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6月18日 大引け日経平均 8721.02 +151.70 ・2カ月半ぶりに25日線を上回る

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USドル 79.19 - 79.22 +0.51 (14:58) ユーロ 100.69 - 100.72 +1.15 (14:58)
イギリスポンド 124.44 - 124.54 +0.85 (14:58)
スイスフラン 83.82 - 83.89 +0.95 (14:58
日経平均 8721.02 +151.70 (15:00) 日経JQ平均 1312.65 +21.95 (15:05)
225先物(12/09) 8720 +160 (15:04) 東証2部指数 2244.95 +25.54 (15:00)
TOPIX 738.81 +12.24 (15:00) ドル/円 79.18 - 79.22 (15:04)
USドル 79.20 - 79.24 +0.52 (15:26) ユーロ 100.61 - 100.64 +1.07 (15:26)

出来高14億株と薄商いですね、目先の日経平均は8500−8700円ゾーンの動きかな?一気に9,000円台は?、内政で21日以降の小沢党の動向が不安材料に?

日経平均151円高、2カ月半ぶりに25日線を上回る=18日後場
2012/06/18 15:14
 18日後場の日経平均株価は前週末比151円70銭高の8721円02銭と大幅続伸。商いは低調だったが、8700円台を回復し、終値としては4月3日以来2カ月半ぶりに25日移動平均線を上回った。追加の手掛かり材料難でこう着感が強かった。戻り売りが上値を抑える一方、ユーロ・円が底堅く推移したため、下値も限られた。東証1部の出来高は14億8308万株。売買代金は8645億円。騰落銘柄数は値上がり1373銘柄、値下がり220銘柄、変わらず77銘柄。

 市場からは「ユーロ・円の上値が重くなったので、もう少し伸び悩むとみていたが、想定よりも強い相場になった。19−20日のFOMC(米連邦公開市場委員会)ではツイストオペの延長の可能性が指摘されているが、QE3(量的金融緩和第3弾)に対する期待はそこまで高くない。QE3となればサプライズとなるだろうが、介入に対する警戒感もあり、ドル・円の下値も限定的になりそうだ。ただ、欧州ではスペインの問題も残る。不安はやや後退したものの、市場がリスクオンになったとは言いがたい」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、JFE <5411> など鉄鋼株や、三井金 <5706> など非鉄金属株が買われ、住友重 <6302> など機械株や、川崎汽 <9107> など海運株も継続物色された。マツダ <7261> など自動車株や、浜ゴム <5101> などタイヤ株も上昇し、シャープ <6753> などハイテク株や、板硝子 <5202> などガラス株も堅調。三菱UFJ <8306> など銀行株もしっかり。大和証G <8601> など証券株や、第一生命 <8750> など保険株も上げ基調。クレセゾン <8253> などノンバンク株も引き締まった。三井不 <8801> など不動産株も高い。

 半面、関西電 <9503> 、東ガス <9531> など電力・ガス株は上値が重かった。JR東海 <9022> など電鉄株もさえない。個別では、12年11月期連結業績予想を下方修正した主力大証の大有機化 <4187> が値下がり率上位。ほか、花王 <4452> 、静岡銀 <8355> 、NTTドコモ <9437> などが売られた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、31業種が上昇した。提供:モーニングスター社
値上り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3656/T KLab 東証1部 情報・通信業 594 (15:00) +84 +16.47% 2432.7
2 8907/T フージャース 東証1部 不動産業 52800 (15:00) +5300 +11.15% 10.328
3 7294/T ヨロズ 東証1部 輸送用機器 1266 (15:00) +108 +9.32% 162.9
4 6135/T 牧野フ 東証1部 機械 504 (15:00) +42 +9.09% 3626
5 8897/T タカラレーベン 東証1部 不動産業 619 (15:00) +51 +8.97% 378.1
6 3036/T アルコニックス 東証1部 卸売業 1545 (15:00) +122 +8.57% 27.1
7 3639/T ボルテージ 東証1部 情報・通信業 895 (15:00) +69 +8.35% 75.7
8 6358/T 酒井重 東証1部 機械 276 (15:00) +21 +8.23% 8356
9 4321/T ケネディクス 東証1部 サービス業 10900 (15:00) +770 +7.60% 76.964
10 5479/T 日金工 東証1部 鉄鋼 59 (15:00) +4 +7.27% 587
11 6463/T TPR 東証1部 機械 1328 (15:00) +89 +7.18% 239.8
12 6101/T ツガミ 東証1部 機械 543 (15:00) +36 +7.10% 9154
13 6703/T OKI 東証1部 電気機器 121 (15:00) +8 +7.07% 11929
14 3431/T 宮地エンジ 東証1部 金属製品 138 (15:00) +9 +6.97% 948
15 6997/T 日ケミコン 東証1部 電気機器 248 (15:00) +16 +6.89% 1813
16 6440/T JUKI 東証1部 機械 125 (15:00) +8 +6.83% 3352
17 6632/T JVCKW 東証1部 電気機器 266 (15:00) +17 +6.82% 2056.7
18 8291/T 日産東HD 東証1部 小売業 282 (15:00) +18 +6.81% 7005
19 3092/T スタートトゥ 東証1部 小売業 1149 (15:00) +72 +6.68% 2600
20 7241/T フタバ 東証1部 輸送用機器 387 (15:00) +24 +6.61% 169
東証大引け、続伸で1カ月ぶり8700円台 ギリシャ緊縮派勝利、商いは薄く
 18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前週末比151円70銭(1.77%)高の8721円02銭で、終値として5月22日(8729円)以来、約1カ月ぶりとなる8700円台で引けた。17日投開票のギリシャ総選挙は、緊縮財政推進派が第1党となった。反緊縮派が政権を握った場合、ギリシャがユーロ圏の離脱に傾き、世界の金融市場が混乱するとの懸念がひとまず後退。投資家が運用リスクを取りやすくなるとして、今後の世界的な株高を見込んだ買いが先行した。ほぼ全面高で始まり、朝方には上げ幅を200円近くまで拡大する場面があった。外国為替市場でのユーロ買いによる円安進行も支えに、トヨタが売買を伴って上昇した。
 日経平均は4月上旬以来、2カ月半ぶりに25日移動平均を上回った。「足元の調整はひとまず一巡した」(岩井コスモ証券投資調査部の清水三津雄副部長)との声は多い。もっとも、朝高後は高い水準を維持しつつも売買は次第に細った。「(ギリシャのユーロ圏離脱という)最悪のシナリオは回避されたが、今後も財政再建の具体化やスペインの金融不安など懸念材料は多い。日本時間今晩の欧米株式相場の反応を見極めたいとの雰囲気も、上値追いを見送らせた」(清水氏)という。ここ1カ月ほど意識されてきた不安要因が解消したにもかかわらず、売買も低調だったことから、売り方の買い戻しが中心で、本格的な買いはまだ入っていないとの見方もあった。
 東証株価指数(TOPIX)も続伸した。
 東証1部の売買代金は概算で8645億円にとどまり、6日連続で1兆円に届かなかった。6日連続の1兆円割れは1月12日にかけての20日連続以来。売買高は14億8308万株。東証1部の値上がり銘柄数は1373と全体の82%を占めた。値下がり銘柄数は220、変わらずは77だった。
 グリー、シャープ、三菱UFJ、野村、三井住友FG、キヤノン、ホンダ、みずほFG、日立、ソニーが上昇し、KLab、フージャース、ヨロズ、牧野フが急伸。一方でソフトバンク、NTTドコモが下落し、大飯原子力発電所の再稼働が決まった関西電は年初来安値を更新した。
 東証2部株価指数は反発。キャリアデザ、ソディック、マーベラス、新田ゼラチンが上昇し、ニホンフラが下落した。〔日経QUICKニュース〕
◇<東証>アマダが大幅反発 輸出関連で、「伊大手と提携」は反応薄
(14時35分、コード6113)5営業日ぶりに反発。後場一段高となり前週末比25円(5.7%)高の467円まで上昇した。きょうはギリシャ懸念の後退を受けて輸出関連銘柄が買われるなか、アマダにも買いが波及している。
 18日付日本経済新聞朝刊は「アマダは金属加工機大手プリマインダストリー(トリノ市)と提携する」と報じた。プリマ社の加工機をアマダブランドで販売するほか、製品の共同開発も進めるという。クレディ・スイス証券の黒田真路アナリストは「競合の独トルンプへの対抗や東欧などでのシェア拡大のための種まきという印象」と指摘したうえで「きょうの株価上昇の主因ではなさそう」との見方を示した。〔日NQN>◇<東証>ケーヒンが反発 三菱UFJモルガンは判断上げ、「悪材料織り込み進む」
(14時10分、コード7251)反発。朝方に前週末比57円(5%)高の1197円まで上昇。後場は買い進む動きは一巡しているものの、高い水準を維持している。ギリシャ再選挙で財政緊縮派が勝利したことを受け、投資家心理が改善。足元まで売り込まれてきた景気敏感株を買い戻す動きが広まっており、ホンダ向け四輪車部品を手掛けるケーヒンにも見直し機運が高まった。5月以降、日経平均の下げ幅が1割程度にとどまるのに対し、ケーヒンや自動車部品大手のヨロズなどは2〜3割の下げと、売り圧力が強かった。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は15日付のリポートで、ケーヒンの投資判断を最下位の「アンダーパフォーム」から真ん中の「ニュートラル」に1段階引き上げた。担当アナリストの岩井徹氏はリポートで「業績下方修正リスクは残るが、二輪車と四輪車での大型転注(他社への注文変更)など今期の悪材料は相当織り込んだ」と説明。一方で来期(14年3月期)も固定費負担の重さが続くことなどを理由に挙げ「収益モメンタム(方向性)の転換期は再来期以降と考えられる」と指摘。当面の上値は重いとの見方を示している。〔日経QUICKニュース〕

<NQN>◇<東証>マツダが一時7%高 円下落好感、「投資妙味あり」の声も
(12時45分、コード7261)大幅上昇。前場に一時、前週末比7円(7%)高の107円まで上昇した。後場も堅調に推移している。ギリシャ再選挙で緊縮財政支持派の勝利が確実となり、同国のユーロ圏離脱懸念が後退し投資家心理が改善した。外国為替市場での対ユーロの円相場下落も追い風となり、欧州売上比率が高いマツダの大幅上昇につながった。
 独立系調査会社TIWの高田悟シニアアナリストは「多目的スポーツ車『CX―5』の受注は好調なものの、これまで円高・ユーロ安で売り込まれていたので、足元では買い戻しが入りやすい」と指摘した。
 本格的な株価上昇には今後も円安傾向が続くことが条件になる。高田氏は「為替対応も進めた次世代環境技術『スカイアクティブ』搭載車を増やすことで収益力向上が見込め、投資妙味はある」とみていた。〔日経QUICKニュース〕
値下り率ランキング 東証1部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4187/T 大有機 東証1部 化学 390 (15:00) -38 -8.87% 1.9
2 8342/T 青森銀 東証1部 銀行業 237 (15:00) -11 -4.43% 161
3 2372/T アイロムHD 東証1部 サービス業 2330 (15:00) -90 -3.71% 0.896
4 7956/T ピジョン 東証1部 その他製品 3270 (15:00) -125 -3.68% 146.3
5 5936/T 洋 シヤタ 東証1部 金属製品 405 (15:00) -15 -3.57% 3.1
6 7615/T 京都友禅 東証1部 小売業 946 (15:00) -35 -3.56% 9.7
7 8393/T 宮崎銀 東証1部 銀行業 193 (15:00) -7 -3.50% 219
8 9621/T 建設技研 東証1部 サービス業 480 (15:00) -17 -3.42% 12.8
9 7448/T ジンズメイト 東証1部 小売業 170 (15:00) -6 -3.40% 42.2
10 1762/T 高松G 東証1部 建設業 1083 (15:00) -37 -3.30% 25
11 7775/T 大研医器 東証1部 精密機器 940 (15:00) -32 -3.29% 46.9
12 5902/T ホッカンHD 東証1部 金属製品 235 (15:00) -8 -3.29% 30
13 6363/T 酉島製 東証1部 機械 807 (15:00) -27 -3.23% 126.9
14 8350/T みち銀 東証1部 銀行業 153 (15:00) -5 -3.16% 119
15 6798/T SMK 東証1部 電気機器 250 (15:00) -8 -3.10% 131
16 3529/T アツギ 東証1部 繊維製品 95 (15:00) -3 -3.06% 165
17 6900/T 東京電波 東証1部 電気機器 311 (15:00) -9 -2.81% 7.9
18 6730/T アクセル 東証1部 電気機器 1458 (15:00) -42 -2.80% 44.4
19 2908/T フジッコ 東証1部 食料品 984 (15:00) -26 -2.57% 12
20 9039/T サカイ引越 東証1部 陸運業 1658 (09:03) -41 -2.41% 0.2
工作機械株が後場一段高、牧野フライスは500円台回復、ツガミも大幅反発
2012/06/18 14:02
 工作機械株が後場一段高に買われている。これまで景気敏感株の側面から売られていたこともあり、ギリシャ不安の一服が反動高のきっかけとなったようだ。牧野フライス製作所 <6135> が一時前日比42円高の504円まで買われ、1カ月ぶりに500円台を回復。ツガミ <6101> は5日ぶりに大幅反発している。

 日本工作機械工業会が14日に発表した5月の工作機械受注額(確報値)は、1048億円(前年同月比3%減)と3カ月ぶりに前年実績を下回った。欧州や中国市場が落ち込んだことで、世界景気の先行き不安が工作機械の受注環境に影響し始めたという見方につながった。

 ただ、すでに関連銘柄の株価は軒並み大きく下落しており、悪材料を先行して織り込んできた経緯がある。このため、ギリシャの再選挙をきっかけに投資家のリスク回避の姿勢が緩み、自律反発期待の買いが向かった格好。中でも、上げ幅が大きい牧野フライスは、EMS(電子製品の受託製造サービス)向け事業の後退などが足元で上値の重荷となっていたが、5月の外需受注高は前月比65%増に拡大。「中国で自動車向け受注が上向いた」(牧野フライスのIR担当者)という。

 また、「大口受注がキャンセルされた」との事実ではないうわさで直近急落したツガミも、一時543円(前日比36円高)まで上昇し、14日にあけた日足チャートの「マド」を埋める勢い。株式新聞では15日付1面で「長期の成長性を踏まえれば現状の株価は極めて割安」と指摘。JPモルガン証券も同日付で強気の「オーバーウエート」の投資判断と950円の目標株価を継続している。

 このほか、欧州売上高のウエートが比較的大きい森精機製作所 <6141> も大幅高。東芝機械 <6104> やOKK <6205> も高い。提供:モーニングスター社
売買高ランキング 東証
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 8411/T みずほ 東証1部 銀行業 126 (15:00) +4 +3.27% 94890.8
2 8604/T 野村HD 東証1部 証券商品先物 278 (15:00) +7 +2.58% 49523.8
3 7261/T マツダ 東証1部 輸送用機器 106 (15:00) +6 +6.00% 44194
4 8306/T 三菱UFJ 東証1部 銀行業 363 (15:00) +7 +1.96% 38063.4
5 6753/T シャープ 東証1部 電気機器 435 (15:00) +23 +5.58% 33465
6 6502/T 東 芝 東証1部 電気機器 296 (15:00) +3 +1.02% 26952
7 6701/T NEC 東証1部 電気機器 127 (15:00) +2 +1.60% 23769
8 5202/T 板硝子 東証1部 ガラス土石製品 83 (15:00) +5 +6.41% 23623
9 6501/T 日 立 東証1部 電気機器 480 (15:00) +14 +3.00% 23579
10 5401/T 新日鉄 東証1部 鉄鋼 178 (15:00) +4 +2.29% 23195
11 5233/T 太平洋セメ 東証1部 ガラス土石製品 172 (15:00) +7 +4.24% 22589
12 4798/T LALBAHD 東証2部 サービス業 21 (15:00) +4 +23.52% 17562.5
13 6752/T パナソニック 東証1部 電気機器 592 (15:00) +20 +3.49% 17441.7
14 8303/T 新生銀 東証1部 銀行業 87 (15:00) +2 +2.35% 13617
15 9107/T 川崎船 東証1部 海運業 156 (15:00) +5 +3.31% 13611
16 8308/T りそなHD 東証1部 銀行業 311 (15:00) +9 +2.98% 12951.9
17 7011/T 三菱重 東証1部 機械 328 (15:00) +10 +3.14% 12636
18 5406/T 神戸鋼 東証1部 鉄鋼 96 (15:00) +4 +4.34% 12394
19 6703/T OKI 東証1部 電気機器 121 (15:00) +8 +7.07% 11929
20 8309/T 三住トラスト 東証1部 銀行業 218 (15:00) +4 +1.86% 11663
<東証>ニトリHDが連日で安値更新 3〜5月期決算控え様子見
(12時40分、コー9843)小動き。朝方に断続的な売りが出て前週末比20円安の6630円と、連日で年初来安値を更新した。その後は買い戻しも入り、小幅高で推移しているが不安定な値動きとなっている。3〜5月期の決算発表を下旬に控え、市場では様子見姿勢が広まっているという。
 株価は4月以降、緩やかな下落基調が続いている。市場では「小売りセクターの中では足元も堅調なコンビニ株などが選好されやすく、家電や家具など平均的に単価が高めな専門店は物色の圏外に置かれているようだ」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声があった。
 ニトリHDの月次売上高(既存店)は3月は10.3%増、4月は3.8%増、5月は2%減で推移。震災の影響があった前年比では3〜4月のハードルが下がるため、市場では足元の売上高の動向が勢いに欠けることを懸念する声もあった。
 野村証券アナリストの池内一氏は「会社側は上期(3〜8月期)の粗利益率を54.1%と前期実績(55.6%)からの低下を予想しているが、円高メリットや綿花など原材料価格の低迷を考慮すると、想定よりも悪化しない可能性もある」と指摘する。粗利益率の動向も3〜5月期決算の注目点として挙げ、結果次第では見直し買いにつながることもあり得るとみていた。〔日経QUICKニュース
値上り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 4798/T LALBAHD 東証2部 サービス業 21 (15:00) +4 +23.52% 17562.5
2 2410/T キャリアDC 東証2部 サービス業 65900 (15:00) +10000 +17.88% 4.425
3 5940/T 不二サッシ 東証2部 金属製品 79 (15:00) +10 +14.49% 4337
4 7719/T テークスG 東証2部 精密機器 24 (14:56) +3 +14.28% 239
5 6972/T エルナー 東証2部 電気機器 96 (14:53) +9 +10.34% 106
6 7985/T ネポン 東証2部 金属製品 193 (14:55) +17 +9.65% 93
7 6334/T 明治機 東証2部 機械 147 (14:58) +12 +8.88% 23.1
8 4222/T 児玉化 東証2部 化学 63 (15:00) +5 +8.62% 180
9 9680/T 共成レンテ 東証2部 サービス業 566 (12:58) +40 +7.60% 7
10 6832/T アオイ電子 東証2部 電気機器 1150 (12:43) +80 +7.47% 1.1
11 5103/T 昭和HD 東証2部 ゴム製品 60 (15:00) +4 +7.14% 102
12 6343/T フリージアマク 東証2部 機械 15 (15:00) +1 +7.14% 105
13 4977/T ニッタゼラチン 東証2部 化学 629 (15:00) +41 +6.97% 152.1
14 4119/T ピグメント 東証2部 化学 215 (14:49) +14 +6.96% 12
15 6974/T 日インター 東証2部 電気機器 95 (15:00) +6 +6.74% 157
16 3663/T アートスパーク 東証2部 情報・通信業 273 (15:00) +17 +6.64% 24.9
17 8254/T サイカ屋 東証2部 小売業 54 (14:53) +3 +5.88% 177
18 6920/T レーザーテク 東証2部 電気機器 1480 (15:00) +80 +5.71% 49
19 6848/T 東亜DKK 東証2部 電気機器 304 (14:44) +16 +5.55% 2.6
20 3528/T グローベルス 東証2部 不動産業 39 (14:38) +2 +5.40% 532
値下り率ランキング 東証2部
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 6336/T 石井表記 東証2部 機械 121 (15:00) -5 -3.96% 10.4
2 5271/T トーヨーアサノ 東証2部 ガラス土石製品 105 (12:43) -4 -3.66% 1
3 6719/T 富通コンポ 東証2部 電気機器 22200 (14:56) -800 -3.47% 0.078
4 9318/T AAH 東証2部 証券商品先物 29 (15:00) -1 -3.33% 1597.1
5 9765/T オオバ 東証2部 サービス業 145 (15:00) -5 -3.33% 59
6 1938/T 日リーテック 東証2部 建設業 346 (13:56) -9 -2.53% 4
7 5965/T フジマック 東証2部 金属製品 418 (13:43) -9 -2.10% 1.7
8 7820/T ニホンフラッシュ 東証2部 その他製品 1140 (15:00) -22 -1.89% 47.2
9 7018/T 内海造 東証2部 輸送用機器 160 (15:00) -3 -1.84% 262
10 2354/T 安川情報 東証2部 情報・通信業 170 (14:20) -3 -1.73% 53.4
11 6964/T サンコー 東証2部 電気機器 231 (10:01) -4 -1.70% 26
12 2412/T ベネ・ワン 東証2部 サービス業 64500 (15:00) -1100 -1.67% 0.2
13 1909/T 日本ドライ 東証2部 機械 2655 (11:10) -45 -1.66% 0.9
14 2894/T 石井食 東証2部 食料品 188 (14:43) -3 -1.57% 6
15 3011/T バナーズ 東証2部 小売業 63 (15:00) -1 -1.56% 102.7
16 6271/T ニッセイ 東証2部 機械 724 (13:56) -11 -1.49% 0.8
17 9975/T マルヤ 東証2部 小売業 136 (15:00) -2 -1.44% 2.6
18 7505/T 扶桑電通 東証2部 卸売業 345 (12:34) -5 -1.42% 2
19 7727/T オーバル 東証2部 精密機器 139 (13:20) -2 -1.41% 7.4
20 1726/T BRHD 東証2部 建設業 140 (09:00) -2 -1.40% 11
マザーズ指数続伸、ネット株活況でリバウンド=新興市場・18日
2012/06/18 15:13
 マザーズ指数が続伸。東証1部市場で自社株買いを発表したスタートトゥデイ <3092> を筆頭にKLab <3656> やボルテージ <3639> が上昇。新興市場のネット株はこれに刺激を受けたほか、マインド改善によってリバウンド狙いの資金も流入。主力株ではスカイマーク <9204> も強い動き。日本風力開発 <2766> 、エヌ・ピー・シー <6255> 、フェローテック <6890> など新エネルギー関連株の一角も買われた。提供:モーニングスター社

<JQ>3DMが4日続伸 上値では大株主からの売りに警戒も
(13時35分、コード7777)4日続伸。前場に一時、前日比330円(7.1%)高の4960円まで上昇した。その後は上げ幅を縮めているものの、前週末値を1%超上回る水準で推移している。止血剤などを手掛ける。15日に決算説明会を開き、2015年4月期に35億円の連結営業利益を目指す中期計画を発表した。市場では「前期が黒字に転換したことで投資家の信頼を得ており、中期計画の達成への期待が高まった」(いちよし経済研究所の山崎清一首席研究員)との声があり、買い材料につながっているという。
 もっとも、買い一巡後は上値が重い。5月14日の年初来高値(4980円)に接近したこともあり戻り待ちの売りが出やすい。4月20日で大株主のロックアップ期間を終えており、ベンチャーキャピタル(VC)などからの売りがかさむことへの警戒が根強くあるという。山崎氏は「短期的にはまだVCの売り圧力にさらされやすい」と指摘。その上で「新たな止血剤の販売などが欧米で承認されれば、1000億円を超える規模の市場を取り込むことができる」と語り、株価は長期的には上昇基調が続くとみていた。〔日経QUICK
値上り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 2369/T メディビ 東証マザーズ サービス業 17910 (15:00) +3000 +20.12% 16.31
2 6836/T プラットホーム 東証マザーズ 電気機器 64000 (15:00) +10000 +18.51% 0.256
3 3793/T ドリコム 東証マザーズ 情報・通信業 82000 (15:00) +11200 +15.81% 1.259
4 2375/T スリープロ 東証マザーズ サービス業 74200 (15:00) +10000 +15.57% 0.73
5 2766/T 日風開 東証マザーズ 卸売業 74600 (15:00) +10000 +15.47% 0.921
6 3394/T NVC 東証マザーズ 卸売業 75500 (15:00) +10000 +15.26% 0.006
7 3629/T クロスマーケ 東証マザーズ 情報・通信業 1148 (15:00) +148 +14.80% 6.6
8 3624/T アクセルマーク 東証マザーズ 情報・通信業 43700 (15:00) +5200 +13.50% 0.414
9 2183/T リニカル 東証マザーズ サービス業 729 (15:00) +86 +13.37% 218.6
10 3742/T ITBOOK 東証マザーズ 情報・通信業 12800 (14:59) +1450 +12.77% 0.26
11 9514/T ファーストエスコ 東証マザーズ 電気・ガス業 21130 (15:00) +2230 +11.79% 1.671
12 6627/T テラプロ 東証マザーズ 電気機器 707 (15:00) +63 +9.78% 65
13 4320/T シーエスアイ 東証マザーズ 情報・通信業 655 (14:54) +55 +9.16% 23.7
14 3751/T 日本アG 東証マザーズ 情報・通信業 2176 (15:00) +182 +9.12% 51.802
15 8767/T ウェブクルー 東証マザーズ 保険業 469 (15:00) +39 +9.06% 90.4
16 7725/T インタアクション 東証マザーズ 精密機器 38300 (15:00) +3150 +8.96% 2.926
17 2397/T DNAチップ 東証マザーズ サービス業 27000 (14:04) +2100 +8.43% 0.113
18 3622/T ネットイヤー 東証マザーズ 情報・通信業 35550 (15:00) +2650 +8.05% 5.104
19 3726/T フェヴリナ 東証マザーズ 小売業 1248 (14:13) +92 +7.95% 0.922
20 3393/T スターティア 東証マザーズ 卸売業 951 (14:49) +70 +7.94% 24.7
<JQ>楽天がもみ合い 新興市場主力株の値動き鈍い
(14時15分、コード4755)もみ合い。前場に前週末比800円(1.0%)高の7万7400円まで上昇したものの、午後に入り下げに転じる場面もあるなど、前週末終値を挟み方向感を欠く展開がとなっている。市場では「個人投資家は東証1部の景気敏感株や、新興市場でも値動きの軽い銘柄に視線が向かいがちで、新興市場の『大型株』は物色されにくいようだ」(ネット証券)との声があった。インターネットのショッピングサイトなどを手掛ける。
 テクニカル面では、6月に入り日足チャート上で5日移動平均(15日時点で7万7600円)が上値抵抗として意識される値動きが続いている。ジャスダック市場では、大証(8697)が小幅に上昇しているほか、JCOM(4817)が小反落するなど、時価総額上位銘柄の値動きの鈍さが目立つ。〔日経Q景況感「改善」、前回倍増の76社 個人消費が下支え(朝日新聞) - goo ニュース
値下り率ランキング 東証マザーズ
コード 銘柄名 市場 業種 現在値 前日比 騰落率 売買高
1 3782/T DDS 東証マザーズ 情報・通信業 2500 (14:59) -145 -5.48% 0.386
2 4583/T カイオム 東証マザーズ 医薬品 958 (14:59) -52 -5.14% 135.6
>◇<マザーズ>カイオムが大幅続落 需給不安で、「業績が下支え」の声も
(14時50分、コード4583)大幅に続落。前場に一時、前週末比179円(17.8%)安の831円まで売られる場面があった。午後はやや下げ渋っているものの、反発力は鈍い。2011年12月に新規上場し、6月16日までにロックアップ期間が終了。大株主のベンチャーキャピタル(VC)からの売りへの警戒が強まり急落した。抗体医薬品の研究・開発を手掛けている。
 市場では「現状ではこの先(株高につながるような)イベントが見当たらないだけに、VCが手じまい売りを出す懸念がある」(国内証券のアナリスト)との声があった。一方で、2013年3月期の単独営業利益は9000万円の黒字を見込んでおり「業績面での不安感は少ない。需給による一時的な下落であり、下値では個人投資家が買いを入れやすい」(同)という。〔日経QUICK3 3662/T エイチーム 東証マザーズ 情報・通信業 1033 (15:00) -53 -4.88% 158.1
4 3093/T トレファク 東証マザーズ 小売業 832 (14:58) -38 -4.36% 6.2
5 2459/T アウンコンサル 東証マザーズ サービス業 12900 (15:00) -550 -4.08% 0.153
6 8922/T ジアース 東証マザーズ 不動産業 1473 (15:00) -45 -2.96% 1.567
7 6786/T リアルビジョ 東証マザーズ 電気機器 12100 (14:59) -340 -2.73% 0.172
8 2379/T ディップ 東証マザーズ サービス業 29610 (14:52) -690 -2.27% 0.488
9 3843/T フリービット 東証マザーズ 情報・通信業 446 (15:00) -10 -2.19% 253.5
10 2178/T トライステージ 東証マザーズ サービス業 773 (15:00) -17 -2.15% 27.5
11 3067/T 東京一番 東証マザーズ 小売業 18010 (15:00) -350 -1.90% 0.177
12 3245/T ディア・ライフ 東証マザーズ 不動産業 25020 (14:58) -480 -1.88% 0.024
13 3823/T アクロディア 東証マザーズ 情報・通信業 14750 (15:00) -250 -1.66% 0.712
14 4308/T Jストリーム 東証マザーズ 情報・通信業 27050 (15:00) -450 -1.63% 0.047
15 3831/T PBITS 東証マザーズ 情報・通信業 1180 (15:00) -19 -1.58% 118.4
16 2929/T ファーマフーズ 東証マザーズ 食料品 25450 (15:00) -350 -1.35% 0.151
17 7853/T YAMATO 東証マザーズ その他製品 1036 (15:00) -14 -1.33% 0.224
18 3646/T 駅 探 東証マザーズ 情報・通信業 434 (15:00) -5 -1.13% 41.6
19 3372/T 関門海 東証マザーズ 小売業 19980 (14:56) -210 -1.04% 0.052
20 4751/T サイバエージ 東証マザーズ サービス業 200400 (15:00) -1800 -0.89% 15.052
再生可能エネルギー>買い取りでの上乗せ額を決定
毎日新聞 6月18日(月)11時53分配信
 経済産業省資源エネルギー庁は18日、7月1日からスタートする再生可能エネルギーの固定価格全量買い取り制度に関し、7月から来年3月までの電気料金に上乗せする金額を1キロワット時当たり0.22円と決めた。従来の太陽光発電の余剰買い取り制度による上乗せ額も加えると、再生エネ普及のための標準家庭(月間使用量300キロワット時)の月間負担増は全国平均で87円となる。

 同制度は、電力会社が再生エネ事業者から電気を買い取り、コストを電気代に転嫁する。今年度の再生可能エネルギーの発電能力の増加分を250万キロワットと推計して算出した。各社の太陽光発電の普及度合いなどで転嫁額が異なる。負担増が最小なのは北海道電力管内の75円で、四国(105円)、九州(111円)両電力管内で100円を超える。上乗せ額は毎年度改定され、14年度から全国一律になる。【丸山進】
.新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘(読売新聞) - goo ニュース約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている
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