USドル 103.22 - 103.26 -0.03 (07:13) ユーロ 141.82 - 141.86 -0.05 (07:13)
イギリスポンド 169.52 - 169.64 -0.09 (07:13)
スイスフラン 115.87 - 115.97 -0.06 (07:13)
日経平均 15594.94 ↓ -55.27 (09:18) 日経JQ平均 2000.58 ↑ +3.35 (09:18)
225先物(13/12) 15590 ↓ -60 (09:17) 東証2部指数 3471.72 ↓ -2.03 (09:18)
TOPIX 1253.84 -1.48 (09:18) ドル/円 103.25 - 103.28 (09:18)
15599.35 ↓ -50.86 (10:43) 小安い動きで停滞ですね
15609.66 -40.55 (10:17) 15597.39 -52.82 (09:41) 15564.20 -86.01 (09:22)
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4776/T サイボウズ 東証1部 情報・通信業 35600 (10:16) +5300 +17.49% 9.493 335.125
2 6815/T ユニデン 東証1部 電気機器 373 (10:16) +45 +13.71% 10235 3618.82
3 2301/T 学 情 東証1部 サービス業 921 (10:15) +67 +7.84% 272 253.677
4 8392/T 大分銀 東証1部 銀行業 383 (10:12) +25 +6.98% 382 147.436
5 3632/T グリー 東証1部 情報・通信業 1048 (10:16) +59 +5.96% 5689.6 5803.877
6 3349/T コスモス薬品 東証1部 小売業 10830 (10:15) +590 +5.76% 105.5 1149.521
7 4689/T ヤフー 東証1部 情報・通信業 559 (10:16) +29 +5.47% 30785.1 16989.626
8 4046/T ダイソー 東証1部 化学 328 (10:15) +17 +5.46% 1080 356.526
9 6444/T サンデン 東証1部 機械 444 (10:14) +22 +5.21% 1461 646.288
10 8036/T 日立ハイテク 東証1部 卸売業 2566 (10:16) +116 +4.73% 448.8 1134.363
11 7968/T TASAKI 東証1部 その他製品 747 (10:16) +30 +4.18% 26 19.07
12 2687/T シーヴイエス 東証1部 小売業 254 (10:14) +10 +4.09% 579 145.598
13 4295/T フェイス 東証1部 情報・通信業 1162 (10:14) +43 +3.84% 14.1 16.172
14 2175/T SMS 東証1部 サービス業 2278 (10:16) +83 +3.78% 135.8 309.363
15 3553/T 共和レザ 東証1部 化学 469 (10:14) +17 +3.76% 59.1 27.843
16 2432/T DENA 東証1部 サービス業 2194 (10:16) +78 +3.68% 2190 4708.066
17 8201/T さが美 東証1部 小売業 114 (10:16) +4 +3.63% 321 36.522
18 6395/T タダノ 東証1部 機械 1363 (10:16) +46 +3.49% 524 706.001
19 3529/T アツギ 東証1部 繊維製品 128 (10:15) +4 +3.22% 2970 376.498
20 1803/T 清水建 東証1部 建設業 482 (10:11) +15 +3.21% 3596 1724.67
N>◇東証前引け、反落 利益確定売り、円安基調を支えに下値は限定
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前引けは前日比57円9銭(0.36%)安の1万5593円12銭だった。前日に350円高と急伸、前日までの2営業日でも472円上昇していたとあって、当面の利益を確定する目的の売りが先行した。一方、円相場が1ドル=103円40銭近辺、1ユーロ=142円台を付けるなど下落基調が継続したため、下値では株価指数先物などに断続的な買いも入り、売り一巡後は小安い水準でのもみ合いに終始した。主力株は総じて小安く、足元の先物主導の株高局面で上げが目立っていたファストリが反落した。
前日の米ダウ工業株30種平均は続伸したが5ドル高と上値は重く、日本株を押し上げるには至らなかった。米金融規制当局が銀行の自己資金による投機的な取引を制限する「ボルカー・ルール」の細則公表を控え、海外ヘッジファンドなどが上値追いを見送っていたとの声があった。「米投機資金の流れに影響を与える可能性があり、高水準にある裁定買い残高の解消売りには警戒する必要がある」(立花証券の平野憲一顧問)という。一方、週末に株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、週内は株価水準を押し上げたいといった思惑の買いが折に触れて入りやすいとの見方もあった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9286億円、売買高は11億2155万株。東証1部の値下がり銘柄数は934、値上がり銘柄数は642、変わらずは189だった。
ソフトバンクが小幅に反落。トヨタ、ドワンゴ、三井住友FGが下落し、8〜10月期が減益となったDrシーラボが大幅安。熊谷組も売られた。半面、ディーエヌエ、グリーは新興市場のゲーム株などの活況が波及して大幅高。シャープ、ヤフーも買われた。
東証2部株価指数は小幅に続伸した。日エンターが上昇し、Oak、東亜石、Jトラストが下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
QN>◇<東証>ニコンなど精密株しっかり 5年ぶり円安・ユーロ高で
(10時10分、コード7731、7752など)しっかり。ニコンは続伸し、一時前日比24円高の2007円まで上昇。リコーは7円高の1179円まで買われた。外国為替市場で円が欧州単一通貨のユーロに対して下落。外国為替市場で一時1ユーロ=142円台と2008年10月以来5年2カ月ぶりの円安・ユーロ高水準をつけた。円安・ユーロ高の進行で欧州向けの売上高比率が高い精密関連企業の輸出採算が改善するとの思惑から買いが入っている。
ニコンが2014年3月期通期の業績予想の前提としている円の対ユーロ相場は127円。リコーは127円55銭。
オリンパス(7733)やコニカミノル(4902)、キヤノン(7751)なども小高い。業種別TOPIXの騰落率ランキングでは「精密機器」が上位に入っている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
>◇<東証>井関農が上昇 中国子会社が中国・東風の合弁会社と合併
(10時、コード6310)上昇。一時は前日比5円(1.6%)高の310円まで買われた。9日の取引終了後に中国の製造販売子会社と、中国自動車大手の東風汽車グループ3社と折半出資で設立した会社が来年1月に事業統合すると発表した。中国で高いブランド力と知名度を持つ東風汽車グループとの連携強化による中国での販売拡大に期待した買いが優勢になっている。株価は前日時点で25日移動平均(317円)を4%近く下回っており、見直し買いも誘っている。
今月中に東風汽車グループと契約書を締結し、来年1月に事業統合する予定。東風井関農業機械(湖北)の社名を変更したうえで両者が2億1500万元(約35億円)ずつ追加出資し、全額出資子会社である井関農機(常州)を合弁会社の子会社にする。中国の中長期政策の方向性を決める共産党の「3中全会」を受け、政策に対する期待から上海総合指数は戻りを試す展開となっており「中国景気の過度な減速懸念の後退も株価を支えている」(国内証券の情報担当者)との指摘も出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 33509/T フォンツHD 東証JQスタンダード 卸売業 3 (09:57) -1 -25.00% 262.6 1.035
2 6721/T ウインテスト 東証マザーズ 電気機器 38050 (10:15) -4950 -11.51% 1.134 44.946
3 4627/T ナトコ 東証JQスタンダード 化学 1529 (10:14) -186 -10.84% 177.6 267.815
4 2321/T ソフトフロント 東証JQグロース 情報・通信業 33500 (10:15) -3800 -10.18% 11.038 375.746
5 2345/T システクアイ 東証マザーズ 情報・通信業 890 (10:13) -100 -10.10% 50.8 46.803
6 8783/T GFA 東証JQスタンダード その他金融業 420 (10:12) -46 -9.87% 16.7 7.089
7 9421/T ネプロ 東証JQスタンダード 情報・通信業 665 (10:14) -72 -9.76% 99 69.142
8 2307/T クロスキャット 東証JQスタンダード 情報・通信業 335 (10:15) -34 -9.21% 144.1 52.32
9 6628/T オンキヨー 東証JQスタンダード 電気機器 164 (10:14) -16 -8.88% 4188.7 699.231
10 4588/T オンコリス 東証マザーズ 医薬品 2972 (10:15) -288 -8.83% 422.4 1285.188
11 3859/T シナジーM 東証JQスタンダード 情報・通信業 1012 (10:14) -97 -8.74% 231.9 239.042
12 6778/T アルチザ 東証マザーズ 電気機器 51600 (10:14) -4900 -8.67% 3.591 193.686
13 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 888 (10:15) -83 -8.54% 85 78.376
14 4764/T Dデザイン 東証JQグロース 情報・通信業 600 (10:15) -56 -8.53% 125.2 75.836
15 7986/T キング工 東証JQスタンダード その他製品 119 (10:12) -11 -8.46% 825 100.649
16 1382/T ホーブ 東証JQスタンダード 水産・農林業 104500 (09:17) -9500 -8.33% 0.012 1.269
17 2351/T ASJ 東証マザーズ 情報・通信業 442 (10:15) -40 -8.29% 199.9 97.633
18 2389/T オプト 東証1部 サービス業 1063 (10:15) -95 -8.20% 711.3 774.902
19 4335/T IPS 東証JQスタンダード 情報・通信業 40750 (10:13) -3550 -8.01% 0.68 27.629
20 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (10:14) -1 -7.69% 50492 605.517
JQ>マクドナルドが小反落 11月既存店売上高10%減で警戒
(9時45分、コード2702)小反落。売りが先行し、前日比10円(0.4%)安の2820円を付けた。9日の取引時間終了後に、11月の既存店売上高が前年同月比10.4%減だったと発表した。前年実績を下回るのは5カ月連続で、減少幅は2月の12.1%以来の高水準だった。業績の下押し要因として警戒が広がった。
もっとも売り一巡後は下げ渋る動き。市場では「既存店売上高は前年同月比で減少傾向が続いており、11月についてもある程度の売り上げ減は織り込み済みだった」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。2013年12月期通期の連結純利益見通しは前期比9%減の117億円とさえないが「宅配事業の拡大や不採算店の見直しなどで業績は底入れするとの期待もあり、下げたところでは買いも入りやすい」(大谷氏)という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6862/T ミナトエレ 東証JQスタンダード 電気機器 131 (09:20) +25 +23.58% 6385 789.844
2 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 1657 (09:17) +300 +22.10% 111.5 176.573
3 4707/T キタック 東証JQスタンダード サービス業 317 (09:20) +56 +21.45% 97.2 29.409
4 4776/T サイボウズ 東証1部 情報・通信業 36700 (09:20) +6400 +21.12% 4.42 152.774
5 6891/T イーター電機 東証JQスタンダード 電気機器 129 (09:20) +19 +17.27% 3232 407.8
6 6834/T 精工技研 東証JQスタンダード 電気機器 1030 (09:13) +150 +17.04% 129.2 125.407
7 9425/T 日本テレホン 東証JQスタンダード 情報・通信業 930 (09:12) +130 +16.25% 73.4 63.624
8 3758/T アエリア 東証JQスタンダード 情報・通信業 1599 (09:20) +209 +15.03% 84.1 133.066
9 8256/T プロルート 東証JQスタンダード 卸売業 123 (09:20) +16 +14.95% 285.4 33.395
10 3785/T エイティング 東証マザーズ 情報・通信業 2446 (09:20) +306 +14.29% 98.6 236.611
11 3042/T セキュアヴェイ 東証JQグロース 卸売業 460 (09:19) +55 +13.58% 41.4 18.977
12 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 41000 (09:20) +4750 +13.10% 10.649 430.378
13 6944/T アイレックス 東証JQスタンダード 情報・通信業 115 (09:20) +13 +12.74% 2978 330.608
14 6638/T Mimaki 東証JQスタンダード 電気機器 1300 (09:20) +140 +12.06% 41.2 52.389
15 6852/T テクノセブン 東証JQスタンダード 電気機器 159 (09:19) +17 +11.97% 577 88.753
16 9927/T ワットマン 東証JQスタンダード 小売業 120 (09:20) +12 +11.11% 1139 140.087
17 3043/T モジュレ 東証JQグロース 卸売業 1284 (09:20) +119 +10.21% 18 22.477
18 7462/T ダイヤ通商 東証JQスタンダード 小売業 109 (09:19) +10 +10.10% 1611 180.488
19 2438/T アスカネット 東証マザーズ サービス業 7900 (09:20) +670 +9.26% 149.9 1169.014
20 2301/T 学 情 東証1部 サービス業 929 (09:20) +75 +8.78% 129.2 121.116
>◇<東証>三越伊勢丹がもみ合い 「年末商戦の出足好調」も反応薄
(9時10分、コード3099)もみ合い。寄り付き直後に前日比5円(0.3%)高い1457円まで上昇したが、買い一巡後は売り優勢に転じ、9円(0.6%)安まで下げる場面があった。10日付の日本経済新聞朝刊が「年末商戦の最初の山場となった7〜8日は百貨店で海外高級ブランドの売れ行きが好調だった」と報じた。商戦全体でリーマン・ショック前の水準近くまで回復するとの見方もあるという。もっとも、株価が前日まで続伸していたことや、冬のボーナス増額といった消費増要因はある程度織り込み済みとの受け止めから、株価への影響は限定的となっている。〔日経QUICKニュース(NQN
売>◇<東証>タダノが続伸 「シェール革命で業績拡大」報道を受け
(9時4分、コード6395)続伸。前日比23円(1.7%)高の1340円まで買われる場面があった。10日付の日本経済新聞朝刊が「北米のシェールガス生産の増加が企業業績の押し上げ要因になっている」と報じた。プラント建設用のクレーン需要が旺盛で、2014年3月期の連結営業利益は前期比76%増の192億円と過去最高となりそうだとしている。外国為替市場で円相場が1ドル=103円台の円安・ドル高水準で推移していることもあり、収益拡大を改めて材料視した買いが入っている。〔日経QUICKニュース(NQN買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3103/T ユニチカ 東証1部 繊維製品 64 (09:19) -1 -1.53% 31105 2021.797
2 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (09:15) -1 -7.69% 26072 312.878
3 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 213 (09:18) -1 -0.46% 18129.8 3862.253
4 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 45 (09:14) -1 -2.17% 15595 716.438
5 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 334 (09:18) -5 -1.47% 11130 3733.042
6 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 485 (09:19) 0 0.00% 10370 5046.964
7 4689/T ヤフー 東証1部 情報・通信業 544 (09:19) +14 +2.64% 9192.1 4980.743
8 7647/T 音 通 東証2部 小売業 42 (09:03) -1 -2.32% 8444 363.052
9 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 30 (09:00) 0 0.00% 7267 218.01
10 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 646 (09:19) -4 -0.61% 6848.7 4434.769
11 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 757 (09:19) -5 -0.65% 6516 4953.968
12 6803/T ティアック 東証1部 電気機器 68 (09:19) +1 +1.49% 6509 432.412
13 2489/T アドウェイズ 東証マザーズ サービス業 2884 (09:19) -20 -0.68% 6468.6 19003.475
14 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 176 (09:19) 0 0.00% 6377 1119.207
15 6862/T ミナトエレ 東証JQスタンダード 電気機器 131 (09:19) +25 +23.58% 6240 770.898
16 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 786 (09:19) -5 -0.63% 4615.1 3641.105
17 1821/T 三住建設 東証1部 建設業 118 (09:19) 0 0.00% 4333.6 507.133
18 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 6 (09:18) 0 0.00% 4162.9 25.011
19 1861/T 熊谷組 東証1部 建設業 242 (09:18) -6 -2.41% 3956 961.192
20 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 334 (09:19) +2 +0.60% 3795 1259.509
NQN>◇<東証>Drシーラボが反落 8〜10月期の減益を嫌気
(9時10分、コード4924)反落。一時前日比2万1500円(6.3%)安の32万1500円まで下落した。9日の取引終了後に2013年8〜10月期の連結決算で純利益が前年同期比19%減の7億1400万円だったと発表した。通販事業で美白化粧品の販売が苦戦。コールセンターの開設に伴う減価償却費など経費の増加も響いたといい、嫌気した売りが出ている。
市場では「9月以降に株価が3割超も上昇しており、決算をきっかけに個人投資家などから利益確定目的の売りが出ている」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。〔日経QUICK
独自:野村、投資家育成へ専門部署
時事通信 12月10日(火)6時0分配信
野村ホールディングス(HD) <8604> は9日、2014年1月に始まる少額投資非課税制度(NISA)に備え、投資未経験者に証券知識を広める「金融リテラシー推進課」を新設したことを明らかにした。「貯蓄から投資へ」の流れを進めるため、大学寄付講座のほか、小・中学校や高校で実施してきた出張授業を、投資模擬体験を中心とした内容に改め、将来の投資家育成に力を入れる。
.値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4627/T ナトコ 東証JQスタンダード 化学 1520 (09:19) -195 -11.37% 78.2 118.209
2 4335/T IPS 東証JQスタンダード 情報・通信業 40300 (09:19) -4000 -9.02% 0.388 15.688
3 1382/T ホーブ 東証JQスタンダード 水産・農林業 104500 (09:17) -9500 -8.33% 0.011 1.164
4 8783/T GFA 東証JQスタンダード その他金融業 429 (09:19) -37 -7.93% 7 2.993
5 5288/T Jパイル 東証1部 ガラス土石製品 964 (09:19) -82 -7.83% 587.5 564.837
6 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (09:15) -1 -7.69% 26072 312.878
7 4588/T オンコリス 東証マザーズ 医薬品 3020 (09:19) -240 -7.36% 190.3 584.443
8 9421/T ネプロ 東証JQスタンダード 情報・通信業 683 (09:18) -54 -7.32% 54.7 39.563
9 6628/T オンキヨー 東証JQスタンダード 電気機器 167 (09:19) -13 -7.22% 2003.1 339.535
10 4725/T CAC 東証1部 情報・通信業 977 (09:19) -76 -7.21% 198.8 199.07
11 2345/T システクアイ 東証マザーズ 情報・通信業 924 (09:19) -66 -6.66% 34 31.368
12 3843/T フリービット 東証マザーズ 情報・通信業 2090 (09:19) -142 -6.36% 1395.7 2933.927
13 2389/T オプト 東証1部 サービス業 1085 (09:19) -73 -6.30% 326.8 362.449
14 2304/T CSSHD 東証JQスタンダード サービス業 374 (09:09) -25 -6.26% 4.8 1.855
15 4287/T ジャストプラ 東証JQスタンダード 情報・通信業 1510 (09:19) -100 -6.21% 29.8 45.108
16 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 911 (09:18) -60 -6.17% 52.5 49.021
17 6721/T ウインテスト 東証マザーズ 電気機器 40350 (09:19) -2650 -6.16% 0.642 25.651
18 7986/T キング工 東証JQスタンダード その他製品 122 (09:18) -8 -6.15% 579 71.115
19 3859/T シナジーM 東証JQスタンダード 情報・通信業 1041 (09:18) -68 -6.13% 72 76.166
20 9233/T アジア航 東証2部 空運業 357 (09:06) -23 -6.05% 6 2.142
マクドナルド苦戦、11月の全店売上高1割減 9カ月ぶり低水準(産経新聞) - goo ニュース
QN>◇米国株、続伸 緩和縮小巡る当局発言も上昇保つ、景気期待で
【NQNニューヨーク=増永裕樹】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前週末比5ドル33セント高の1万6025ドル53セント(速報値)で終えた。米景気の勢いが増しているとの期待から買いが続いた。セントルイス連銀のブラード総裁が同日午後、量的金融緩和の縮小に踏み切る可能性が増したと発言。量的緩和の早期縮小を警戒する売りでやや伸び悩んだが、上昇を保って終えた。
ハイテク関連銘柄の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸。6.231ポイント高の4068.751(同)で終えた。
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株価・地価上昇からバブルファッション復活まで
「再びバブルがやって来た」の巷説は本当なのか?全文は
一旦、多くの投資家が我先にと上がりそうな資産購入に走ると、「上がるから買う、買うから上がる」というサイクルができあがる。それがバブルの本質だ。その本質をつくるものが人間の心理なのである。
そうした現象は、合理的な人間を前提にする古典的な経済理論では発生しない。ところが実際には、人間には豊かになりたいという願望があるため、どうしてもバブルに酔いしれてしまうのである
REIT不動産取得3倍、7年ぶり最高更新 今年見通し
SankeiBiz 12月10日(火)8時15分配信
REITによる不動産取得総額と資金調達額(写真:フジサンケイビジネスアイ)
不動産投資信託(REIT)によるオフィスなどの物件購入が活発化している。取得額は年間で2兆2000億円を超えて前年の約3倍に膨らみ、7年ぶりに過去最高を更新する見通し。背景には大規模な金融緩和や2020年の東京五輪開催決定で、不動産価格の上昇が後押しされるという期待感の高まりがある。
REITは、投資家から集めた資金でオフィスビルなどを取得し、賃料収入や売却益を投資家に分配する仕組み。不動産証券化協会によると、REITによる1〜10月の不動産取得総額は、前年同期の2.9倍に当たる1兆9087億円。取得予定を含めた11月以降の案件を加えると、年間で少なくとも2兆2800億円規模となり、従来の最高だった06年の2兆1603億円を上回る。
大型案件も多く、2月に三井不動産系の日本ビルファンド投資法人などが東京・大崎のオフィスビルをソニーから1111億円で購入。森トラスト総合リート投資法人などは320億円で東京・渋谷の大型商業施設を取得した。みずほ信託銀行系の都市未来総合研究所によると、4〜9月のREIT不動産購入額は金額が公表されている不動産売買全体の4割強を占め、「REITは不動産市場の最大のプレーヤーになりつつある」(市場関係者)。
資産価格の押し上げも狙った日銀の異次元緩和を受け、年金基金などの機関投資家や個人の資金がREITに流入し、物件取得の動きにつながった。9月の東京五輪開催決定後は、選手村が置かれる湾岸部を中心に不動産価格の上昇期待に拍車がかかった。実際、国土交通省によると10月1日時点の地価は東京圏では全体の約7割の46地区が3カ月前より上昇。またオフィス仲介の三鬼商事の調べでは、千代田など東京都心5区の新築ビルの平均賃料は、10月に前年同月比で13.7%上昇した。
REITによる資金調達も活発だ。SMBC日興証券の調べでは、1〜11月の調達額は1兆円強と06年の9895億円を既に上回り過去最高を更新。同社の鳥井裕史アナリストは「市場環境は良好で、オフィス賃料の上昇が続くかが来年以降のポイントになる」としている
イギリスポンド 169.52 - 169.64 -0.09 (07:13)
スイスフラン 115.87 - 115.97 -0.06 (07:13)
日経平均 15594.94 ↓ -55.27 (09:18) 日経JQ平均 2000.58 ↑ +3.35 (09:18)
225先物(13/12) 15590 ↓ -60 (09:17) 東証2部指数 3471.72 ↓ -2.03 (09:18)
TOPIX 1253.84 -1.48 (09:18) ドル/円 103.25 - 103.28 (09:18)
15599.35 ↓ -50.86 (10:43) 小安い動きで停滞ですね
15609.66 -40.55 (10:17) 15597.39 -52.82 (09:41) 15564.20 -86.01 (09:22)
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4776/T サイボウズ 東証1部 情報・通信業 35600 (10:16) +5300 +17.49% 9.493 335.125
2 6815/T ユニデン 東証1部 電気機器 373 (10:16) +45 +13.71% 10235 3618.82
3 2301/T 学 情 東証1部 サービス業 921 (10:15) +67 +7.84% 272 253.677
4 8392/T 大分銀 東証1部 銀行業 383 (10:12) +25 +6.98% 382 147.436
5 3632/T グリー 東証1部 情報・通信業 1048 (10:16) +59 +5.96% 5689.6 5803.877
6 3349/T コスモス薬品 東証1部 小売業 10830 (10:15) +590 +5.76% 105.5 1149.521
7 4689/T ヤフー 東証1部 情報・通信業 559 (10:16) +29 +5.47% 30785.1 16989.626
8 4046/T ダイソー 東証1部 化学 328 (10:15) +17 +5.46% 1080 356.526
9 6444/T サンデン 東証1部 機械 444 (10:14) +22 +5.21% 1461 646.288
10 8036/T 日立ハイテク 東証1部 卸売業 2566 (10:16) +116 +4.73% 448.8 1134.363
11 7968/T TASAKI 東証1部 その他製品 747 (10:16) +30 +4.18% 26 19.07
12 2687/T シーヴイエス 東証1部 小売業 254 (10:14) +10 +4.09% 579 145.598
13 4295/T フェイス 東証1部 情報・通信業 1162 (10:14) +43 +3.84% 14.1 16.172
14 2175/T SMS 東証1部 サービス業 2278 (10:16) +83 +3.78% 135.8 309.363
15 3553/T 共和レザ 東証1部 化学 469 (10:14) +17 +3.76% 59.1 27.843
16 2432/T DENA 東証1部 サービス業 2194 (10:16) +78 +3.68% 2190 4708.066
17 8201/T さが美 東証1部 小売業 114 (10:16) +4 +3.63% 321 36.522
18 6395/T タダノ 東証1部 機械 1363 (10:16) +46 +3.49% 524 706.001
19 3529/T アツギ 東証1部 繊維製品 128 (10:15) +4 +3.22% 2970 376.498
20 1803/T 清水建 東証1部 建設業 482 (10:11) +15 +3.21% 3596 1724.67
N>◇東証前引け、反落 利益確定売り、円安基調を支えに下値は限定
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前引けは前日比57円9銭(0.36%)安の1万5593円12銭だった。前日に350円高と急伸、前日までの2営業日でも472円上昇していたとあって、当面の利益を確定する目的の売りが先行した。一方、円相場が1ドル=103円40銭近辺、1ユーロ=142円台を付けるなど下落基調が継続したため、下値では株価指数先物などに断続的な買いも入り、売り一巡後は小安い水準でのもみ合いに終始した。主力株は総じて小安く、足元の先物主導の株高局面で上げが目立っていたファストリが反落した。
前日の米ダウ工業株30種平均は続伸したが5ドル高と上値は重く、日本株を押し上げるには至らなかった。米金融規制当局が銀行の自己資金による投機的な取引を制限する「ボルカー・ルール」の細則公表を控え、海外ヘッジファンドなどが上値追いを見送っていたとの声があった。「米投機資金の流れに影響を与える可能性があり、高水準にある裁定買い残高の解消売りには警戒する必要がある」(立花証券の平野憲一顧問)という。一方、週末に株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、週内は株価水準を押し上げたいといった思惑の買いが折に触れて入りやすいとの見方もあった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9286億円、売買高は11億2155万株。東証1部の値下がり銘柄数は934、値上がり銘柄数は642、変わらずは189だった。
ソフトバンクが小幅に反落。トヨタ、ドワンゴ、三井住友FGが下落し、8〜10月期が減益となったDrシーラボが大幅安。熊谷組も売られた。半面、ディーエヌエ、グリーは新興市場のゲーム株などの活況が波及して大幅高。シャープ、ヤフーも買われた。
東証2部株価指数は小幅に続伸した。日エンターが上昇し、Oak、東亜石、Jトラストが下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
QN>◇<東証>ニコンなど精密株しっかり 5年ぶり円安・ユーロ高で
(10時10分、コード7731、7752など)しっかり。ニコンは続伸し、一時前日比24円高の2007円まで上昇。リコーは7円高の1179円まで買われた。外国為替市場で円が欧州単一通貨のユーロに対して下落。外国為替市場で一時1ユーロ=142円台と2008年10月以来5年2カ月ぶりの円安・ユーロ高水準をつけた。円安・ユーロ高の進行で欧州向けの売上高比率が高い精密関連企業の輸出採算が改善するとの思惑から買いが入っている。
ニコンが2014年3月期通期の業績予想の前提としている円の対ユーロ相場は127円。リコーは127円55銭。
オリンパス(7733)やコニカミノル(4902)、キヤノン(7751)なども小高い。業種別TOPIXの騰落率ランキングでは「精密機器」が上位に入っている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
>◇<東証>井関農が上昇 中国子会社が中国・東風の合弁会社と合併
(10時、コード6310)上昇。一時は前日比5円(1.6%)高の310円まで買われた。9日の取引終了後に中国の製造販売子会社と、中国自動車大手の東風汽車グループ3社と折半出資で設立した会社が来年1月に事業統合すると発表した。中国で高いブランド力と知名度を持つ東風汽車グループとの連携強化による中国での販売拡大に期待した買いが優勢になっている。株価は前日時点で25日移動平均(317円)を4%近く下回っており、見直し買いも誘っている。
今月中に東風汽車グループと契約書を締結し、来年1月に事業統合する予定。東風井関農業機械(湖北)の社名を変更したうえで両者が2億1500万元(約35億円)ずつ追加出資し、全額出資子会社である井関農機(常州)を合弁会社の子会社にする。中国の中長期政策の方向性を決める共産党の「3中全会」を受け、政策に対する期待から上海総合指数は戻りを試す展開となっており「中国景気の過度な減速懸念の後退も株価を支えている」(国内証券の情報担当者)との指摘も出ていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 33509/T フォンツHD 東証JQスタンダード 卸売業 3 (09:57) -1 -25.00% 262.6 1.035
2 6721/T ウインテスト 東証マザーズ 電気機器 38050 (10:15) -4950 -11.51% 1.134 44.946
3 4627/T ナトコ 東証JQスタンダード 化学 1529 (10:14) -186 -10.84% 177.6 267.815
4 2321/T ソフトフロント 東証JQグロース 情報・通信業 33500 (10:15) -3800 -10.18% 11.038 375.746
5 2345/T システクアイ 東証マザーズ 情報・通信業 890 (10:13) -100 -10.10% 50.8 46.803
6 8783/T GFA 東証JQスタンダード その他金融業 420 (10:12) -46 -9.87% 16.7 7.089
7 9421/T ネプロ 東証JQスタンダード 情報・通信業 665 (10:14) -72 -9.76% 99 69.142
8 2307/T クロスキャット 東証JQスタンダード 情報・通信業 335 (10:15) -34 -9.21% 144.1 52.32
9 6628/T オンキヨー 東証JQスタンダード 電気機器 164 (10:14) -16 -8.88% 4188.7 699.231
10 4588/T オンコリス 東証マザーズ 医薬品 2972 (10:15) -288 -8.83% 422.4 1285.188
11 3859/T シナジーM 東証JQスタンダード 情報・通信業 1012 (10:14) -97 -8.74% 231.9 239.042
12 6778/T アルチザ 東証マザーズ 電気機器 51600 (10:14) -4900 -8.67% 3.591 193.686
13 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 888 (10:15) -83 -8.54% 85 78.376
14 4764/T Dデザイン 東証JQグロース 情報・通信業 600 (10:15) -56 -8.53% 125.2 75.836
15 7986/T キング工 東証JQスタンダード その他製品 119 (10:12) -11 -8.46% 825 100.649
16 1382/T ホーブ 東証JQスタンダード 水産・農林業 104500 (09:17) -9500 -8.33% 0.012 1.269
17 2351/T ASJ 東証マザーズ 情報・通信業 442 (10:15) -40 -8.29% 199.9 97.633
18 2389/T オプト 東証1部 サービス業 1063 (10:15) -95 -8.20% 711.3 774.902
19 4335/T IPS 東証JQスタンダード 情報・通信業 40750 (10:13) -3550 -8.01% 0.68 27.629
20 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (10:14) -1 -7.69% 50492 605.517
JQ>マクドナルドが小反落 11月既存店売上高10%減で警戒
(9時45分、コード2702)小反落。売りが先行し、前日比10円(0.4%)安の2820円を付けた。9日の取引時間終了後に、11月の既存店売上高が前年同月比10.4%減だったと発表した。前年実績を下回るのは5カ月連続で、減少幅は2月の12.1%以来の高水準だった。業績の下押し要因として警戒が広がった。
もっとも売り一巡後は下げ渋る動き。市場では「既存店売上高は前年同月比で減少傾向が続いており、11月についてもある程度の売り上げ減は織り込み済みだった」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。2013年12月期通期の連結純利益見通しは前期比9%減の117億円とさえないが「宅配事業の拡大や不採算店の見直しなどで業績は底入れするとの期待もあり、下げたところでは買いも入りやすい」(大谷氏)という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 6862/T ミナトエレ 東証JQスタンダード 電気機器 131 (09:20) +25 +23.58% 6385 789.844
2 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 1657 (09:17) +300 +22.10% 111.5 176.573
3 4707/T キタック 東証JQスタンダード サービス業 317 (09:20) +56 +21.45% 97.2 29.409
4 4776/T サイボウズ 東証1部 情報・通信業 36700 (09:20) +6400 +21.12% 4.42 152.774
5 6891/T イーター電機 東証JQスタンダード 電気機器 129 (09:20) +19 +17.27% 3232 407.8
6 6834/T 精工技研 東証JQスタンダード 電気機器 1030 (09:13) +150 +17.04% 129.2 125.407
7 9425/T 日本テレホン 東証JQスタンダード 情報・通信業 930 (09:12) +130 +16.25% 73.4 63.624
8 3758/T アエリア 東証JQスタンダード 情報・通信業 1599 (09:20) +209 +15.03% 84.1 133.066
9 8256/T プロルート 東証JQスタンダード 卸売業 123 (09:20) +16 +14.95% 285.4 33.395
10 3785/T エイティング 東証マザーズ 情報・通信業 2446 (09:20) +306 +14.29% 98.6 236.611
11 3042/T セキュアヴェイ 東証JQグロース 卸売業 460 (09:19) +55 +13.58% 41.4 18.977
12 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 41000 (09:20) +4750 +13.10% 10.649 430.378
13 6944/T アイレックス 東証JQスタンダード 情報・通信業 115 (09:20) +13 +12.74% 2978 330.608
14 6638/T Mimaki 東証JQスタンダード 電気機器 1300 (09:20) +140 +12.06% 41.2 52.389
15 6852/T テクノセブン 東証JQスタンダード 電気機器 159 (09:19) +17 +11.97% 577 88.753
16 9927/T ワットマン 東証JQスタンダード 小売業 120 (09:20) +12 +11.11% 1139 140.087
17 3043/T モジュレ 東証JQグロース 卸売業 1284 (09:20) +119 +10.21% 18 22.477
18 7462/T ダイヤ通商 東証JQスタンダード 小売業 109 (09:19) +10 +10.10% 1611 180.488
19 2438/T アスカネット 東証マザーズ サービス業 7900 (09:20) +670 +9.26% 149.9 1169.014
20 2301/T 学 情 東証1部 サービス業 929 (09:20) +75 +8.78% 129.2 121.116
>◇<東証>三越伊勢丹がもみ合い 「年末商戦の出足好調」も反応薄
(9時10分、コード3099)もみ合い。寄り付き直後に前日比5円(0.3%)高い1457円まで上昇したが、買い一巡後は売り優勢に転じ、9円(0.6%)安まで下げる場面があった。10日付の日本経済新聞朝刊が「年末商戦の最初の山場となった7〜8日は百貨店で海外高級ブランドの売れ行きが好調だった」と報じた。商戦全体でリーマン・ショック前の水準近くまで回復するとの見方もあるという。もっとも、株価が前日まで続伸していたことや、冬のボーナス増額といった消費増要因はある程度織り込み済みとの受け止めから、株価への影響は限定的となっている。〔日経QUICKニュース(NQN
売>◇<東証>タダノが続伸 「シェール革命で業績拡大」報道を受け
(9時4分、コード6395)続伸。前日比23円(1.7%)高の1340円まで買われる場面があった。10日付の日本経済新聞朝刊が「北米のシェールガス生産の増加が企業業績の押し上げ要因になっている」と報じた。プラント建設用のクレーン需要が旺盛で、2014年3月期の連結営業利益は前期比76%増の192億円と過去最高となりそうだとしている。外国為替市場で円相場が1ドル=103円台の円安・ドル高水準で推移していることもあり、収益拡大を改めて材料視した買いが入っている。〔日経QUICKニュース(NQN買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3103/T ユニチカ 東証1部 繊維製品 64 (09:19) -1 -1.53% 31105 2021.797
2 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (09:15) -1 -7.69% 26072 312.878
3 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 213 (09:18) -1 -0.46% 18129.8 3862.253
4 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 45 (09:14) -1 -2.17% 15595 716.438
5 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 334 (09:18) -5 -1.47% 11130 3733.042
6 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 485 (09:19) 0 0.00% 10370 5046.964
7 4689/T ヤフー 東証1部 情報・通信業 544 (09:19) +14 +2.64% 9192.1 4980.743
8 7647/T 音 通 東証2部 小売業 42 (09:03) -1 -2.32% 8444 363.052
9 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 30 (09:00) 0 0.00% 7267 218.01
10 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 646 (09:19) -4 -0.61% 6848.7 4434.769
11 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 757 (09:19) -5 -0.65% 6516 4953.968
12 6803/T ティアック 東証1部 電気機器 68 (09:19) +1 +1.49% 6509 432.412
13 2489/T アドウェイズ 東証マザーズ サービス業 2884 (09:19) -20 -0.68% 6468.6 19003.475
14 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 176 (09:19) 0 0.00% 6377 1119.207
15 6862/T ミナトエレ 東証JQスタンダード 電気機器 131 (09:19) +25 +23.58% 6240 770.898
16 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 786 (09:19) -5 -0.63% 4615.1 3641.105
17 1821/T 三住建設 東証1部 建設業 118 (09:19) 0 0.00% 4333.6 507.133
18 4798/T LCAHD 東証2部 サービス業 6 (09:18) 0 0.00% 4162.9 25.011
19 1861/T 熊谷組 東証1部 建設業 242 (09:18) -6 -2.41% 3956 961.192
20 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 334 (09:19) +2 +0.60% 3795 1259.509
NQN>◇<東証>Drシーラボが反落 8〜10月期の減益を嫌気
(9時10分、コード4924)反落。一時前日比2万1500円(6.3%)安の32万1500円まで下落した。9日の取引終了後に2013年8〜10月期の連結決算で純利益が前年同期比19%減の7億1400万円だったと発表した。通販事業で美白化粧品の販売が苦戦。コールセンターの開設に伴う減価償却費など経費の増加も響いたといい、嫌気した売りが出ている。
市場では「9月以降に株価が3割超も上昇しており、決算をきっかけに個人投資家などから利益確定目的の売りが出ている」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。〔日経QUICK
独自:野村、投資家育成へ専門部署
時事通信 12月10日(火)6時0分配信
野村ホールディングス(HD) <8604> は9日、2014年1月に始まる少額投資非課税制度(NISA)に備え、投資未経験者に証券知識を広める「金融リテラシー推進課」を新設したことを明らかにした。「貯蓄から投資へ」の流れを進めるため、大学寄付講座のほか、小・中学校や高校で実施してきた出張授業を、投資模擬体験を中心とした内容に改め、将来の投資家育成に力を入れる。
.値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 4627/T ナトコ 東証JQスタンダード 化学 1520 (09:19) -195 -11.37% 78.2 118.209
2 4335/T IPS 東証JQスタンダード 情報・通信業 40300 (09:19) -4000 -9.02% 0.388 15.688
3 1382/T ホーブ 東証JQスタンダード 水産・農林業 104500 (09:17) -9500 -8.33% 0.011 1.164
4 8783/T GFA 東証JQスタンダード その他金融業 429 (09:19) -37 -7.93% 7 2.993
5 5288/T Jパイル 東証1部 ガラス土石製品 964 (09:19) -82 -7.83% 587.5 564.837
6 8107/T キムラタン 東証1部 繊維製品 12 (09:15) -1 -7.69% 26072 312.878
7 4588/T オンコリス 東証マザーズ 医薬品 3020 (09:19) -240 -7.36% 190.3 584.443
8 9421/T ネプロ 東証JQスタンダード 情報・通信業 683 (09:18) -54 -7.32% 54.7 39.563
9 6628/T オンキヨー 東証JQスタンダード 電気機器 167 (09:19) -13 -7.22% 2003.1 339.535
10 4725/T CAC 東証1部 情報・通信業 977 (09:19) -76 -7.21% 198.8 199.07
11 2345/T システクアイ 東証マザーズ 情報・通信業 924 (09:19) -66 -6.66% 34 31.368
12 3843/T フリービット 東証マザーズ 情報・通信業 2090 (09:19) -142 -6.36% 1395.7 2933.927
13 2389/T オプト 東証1部 サービス業 1085 (09:19) -73 -6.30% 326.8 362.449
14 2304/T CSSHD 東証JQスタンダード サービス業 374 (09:09) -25 -6.26% 4.8 1.855
15 4287/T ジャストプラ 東証JQスタンダード 情報・通信業 1510 (09:19) -100 -6.21% 29.8 45.108
16 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 911 (09:18) -60 -6.17% 52.5 49.021
17 6721/T ウインテスト 東証マザーズ 電気機器 40350 (09:19) -2650 -6.16% 0.642 25.651
18 7986/T キング工 東証JQスタンダード その他製品 122 (09:18) -8 -6.15% 579 71.115
19 3859/T シナジーM 東証JQスタンダード 情報・通信業 1041 (09:18) -68 -6.13% 72 76.166
20 9233/T アジア航 東証2部 空運業 357 (09:06) -23 -6.05% 6 2.142
マクドナルド苦戦、11月の全店売上高1割減 9カ月ぶり低水準(産経新聞) - goo ニュース
QN>◇米国株、続伸 緩和縮小巡る当局発言も上昇保つ、景気期待で
【NQNニューヨーク=増永裕樹】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前週末比5ドル33セント高の1万6025ドル53セント(速報値)で終えた。米景気の勢いが増しているとの期待から買いが続いた。セントルイス連銀のブラード総裁が同日午後、量的金融緩和の縮小に踏み切る可能性が増したと発言。量的緩和の早期縮小を警戒する売りでやや伸び悩んだが、上昇を保って終えた。
ハイテク関連銘柄の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸。6.231ポイント高の4068.751(同)で終えた。
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株価・地価上昇からバブルファッション復活まで
「再びバブルがやって来た」の巷説は本当なのか?全文は
一旦、多くの投資家が我先にと上がりそうな資産購入に走ると、「上がるから買う、買うから上がる」というサイクルができあがる。それがバブルの本質だ。その本質をつくるものが人間の心理なのである。
そうした現象は、合理的な人間を前提にする古典的な経済理論では発生しない。ところが実際には、人間には豊かになりたいという願望があるため、どうしてもバブルに酔いしれてしまうのである
REIT不動産取得3倍、7年ぶり最高更新 今年見通し
SankeiBiz 12月10日(火)8時15分配信
REITによる不動産取得総額と資金調達額(写真:フジサンケイビジネスアイ)
不動産投資信託(REIT)によるオフィスなどの物件購入が活発化している。取得額は年間で2兆2000億円を超えて前年の約3倍に膨らみ、7年ぶりに過去最高を更新する見通し。背景には大規模な金融緩和や2020年の東京五輪開催決定で、不動産価格の上昇が後押しされるという期待感の高まりがある。
REITは、投資家から集めた資金でオフィスビルなどを取得し、賃料収入や売却益を投資家に分配する仕組み。不動産証券化協会によると、REITによる1〜10月の不動産取得総額は、前年同期の2.9倍に当たる1兆9087億円。取得予定を含めた11月以降の案件を加えると、年間で少なくとも2兆2800億円規模となり、従来の最高だった06年の2兆1603億円を上回る。
大型案件も多く、2月に三井不動産系の日本ビルファンド投資法人などが東京・大崎のオフィスビルをソニーから1111億円で購入。森トラスト総合リート投資法人などは320億円で東京・渋谷の大型商業施設を取得した。みずほ信託銀行系の都市未来総合研究所によると、4〜9月のREIT不動産購入額は金額が公表されている不動産売買全体の4割強を占め、「REITは不動産市場の最大のプレーヤーになりつつある」(市場関係者)。
資産価格の押し上げも狙った日銀の異次元緩和を受け、年金基金などの機関投資家や個人の資金がREITに流入し、物件取得の動きにつながった。9月の東京五輪開催決定後は、選手村が置かれる湾岸部を中心に不動産価格の上昇期待に拍車がかかった。実際、国土交通省によると10月1日時点の地価は東京圏では全体の約7割の46地区が3カ月前より上昇。またオフィス仲介の三鬼商事の調べでは、千代田など東京都心5区の新築ビルの平均賃料は、10月に前年同月比で13.7%上昇した。
REITによる資金調達も活発だ。SMBC日興証券の調べでは、1〜11月の調達額は1兆円強と06年の9895億円を既に上回り過去最高を更新。同社の鳥井裕史アナリストは「市場環境は良好で、オフィス賃料の上昇が続くかが来年以降のポイントになる」としている