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6月9日 大引け 日経平均 9467.15 +17.69 短期資金は東電に集中

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日経平均 9467.15 +17.69 (15:00) 日経JQ平均 1228.95 -1.45 (15:11)
225先物(11/06) 9480 +20 (15:09) 東証2部指数 2244.31 -4.18 (15:00)
TOPIX 812.95 -1.50 (15:00) ドル/円 80.08 - 80.10 (15:12)

先物+20で引けてます、為替は小動き80円前半の動きに・・
出来高は18億5974万株

<米景気や、欧州財政、為替など懸念は多いが、企業業績は改善方向にあるため、割安感が支えになっている。東電 <9501> は乱高下したが、もはやマネーゲームで短期筋ばかり。株式に関してはある程度まで織り込んであるとみられ、相場への影響も限定的だろう」と指摘している。あすはトヨタ <7203> が業績予想を開示する見通しだが、「当初描いていたシナリオより回復が早い。第1四半期が悪いというのは織り込み済みで、下期以降に持ち直せるようなら週明け以降の材料になる>

日経平均17円高、9400円台で底堅く推移=9日後場2011/06/09 15:31
 9日後場の日経平均株価は前日比17円69銭高の9467円15銭と3日続伸。9400円を割り込むと売りたたく環境にないとの見方もあって売り圧力は弱まり、下げ止まった。底堅さが意識されると先物主導で持ち直し、日経平均はプラス圏へ浮上した。一方、金融セクターの戻りが鈍いこともあり、TOPIXは前日比1.50ポイント安い812.95ポイントと3日ぶりに反落した。東証1部の出来高は18億5974万株。売買代金は1兆1029億円。騰落銘柄数は値上がり647銘柄、値下がり805銘柄、変わらず185銘柄。

 しんきんアセットマネジメント投信・投信グループ長の藤原直樹氏は「米景気や、欧州財政、為替など懸念は多いが、企業業績は改善方向にあるため、割安感が支えになっている。東電 <9501> は乱高下したが、もはやマネーゲームで短期筋ばかり。株式に関してはある程度まで織り込んであるとみられ、相場への影響も限定的だろう」と指摘している。あすはトヨタ <7203> が業績予想を開示する見通しだが、「当初描いていたシナリオより回復が早い。第1四半期が悪いというのは織り込み済みで、下期以降に持ち直せるようなら週明け以降の材料になる」との見方を示している。

 業種別では、オリンパス <7733> など精密機器株が継続物色された。洋ゴム <5105> などタイヤ株も堅調。日水 <1332> 、ホクト <1379> など水産農林株も物色され、キッコーマン <2801> など食品株もしっかり。ケーズHD <8282> など小売株も買いが先行した。DOWA <5714> など非鉄金属株も底堅い。帝人 <3401> など繊維株も引き締まった。京セラ <6971> などハイテク株も上昇し、住友重 <6302> など機械株も買われた。個別では、11年7月期第3四半期で2ケタ増収増益のDRシーラボ <4924> が急上昇。太陽光発電向け接合剤の量産前倒しが報じられたタムラ製 <6768> なども高い。

 半面、JX <5020> など石油株は下押した。三井住友 <8316> など銀行株や、プロミス <8574> などノンバンク株も売られた。野村 <8604> など証券株もさえない。商船三井 <9104> など海運株も売りが継続した。いすゞ <7202> など自動車株も軟調に推移した。UBS証が投資判断を引き下げた主力大証の任天堂 <7974> が連日の新安値となり、コーエーテクモ <3635> 、DeNA <2432> などゲーム関連株も安い。個別では、東電 <9501> が200円割れ、ソニー <6758> は一時2000円を割り込んだ。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、16業種が上昇した。提供:モーニングスター社
<売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 192 (15:00) -8 -4.00% 401009
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 121 (15:00) -1 -0.81% 52801.2
3 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 362 (15:00) -1 -0.27% 47172
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 469 (15:00) +6 +1.29% 38277
5 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 411 (15:00) -2 -0.48% 33205
6 1670/T MXS三菱 東証 その他 101 (15:00) +1 +1.00% 32368.9
7 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 281 (15:00) -10 -3.43% 27520
8 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 190 (15:00) -4 -2.06% 22889
9 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 360 (15:00) +6 +1.69% 21019
10 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 81 (15:00) -1 -1.21% 20305
11 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 149 (15:00) -1 -0.66% 16433
12 5801/T 古河電 東証1部 非鉄金属 304 (15:00) +14 +4.82% 16394
13 7011/T 三菱重 東証1部 機械 386 (15:00) -2 -0.51% 15726
14 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 97 (15:00) +25 +34.72% 15401.7
15 9532/T 大ガス 東証1部 電気・ガス業 291 (15:00) +1 +0.34% 14587
16 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 355 (15:00) -7 -1.93% 14318
17 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 778 (15:00) 0 0.00% 14013.6
18 6440/T JUKI 東証1部 機械 244 (15:00) -3 -1.21% 13769
19 9502/T 中部電 東証1部 電気・ガス業 1131 (15:00) +3 +0.26% 13750.6
20 6702/T 富士通 東証1部 電気機器 436 (15:00) -1 -0.22% 12580
小幅ながら買い戻されるも、短期資金は東電に集中・・フィスコ・・
小幅ながら買い戻されるも、短期資金は東電に集中  日経平均は小幅ながら続伸、ロールオーバーがピークアウトを迎えた先物市場の大口買いが影響して、買戻しが優勢の展開となった。米国株安や為替の円高の流れなどを受けて、朝方は売りが先行。一時、9400円台を割り込む場面も見られたが、為替の円高一服などが影響して、徐々に下げ幅を縮小する展開となった。後場入り後は、225先物に大口の買いが観測されたことで、指数の寄与率の高いインデックス銘柄を中心に買い戻されて、プラス圏のまま取引を終えた。
 大引けの日経平均は前日比17.69円高の9467.15円。東証1部の売買高は18億5974万株、売買代金は1兆1029.3億円。騰落銘柄数は値上がり647、値下り805、変わらず185。業種別では、精密機械、ゴム製品、水産・農林などが上昇。一方、任天堂<7974>の下落が影響してその他製品セクターの下げが目立った。  個別では、太陽光発電向け接合材の量産を3ヶ月前倒しと伝わったタムラ製<6768>が大幅高となった。また、割安低位銘柄の物色が向かったことから栗本鉄<5602>も買われた。その他、蓄電関連銘柄の一角として新神戸<6934>にも関心が高まった。一方、一部証券会社が業績予想を大幅に下方修正した太陽誘電<6976>は売られた。なお、連日の上場来安値更新となった東電力<9501>は仕手株化し、出来高は4億株超となった。《MT》
<東証>NTNが3日続伸 軸受け株に消去法的物色、欧州増産も好感
(14時50分、コード6472)3日続伸。一時は10円(2.4%)高の431円と、東日本大震災が発生した3月11日以来の高値水準まで上げる場面があった。自動車大手の生産持ち直しへの期待が高まるなか、自動車の生産前倒しの恩恵を受けるとの期待感からの買いが続いているという。「北米景気の減速懸念から自動車の最終需要に不透明感がある。自動車株は手がけにくい半面、部品メーカーには消去法的な買いが入りやすい」(損保系投信のファンドマネジャー)という。日精工(6471)やジェイテクト(6473)などほかの軸受け大手もそろって3日続伸。
 NTNについては、9日付の日本経済新聞朝刊が「車・産業機械向け軸受けを欧州で増産する」と報じたことも支援材料。ある国内大手証券のアナリストは「驚きには乏しいが、生産能力不足のせいで業績堅調な欧米自動車メーカーの需要を取りはぐれるという心配が後退するという点ではポジティブ」とみていた。〔日経QUICKニュース〕

値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 421 (15:00) +80 +23.46% 279
2 6937/T 古河池 東証1部 電気機器 585 (15:00) +49 +9.14% 356
3 6768/T タムラ製 東証1部 電気機器 268 (15:00) +18 +7.20% 4517
4 8918/T ランド 東証1部 不動産業 15 (15:00) +1 +7.14% 316.8
5 5602/T 栗本鉄 東証1部 鉄鋼 160 (15:00) +10 +6.66% 2265
6 3577/T 東海染 東証1部 繊維製品 88 (15:00) +5 +6.02% 513
7 5741/T 古河スカイ 東証1部 非鉄金属 267 (15:00) +15 +5.95% 1814
8 5105/T 洋ゴム 東証1部 ゴム製品 195 (15:00) +10 +5.40% 2346
9 4924/T DR.シーラボ 東証1部 化学 369000 (15:00) +18500 +5.27% 7.305
10 7840/T フラベッドH 東証1部 その他製品 103 (15:00) +5 +5.10% 1055
11 6755/T 富通ゼネ 東証1部 電気機器 525 (15:00) +25 +5.00% 2172
12 6934/T 新神戸 東証1部 電気機器 1234 (15:00) +58 +4.93% 843
13 6333/T 帝国電機 東証1部 機械 1650 (15:00) +77 +4.89% 41.3
14 7990/T グローブライ 東証1部 その他製品 86 (15:00) +4 +4.87% 164
15 5801/T 古河電 東証1部 非鉄金属 304 (15:00) +14 +4.82% 16394
16 2730/T エディオン 東証1部 小売業 735 (15:00) +33 +4.70% 1388.7
17 8194/T ライフコーポ 東証1部 小売業 1325 (15:00) +59 +4.66% 12.3
18 6900/T 東京電波 東証1部 電気機器 620 (15:00) +27 +4.55% 19.9
19 5726/T 大阪チタ 東証1部 非鉄金属 6200 (15:00) +270 +4.55% 368.1
20 6796/T クラリオン 東証1部 電気機器 138 (15:00) +6 +4.54% 5447
<NQN>◇<東証>日立がしっかり きょう発表の今期見通しに期待感
(14時10分、コード6501)前日終値を挟んだ小動きながら、しっかり。一時は5円(1.1%)高の468円まで上げる場面があった。6日発表のリリースで、「2012年3月期の連結業績予想については、9日に発表に予定している」と発表。市場ではきょう大引け後に、中期経営計画と合わせて今期業績が発表されるとみられており、期待先行の買いが入っているという。市場では「三菱重(7011)や東芝(6502)など事業分野の似た企業が直近の事業説明会の前後に買われた経緯もあって、日立も期待買いが入りやすい」(損保系運用会社の運用担当者)との指摘がある。
 クレディ・スイス証券は8日付のリポートで「総合電機セクターで数少ない中期経営計画を達成可能な銘柄」と表現。13年3月期は23.9%の営業増益を予想し、投資判断を「ニュートラル(中立)」から最上位の「アウトパフォーム(買い)」に引き上げた。〔日経QUICKニュース〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3622/T ネットイヤー 東証マザーズ 情報・通信業 101700 (15:00) -15500 -13.22% 12.588
2 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 109100 (15:00) -12100 -9.98% 12.707
3 6993/T 森電機 東証2部 電気機器 10 (15:00) -1 -9.09% 709
4 9764/T 技研興 東証2部 建設業 134 (15:00) -13 -8.84% 705
5 1844/T 大盛工業 東証2部 建設業 22 (15:00) -2 -8.33% 663.6
6 4571/T ナノキャリア 東証マザーズ 医薬品 29500 (15:00) -2650 -8.24% 11.118
7 2372/T アイロムHD 東証1部 サービス業 4070 (14:59) -365 -8.22% 13.972
8 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 12 (15:00) -1 -7.69% 1743.3
9 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 50300 (15:00) -4000 -7.36% 4.709
10 3770/T ザッパラス 東証1部 情報・通信業 99700 (15:00) -7800 -7.25% 1.282
11 3238/T セントラル総 東証2部 不動産業 206 (15:00) -16 -7.20% 17.8
12 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 4100 (15:00) -265 -6.07% 8.167
13 8922/T ジアース 東証マザーズ 不動産業 2450 (15:00) -148 -5.69% 17.798
14 6921/T 東光電 東証1部 電気機器 339 (15:00) -20 -5.57% 490
15 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 139 (14:08) -8 -5.44% 3
16 8423/T フィデック 東証1部 その他金融業 9990 (15:00) -570 -5.39% 0.469
17 8066/T 三谷商 東証2部 卸売業 1165 (15:00) -66 -5.36% 111.5
18 1898/T 世紀東 東証1部 建設業 56 (15:00) -3 -5.08% 839
19 6495/T 宮入バル 東証2部 機械 56 (15:00) -3 -5.08% 76.8
20 7853/T YAMATO 東証マザーズ その他製品 2257 (14:22) -115 -4.84% 0.113
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 97 (15:00) +25 +34.72% 15401.7
2 6897/T ツインバード 東証2部 電気機器 415 (15:00) +39 +10.37% 271
3 6334/T 明治機 東証2部 機械 22 (15:00) +2 +10.00% 432
4 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 72 (15:00) +6 +9.09% 2024.1
5 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 17 (15:00) +1 +6.25% 105
6 5386/T 鶴 弥 東証2部 ガラス土石製品 395 (15:00) +22 +5.89% 8.4
7 6591/T 西芝電 東証2部 電気機器 203 (15:00) +10 +5.18% 81
8 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 25 (15:00) +1 +4.16% 420
9 7514/T ヒマラヤ 東証2部 小売業 561 (14:51) +22 +4.08% 19.4
10 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 56 (15:00) +2 +3.70% 7069
11 1846/T 鈴縫工 東証2部 建設業 122 (14:59) +4 +3.38% 3
12 2398/T ツクイ 東証2部 サービス業 961 (15:00) +30 +3.22% 119.8
13 6042/T ニッキ 東証2部 輸送用機器 245 (10:22) +7 +2.94% 9
14 2006/T 東福粉 東証2部 食料品 72 (12:30) +2 +2.85% 2
15 6894/T パルステック 東証2部 電気機器 73 (14:57) +2 +2.81% 14
16 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1629 (14:59) +44 +2.77% 51.3
17 4829/T 日本エンタ 東証2部 情報・通信業 7480 (14:41) +190 +2.60% 0.151
18 9233/T アジア航 東証2部 空運業 239 (14:56) +6 +2.57% 2
19 4524/T 仁 丹 東証2部 医薬品 279 (14:58) +7 +2.57% 2
20 6252/T TAIYO 東証2部 機械 163 (15:00) +4 +2.51% 123
<JQ>J・TECなどバイオベンチャー株に買い 「iPS細胞の発がん防ぐ新製法」
(14時50分、コード7774など)J・TECなどバイオベンチャー株が高い。J・TECは3日続伸。前場に制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比1万円高の7万9200円まで上げた。売買代金は前日の30倍近くに膨らんでいる。9日付の日本経済新聞朝刊が「京都大学の山中伸弥教授らは新型万能細胞(iPS細胞)を再生医療に応用する際、発がんしないようにする新しい方法を開発した」と報じたことが関連銘柄の買いを誘った。
 PSS(7707)は、後場はストップ高水準での買い気配が続いている。タカラバイオ(マザーズ、4974)も買いが優勢。市場では「再生医療への応用には課題が多いが、発がんリスクが最大のネックとなっていたため、新製法の開発は大きな一歩といえる」(いちよし経済研究所の山崎清一首席研究員)との声が聞かれた。〔日経QUICKニュース〕
>◇<マザーズ>インスペックがストップ高買い気配 業績上方修正で
(14時55分、コード6656)前場に制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比1万円高の6万0700円まで上げた。後場はこの水準での買い気配が続いている。8日の大引け後、2011年4月期の単独最終損益が4000万円の黒字(前の期は2億5100万円の赤字)になったようだと発表した。従来予想の3300万円からの上方修正が買い材料視された。
 スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末の需要拡大で、主力製品である基板検査装置などが伸びたほか、経費削減や原価低減が奏功したという。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3742/T デュオシステム 東証マザーズ 情報・通信業 25800 (15:00) +5000 +24.03% 0.324
2 6656/T インスペック 東証マザーズ 電気機器 60700 (15:00) +10000 +19.72% 0.232
3 2451/T メディアクリエ 東証マザーズ サービス業 75 (15:00) +12 +19.04% 410
4 3328/T ネットプライス 東証マザーズ 小売業 50000 (15:00) +5600 +12.61% 5.156
5 2370/T MDNT 東証マザーズ サービス業 17400 (15:00) +840 +5.07% 26.051
6 2438/T アスカネット 東証マザーズ サービス業 76000 (15:00) +3000 +4.10% 0.169
7 2193/T COOK 東証マザーズ サービス業 1760 (15:00) +68 +4.01% 110.9
8 3092/T スタートトゥ 東証マザーズ 小売業 1707 (15:00) +57 +3.45% 1446.8
9 2652/T マンダラケ 東証マザーズ 小売業 1068 (14:42) +33 +3.18% 1.4
10 6668/T プラズマ 東証マザーズ 電気機器 222000 (14:59) +5900 +2.73% 0.011
11 3753/T フライトシステム 東証マザーズ 情報・通信業 20800 (14:54) +530 +2.61% 0.045
12 3772/T DREAMVSR 東証マザーズ 情報・通信業 41000 (09:24) +1000 +2.50% 0.003
13 2929/T ファーマフーズ 東証マザーズ 食料品 19050 (14:05) +440 +2.36% 0.024
14 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 17690 (14:47) +380 +2.19% 0.079
15 2150/T ケアネット 東証マザーズ サービス業 44750 (14:56) +950 +2.16% 0.013
16 4974/T タカラバイオ 東証マザーズ 化学 483 (15:00) +9 +1.89% 181.2
17 2174/T GCA 東証マザーズ サービス業 115000 (15:00) +2000 +1.76% 0.608
18 3722/T ベリサイン 東証マザーズ 情報・通信業 30500 (15:00) +500 +1.66% 0.382
19 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 1354 (14:21) +20 +1.49% 5.7
20 3712/T 情報企画 東証マザーズ 情報・通信業 50700 (13:29) +700 +1.40% 0.018
マザーズ指数が反落、サイバー高値も主力株の上値重い=新興市場・9日2011/06/09 15:10
 マザーズ指数が4日ぶりに反落。サイバーエージェント <4751> が大活況となって4月高値を更新したが、主力ネット株の上値は重く前場中ごろから上げ幅を縮小させる展開。テーマ株ではiPS細胞関連の材料浮上もあってタカラバイオ <4974> などバイオ株への物色人気が継続した。ジャスダックも主力級銘柄は軟調。フジプレアム <4237> は太陽電池関連の出遅れ銘柄として急騰した。提供:モーニングスター社

>◇東証14時、底堅く推移 9400円台前半、東電が荒い値動き
 9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は底堅く推移。前日終値と比べて10円あまり安い9430円前後と、50円前後下げていた後場寄り直後からは下げ幅を縮めている。ソニーが下げ渋り、ファナックが上昇するなど値がさ銘柄の一角が持ち直し、指数を押し上げた。売り買いとも全般に材料難の状況は続いており、持ち高を積極的に傾ける動きはみられない。
 東電が短期売買が中心で値動きが荒い。後場に一時前日比52円(26.0%)安の148円まで下げ、上場来安値を大幅に更新した。その後は3円安の197円まで下げ渋る場面があった。売買高は3億3000万株を超え、1銘柄で東証1部全体の約4分の1を占めている。
 東証株価指数(TOPIX)も小幅安。
 14時時点の東証1部の売買代金は概算で7752億円、売買高は13億2801万株だった。下落銘柄数は全体の57%にあたる928、上昇銘柄数は531、横ばいは170銘柄だった。
 ホンダ、コマツ、三菱UFJ、ソフトバンク、三井物が安い。ディーエヌエ、ぐるなびといったネット関連株の下げが目立つ。一方でダイキン、ヤマダ電、サンリオ、東ガスが高い。〔日経QUICKニュース〕

セシウム6〜7割除去可能…海水浄化装置稼働へ(読売新聞) - goo ニュース
東洋経済・全文は・・消費者マインドは依然として厳しい状態が続く【5月消費動向調査】 - 11/06/09 | 15:07 
内閣府が9日に発表した2011年5月分の消費動向調査によると、一般世帯の消費者態度指数(原数値)は、4月の33.4から1.4ポイント改善し、34.8となった。季節調整値も4月の33.1から1.1ポイント改善し、34.2に上昇。季節調整値の改善は4カ月ぶりとなった。震災後に大きく落ち込んだ消費者マインドは最悪期を脱したものの、「指数の戻りは小幅で依然として厳しい」(内閣府経済社会総合研究所)としている。・・・・

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