USドル 89.29 - 89.32 +0.10 (06:52) ユーロ 119.30 - 119.34 +0.31 (06:52)
イギリスポンド 144.04 - 144.13 +0.25 (06:52)
スイスフラン 97.79 - 97.91 +0.16 (06:52
USドル 89.44 - 89.46 +0.25 (09:12) ユーロ 119.44 - 119.46 +0.45 (09:12
USドル 89.26 - 89.36 +0.07 (20:21) ユーロ 119.30 - 119.34 +0.31 (20:21
円安ですね
為替でドル円90円、ユーロ円120円台が観えて、当面の目標達成感もありますね
物色は押し目無しが、買わないリスク増大が・・明日は10700円台を挟んだ動きから
過熱感から調整局面か、下値10500円台?・・・
来週の日本株の読み筋=金融緩和期待が根強く、底堅い動きか
2013/01/11 18:4
来週(15−18日)の東京株式市場で、日経平均株価は底堅い動きか。為替にらみの展開に変わりはないが、政策期待は根強く、売り込みにくいとみられる。11日、日本経済再生に向けた緊急経済対策が閣議決定されたが、機動的な経済財政運営方針として、「デフレからの早期脱却に向けて、政府と日銀の連携を強化する仕組みを構築する。その際、明確な物価目標の下で、日本銀行が積極的な金融緩和を行っていくことを強く期待する」とした。21−22日開催の金融政策決定会合に向けて緩和期待が続き、心理的な下支え要因として作用しそうだ。
この日は日経平均ミニ先物・オプション1月物のSQ(特別清算指数)算出を終了。波乱無く通過し、指数はSQ値1万771円98銭を上回る水準で引けた。今後この水準を維持するようだと、下値サポートラインとして意識されやすく、押し目買いを呼び込むことも想定される。
ただ、足元の株高ピッチが速まり、過熱感は再び強まりつつある。25日移動平均線とのプラスカイ離率は4日大発会の9.45%を直近ピークとして、8日に6.61%に低下したが、その後上昇し、11日は7.89%。この日の騰落レシオは154.48%と、120%以上の買われ過ぎゾーンに踏みとどまっている。来週から本格化する米企業決算を見極めたいとのムードもあり、「一本調子の上げは考えづらい」(銀行系証券)との声も出ている。提供:モーニングスター社
NY円、89円台前半=対ユーロは1年8カ月ぶり119円台時事通信 2013/1/12 02:00
【ニューヨーク時事】週末11日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日本の緩和期待や世界経済の先行き楽観ムードを背景に、1ドル=89円台前半に下落している。午前9時半現在、89円15〜25銭と前日午後5時比42銭の円安・ドル高。
対ユーロでは一時1ユーロ=119円25銭まで下落し、約1年8カ月ぶりに119円台を付けた。同時刻現在は119円05〜15銭と、前日午後5時比1円26銭の大幅な円安・ユーロ高。
薬ネット販売判決の数時間後…販売を再開 原告のケンコーコム(産経新聞) - goo ニュース厚労省が敗北、医薬品ネット販売裁判の意味 ケンコーコムは事業を即時再開(東洋経済オンライン) - goo ニュース
最高裁が薬のネット販売容認で 巻き起こる新たなる“火種”(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
英工場で800人削減=欧州での販売低迷受け―ホンダ 時事通信 2013/1/11 20:15
【ロンドン時事】ホンダ <7267> は11日、英国南部のスウィンドン工場で今春までに従業員800人を削減すると発表した。欧州での自動車販売の低迷と価格競争を受け、コストの削減を図る
ベスト電器が今2月期予想を大幅下方修正
サーチナ 1月11日(金)15時24分配信
ベスト電器 <8175 が11日引け後、今2月期の第3四半期決算(12年3−11月)を発表。同時に今期の業績予想を下方修正した。
今3月期決算は売上高が前年同期比28.4%減の1459億円、営業損益は14億円の赤字(前年同期は28億円の黒字)、最終損益は39億円の赤字(同11億円の黒字)となった。
テレビを中心としたAV商品が前期の地デジ特需の反動で厳しい状況となり、スマートフォンの販売拡大や夏場のエアコン販売好調などでカバーしきれなかった。
これらの要因から、通期予想については、売上高を従来予想の2229億円から2094億円(前期比20%減)、営業利益は同21億円から4億円(同84.2%減)、最終損益は2億円の黒字から23億円の赤字(前期は6億円の黒字)に減額している。
ベスト電器の11日の終値は、前日比1円安の139円。(編集担当:片岡利文)
NQN>◇米国株、3日続伸 ダウ17ドル高、約3カ月ぶり高値 業績期待で
【NQNニューヨーク=大石祥代】11日の米株式相場は3日続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比17ドル21セント(0.1%)高の1万3488ドル43セントと、2012年10月18日以来、約3カ月ぶりの高値で終えた。米企業業績への根強い期待が相場を支えた。一方、主要な株価指数は高値圏にあり、上値ではひとまず目先の利益を確定する目的の売りが出た。
石油大手シェブロンが前日の通常取引終了後に12年10〜12月期の純利益が7〜9月期比で高くなるとの見通しを発表。家電量販店のベストバイは11日、年末商戦の米国の既存店売上高が前年同期比で横ばいを確保したと発表。両社の株価が上昇するなど、好材料の出た個別企業を物色する動きが目立った。
一方、米銀大手ウェルズ・ファーゴは12年10〜12月期決算で、利ざやが前年同期比で悪化したことを受け売りが優勢になった。前日は業績期待から買われていたため、短期筋による利益確定売りも出た。売りはバンク・オブ・アメリカなど金融株に波及した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比3.87ポイント(0.1%)高の3125.63と、12年10月5日以来の高値で終えた。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち5業種が上昇。「生活必需品」「IT(情報技術)」「エネルギー」などが上げた。一方、「電気通信サービス」「資本財・サービス」「金融」などが下落した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約6億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億5000万株(同)だった。
米国内で雇用を増やす計画を発表した自動車のフォード・モーターが上昇。IBMや石油のエクソンモービル、製薬大手のメルクも上げた。前日に人員削減などのリストラ計画を発表したクレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)が小幅高だった。
航空機大手のボーイングが下落。米運輸省は11日、新鋭中型機「787」のトラブルについて米連邦航空局(FAA)が調査すると発表した。化学・事務用品のスリーエム(3M)、通信のベライゾン・コミュニケーションズ、医療保険のユナイテッドヘルス・グループが小幅に下落した。
HPダイヤモンド社[橘玲の日々刻々]ユーロ危機、中国の不動産バブル、国債バブル、エネルギー革命…
2013年は、「未来」がすこしずつかたちを見せはじめる年に
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TPP反対派“5つの誤解”とは何か ――国際基督教大学客員教授 八代尚宏(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュースTPPは農業等を犠牲にし、大企業の輸出を増やすためのものという見方は、「輸出は善、輸入は悪」という国内生産者の立場に偏った見方です。今日の日本経済にとって、自由貿易の利点は、むしろ市場競争が妨げられている非製造業分野の改革にあります。もっとも、価格や生産面の規制に縛られた農業等の分野で一挙に自由化が進めば、悪影響が生じる可能性はありますが、それは低生産性の事業者を競争相手から保護し、消費者に大きな犠牲を強いてきた保護政策の弊害です。こうした過去の政策の誤りを正す絶好の機会がTPPであり、それは日本自身にとっての必要な改革なのです。
.見えた維新内の「しこり」 首相、石原氏より先に橋下と会談で(産経新聞) - goo ニュース
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USドル 89.26 - 89.36 +0.07 (20:21) ユーロ 119.30 - 119.34 +0.31 (20:21
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来週の日本株の読み筋=金融緩和期待が根強く、底堅い動きか
2013/01/11 18:4
来週(15−18日)の東京株式市場で、日経平均株価は底堅い動きか。為替にらみの展開に変わりはないが、政策期待は根強く、売り込みにくいとみられる。11日、日本経済再生に向けた緊急経済対策が閣議決定されたが、機動的な経済財政運営方針として、「デフレからの早期脱却に向けて、政府と日銀の連携を強化する仕組みを構築する。その際、明確な物価目標の下で、日本銀行が積極的な金融緩和を行っていくことを強く期待する」とした。21−22日開催の金融政策決定会合に向けて緩和期待が続き、心理的な下支え要因として作用しそうだ。
この日は日経平均ミニ先物・オプション1月物のSQ(特別清算指数)算出を終了。波乱無く通過し、指数はSQ値1万771円98銭を上回る水準で引けた。今後この水準を維持するようだと、下値サポートラインとして意識されやすく、押し目買いを呼び込むことも想定される。
ただ、足元の株高ピッチが速まり、過熱感は再び強まりつつある。25日移動平均線とのプラスカイ離率は4日大発会の9.45%を直近ピークとして、8日に6.61%に低下したが、その後上昇し、11日は7.89%。この日の騰落レシオは154.48%と、120%以上の買われ過ぎゾーンに踏みとどまっている。来週から本格化する米企業決算を見極めたいとのムードもあり、「一本調子の上げは考えづらい」(銀行系証券)との声も出ている。提供:モーニングスター社
NY円、89円台前半=対ユーロは1年8カ月ぶり119円台時事通信 2013/1/12 02:00
【ニューヨーク時事】週末11日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日本の緩和期待や世界経済の先行き楽観ムードを背景に、1ドル=89円台前半に下落している。午前9時半現在、89円15〜25銭と前日午後5時比42銭の円安・ドル高。
対ユーロでは一時1ユーロ=119円25銭まで下落し、約1年8カ月ぶりに119円台を付けた。同時刻現在は119円05〜15銭と、前日午後5時比1円26銭の大幅な円安・ユーロ高。
薬ネット販売判決の数時間後…販売を再開 原告のケンコーコム(産経新聞) - goo ニュース厚労省が敗北、医薬品ネット販売裁判の意味 ケンコーコムは事業を即時再開(東洋経済オンライン) - goo ニュース
最高裁が薬のネット販売容認で 巻き起こる新たなる“火種”(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
英工場で800人削減=欧州での販売低迷受け―ホンダ 時事通信 2013/1/11 20:15
【ロンドン時事】ホンダ <7267> は11日、英国南部のスウィンドン工場で今春までに従業員800人を削減すると発表した。欧州での自動車販売の低迷と価格競争を受け、コストの削減を図る
ベスト電器が今2月期予想を大幅下方修正
サーチナ 1月11日(金)15時24分配信
ベスト電器 <8175 が11日引け後、今2月期の第3四半期決算(12年3−11月)を発表。同時に今期の業績予想を下方修正した。
今3月期決算は売上高が前年同期比28.4%減の1459億円、営業損益は14億円の赤字(前年同期は28億円の黒字)、最終損益は39億円の赤字(同11億円の黒字)となった。
テレビを中心としたAV商品が前期の地デジ特需の反動で厳しい状況となり、スマートフォンの販売拡大や夏場のエアコン販売好調などでカバーしきれなかった。
これらの要因から、通期予想については、売上高を従来予想の2229億円から2094億円(前期比20%減)、営業利益は同21億円から4億円(同84.2%減)、最終損益は2億円の黒字から23億円の赤字(前期は6億円の黒字)に減額している。
ベスト電器の11日の終値は、前日比1円安の139円。(編集担当:片岡利文)
NQN>◇米国株、3日続伸 ダウ17ドル高、約3カ月ぶり高値 業績期待で
【NQNニューヨーク=大石祥代】11日の米株式相場は3日続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比17ドル21セント(0.1%)高の1万3488ドル43セントと、2012年10月18日以来、約3カ月ぶりの高値で終えた。米企業業績への根強い期待が相場を支えた。一方、主要な株価指数は高値圏にあり、上値ではひとまず目先の利益を確定する目的の売りが出た。
石油大手シェブロンが前日の通常取引終了後に12年10〜12月期の純利益が7〜9月期比で高くなるとの見通しを発表。家電量販店のベストバイは11日、年末商戦の米国の既存店売上高が前年同期比で横ばいを確保したと発表。両社の株価が上昇するなど、好材料の出た個別企業を物色する動きが目立った。
一方、米銀大手ウェルズ・ファーゴは12年10〜12月期決算で、利ざやが前年同期比で悪化したことを受け売りが優勢になった。前日は業績期待から買われていたため、短期筋による利益確定売りも出た。売りはバンク・オブ・アメリカなど金融株に波及した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比3.87ポイント(0.1%)高の3125.63と、12年10月5日以来の高値で終えた。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち5業種が上昇。「生活必需品」「IT(情報技術)」「エネルギー」などが上げた。一方、「電気通信サービス」「資本財・サービス」「金融」などが下落した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約6億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億5000万株(同)だった。
米国内で雇用を増やす計画を発表した自動車のフォード・モーターが上昇。IBMや石油のエクソンモービル、製薬大手のメルクも上げた。前日に人員削減などのリストラ計画を発表したクレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)が小幅高だった。
航空機大手のボーイングが下落。米運輸省は11日、新鋭中型機「787」のトラブルについて米連邦航空局(FAA)が調査すると発表した。化学・事務用品のスリーエム(3M)、通信のベライゾン・コミュニケーションズ、医療保険のユナイテッドヘルス・グループが小幅に下落した。
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