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1月31日 前引け日経平均 11046.24 -67.71 利益確定売りに3日ぶり反落

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USドル 91.07 - 91.10 +0.01 (06:01) ユーロ 123.54 - 123.58 +0.02 (06:01)
イギリスポンド 143.89 - 143.98 +0.03 (06:01)
スイスフラン 99.92 - 100.01 +0.03 (06:01)
為替は小動きですが、急激な円高へはブレない感じも
USドル 91.07 - 91.10 +0.01 (08:15) ユーロ 123.58 - 123.64 +0.06 (08:15)

日経平均11,000円前後の動きか・・
日経平均 11046.24 -67.71 (11:36) 日経JQ平均 1573.63 ↑ +1.27 (11:31)
225先物(13/03) 11020 ↓ -80 (12:04) 東証2部指数 2719.84 ↑ +10.65 (11:30)
TOPIX 933.77 ↑ -0.90 (11:30) ドル/円 90.84 - 90.88 (12:09)
USドル 90.84 - 90.88 -0.22 (12:09) ユーロ 123.23 - 123.28 -0.29 (12:09)

<私の観てる、3742・・昨日下げて12600円台が13000円台に・・昨年高値19000円台も・・何方かチョウチン買いしませんか?>


日経平均は67円安、利益確定売りに3日ぶり反落=31日前場
2013/01/31 12:00
 31日前場の日経平均株価は前日比67円71銭安の1万1046円24銭と3日ぶりに反落。安く寄ったあとに一時上げに転じる場面もあったが、直近の株価上昇で高値警戒感や過熱感が指摘され、利益確定売りが続いた。一時は1万1023円93銭(前日比90円2銭安)まで下げ幅を広げた。ただ、押し目買い意欲も根強く、下値は限定された。東証1部の出来高は17億6129万株。売買代金は1兆689億円。騰落銘柄数は値上がり673銘柄、値下がり871銘柄、変わらず149銘柄。

 市場からは「現地30日のFOMC(米連邦公開市場委員会)に関し、一部で量的緩和が早期に終わるのではとの思惑があり、きのうは円安を前倒しで織り込み、先物主導で上昇した面がある。結果的に声明文では何ら触れられておらず、思惑がしぼんだ影響もあるのではないか。これまでは、日本独自の要因で株高が進んだが、今後の上値追いの条件として、改めて米経済動向が重要視されてくるだろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、13年3月期連結の売上高・営業利益予想を下方修正した任天堂 <7974> (主力大証)などその他製品株が軟調。ソニー <6758> などのハイテク株が売られ、13年3月期連結業績予想を下方修正したアドバンテスト <6857> や、東エレク <8035> などの半導体関連株も値を下げた。NKSJHD <8630> などの保険株も安く、大林組 <1802> などの建設株もさえない。国際帝石 <1605> などの鉱業株も下落。関西電 <9503> などの電力株もさえない。個別では、日証金 <8511> との合併比率にサヤ寄せする形で、主力大証の大証金 <8512> (監理)が急落。13年3月期連結業績予想を下方修正したMDM <7600> や、ツカモト <8025> なども売られた。

 半面、13年3月期第3四半期(12年4−12月)連結決算で純利益33.9%増の三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。大和証G <8601> などの証券株も引き締まった。日本紙 <3893> などのパルプ紙株も高い。JFE <5411> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。13年3月期連結業績予想を上方修正した日野自 <7205> や、いすゞ <7202> など自動車株の一角も値を上げた。第3四半期連結決算で純利益11.7%増のスカパーJ <9412> などの情報通信株も高い。個別では、13年3月期連結業績予想を上方修正し、期末配当増額の住金物産 <9938> (主力大証)が値を飛ばし、韓国サムスン電子と資本・業務提携し、自己株式2万966株を第三者割当で譲渡するワコム <6727> なども堅調。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。提供:モーニングスター社

値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 2491/T Vコマース 東証1部 サービス業 63000 (11:29) +10000 +18.86% 7.393 440.574
2 9938/T 住金物 東証1部 卸売業 300 (11:27) +47 +18.57% 52 15.378
3 4022/T ラサ工 東証1部 化学 146 (11:30) +22 +17.74% 43312 6321.228
4 8609/T 岡 三 東証1部 証券商品先物 579 (11:30) +72 +14.20% 4491 2517.13
5 8934/T サンフロンティア 東証1部 不動産業 68400 (11:30) +8300 +13.81% 34.724 2303.974
6 8742/T 小林洋行 東証1部 証券商品先物 258 (11:28) +30 +13.15% 340.3 82.948
7 4779/T ソフトブレーン 東証1部 情報・通信業 15110 (11:30) +1710 +12.76% 5.597 81.175
8 5476/T 高周波 東証1部 鉄鋼 106 (11:30) +12 +12.76% 12716 1328.29
9 2151/T タケエイ 東証1部 サービス業 2866 (11:30) +316 +12.39% 284.5 804.577
10 3630/T 電算システム 東証1部 情報・通信業 1348 (11:30) +148 +12.33% 33.2 44.696
11 3092/T スタートトゥ 東証1部 小売業 812 (11:30) +82 +11.23% 6490.9 5223.639
12 8622/T 水戸証 東証1部 証券商品先物 304 (11:30) +29 +10.54% 2234 655.847
13 6791/T コロムビア 東証1部 情報・通信業 47 (11:30) +4 +9.30% 12852 587.911
14 6349/T 小 森 東証1部 機械 929 (11:30) +77 +9.03% 556.8 506.103
15 8771/T Eギャランティ 東証1部 その他金融業 1732 (11:30) +143 +8.99% 281 470.604
16 5911/T 横河ブHD 東証1部 金属製品 864 (11:29) +69 +8.67% 1049 890.866
17 8871/T ゴールドクレ 東証1部 不動産業 1696 (11:30) +135 +8.64% 368.5 609.351
18 5480/T 冶金工 東証1部 鉄鋼 137 (11:30) +10 +7.87% 12742 1712.674
19 8713/T フィデアHD 東証1部 銀行業 220 (11:27) +16 +7.84% 479.7 104.318
20 6222/T 島精機 東証1部 機械 1787 (11:07) +129 +7.78% 3 5.376
NQN>◇東証前引け、反落 目標達成感で利益確定売り 値がさ株が安い
 31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前引けは前日比67円71銭(0.61%)安の1万1046円24銭だった。前日の大幅上昇で約2年9カ月ぶりに心理的な節目とされる1万1000円台を回復したため、いったん目標達成感が台頭。利益を確定する売りが広がった。ファナックなど値がさ株への売りも出て、相場を押し下げる一因となった。
 朝方は2012年12月の鉱工業生産指数(季節調整済み)が前月比2.5%上昇と市場予想の中央値(4.0%上昇)を下回り、景気回復への不透明感から売りが出た。ただ市場では「足元の悪さは織り込み済み。株価の先高観を手掛かりにした機関投資家の買い意欲は強い」(国内投資顧問の運用担当者)といい、売り一巡後は下げ渋る場面があった。「円相場が対ドルで1ドル=91円近辺で安定していることは買い安心感を誘った」(大和証券投資戦略部の高橋卓也日本株シニアストラテジスト)という。
 東証株価指数(TOPIX)は朝高後下げに転じた。業種別TOPIXでは33業種中、23業種が下げた。「その他製品」や「保険」、「建設」の下げが目立った。
 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆689億円、売買高は17億6129万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は673、値下がりは871、変わらずは149だった。
 2013年3月期の連結営業利益予想を下方修正したアドテストなど半導体関連株が軟調だった。ファナックやファストリにも売りが目立った。13年12月期通期の増益予想を発表したキヤノンは朝高後、下げに転じた。トヨタやオリンパス、ニコンといった主力の輸出関連株の一角が売りに押された。三井不や東建物など不動産株に利益確定の売りが出た。東武や東急など鉄道株は安い。
 半面、鋼材市況の底入れ期待を背景に新日鉄住金が約11カ月ぶりに昨年来高値を更新した。三井住友FGなど銀行株もにぎわった。2013年3月期の通期業績予想の据え置きを発表した日立建機もしっかりだった。ソフトバンクやNTTドコモ、KDDIが買われた。
 東証2部指数は続伸。不二サッシ、高木証券が上昇。朝日インテク、コムチュアが下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
>◇<東証>一休が約5年ぶり高値 通期上方修正と増配を好感
(11時、コード2450)大幅に続伸。前日比6400円(7.4%)増の9万3400円まで上昇し、連日で昨年来高値を更新した。2007年12月以来、約5年1カ月ぶりの高値水準を付けた。前日の取引終了後、2013年3月期の単独税引き利益が前期比2倍の9億8400万円になる見通しと発表。従来予想を6200万円上回り、5期ぶりに最高となる。併せて年間配当を前期比200円増の1300円と発表し、好感した。
 営業収益は29%増の47億円と、従来予想から1億4500万円上方修正した。主力の高級ホテルの予約が好調で、宿泊予約サイト「一休.com」の売上高が28%増の38億円になる見通し。市場では「期中に一段の上方修正も期待できる」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声もあった。
 テクニカル分析では、日足チャート上で25日移動平均からの上方乖離(かいり)が進んでいる。証券ジャパンの大谷氏は「過熱感から一時的なスピード調整が入る可能性がある」と指摘しながらも、「中長期的な上昇トレンド自体が変わることはなさそう」とみていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 182 (11:30) +4 +2.24% 175553.4 31839.935
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 515 (11:30) +12 +2.38% 91477.3 46962.411
3 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 246 (11:30) -2 -0.80% 81800 20197.25
4 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 521 (11:30) +6 +1.16% 75114.6 39064.034
5 4022/T ラサ工 東証1部 化学 146 (11:30) +22 +17.74% 43312 6321.228
6 5401/T 日鉄住金 東証1部 鉄鋼 246 (11:30) +5 +2.07% 35506 8701.824
7 8585/T オリコ 東証1部 その他金融業 343 (11:30) -12 -3.38% 33203.5 11473.633
8 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 110 (11:30) +1 +0.91% 29296 3208.782
9 6758/T ソニー 東証1部 電気機器 1346 (11:30) -37 -2.67% 26180.1 35482.047
10 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 165 (11:30) +4 +2.48% 25005 4083.968
11 8304/T あおぞら 東証1部 銀行業 250 (11:30) -1 -0.39% 24863 6216.532
12 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 402 (11:30) +1 +0.24% 24588 9968.281
13 1518/T 三井松 東証1部 鉱業 250 (11:30) -2 -0.79% 21998 5525.636
14 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 539 (11:30) -7 -1.28% 21654 11737.876
15 7211/T 三菱自 東証1部 輸送用機器 94 (11:30) 0 0.00% 21221 1994.969
16 8515/T アイフル 東証1部 その他金融業 633 (11:30) -14 -2.16% 20369 12996.119
17 8601/T 大和証G 東証1部 証券商品先物 523 (11:30) +16 +3.15% 17463 9021.709
18 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 313 (11:30) -7 -2.18% 16644 5259.61
19 1821/T 三住建設 東証1部 建設業 96 (11:30) -3 -3.03% 16122.1 1573.182
20 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 182 (11:30) +2 +1.11% 14973 2740.865
NQN>◇新興株前引け、ジャスダックは小幅続伸 マザーズは続落
 31日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は小幅に続伸。前引けは前日に比べ1円27銭(0.08%)高い1573円63銭だった。「自民党は夏の選挙でインターネットの利用を解禁する方針」(31日付の日本経済新聞朝刊)との報道を受けて、ネット事業拡大への思惑が広がり、関連銘柄が物色された。一方、短期筋による利益確定売りでバイオ関連株の一角が下げ、相場の重荷となった。
 ジャスダック市場の売買代金は概算で274億円、売買高は4891万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は続落した。ガンホー、楽天、レーサムが上昇した。半面、3DM、いちごHD、PSSが売られた。
 東証マザーズ指数は続落。前引けは前日比6.15ポイント(1.15%)安い528.19だった。ナノキャリア、タカラバイオ、カイオムなどバイオ関連株が続落。一方、ユーグレナ、ライフネット、地盤ネットが上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8912/T エリアクエスト 東証マザーズ 不動産業 110 (09:46) +30 +37.50% 779.2 85.712
2 3723/T ファルコム 東証マザーズ 情報・通信業 31850 (09:08) +5000 +18.62% 0.795 24.14
3 2477/T 比較.com 東証マザーズ サービス業 65000 (09:40) +10000 +18.18% 0.417 26.535
4 3629/T クロスマーケ 東証マザーズ 情報・通信業 2535 (11:20) +333 +15.12% 78.9 206.532
5 3744/T サイオス 東証マザーズ 情報・通信業 76100 (09:34) +10000 +15.12% 1.025 75.767
6 7833/T IFIS 東証マザーズ その他製品 53300 (10:20) +7000 +15.11% 0.751 40.026
7 2405/T FUJIKOH 東証マザーズ サービス業 580 (11:30) +60 +11.53% 60.6 33.82
8 6058/T ベクトル 東証マザーズ サービス業 1538 (11:30) +155 +11.20% 47.3 69.884
9 3169/T ミサワ 東証マザーズ 小売業 1375 (11:28) +125 +10.00% 31.5 42.719
10 3319/T GDO 東証マザーズ 小売業 11200 (11:29) +940 +9.16% 0.869 9.282
11 6072/T 地盤ネット 東証マザーズ サービス業 4160 (11:29) +260 +6.66% 114.3 480.173
12 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 876 (11:29) +53 +6.43% 268.1 236.755
13 3727/T ガイアHD 東証マザーズ 情報・通信業 408 (11:20) +23 +5.97% 63.1 25.298
14 7157/T ライフネット 東証マザーズ 保険業 821 (11:30) +45 +5.79% 580.5 487.632
15 2342/T トランス 東証マザーズ サービス業 57700 (11:28) +2700 +4.90% 2.014 114.071
16 6670/T MCJ 東証マザーズ 電気機器 194 (11:28) +9 +4.86% 1189.5 236.612
17 2159/T フルスピード 東証マザーズ サービス業 23340 (11:20) +1080 +4.85% 0.889 20.945
18 3665/T エニグモ 東証マザーズ 情報・通信業 7620 (11:21) +350 +4.81% 10.3 78.118
19 2931/T ユーグレナ 東証マザーズ 食料品 13830 (11:29) +630 +4.77% 182.5 2512.091
20 3664/T モブキャスト 東証マザーズ 情報・通信業 2410 (11:27) +105 +4.55% 46.2 110.718
>◇<JQ>Dガレージが大幅反発 「自民がネット選挙解禁方針」で思惑
(10時40分、コード4819)大幅に反発。一時前日比1万8000円(8.7%)高の22万5000円まで上昇した。31日付の日本経済新聞朝刊が「夏の参院選から交流サイト(SNS)を使った選挙運動を解禁する」との自民党方針を伝えた。ネット選挙の全面解禁への思惑が、ネットビジネス支援を手掛ける同社の事業拡大期待につながった。
 Dガレージは、ミニブログを展開する米ツイッターに出資している。市場では「選挙でツイッターなどを利用する候補者が増えるとみられ、システム構築や有効活用の方法などを助言するビジネスの盛り上がりが予想され、株価の上昇期待がある」(いちよし経済研究所の納博司主席研究員)との声が聞かれた。
 ネット選挙が解禁されれば、政党のネット広告の掲載も可能になる。ジャスダック市場ではネット広告を手掛けるDAC(4281)が6日続伸している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
値下り率ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 8512/T 大証金 東証1部 その他金融業 241 (10:54) -47 -16.31% 57.4 13.73
2 6719/T 富通コンポ 東証2部 電気機器 26800 (11:25) -4700 -14.92% 0.326 8.563
3 4552/T JCR 東証2部 医薬品 1533 (09:22) -138 -8.25% 1.5 2.355
4 8025/T ツカモト 東証1部 卸売業 161 (11:30) -14 -8.00% 456 76.601
5 2148/T ITM 東証マザーズ サービス業 399 (11:26) -33 -7.63% 17.6 7.117
6 9204/T スカイマーク 東証マザーズ 空運業 361 (11:30) -29 -7.43% 3922.3 1415.431
7 4726/T ソフトバンテク 東証1部 情報・通信業 927 (11:30) -70 -7.02% 100.6 93.746
8 3251/T PMO 東証マザーズ 不動産業 375 (11:29) -25 -6.25% 133.6 52.693
9 9507/T 四国電 東証1部 電気・ガス業 1091 (11:30) -70 -6.02% 1108.2 1241.388
10 2370/T MDNT 東証マザーズ サービス業 30050 (11:29) -1900 -5.94% 45.591 1381.355
11 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 240 (11:24) -15 -5.88% 106.4 25.451
12 3669/T モバクリ 東証マザーズ 情報・通信業 6030 (11:28) -360 -5.63% 7.3 44.903
13 6210/T 東洋機械 東証1部 機械 220 (11:13) -13 -5.57% 8.9 2.006
14 7917/T 藤森工 東証1部 化学 2113 (11:29) -124 -5.54% 413.3 874.763
15 4575/T CANBAS 東証マザーズ 医薬品 601 (11:29) -35 -5.50% 184.6 111.662
16 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 9650 (11:30) -550 -5.39% 5.018 51.232
17 7600/T 日本MDM 東証1部 卸売業 254 (11:18) -14 -5.22% 239.8 60.228
18 4974/T タカラバイオ 東証マザーズ 化学 1270 (11:30) -70 -5.22% 3180.7 4001.918
19 7974/T 任天堂 東証1部 その他製品 8880 (11:28) -470 -5.02% 82 735.533
20 4585/T UMNファーマ 東証マザーズ 医薬品 3005 (11:30) -155 -4.90% 456.4 1360.528
<話題>ネット選挙活動解禁で関連銘柄は?、PBITSなど動意
2013/01/31 11:48
 自民党が夏の参院選からインターネット上における選挙活動を解禁する方針と伝わった。31日付日本経済新聞では公職選挙法改正案を今国会に提出し、メールを含めた選挙活動を有権者にも認めるほか、政党による有料ネット広告掲載も可能にすると報じている。株式市場ではメディア、マーケティングなどの分野を中心に関連銘柄を探る動きが出ている。

 敏感に反応したのはネットデータ管理、マーケティング支援のパイプドビッツ(PBITS) <3831> 。これまでAKB総選挙のシステムを手掛けた実績を持ち、昨年6月にAKB総選挙が社会的に話題を集めた際に大相場を演じた経緯があり、値動きの軽さやテーマへの感応度の高さに定評がある銘柄だ。解禁で大きな恩恵を受けそうなネットメディアではツイッター関連のデジタルガレージ <4819> が大幅高したが、ヤフー <4689> やエキサイト <3754> などのポータルサイトも単価の高いスポット広告需要が盛り上がることが期待される。

 メディアではフェイスブック関連のセプテーニ・ホールディングス <4293> やネットイヤー <3622> 、政見放送などで実績のあるニコニコ動画のドワンゴ <3715> も有力な関連銘柄。オプト <2389> 、ファンコミュニケーションズ <2461> などのネット広告代理店にも恩恵がありそうだ。

 選挙時には出口調査やマーケティングでもしもしホットライン <4708> が人気を集めるケースが多いが、ネット選挙活動解禁となればネットマーケティング専業の業者への注目度も増しそう。大手のマクロミル <3730> 、クロス・マーケティング <3629> をマークしておきたい。自民党のプロモーションを手掛けたプラップジャパン <2449> も関連銘柄のひとつ。(小泉健太)提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高 売買代金
1 3750/T セブンシーズ 東証2部 情報・通信業 29 (11:29) +3 +11.53% 8575 255.178
2 4222/T 児玉化 東証2部 化学 84 (11:29) +7 +9.09% 1607 129.571
3 1987/T ソルコム 東証2部 建設業 216 (11:23) +18 +9.09% 62 13.755
4 5271/T トーヨーアサノ 東証2部 ガラス土石製品 140 (11:17) +11 +8.52% 190 25.891
5 2427/T アウトソシング 東証2部 サービス業 430 (11:30) +31 +7.76% 121.5 50.468
6 6112/T 小島鉄 東証2部 機械 85 (10:32) +5 +6.25% 6 0.502
7 4526/T 理ビタミン 東証2部 食料品 2140 (11:27) +125 +6.20% 30.7 65.941
8 2326/T デジアーツ 東証2部 情報・通信業 54000 (11:29) +3000 +5.88% 1.698 89.127
9 8625/T 高木証 東証2部 証券商品先物 191 (11:29) +10 +5.52% 993 185.571
10 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 22 (11:30) +1 +4.76% 2730 59.583
11 6143/T ソディック 東証2部 機械 469 (11:30) +20 +4.45% 204.5 94.19
12 8023/T 大興通 東証2部 卸売業 169 (11:14) +7 +4.32% 9 1.506
13 2475/T WDBHD 東証2部 サービス業 248000 (11:14) +10000 +4.20% 0.087 21.658
14 3799/T キーウェア 東証2部 情報・通信業 300 (11:18) +12 +4.16% 1.9 0.568
15 7839/T SHOEI 東証2部 その他製品 553 (11:21) +22 +4.14% 28.5 15.448
16 9055/T アルプス物 東証2部 陸運業 923 (11:06) +36 +4.05% 8.6 7.862
17 2924/T イフジ産業 東証2部 食料品 778 (10:54) +29 +3.87% 10.4 8.145
18 1960/T サンテック 東証2部 建設業 297 (10:48) +11 +3.84% 7 2.079
19 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 28 (11:30) +1 +3.70% 6905.5 195.031
20 7412/T アトム 東証2部 小売業 584 (11:30) +20 +3.54% 161.7 93.787

日本株の読み筋=為替に変調なければ好地合い継続か   2013/01/30 18:10
 あす31日の東京株式市場では、円安傾向にある為替動向に変調がなければ、好地合い継続か。30日の日経平均株価は1万1100円台に乗せ、高値引け。直近まで目先目標達成との声が多かった1万1000円の壁を払しょくし、買いニーズの強さを改めて印象付けた。依然として高値警戒感や過熱感が指摘されているが、容易に押し目を形成しない流れから、乗り遅れた投資家がリスク取りに動くことも想定され、「相場がエスカレートする可能性は否定できない」(中堅証券)との見方が出ている。

 主要企業の決算発表を控えるなか、この日注目されたのがコマツ <6301> の株価動向。同社は29日引け後に13年3月期連結業績予想の下方修正を発表し、30日は売り先行となったが、一巡後は上げに転じ、一過性の下げに終わった。すでに25日引け後に今期連結業績予想を下方修正したファナック <6954> は週明けの28日に株価急落(前日比1020円安)となったが、29−30日の上昇分(合計810円高)で約8割をカバー。主要企業の一角には下方修正しても、早期に織り込む流れが生まれつつあり、来期業績回復をにらんだ買い意欲は今後も続くとみられる。提供:モーニングスター社

今晩のNY為替の読み筋=ドル・円は上値重い、ハト派色強めたFOMCの声明文に注目2013/01/30 19:00
 30日のNY外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開となりそうだ。注目はFOMC(米連邦公開市場委員会)声明文の内容。前回12年12月のFOMCで金融緩和策を強化し、低金利政策の数値目標を導入したばかりのため、金融政策の変更は予想されていない。ただ、今回のFOMCから一部メンバーが入れ替わり、金融緩和に積極的なハト派が優勢になる見込みで、声明文の景気判断について市場の想定より弱気の見解が示されればドル売りで反応する可能性が高い。

 FOMC声明文に先立って発表される米12年10−12月期GDP(国内総生産)速報値は、市場予想が前期比年率1.1%増と7−9月期の同3.1%増より鈍化する見込み。きのう発表された米1月消費者信頼感指数の弱い結果を受けてドル売り・円買いで反応しただけに、きょうのGDPも予想を下回ればドル売り要因となる。

 ドル・円はロンドン時間に一時91円40銭まで上昇し、10年6月21日以来約2年7カ月ぶり高値を付けた。ただ、市場ではドル・円は91円30銭から上に並んだオプション絡みの防戦のドル売りが上値を抑えるとの見方も出ており、特段の円売り材料がない限り91円台後半へ上値を伸ばすのは難しそうだ。
 なお、ユーロ・円も一時123円66銭まで上昇し、10年5月4日以来約2年9カ月ぶり高値を付けている。(坂本浩明)(日付は現地時間)
 ◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社

787の調査「順調に進展」=バッテリー見直し考えず―ボーイングCEO(時事通信) - goo ニュース
NQN>◇米国株、ダウ反落 利益確定売り、FRBの声明も手がかり
【NQNニューヨーク=横内理恵】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反落し、前日比44ドル00セント安い1万3910ドル42セント(速報値)で終えた。前日に約5年3カ月ぶりの高値水準に上昇していたため、幅広い銘柄に対しひとまず目先の利益を確定する目的の売りが出た。米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、「天候などの影響でここ数カ月は経済活動が足踏みした」と、前月に比べてやや弱めの景気判断を示したことも売りのきっかけとなった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比11.35ポイント安の3142.31(速報値)で終えた。

米GDP、3年半ぶりのマイナス 12年10〜12月期(朝日新聞) - goo ニュース

ロイター  東洋経済HP
 国際競争力低下の原因は
日本企業のマーケティング力不足にあり(前編)
全文は
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ビジネスフラッシュ 
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安倍首相は強力な政治力・指導力を発揮し 極東ガス・パイプライン、外資導入の実現を(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース短絡的に考えただけに思える。歴代政権が「日銀の独立性」に配慮し、金融緩和の副作用も考慮し、慎重に政策を検討してきたことと比べ、政策全体のバランスを考えず、いささか品格に欠けた政治手法だと思う。

【テーマ9】日本国債は暴落するか 日銀の買い支えで13年は楽観 それから先はいまだ視界不良なり(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
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