マザーズ 不動産業 43000 (15:00) +2000 +4.87% 0.158
12 3788/T GMOクラウド 東証マザーズ 情報・通信業 75900 (15:00) +3200 +4.40% 0.667
13 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 43750 (15:00) +1800 +4.29% 0.791
14 2459/T アウンコンサル 東証マザーズ サービス業 18500 (14:13) +730 +4.10% 0.057
15 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 26 (15:00) +1 +4.00% 1005
16 2133/T GABA 東証マザーズ サービス業 118500 (15:00) +4500 +3.94% 0.15
17 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 42500 (14:24) +1500 +3.65% 0.03
18 3251/T PMO 東証マザーズ 不動産業 13600 (14:47) +450 +3.42% 0.032
19 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 7020 (15:00) +220 +3.23% 110.729
20 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 23850 (14:59) +650 +2.80% 0.164
<マザーズ>ミクシィが反発 3カ月ぶり高値 「巣ごもり」関連で
(14時35分、コード2121)反発。一時前日比2万8000円高の35万7500円を付け、上昇率は8%を超えた。3月22日以来、約3カ月ぶりの高値水準。市場では「ネット関連や交流型ゲームなど『巣ごもり』に関連する中小型銘柄はこのところ堅調な株価の動きが目立つ。同社もその流れに乗った」(国内証券の株式情報担当者)との声が出ている。
半面、「PER(株価収益率)で30倍を超える株価水準は割高。一段の株価上昇には利用者からの課金や広告収入など収益拡大につながる新たな施策が必要」(極東証券経済研究所のアナリスト、森本章氏)との声がある。
同社はきょうが株主総会。9時30分から始まり午前中で終了した。同社は日経QUICKニュース社に対して「株主総会では業績などに関連して新たな話はでていない」(広報グループ)という。〔日経QUICKニュース〕
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日本は原発救済に苦闘する フィナンシャル・タイムズ社説(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース東電に賠償責任を負わせると決断した以上、社債保有者を保護するのは道義的に問題がある。東電の株主は事実上すべての投資資産を失い、債権者は債務帳消しを求められているのだから。東電には5兆円規模の社債発行残高と、4兆円規模の借り入れがある。この債務を再編すれば、賠償金の相当分をまかなうことができるし、そうすれば納税者の負担を和らげることができる。債務再編の中には、発送電の分離を容易にするため、東電の送電網売却を盛り込むべきだ。
政府は社債保有者の保護に熱心だが、なぜそうすべきかという3つの論拠にはどれも反論の余地がある。1つ目は、電力会社の破綻に際して、損害賠償請求より社債保有者の方が支払いを優先されるという法律論だ。しかし主権政府は法律を変えることができるし、今のような異例の状況では、法を改正すべきだ。
第2に、東電の社債保有者にヘアカットを適用すれば他の電力会社の資金調達コストが上がりかねないと政府は主張するが・・・・
225先物(11/09) 9650 +60 (15:15) 東証2部指数 2315.17 +4.83 (15:00)
TOPIX 830.34 +4.70 (15:00) ドル/円 80.80 - 80.82 (15:37)
USドル 80.80 - 80.82 -0.11 (15:37) ユーロ 115.33 - 115.36 -0.23 (15:37)
若干ユーロ・ドル安に・・・225先物は9650+60と小幅高で・・
売買高は17億199万株・・・・
私の幕間繋ぎ銘柄・・ラオックス・・64円高値引けに・・
<弱い経済指標が続いても、ある程度は織り込み済み。中国のインフレ懸念もピークアウトしていくだろう。日本株は日銀によるETF(上場投信)買い入れもいまだに意識されており、下値不安が後退している。このまま一本調子で行くとは考えにくく、しばらくはレンジ内で動くとみられるが、第1四半期の決算への期待が膨らむようなら、7月中旬から下旬にかけて上値を追っていくかもしれない>
日経平均70円高、トヨタなどが弱含む=28日後場 2011/06/28 15:21
28日後場の日経平均株価は前日比70円67銭高の9648円98銭と反発。手掛かり材料難で動意薄の展開が続いた。ムーディーズが格下げを発表したトヨタ <7203> など主力株の一角が弱含むと、日経平均も上げ幅を縮小し、前場の安値を下回った。アジア株の下落も重し。東証1部の出来高は17億199万株。売買代金は1兆609億円。騰落銘柄数は値上がり1020銘柄、値下がり501銘柄、変わらず142銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「弱い経済指標が続いても、ある程度は織り込み済み。中国のインフレ懸念もピークアウトしていくだろう。日本株は日銀によるETF(上場投信)買い入れもいまだに意識されており、下値不安が後退している。このまま一本調子で行くとは考えにくく、しばらくはレンジ内で動くとみられるが、第1四半期の決算への期待が膨らむようなら、7月中旬から下旬にかけて上値を追っていくかもしれない」と指摘している。
業種別では、クレセゾン <8253> などノンバンク株がしっかり。大和証G <8601> など証券株も買われた。三菱地所 <8802> など不動産株や、三菱倉 <9301> など倉庫株も継続物色された。T&DHD <8795> など保険株も堅調。商船三井 <9104> など海運株や、コマツ <6301> など機械株も引き締まった。Jフロント <3086> 、ニトリHD <9843> など小売株も高い。鹿島 <1812> などゼネコン株も買いが先行した。出光興産 <5019> など石油株、丸紅 <8002> など商社株も底堅く推移した。
半面、日電硝子 <5214> などガラス株が下落。ブリヂス <5108> などタイヤ株や、カルビー <2229> など食品株の一角も軟調。個別では、12年3月期連結で営業減益予想となった住精密 <6355> が値下がり率トップ。CYBOZU <4776> 、一工薬 <4461> などは利益確定売りが継続した。午後3時過ぎの時点で株主総会が開始から5時間を超えた東電 <9501> は前日比変わらずで引けた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、30業種が上昇した。提供:モーニングスター社
ギリシャ問題への警戒感は拭えず主力株中心に伸び悩む・・フィスコ・・
ギリシャ問題への警戒感は拭えず主力株中心に伸び悩む 日経平均は反発。ギリシャ問題進展への期待感を背景とした欧米株高を受け、全般に買い先行でスタートした。ユーロ・円の円高一服も好感され主力株には買戻しの動きが強まり、日経平均は一時9700円台を回復した。ただし、上海や香港などアジア株式市場は軟調であったほか、ギリシャの緊縮財政法案採決を控え警戒感も拭えず、後場は伸び悩む格好に。
また、本日開催された東電<9501>の株主総会の出席数は9000人超となったことで、取引参加者の減少に対する警戒感も買い手控えムードにつながったようだ。
大引けの日経平均は前日比70.67円高の9648.98円。東証1部の売買高は17億199万株、売買代金は1兆609億円だった。騰落銘柄数は値上がりが全体の約6割にあたる1020、値下がりが501、変わらずが142。業種別では、昨日に引き続き、その他金融業が値上がり率トップ。その他、不動産や保険、小売、建設、情報・通信など内需関連セクターが強い動き。一方、空運や水産・農林、ガラス・土石などがさえなかった。
個別では、欧米市場での金融株高の流れを受け、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクがしっかり。また、コマツ<6301>やファナック<6954>など機械セクターの一角のほか、三井不<8801>や三菱地<8802>など大手不動産の上昇が目立っていた。一方、日産<7201>は昨日、新中期経営計画を発表したものの、内容にインパクトが乏しく材料出尽くし感から利益確定売り優勢。その他、住友精密<6355>は子会社の譲渡と、それに伴う業績予想の下方修正を発表し急落となり値下がり率トップに。《OY》
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6793/T 山水電 東証1部 電気機器 2 (15:00) +1 +100.00% 2127
2 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 13200 (15:00) +1090 +9.00% 96.211
3 8103/T 明和産 東証1部 卸売業 260 (15:00) +21 +8.78% 331.2
4 8907/T フージャース 東証1部 不動産業 33000 (15:00) +2600 +8.55% 7.288
5 6319/T シンニッタン 東証1部 鉄鋼 338 (15:00) +22 +6.96% 86.9
6 3315/T 日本コークス 東証1部 卸売業 141 (15:00) +9 +6.81% 2982.5
7 4331/T T&Gニーズ 東証1部 サービス業 5840 (15:00) +340 +6.18% 5.686
8 1514/T 住石HD 東証1部 鉱業 107 (15:00) +6 +5.94% 1545.2
9 2305/T スタジオアリス 東証1部 サービス業 1074 (15:00) +60 +5.91% 398.8
10 5912/T 日本橋梁 東証1部 金属製品 240 (15:00) +13 +5.72% 1378.45
11 8050/T セイコーHD 東証1部 精密機器 280 (15:00) +14 +5.26% 905
12 3774/T IIJ 東証1部 情報・通信業 307500 (15:00) +15200 +5.20% 0.798
13 4350/T メディカルシス 東証1部 小売業 760 (15:00) +35 +4.82% 49.8
14 5917/T サクラダ 東証1部 金属製品 22 (15:00) +1 +4.76% 223
15 5976/T ネツレン 東証1部 金属製品 646 (15:00) +29 +4.70% 186.6
16 3086/T Jフロント 東証1部 小売業 350 (15:00) +15 +4.47% 4858
17 7274/T ショーワ 東証1部 輸送用機器 562 (15:00) +24 +4.46% 557.2
18 3432/T 三協立山 東証1部 金属製品 117 (15:00) +5 +4.46% 3389
19 3064/T MonotaRO 東証1部 小売業 1525 (15:00) +65 +4.45% 87.5
20 4028/T 石原産 東証1部 化学 98 (15:00) +4 +4.25% 5477
>◇<東証>東京製鉄が高い ゴールドマンは投資判断引き上げ
(14時50分、コード5423)高い。前場に前日比38円(4.8%)高の834円まで上げた。後場も堅調に推移している。ゴールドマン・サックス証券が27日付のリポートで、投資判断を3段階で最上位の「買い」に1段階引き上げたうえで、強い推奨を示す「コンビクション・リスト」に追加したことが支援材料になった。
担当アナリストのラジーヴ・ダス氏らはリポートで、田原工場(愛知県田原市)の稼働率が改善していることなどを挙げ、「PBR(株価純資産倍率)が0.5倍という現状のバリュエーションは妥当ではない」と指摘した。目標株価は965円から1045円に変更した。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 316 (15:00) 0 0.00% 106736.9
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 128 (15:00) 0 0.00% 94033.3
3 7987/T ナカバヤシ 東証1部 その他製品 217 (15:00) -4 -1.80% 54392
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 378 (15:00) +2 +0.53% 50089.5
5 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 462 (15:00) +5 +1.09% 33084
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 408 (15:00) -2 -0.48% 30914
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 378 (15:00) +6 +1.61% 30342
8 6440/T JUKI 東証1部 機械 230 (15:00) -11 -4.56% 29279
9 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 825 (15:00) -20 -2.36% 28064.8
10 7011/T 三菱重 東証1部 機械 373 (15:00) +4 +1.08% 24711
11 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 80 (15:00) +1 +1.26% 24673
12 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 166 (15:00) -2 -1.19% 24589
13 9101/T 郵 船 東証1部 海運業 292 (15:00) 0 0.00% 19762
14 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 253 (15:00) +5 +2.01% 17862
15 5405/T 住 金 東証1部 鉄鋼 176 (15:00) +2 +1.14% 17486
16 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 75 (15:00) 0 0.00% 17483
17 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 96 (15:00) 0 0.00% 16861
18 5020/T J X 東証1部 石油石炭製品 517 (15:00) +4 +0.77% 13851.3
19 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 387 (15:00) +3 +0.78% 13432.6
20 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 454 (15:00) +8 +1.79% 13227
■値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9609/T C&I HD 東証2部 サービス業 3 (15:00) +1 +50.00% 191.7
2 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 15 (15:00) +2 +15.38% 1026.3
3 1491/T 中外鉱 東証2部 非鉄金属 29 (15:00) +2 +7.40% 133.7
4 4955/T アグロカネシ 東証2部 化学 429 (14:54) +26 +6.45% 0.9
5 3238/T セントラル総 東証2部 不動産業 252 (15:00) +15 +6.32% 60.8
6 7625/T ダイニング 東証2部 小売業 123 (15:00) +7 +6.03% 33.4
7 1971/T ビルト工 東証2部 金属製品 115 (15:00) +6 +5.50% 584
8 7287/T 日精機 東証2部 輸送用機器 1066 (15:00) +54 +5.33% 64
9 9845/T パーカー 東証2部 化学 203 (14:48) +10 +5.18% 12
10 6977/T 抵抗器 東証2部 電気機器 85 (15:00) +4 +4.93% 11
11 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 64 (15:00) +3 +4.91% 2899
12 9702/T アイエスビー 東証2部 情報・通信業 535 (14:37) +25 +4.90% 0.1
13 4952/T SDSバイオ 東証2部 化学 959 (14:52) +41 +4.46% 0.7
14 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 165 (14:54) +7 +4.43% 17.7
15 4998/T フマキラー 東証2部 化学 380 (14:48) +16 +4.39% 93
16 2683/T 魚 喜 東証2部 小売業 78 (10:45) +3 +4.00% 0.5
17 6591/T 西芝電 東証2部 電気機器 224 (14:50) +8 +3.70% 67
18 6899/T ASTI 東証2部 電気機器 234 (09:06) +8 +3.53% 4
19 3111/T オーミケンシ 東証2部 繊維製品 59 (15:00) +2 +3.50% 38
20 6776/T 天昇電 東証2部 化学 89 (09:20) +3 +3.48% 3
NQN>◇新興市場28日、ジャスダック平均7日ぶり下落 マザーズは反発
28日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は7営業日ぶりに下落した。大引けは前日比3円30銭(0.26%)安の1243円21銭だった。前日まで続伸したあとだけに利益確定の売りが出やすかった。「商いの盛り上がりに欠け、材料の出た中小型株への買いも長続きしなかった」(国内証券の株式担当者)との声が聞かれた。東証1部の主要銘柄が堅調で、個人投資家の物色の矛先がジャスダック銘柄から日経平均採用の大型株に向かったとの指摘もあった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で203億円、売買高は9524万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続伸した。フェローテクやマクドナルド、ウエストHD、鉱研工業が下落。半面、楽天やDガレージ、ユビキタが上昇した。
東証マザーズ指数は反発した。大引けは前日比3.11ポイント(0.70%)高の447.69だった。サイバーやスタートトゥ、スカイマーク、ミクシィが上昇。半面、エヌピーシーやテラプローブ、フリービットが下落した。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 33200 (15:00) +5010 +17.77% 13.405
2 2351/T ASJ 東証マザーズ 情報・通信業 33000 (14:59) +2700 +8.91% 0.057
3 3810/T サイバーS 東証マザーズ 情報・通信業 39900 (15:00) +2900 +7.83% 0.18
4 3742/T デュオシステム 東証マザーズ 情報・通信業 18580 (14:59) +1200 +6.90% 5.224
5 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 63900 (15:00) +3900 +6.50% 0.115
6 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1603 (15:00) +97 +6.44% 2.969
7 8789/T フィンテック 東証マザーズ その他金融業 4555 (15:00) +265 +6.17% 3.685
8 2451/T メディアクリエ 東証マザーズ サービス業 73 (15:00) +4 +5.79% 199
9 3778/T さくら 東証マザーズ 情報・通信業 142000 (15:00) +7200 +5.34% 0.25
10 2121/T ミクシィ 東証マザーズ サービス業 347000 (15:00) +17500 +5.31% 4.04
11 3248/T アールエイジ 東証マザーズ 不動産業 43000 (15:00) +2000 +4.87% 0.158
12 3788/T GMOクラウド 東証マザーズ 情報・通信業 75900 (15:00) +3200 +4.40% 0.667
13 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 43750 (15:00) +1800 +4.29% 0.791
14 2459/T アウンコンサル 東証マザーズ サービス業 18500 (14:13) +730 +4.10% 0.057
15 2160/T ジーエヌアイ 東証マザーズ サービス業 26 (15:00) +1 +4.00% 1005
16 2133/T GABA 東証マザーズ サービス業 118500 (15:00) +4500 +3.94% 0.15
17 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 42500 (14:24) +1500 +3.65% 0.03
18 3251/T PMO 東証マザーズ 不動産業 13600 (14:47) +450 +3.42% 0.032
19 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 7020 (15:00) +220 +3.23% 110.729
20 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 23850 (14:59) +650 +2.80% 0.164
<マザーズ>ミクシィが反発 3カ月ぶり高値 「巣ごもり」関連で
(14時35分、コード2121)反発。一時前日比2万8000円高の35万7500円を付け、上昇率は8%を超えた。3月22日以来、約3カ月ぶりの高値水準。市場では「ネット関連や交流型ゲームなど『巣ごもり』に関連する中小型銘柄はこのところ堅調な株価の動きが目立つ。同社もその流れに乗った」(国内証券の株式情報担当者)との声が出ている。
半面、「PER(株価収益率)で30倍を超える株価水準は割高。一段の株価上昇には利用者からの課金や広告収入など収益拡大につながる新たな施策が必要」(極東証券経済研究所のアナリスト、森本章氏)との声がある。
同社はきょうが株主総会。9時30分から始まり午前中で終了した。同社は日経QUICKニュース社に対して「株主総会では業績などに関連して新たな話はでていない」(広報グループ)という。〔日経QUICKニュース〕
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日本は原発救済に苦闘する フィナンシャル・タイムズ社説(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース東電に賠償責任を負わせると決断した以上、社債保有者を保護するのは道義的に問題がある。東電の株主は事実上すべての投資資産を失い、債権者は債務帳消しを求められているのだから。東電には5兆円規模の社債発行残高と、4兆円規模の借り入れがある。この債務を再編すれば、賠償金の相当分をまかなうことができるし、そうすれば納税者の負担を和らげることができる。債務再編の中には、発送電の分離を容易にするため、東電の送電網売却を盛り込むべきだ。
政府は社債保有者の保護に熱心だが、なぜそうすべきかという3つの論拠にはどれも反論の余地がある。1つ目は、電力会社の破綻に際して、損害賠償請求より社債保有者の方が支払いを優先されるという法律論だ。しかし主権政府は法律を変えることができるし、今のような異例の状況では、法を改正すべきだ。
第2に、東電の社債保有者にヘアカットを適用すれば他の電力会社の資金調達コストが上がりかねないと政府は主張するが・・・・