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昨年は1万円台からですね・・・為替はドル円では同値近辺からの動きに・・
日経平均 10004.20 +154.46 (15:00)日経JQ平均 1256.85 +9.05 (15:11)
225先物(11/06) 10030 +160 (15:15) 東証2部指数 2301.61 +14.87 (15:00)
TOPIX 865.55 +13.70 (15:00) ドル/円 81.51 - 81.54 (15:21)
USドル 81.51 - 81.54 +0.38 (15:21) ユーロ 120.58 - 120.64 +0.49 (15:21)
USドル 80.60 - 80.62 -0.34 (05:23) ユーロ 119.49 - 119.54 -0.51 (05:23)
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USドル 80.22 - 80.26 -0.75 (05:49) ユーロ 106.27 - 106.32 -0.94 (05:49)
イギリスポンド 130.41 - 130.52 -0.70 (05:49)
スイスフラン 88.42 - 88.52 -0.77 (05:49)
USドル 80.28 - 80.32 +0.06 (06:50) ユーロ 106.29 - 106.34 +0.02 (06:50)
イギリスポンド 130.63 - 130.73 +0.22 (06:50)
スイスフラン 88.47 - 88.56 +0.05 (06:50)
USドル 80.13 - 80.16 -0.09 (11:30) ユーロ 106.08 - 106.12 -0.19 (11:30)
USドル 80.16 - 80.18 -0.06 (17:25) ユーロ 106.15 - 106.20 -0.12 (17:25)
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小動きな為替ですが・・ユーロ円で円高へ・・
5月相場ですが、11日までも、為替次第が、円高にブレて・一段のユーロ・ドル安は?
// 日銀、追加緩和5兆円 国債「3年以下」も購入//・・織り込み済みかな
先物が9500円を挟んだ動きが予想されますが・・1,2日は市場参加者も少なく様子見ですね・・日経平均、9400-9600円の範囲を・・
1万円台回復への条件は、円安と、個別企業の13年3月期決算次第か・・6、7月に1万円台で、9月調整9500円・・12月10500円を予想しますが、果して??
来週の東京外国為替市場見通し=4月米雇用統計控える、米景気悪化懸念強まれば80円割れか2012/04/27 18:13
予想レンジ:1ドル=79円19銭−82円00銭
来週(4月30日−5月4日)の外国為替市場では、1ドル=80円割れを試す場面がありそうだ。これまでドル・円の下値を支えてきたのは日銀の追加金融緩和(円売り要因)に対する期待。4月27日、日銀が長期国債の買い入れ額を10兆円とするなど市場予想の上限となったにも関わらず、円売りは継続しなかった。
焦点は再び米景気の先行きに移ると見られ、先行き不透明感が強いなか、ドルの円に対する上値は重くなりそうだ。ドル・円は81円台後半が上値抵抗帯となる一方、下落した場合は80円を割り込み26週線が控える79円19銭近辺までの下押しもありそう。
米景気動向を占ううえで、5月4日に発表される米4月雇用統計には注目が集まる。市場予想の非農業部門雇用者数は前月比17.5万人増、失業率は8.2%。4月6日に発表された3月米雇用統計の非農業部門雇用者数は同12.0万人増と事前予想の20.3万人増を大きく下回り、米景気後退懸念を強める結果となった。4月の雇用統計は前月からの改善が予想されているものの、市場予想を下回った場合は米景気に悲観的な見方が強まり、ドル売りで反応しそうだ。1日の米4月ISM製造業景気指数(市場予想は53.0)、3日の米ISM非製造業景気指数(市場予想は55.5)にも注目したい。
そのほか、3日にはECB(欧州中央銀行)理事会が開催される。市場では現行の金融政策が据え置かれるとの見方が優勢。IMF(国際通貨基金)はユーロ危機の再燃を回避するために、ECBに対し利下げなどの金融緩和策を求めているが、ECBのドラギ総裁は20日、「最近のECB理事会ではIMFの助言はいずれも議論されなかった」と述べ、コンスタンシオ副総裁も、「現状の金融政策は適切だ」と発言、追加金融緩和には否定的な見解を示している。出口戦略への言及が出ればサプライズとなりそうだが、ECB理事会の結果が市場に与える影響は少なそうだ。
スペイン情勢も留意はしておきたい。米大手格付け会社のS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)は26日、財政悪化を理由にスペインの長期国債格付けを2段階引き下げ「BBB」とした。スペインの財政再建に対する不透明感は強く、今後国債が売られ利回りが上昇するなど危機感が高まれば、欧州債務問題が再燃し、ユーロに売り圧力がかかる懸念もある。リスク回避の円買いが出れば、ドル・円の下方圧力が高まることになる。(宮本裕之)
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
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日銀、追加緩和5兆円 国債「3年以下」も購入(朝日新聞) - goo ニュース日銀が市場の予想通り金融緩和を決定、物価上昇率の達成時期も“言及”(1) - 12/04/27 | 21:33
全文 日本銀行は4月27日の金融政策決定会合で追加の金融緩和を決めた。そもそも、2月に緩和を強力に推し進めていくとしていただけに、「ゼロ回答はありえない」「ポイントは金融緩和の額が5兆円か10兆円かどうか」等々、市場関係者からは27日の金融緩和は半ば「当然」とみられていた。
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コーヒー専門ブースを展開=7月から―日本マクドナルド
時事通信 4月29日(日)20時0分配信
日本マクドナルド<2702>は29日、国内店舗で最大の広さを誇る大型店「原宿表参道店」を、東京都渋谷区にオープンした。原田泳幸社長は開店に合わせて記者会見し、客の目の前でコーヒーを手作りでサービスするコーヒー専門ブース「マックカフェ バイ バリスタ」の展開を、7月に同店から始める方針を発表した。原田社長は「新しいお客を呼び込む大事な戦略の柱になる」と強調した。 .シャープ、NECが巨額赤字=電機4社の3月期決算時事通信 4月27日(金)20時1分配信
富士通<6702>、NEC<6701>、三菱電機<6503>、シャープ<6753>の電機4社が27日、2012年3月期連結決算を発表した。事業低迷に加え、大規模なリストラを実施したシャープとNECが巨額の純損失を計上。富士通と三菱電機は減収減益だった。
特集>このテーマ、この銘柄(3)=プレナス―ロンドン五輪の主役は「なでしこジャパン」2012/04/27 18:22
2012年のビッグイベントといえばロンドン五輪(7月27日−8月12日)。株式市場においても、4年に一度しかないスポーツの祭典を外すことはできないだろう。スポーツメーカー、スポーツ専門小売り、フィットネスクラブなど、これまでにも「関連銘柄」が幾度も取り上げられてきたが、開会まで100日を切った現時点で、今後話題を集めそうな銘柄としてプレナス <9945> を挙げる。
全国で持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」を展開。和定食の「やよい軒」も手掛ける。そして、女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のトップパートナーという側面もある。同リーグ所属選手が主体の女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」は、ロンドン五輪で最も注目度・期待度が高いといっても過言ではない。女子サッカー初となる、ワールドカップ(W杯)と五輪の連覇がかかっているためだ。五輪での活躍が報じられるにつき、株式市場では、昨年のW杯優勝時に同社が関心を集めたことが改めて思い起こされるとみている。
13年2月期連結は増収増益予想。売上高は前期比14.0%増の1448億円、営業利益は同24.3%増の78億円を見込む。「ほっともっと」の12年3月の既存店売上高は前年同月比13.4%増、「やよい軒」は同2.8%増と好スタートを切った。
株価は3月1日安値1271円からの上昇基調が継続。3月15日には昨年来の上値のフシであった11年2月高値1444円を奪回、業績見通しを背景に今月16日には年初来高値1599円を付けた。08年12月高値1693円、同年8月高値1966円が視野に入っている。提供:モーニングスター社
「ヒカリエ」効果で渋谷が「大人の街」へ!(FOOD STADIUM) - goo ニュースNQN>
◇米国株、続伸 ダウ1カ月ぶり高値、消費者景況感の改善で
【NQNニューヨーク=大石祥代】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸した。前日比23ドル69セント高の1万3228ドル31セント(速報値)と、年初来高値を付けた4月2日以来、約1カ月ぶりの水準を回復した。4月の消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)が改善。米景気が勢いを増しつつあるとして一般消費財・サービス株を中心に買いが入った。ただ、1〜3月期の米実質国内総生産(GDP、速報値)が伸び悩み、上値は重かった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸。前日比18.59ポイント高の3069.20(同)と4月5日以来、約3週間ぶりの水準で終えた。
米GDP、2.2%増=前期から大幅減速―第1四半期時事通信 4月27日(金)21時38分配信
【ワシントン時事】米商務省が27日発表した2012年第1四半期(1〜3月)の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比2.2%増加した。個人消費や住宅投資は好調だったものの、在庫投資の減速や設備投資の落ち込みで、伸び率は前期の3.0%から大幅減速した。これを受け、景気の先行きに対する過度の楽観は後退しそうだ。
GDPの約7割を占める個人消費は2.9%増。物品分野では自動車など耐久財が15.3%増と、前期に続き顕著な伸び。また、衣料など非耐久財は2.1%増えた。サービス分野も1.2%増と前期から伸びが加速。住宅投資は19.1%増と、4期連続のプラスで、住宅市場の改善を改めて確認した。
再生エネ買い取り開始で家庭の電気料金負担増へ
(読売新聞) - goo ニュース>
大型蓄電池開発を支援 政府7月策定 来年度予算化(産経新聞) - goo ニュースこのほか、政府・与党内では、大型蓄電池の研究・開発を、国の方針のもとで企業や大学が壁を越えて進めていくため、産官学連携の研究・開発センターを設立する案も浮上している。
セキスイハイム、発電、節電、蓄電の組み合わせで電力利用を効率化するスマートハウスを発表(インターネットコム) - goo ニュース
物価目標達成の展望が緩和催促招く可能性、日銀と市場の際限ない心理戦に
ロイター 4月27日(金)19時49分配信
全文また、為替相場の動きがポイントになるとの指摘もある。専門家からは「もはや日銀にできることは、金利低下の限界的な部分よりも、為替相場に働きかけて、デフレを回避することくらいしかない」との声も出ている。そうした意味でも、できるだけゼロ金利解除時期までの時間軸は変えないことが望ましいとみられていた。
白川総裁は「時間軸に対する考え方は全く変わっていない」とするが、クレディスイス証券のチーフエコノミスト、白川浩道氏は「物価1%上昇が14年度には達成される可能性を示唆したと受け止められれば、利上げに向けたアクションが意識され、円高回避に逆効果となりかねない」とみる。
東洋経済・・
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター
Yahoo!株式モーニンゲスター
日経HP
goo社会ニュース
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
相田美術館
にほんブログ村
全文外資系企業の多くは、中国の知的財産権の保護は不十分であると考えている。ある企業は、「中国は海外企業の技術を奪い、これらの技術を中国国内や海外市場で利用している」との不満を漏らす。
金融緩和では解決しない日本経済の低迷、国会の責任は重大(1) - 12/04/27 | 13:29
全文 東洋経済・・・
米国は、住宅在庫の調整が終わって価格が底打ちしないと、本格的な景気回復が始まらない。その調整は半ば過ぎまで来ているが、エコノミストの見立ては、最短であと2年、最長で4年を要するというものだ。
欧州に関しては、事情はもっと厳しい。為替レートによる調整ができないという構造的な欠陥を抱えて、緊縮財政と負債の圧縮に、南欧諸国の経済は耐えられない。それがスペインやイタリアの国債利回りの急騰につながっている。
渋谷ヒカリエ好発進 2日間で約20万人集客&売上2億9000万円突破
オリコン 4月28日(土)6時0分配信
東京急行電鉄は27日、東京・渋谷に26日オープンした複合施設「渋谷ヒカリエ」の来館者数について、プレオープンと開業初日の2日間で約20万人を記録したと発表した。売上は2億9000万円にのぼり、ビル内の商業施設・ShinQs(シンクス)の売り上げは予算比200%を達成している。
「渋谷ヒカリエ」オープン 市川亀治郎、片瀬那奈らが華添える
オープン初日の26日には開業時間の10時までに約4000人が行列を作ったほか、ShinQsでは午後4時頃から仕事帰りの女性たちが多く来店したため断続的に入店規制を実施。各フロア別の売上は、地下3階・地下2階にあるフードフロアが予算比230%、地下1階・1階のビューティフロアが220%となった。
“大人の女性”をターゲットに開業した「渋谷ヒカリエ」は渋谷駅東口に直結しており、地下3階〜地上34階で構成。地下3階〜地上5階のShinQsには約200のショップが並び、6・7階にはレストランが入居。イベント・ギャラリースペース(8階)、イベントホール(9〜10階)のほか、7月18日には11〜16階にミュージカル専用劇場「東急シアターオーブ」がオープンする。
なお、同社は同施設について、年間来場者数1400万人、ShinQsの初年度売上180億円を目標にしている。
昨年は1万円台からですね・・・為替はドル円では同値近辺からの動きに・・
日経平均 10004.20 +154.46 (15:00)日経JQ平均 1256.85 +9.05 (15:11)
225先物(11/06) 10030 +160 (15:15) 東証2部指数 2301.61 +14.87 (15:00)
TOPIX 865.55 +13.70 (15:00) ドル/円 81.51 - 81.54 (15:21)
USドル 81.51 - 81.54 +0.38 (15:21) ユーロ 120.58 - 120.64 +0.49 (15:21)
USドル 80.60 - 80.62 -0.34 (05:23) ユーロ 119.49 - 119.54 -0.51 (05:23)
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USドル 80.22 - 80.26 -0.75 (05:49) ユーロ 106.27 - 106.32 -0.94 (05:49)
イギリスポンド 130.41 - 130.52 -0.70 (05:49)
スイスフラン 88.42 - 88.52 -0.77 (05:49)
USドル 80.28 - 80.32 +0.06 (06:50) ユーロ 106.29 - 106.34 +0.02 (06:50)
イギリスポンド 130.63 - 130.73 +0.22 (06:50)
スイスフラン 88.47 - 88.56 +0.05 (06:50)
USドル 80.13 - 80.16 -0.09 (11:30) ユーロ 106.08 - 106.12 -0.19 (11:30)
USドル 80.16 - 80.18 -0.06 (17:25) ユーロ 106.15 - 106.20 -0.12 (17:25)
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小動きな為替ですが・・ユーロ円で円高へ・・
5月相場ですが、11日までも、為替次第が、円高にブレて・一段のユーロ・ドル安は?
// 日銀、追加緩和5兆円 国債「3年以下」も購入//・・織り込み済みかな
先物が9500円を挟んだ動きが予想されますが・・1,2日は市場参加者も少なく様子見ですね・・日経平均、9400-9600円の範囲を・・
1万円台回復への条件は、円安と、個別企業の13年3月期決算次第か・・6、7月に1万円台で、9月調整9500円・・12月10500円を予想しますが、果して??
来週の東京外国為替市場見通し=4月米雇用統計控える、米景気悪化懸念強まれば80円割れか2012/04/27 18:13
予想レンジ:1ドル=79円19銭−82円00銭
来週(4月30日−5月4日)の外国為替市場では、1ドル=80円割れを試す場面がありそうだ。これまでドル・円の下値を支えてきたのは日銀の追加金融緩和(円売り要因)に対する期待。4月27日、日銀が長期国債の買い入れ額を10兆円とするなど市場予想の上限となったにも関わらず、円売りは継続しなかった。
焦点は再び米景気の先行きに移ると見られ、先行き不透明感が強いなか、ドルの円に対する上値は重くなりそうだ。ドル・円は81円台後半が上値抵抗帯となる一方、下落した場合は80円を割り込み26週線が控える79円19銭近辺までの下押しもありそう。
米景気動向を占ううえで、5月4日に発表される米4月雇用統計には注目が集まる。市場予想の非農業部門雇用者数は前月比17.5万人増、失業率は8.2%。4月6日に発表された3月米雇用統計の非農業部門雇用者数は同12.0万人増と事前予想の20.3万人増を大きく下回り、米景気後退懸念を強める結果となった。4月の雇用統計は前月からの改善が予想されているものの、市場予想を下回った場合は米景気に悲観的な見方が強まり、ドル売りで反応しそうだ。1日の米4月ISM製造業景気指数(市場予想は53.0)、3日の米ISM非製造業景気指数(市場予想は55.5)にも注目したい。
そのほか、3日にはECB(欧州中央銀行)理事会が開催される。市場では現行の金融政策が据え置かれるとの見方が優勢。IMF(国際通貨基金)はユーロ危機の再燃を回避するために、ECBに対し利下げなどの金融緩和策を求めているが、ECBのドラギ総裁は20日、「最近のECB理事会ではIMFの助言はいずれも議論されなかった」と述べ、コンスタンシオ副総裁も、「現状の金融政策は適切だ」と発言、追加金融緩和には否定的な見解を示している。出口戦略への言及が出ればサプライズとなりそうだが、ECB理事会の結果が市場に与える影響は少なそうだ。
スペイン情勢も留意はしておきたい。米大手格付け会社のS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)は26日、財政悪化を理由にスペインの長期国債格付けを2段階引き下げ「BBB」とした。スペインの財政再建に対する不透明感は強く、今後国債が売られ利回りが上昇するなど危機感が高まれば、欧州債務問題が再燃し、ユーロに売り圧力がかかる懸念もある。リスク回避の円買いが出れば、ドル・円の下方圧力が高まることになる。(宮本裕之)
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。提供:モーニングスター社
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日銀、追加緩和5兆円 国債「3年以下」も購入(朝日新聞) - goo ニュース日銀が市場の予想通り金融緩和を決定、物価上昇率の達成時期も“言及”(1) - 12/04/27 | 21:33
全文 日本銀行は4月27日の金融政策決定会合で追加の金融緩和を決めた。そもそも、2月に緩和を強力に推し進めていくとしていただけに、「ゼロ回答はありえない」「ポイントは金融緩和の額が5兆円か10兆円かどうか」等々、市場関係者からは27日の金融緩和は半ば「当然」とみられていた。
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コーヒー専門ブースを展開=7月から―日本マクドナルド
時事通信 4月29日(日)20時0分配信
日本マクドナルド<2702>は29日、国内店舗で最大の広さを誇る大型店「原宿表参道店」を、東京都渋谷区にオープンした。原田泳幸社長は開店に合わせて記者会見し、客の目の前でコーヒーを手作りでサービスするコーヒー専門ブース「マックカフェ バイ バリスタ」の展開を、7月に同店から始める方針を発表した。原田社長は「新しいお客を呼び込む大事な戦略の柱になる」と強調した。 .シャープ、NECが巨額赤字=電機4社の3月期決算時事通信 4月27日(金)20時1分配信
富士通<6702>、NEC<6701>、三菱電機<6503>、シャープ<6753>の電機4社が27日、2012年3月期連結決算を発表した。事業低迷に加え、大規模なリストラを実施したシャープとNECが巨額の純損失を計上。富士通と三菱電機は減収減益だった。
特集>このテーマ、この銘柄(3)=プレナス―ロンドン五輪の主役は「なでしこジャパン」2012/04/27 18:22
2012年のビッグイベントといえばロンドン五輪(7月27日−8月12日)。株式市場においても、4年に一度しかないスポーツの祭典を外すことはできないだろう。スポーツメーカー、スポーツ専門小売り、フィットネスクラブなど、これまでにも「関連銘柄」が幾度も取り上げられてきたが、開会まで100日を切った現時点で、今後話題を集めそうな銘柄としてプレナス <9945> を挙げる。
全国で持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」を展開。和定食の「やよい軒」も手掛ける。そして、女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のトップパートナーという側面もある。同リーグ所属選手が主体の女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」は、ロンドン五輪で最も注目度・期待度が高いといっても過言ではない。女子サッカー初となる、ワールドカップ(W杯)と五輪の連覇がかかっているためだ。五輪での活躍が報じられるにつき、株式市場では、昨年のW杯優勝時に同社が関心を集めたことが改めて思い起こされるとみている。
13年2月期連結は増収増益予想。売上高は前期比14.0%増の1448億円、営業利益は同24.3%増の78億円を見込む。「ほっともっと」の12年3月の既存店売上高は前年同月比13.4%増、「やよい軒」は同2.8%増と好スタートを切った。
株価は3月1日安値1271円からの上昇基調が継続。3月15日には昨年来の上値のフシであった11年2月高値1444円を奪回、業績見通しを背景に今月16日には年初来高値1599円を付けた。08年12月高値1693円、同年8月高値1966円が視野に入っている。提供:モーニングスター社
「ヒカリエ」効果で渋谷が「大人の街」へ!(FOOD STADIUM) - goo ニュースNQN>
◇米国株、続伸 ダウ1カ月ぶり高値、消費者景況感の改善で
【NQNニューヨーク=大石祥代】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸した。前日比23ドル69セント高の1万3228ドル31セント(速報値)と、年初来高値を付けた4月2日以来、約1カ月ぶりの水準を回復した。4月の消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)が改善。米景気が勢いを増しつつあるとして一般消費財・サービス株を中心に買いが入った。ただ、1〜3月期の米実質国内総生産(GDP、速報値)が伸び悩み、上値は重かった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸。前日比18.59ポイント高の3069.20(同)と4月5日以来、約3週間ぶりの水準で終えた。
米GDP、2.2%増=前期から大幅減速―第1四半期時事通信 4月27日(金)21時38分配信
【ワシントン時事】米商務省が27日発表した2012年第1四半期(1〜3月)の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比2.2%増加した。個人消費や住宅投資は好調だったものの、在庫投資の減速や設備投資の落ち込みで、伸び率は前期の3.0%から大幅減速した。これを受け、景気の先行きに対する過度の楽観は後退しそうだ。
GDPの約7割を占める個人消費は2.9%増。物品分野では自動車など耐久財が15.3%増と、前期に続き顕著な伸び。また、衣料など非耐久財は2.1%増えた。サービス分野も1.2%増と前期から伸びが加速。住宅投資は19.1%増と、4期連続のプラスで、住宅市場の改善を改めて確認した。
再生エネ買い取り開始で家庭の電気料金負担増へ
(読売新聞) - goo ニュース>
大型蓄電池開発を支援 政府7月策定 来年度予算化(産経新聞) - goo ニュースこのほか、政府・与党内では、大型蓄電池の研究・開発を、国の方針のもとで企業や大学が壁を越えて進めていくため、産官学連携の研究・開発センターを設立する案も浮上している。
セキスイハイム、発電、節電、蓄電の組み合わせで電力利用を効率化するスマートハウスを発表(インターネットコム) - goo ニュース
物価目標達成の展望が緩和催促招く可能性、日銀と市場の際限ない心理戦に
ロイター 4月27日(金)19時49分配信
全文また、為替相場の動きがポイントになるとの指摘もある。専門家からは「もはや日銀にできることは、金利低下の限界的な部分よりも、為替相場に働きかけて、デフレを回避することくらいしかない」との声も出ている。そうした意味でも、できるだけゼロ金利解除時期までの時間軸は変えないことが望ましいとみられていた。
白川総裁は「時間軸に対する考え方は全く変わっていない」とするが、クレディスイス証券のチーフエコノミスト、白川浩道氏は「物価1%上昇が14年度には達成される可能性を示唆したと受け止められれば、利上げに向けたアクションが意識され、円高回避に逆効果となりかねない」とみる。
東洋経済・・
ビジネスフラッシュ
ダイヤモンド社HP
MSNマネー
ロイター
Yahoo!株式モーニンゲスター
日経HP
goo社会ニュース
三陸新報社 石巻日日新聞 地元から発信・・・
和合亮一福島県・教員、詩人
相田美術館

全文外資系企業の多くは、中国の知的財産権の保護は不十分であると考えている。ある企業は、「中国は海外企業の技術を奪い、これらの技術を中国国内や海外市場で利用している」との不満を漏らす。
金融緩和では解決しない日本経済の低迷、国会の責任は重大(1) - 12/04/27 | 13:29
全文 東洋経済・・・
米国は、住宅在庫の調整が終わって価格が底打ちしないと、本格的な景気回復が始まらない。その調整は半ば過ぎまで来ているが、エコノミストの見立ては、最短であと2年、最長で4年を要するというものだ。
欧州に関しては、事情はもっと厳しい。為替レートによる調整ができないという構造的な欠陥を抱えて、緊縮財政と負債の圧縮に、南欧諸国の経済は耐えられない。それがスペインやイタリアの国債利回りの急騰につながっている。
渋谷ヒカリエ好発進 2日間で約20万人集客&売上2億9000万円突破
オリコン 4月28日(土)6時0分配信
東京急行電鉄は27日、東京・渋谷に26日オープンした複合施設「渋谷ヒカリエ」の来館者数について、プレオープンと開業初日の2日間で約20万人を記録したと発表した。売上は2億9000万円にのぼり、ビル内の商業施設・ShinQs(シンクス)の売り上げは予算比200%を達成している。
「渋谷ヒカリエ」オープン 市川亀治郎、片瀬那奈らが華添える
オープン初日の26日には開業時間の10時までに約4000人が行列を作ったほか、ShinQsでは午後4時頃から仕事帰りの女性たちが多く来店したため断続的に入店規制を実施。各フロア別の売上は、地下3階・地下2階にあるフードフロアが予算比230%、地下1階・1階のビューティフロアが220%となった。
“大人の女性”をターゲットに開業した「渋谷ヒカリエ」は渋谷駅東口に直結しており、地下3階〜地上34階で構成。地下3階〜地上5階のShinQsには約200のショップが並び、6・7階にはレストランが入居。イベント・ギャラリースペース(8階)、イベントホール(9〜10階)のほか、7月18日には11〜16階にミュージカル専用劇場「東急シアターオーブ」がオープンする。
なお、同社は同施設について、年間来場者数1400万人、ShinQsの初年度売上180億円を目標にしている。