日経平均 9607.08 -13.74 (15:00) 日経JQ平均 1236.80 -0.59 (15:11)
225先物(11/06) 9610 -20 (15:10) 東証2部指数 2235.96 -0.99 (15:00)
TOPIX 827.77 -4.12 (15:00) ドル/円 81.73 - 81.78 (15:11)
USドル 81.75 - 81.78 +0.15 (15:12) ユーロ 117.04 - 117.08 +0.25 (15:12)
出来高は16億8303万株・・週末でもあり、買いたい材料も無しで商いが薄い
冴えない引けで、
来週は9500-9,700円、為替はユーロ円116後半ー117円後半、ドル円81円前半ー82円前半を予想・・・個別物色は回転売買が主で、日替わり物色?
私の注目株・・安いマミヤOP91円カイ・ウ気配で・・
フェイス・・小高い引けに・・
<日経平均で9500円台はPBR1倍程度。きょうは25日移動平均線に上値を抑えられたが、国内の企業業績は良いものも目立ったため、売りたたくこともできない。米国株が堅調に推移してくれれば、日本株も上値を試せるが、足元では日米とも材料出尽くし。来週もこう着した相場が予想される」と指摘している。東電 <9501> の決算で週明けの電力株の動きも気になるが、
「債務免除の話題が絶えない銀行株のほうが相場には重要だ。
口の軽い閣僚のコメントには一喜一憂することになりそう>
東電社長に西沢常務が昇格、勝俣会長は続投(読売新聞) - goo ニュース
日経平均は小幅続落、材料難で動意薄=20日後場 2011/05/20 15:20
20日後場の日経平均株価は前日比13円74銭安の9607円08銭と小幅ながら続落。手掛かり材料に乏しく、5日移動平均線と25日線に挟まれて動意薄の展開が続いた。週末のポジション調整もあって売りに傾いたものの、下値は限られた。日銀は金融政策決定会合で政策金利の現状維持などを決定したが、市場の反応は限定的だった。東証1部の出来高は16億8303万株。売買代金は1兆1242億円。騰落銘柄数は値上がり567銘柄、値下がり895銘柄、変わらず191銘柄。
中堅証券のマーケットアナリストは「日経平均で9500円台はPBR1倍程度。きょうは25日移動平均線に上値を抑えられたが、国内の企業業績は良いものも目立ったため、売りたたくこともできない。米国株が堅調に推移してくれれば、日本株も上値を試せるが、足元では日米とも材料出尽くし。来週もこう着した相場が予想される」と指摘している。東電 <9501> の決算で週明けの電力株の動きも気になるが、「債務免除の話題が絶えない銀行株のほうが相場には重要だ。口の軽い閣僚のコメントには一喜一憂することになりそう」という。
業種別では、国際帝石 <1605> 、昭シェル <5002> など石油関連株は売りが優勢となり、三井物産 <8031> など商社株もさえない。中部電 <9502> 、関西電 <9503> など電力株も軒並み下落した。JFE <5411> など鉄鋼株も軟調。三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株も売られ、公募増資などを発表した住軽金 <5738> は値下がり率トップとなった。三井住友 <8316> など銀行株の戻りも鈍く、野村 <8604> など証券株や、MS&AD <8725> など保険株、プロミス <8574> などノンバンク株も下押した。
半面、KDDI <9433> など情報通信株が堅調。クレセゾン <8253> と業務提携を明らかにしたソフトブレーン <4779> も高い。12年2月期連結業績予想を発表したレナウン <3606> など繊維株もしっかり。ジーンズメイト <7448> や、青山商 <8219> など小売株も引き締まった。大塚HD <4578> など医薬品株も上昇し、欧州製薬会社を買収する武田薬 <4502> もしっかり。テルモ <4543> など精密機器株も引き締まった。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、25業種が下落した。提供:モーニングスター社
東洋経済・・ソフトブレーン後場一段高、クレディセゾンとの提携を好感 - 11/05/20 | 13:36 ソフトブレーン(4779)は後場一段高となり、13時30分にかけては1万3200円(2990円高)と本日の現在高。正午過ぎにクレディセゾン(8253)との提携発表が伝えられて材料視され、値上がり率は26%台となり、株価ひとケタ銘柄を除くと東証1部の値上がり率で実質1位に躍り出る場面があった。発表では、ソフトブレーングループの提供する営業支援システムをセゾン・アメリカン・エキスプレスカードで決済した場合の割引制度などを6月1日から開始。ソフトブレーンにとっても受注拡大につながるとの期待が広がった。株価は、東日本大震災のあとの高値1万3110円(3月18日)を更新した。
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4779/T ソフトブレーン 東証1部 情報・通信業 12910 (15:00) +2700 +26.44% 74.397
2 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 7 (15:00) +1 +16.66% 1645.1
3 7448/T ジンズメイト 東証1部 小売業 284 (15:00) +37 +14.97% 812.5
4 2056/T 日配飼 東証1部 食料品 101 (15:00) +11 +12.22% 10521
5 8245/T 丸 栄 東証1部 小売業 92 (15:00) +7 +8.23% 396
6 2120/T ネクスト 東証1部 サービス業 61500 (15:00) +4500 +7.89%
7 7445/T ライトオン 東証1部 小売業 457 (15:00) +31 +7.27% 208.3
8 4680/T ラウンドワン 東証1部 サービス業 495 (15:00) +33 +7.14% 7900.5
9 6440/T JUKI 東証1部 機械 222 (15:00) +14 +6.73% 38453
10 6816/T アルパイン 東証1部 電気機器 1023 (15:00) +61 +6.34% 1002.7
11 8869/T 明和地所 東証1部 不動産業 456 (15:00) +26 +6.04% 193.6
12 4343/T ファンタジー 東証1部 サービス業 909 (15:00) +47 +5.45% 29
13 8895/T アーネストワン 東証1部 不動産業 765 (15:00) +39 +5.37% 597.9
14 4044/T セ硝子 東証1部 化学 334 (15:00) +16 +5.03% 2560
15 5480/T 冶金工 東証1部 鉄鋼 219 (15:00) +10 +4.78% 2830.5
東証大引け、小幅続落 輸出主力株の一角に売り、売買は低水準
20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。終値は前日の終値と比べ13円74銭(0.14%)安い9607円08銭だった。売買の手掛かりとなる新たな材料がなく、見送り気分が強いなか、電力株や主力輸出株の一角への売りが優勢だった。東証1部の売買代金は概算で1兆1242億円と、4月26日以来、約3週間ぶりの低水準だった。
国内景気や企業業績の中期的な回復期待が下値を支えたものの、米株価の先行きや復興に向けた政策の進展など、目先の不透明要因が上値を抑えた。日中の日経平均は前日終値を挟んだ小幅な値幅でもみ合い、方向感を欠く値動きが続いた。
昼休み時間中に、日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを全会一致で決めたと伝わった。前回会合にあった資産買い入れ基金の増額提案が今回はなかったことが明らかになったが、株式相場への影響はほとんどなかった。「決算発表がほぼ一巡し手掛かり材料が乏しく、値動きが鈍っている。日銀の金融政策も据え置きで売買を膨らますきっかけもなかった」(明和証券の矢野正義シニアマーケットアナリスト)という。
東証1部の値下がり銘柄数は、全体の約53%にあたる895だった。値上がりは567、変わらずは191だった。東証1部の売買高は同16億8303万株だった。
東証株価指数(TOPIX)も小幅続落。業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「鉱業」「電気・ガス業」「石油石炭製品」などが並んだ。
中国の需要鈍化への懸念でコマツが売られ、日立建機やファナック、日産自も安い。トヨタ、ホンダが軟調で中部電、関西電の電力株も下落した。三菱商、三井物の大手商社株、ファストリ、NTTドコモも下げた。一方、日立、東芝、ソニーの電機の主力株が堅調で、TDK、東レ、信越化が高い。ソフトバンク、KDDIが買われ、JUKI、サンリオの上げも目立った。大型買収を発表した武田は小幅高。東電は上昇して終えた。
東証2部株価指数は続落。タングスが軟調で、ツクイ、永大産業が安い。半面、ソディックが高く、稀元素、クリヤマが上昇した。〔日経QUICKニュース
<NQN>◇<東証>カカクコムが年初来高値 米国発「ネット相場」の思惑も
(14時、コード2371)3日続伸。前場に前日比2万9000円高の53万2000円まで上昇し、1月12日に付けた年初来高値(52万円)を約4カ月ぶりに更新した。このところ、好業績期待や証券会社による前向きな判断などを手掛かりに上昇基調を強めていた。きょうは米ビジネス向け交流サイト(SNS)大手のリンクトインの新規上場で価格が過熱したことを受け、当面は世界的に「ネット相場」の様相が強まるとの思惑が買いを誘った面があるという。
リンクトインについては「バブルの様相を呈している」といった警戒感も聞かれる。ただ、東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリストは「2000年ごろのIT(情報技術)バブルとは異なり、今のネット関連には冷静に評価されている銘柄も多い」と指摘する。カカクコムは価格の比較サイトを運営。最近の節約志向にも合致しているとあって、ここ数年は2ケタの増収増益を続けている。東日本大震災の影響も受けにくい。鈴木氏は「PER(株価収益率)など株価指標にも極端な割高感はなく、業績や成長性の裏付けがある銘柄が買われることは別におかしくない」と話していた。〔日経QUICKニュース〕
東証>東電が神経質な推移 引け後に決算発表控えて売買交錯
(14時40分、コード9501)前場中ごろ過ぎからは前日終値を挟んでの神経質な推移となっている。朝方に前日比32円安の326円と上場来安値(292円)を付けた4月6日以来の安い水準を付けた後、同11円高の369円まで上昇した。きょう大引け後に発表する2011年3月期連結決算について、14時ごろの日経ニュースは「最終赤字が約1兆2000億円になったもよう」と報じた。巨額赤字の計上を懸念した売りの一方、短期的な悪材料出尽くし感や自律反発を見越した買いも入っているといい、思惑の売買が交錯している。
中部電(9502)や九州電(9508)など他の電力株も、朝方は軒並み下げ足を速めて年初来安値を更新したが、その後はやや下げ止まっている。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 367 (15:00) +9 +2.51% 114956
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 128 (15:00) -1 -0.77% 87490.3
3 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 375 (15:00) -3 -0.79% 57220.9
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 462 (15:00) +2 +0.43% 53079
5 6440/T JUKI 東証1部 機械 222 (15:00) +14 +6.73% 38453
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 435 (15:00) +4 +0.92% 36691
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 362 (15:00) +3 +0.83% 26953
8 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 152 (15:00) -3 -1.93% 26323
9 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 779 (15:00) -25 -3.10% 26030.8
10 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 84 (15:00) -12 -12.50% 25899
11 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 83 (15:00) -2 -2.35% 21066
12 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 335 (15:00) -7 -2.04% 19437
13 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 241 (15:00) -2 -0.82% 16523
14 9502/T 中部電 東証1部 電気・ガス業 1222 (15:00) -60 -4.68% 16308.7
15 6301/T コマツ 東証1部 機械 2530 (15:00) -72 -2.76% 15635.2
16 7011/T 三菱重 東証1部 機械 382 (15:00) -2 -0.52% 15150
17 8316/T 三井住友 東証1部 銀行業 2365 (15:00) -48 -1.98% 14609.2
18 6508/T 明電舎 東証1部 電気機器 374 (15:00) +7 +1.90% 14430
19 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 197 (15:00) +1 +0.51% 14142
20 9532/T 大ガス 東証1部 電気・ガス業 281 (15:00) -4 -1.40% 13375
<東証>日産自など主力株の一角が下げ幅拡大 コマツも3%安
(14時20分、コード7201)日産自は14時ごろから一段安。前日比26円安の778円まで下落し、下落率は3%に達した。特に個別の悪材料は伝わっていないことから、市場では週末の後場を迎え、海外投資家などによる手じまい目的の売りが優勢になっているとの見方が出ている。「1〜3月期の実質国内総生産(GDP)の大幅マイナスもあって、国内景気の先行きに改めて不透明感が広がっており、持ち高を買い一辺倒に傾けにくい」(国内証券の役員)という。大引け後の東電(9501)の決算発表に対する警戒感が強いことも相場全体の重荷とみられる。
コマツ(6301)も前日比80円安の2522円と、下落率が3%を超えた。中国など新興国における建機需要の減速懸念がくすぶるなか、海外投資家による売りが止まらないとの見方がある。〔日経QUICKニュース
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 2 (15:00) +1 +100.00% 2020.1
2 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 26 (15:00) +2 +8.33% 1781
3 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 59 (15:00) +4 +7.27% 7862
4 6143/T ソディック 東証2部 機械 550 (15:00) +34 +6.58% 1314.5
5 6776/T 天昇電 東証2部 化学 105 (15:00) +6 +6.06% 56
6 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 71 (15:00) +4 +5.97% 2509.4
7 7727/T オーバル 東証2部 精密機器 152 (14:49) +8 +5.55% 15
8 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1351 (15:00) +71 +5.54% 12.9
9 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 214 (12:46) +10 +4.90% 14
10 7859/T アルメディオ 東証2部 その他製品 257 (15:00) +12 +4.89% 6.7
11 8416/T 高知銀行 東証2部 銀行業 86 (15:00) +4 +4.87% 67
12 9789/T 栄 光 東証2部 サービス業 440 (15:00) +18 +4.26% 11.6
13 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 25 (14:59) +1 +4.16% 39.3
14 8143/T ラピーヌ 東証2部 繊維製品 77 (14:59) +3 +4.05% 13
15 5965/T フジマック 東証2部 金属製品 375 (15:00) +13 +3.59% 2
16 8625/T 高木証 東証2部 証券商品先物 88 (15:00) +3 +3.52% 50
金融政策、ゼロ金利維持=追加緩和の提案なし―日銀
時事通信 5月20日(金)12時22分配信
日銀は20日の金融政策決定会合で、政策金利を年0〜0.1%に据え置くなど、金融政策の現状維持を全員一致で決めた。国内景気については、東日本大震災により「生産面を中心に下押し圧力の強い状態にある」との判断を維持した。
白川方明総裁が同日午後会見し、討議結果を説明する。
4月下旬の前回会合では、震災による家計・企業の心理面の冷え込みなどを懸念した西村清彦副総裁が、社債など金融資産を買い入れる基金の増額を提案したが、今回は提案を見送った。
「ノムラ個人投資家サーベイ」では個人投資家は優良株に関心 2011/05/20 14:31
野村証券は20日、「5月ノムラ個人投資家サーベイ」(調査期間5月9−10日)を発表した。それによると、3カ月後の株価見通しについて「上昇する」という回答比率と「下落する」という回答比率の差が48.8と前回調査時(2月16日)の62.2から13.4ポイント低下した。3カ月後の日経平均株価の見通しについては、上昇を見込む回答比率が合計で74.4%と前回の81.1%から6.7%下がっている。「1000円程度上昇」を見込む回答者が多かったが、前回からの比率は減少。一方で、下落を見込む回答では、「1000円程度下落」するが最も多く、回答者数の比率も増加した。
「東日本大震災に対してどのような対応が進むことが株式市場の回復に必要か」との問いに対しては、「原子力発電所事故の収束」が最多で、「復興活動が本格的に始まる」「経済・生産活動の回復が確認される」「夏季の停電リスクの軽減」と続いている。
「投資対象として短期、長期を問わず株式を保有したいと思う銘柄(実際に保有している銘柄も含む)、あるいは注目していきたい銘柄」では、トヨタ自動車 <7203> 、武田薬品工業 <4502> 、コマツ <6301> 、東京電力 <9501> 、パナソニック <6752> が上位に入っている。
調査時期の9日から10日にかけて、日経平均株価は9800円前後の動きとなっていたことから、今後3カ月間は8800円から1万800円の範囲を想定している投資家が多く、原子力発電所の事故処理である程度見通しが立てば、優良株と呼ばれる日本を代表する銘柄に物色の矛先が向かう可能性がありそうだ。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2468/T フュートレック 東証マザーズ サービス業 130300 (15:00) +12600 +10.70% 2.08
2 3647/T コネクトHD 東証マザーズ 情報・通信業 46 (15:00) +4 +9.52% 990.4
3 2155/T カービュー 東証マザーズ サービス業 145000 (14:23) +12500 +9.43% 0.013
4 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 7640 (15:00) +540 +7.60% 19.2
5 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 31300 (14:41) +1900 +6.46% 0.008
6 2929/T ファーマフーズ 東証マザーズ 食料品 21480 (15:00) +1290 +6.38% 0.091
7 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 74000 (15:00) +4400 +6.32% 0.075
8 3245/T ディア・ライフ 東証マザーズ 不動産業 34900 (15:00) +2000 +6.07% 0.022
9 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 5440 (14:57) +270 +5.22% 0.504
10 3812/T ゲームオン 東証マザーズ 情報・通信業 65500 (14:36) +3200 +5.13% 0.078
11 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 15810 (14:41) +750 +4.98% 0.078
12 3629/T クロスマーケ 東証マザーズ 情報・通信業 1220 (15:00) +57 +4.90% 0.6
13 2478/T MKCM 東証マザーズ サービス業 23390 (12:56) +1090 +4.88% 0.003
14 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 98000 (12:58) +4100 +4.36% 0.003
15 3772/T DREAMVSR 東証マザーズ 情報・通信業 37800 (12:49) +1550 +4.27% 0.005
マザーズ指数小反発、ジャスダック主力株は強い=新興市場・20日
2011/05/20 15:14
マザーズ指数が小反発。アナリストリポートが相次ぎ発行されたサイバーエージェント <4751> が堅調でネット株全般も強いが、週末らしく積極的に上値を追う動きはみられない。インタースペース <2122> 、インターアクション <7725> など材料株群は一斉に勢いを失っている。ジャスダックでは楽天 <4755> 、デジタルガレージ <4819> など主力株が上昇。テーマ株も強い。メッセージ <2400> は2月高値を更新した。提供:モーニングスター社
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継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館
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か弱い新人さん達、僅か二ヶ月で疲れ・・仕事目標、自己目標、生活設計が無いのかな?・・
私も業務で各売店へ納品業務から・・花形デパ地下で和菓子専門店員になったときに・・胃ケイレンになって4-5日休んだ事もありました、緊張が重なると・・
人のことは云えないのですが・・・ソレナリニ・・ガンバして働きましょう
新入社員の1割が、「会社を辞めたい」
Business Media 誠 5月20日(金)13時50分配信
心境や体調の変化はありますか? (出典:メディアインタラクティブ)
この4月に入社してから1カ月半――。新社会人の半数近くがこれまでとは違う環境からの疲労を感じていることが、メディアインタラクティブの調査で分かった。
2011年4月に就職した新社会人に、心境や体調の変化を聞いたところ「疲れがたまってきた」(47.1%)と答えた人が最も多く、次いで「まだ緊張している」(40.1%)という結果に。また「業務についていけるか不安」(30.5%)や「早く慣れようと焦る気持ちがある」(22.8%)など、若手ならではの悩みを抱えている人も多い。さらに「正直、仕事を辞めたいと思う」(10.7%)人も1割ほどいた。
ネガティブな感情をもっている人が多いようだが、「社会人としての自覚がでてきた」(31.6%)、「働ける喜びを感じている」(27.9%)、「仕事が楽しくなってきた」(26.1%)と答えた人も3割ほどいた。
●4人に1人が5月病を感じる
5月病の症状を自覚している人はどのくらいいるのだろうか。全体の28.7%は「感じる(どちらかといえばを含む)」と回答。新社会人の4人に1人は何らかの形で精神的、身体的な不調を感じているようだ。
ちなみにゴールデンウイークは「自宅でゆっくりした」(58.8%)人が6割ほど。「普通の出勤日」(11.4%)や「休日出勤」(6.6%)など、働いていた人も少なくなかった。
インターネットによる調査で、4月に就職した新社会人272人が回答した。調査期間は5月11日から18日まで。
225先物(11/06) 9610 -20 (15:10) 東証2部指数 2235.96 -0.99 (15:00)
TOPIX 827.77 -4.12 (15:00) ドル/円 81.73 - 81.78 (15:11)
USドル 81.75 - 81.78 +0.15 (15:12) ユーロ 117.04 - 117.08 +0.25 (15:12)
出来高は16億8303万株・・週末でもあり、買いたい材料も無しで商いが薄い
冴えない引けで、
来週は9500-9,700円、為替はユーロ円116後半ー117円後半、ドル円81円前半ー82円前半を予想・・・個別物色は回転売買が主で、日替わり物色?
私の注目株・・安いマミヤOP91円カイ・ウ気配で・・
フェイス・・小高い引けに・・
<日経平均で9500円台はPBR1倍程度。きょうは25日移動平均線に上値を抑えられたが、国内の企業業績は良いものも目立ったため、売りたたくこともできない。米国株が堅調に推移してくれれば、日本株も上値を試せるが、足元では日米とも材料出尽くし。来週もこう着した相場が予想される」と指摘している。東電 <9501> の決算で週明けの電力株の動きも気になるが、
「債務免除の話題が絶えない銀行株のほうが相場には重要だ。
口の軽い閣僚のコメントには一喜一憂することになりそう>
東電社長に西沢常務が昇格、勝俣会長は続投(読売新聞) - goo ニュース
日経平均は小幅続落、材料難で動意薄=20日後場 2011/05/20 15:20
20日後場の日経平均株価は前日比13円74銭安の9607円08銭と小幅ながら続落。手掛かり材料に乏しく、5日移動平均線と25日線に挟まれて動意薄の展開が続いた。週末のポジション調整もあって売りに傾いたものの、下値は限られた。日銀は金融政策決定会合で政策金利の現状維持などを決定したが、市場の反応は限定的だった。東証1部の出来高は16億8303万株。売買代金は1兆1242億円。騰落銘柄数は値上がり567銘柄、値下がり895銘柄、変わらず191銘柄。
中堅証券のマーケットアナリストは「日経平均で9500円台はPBR1倍程度。きょうは25日移動平均線に上値を抑えられたが、国内の企業業績は良いものも目立ったため、売りたたくこともできない。米国株が堅調に推移してくれれば、日本株も上値を試せるが、足元では日米とも材料出尽くし。来週もこう着した相場が予想される」と指摘している。東電 <9501> の決算で週明けの電力株の動きも気になるが、「債務免除の話題が絶えない銀行株のほうが相場には重要だ。口の軽い閣僚のコメントには一喜一憂することになりそう」という。
業種別では、国際帝石 <1605> 、昭シェル <5002> など石油関連株は売りが優勢となり、三井物産 <8031> など商社株もさえない。中部電 <9502> 、関西電 <9503> など電力株も軒並み下落した。JFE <5411> など鉄鋼株も軟調。三菱マテリアル <5711> など非鉄金属株も売られ、公募増資などを発表した住軽金 <5738> は値下がり率トップとなった。三井住友 <8316> など銀行株の戻りも鈍く、野村 <8604> など証券株や、MS&AD <8725> など保険株、プロミス <8574> などノンバンク株も下押した。
半面、KDDI <9433> など情報通信株が堅調。クレセゾン <8253> と業務提携を明らかにしたソフトブレーン <4779> も高い。12年2月期連結業績予想を発表したレナウン <3606> など繊維株もしっかり。ジーンズメイト <7448> や、青山商 <8219> など小売株も引き締まった。大塚HD <4578> など医薬品株も上昇し、欧州製薬会社を買収する武田薬 <4502> もしっかり。テルモ <4543> など精密機器株も引き締まった。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、25業種が下落した。提供:モーニングスター社
東洋経済・・ソフトブレーン後場一段高、クレディセゾンとの提携を好感 - 11/05/20 | 13:36 ソフトブレーン(4779)は後場一段高となり、13時30分にかけては1万3200円(2990円高)と本日の現在高。正午過ぎにクレディセゾン(8253)との提携発表が伝えられて材料視され、値上がり率は26%台となり、株価ひとケタ銘柄を除くと東証1部の値上がり率で実質1位に躍り出る場面があった。発表では、ソフトブレーングループの提供する営業支援システムをセゾン・アメリカン・エキスプレスカードで決済した場合の割引制度などを6月1日から開始。ソフトブレーンにとっても受注拡大につながるとの期待が広がった。株価は、東日本大震災のあとの高値1万3110円(3月18日)を更新した。
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4779/T ソフトブレーン 東証1部 情報・通信業 12910 (15:00) +2700 +26.44% 74.397
2 8571/T NIS 東証1部 その他金融業 7 (15:00) +1 +16.66% 1645.1
3 7448/T ジンズメイト 東証1部 小売業 284 (15:00) +37 +14.97% 812.5
4 2056/T 日配飼 東証1部 食料品 101 (15:00) +11 +12.22% 10521
5 8245/T 丸 栄 東証1部 小売業 92 (15:00) +7 +8.23% 396
6 2120/T ネクスト 東証1部 サービス業 61500 (15:00) +4500 +7.89%
7 7445/T ライトオン 東証1部 小売業 457 (15:00) +31 +7.27% 208.3
8 4680/T ラウンドワン 東証1部 サービス業 495 (15:00) +33 +7.14% 7900.5
9 6440/T JUKI 東証1部 機械 222 (15:00) +14 +6.73% 38453
10 6816/T アルパイン 東証1部 電気機器 1023 (15:00) +61 +6.34% 1002.7
11 8869/T 明和地所 東証1部 不動産業 456 (15:00) +26 +6.04% 193.6
12 4343/T ファンタジー 東証1部 サービス業 909 (15:00) +47 +5.45% 29
13 8895/T アーネストワン 東証1部 不動産業 765 (15:00) +39 +5.37% 597.9
14 4044/T セ硝子 東証1部 化学 334 (15:00) +16 +5.03% 2560
15 5480/T 冶金工 東証1部 鉄鋼 219 (15:00) +10 +4.78% 2830.5
東証大引け、小幅続落 輸出主力株の一角に売り、売買は低水準
20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。終値は前日の終値と比べ13円74銭(0.14%)安い9607円08銭だった。売買の手掛かりとなる新たな材料がなく、見送り気分が強いなか、電力株や主力輸出株の一角への売りが優勢だった。東証1部の売買代金は概算で1兆1242億円と、4月26日以来、約3週間ぶりの低水準だった。
国内景気や企業業績の中期的な回復期待が下値を支えたものの、米株価の先行きや復興に向けた政策の進展など、目先の不透明要因が上値を抑えた。日中の日経平均は前日終値を挟んだ小幅な値幅でもみ合い、方向感を欠く値動きが続いた。
昼休み時間中に、日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを全会一致で決めたと伝わった。前回会合にあった資産買い入れ基金の増額提案が今回はなかったことが明らかになったが、株式相場への影響はほとんどなかった。「決算発表がほぼ一巡し手掛かり材料が乏しく、値動きが鈍っている。日銀の金融政策も据え置きで売買を膨らますきっかけもなかった」(明和証券の矢野正義シニアマーケットアナリスト)という。
東証1部の値下がり銘柄数は、全体の約53%にあたる895だった。値上がりは567、変わらずは191だった。東証1部の売買高は同16億8303万株だった。
東証株価指数(TOPIX)も小幅続落。業種別TOPIX(33業種)の値下がり率上位には「鉱業」「電気・ガス業」「石油石炭製品」などが並んだ。
中国の需要鈍化への懸念でコマツが売られ、日立建機やファナック、日産自も安い。トヨタ、ホンダが軟調で中部電、関西電の電力株も下落した。三菱商、三井物の大手商社株、ファストリ、NTTドコモも下げた。一方、日立、東芝、ソニーの電機の主力株が堅調で、TDK、東レ、信越化が高い。ソフトバンク、KDDIが買われ、JUKI、サンリオの上げも目立った。大型買収を発表した武田は小幅高。東電は上昇して終えた。
東証2部株価指数は続落。タングスが軟調で、ツクイ、永大産業が安い。半面、ソディックが高く、稀元素、クリヤマが上昇した。〔日経QUICKニュース
<NQN>◇<東証>カカクコムが年初来高値 米国発「ネット相場」の思惑も
(14時、コード2371)3日続伸。前場に前日比2万9000円高の53万2000円まで上昇し、1月12日に付けた年初来高値(52万円)を約4カ月ぶりに更新した。このところ、好業績期待や証券会社による前向きな判断などを手掛かりに上昇基調を強めていた。きょうは米ビジネス向け交流サイト(SNS)大手のリンクトインの新規上場で価格が過熱したことを受け、当面は世界的に「ネット相場」の様相が強まるとの思惑が買いを誘った面があるという。
リンクトインについては「バブルの様相を呈している」といった警戒感も聞かれる。ただ、東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリストは「2000年ごろのIT(情報技術)バブルとは異なり、今のネット関連には冷静に評価されている銘柄も多い」と指摘する。カカクコムは価格の比較サイトを運営。最近の節約志向にも合致しているとあって、ここ数年は2ケタの増収増益を続けている。東日本大震災の影響も受けにくい。鈴木氏は「PER(株価収益率)など株価指標にも極端な割高感はなく、業績や成長性の裏付けがある銘柄が買われることは別におかしくない」と話していた。〔日経QUICKニュース〕
東証>東電が神経質な推移 引け後に決算発表控えて売買交錯
(14時40分、コード9501)前場中ごろ過ぎからは前日終値を挟んでの神経質な推移となっている。朝方に前日比32円安の326円と上場来安値(292円)を付けた4月6日以来の安い水準を付けた後、同11円高の369円まで上昇した。きょう大引け後に発表する2011年3月期連結決算について、14時ごろの日経ニュースは「最終赤字が約1兆2000億円になったもよう」と報じた。巨額赤字の計上を懸念した売りの一方、短期的な悪材料出尽くし感や自律反発を見越した買いも入っているといい、思惑の売買が交錯している。
中部電(9502)や九州電(9508)など他の電力株も、朝方は軒並み下げ足を速めて年初来安値を更新したが、その後はやや下げ止まっている。〔日経QUICKニュース〕
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 367 (15:00) +9 +2.51% 114956
2 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 128 (15:00) -1 -0.77% 87490.3
3 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 375 (15:00) -3 -0.79% 57220.9
4 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 462 (15:00) +2 +0.43% 53079
5 6440/T JUKI 東証1部 機械 222 (15:00) +14 +6.73% 38453
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 435 (15:00) +4 +0.92% 36691
7 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 362 (15:00) +3 +0.83% 26953
8 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 152 (15:00) -3 -1.93% 26323
9 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 779 (15:00) -25 -3.10% 26030.8
10 5738/T 住軽金 東証1部 非鉄金属 84 (15:00) -12 -12.50% 25899
11 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 83 (15:00) -2 -2.35% 21066
12 9531/T 東ガス 東証1部 電気・ガス業 335 (15:00) -7 -2.04% 19437
13 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 241 (15:00) -2 -0.82% 16523
14 9502/T 中部電 東証1部 電気・ガス業 1222 (15:00) -60 -4.68% 16308.7
15 6301/T コマツ 東証1部 機械 2530 (15:00) -72 -2.76% 15635.2
16 7011/T 三菱重 東証1部 機械 382 (15:00) -2 -0.52% 15150
17 8316/T 三井住友 東証1部 銀行業 2365 (15:00) -48 -1.98% 14609.2
18 6508/T 明電舎 東証1部 電気機器 374 (15:00) +7 +1.90% 14430
19 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 197 (15:00) +1 +0.51% 14142
20 9532/T 大ガス 東証1部 電気・ガス業 281 (15:00) -4 -1.40% 13375
<東証>日産自など主力株の一角が下げ幅拡大 コマツも3%安
(14時20分、コード7201)日産自は14時ごろから一段安。前日比26円安の778円まで下落し、下落率は3%に達した。特に個別の悪材料は伝わっていないことから、市場では週末の後場を迎え、海外投資家などによる手じまい目的の売りが優勢になっているとの見方が出ている。「1〜3月期の実質国内総生産(GDP)の大幅マイナスもあって、国内景気の先行きに改めて不透明感が広がっており、持ち高を買い一辺倒に傾けにくい」(国内証券の役員)という。大引け後の東電(9501)の決算発表に対する警戒感が強いことも相場全体の重荷とみられる。
コマツ(6301)も前日比80円安の2522円と、下落率が3%を超えた。中国など新興国における建機需要の減速懸念がくすぶるなか、海外投資家による売りが止まらないとの見方がある。〔日経QUICKニュース
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 2 (15:00) +1 +100.00% 2020.1
2 3010/T 価値開発 東証2部 不動産業 26 (15:00) +2 +8.33% 1781
3 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 59 (15:00) +4 +7.27% 7862
4 6143/T ソディック 東証2部 機械 550 (15:00) +34 +6.58% 1314.5
5 6776/T 天昇電 東証2部 化学 105 (15:00) +6 +6.06% 56
6 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 71 (15:00) +4 +5.97% 2509.4
7 7727/T オーバル 東証2部 精密機器 152 (14:49) +8 +5.55% 15
8 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1351 (15:00) +71 +5.54% 12.9
9 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 214 (12:46) +10 +4.90% 14
10 7859/T アルメディオ 東証2部 その他製品 257 (15:00) +12 +4.89% 6.7
11 8416/T 高知銀行 東証2部 銀行業 86 (15:00) +4 +4.87% 67
12 9789/T 栄 光 東証2部 サービス業 440 (15:00) +18 +4.26% 11.6
13 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 25 (14:59) +1 +4.16% 39.3
14 8143/T ラピーヌ 東証2部 繊維製品 77 (14:59) +3 +4.05% 13
15 5965/T フジマック 東証2部 金属製品 375 (15:00) +13 +3.59% 2
16 8625/T 高木証 東証2部 証券商品先物 88 (15:00) +3 +3.52% 50
金融政策、ゼロ金利維持=追加緩和の提案なし―日銀
時事通信 5月20日(金)12時22分配信
日銀は20日の金融政策決定会合で、政策金利を年0〜0.1%に据え置くなど、金融政策の現状維持を全員一致で決めた。国内景気については、東日本大震災により「生産面を中心に下押し圧力の強い状態にある」との判断を維持した。
白川方明総裁が同日午後会見し、討議結果を説明する。
4月下旬の前回会合では、震災による家計・企業の心理面の冷え込みなどを懸念した西村清彦副総裁が、社債など金融資産を買い入れる基金の増額を提案したが、今回は提案を見送った。
「ノムラ個人投資家サーベイ」では個人投資家は優良株に関心 2011/05/20 14:31
野村証券は20日、「5月ノムラ個人投資家サーベイ」(調査期間5月9−10日)を発表した。それによると、3カ月後の株価見通しについて「上昇する」という回答比率と「下落する」という回答比率の差が48.8と前回調査時(2月16日)の62.2から13.4ポイント低下した。3カ月後の日経平均株価の見通しについては、上昇を見込む回答比率が合計で74.4%と前回の81.1%から6.7%下がっている。「1000円程度上昇」を見込む回答者が多かったが、前回からの比率は減少。一方で、下落を見込む回答では、「1000円程度下落」するが最も多く、回答者数の比率も増加した。
「東日本大震災に対してどのような対応が進むことが株式市場の回復に必要か」との問いに対しては、「原子力発電所事故の収束」が最多で、「復興活動が本格的に始まる」「経済・生産活動の回復が確認される」「夏季の停電リスクの軽減」と続いている。
「投資対象として短期、長期を問わず株式を保有したいと思う銘柄(実際に保有している銘柄も含む)、あるいは注目していきたい銘柄」では、トヨタ自動車 <7203> 、武田薬品工業 <4502> 、コマツ <6301> 、東京電力 <9501> 、パナソニック <6752> が上位に入っている。
調査時期の9日から10日にかけて、日経平均株価は9800円前後の動きとなっていたことから、今後3カ月間は8800円から1万800円の範囲を想定している投資家が多く、原子力発電所の事故処理である程度見通しが立てば、優良株と呼ばれる日本を代表する銘柄に物色の矛先が向かう可能性がありそうだ。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2468/T フュートレック 東証マザーズ サービス業 130300 (15:00) +12600 +10.70% 2.08
2 3647/T コネクトHD 東証マザーズ 情報・通信業 46 (15:00) +4 +9.52% 990.4
3 2155/T カービュー 東証マザーズ サービス業 145000 (14:23) +12500 +9.43% 0.013
4 2158/T UBIC 東証マザーズ サービス業 7640 (15:00) +540 +7.60% 19.2
5 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 31300 (14:41) +1900 +6.46% 0.008
6 2929/T ファーマフーズ 東証マザーズ 食料品 21480 (15:00) +1290 +6.38% 0.091
7 3031/T ラクーン 東証マザーズ 卸売業 74000 (15:00) +4400 +6.32% 0.075
8 3245/T ディア・ライフ 東証マザーズ 不動産業 34900 (15:00) +2000 +6.07% 0.022
9 4566/T LTTバイオ 東証マザーズ 医薬品 5440 (14:57) +270 +5.22% 0.504
10 3812/T ゲームオン 東証マザーズ 情報・通信業 65500 (14:36) +3200 +5.13% 0.078
11 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 15810 (14:41) +750 +4.98% 0.078
12 3629/T クロスマーケ 東証マザーズ 情報・通信業 1220 (15:00) +57 +4.90% 0.6
13 2478/T MKCM 東証マザーズ サービス業 23390 (12:56) +1090 +4.88% 0.003
14 8998/T SBIライフ 東証マザーズ 不動産業 98000 (12:58) +4100 +4.36% 0.003
15 3772/T DREAMVSR 東証マザーズ 情報・通信業 37800 (12:49) +1550 +4.27% 0.005
マザーズ指数小反発、ジャスダック主力株は強い=新興市場・20日
2011/05/20 15:14
マザーズ指数が小反発。アナリストリポートが相次ぎ発行されたサイバーエージェント <4751> が堅調でネット株全般も強いが、週末らしく積極的に上値を追う動きはみられない。インタースペース <2122> 、インターアクション <7725> など材料株群は一斉に勢いを失っている。ジャスダックでは楽天 <4755> 、デジタルガレージ <4819> など主力株が上昇。テーマ株も強い。メッセージ <2400> は2月高値を更新した。提供:モーニングスター社
東洋経済HP
モーニンゲスターHP
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター
為替チャート/
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日経HP
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無能唱元HP
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
分かち合い・愛・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館





か弱い新人さん達、僅か二ヶ月で疲れ・・仕事目標、自己目標、生活設計が無いのかな?・・
私も業務で各売店へ納品業務から・・花形デパ地下で和菓子専門店員になったときに・・胃ケイレンになって4-5日休んだ事もありました、緊張が重なると・・
人のことは云えないのですが・・・ソレナリニ・・ガンバして働きましょう
新入社員の1割が、「会社を辞めたい」
Business Media 誠 5月20日(金)13時50分配信
心境や体調の変化はありますか? (出典:メディアインタラクティブ)
この4月に入社してから1カ月半――。新社会人の半数近くがこれまでとは違う環境からの疲労を感じていることが、メディアインタラクティブの調査で分かった。
2011年4月に就職した新社会人に、心境や体調の変化を聞いたところ「疲れがたまってきた」(47.1%)と答えた人が最も多く、次いで「まだ緊張している」(40.1%)という結果に。また「業務についていけるか不安」(30.5%)や「早く慣れようと焦る気持ちがある」(22.8%)など、若手ならではの悩みを抱えている人も多い。さらに「正直、仕事を辞めたいと思う」(10.7%)人も1割ほどいた。
ネガティブな感情をもっている人が多いようだが、「社会人としての自覚がでてきた」(31.6%)、「働ける喜びを感じている」(27.9%)、「仕事が楽しくなってきた」(26.1%)と答えた人も3割ほどいた。
●4人に1人が5月病を感じる
5月病の症状を自覚している人はどのくらいいるのだろうか。全体の28.7%は「感じる(どちらかといえばを含む)」と回答。新社会人の4人に1人は何らかの形で精神的、身体的な不調を感じているようだ。
ちなみにゴールデンウイークは「自宅でゆっくりした」(58.8%)人が6割ほど。「普通の出勤日」(11.4%)や「休日出勤」(6.6%)など、働いていた人も少なくなかった。
インターネットによる調査で、4月に就職した新社会人272人が回答した。調査期間は5月11日から18日まで。