USドル 81.68 - 81.70 -0.14 (14:36) ユーロ 118.65 - 118.68 -0.63 (14:36)
日経平均 9558.69 -113.27 (15:00) 日経JQ平均 1240.40 -3.91 (15:11)
225先物(11/06) 9550 -130 (15:15) 東証2部指数 2294.06 -8.72 (15:00)
TOPIX 833.64 -7.04 (15:00) ドル/円 81.72 - 81.74 (15:14)
USドル 81.70 - 81.75 -0.12 (15:19) ユーロ 118.69 - 118.72 -0.59 (15:19
為替も81円後半の動きと、225先物は9550-130と、安値圏引けに・・
今後は9500円を挟んだ動きが予想されますね・・
出来高は15億4010万株・・・
出来高細って、小型、軽い動きの銘柄物色が・・27,28日ー5月2,6日と4日間の場では
様子見で、積極的な売買は少ない様で・・・
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私の注目株・・小高い引けに
フェイス4295 12,350〔+160〕円 15:00 出来高 7,853株
売気配値 12,400円-21株 15:00 買気配値 12,340円-70株 15:00
始値 12,210円 9:00 高値 12,580円 9:37 安値 11,950円 9:03
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<中国のCPI(消費者物価指数)が4−6月も高止まりするとの声もあり、金融引き締めの懸念が追加的な重しになった。ただ、9600円を挟んだもみ合いから脱したわけではない。FOMC前で様子見気分が強く、主力株を積極的に手掛けるような環境にはない」と指摘している。また、国内企業の決算発表は序盤だが、「あまり良くないものが目立っている。とはいえ、震災の影響によるものであり、それは3月中旬の下げで織り込んでいる>
>◇東証大引け、3日続落 業績の先行き不透明感で幅広く売り
26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比113円27銭(1.17%)安の9558円69銭だった。外国為替市場での円相場の上昇で買い手控え気分が強まるなか、主力株を中心に企業業績の先行きに対する不透明感を背景にした売りが出た。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割超の1177銘柄だった。
円相場が対ドルで1ドル=81円台に上昇し、円高の動きが再び強まっていることを背景に買いが控えられた。企業業績の先行き悪化に対する警戒感も再び強まり、自動車株や電機株など主力株を中心に売られた。「自動車減産長期化などサプライチェーン(供給網)寸断の業績に与える影響が改めて懸念された」(丸三証券の牛尾貴投資情報部長)という。
26〜27日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、米金融政策の先行きを見極めたいとするムードも強く、売買は引き続き低調だった。東証1部の売買代金は概算で1兆0419億円で、今年最低だった前日からは増加したものの、1兆円をわずかに上回る低水準が続いた。売買高は同15億4010万株。
東証株価指数(TOPIX)も続落。業種別TOPIXの値下がり率上位には「輸送用機器」「証券商品先物」「海運業」などが並んだ。東証1部の値上がり銘柄数は364、変わらずは126だった。
トヨタ、ホンダの自動車株の一角やキヤノン、ソニー、東芝、日立などの電機株が安い。ファナック、コマツが下げ、三菱商、三井物の大手商社株も軟調。武田、ファストリも安い。東電、関西電の電力株も下落した。一方、KDDI、NTTドコモの通信株の一角が高く、第一生命も上げた。日産自、三菱重が小幅高で、JX、三菱ケミHDも堅調。ディー・エヌ・エー、グリーなどネット関連株の上げが目立った。
東証2部株価指数は5日ぶりに反落。ソディック、西芝電が下げ、トーセイも安い。タングス、宇部マテリアも軟調。半面、日鋳造、三谷商が高く、稀元素も買われた。〔日経QUICKニュース〕
日経平均113円安、下げ幅拡大後はこう着=26日後場 2011/04/26 15:18
26日後場の日経平均株価は前日比113円27銭安の9558円69銭と3日続落。アジア株の下落や、円の強含みを背景に下げ幅を拡大。一時130円超安を付ける場面もあった。明晩に米国で結果が公表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に見送りムードも強く、売り一巡後はこう着感を強めた。東証1部の出来高は15億4010万株。売買代金は1兆419億円。騰落銘柄数は値上がり364銘柄、値下がり1177銘柄、変わらず126銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「中国のCPI(消費者物価指数)が4−6月も高止まりするとの声もあり、金融引き締めの懸念が追加的な重しになった。ただ、9600円を挟んだもみ合いから脱したわけではない。FOMC前で様子見気分が強く、主力株を積極的に手掛けるような環境にはない」と指摘している。また、国内企業の決算発表は序盤だが、「あまり良くないものが目立っている。とはいえ、震災の影響によるものであり、それは3月中旬の下げで織り込んでいる」との見方を示している。
業種別では、千葉銀 <8331> 、静岡銀 <8355> など地銀株の下げが目立つ。大和証G <8601> など証券株も下押した。トヨタ <7203> など自動車株や、東芝 <6502> などハイテク株も停滞した。日電硝子 <5214> などガラス株もさえない。郵船 <9101> など海運株も売られ、クボタ <6326> など機械株も軟調。JFE <5411> など鉄鋼株や、DOWA <5714> など非鉄金属株も売りが優勢となった。個別では、11年3月期連結業績予想を下方修正した塩野義薬 <4507> や、みずほ証が投資判断を引き下げた大日印 <7912> などが安い。
半面、JX <5020> など石油株は底堅く推移した。ブリヂス <5108> などタイヤ株の一角もしっかり。三井不 <8801> など不動産株も買いが先行した。個別では、11年3月期連結業績予想を上方修正した鋳鉄管 <5612> や、極東開 <7226> が上昇し、利益予想を上方修正した図書印 <7913> は値上がり率トップ。11年3月期で増収増益となったメルコ <6676> も物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が下落した。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 125 (15:00) -2 -1.57% 88921.8
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 379 (15:00) 0 0.00% 34342.7
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 426 (15:00) -12 -2.73% 34154.4
4 5915/T 駒井ハルテク 東証1部 金属製品 284 (15:00) -1 -0.35% 34124
5 7011/T 三菱重 東証1部 機械 389 (15:00) +2 +0.51% 30912
6 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 335 (15:00) -3 -0.88% 29752
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 416 (15:00) -12 -2.80% 28249
8 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 761 (15:00) +2 +0.26% 26953.7
9 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 416 (15:00) -3 -0.71% 26804
10 8074/T ユアサ商 東証1部 卸売業 116 (15:00) +14 +13.72% 20094
11 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 337 (15:00) -3 -0.88% 16487
12 6793/T 山水電 東証1部 電気機器 1 (15:00) 0 0.00% 15679
13 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 183 (15:00) -4 -2.13% 15240
14 5020/T J X 東証1部 石油石炭製品 547 (15:00) +12 +2.24% 14594
15 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 248 (15:00) -4 -1.58% 14426
16 6507/T シンフォニア 東証1部 電気機器 269 (15:00) +1 +0.37% 12969
17 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 54 (15:00) -4 -6.89% 12943
18 4183/T 三井化学 東証1部 化学 295 (15:00) 0 0.00% 12221
19 1805/T 飛島建 東証1部 建設業 32 (15:00) -1 -3.03% 12157.5
20 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 76 (15:00) +7 +10.14% 11878
>>◇新興市場26日、マザーズ指数が10日続伸 ジャスダック平均は反落
26日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数が10日続伸した。2009年5月21日〜6月3日に記録して以来の10営業日連騰となる。一方、日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反落した。大引けは、前日比3円91銭(0.31%)安の1240円40銭だった。このところの上昇を受け中心銘柄に利益確定売りが出た。大型連休を控え、売買高が比較的少ない新興市場の銘柄を早めに換金しておこうとする動きが見られたほか、日経平均株価が100円強下げたことで個人投資家の心理が悪化した。
ジャスダック市場の売買代金は概算で213億円、売買高は3987万株だった。主力銘柄で構成するJストック指数は小幅続伸し、JASDAQ―TOP20は下落した。
楽天やフェローテク、ウエストHDが下落。半面、Dガレージや大崎エンジ、JCOMが上昇した。
マザーズ指数の大引けは前日比1.70ポイント(0.37%)高の466.09だった。10日続伸の間の上昇率は09年当時は15%だったが、今回は9%にとどまった。相場の柱が見あたらず、値動きの軽い銘柄が日替わりで物色されているとの見方が多い。日本風力開発やサイバー、スタートトゥが上昇。半面、ミクシィ、省電舎が下落した。〔日経QUICKニュース〕
薄商いのなか、外部環境に左右されやすい展開に・・・フィスコ・・
薄商いのなか、外部環境に左右されやすい展開に 日経平均は大幅続落、薄商いのなか、為替が前日終値水準よりも円高に推移したことや、中国株式市場が軟調に推移したことなどが下げ要因となった。朝方から輸出関連銘柄の一角を中心に売り優勢の展開に。日銀によるETF買いへの思惑が高まったことで、売り一巡後は下げ渋る格好となったが、後場入り後は、中国株式市場が軟調に推移したことで下げ幅を拡大。終値ベースでは、19日以来となる25日線を割り込む水準で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比113.27円安の9558.69円。東証1部の売買高は15億4010万株、売買代金は1兆419.87億円。騰落銘柄数は値上がり364、値下がり1177、変わらず126。業種別では、輸送用機器、証券、その他製品、海運などが下落した。一方、石油・石炭、ゴム製品、その他金融、不動産などが上昇。
個別では、決算内容が嫌気された任天堂<7974>が、一時、4年9ヶ月ぶりとなる2万円台を割り込む場面も見られた。一方、業績見通しを上方修正した図書印刷<7913>が大幅高となった。《MT》
◇<東証>JXが続伸 クレディ・スイスは投資判断引き上げ
(14時40分、コード5020)3日続伸。前場に前日比18円(3.4%)高の553円まで上げた。後場も堅調に推移している。25日、東日本大震災で被災した仙台製油所(仙台市)の製品出荷を5月初旬をメドに再開すると発表。当初目標としていた今夏から前倒ししたことが買い安心感につながった。クレディ・スイス証券が25日付のリポートで、投資判断を3段階で真ん中の「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げたことも支援材料になった。
担当アナリストの西山雄二氏はリポートで、(1)地震前後で収益力に変化はない(2)復旧費用は一過性である(3)大幅な減配の可能性は低い――として、「(震災後の)株価下落は行き過ぎ」と指摘した。目標株価は640円から740円に引き上げた。〔日経QUICKニュース〕
■値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 7913/T 図書印 東証1部 その他製品 144 (15:00) +24
2 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 508 (15:00) +80
3 8074/T ユアサ商 東証1部 卸売業 116 (15:00) +14
4 8897/T タカラレーベン 東証1部 不動産業 561 (15:00) +54
5 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 76 (15:00) +7
6 8131/T ミツウロコ 東証1部 卸売業 565 (15:00) +49
7 5612/T 鋳鉄管 東証1部 鉄鋼 238 (15:00) +20
8 6210/T 東洋機械 東証1部 機械 279 (15:00) +23
9 6676/T メルコ 東証1部 電気機器 2571 (15:00) +201
10 5815/T 沖電線 東証1部 非鉄金属 210 (15:00) +14
11 8025/T ツカモト 東証1部 卸売業 92 (15:00) +6
12 8166/T タカキュー 東証1部 小売業 148 (15:00) +9
13 3341/T 日本調剤 東証1部 小売業 3075 (15:00) +185
14 8075/T 神鋼商 東証1部 卸売業 207 (15:00) +12
15 2432/T DENA 東証1部 サービス業 2988 (15:00) +157
16 7226/T 極東開 東証1部 輸送用機器 404 (15:00) +20
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 5964/T 洋刃物 東証2部 金属製品 84 (15:00) +30
2 5609/T 日鋳造 東証2部 鉄鋼 176 (15:00) +17
3 6719/T 富通コンポ 東証2部 電気機器 40900 (14:59) +2950
4 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1405 (15:00) +92
5 4082/T 稀元素 東証2部 化学 4265 (15:00) +260
6 8066/T 三谷商 東証2部 卸売業 1440 (15:00) +80
7 2683/T 魚 喜 東証2部 小売業 79 (15:00) +4
8 6360/T 東自機 東証2部 機械 102 (09:00) +5
9 6972/T エルナー 東証2部 電気機器 86 (15:00) +4
10 5355/T ルツボ 東証2部 ガラス土石製品 124 (09:00) +5
11 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 156 (13:36) +6
12 5289/T ゼニス羽田 東証2部 ガラス土石製品 132 (15:00) +5
13 8226/T 理 経 東証2部 卸売業 81 (14:50) +3
14 2733/T あらた 東証2部 卸売業 164 (15:00) +6
15 1846/T 鈴縫工 東証2部 建設業 139 (15:00) +5
<JQ>JCOMが午後一段高 1〜3月の純利益23%増加
(14時40分、コード4817)反発。午後に入り前日比4500円高の8万6000円まで上昇した。前引け直後に2011年1〜3月期の連結決算(米会計基準)を発表。純利益が103億円と前年同期に比べ23%増えたことを手掛かりに買われた。市場では「第1四半期としては上々な滑り出し。会員数が順調に伸びている上に、コスト抑制も進んでいる」(SMBCフレンド調査センターのアナリスト、宮崎充氏)との声が聞かれた。
ケーブルテレビ最大手。1〜3月期は加入者世帯数が4.9%増えた。市場では、これまでの他のケーブルテレビ会社買収による成長から、大株主のKDDI(9433)や住友商(8053)との協業による効果への期待も広がっている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 4794/T デザインEX 東証マザーズ サービス業 37 (15:00) +14
2 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 25180 (15:00) +5000
3 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 26700 (15:00) +5000
4 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 39300 (15:00) +7000
5 7311/T カワムラサイクル 東証マザーズ 輸送用機器 97000 (15:00) +15000
6 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 46500 (15:00) +7000
7 4766/T ピーエイ 東証マザーズ サービス業 82 (15:00) +12
8 8992/T 日本レップ 東証マザーズ 不動産業 55800 (15:00) +7000
9 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 181000 (15:00) +20500
10 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 14400 (14:59) +1500
11 3627/T Pワークス 東証マザーズ 情報・通信業 111300 (15:00) +8400
12 6667/T シコー 東証マザーズ 電気機器 142700 (15:00) +9200
13 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 79700 (13:52) +4600
14 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 27990 (14:51) +1590
15 2355/T SBINS 東証マザーズ 情報・通信業 12290 (15:00) +690
16 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1974 (15:00) +81
17 3722/T ベリサイン 東証マザーズ 情報・通信業 33150 (15:00) +1350
<話題>3カ月予報では気温は高め、身近な暑さ対策は 2011/04/26 13:54
気象庁が25日に発表した全般3カ月(5−7月)予報によると、向こう3カ月の気温は、平年より高いそうだ。気温の高い確率は、北日本が40%、東日本が50%、西日本が50%、沖縄・奄美が40%となっている。東日本大震災で被害を受け、夏の電力不足が懸念されている東京電力 <9501> 管内では全域が高い確率50%で、東北電力 <9506> 管内では、高い確率が新潟県で50%、その他の地域が40%となっている。降水量は、東・西日本の太平洋側では少ない確率が40%となっているが、その他の地域は、ほぼ平年並みと予想された。また、最近の天候経過と新しい予測資料をふまえた暖候期(6−8月)の予報は、関東甲信から西日本、九州にかけて気温が高い確率50%の予測は変えていない。
現時点では、昨年の夏のような猛暑は予想されていないものの、電力使用量が想定より超過する懸念が想定されそうだ。今夏、電力不足が予想される東電管内では、企業や家庭などの使用電力を削減することで計画停電は行わない方針。今夏の供給能力は15日時点で、5200万キロワットで、各所にガスタービン発電機を増設し供給量の増加対策を進めている。経済産業省は企業の削減目標を15%程度、家庭用についても15%程度の削減を求める案が検討されているもよう。26日午前の記者会見で枝野官房長官は、夏の電力需給について、東電からの報告を受け精査中とし、民間の自主的な取り組みを前提に対策を検討中とした。
電気事業連合会によれば、エアコンなどの家電製品の普及に伴い、家庭での電気の使用量は年々増加傾向にあり、家庭で使う電気の4割がエアコン・クーラーと冷蔵庫によるものとなっている。節電に向け設定温度の見直しや冷蔵庫の詰め込みすぎを防ぐなど身近な取り組みが求められよう。また、電力消費量がエアコンなどに比べ低い扇風機や速乾性のある衣料などに注目が集まる可能性もありそうだ。(高橋克己)
関連銘柄
グンゼ <3002> 、富士紡ホールディングス <3104> 、日清紡ホールディングス <3105> 、シキボウ <3109> 、帝人 <3401> 、東レ <3402> 、クラレ <3405> 、旭化成 <3407> 、ワコールホールディングス <3591> 、山喜 <3598> 、スタートトゥデイ <3092> 、セブン&アイ・ホールディングス <3382> 、西松屋チェーン <7545> 、AOKIホールディングス <8214> 、しまむら <8227> 、イオン <8267> など。提供:モーニングスター社
>◇東証14時、9500円台半ばでもみ合い 新たな手掛かり欠く
26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏でもみ合い。下げ幅は100円前後で、9500円台半ばでの値動きとなっている。午後に入って新たな買い手掛かりを欠き、模様眺め気分が強まるなかで、企業業績の先行きに対する懸念を背景にした売りに押されている。
市場では「日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑があり、さらに下値を売り込む動きは限られているものの、押し目買いを積極的に入れる動きもみられない」(国内証券エクイティ部)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)も軟調な動きを続けている。
14時現在の東証1部の売買代金は概算で7809億円、売買高は同11億6242万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1190銘柄、値上がりは349、横ばいは116だった。
トヨタ、ホンダの自動車株の一角が安く、三井住友FG、三菱UFJ、みずほFGの大手銀行株が軟調。東電、関西電の電力株も下落している。一方、KDDI、NTTドコモの通信株の一角が高く、JX、三菱ケミHDが堅調。ディーエヌエ、グリーといったネット関連株の一角の上げが目立っている〔日経QUICKニュース
4月の中国CPI上昇率、前年比5.5%に加速する可能性=報道
ロイター 4月26日(火)12時16分配信
[北京 26日 ロイター] 26日付の中国証券報は、4月の中国の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比5.5%に加速する可能性があり、物価は今年の大半の期間、高水準が続く見通しと報じた。
1面の論説で報じた。中国証券報は、野菜の価格がこのところ下落していることに触れ、第2・四半期のインフレ率は3月の32カ月ぶりの高水準から鈍化する可能性がある、としている。しかし、鈍化は一時的なものであり、野菜価格下落で打撃を被った農家が作付けを減らすとみられることから、インフレ率は再び押し上げられる、と指摘している。
そのうえで「預金準備率や金利には一段の上昇余地がある」とした。
エコノミストの多くは、中国のCPI上昇率は第2・四半期、6%を上回る水準に加速すると予想している。3月は5.4%の上昇だった。
チェルノブイリ事故再発、8割が懸念 ロシアで世論調査(朝日新聞) - goo ニュース
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避難生活も、大分疲れが溜まってきてくる時期に、体調管理にはご注意下さい
又、チャリティー、義援金、ボランティア活動も・・疲れも感じつつ・・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館
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日経平均 9558.69 -113.27 (15:00) 日経JQ平均 1240.40 -3.91 (15:11)
225先物(11/06) 9550 -130 (15:15) 東証2部指数 2294.06 -8.72 (15:00)
TOPIX 833.64 -7.04 (15:00) ドル/円 81.72 - 81.74 (15:14)
USドル 81.70 - 81.75 -0.12 (15:19) ユーロ 118.69 - 118.72 -0.59 (15:19
為替も81円後半の動きと、225先物は9550-130と、安値圏引けに・・
今後は9500円を挟んだ動きが予想されますね・・
出来高は15億4010万株・・・
出来高細って、小型、軽い動きの銘柄物色が・・27,28日ー5月2,6日と4日間の場では
様子見で、積極的な売買は少ない様で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の注目株・・小高い引けに
フェイス4295 12,350〔+160〕円 15:00 出来高 7,853株
売気配値 12,400円-21株 15:00 買気配値 12,340円-70株 15:00
始値 12,210円 9:00 高値 12,580円 9:37 安値 11,950円 9:03
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<中国のCPI(消費者物価指数)が4−6月も高止まりするとの声もあり、金融引き締めの懸念が追加的な重しになった。ただ、9600円を挟んだもみ合いから脱したわけではない。FOMC前で様子見気分が強く、主力株を積極的に手掛けるような環境にはない」と指摘している。また、国内企業の決算発表は序盤だが、「あまり良くないものが目立っている。とはいえ、震災の影響によるものであり、それは3月中旬の下げで織り込んでいる>
>◇東証大引け、3日続落 業績の先行き不透明感で幅広く売り
26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比113円27銭(1.17%)安の9558円69銭だった。外国為替市場での円相場の上昇で買い手控え気分が強まるなか、主力株を中心に企業業績の先行きに対する不透明感を背景にした売りが出た。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割超の1177銘柄だった。
円相場が対ドルで1ドル=81円台に上昇し、円高の動きが再び強まっていることを背景に買いが控えられた。企業業績の先行き悪化に対する警戒感も再び強まり、自動車株や電機株など主力株を中心に売られた。「自動車減産長期化などサプライチェーン(供給網)寸断の業績に与える影響が改めて懸念された」(丸三証券の牛尾貴投資情報部長)という。
26〜27日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、米金融政策の先行きを見極めたいとするムードも強く、売買は引き続き低調だった。東証1部の売買代金は概算で1兆0419億円で、今年最低だった前日からは増加したものの、1兆円をわずかに上回る低水準が続いた。売買高は同15億4010万株。
東証株価指数(TOPIX)も続落。業種別TOPIXの値下がり率上位には「輸送用機器」「証券商品先物」「海運業」などが並んだ。東証1部の値上がり銘柄数は364、変わらずは126だった。
トヨタ、ホンダの自動車株の一角やキヤノン、ソニー、東芝、日立などの電機株が安い。ファナック、コマツが下げ、三菱商、三井物の大手商社株も軟調。武田、ファストリも安い。東電、関西電の電力株も下落した。一方、KDDI、NTTドコモの通信株の一角が高く、第一生命も上げた。日産自、三菱重が小幅高で、JX、三菱ケミHDも堅調。ディー・エヌ・エー、グリーなどネット関連株の上げが目立った。
東証2部株価指数は5日ぶりに反落。ソディック、西芝電が下げ、トーセイも安い。タングス、宇部マテリアも軟調。半面、日鋳造、三谷商が高く、稀元素も買われた。〔日経QUICKニュース〕
日経平均113円安、下げ幅拡大後はこう着=26日後場 2011/04/26 15:18
26日後場の日経平均株価は前日比113円27銭安の9558円69銭と3日続落。アジア株の下落や、円の強含みを背景に下げ幅を拡大。一時130円超安を付ける場面もあった。明晩に米国で結果が公表されるFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に見送りムードも強く、売り一巡後はこう着感を強めた。東証1部の出来高は15億4010万株。売買代金は1兆419億円。騰落銘柄数は値上がり364銘柄、値下がり1177銘柄、変わらず126銘柄。
東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏は「中国のCPI(消費者物価指数)が4−6月も高止まりするとの声もあり、金融引き締めの懸念が追加的な重しになった。ただ、9600円を挟んだもみ合いから脱したわけではない。FOMC前で様子見気分が強く、主力株を積極的に手掛けるような環境にはない」と指摘している。また、国内企業の決算発表は序盤だが、「あまり良くないものが目立っている。とはいえ、震災の影響によるものであり、それは3月中旬の下げで織り込んでいる」との見方を示している。
業種別では、千葉銀 <8331> 、静岡銀 <8355> など地銀株の下げが目立つ。大和証G <8601> など証券株も下押した。トヨタ <7203> など自動車株や、東芝 <6502> などハイテク株も停滞した。日電硝子 <5214> などガラス株もさえない。郵船 <9101> など海運株も売られ、クボタ <6326> など機械株も軟調。JFE <5411> など鉄鋼株や、DOWA <5714> など非鉄金属株も売りが優勢となった。個別では、11年3月期連結業績予想を下方修正した塩野義薬 <4507> や、みずほ証が投資判断を引き下げた大日印 <7912> などが安い。
半面、JX <5020> など石油株は底堅く推移した。ブリヂス <5108> などタイヤ株の一角もしっかり。三井不 <8801> など不動産株も買いが先行した。個別では、11年3月期連結業績予想を上方修正した鋳鉄管 <5612> や、極東開 <7226> が上昇し、利益予想を上方修正した図書印 <7913> は値上がり率トップ。11年3月期で増収増益となったメルコ <6676> も物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、26業種が下落した。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 125 (15:00) -2 -1.57% 88921.8
2 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 379 (15:00) 0 0.00% 34342.7
3 9501/T 東 電 東証1部 電気・ガス業 426 (15:00) -12 -2.73% 34154.4
4 5915/T 駒井ハルテク 東証1部 金属製品 284 (15:00) -1 -0.35% 34124
5 7011/T 三菱重 東証1部 機械 389 (15:00) +2 +0.51% 30912
6 7012/T 川 重 東証1部 輸送用機器 335 (15:00) -3 -0.88% 29752
7 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 416 (15:00) -12 -2.80% 28249
8 7201/T 日産自 東証1部 輸送用機器 761 (15:00) +2 +0.26% 26953.7
9 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 416 (15:00) -3 -0.71% 26804
10 8074/T ユアサ商 東証1部 卸売業 116 (15:00) +14 +13.72% 20094
11 7202/T いすゞ 東証1部 輸送用機器 337 (15:00) -3 -0.88% 16487
12 6793/T 山水電 東証1部 電気機器 1 (15:00) 0 0.00% 15679
13 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 183 (15:00) -4 -2.13% 15240
14 5020/T J X 東証1部 石油石炭製品 547 (15:00) +12 +2.24% 14594
15 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 248 (15:00) -4 -1.58% 14426
16 6507/T シンフォニア 東証1部 電気機器 269 (15:00) +1 +0.37% 12969
17 8202/T ラオックス 東証2部 小売業 54 (15:00) -4 -6.89% 12943
18 4183/T 三井化学 東証1部 化学 295 (15:00) 0 0.00% 12221
19 1805/T 飛島建 東証1部 建設業 32 (15:00) -1 -3.03% 12157.5
20 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 76 (15:00) +7 +10.14% 11878
>>◇新興市場26日、マザーズ指数が10日続伸 ジャスダック平均は反落
26日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数が10日続伸した。2009年5月21日〜6月3日に記録して以来の10営業日連騰となる。一方、日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反落した。大引けは、前日比3円91銭(0.31%)安の1240円40銭だった。このところの上昇を受け中心銘柄に利益確定売りが出た。大型連休を控え、売買高が比較的少ない新興市場の銘柄を早めに換金しておこうとする動きが見られたほか、日経平均株価が100円強下げたことで個人投資家の心理が悪化した。
ジャスダック市場の売買代金は概算で213億円、売買高は3987万株だった。主力銘柄で構成するJストック指数は小幅続伸し、JASDAQ―TOP20は下落した。
楽天やフェローテク、ウエストHDが下落。半面、Dガレージや大崎エンジ、JCOMが上昇した。
マザーズ指数の大引けは前日比1.70ポイント(0.37%)高の466.09だった。10日続伸の間の上昇率は09年当時は15%だったが、今回は9%にとどまった。相場の柱が見あたらず、値動きの軽い銘柄が日替わりで物色されているとの見方が多い。日本風力開発やサイバー、スタートトゥが上昇。半面、ミクシィ、省電舎が下落した。〔日経QUICKニュース〕
薄商いのなか、外部環境に左右されやすい展開に・・・フィスコ・・
薄商いのなか、外部環境に左右されやすい展開に 日経平均は大幅続落、薄商いのなか、為替が前日終値水準よりも円高に推移したことや、中国株式市場が軟調に推移したことなどが下げ要因となった。朝方から輸出関連銘柄の一角を中心に売り優勢の展開に。日銀によるETF買いへの思惑が高まったことで、売り一巡後は下げ渋る格好となったが、後場入り後は、中国株式市場が軟調に推移したことで下げ幅を拡大。終値ベースでは、19日以来となる25日線を割り込む水準で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比113.27円安の9558.69円。東証1部の売買高は15億4010万株、売買代金は1兆419.87億円。騰落銘柄数は値上がり364、値下がり1177、変わらず126。業種別では、輸送用機器、証券、その他製品、海運などが下落した。一方、石油・石炭、ゴム製品、その他金融、不動産などが上昇。
個別では、決算内容が嫌気された任天堂<7974>が、一時、4年9ヶ月ぶりとなる2万円台を割り込む場面も見られた。一方、業績見通しを上方修正した図書印刷<7913>が大幅高となった。《MT》
◇<東証>JXが続伸 クレディ・スイスは投資判断引き上げ
(14時40分、コード5020)3日続伸。前場に前日比18円(3.4%)高の553円まで上げた。後場も堅調に推移している。25日、東日本大震災で被災した仙台製油所(仙台市)の製品出荷を5月初旬をメドに再開すると発表。当初目標としていた今夏から前倒ししたことが買い安心感につながった。クレディ・スイス証券が25日付のリポートで、投資判断を3段階で真ん中の「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げたことも支援材料になった。
担当アナリストの西山雄二氏はリポートで、(1)地震前後で収益力に変化はない(2)復旧費用は一過性である(3)大幅な減配の可能性は低い――として、「(震災後の)株価下落は行き過ぎ」と指摘した。目標株価は640円から740円に引き上げた。〔日経QUICKニュース〕
■値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 7913/T 図書印 東証1部 その他製品 144 (15:00) +24
2 7714/T モリテックス 東証1部 精密機器 508 (15:00) +80
3 8074/T ユアサ商 東証1部 卸売業 116 (15:00) +14
4 8897/T タカラレーベン 東証1部 不動産業 561 (15:00) +54
5 1919/T エスバイエル 東証1部 建設業 76 (15:00) +7
6 8131/T ミツウロコ 東証1部 卸売業 565 (15:00) +49
7 5612/T 鋳鉄管 東証1部 鉄鋼 238 (15:00) +20
8 6210/T 東洋機械 東証1部 機械 279 (15:00) +23
9 6676/T メルコ 東証1部 電気機器 2571 (15:00) +201
10 5815/T 沖電線 東証1部 非鉄金属 210 (15:00) +14
11 8025/T ツカモト 東証1部 卸売業 92 (15:00) +6
12 8166/T タカキュー 東証1部 小売業 148 (15:00) +9
13 3341/T 日本調剤 東証1部 小売業 3075 (15:00) +185
14 8075/T 神鋼商 東証1部 卸売業 207 (15:00) +12
15 2432/T DENA 東証1部 サービス業 2988 (15:00) +157
16 7226/T 極東開 東証1部 輸送用機器 404 (15:00) +20
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 5964/T 洋刃物 東証2部 金属製品 84 (15:00) +30
2 5609/T 日鋳造 東証2部 鉄鋼 176 (15:00) +17
3 6719/T 富通コンポ 東証2部 電気機器 40900 (14:59) +2950
4 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1405 (15:00) +92
5 4082/T 稀元素 東証2部 化学 4265 (15:00) +260
6 8066/T 三谷商 東証2部 卸売業 1440 (15:00) +80
7 2683/T 魚 喜 東証2部 小売業 79 (15:00) +4
8 6360/T 東自機 東証2部 機械 102 (09:00) +5
9 6972/T エルナー 東証2部 電気機器 86 (15:00) +4
10 5355/T ルツボ 東証2部 ガラス土石製品 124 (09:00) +5
11 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 156 (13:36) +6
12 5289/T ゼニス羽田 東証2部 ガラス土石製品 132 (15:00) +5
13 8226/T 理 経 東証2部 卸売業 81 (14:50) +3
14 2733/T あらた 東証2部 卸売業 164 (15:00) +6
15 1846/T 鈴縫工 東証2部 建設業 139 (15:00) +5
<JQ>JCOMが午後一段高 1〜3月の純利益23%増加
(14時40分、コード4817)反発。午後に入り前日比4500円高の8万6000円まで上昇した。前引け直後に2011年1〜3月期の連結決算(米会計基準)を発表。純利益が103億円と前年同期に比べ23%増えたことを手掛かりに買われた。市場では「第1四半期としては上々な滑り出し。会員数が順調に伸びている上に、コスト抑制も進んでいる」(SMBCフレンド調査センターのアナリスト、宮崎充氏)との声が聞かれた。
ケーブルテレビ最大手。1〜3月期は加入者世帯数が4.9%増えた。市場では、これまでの他のケーブルテレビ会社買収による成長から、大株主のKDDI(9433)や住友商(8053)との協業による効果への期待も広がっている。〔日経QUICKニュース〕
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値
1 4794/T デザインEX 東証マザーズ サービス業 37 (15:00) +14
2 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 25180 (15:00) +5000
3 3237/T イントランス 東証マザーズ 不動産業 26700 (15:00) +5000
4 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 39300 (15:00) +7000
5 7311/T カワムラサイクル 東証マザーズ 輸送用機器 97000 (15:00) +15000
6 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 46500 (15:00) +7000
7 4766/T ピーエイ 東証マザーズ サービス業 82 (15:00) +12
8 8992/T 日本レップ 東証マザーズ 不動産業 55800 (15:00) +7000
9 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 181000 (15:00) +20500
10 2338/T SSTW 東証マザーズ 情報・通信業 14400 (14:59) +1500
11 3627/T Pワークス 東証マザーズ 情報・通信業 111300 (15:00) +8400
12 6667/T シコー 東証マザーズ 電気機器 142700 (15:00) +9200
13 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 79700 (13:52) +4600
14 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 27990 (14:51) +1590
15 2355/T SBINS 東証マザーズ 情報・通信業 12290 (15:00) +690
16 2151/T タケエイ 東証マザーズ サービス業 1974 (15:00) +81
17 3722/T ベリサイン 東証マザーズ 情報・通信業 33150 (15:00) +1350
<話題>3カ月予報では気温は高め、身近な暑さ対策は 2011/04/26 13:54
気象庁が25日に発表した全般3カ月(5−7月)予報によると、向こう3カ月の気温は、平年より高いそうだ。気温の高い確率は、北日本が40%、東日本が50%、西日本が50%、沖縄・奄美が40%となっている。東日本大震災で被害を受け、夏の電力不足が懸念されている東京電力 <9501> 管内では全域が高い確率50%で、東北電力 <9506> 管内では、高い確率が新潟県で50%、その他の地域が40%となっている。降水量は、東・西日本の太平洋側では少ない確率が40%となっているが、その他の地域は、ほぼ平年並みと予想された。また、最近の天候経過と新しい予測資料をふまえた暖候期(6−8月)の予報は、関東甲信から西日本、九州にかけて気温が高い確率50%の予測は変えていない。
現時点では、昨年の夏のような猛暑は予想されていないものの、電力使用量が想定より超過する懸念が想定されそうだ。今夏、電力不足が予想される東電管内では、企業や家庭などの使用電力を削減することで計画停電は行わない方針。今夏の供給能力は15日時点で、5200万キロワットで、各所にガスタービン発電機を増設し供給量の増加対策を進めている。経済産業省は企業の削減目標を15%程度、家庭用についても15%程度の削減を求める案が検討されているもよう。26日午前の記者会見で枝野官房長官は、夏の電力需給について、東電からの報告を受け精査中とし、民間の自主的な取り組みを前提に対策を検討中とした。
電気事業連合会によれば、エアコンなどの家電製品の普及に伴い、家庭での電気の使用量は年々増加傾向にあり、家庭で使う電気の4割がエアコン・クーラーと冷蔵庫によるものとなっている。節電に向け設定温度の見直しや冷蔵庫の詰め込みすぎを防ぐなど身近な取り組みが求められよう。また、電力消費量がエアコンなどに比べ低い扇風機や速乾性のある衣料などに注目が集まる可能性もありそうだ。(高橋克己)
関連銘柄
グンゼ <3002> 、富士紡ホールディングス <3104> 、日清紡ホールディングス <3105> 、シキボウ <3109> 、帝人 <3401> 、東レ <3402> 、クラレ <3405> 、旭化成 <3407> 、ワコールホールディングス <3591> 、山喜 <3598> 、スタートトゥデイ <3092> 、セブン&アイ・ホールディングス <3382> 、西松屋チェーン <7545> 、AOKIホールディングス <8214> 、しまむら <8227> 、イオン <8267> など。提供:モーニングスター社
>◇東証14時、9500円台半ばでもみ合い 新たな手掛かり欠く
26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏でもみ合い。下げ幅は100円前後で、9500円台半ばでの値動きとなっている。午後に入って新たな買い手掛かりを欠き、模様眺め気分が強まるなかで、企業業績の先行きに対する懸念を背景にした売りに押されている。
市場では「日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑があり、さらに下値を売り込む動きは限られているものの、押し目買いを積極的に入れる動きもみられない」(国内証券エクイティ部)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)も軟調な動きを続けている。
14時現在の東証1部の売買代金は概算で7809億円、売買高は同11億6242万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1190銘柄、値上がりは349、横ばいは116だった。
トヨタ、ホンダの自動車株の一角が安く、三井住友FG、三菱UFJ、みずほFGの大手銀行株が軟調。東電、関西電の電力株も下落している。一方、KDDI、NTTドコモの通信株の一角が高く、JX、三菱ケミHDが堅調。ディーエヌエ、グリーといったネット関連株の一角の上げが目立っている〔日経QUICKニュース
4月の中国CPI上昇率、前年比5.5%に加速する可能性=報道
ロイター 4月26日(火)12時16分配信
[北京 26日 ロイター] 26日付の中国証券報は、4月の中国の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比5.5%に加速する可能性があり、物価は今年の大半の期間、高水準が続く見通しと報じた。
1面の論説で報じた。中国証券報は、野菜の価格がこのところ下落していることに触れ、第2・四半期のインフレ率は3月の32カ月ぶりの高水準から鈍化する可能性がある、としている。しかし、鈍化は一時的なものであり、野菜価格下落で打撃を被った農家が作付けを減らすとみられることから、インフレ率は再び押し上げられる、と指摘している。
そのうえで「預金準備率や金利には一段の上昇余地がある」とした。
エコノミストの多くは、中国のCPI上昇率は第2・四半期、6%を上回る水準に加速すると予想している。3月は5.4%の上昇だった。
チェルノブイリ事故再発、8割が懸念 ロシアで世論調査(朝日新聞) - goo ニュース
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分かち合い・愛・
避難生活も、大分疲れが溜まってきてくる時期に、体調管理にはご注意下さい
又、チャリティー、義援金、ボランティア活動も・・疲れも感じつつ・・
継続は力なり・・此れからは無理せず・・
長い期間へ・・熱しやすく覚めやすい・・心を・・温め・・温め・・長期に
相田美術館



